19年9月18日 韓国語説教＜全文＞少数の残った者達が世の中を変える◆文亨進二代王

少数の残った者達が世の中を変える

2019年9月18日 韓国語説教 文亨進二代王

＜全文＞　　　　　　　監修：fanclub

0:01～19:18　翻訳：minion

こんにちは。食口の皆さん。お父様、真の御父母様、天地人真のお父様の後継者、相続者、代身者、二代王です。

キングスレポートではありません。今日はキングスレポートではありませんが、今日はキングスレポートのスタジオで礼拝を捧げます。

多くの、ここニューファンドランド、サンクチュアリ教会で、多くの行事と絶え間ない行事と絶え間ないイベントと絶え間ない役事が起こっているので、今回アカデミーも終わったので、今日は責任者達に「休みなさい」と、「自分の家で礼拝を見なさい」と言いました。責任者達と若者達は皆インターネット放送で皆さんと一緒に勉強をし、礼拝を捧げています。

では、今日は、サムエル記上22章です。

サムエル記上22章です。

1 こうしてダビデはその所を去り、アドラムのほら穴へのがれた。彼の兄弟たちと父の家の者は皆、これを聞き、その所に下って彼のもとにきた。

2 また、しえたげられている人々、負債のある人々、心に不満のある人々も皆、彼のもとに集まってきて、彼はその長となった。おおよそ四百人の人々が彼と共にあった。

ここで、サウル王がダビデ王を殺そうとします。それで、荒野に入ってアドラムのほら穴に身を寄せたのですが、400人の兵士、武士が集まるようになりました。それは、サウル王に反対する兵士が集まり、次に、ダビデ王は後でモアブに再び行き、そこで自分の父母、自分の家族を隠します。モアブは完全に、死海の東側です。

モアブに行って、モアブもイスラエル王サウルに反対していた村です。ダビデ王は、サウルが殺そうとするので、自分が本来のイスラエルの敵と一緒に、イスラエルの伝統的な敵と一緒に留まるようになるのです。本当に不思議でしょ？

それと同じく、韓氏オモニの堕落によってお父様の全ての基盤と祝福家庭が韓氏オモニの天宙的堕落に従って行ってサタンの口に入ったのですが、お父様の代身者、後継者、相続者、二代王がカインとアベルと共に、ここ三代王権、荒野に来て、どうなりましたか？

パリサイ人達、家庭詐欺連合の奴らが常に敵と見ていたプロテスタントのキリスト教徒達が、私たちの友達、私たちの兄弟になりました。それも驚くべきことですね。

そうしながら、能力の無い、信仰のない、お父様に反逆する、お父様を売りたい詐欺野郎が、自分の本色が出てくるようになり、お金と資産だけを追求している事実が現れて、その詐欺野郎がキリスト教徒達を愛することが出来ませんでした。

キリスト教徒達は自分達よりもより優れた人達が入ってくるから、常にキリスト教徒達を追い出しました。原理を知っているからと。原理を知っているだけで堕落を防ぐことができるのではありません。

その詐欺野郎が皆、韓氏オモニ、バビロンの淫婦と共に堕落したではないですか。原理が分かっていても。知っているだけで（堕落を防ぐことは）出来ないのです。訓練を、心と身体を通した訓練を実施してこそ、知っていることが実体化されます。

ですから、原理を知っている人が「これはどうしますか？」と聞く人がいますが、これは、頭だけで分かっているのであって、神様の御言なく、身体だけ訓練して従順でなかったと言うことです。

頭で分かりながら知識的な内容だけではありません。原理を知識的に分かれば堕落します。堕落することが出来ます。原理は知り、聖書の御言を知り、神様の御言を知り、心情的な関係がなければなりません。その関係がなければ堕落します。

堕落の誘惑に勝ち抜くことの出来るパワーはどこから来ますか？知識からは出てきません。キリスト教徒達を導くことが出来なかった能力もなかったので、そいつらが地位と位置を守ろうとして、福音の御言を伝播しないで準備された民族を、準備された民族を、準備された人を、キリスト教の文化文明圏にいる人達を伝道しませんでした。福音の御言を分け与えませんでした。

