2019年9月21日土曜日

学校教育で二世の信仰を失うな◆キングスリポート 9/19,20(2日分)


学校教育で二世の信仰を失うな

原理を学んでも、学校教育の相対主義により、御言が心霊的に分からなくなってしまっている二世に対する貴重な御言、木曜17日、金曜18日の二編です。

キングスリポート 9/19,20(2日分)


世界ではなくみ言に従え Conform to the Word, Not the World 

The King's Report 09/20(金)2019


チャット通訳、英韓:Lee Eun Kwon 韓日:kaori. s 監修:fanclub

キングスリポートへようこそ。 天一国2代王ムンヒョンジンです。 

天気から見ましょう。
現在摂氏7℃です。 今日は降水確率は0%と、いい天気になりそうです。 週末には26℃台になるそうです。 来週は70度を維持するものと見られます。
25日にはペンシルベニアパリスバーグで公聴会があるはずです。 リサ・ ベーカーはここで銃規制をしようとするでしょう。 多くの人々は彼女の決定に失望しました。 彼女は共和党です。 彼女は本来、憲法を守り、人権を守り、武器を持つ権利を守らなければなりません。 それでGOAとペンシルベニアの市民たちが必ず出て行って, これらに対抗するでしょう.

ティム本部長: 25日に1番の部屋で1時にあります。

それでとても失望であり、政治家たちはいつも偽物なのです。 これらを見ると、公的にはよく見せようとするが、またなぜどんな方法であれ、皆さんに税金を払わせようとします。 そして皆さんの防御権をなくせば、もっと簡単にお金を奪うことができます。 ベーカーは保守派ではなくネオコンにもっと偏っています。 人々は彼女がどんな人なのかを記憶するでしょう.

9月25日、フェリスバーグで皆さんをコントロールして独裁することができると考えて、人々の暮らしを決めてしまい、唯一の防御権を無くそうとする、麻薬と乱射事件を起こす狂った左派、銃禁止区域においてです。 非常に失望ですが、このような政治家とソロスに支援される組織に対抗して戦い、私たちが何を信じているのかを見せなければなりません。

今日の聖書リマはイザヤ54章です。
54:5あなたを造られた者はあなたの夫であって、その名は万軍の主。
あなたをあがなわれる者は、イスラエルの聖者であって、全地の神ととなえられる。
54:6捨てられて心悲しむ妻、また若い時にとついで出された妻を招くように主はあなたを招かれた」とあなたの神は言われる。
54:7「わたしはしばしばあなたを捨てたけれども、大いなるあわれみをもってあなたを集める。

ここはイエス様に対する予言になっています。 イスラエルのみ救援するのではなく、非ユダヤ人も救援するといっているのです。 神様は実を結べない、子供を持つことができない妻で表現します。 その妻には夫が必要です。 キリストは夫または新郎としていらっしゃって、審判者、王としてもこられます。 それが聖書的な約束です。

真のお父様は、世界の悪、左派主義と共産主義を審判なさいました。 真のお父様は王としてこられ、王権をたてられ、そしてその王権は永遠に続くでしょう。 神様の王国と憲法も作られ、祝福を通じて新郎の位置に立っておられます。 祝福を通じて神様の血統に結びつけられました。 神様の血統の子女としていられるようになりました。

神様の救援は非ユダヤ人まで広がると確かに書いてあります。 この内容はイエス様がこられる前の予言です。 非ユダヤ人も神様へと導かれます。 非常に重要です。 非ユダヤ人はユダヤ人ではない人で、ほとんど皆が異教徒です。 ある人はとても深いローマ異教徒の環境から来た人で、結局彼らは異教徒です。 そして異教徒にも約束が与えられました。

多くの種類のユダヤ人がいますが、あるユダヤ人はこれを信じません。 「キリストが来れば、ただユダヤ人だけが救われるのだと考えています。 ところが、キリスト教徒はこの句節を理解していなければなりません。 

