2019年5月22日水曜日

キングスリポート 5/17,18,20(3日分◆イスラム教に屈した英国キリスト教会


イスラム教に屈した英国キリスト教会

キングスリポート 5/17,18,20(3日分)


The King's Report 05/20(月)2019

チャット通訳:英韓ヨナ王妃、韓日Yuko Morita 編集ファンクラブ

キングスレポートへようこそ。
今日はとても暖かい天気ですね。体感温度は華氏30度(-1℃)になりそうです。
今日は聖殿アカデミーの学生たちが来て、天一宮のガーデンを手伝うことになりました。
今日の天気が気になりますが、午後には雷が鳴って雨が降る予定です。もう遅い春、早い夏の感じを確実に感じますね。
今日の天一宮の天気はそうなります。今から鉄杖王国のインスタをご覧ください。

トミー・ロビンソン(極イスラムを反対する社会活動家-インフォウオーズのように仕事をなさいます )は今回、国会議員として出馬辞退書を出しました。
二代王様がこのビデオを共有をしようとされたのですが、ユーチューブがそのビデオの共有ボタンも視聴者たちが押せる部分を削除しました。



今ご覧になっているビデオはトミー・ロビンソン氏(イスラム教徒が英国に難民として入ってきて英国にどんな問題を作るかを暴露されました)が、政治キャンペーンをしているとき、その政治キャンペーンにイギリスの警察が、レンガと黒いマスクをした100人余りのイスラムの男性たちをエスコートをしてトミー・ロビンソンがキャンペーンをしているところに連れてきました。
またメディアはその事件に関してのビデオは検閲して、”ただ武力対立があった"とだけだと報道しました。
イスラム教徒たちがやったことだとは言わなかったのです。
当時、イスラム反デモ者達は、はさみやレンガをキャンペーン周辺の村の建物に投げつけ壊しました。
(二代王様がお見せしたい映像は、英国警察がこの100人余りのイスラム信者たちをその場に連れてくる姿ですが、それはこのイスラム教徒達が、トミー・ロビンソンが集会をする所に住んでいる人達でもないのに、彼らを連れてきて、集会を妨害した場面を見せようとされています。)

英国は今は完全にイスラム教で掌握され、英国社会を支配しています。 すべての政府は市民を保護すると約束しますが、このようにデモをするイスラム人を保護しており、イギリス市民を保護していません。
(ヨナ王妃:二代王様がこのビデオを共有することができないので、直接ビデオをカメラで撮って掲載しました。 ) 皆さんがこのビデオを複数の人たちに共有してほしいです。
政府が左派になれば、最初はいい心で始まった警察だとしても、結局は不正腐敗の手先になります。
国民のための警察が国民を圧迫する"鎮圧する政府の犬"になり得るというのです。
私たちは多くの良い警察たちに会うでしょう。 もちろん警察の方の中にもいい方がたくさんいますよね。
しかし政府が不正腐敗になったときは警察はその政府の命令を聞くしかない立場になります。
バージニア州の警察を見ても銃器強制押収は憲法に反する命令でした。
銃器で銃殺をするのです。明け方に(家に)押し入り、そのバージニア米国人が銃器の強制返却に従わないという理由で殺害しました。
オバマ氏は自分の大統領職にいた時、警察組織を中央連邦組職にするのに力を注いだのです。そのように警察たちは初めて警察になった時には市民の銃所有を支持していても、市民銃器所有に反対する警察の雰囲気に従うしかないのです。 ニューヨーク市でも本当に多くの警察がいますが、その警察はニューヨーク市民のための警察ではありません。
その警官たちはブラジオ(左派市長)を保護して警護する組織になっているということです。
そしてイギリスでも子供たちと女性と男性たちが集まって、平和にキャンペーン集会を行っているトミー・ロビンスン氏の集会に、警察たちがイスラム集団を連れてきて、 レンガを投げているにもかかわらず、英国警察は何もしていないというのです。
彼らにレンガを投げるな、やめろ!"とは言いません。 人々にレンガを投げるのはイギリスで禁止ではないですか。 そうですよね。しかし警察達は何もしていないというのです。
ベネズエラの左派政府もそのように無償の何だ、無償の何だと言い、国民を騙して自分が道徳的なふりをし尽くしたのですが、結局は国を滅ぼし、独裁で全てのことを自分勝手にやっているではないですか!!
今日の聖書リマはコリント人への第一手紙6章です。
2 それとも、聖徒は世をさばくものであることを、あなたがたは知らないのか。そして、世があなたがたによってさばかれるべきであるのに、きわめて小さい事件でもさばく力がないのか。 3 あなたがたは知らないのか、わたしたちは御使をさえさばく者である。ましてこの世の事件などは、いうまでもないではないか。
聖書には聖徒たちが世を審判し、天使まで審判する権限を与えたと語られています。 ところで今、世の中では市民たちがこんなに抑えられているのです。
米国は今、トランプ大統領がいるため、銃の所持者たちと保守が英国のように弾圧を受けていないのですが、トランプ大統領が去り、他の民主党大統領が来れば英国のような状況に進展するでしょう。
またアメリカでは銃器所有者がいるのでこれだけ人々が自由を享受しているのです。
考えてみてください。全世界で銃器所有が保障されている国は米国しかないと言っても過言ではありません。
 