どうして？能力のある方達、良い人が入ってくれば、自分の位置を持って行って、自分が一般信徒にならなければならないから。天使長の心になりました。これは、人々の魂を愛する神様の愛ではありません。

自分の位置と地位だけを考えました。天使長も、ルーシェルも、エバを堕落させた理由はなんですか？エバを願ったからではないのです。ルーシェルはアダムの位置を願ったのです。アダムの位置。神様はアダムを全世界の万物の王に立てられたのですが、サタンはその位置を願いました。

その位置、神様の後継者の位置。ですから、詐欺野郎は皆、お父様を背信して堕落して地獄に行っていますが、自分たちはお父様の後継者、相続者なく、お父様が直接的に王冠をかぶせられた後継者、相続者は必要なく、自分たちで、祝福家庭の自分たち一人だけでできる。ルーシェルの神学と同じです。ルーシェルの神学です、これは。

ルーシェルも、私は神様と一緒に創造した、神様の創造物だ、神様が私を創られた、神様の息子は必要ない、神様の後継者は必要ない。私が出来る、これは。お父様が選択された息子を否認、否定する神学はルーシェルの神学です。

ルーシェルも神様を認定できます。ルーシェル、サタンも神様がいらっしゃることを認めます。ヨブ記ではルーシェルが神様の前に来て挨拶をするではないですか。

天のお父様を認めることが問題ではなく、神様の息子を認めること、これに口をとがらせて、これがルーシェルはおなかが痛いのです。

イエス様の時も同様で、詐欺野郎、韓氏オモニとバビロンの淫婦の堕落の歴史、失敗堕落、裏切りの歴史に同参しながら、そいつらはお父様を、･･･もちろん韓氏オモニはメシアとして認めていませんが、しかし、お父様が認めた、お父様が選択した息子、息子の相続権を盗んで行きました。

お父様の全ての基盤と資産が後継者に来なければならないのに、それを自分たちが盗んでいくことが出来ると考えました。正当化したのです。お父様が自分たちに与えたのではないのに。どうして？そいつらは泥棒だから、詐欺師だから。自分の物ではない物を盗んでいくから。

ダビデ王もそのような状況にあったでしょう？神様がダビデ王を任命しダビデ王をイスラエルの王として立てたので、サウル王が嫉妬してダビデ王を殺そうとしました。

ダビデ王は元々のイスラエルの敵、モアブ人の所まで行って自分の家族を隠さなければなりませんでした。

森に自分たちの兵士を集めて、そのような状況でダビデ王は準備するようになりました。サバイバルと生死の法則と訓練を通じながら、サウル王の兵士と軍隊が自分を殺そうとしたとき、ダビデ王は生き残ったのです。避難して。

今や7年が過ぎたので、驚くべき時が開かれようとしています。鉄の杖の祝祭を前にして、重要人士達が皆、私たちは数日前に重要人士達とスーパーエリート達、この近くのペンシルベニアのエリート達とパーティーしたのですが、完全に雰囲気が変わりました。

私たちと一緒に座って、私たちと一緒に心を開いて、私たちの鉄の杖の祝祭の準備委員会に入って、長官たちまで。このようにお父様は役事されて、私たちの能力ではなく聖霊の能力により心を開いてくださいました。

今日、グレッグ室長から聞いたのですが、毎日毎日大変多くの人が既に鉄の杖の祝祭のために事前登録しています。毎日50名から100名。

世界的にアメリカの歴史において、ライフルと拳銃をおおっぴらに持ち歩けるそのような銃器の祝祭はありませんでした。数千名が今やお父様の役事で準備されたのです。アベル圏キリスト教徒だけでなくアベル圏にいる人も集まります。鉄の杖の王国に入ることが出来るように。