イザヤ54章も56章も非常に重要な句節です。 イザヤのこの句節の全体セクションのすべての予言はイエス様に関する内容です。

旧約はイエス様に関する内容です。 そして、非ユダヤ人の救援です。 新約は神様のみ言を非ユダヤ人ではなく、国々に広く知らせる鍵です。 しかし、非常に重要なことを知らなければなりません。 初期教会は非ユダヤ人が優勢です。 最後のチャプターを見ても分かるでしょう。 非ユダヤ人で構成された教会です。 特にパウロがそうです。

しかし、何が起こるかというと、自分たちの異教徒の内容でキリスト教文化に影響を与えたり、教会が非ユダヤ人に変わるようにするのです。 これが戦いであり、パウロはいつも非ユダヤ人に、「おまえは罪人で、悪からきた」と言います。 聖書に合わせて生きなければならなかったのです。 旧約聖書はトーラーと同じでした。

だから旧約を受け入れなければなりません。 旧約の神様は皆さんを救った神様と同じ方だからです. そしてイエス様という方の体としてこられました。 だから、彼らが神様の言葉へと傾くべきであり、み言葉が彼らに傾くというのではないのです。

もちろんイエスの弟子たちの責任は、新たに入ってくる人々が、み言を自分たちに合わせるのではなく、(自分たちが)神様の側に傾けさせるようにすることでした。 これが家庭連合と教え子たちと天使長の問題です。 真のお父様を裏切りました。 彼らは、世の中が真のお父様のみ言葉と文化に屈服するのではなく、世の中のほうに傾きたがりました。

真のお父様がアメリカのリーダーたちに特定の訓練をするように指示を下した時、どうしましたか? 彼らは言い訳を並べ立てました。 彼らは自由主義バージョンのお父様をより好みました。 そうしてこそ主流に早く合流できると思ったからです。世間に早く受け入れられるなど。 ワシントンタイムズの価値と真のお父様のために立ち上がりませんでした。保守キリスト教の価値のために立ち上がらなかったです。

政府の学校に通ったすべての世代が洗脳された姿を目撃することができます。 完全に左派です。 保守に関連するすべてのことを嫌います。 そのため、真のお父様を嫌って裏切りました. なぜなら、彼らは資産を簡単に手に入れたいからです。 多くの人々は神を信じません。 この順応はサマーキャンプでも目撃できます。 キリスト教文化を理解しようとし、受け入れようとしません。

世俗的な主な哲学は何ですか。 説明がありません。 誰もポストモダニズムについて説明せず、相対主義についても教えませんでした。 だからこの若者たちはとても運がいいです。 なぜなら私が、(この世に)広まっているこの(世俗的な)文化の理念のルーツを説明するからです。 この内容を私がなぜ知っているのかというと、直接検索してみたからです。

なぜなら誰も私に説明してくれなかったからです。
すべての原理講義を行う教育者と神学者と呼ばれる人々は誰も競争する理念を説明してくれませんでした。 無人の状態で学ぶのと同じでした。何を習っているのかも分かりませんでした。

政府の学校で学んでいるのは実は相対主義で、相対主義は自分自身を相対化させることでとても弱い哲学で.. 何であるのか全く説明がありませんでした。 謝る文化がありません。 そのため多くの人々を失いました。 彼らが無の状態で学んだ内容は多分5~10%程度の光であるのです。 そして残りの95%は、政府に洗脳された内容です。

競争ができません。 そして もちろん 先生たちは、 浅く 教育を受けられず、 意識が ありませんでした。 子供たちがどのように現実において洗脳されるかについて... 政治について全然知りませんでした。 教育が60代のようだと思いました。 学校で何が起こっているのか全く知りませんでした。 それで私たちはこのような内容に対して警告を受けることができませんでした。 そのような教育がありませんでした。

私たちが変えていかなければならない背景についての知識がなく、何に注意しなければならないのかを知りませんでした。 子供をアマゾンのジャングルに送るとしたら、アナコンダや、ワニに対して教えておきたいと思うでしょう。 そうすることが子供を助けることです。

もし両親なしに一人で行かなければならないとしたら、です. 結局、行ってからは家庭があったとしても、学校へ行けば一人です。 
学校の仕事は子供をみなさんから孤立させ、幼い子供のうちに、洗脳をするのです。 そして、捕食者である政府の学校の性格に対して警告できる親や影響を与えうる人達から遠ざけたがっています。 