それなら市民の銃器所有をめぐって国連で法案を作るなら、全世界の98%の国々と2%にしかならない米国が声を出せば、米国に力がなくなれば意見が滞るかもしれないのです。
私(二代王様)は、今回の鉄杖王国フェスティバルをめぐって、自由を象徴にして政府の弾圧と共産主義を反対して、市民の銃器所有を祝う行事にすることを望んでいます。
それで今回機会があれば、中国の共産主義に弾圧を受けた法輪功(数年前にニューホープ農場を買いました。 天一宮で15分の距離にあります。^^)とイスラム教徒に弾圧を受けて殺された後にできたシーク教徒たちも(トミーロビンソン氏をイギリスで支持しているそうです)今度の鉄杖フェスティバルに来られたらいいと思っています。
私たちが団結しなければ、分裂征服の戦略にはまり、我々はそれぞれ首をつるされて殺されるはずです。
米国を代表する国連の声は左派の方をさらに強く促し、米国の保守と銃器所有者をなくそうとしているのです。
なぜかというと彼らにとって銃器所有者はとても煩わしく、煩わしい雑草のような存在なので、切り取らなければならないと思うのでしょう。国の国境はすべての難民に与えようと言いながら、自分の家には2メートルの壁を建てて(オバマ大統領がそうしますね)自分たちの家は警察によって守らせる、という表裏のあわない者たちです。
したがって私たちは鉄杖王国のメッセージをもっと広く知らせるべきだというのです。 鉄杖王国が次第に広まれば、市民がより多くの自由を享受できるのです。

今、私たちはとても深刻な戦いの中間に立っています。真のお父様が再臨主としていらっしゃって、再臨主の血統を残され、相続者、代身者を立てられました。
キリスト教の初代教会がどれほど血統を中心に生じ、またそれをつなげようとしたのか、血統をどれほど重視したのかを覚えていますか?
しかしサタンはその血統をローマを通じて完全に抹殺させました。(イエス様の異母兄弟のヤコブが初代教会の法王としての役割をし、その後はイエス様の親戚の一人につながりました。

今、再臨主がいらっしゃって血統を残されたこの時に、サタンの熾烈な戦いが熾烈に進行されているということです。
今回の鉄杖王国フェスティバルを通じて、全世界の人々に銃器所有は、単なる白人だけが願っている問題ではなく、東洋人、インド人、南米の人々など、全世界の人々が望むものであるということを全世界に知らせましょう。

今日はマーク・ロビンソン氏のインタビューです。
最近マーク・ロビンソン氏はトランプ大統領に会う機会があったという話をされています。
(マーク・ロビンソン氏は工場の箱を運ぶ仕事をする軍人の仕事を若いときからしていた方です。)
約2年前、ロビンソン氏は銃器所有の支持の演説を市庁で行うことになり、その映像が全米に完全に伝わり、彼は一日で銃器支持コミュニティで英雄になりました。
黒人であり、一般市民であり、父であると同時に、夫として銃器支持の声を高めたのです。

ロビンソン氏:私はトランプ大統領は、滅びて行くこの国に神様が迎えてくださった方だと思います。
二代王様:本当にそうです。 米国はますます滅びて行っています。 そんなアメリカにトランプ大統領はブレーキをかけています。 またトランプ大統領は米国を亡ぼそうとしている左派を怒らせることにも天才的な才能を持っていると思います。
マーク・ロビンソン氏:マルキシズム社会主義、共産主義はすべて世界政府が発足するうえで開かれた門のような所です。それでアメリカ内の左派たちはアメリカを社会主義化することができないので大騒ぎをしているのです。
二代王様:そうです。 ヨハネの黙示録に出る4匹の馬がそれを正確に今の状況として予言していないですか!
赤色の馬と黄色、緑の馬、黒い馬で代表されるこのような政治サタン主義者は、他の馬のように見えるのですが、すべて同属だということです。
マーク・ロビンソン氏:本当にそうです。聖書は私たちにもすべてを話しています。
聖書の預言は数千年の間、私たちと一緒にいながら私たちにすべてを教えています。
二代王様:そうです。 本当に興味深いことは聖書ではサタンも主を知っておりぶるぶる震えながら逃げて行く、と言いました。
そのためカナダでは同性愛に反対する聖書の聖句を公共の場で言うのは嫌悪発言として禁止されています。興味深いと思いませんか !
マークロビンソン氏:はい、私が聞くところでは、ゲイ牧師にレズビアン副牧師がいる同性愛者のための教会があるそうです。
誰かが10歳の私に、あなたが50歳になると同性恋愛者教会がアメリカにあるだろうと言ったらあなたは狂ったと言うでしょう。 しかしそのような現実に私たちが向き合っています。 私たちは同性愛者を憎んで嫌悪しません。