約1週間前に民主党、民主党の左派、共産主義野郎ですが、民主党の大統領候補の論争があったのですが、そいつらがどれほど詐欺師かわかりません。ベト・オルークという愚か者の男ですが、その詐欺野郎が出てきて「私たちは全米の市民にAR-15,鉄の杖があればそれを政府が強制的に持って行くでしょう。」そのように言いました。

そうしながら、そいつらは傲慢な姿勢で内戦を始めようとしたのですが、米国銃器所有社会で1億5000万名以上ＡＲ－１５を持っている人達、そいつは私たちのＡＲー15を絶対に持て行くことは出来ない。そういう詐欺の内容をしようとすれば内戦が起こります。そんな中央組織の奴らは皆滅びます。

アフガニスタンで訓練を一度も受けていない農夫とアフガニスタンの民兵に勝つことが出来ないのに、17年間、どのようにして市民達、･･･米国市民の方が（アフガニスタン市民より）遙かに訓練されているでしょ、銃器所有者達は。どのようにして1億5000万名以上の市民に勝つのですか？中央政府は皆傲慢な詐欺野郎です。

鉄の杖の祝祭によって、どれ程多くの1億5000万名以上の人たちの群れ、鉄の杖の文化と鉄の杖のパワー、善が悪に勝つことの出来るパワーの祝祭なのです。

そして、次の世代、若者を訓練し、子供達まで訓練し、子供達も自分の鉄の杖の権利、死んでも戦いながら守らなければならないという責任を植えることなのです。鉄の杖の祝祭には多くの教育プログラムがあり、ゲームもあり、様々な銃器を使うことが出来、多くの良い食事、トラックの店も来て、良い音楽もあることでしょう。

左派の野郎はこれを震えながらこれを妨げようとしますが、この周辺にいる人は皆、聖霊の役事で歓迎しています。今や鉄の杖の祝祭まで21-2日？24日ですか？24日後？そのくらいでしょ？そんなに時間は残っていません。

毎週礼拝が終わってお母様の記念館でも精誠を捧げており、荒野でそのような驚くべき役事を、荒野でそのような新しい文化文明圏、荒野でサタン詐欺師と反逆者を倒すことが出来る文化文明圏が始まります。

どうしてこのような小さな少数で世界を変えるのかですって？イエス様は12名だけがいました。ダビデには300名だけがいました。イエス様は12名だけで世界の歴史を転換しました。私たちには数千名います。

19:19~28:50 翻訳：Rerakulu

60億ですか？韓国語で？Six billion、70億ですか？その中で、常に世界を変えていく、世界を変えていく人の数はいつも小さいのです。

皆さんが今持っているアイフォーンも世界を変えましたが、それも一人でした。一人の人の頭から出てきました。何百人か職員からでたものです。世界を変えました。摂理の歴史の観点から見てもいつも少数の人たちが、ミクロがマクロを導いていくのです。マクロがミクロを導いていくのではありません。それは堕落の歴史です。韓氏オモニやバビロンの淫女のように。

真の父母様、真のお父様と真のお母様 康賢実 真のオモニとともに新しい文化文明圏、三代王権とともに　霊肉、霊肉が一つとなって、霊界のパワーと能力が肉界に現れるようになるのです。小さな村のペンシルバニアにアメリカ全土を揺り動かす、鉄の杖の祝祭をしながらその波動のように振動して全世界に広がっていこうとしているのです。なんということだ。そういう日が近づいているのです。

なぜ暴君たちは鉄の杖をそのように恐れるのですか?何故、私たちは気が狂ったように、数千億を投資しながら銃を受け取るために、子供たちを洗脳するのか？銃器とARー１５と鉄の杖が恐ろしい恐ろしいと。特別な人たち政府の職員だけが使えるものでス－パーエリートの警護だけに使えるものだと。このような嘘を沢山ついて、何故このようなウソを子供たちに植え付けようとするのか?