(そのようなことは)全然説明がありませんでした。 むしろ政府の学校の全ての宣伝を吸収することが重要であると思いました。 なぜならほとんどの1世の親たちはいつも "学校でよくしてきなさい"と言ったためです。 特にアジア人の親が。

学校でうまくやろうとすれば、左派主義を受け入れなければなりません。 もし受け入れなければ、先生が優しくしてくれません。

ある一人のリーダーが証をしました。 2世の子女を相談しました。 女の子は毎年人生の間祝福修練に参加していました。 原理教育も受けました。 相談者は女の子に聞いたのですが、「男性と一緒に住んでいるけど、堕落したの」と聞くと、彼女は、「堕落してません」と答えました。 「彼と性的関係を交わした」 と聞くと、「はい、もちろん性関係はしました」と答えました。 堕落が性関係だとは全然知らなかったのです。 性関係をすれば堕落するということを知りませんでした。 そしてこの子は毎年夏に原理修練に送られていた子でした。 誰もあなたの子供を教育することはできません。 親が教育しなければなりません。

次の世代も学ばなければなりません。 このわなは私の子供たちがはまってしまうかもしれません。 なぜなら、私は私の経験のなかで、目撃した穴があり、その内容を埋めました。 子供たちは目撃できませんでした。 そのように暮したので、なまけてしまうことがあります。 彼らは高いレベルで訓練を受けたので、知らないので、これらのすべてのサタンが子どもを奪うことができるわなに陥ることがあります。

彼らは、祖父が自分の子供を教育することを予想するほどです。 私の子供たちも認識して注意しなければならない内容です。 そのため、子どもたちに政治教育を行うことは非常に重要です。政治を通じて左派が政府学校で何を教えようとしているのか分かります。 政治について学ぶことが難しいので、学ばなければ、彼らが皆さんに何を教えるのかが分からないでしょう。

それとも、政府の学校に通わなくても、ソーシャルメディアやビデオゲームや、テレビ番組、ユーチューブチャンネルを通じて洗脳されることがあります。 
宣伝をする勢力が学校だけを占領したのではありません。 ユーチューブで左派文化を教えれば、賞を受けます。 主流に合流し、FOXやニューヨークタイムズに掲載され、ジョージソロスから支援を受ける機関に助けられます。

利口な左派が大きなパワーの前にひざまずけば、賞をもらいます。 学校だけではありません。 子供達にこの内容を教育しなければなりません。 この背景を教育せず、子どもに道を見つけることができるようにしなければ、子どもがこのわなに陥る確率は高いです。 毎瞬間が戦場です。 毎度新しい言語と新しい方法で子供達を神様から引き離そうとしているのです。.

各世代は新しい単語を知り、サタンが彼らをどんな新しい方法で騙そうとしているのか知る必要があります。 同じ方向ですが、新しい方法で包装するのです。 各世代の親が包装を理解できなかったり、子どもたちに魅力的に説明できなければ、自分たちが洗脳された内容と親が教えようとする内容とを、関連付けることはできないでしょう。

私は神学と心理について習って知っていますが、私の子供たちはこれを知りません。 皆さんの子供も知らないでしょう。 私の子供たちが私と一緒に暮らしながら、自分たちがどんな背景に住んでいるのかを絶え間なく学んできて、サタンがどのようにわなに陥れようとしているのか教えました。 少なくとも、はまり得るわなを見せてあげました。 だから、甘やかされて育ちました。 すべてのことを親がしてあげました。

だから、子供たちが自分の頭を使い、罠に陥らないように生きる背景を理解し、教えなければならない内容を悟ることができないかも知れません。 お父さんが教えたからといって、子供たちも同じようにするのではないのです。 子供たちが死に得る方法は何百万種類もあるのです。 そこで、子どもが18歳になるまで生命を維持させることは最初の成功であり、もちろん訓練を通じて有能な人に成長させることも重要です。 

しかし、それは別の内容であり、同時にサタンがおとしいれようとする肉体と感情的で霊的なわなに陥らないように訓練もしなければなりません。 だから、多くの熟考と考えと学びが必要です。