私たちはアルコール中毒と麻薬中毒などで戦う人のように同性愛者たちもその罪と戦って勝ち抜かなければならないというのです。また彼らが勝つために一緒に祈り、ともに勝ち抜くことを願っているのです。
二代王様:もう教会はプロテスタント教団や(メソジスト連合教団)カトリック(現教皇)に問わず、同性恋愛者たちを認めてリーダーにする作業をしているということは本当に驚くべき現実です。
私はこれが祈福信仰を強調し、行ないのない信仰だけがなければならず、信仰だけが重要だと言う最近のプロテスタントの方向とも本当に密接な関係があるとも思われます。
もちろんパウロはそうではなかったのですが(同性愛がレイプや浮気などを反対しました) パウロの信仰を強調する部分だけを浮き彫りにして、結局、行方が無く、結実がなく、顔色ばかりうかがう今のような弱くて勇気の無いキリスト教徒を生んだというのです。
マーク・ロビンソン氏:そうです。本当にバーモント州で生まれるすぐ前に赤ちゃんを中絶することができるという事実は衝撃的です。
私は最近、銃器所有の自由と中絶反対にキャンペーンを大々的に展開しながら共和党と一緒に話をしています。 また社会主義の危険性についても強く警告しています。 社会主義は結局一国に殺される影を落とすようになり、死亡宣告が宣言されることになります。
二代王様:私が1年前に一緒にマーク氏と会って食事をした時は、銃を所有していないと言われませんでしたか ところで今は少し変わってたそうですね
マークロビンスン:はい、今は、銃を4つを所有しています。
二代王様:そうですか。 もうトミーの銃も一つ必要となりそうですね。私がよく知っている人に話しておかなければならないですね。
マーク・ロビンソンさん:一緒に射撃場で一度いい時間を過ごしましょう!!
二代王様:はい、一緒に共産主義ターゲットを粉々にしてみましょう。!!
(ヨナ王妃:マーク・ラビンソン氏は今回の鉄杖王国フェスティバルでMC司会者の役割を担当されることになりました。 )
(インタビュー終了)
時事リポート
今日は、オセアニア大陸会長のトレバー・ニューマン氏と中継して一緒に進めます。

週末にはたくさんのことが全世界的にありました。

◆スイスはヨーロッパ連合の常に頭となる国でしたね。スイスはヨーロッパにありながらも欧州連合に入っていないため銃器所有となっている国だったのです。 しかしスイスは今回の国民総大選挙を通じて欧州連合の銃規制法に従うことになりました。
◆オーストラリアの保守党が勝ちました。オーストラリアには保守党を自由党と呼びます。 これはとても大きな快挙です。聖殿教会のオーストラリア大陸の大陸会長に直接その内容を聞いてみることにしましょう。オーストラリアの保守党が今回の選挙で与党すなわち政権党になったのです。 とても劇的に少数の格差で勝ったのです。
オーストラリアは52%の人口が自分はキリスト教徒だと言う国です。 今回の選挙はオーストラリアの国の方向を変えるのに非常に大きな線を引く重要なターニングポイントでした。 78議席を国会で保守党が持つことで、保守党が与党になりました。 (実は民主という言葉は保守が使った言葉です。 しかし左派たちが奪っていったのです)
スコット・モリソン首相、保守連立の勝利宣言をそのようにすることになりました。
彼はただ保守ではなく敬虔なプロテスタントの保守です。
彼は自分はいつも奇跡を信じており、オーストラリアはすべきことが多いと言ったりもしました。
(すみません。オーストラリアの保守は民主党ではなく自由党ですね。)
続けてオーストラリアの国のためにたくさんの祈りをしてください。
選挙の前日にオーストラリアのキリスト教徒がオーストラリアの国のためにひざまずいて祈りを捧げる運動があったそうです。
そのようにして一ヶ月ぐらいオーストラリアの保守党は今回の選挙に敗れるだろうと予想されていましたが、結局勝利を収めたのです。