何故　共産主義、社会主義、全ての政治のサタン主義では銃器の所有をなくそうとするのでしょうか？何故？もちろん政府自体は　あー何だ？force、強制武力　強制武力？、、、もちろん政府自体武力強制的武力で自分たちがしたいようにしようとする、強制的に。市民はその様な強制武力に戦うことのできる鉄の杖、実体的なパワー、実体的な鉄の杖のパワーがあればスーパーエリートたちや詐欺師の左派のやつらの思いのままには出来ないでしょう。

強制的に、市民たちのもの、市民たちが作った全てのものを思いのまま盗んでいけなくなる。税金、強制や脅迫によって、、、。

だから暴君たちが一番嫌いなものが鉄の杖の王国です。

中央警察もなく、中央軍隊もなく、政治家たちの警護員もなく警護員を望むならば自分のお金を自分で払わなければならないのです。市民たちのお金を使って警護員を雇用することはできない。

神様の王国は捕食動物たちには恐ろしい王国です。市民たちは恐ろしい鉄の杖のパワーを持っているし。

彼らが一番恐ろしいのは鉄の杖、銃器の所有。

万が一、市民たちが銃器の所有をしたならば、いやだ、といえる。いやだと。たとえば何かをやらせようとしてもいやだと。税金をあげるときも、出さない。あれやこれやとしようとして子供たちを洗脳するときも　子供にsex education、性教育を５歳の子に教えようと狂った変態のようなことをするときも　だめだと。市民たちがダメだといえるパワーを持ちたいでしょう。

だから神様、神様のみ言に神様の王国にいる市民はどうでしょうか？神様とともに国々を治めるとあります。鉄の杖で治める。ヨハネの黙示録1章５節？６節、５～６節にたくさん出てきます。我々は王たちと祭司長たちにされた。

政府の教育を通して、王になる教育を受けることはできない。政府の教育を通して僕となる教育、僕となることを習います。

「紙のお金をたくさん集めなさい。紙のお金が必要です。あなたたちは職業を持って紙のお金、紙のお金だけ、デジタルのお金をたくさん集めなさい。それが財産です。借金になるのは財産だ。あなたも車が必要だろう、家も必要だろう。銀行で借りてそういう財産を集めなければならないだろう？」

そういう風にして実はもっと深い借金の塊を作ってしまう。

何故か？政府学校は市民たちを王に立てようとはしないから。市民を奴隷につくっていく、奴隷、奴隷教育。

財産を紙だと思い込ませて、財産は銀行の通帳にあるものだと思わせて、ただ、政府が準備した試験だけ良くできればよくて、これを通して王権と富の役事に入ることはできないのです。

今も我々の若者たち、ここにいるアメリカの若者は王権の王家の教育を受けているので、財産管理も習っているけれど、様々の作家たち、様々な勉強をしています。

ナポレオンヒルの作家も読んでおり、あーなんだ、シモン・ロッサル作家も読んでおり、インターネット特にソーシャルメディア、インスタグラム、インターネットをどうやって事業を行うか。またロバート・キヨサキの「金持ち父さん、貧乏父さん」の本も読んでいる。

何故か？王たちはそういうことも知らなければならないから。奴隷たちは富や財産管理については学ぶ必要がない。しかし王たちは富や財産管理についてはよく学ばなければならない。財産管理については知らなくては財産はなくなってしまいます。財産自体が何かさえ一般の人は知りません。

人々はマクドナルドを見たら、ハンバーガーを売っているところだと思います。でもマクドナルドはハンバーガーを売っているところではありません。それは奴隷たちの見方、奴隷の目、マクドナルドはハンバーガーを売っているところではない。マクドナルドはマクドナルドを売っているところなのです。それが事実です。奴隷たちが見たらマクドナルドはハンバーガーとフレンチフライを売っているところ。奴隷たちが見たらマクドナルドはハンバーガーとフレンチフライを売っているところ。違います。

28:50－39:02　翻訳：cham

マクドナルドはハンバーガー、フレンチフライを売るところだ。違います。マクドナルドはハンバーガー、フレンチフライを通して世界的になったのではない。マクドナルドはマクドナルドの事業を売りながら、フランチャイズモデルをしながら、事業を売りながら、世界的に出ました、皆さん。