私はこの内容を作り出したのではなく、何年間勉強をしてきました。 そして目撃を通じて何をしてはいけないのか分かり,、そして何をしなければならないのかも学びました. そのため高いレベルの教育ができるのです。 私の子供たちも否定できない内容です。

ところで私が高いレベルの教育をしたからといって、子供が高いレベルの教育をするのではありません。 自分の父ほど深刻ではないということです。 私は悪い親の教育が祝福家庭の子供にどんなに悪い影響を与えるか目撃しました。 毒のようです。 私は末っ子だったので、韓氏マザーと兄弟たちの保母の失敗を目撃し、学ぶことのできる祝福がありました。

そのため知識があり、私の子供達がそういう目に合わないようにしました。 平穏な時代に生きた子供たちは戦争の準備ができていません。 私は感情的な地獄のような戦場で育ちました。 それで私はそんな環境で子供たちが育つのを望みませんでした。 彼らは良い環境で育ったので、これを当然だと考えるかもしれません。

私の子供たちが子供たちを養育するとき、私ほど表現的ではないかもしれません。 自然に良い親になると考えることもできます。 しかし、実はそうではありません。 続けて学ばなければなりません。 発展してサタンが作る環境に注意を払わなければなりません。 親が戦わなければならない内容です。 やりとげることができます。 ただ、それには時間がかかります。

子供たちのために時間を投資しなければなりません。 他人にまかせることはできません。 教会にまかせることはできず、おばあさん、おじいさんにまかせることはできません。 親は子供たちだけの講師にならなければなりません。 そのため、母親が政治的な知識があることは非常に重要です。 

もしも分からなくて、子どもたちに「学校で頑張れ。だけを繰り返せば、知らぬ間にサタン主義の一部になっているはずです。
韓マザーもこのように教えてくれました。 「行ってサタンと遊びなさい」という言葉に他ならないのです。 非常に低いレベルの親の教育です。 親として責任を果たさなければなりません。 私は子供たちのために全てのシステムを変えなければなりませんでした。 学びました。だから私は最高ではないとしても高いレベルにあります。

私たちは教会で学ぶことを、世の中と分離しなければならず、同時に世の中と一つになれと言いました。 それは左派的な内容と一つになれという言葉です。 話にならないことです。 自分が堕落した事実も知りません。 若者を教育するのはもちろん簡単なことではありません。

子供たちはバカです。 だから教育が必要です。 良い先生を通じて人生を導く深い内容を学んで発展することです。 子供を教え子にしなければなりません。 イエス様に従う弟子に育てなければなりません。 それが目的です。 平和軍平和警察は弟子に養育する方法です。 私が若者に理念だけ教えたら想像ができますか。 多分一部だけ従うでしょう。

なぜなら若者は自分自身に対して関心が高いです。 自分に得になる内容を教えなければなりません。 最初は利己主義的な考えで学ぶけれども、そのシステムに入っていくことで発展していくのです。 親は政治を理解しなければなりません。 特に母親が。

母親が子供達と時間をもっと多く過ごすからです. これをよく理解してこそ子供をうまく養育することができます。 そうでなければ、サタンが皆さんの子供を連れていきます。 女性の本能上、政治的な内容を嫌います。 いつも良い考えだけ追いたがるが、胸の痛む政治は好きではありません。

サタンはいつも、皆さんの子供たちの人権を奪おうとし、独裁しようとしています。 この内容を母親が受け入れなければ、こんな危険な内容は認識できません。 みんながいい人ではありません。 偽者です。外部には悪い人たちが本当に多いです。 そして政治の方でよく目撃されるでしょう。 特に左派で。

時間になりました。 子供たちを教育し、わなに陥らないために他人にまかせてはいけません。 創造主、神様へと導かなければなりません。



公立学校で強化された子供達 Public Schools Indoctrinate Children 

The King's Report 09/19(木)2019


チャット通訳、英韓:Lee Eun Kwon 韓日:toshiko. O 監修:fanclub

キングスリポートへようこそ。 天一国2代王ムンヒョンジンです。 

天気をみるようにします。
ティム本部長:現在は華氏44度です。 今日車の窓に若干の氷がありました。
 (2代王様:神の栄光を捧げます。)
土、日は再び27℃に戻るでしょう。 しかし、気温は再び下がります。