◆イギリスの消息です。
この度、イギリスの国会議員選挙でノーディル・ブレグジット(完全に欧州連合を離れること)の支持者が勝利を勝ち取り、再びノーディルブレグジットが強く取り上げられています。
◆フランスの黄色いジャケットのデモが、現在6ヵ月目が始まっています。 この黄色いジャケットがフランスの選挙に大きく影響すると考えられています。
◆人身売買にどのように十代が落ちていくのかを報じた記事です。
米国の最近の調査によると米国内で人身売買の90%が米国市民たちも行われているという衝撃的な事実です。
今ご覧になっている記事はこの十代の少女が自分の母親のボーイフレンドによって性売買を強いられ、人身売買を強いられたそうです。 この少女は10歳で母親の彼氏から性を売ることを強要されており、それを15歳まで続けることを強要されたと言います。
リアというこの女性によれば、自分の母親がしている精肉店の冷凍室でも、自分は母親の彼氏によって肉を買いに来る男たちに性を売ることを強要されなければならなかったと言いました。
この女性によると、自分は野球選手を中学生の時やったし、学校では優等生だったと言いました。 自分がそのように性売買を強いられているという事実は誰も知らないと言い、さらに衝撃を与えました。
二代王様が常にお話しされるように、子供たちに最も危険な家庭の形はシングルマザーに彼氏と言われたのですが、この記事は、その状況を本当によく代弁してくれるという気がします。
◆この度、スイスで欧州連合の影響を受け、より一層強い銃器規制法が加えられました.
スイスには45.7丁の銃が100人の人口当りのあるものと把握されています。 しかし、スイスは100,000人当たりの銃器乱射事件が0.5%を記録するほど、銃器の安全教育がうまくいっています。
デーリーメールの報道です。
◆フエイスブックのセラルサンドバーグはソーシャルメディアの大企業であるフエイスブックがFBIと一緒に仕事をしていると話しました。
そうですね。フエイブックは最近、アレックス・ジョーンズとポール・ジョセフワトソンを完全に検閲しアカウントを破壊しました。 もちろん私(ティムエルダー本部長)はアレックス・ジョーンズのインフォウオーズが言うことをすべて信じるのではありません。
しかし、私は彼が話すための自由を持たなければならず、彼の言葉を信じても信じないでも我々が判断できる自由が与えられなければならないと思います。 しかし、FBIとフェイスブックは我々の自由を奪っています。 私たちが見てもいいものと見てはならない情報を規制しています。
◆スウェーデンは難民を多く受け入れ、様々な問題が起きています。もちろんいろいろな問題がありますが、その中で私が今日取り上げたいことは、キリスト教の文化の破壊です。
もちろん世の中には色々文化があり、様々な人種が存在します。しかし、キリスト教の文化は、神様を信じて個人の主権と自由を最も最大値とする文化です。 それとは逆に、イスラムは個人、特に女性たちを抑えて個人の自由を侵害します。
スウェーデンの未来が本当に暗鬱ですね。

◆この女性は堕胎に反対する女性です。 アルビダ・キングという女性は中絶された未来の女性たちになる彼女たちの人権のために私は戦っていると述べ、中絶の不当性を主張しました。
ある人たちはアラバマ州の中絶反対法について"良いタイミングではなかった"と話したりもしました。 しかしキング氏はある人の言葉を引用し"私たちが不義に戦わなければならない時間はいつもまさに今だ"すなわち不義に抵抗するにはタイミングなどないと言い、多くの人々に感銘を与えました。
彼女が言うには、私が妊娠中絶をした、しかし主に深い悔い改めをし、主に許し願った。私たちは堕胎した女性たちを罰するために堕胎禁止法を作っているのではない。 私たちは生命を保護するために堕胎禁止法を作るのだ"と話しました。
◆人々は顔面認識検閲システムが中国の仕事だと言うのですが、そうではありません。 米国内でも顔面認識検閲システムがシカゴ市とデトロイト市において行われるものと見ます。 シカゴ市とデトロイト市は"私たちは顔面認識システムを使っていない、ただシステムを買っただけだ"と述べました。いやこれは麻薬を買った人じゃない。ただ買った。吸おうとしたのではないっていうのと同じですね。

今日はもうこんな時間になりましたね、キングスレポートを終える時間です。
神の王国が天で行われたように地でも行われるその日まで。キングスレポートが共にあります。
今日もキングスレポートと共にしてくださった皆さんにお礼申し上げます。