僕たちが見たときマクドナルドはハンバーガーの店だと思いますが、それは違います。マクドナルドはマクドナルドを売る事業の店です。それ、不思議でしょ？マクドナルドのシステムはシスティマゼーション。マクドナルドは学びましたね。

「あー、私達はハンバーガーを作ることは易しい。」だからこのようなプロセバシステムを通して、ハンバーガーに対して何も知らない人達もこの事業を買えば、フランチャイズを一つ買えば、自分の町に設置して、私達がこの子らも成功できる事業のシステムを与えて、この子らも事業を運営することを教えれば、そうしたら私達はマクドナルド自体を売ることができる、ハンバーガーではなく。こうしてマクドナルドは世界的になりましたね。

だが一般人はそれが見えないではないですか。マクドナルドを通り過ぎれば、ただのハンバーガーの店だと思うではないか。その後ろにある見えない世界、運営する世界、マネージャーの世界、管理者の世界、え？王達の世界、見えないではないですか。

中央組織、教育をうけても。「あー、教育を受けて良い職業を見つけ、良い職業を通して大きな給料をもらい、給料をもらいながら、私が必要な資産、車と家を買うことができる～。」それが銀行家達のプログラムでしょう。中央組織銀行、中央銀行家達のプログラム。皆さんが愛する政府がさせる教育で、そのようなことだけ学ぶでしょ。そのようになった人達はいつも貧しいです。勝利することができない。常に奴隷の立場にいるでしょう。主人になることができない、そのような立場では。常に別の人の職員にだけになるのです。

ロバチェフスキー社長が4種の四角を作ったでしょ。だが一般人達は一つの四角だけで生きるでしょう。それは何かと言うと職員の四角。お母さんの言う事をよく聞いて、学校の試験をよく受けて、学校、大学全部出て、すべての政府の洗脳教育を受けて、月給取りになって、給料を通して自分が必要な車と家を買うんだ。だが実はその車と家も資産ではない、何故？毎月銀行に返さなくてはならないです。お金がずっと出ます。資産ではないです。

assets liabilities（資産負債）が韓国語で何だ？ビジネスプランを作るとき、片側はassets(資産)片側はliabilities（負債）ではないか。liabilities（負債）が何だ、韓国語で？一度探してみよう。（法的責任？）no．法的責任ではないだろう。ビジネスの単語にあるだろうが。（負債？）負債のようだ、負債、合ってる？資産と負債？皆さん、韓国語で事業の単語をご存じでしたら、コメントに書かれてください。すみません。韓国語で完全にできないから。（資産と負債というそうです。）資産と負債、ok.

良い月給取りにもなって、政府の洗脳教育をすべて受け、左派の奴になって、政府を侍るようになり、政府の人員にもなれば、特権もたくさん受けながら、私が月給で必要な車と家を買うことができる、と考えますね。それは、それは夢で、それは私達のすべての夢にならなければならなく、それがすなわち資産管理だ。と学ぶでしょ
。

学校で本当の資産について一つも学びません。一つも学びません。お金に対してどのように学ぶか知っていますか？お金、資産がたくさんある人達に学びます。教授達は資産がない。教授達は政府の職員達だ。馬鹿みたいな職員達だ。現実世界を何も知りません。私が世界的なハーバード大学を出たから、全て見ましたよ。

そいつらは皆詐欺の野郎です。何も知りません、現実世界に対して。私が深く入って、もちろんお父様が送られたので、深く、一番頂上まで見たから、詐欺の奴らだ、こいつらは。

自分のシステムに入ってこそ、自分の借金漬けシステムに入ってこそ助けてくれるのである。こいつらは完全に真っ赤な詐欺の奴らです。

資産と何だ？資産と負債？とにかくそいつらが考える車と家は資産ではない、それは負債です、負債。

このように簡単に考えたらいい。資産は皆さんのポケットに現金の流れが入ってきます。負債は皆さんの現金の流れから出て行きます。銀行からお金を借りて車を買う、それは資産ではない。それは毎月皆さんのポケットからお金が出て行くのです。それは負債です。