3週後には鉄の杖・フェスティバルが近づいています。 23日程度後には当日です。 本当に早いです。

ティム本部長:鉄の杖フェスティバルがあるときは少し寒い天気になりそうです。
大丈夫です。なぜなら外にいようと思ったら涼しい天気がいいです。 特にARと拳銃と防弾チョッキを着るには。 とても重いので体が暖かいはずです。 
ところで天気予報は2日後でなくて、3週間後を予想するのは正確ではありません。 だから全部準備しなければなりません。 暖かい服も、雨具も神様の自然を完全にこなせるように準備してください。

ローマ人への手紙1章1節です。
1:1キリスト・イエスの僕、神の福音のために選び別たれ、召されて使徒となったパウロから――

非常に興味深いです。 イエスはダビデの種でなければならないとされています。 なぜなら、ダビデの獅子でなければならないからです。 そして預言は成就しました。 そして、またイエスはお父さんがいません。 キリスト教の伝統神学です。 神様の聖霊がマリアの子宮に種を入れ、精子と卵子が会って赤ん坊になりました。

ダビデの種という文章をギリシャ語でみると、「スペルマタ」(spermata、種子の意味)は人の血統を表します。 その言葉は肉体的な父親がないという言葉です。 肉体的な種がありません。 それは、何のことか。 同時に二人になれません。 同時にユニコンとユニコンになることはありません。 同時に女と男になれません。

血統的にはダビデとつながっています。 しかし、それがイエスの血統を卑下するものではありません。 キリスト教論は非常に重要だからです。 イエスは完全に神様で完全な人です。

信仰は非常に重要です。 現代洗脳された、異端、政府学校教育を受けた子どもたちが何を信じるのか見てください。 (性別は本人が)男の子か女の子に決めて呼ぶ。。。とします。狂った内容です。 
運動家の母は、これは女性に向けた最も大きな性差別だと言いました。 丈夫な男が女装をして女の振りをするのは正直、男性主義で、実は一番大きい性差別です。

女装をしたからといって女になりません。 黒人のように扮装したって黒人になれないように。 それは黒人にとって非常に侮辱的でしょう。 同様に、女装は本当の女性に侮辱的なことです。 女性の特権を奪おうとする行動です。 彼は嘘で自分が女性だからといって女性だけが受けられる社会的な利益を得ようとしています。
それでトランスジェンダーは実は性差別です。 面白い角度ではないですか。 

信頼は皆さんにどうするのかを見ることが出来ます。 信じることは狂わせます。 周りからあなたが被害者と考えさせ、物理学的に通じないと言われ、物理学に無視されます。 皆さんが彼らを批判すると、自分たちを被害者だと思います。 彼らの信仰は精神病を追求をします。

話にならないです。 「私は女でもないし、男でもない。 私は私だ」と言います。 フェイスブックには50個の性の中から選ぶことができます。 これは精神病です。 これを50年前に想像することができましたか?
 先進国にある一番頭のいいエリートたちがこのようなゴミの内容を教えています。

そして私たちを異端だと非難します。 しかし、政府学校が異端です。 全く理論的に通じない、狂った内容です。 とにかく、信仰は重要です。 信仰は、人生を追求するように作ります。 あなたが信じることは行動が伴い、行動はパターンと習慣を作り、習慣によって運命が決まります。 人生が特定の方向に固定されるのです。

私たちが何を信じるかによって文明も決定します。 運命だけでなく、国の各人が悪くなったり、または義を追求すると、国の構成員がこの狂ったトランスジェンダーと児童性的愛者と子供を殺すことを称賛するなら、内容を信じるなら、国全体がその方向に向かいます。 

左派がする内容は、子どもたちを特定の理念を信じるように洗脳させます。
3歳に性的関係をできるようにして解放させたとします。 子どもたちにこのような内容を教えることで性だけを追求させ、人生を台無しにし、仕事を持てなく、結婚生活をできなくし、社会的にポルノ中毒になり、セックス人形の中毒になるようにします。 このように子供そのものを台無しにすることで、独裁に対抗して戦えないようにしようとするのです。