チャット通訳:英韓ヨナ王妃、韓日Yuko Morita 編集ファンクラブ
キングスレポートへようこそ。
今日の天一宮の天気は暖か、稲妻を伴った雨が降る予定です風もかなり吹く予定ですね。
エディ・ブラボーさんがあるビデオをアップしました。
このような状況を見ると母親たちも平和軍訓練をしなければならない理由がよくわかります。
見知らぬ男が何気なく歩いて行って母と子供を引っ張りました。するとお母さんと子供が完全に階段の下に引っ張られたのです。
他のビデオでは中国人と思われました。その映像ではある男が母親と一緒に手を握って行く女の子を強制的に連れて行こうとしました。
鉄杖王国では鉄の杖を持つ王国なので女性も母親なら子供たちを悪から保護できます。
このような悪しき者は他人の生命や人生は眼中にありません。このような者たちはその場で直ちに処理しなければなりません。そのように凶悪な犯人たちが、悪を行うことを2度と考えないよう処罰をしなければなりません。
最初の映像の男を見るとその男はその女性を見向きもしません。 なんの害も与えないように歩いて行って急に襲うのです。
実はかばんを奪おうと思ったようですが、本能的に母親がカバンをしっかり握ると階段の下へ落ちて行ったようです。
昨日私には朝の訓練がありました。
マデオという方と訓練をしましたが、その方には小さい道場があります。 その方によると自分の道場で訓練をする女性はたった2人だと言います。 ジョージョー師範の道場にもほとんど200人余りの学生たちがいるのですが、その中に女性たちは5人しかいないと言います。
こうやって訓練をする女性たちの数が本当に少ないのに、私たち平和軍・平和警察訓練の道場には本当に女性たちの数が多いのです。それは驚くべきことです。 クィーンが良い模範を見せています。
他の映像にはチンピラ集団がお互いに復讐劇をしているようだったのですが、さっと通り過ぎる男性がナイフで相手の男性を瞬く間に刺しました。
本当にあっという間に刀に刺された男性は血を流しながら地に落ちました。 こんな場合は避けるということを考えるのも難しいのです。 最も良い防御策は周辺状況をよく把握することです。
子供と歩くとき周りを見回すのが一番良い防御策です。 ほとんどすべての犯罪の攻撃状況は5秒以内に起きます。
だから私は拳銃を取り出す練習をするときにも、取り出して目の前に持ってくるより、私のヒップの前ですぐ取り出す練習をします。ヒップの前から取り出し、撃ち始め、ピストルを目の前に持ち出します。
驚くことに犯罪が起こる距離は普通、約1.5メートルだそうです。
だから本当に近い距離ですよね。またそういう距離で攻撃を受けた時は、すぐ近付いてくる攻撃者を避けるために後ろ向きに倒れることも多いのです。
また柔術訓練が大切ですね。
インスタにナックアウトライトという方がいます。この方は本当に名射撃手です。この方の言葉は自分がいくらよく銃を撃っても、相手が銃を撃てば自身は銃に撃たれるしかないと言いました。
その方によると、銃を犯人が、もし自分に向かって撃ったら、そして逃げる事が出来なかったら、最も良い方法はその人に飛びかかって柔術の訓練のように地に持って行くことだと言いました。
もちろん刃物を犯人が持っている場合は違います。犯人が刀を持っている場合には距離を作らなければなりません。
夜に公営駐車場に車を駐車している場合、自分の車に行くときも車に近づく時、斜線で自分の車に近づくことは良くないです。
もし誰かが暗いところに立っていたり隠れていたりしたら、斜線で自分の車に近づいたら全然その人を見ることができません。 その代わり暗いところに車を止めたら、車が全部見えるように直角で車の方に近づく癖を身につけなければなりません。
そうすると自分の車の周りに誰も変な人がいないことを確認し、自分の車で安全に行くことができます。 これは特攻隊のやり方です。 一般の人たちもこのように基本的な状況なのかを訓練をしなければなりません。
このような基本的な訓練をするだけで凶悪犯は無法地帯で犯罪を行うことはできないでしょう。
女性がどんな強度の訓練をしたのかわからないので、刀を持っているのか銃を持っているのかが分からないので、犯罪者が自分の望む強姦や殺人、盗みを簡単にできなくなります。
天一国の王はこのように代々天一国の民たちに悪に対して警告をし、訓練を強調すれば天一国は他の国とは違う国になるでしょう
皆さん、もしドナルド・トランプが大統領として「自分が今日射撃練習を特殊部隊としたが、本当に良かった」とツイートをしたと考えてみましょう。
それはアメリカに及ぼす影響が大きいです。
そのように天一国の未来の王たちが訓練をして、また訓練を強調すれば、天一国の民たちがそれを見ながら訓練を一生懸命して、悪者たちに誤用されることがますます減るでしょう。
ジョージョー師範もマテオ師範も、私たちの道場を見ると、多くの女性が訓練しているので本当にやりがいがあり嬉しいと言います。
実は私たち天一国の文化では、訓練は単なる運動ではなく、私たちが神を愛し、隣人を愛する限り、実践の方法であるからそうなのです。
勿論、訓練は私たちを健康にしますが、他の人たちを保護する方法と実質的な道具を持つようになります。 クィーンがただ神様と聖書と真のお父様に対してだけ話すのではなく、子ども達と練習し、自分の首も絞めるし、曲げたりすることは、若い子どもたちには大きな驚きと尊敬を受けるポイントになります。 女性もそのように練習するのです。
再臨主が再び来られる時は、供物として血を流しながら十字架にかかり死ぬために来られるのではないのです。 血を流す子羊の象徴として再臨主がもう一度来られるのではありません。 王の中の王として、審判者として子羊の新郎として来られるのです。 そのように勝利を取られるために来られるというのです。
(今日の聖書リマはマルコ福音書1115~19節までです。)
1115 それから、彼らはエルサレムにきた。イエスは宮に入り、宮の庭で売り買いしていた人々を追い出しはじめ、両替人の台や、はとを売る者の腰掛をくつがえし、11 16 また器ものを持って宮の庭を通り抜けるのをお許しにならなかった。
1117 そして、彼らに教えて言われた、「『わたしの家は、すべての国民の祈の家ととなえらるべきである』と書いてあるではないか。それだのに、あなたがたはそれを強盗の巣にしてしまった」。 11 18 祭司長、律法学者たちはこれを聞いて、どうかしてイエスを殺そうと計った。彼らは、群衆がみなその教に感動していたので、イエスを恐れていたからである。
11 19 夕方になると、イエスと弟子たちとは、いつものように都の外に出て行った。
イエス様が聖殿をきれいになさる時、ただとても親切に両替人に聖殿を汚す者は静かに出て行ってくださいと静かに言われましたか? そうではありません。武力を使いました。テーブルをひっくり返して直接製作したムチで叩きながら、武力を使われました。 武力が必要なことをイエス様もよく分かっておられたということです。
中世時代に男児が8歳になれば、どのように剣を扱うかを学んだというのです。 文明が発達してその武器がますます発達するようになります。
今ごらんになっているこの刀はヒッサッスという日本の伝統的なデザインを真似て作った刀です。 この刀は刀の柄の部分まで丸剣になっています。 畳むような刃物を取り出すのも時間がたくさんかかります。
強姦をしようとする犯人が、女性に刀があったら頭をつかんで背中にナイフを突き刺して攻撃できるということです。 だからこうやって丸剣は早く取り出すことができるからとても容易です。
また天一国では女性たちがそのように自分を保護して自分を守った時、たくさん褒められ激励をしてもらえるでしょう。今、銃乱射事件があった時は、皮肉にもその犯人が完全に全米に放送され、まるでスターのように自分の顔を見せています。そして善良な一般人の犠牲者はあまりにも虚しく死にます。
善良な人たちが、残念ながら、力なく歯の抜けたライオンのように全く反撃さえできずに空しく死にます。 みなさん今日私が訓練の重要性についていろいろ強調しましたが、私が訓練を強調すると、多くの方々が'訓練はただ若い人たちだけやっていることだ'と思っているようですが、そうではありません。
もちろん、年齢に合わせての訓練をしなければならないのですが、年齢が60歳や70歳になっている長老や権士の方たちも、射撃場で練習をして、誰かが圧迫して私を攻撃しようとするときにどうするか。
私が夜に私の車に近づいて行く時どうするか、トレーニングが必要なのです。 皆さんが世の中の真の訓練された牧師の姿で立つことを祈ります。 私の父が完全なように、あなたたちも完全になれというみ言葉のようにです。 今日はこのリマ部分を終えます。