文化とTVと銀行らと詐欺教授達と偽物の政府教育から、それを資産だというが、真っ赤な嘘だ、それは全て負債です。銀行を通して買った家、それは完全に負債です。それは皆さんの家でなく、それは銀行の家です。皆さん賃貸しています。そしてそこに自分の家になると、60歳になれば自分のものになると言うでしょう。だが皆さん60代になれば、何十年だけ生きるではないですか。その時、政府がまた盗んでいくではないですか。詐欺システム。生まれてから死ぬときまで。

皆さんを管理して、農業すること、市民農業。自由があるように幻想を作り、見えるように作って、何故？自由がないことを動物達がわかったら、動物農場ができないようになるでしょ。特に動物達が賢い人間のように。人間達が動物農業に遭っていることを知ったら、その動物農場から抜け出ようとするでしょう。

それは真っ赤な嘘だ。それは資産でない。それはすべて負債です。借金の塊、負債。

だから四角の、十字架。そして片側の一つのコーナーで職員、一つのコーナーでSは何だ、スペシャリスト、弁護士、医者、小さい事業家達、これが2番目で、3番目はB,Bは何かというとビッグビジネス、大きな事業。それは500名職員以上。次はI。何か。投資。投資家。それはインベスト。投資家。

本来市民達は政府学校を通して何を学ばなければならないかというと、この職員、四角へ入らなければならない。職員の四角。よくすればスペシャリスト、専門職。でなければ小さいビジネス、小さい事業の運営をするとか。それは1，2番で税金率が一番高いです。事業して個人、税金をすべて合わせたらほぼ60％です。ほとんど現代のすべての国々はほとんど40～60％です。

　39:02－49:13　翻訳：fanclub

ですから実際一番目二番目の四画に（税金を）出す者は税金が高いです。ですから仕事をしても 政府の奴らは盗んでいく。半分以上。どうしてスーパーエリートたちは、お金持ちは、それほど税金が低いのでしょう？何故なら3番目4番目の四角は大きな事業、投資家。投資家は税金がありません。 大きな事業家の税金は約10% 。

ところがその3番目4番目の四角に入るには大変知っていなければなりません。大変ネットワークが深くなければならず、そのような金持ちたちのチームと友達のネットワークが深くなければなりません。そうでなければ入ることができません。

保証が大きければ危険ももっと大きいのです。法的内容です。

清崎社長はどのように言ってるかと言うと 、若者はこのように学びます。「あなたの夢と情熱はどこにあるか探して、その夢を追求しなさい。」このように言います。したいものをしなさい。・・・これは最も悪いアドバイスです。

なぜなら3番目4番目の四角に入りたければ皆さんが嫌いなことをしなければなりません。法についても学ばなければならないし、会計士、会計の内容についても学ばなければならないし 、法的事務も学ばなければならないし、 社長達と、3番目4番目の内容をするにはストレスも多いのです。資産の融通性が低いのです。そのような内容に入れば簡単に抜け出すことも難しいのです。ですから知識が高くなければなりません。

詐欺の教師たちから学んだことではなく、現実的な知識。 資産の融通性が低い。

本来人々は それほど投資と勉強と、教師でなく現実的師範を探そうとしていません。

そのような内容から見るとお父様は本当に役事をされた方です。スーパーエリート、成功した人々と私たちは親しくなっていたのですが 、(関係が）深くなっていたのです。ですから私たちのコミュニティは3番目4番目の四角に入っていたのです。

この政府の教育を通して完全に市民に詐欺をしました。なぜなら 、良い動物にならなければならないからです。政府が、動物農業しなければならないです。

皆さんの子供と孫は奴隷、良い奴隷にならなければなりません。 税金農業を成功裏にすることができるからです。 

フェミニズムを敷いてこそ 女性から税金の作業ができるのです。

デイビッド・ロックフェラーが作ったのですアーロン・ルッソ作家のために。

こいつらには契約があります、みなさん。上位のやつら、スーパーエリート はサタン主義の奴らです。自分たちをメシアだと考える偽り、サタン主義。共産主義とフェミニズムと全ての悪い左派の内容を全て世界的に支援して疲れることがありません。 根が何であるか分かっているではないですか。サタン。 