それは、狂った内容です。 皆さんが何を信じるかによって文明は変わります。 赤んぼうを殺すことが大丈夫だと思って、すべての人が同じ考えなら、バアルを崇拝するのと同じです。 もちろん殺したりして売ったりします。 
プレンペアランフードは赤ちゃんの体を売っています。 あちこちで捕まっています。 堕胎施設で赤んぼうを売っています。 本当の人、人間を。

もちろん彼らが信じる内容は無神論です。 サタンだけがその内容を許すでしょう。 80%の無神論者はサタン主義です。 彼らは実は、反キリスト教の内容なら何でも信じます。 ルーシファーに直接的に仕えることはないですが、ルーシファーの文化を崇拝しているのです。 神様がいないからです。 だから信仰は非常に重要です。

「信仰は重要ではない」と言う人がいます。 いいえ。鳥は翼が二つあります。 信仰と行動を実践することが二つの翼です。 行動のない信仰は死と同じです。 信仰と行動は重要です。 二つ必要です。 信仰が必要で、神様を喜ばせる行動が必ず必要です。 しかし、信仰は大変重要です。 皆に信仰が必要です。

昨日パワーリフティングをしていたが、5分間に8ラウンドをして、直ぐパワーリフティングをしました。 王妃は女たちに「女性たち! 行こう!」とプッシュしていました。 皆良いトレーニングをしました。 結局要は、王妃が女性たちの遺伝子が開かれるように推し進め、その時の喜びと目的があったということです。 

私たちは毎週3、4千人を率いて礼拝をしました。
ところが、心が物足りなかったです。 牧師になって5千人の人を扱ううことはできません。 チームが必要です。 若い人たちを訓練する時間もなく、真のお父様もその内容を支持しましたが、忙しすぎてそんな時間がありませんでした。 教会の内容をやるだけでなく、政治的にも活動しているので、政治家とも会いに行かなければなりませんでした。 たくさんのミーティングスケジュールがあったし、話もできなかったのです。

若者を訓練する時間がありませんでした。 私はイベントの次にイベントに行き、大きなステージで礼拝をして、心が孤独でした。 

これからは、お父様は私に若者を平和軍警察として直接訓練させてくださいます。 そのため、今は若者が発展する過程を目撃することができます。 発展する姿を見ながら非常に大きな喜びを感じます。 これは王の重要な責任です。

3代王も国が建設され、何百万人の人がいても、3代王は人たちに訓練をさせなければなりません。 なぜなら、人の群れだけを扱っていると、とても孤独になります。 そのような大きな内容を人々は理解できません。 

訓練をさせるのに大きな群れは小さな群れと非常に違います。 大きい群れは顔が多すぎて顔がないように感じます。 顔のない独立体です。

興味深くないですか? 
だから大きな群れに中毒になったらどうなるのかご存知ですか? 憂鬱になります。 有名なロックスターとか彼らは大衆に中毒になります。 そして憂鬱になります. 大きな大衆ほどもっと嬉しいです。

人の群れは顔のない独立体です。 
大きな群れを追いかけるのは、牧師や公の場で演説をする人たちがいつも陥る非常にありふれた罠です。

ユーチューブも同様であり、王妃が作った映像が1日に7万人も視聴しました。 繋がる一日でです。 これはライオンクイーンズの最高記録です。 現在は9万8千人です。 タイトルは '女と一夜の真実'というタイトルです。 女神崇拝の危険性と文明が女神を神として受け入れれば、文明を破壊するという内容です。 裸の女神像に仕えると、売春につなり、そして女神は幼い子が好きで、結局児童性売買につながります。 

人々は霊的に原理と神の王国に渇望しています。 真のお父様を異端と思って何を言っても異端の内容だと聞き入れないですが、他の人に聞くと心を開きます

王妃は自分が誰なのか隠したりしません。 そんな必要はありません。 王妃を攻撃を始めてから更に万人が上がりました。 「彼女の正体は文鮮明の嫁だ」と攻撃しようとしたが、誰も耳を傾けません。 すばらしい映像なので誰も気にしません。 その魔術が人々にこれ以上通じないです。

要点は信仰が非常に重要です。 私たちがどんな神を信じるかによって差があります。 皆さんの運命を模すからです。 信仰と行動を軽く見てはいけません。 信仰を心から愛し、行動も心から愛さなければなりません。 人はいつも二つあると一つを低くして、一つを高く上げながら、行動を極めるが、彼らの信頼は非常に弱いです.