時事リポート

キングスレポートにキングティム・エルダーとクィーンリサ・エレンスが戻りました。
◆今日は最初にトランプの移民政策から話してみようかと思います。 移民政策は単純な問題ではありません。
移民政策は政治的な問題であり、トランプの当選を支持した多くのアメリカ人はトランプが国境壁を作ることを強く支持しています。
トランプは自分の2020年の選挙を狙って新しい移民法を出すと発表しました。
移民を受け入れる時、アメリカに利得をもたらす人を移民で受け入れるという新しい移民政策を反映すると言いました。
特別な技術があるとか英語の実力が高く、教育率をめぐって年齢までも移民者として米国に受け入れられるのに反映するという"新しい移民政策"を発表しました。
このような政策は既に他の国でやっている政策です。 (ティムエルダー)の考えではこうした移民政策はH1ビザの政策と似ています。 H1ビザはもともと移民ビザではなく、一つの米国内の会社が、自分の会社に一人を雇用したいときに、それに適当な人が米国におらず、別の国籍を持っていればその人をH 1ビザで連れてくるプログラムです。
そのプログラムを一般移民にも適用すると言っているのだと思います。 米国では一年の間H1ビザを出してくれる数字が決まっていますが、米国の各事業体が技術者をさらに簡単に連れてこれるようにその数字を増やすことですね。トランプ大統領はまたロータリー移民の数字も減らすと話しました。
そのロータリー移民プログラムは移民者たちがどんな人なのか見当が付かないためだとその理由を明らかにしました。
新しい移民プログラムについてトランプは"アメリカ再建移民政策"だと名付けました。今アメリカの移民政策はめちゃくちゃです。
米国で犯罪を犯して国外へ追放された人々も堂々と再び米国に入っています。
2020年の大統領選挙を狙ったこうしたトランプの新しい移民政策は、民主党によって発表される前に反対されました。
このように左派側から立ち上がり反対するのを見ると、この"米国再建移民政策"が非常に効果的ではあるようです。
この移民法の施行は、現在のめちゃくちゃな移民法からまだ利得を得ている"ダカプログラム"や、国境をそのまま持ってくる"南米キャラバン"などが見直されなければならないということは皆が知っている事実です。
これからこの政策に弾みをつけるためにはトランプが再選されなければならないでしょう。
◆アラバマ州ではすべての堕胎を犯罪視する州法案が昨日通過されました。
アラバマ州では胎児が受精されたその瞬間から人間として見なし、中絶法を作ったのです。
ある看護師は(今はおばあさん)キングとのあるインタビューを見れば、その方が病院で最初勤務を始めたとき、病院の処理部屋で息をしている赤ちゃんを発見し、自分の直属上司に"どういうことか"と聞いたら"それは赤ちゃんではない。 それは中絶されたのだ'と話したそうです。
自分はそれを見て堕胎に対抗して一生戦ってきたと言いました。 休み時間の間リサさんがこの話を聞いて泣かれました。中絶されて抵抗もできなくて死んでいった多くの赤ん坊たちを解怨式してくださり、二代王様通じて許可してくださった真の御父母様に再び感謝いたします。)
ミズリー州は8週目から中絶を禁止する法案を制定しました。 堕胎手術所はバーモント州が進歩的な中絶法を制定したことを見てとても手本になると述べました。
(バーモント州は中絶を女性が望めば妊娠周期と時期と関係なく中絶を認める法案を可決しました)バーモント州やロードアイランド州はどうして堕胎に対してこんなに極端な態度を取るのでしょうか (リサさんが質問されました)
(ティム本部長が答えられます)
それは民主党が左派だからです(バーモントやロードアイランドは民主党が掌握しています)したがって左派は共産主義者なので生命を見る観点が全く違います。 人間の命はネズミの命と違いはないと思っています。
胎児だけではなく大人の命もただ細胞の凝集体ぐらいにしか見ていないためです。 だから胎児を中絶することは、たいしたことではないのです。
◆新しい法務長官ウィリアム・バーは本当に面白い人です。
昨日ナンシー・ペロシ下院議長と会った席で、「ナンシー、あなたにはめる手錠を持って来たの」と言うのを聞きました。とても面白い人ですね
もし法務長官くらいの人が私にその質問をすると、私のような場合には「この人は私を逮捕しようとするのか」と思うでしょうが、ナンシー・ぺロシはそうは受け入れていないようです。 ナンシーの反応はこの記事に出ていないのですが、この会話がどのように進行したのかとても興味津々です。
法務長官は私がお前たちの犯罪を注視しているという強い警告を与えたわけです。
またバー法長官は大統領のロシア関連調査について米ワシントンの国会議員がかかわっていなかったか調査するだろうとフオックス社との記者会見で脅しをかけました。
◆中国のニュースを一度見ましょうか。
中国の習近平は今回多文化を慶祝するという言及をしました。
昨日キングスレポートで私は習近平がどんな文化も他の国の文化より高くないと言い、多文化相対主義を唱えながら米国の民主党支持を得ようとすると話しました。
(米中貿易戦争で勝とうとする戦略に見えます。) このような動きは中国がこれまでウィグル族と中国内のイスラム教徒に行った残忍な処置とは正反対の動きを見せてきました。