その根を通して全世界の中央組織 中央銀行、政府を通して支配するではないですか。 市民達を農作業して。

しかし鉄杖王国が全世界を覆った時に、神様の王国が、天一国憲法が全世界を覆った時にそのシステムは死んでしまいます。皆さん。

これ以上市民たちを農作業することができない。なぜならばキリストを中心としてキリストの三代王権を中心として市民たちが王たちと祭司長たちになるからです。 

王には何がありますか？土地があります。銃も多いのです。 

中央政府 中央サタン主義はそのような市民に勝つことはできない。思いのままにさせることはできない。 その市民たちはそいつらを殺すことができる力があるから。 

鉄杖王国は恐ろしい王国です。捕食動物、悪いサタン主義の奴らであれば。善良な市民たちにはとても幸福な 自由の多い王国です。世界的に自由が最も多く、しかし責任もあるのです。自由があっても責任があるからです。 

無責任な民族は自由を維持することができません。 

社会知識とpopulation人工知識が高くてこそ、資産について知ってこそ、世界がどのように回っているか知ってこそ、共産主義、社会主義 、政治サタン主義がなぜ悪いのか知ってこそ、幼い時から恐ろしいことをたくさん訓練して後生遺伝子を沢山開いて、能力と才能がたくさんある人になってこそ悪い奴らが怖がるのです。

ですから全世界の人々はお父様の後継者 相続者 代身者 二代王を見ながら、この弾丸の王冠を見て笑って、嘲け笑うだけですが 、実際全世界の人々は、 天一国に入れば、このような恐ろしいパワーが生まれるのですが、そのような暴君たちはその時には笑うことができないでしょう。

市民等の個人所有と土地を盗むことができず、自分が作った事業とビジネスとお金と資産と月給を盗むことができず、中央政府は大きくなることができず、中央銀行も不法であり、中央教育不法であり、中央保険も不法であり、中央組織政府がいつも掌握して自分が善良であるふりをするシステムは全て不法である。 

分析が明らかになります。 中央組織政府は暴力組織であると。殺人者の組織であると。大虐殺の組織。20世紀だけ見ても、2億2000万の市民たちを殺した勢力が誰であるか知っていますか？ 政府。彼らを愛する政府。 

どのような戦争、全ての20世紀の戦争を全て合わせても、それだけの死亡者はいません。政府が一番なのです。自分に反対する者を殺すこと。そうしながら皆さんは中央政府を信じなければならないということなのです。そのように教育するので。それほど悪いマフィアの奴らが、それだけとんでもなくTrack record、何ですかCrime record,犯罪記録（犯罪歴）がそれだけ長いのに、そいつらを信じろということなのです。

　49:13－58:14　翻訳：clean

あいつら（政府）の犯罪歴はこれほど長いのに自分たちを信じろというのです。

その言葉はいいですね その翻訳はいいですね、Track record、犯罪記録（犯罪歴）（笑）。

中央組織、中央政府、中央銀行は犯罪歴が凄まじいのです。そいつらに私たちはずっとお金を払わなければならないということだ。　何故か？皆さんは教育を受けたから。どんなことを？犯罪歴の長い中央政府の教育。善良な奴隷、善良な奴隷になるように。

神様を知り神様に仕える文化文明圏、天一国王国は神様の王国。それはユダヤキリスト教、文化文明圏を中心に愛の神様から現れるので、自由と責任、恐ろしいパワー、鉄杖パワーが愛の心。何故、鉄杖のパワーが必要かと言えば、神の愛は隣人を愛し守らなければならないから。だから鉄杖の訓練しなければなりません。だから鉄杖道をするのです。だから若者たちと鉄杖道を練習するのです。