人々に自慢するために行動します。 それはバリサイ人です。 若者は高い信頼がありますが、何もしません。 だからこれもまた神様に喜びを差し上げることができません。 

鳥の翼のようにバランスがなければなりません。 一つの翼が大きく、一つの翼が小さい鳥は空中でコントロールできず、地面に墜落してしまいます。

バランスの取れた翼が必要です。 
神様がそのように造られました。 そうなると、私はコントロールできます。 飛行機も一つの翼だけ大きく、一つの翼だけ小さくすることはできません。 地面に墜落します。 

しかし人々はいつもこのゲームをしたがります。 一つは高めて、一つは低めて。

行動のない信仰は死と同じです。 しかし、再び義を追求するには、信仰が必要です。 信仰と義を追求できなければなりません。 信じて心で愛し、投資をしなければなりません。 したがって結果物として作ろうと努力すること. だから鉄の杖王国はとてもパワフルな所です. 鉄の杖を持つ前にこれがどんなに強力なのかわかりません。

この小さな武器はとても強力なパワーがあります。 そのため、必ず義人で倫理的な人の手になければなりません。 悪を追求せずに善を追求する人々の手になければなりません。 
私たちのAR@銃をけっして奪うことはできません。 奪ったなら、内戦が起きます。 誰もあなたに自分の武器を返さないでしょう。

政治家だからといって皆正しいわけではありません。 だから鉄の杖王国は独裁者にとって非常に恐ろしい所で、これを維持するには、義人の手になければなりません。 義を追求しなければなりません。 信仰が必要です。 神様のみ言葉を中心とした信仰。 神様の王国をまず求め、神様の義を求めろという聖書句があります。

そうすれば、すべてはあなた達に与えられるだろう。

昔は憲法を友達同士で一緒に斉唱しました。 ところでこのごろ学校では憲法が悪いのだと教えています. ジョージワシントンはアメリカで一番よく知られて、一番有名な人です。 人々は彼を王にしたがりました。 しかし、彼は「私に対する信頼を憲法に変えろ」と言いました。 「私は人間だから、行き来するが、憲法は永遠だろう。」こう言いました.

人々が彼をよく知っていて、とても愛されていたからです。 多くの創始者が彼に「米国のために王になってほしい」と頼みました。 しかし彼はヨーロッパで見た偽りの王になりたくありませんでした。 
要点は信頼が非常に重要です。 私たちの運命を模して世の中の運命を模します。

(すみません。 映像がたくさんたまってしまいインタビュー映像はスキップするようにします。)

時事リポート
キングスリポートへようこそ。 2代王様を代わりのティムエルダーです。

◆GOAペンシルベニアディレクターから来たメッセージを読むようにします。 9月25日に銃規制法と戦うため集会があるはずです。 来週の水曜日にあるはずです。

マイクフォームの携帯に児童ポルノがありました。 2代王様がおっしゃったとおり、政府で特定した人をなくしたいのなら、その人の携帯に変な内容を入れ込みます。 だから一応この人が無罪だという事です。

政府ではマーケットにお金を注いでいます。 そのお金がどこから出たかというと、お金がないから印刷をしました。

しかし、人々がドルへの信頼が消えれば、一瞬にしてドルの価値が消えます.

多くの人々が言うにはニューヨークタイムズは自分の足を撃っただけでなく、頭まで撃ったと言います。 ケビナルにセックススキャンダルをだと証明してくれる非常に重要な情報を盗んでしまいました。

パークランドの乱射者を見ると、彼を逮捕する機会は多かったです。 ところが、地域では犯罪率が上がることを望んでおらず、犯罪率が上がれば政府から支援を受けることができません。 しかし男が入って来て多くの人を殺した後は、銃規制をしなければならないと言いました。
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キリストのリバイバル、クリック感謝です。

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