"アジア文化との対話"と名づけたこのカンファレンスで、彼は他のアジアの国々が港と道路と鉄道を作る経済支援についても言及し、習近平はメイン演説をこのカンファレンスでやりました。
彼はこの多文化論を語りながら、アジアにも積極的に中華思想のタコ足を広げるという発表のようでした。
◆モラーのトランプロシア関与説における捜査の公開がありました。
​ナンシー·ペロシは自分が民主党の元老代表職として引き続きポストをやってきましたが、常に民主党員たちにトランプ大統領の弾劾を公にしないでほしいと隠してきました。
今回、米国の市長ブラジオは大統領の候補の出馬票を出しました。彼はニューヨーク市をあんなに台無しにしておきながら今度は米国を台無しにしようとしているようです。
​(ブラジオ·ニューヨーク現市長はニューヨーク市で堕胎を許す法案にサインしました。)
しかし彼の出馬票はあまり意味がないように見えますが。 民主党内でも彼の大統領候補としての存在感はほとんどありません。
​始動しない車に続けてエンジンをかけようと自分の大統領出馬の選挙キャンペーンをしようと必死になっているのに、うまくエンジンがかからないように見えます。
​◆皆さんは運動トレーナーとして人工知能ロボットをどう思いますか。 ハリウッドはスポーツトレーナーとして人工知能を登用しました。 もちろん未来にはもっと多くの人工知能が私達の生活に入るということは知っています。
​◆今もスマートフォン、スマート冷蔵庫、スマート何かなど色々ありますが、私たちが使っているものは全て電気で繋がっており、これがスマートで、私たちがそれを利用するだけではなく、私たちの情報が全部中央に流れ込んでいるという事実も見逃してはいけないでしょう。
◆ローマでは二日、毎年開かれるカトリックカンファレンスがありました。
​今回のカンファレンスでは、現法王の新しい世界秩序を支持する意見に反対する保守カトリックが声を高めたという記事です。
彼らはさらに一歩進んで、今回の法王がカトリックの教理を破ったと規定し、枢機卿に現法王を審判台に立たせることを想定しました。
◆ブレグジットのアップデートです。 延長されたブレグジットの期間は今年10月です。
一つ注目する点はもうテリーザメイの首相職がほとんど終わりそうです。
また新しいブレグジットの党を創設したナイジェル・ファラージ氏も国民からたいへんな支持を得ています。
10月のブレグジットの方向が本当に注目されます。
今日はキングスレポートをこれで終わります。
神の王国が天で行われたように地でも行われるその日まで
キングスレポートは共にあります。
アーメンアージュ
チャット通訳:英韓 LeeEun Kwon,韓日Yuko Morita:編集ファンクラブ
キングスレポートにようこそ。月がとても明るいです。 天一宮周辺は49度(9度)です。 74度(23度)まで上がるでしょう。 月曜日には82度(28度)まで上がり、再び気温が下がるでしょう。
聖書のリマはピリピ人への手紙2章12節から18節です。
12 わたしの愛する者たちよ。そういうわけだから、あなたがたがいつも従順であったように、わたしが一緒にいる時だけでなく、いない今は、いっそう従順でいて、恐れおののいて自分の救の達成に努めなさい。
13 あなたがたのうちに働きかけて、その願いを起させ、かつ実現に至らせるのは神であって、それは神のよしとされるところだからである。
14 すべてのことを、つぶやかず疑わないでしなさい。
15 それは、あなたがたが責められるところのない純真な者となり、曲った邪悪な時代のただ中にあって、傷のない神の子となるためである。あなたがたは、いのちの言葉を堅く持って、彼らの間で星のようにこの世に輝いている。
16 このようにして、キリストの日に、わたしは自分の走ったことがむだでなく、労したこともむだではなかったと誇ることができる。
17 そして、たとい、あなたがたの信仰の供え物をささげる祭壇に、わたしの血をそそぐことがあっても、わたしは喜ぼう。あなたがた一同と共に喜ぼう。
18 同じように、あなたがたも喜びなさい。わたしと共に喜びなさい。
私たちの救いは私たちの責任です。真のお父様が肉体でいらっしゃた時よりも強く臨在されるのが感じられます。真のお父様が私たちに聖酒をくださり血統を受けましたが、それを維持することは私たちの責任です。
もちろん誤った道に行っても再び戻れる道があります。 からし種ほどの信仰があっても私たちの心は変わることができます。 多くの人々が戻ってきています。祝福家庭、一家庭には、神様と真のお父様の莫大な投資があったことを知らなければなりません。
天聖経リマ2251ページです。
ピリピ人への手紙に重なる内容です。両方とも神様と人間が会う話です。真のお父様 に感謝をお捧げします。それが神様の創造理想でした。
万歳(ばんざい)という意味を漢字で解くと、万年生きる、長生きするという意味になります。 万物は万種類の物質だという意味です。人間は万物と違う点が中間の立場です。 私たちは神様の創造物でもあるのですが、自分を創造することができる神様と同じ創造主でもあります。
例えば、父親と息子が、もしレンガで壁を建てるなら、父親が95%のレンガを積み、最後の5%を息子にやらせて完成させ、子供を称賛することと同じです。
神の主権がますます伝播されています。広まり続けるのではなく、広まって、おさまり、広まって、おさまり、となるでしょう。 しかし結局は多くの所に広がるでしょう。