ロッドオブアイロン インスタグラムを見てみよう。若者たち女性達が訓練するやつ。もちろんエアソフトで練習するが。一度見てみよう。

なぜか？神様の愛は隣人を愛さなければならないから。人々を保護しなければならないから。 

福祉 、中央政府の福祉は76パーセントは政府の人にいきます。２４パーセントだけ貧しい人々にいきます。

皆さんが１憶を寄付してくださったら２４００万位が貧しい人にいき、７６００万は皆さんがくださったお金を政府が盗んでいきます。

それは完全に詐欺でしょう。皆さんは1億を寄付したというのに。これは政府の詐欺だ。

遥かに福祉を上手に出来るのは、誰ですか？皆さんの様な一般の人です。

教会、宗教団体も福祉を良くするでしょう。中央政府がするとき不正腐敗、めちゃくちゃだ。何故なら強制的に盗んでいくから。

宗教組織で強制的に皆さんのお金を巻き上げる訳にはいかないでしょう。福祉するには皆さんを説得しなければならない。皆さんの心が動かなければいけないでしょう。

政府は皆さんの心を動かす必要なく盗んでいくのです。強制的に。

（動画視聴）

じゃあ、泥棒が家に入ってきたとき、

正しい技術と正しい鉄杖道で、どう部屋を確認するか、

悪い奴が入ってきて、孫は向こうにいるのに、自分はこっちにいる。

そういう時は仕方なく、孫を守りに行かなければならないので、部屋を確認する立場でこういう訓練をするのです。

次女性のを見てみよう。

我が王妃のを見てみよう。

正しい技術。そうです。正しい90度角度の法則。角度訓練。

次。シングンもやったね。正しい技術。

イモ（妻の姉）は初めてだからミスもするが。

次ユナか。

考えてみろ。こういう市民がいればどうして中央政府のやつが勝つ事が出来るのか。

その市民自体は特殊部隊だ。全ての市民が平和警察、全ての市民が警察、全ての市民が特殊部隊の軍人だ。

幼い時からこういう訓練を全て受ける。自分の町と社会に対して責任を持つ。全ての市民が責任性と、全ての市民が他の市民を保護する倫理、天一国憲法の実。

全ての市民、女性まで。女性たちも恐ろしい鉄杖道をすることが出来ます。

中央組織、サタン主義の奴らがこれを見た時、一番嫌うだろう。

だから私たちをあざ笑い悪口を言うだろう。私たちが弱いと思って、悪口を言ったら消えると思ったのに、私たちは怖がりでも弱虫でもない。

ここの若者たちは手で首を絞めて人を殺すことも出来ます。

一般の人々が怖がることをみなやります。

特殊部隊の参戦勇士の訓練も受けたし、そういう市民に暴君たちが勝つことは出来ません。僕のやつら。

全世界的に鉄杖の文化と鉄杖の王国の愛と責任、自由と責任の文化はミクロとして進むのです。マクロまで。

サタンはもう止まることは出来ません。

イエス様の１２弟子が全世界を変えたように、もう神様の王国が近づいています。

元に引き返すことはできません。

あっーあ、

サタン主義、暴君たち、もう時間があまりないですね。

とにかく、皆さんもご存じのようにもう鉄杖祝祭が近いので、そのような精誠をたくさん尽くし、空から落ちる、空から雲に乗って降りる、天一国憲法を持って飛び降りる精誠もしながら、そういう精誠を通してミクロからマクロの文明圏がこれからは揺り動くのです。お父様の聖霊の役事で。

もはや数日しか残っていないこの期間の間に精誠をたくさん尽くして、また、 鉄杖祝祭のために、アベル圏のキリスト教徒、多くのアベル圏にいる人々に出会い愛することの出来る美しい祝祭の期間となるように、みなさん最善を尽くしてください。

私たちとともに、お父様と三代王権と共に一線に立って、神様の王国が早く来ることができる、万国を鉄の杖で治める、愛と自由と責任の文化として出て行ける、天一国の市民、宗（種）族王と王妃になる事が出来るよう祝願いたします。

皆さん、では来週お会いしましょう。アジュー

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