(休み時間)

ミズリーでは受精され8週間以後に中絶を禁止させる方法を通過させようとしています。 彼らも中絶を禁止させようとする州のグループに入りました。 ミズリーはアラバマとはやや違います。 アラバマは強く出ています。したがって受精以降の中絶禁止法は多分通過するでしょう。
この前キングスレポートに出演された方で、強姦によって生まれた女性がいました。 彼女は少し年を取ってからその事実を知ることになりました。 大きなショックを受けましたが、今は彼女のような人々を助けておられます。
神様の摂理がミズリーでも行われています。ルイジアナの議会は民主党が占領しました。しかし州知事は中絶禁止法にサインすると言っています。
プランドペアレントフッドは怖がっています。彼らのビジネスが消えつつあるからです。 患者と政府から多くのお金をもらって来ました。
ビルゲイツが以前一度ステージに出て現代の過剰な人口について話しました。 彼は人口を減らす方法は2つだと言ったのですが、一つはワクチン、一つは医療サービスだと言いました。中絶という単語を使いたくなくて医療サービスだと言いました。中絶は人権であると主張します。中絶は決して安全ではありません。 一人は必ず死にます。
中絶に関して今まで黙ってきました。 しかし今は"これは間違っている"と言うことができます。 神様が望まれる内容とは反対の内容です。

(休み時間)
休み時間にアレックス・ジョーンズについて見ていました。 トランプ大統領は米国の国境線を保護するために国家非常事態宣言をしそうです。
アレックス・ジョーンズの言葉では、私たちはマルシェル法の下にあると言っています。マルシェル法の下にいるなら、軍人が市民に向けて銃を撃つことができます。しかしマルシェル法は国が小さく、市民が政府に服従するように飼いならされている国でなければできません。米国のようなところはマルシェル法を適用させようとしてもできません。
国境線巡察隊は移民者が国境線を越えると、捕まえて母国に飛行機で送り帰すそうです。
民主党は国家非常事態は起こらないと言っています。 彼らは市民がニュースを見ないと思っています。 しかしトランプ大統領はできることは全てしています。 壁を立てて...
イリノイでは税金を上げると言っています。それで多くの人がイリノイ州を離れています。
そしてガソリン代も2倍になるそうです。

(休み時間)
(通訳はここで終わりにします。)

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