2018年8月22日水曜日

2018年8月12日 ■ジョージ・クック牧師説教<全文>


2018年8月12日 ■ジョージ・クック牧師説教<全文>

 

8月12日 日曜礼拝は、亨進様を王と証したジョージ・クック牧師の説教でした。
8月15日 水曜礼拝は、ジョージ・クック牧師のこの説教を元に米国内戦に勝利するよう説教された重要な内容です。(ファンクラブ)
  
8月15日水曜礼拝

2018年6月27日 韓国語説教 より

そして、今週、有名な銃器所有の牧師のパスター(牧師)クック、クック牧師が出て来られ、私たちと一緒にインタビューしながら、・・・(その方は)民兵隊の大尉です。国家的なライフミリティアという民兵隊の大尉で、とにかく、その人がどのように話したかというと、文牧師、私は文牧師が私と天国にいると信じます。」

もともとキリスト教会信者らが我々にどのように言う?お前たちが異端だ、地獄にいく、このように言うじゃないですか。

これからはそれを変えて「あなたたちはキリストを中心に天国に行きます。」このように言います。

民兵隊の大尉をインタビューするのを撮ったが、その人がなんと言ったかというと「君たちが文牧師を攻撃したら私を攻撃することと同じことだ。そして私を攻撃すれば、私たちの全国の民兵を攻撃するのと同じだ。このように言いました、今週。

神様が驚くべき役事をされて、その次にその人がどのようにおっしゃったか。私はただの謙遜な牧師ですが、私はただ田舎にいる牧師ですが、あなたは王です。このように言いました。

 

以下、サンクチュアリ NEWS さんからの全文転載です。字幕化は2nd Israelさん。教会ブログであるため御言をコレクションしています。サンクチュアリNEWSさんからはプリントアウトが難しいがこの三代王権ブログはプリントアウトが簡単なので転載続けて欲しいとのリクエストがありました。聖殿食口以外からも読んで頂いています。ありがとうございます


翻訳:BAMBOOS

2018年8月12日 日曜礼拝 

ゲスト:ジョージ・クック牧師

(二代王)
クック牧師をご紹介したいと思います。知っているとは思いますが、知らないと言うなら今までどこにいたのでしょうか(笑)。私たちが、少なくともジャスティン(國進様)が、クック牧師と初めて会ったのはNRAショーでした。もちろん牧師は昔からのNRAメンバーであり、生涯を通じて(米国)憲法修正第2条の支持者でもあります。また牧師としても、キリストを信じる者は武装する必要があるのだと全く公然と語る、非常に数少ない牧師の1人です。
恵まれたことに彼はここからわずか40分ほどの距離のペンシルベニアのバンガ―に住んでいます。近くにいる人はニーアマイア・センターに行けば彼に会えます。ストラスバーグの近くです。すばらしいコミュニティの人たちが住んでいます。
そればかりか彼は60歳になったところですが、ベンチプレスやスクワットで400ポンド(約180キログラム)とか600ポンド(約270キログラム)を持ちあげます。素晴らしい事です。男の中の男です。神様に愛されています。クック牧師を迎えて今日の説教をお願いしたいと思います。
(クック牧師)
ここにいるみなさんに祝福を。祝福を。祝福を。説教を始める前にお話ししますが、私の娘がそこに来ていて、私がやりすぎたら注意してくれることになっています。みなさんの多くとはソーシャルメディアでフレンドになっています。私とフレンドになっている人はいますか。
私は写真が好きです。みなさんの笑顔を見るのが好きです。前向きな様子を見るのが好きです。世界全体が浮かない顔で、疑ったり、不平を漏らしたりしています。「彼をどこかにやってしまおう」「私が賞を取るはずだったのに」「応援した候補者が負けてしまった」「社会主義ですべて解決する」そんな話を聞くと落ち込みます。
それでどんどん続けているとインスタグラムでこの國進がコロラドをジープで回っていたわけです。ここにいる私の妹は素晴らしい絵を描いています。テレビでダンスをする人たち。素晴らしいことです。
ニーアマイア・センターはわずか38マイルのところにあります。背景をある程度説明したいと思います。私は夢を見ました。主が私にこの酒場を買いなさいと言ったのです。長い話なので私のブロードキャストを聞いてくれればきっと分かるでしょう。それで酒場を買いました。妻と二人で酒場を買いました。その酒場を売ってくれた男は私にその酒場のことを色々と話していました。私は「聞いてください。この場所を買ったら初日にバラバラに壊して運び出し、燃やしてしまいます」と話したのです。彼女は小さな子供でしたが酒場の片づけをしました。4歳ぐらいだったのでどう言っていいか分かりませんでした。私たちはバラバラに壊して燃やしてしまいました。神様の家に変えたのです。そして変わりました。
私はニーアマイア・センターで、自分は独りぼっちで戦っていると考えて過ごしてきました。それは私たちが自由を信じるからです。自分たちの思い通りに礼拝する自由を信じているからです。自分の望む場所で礼拝する自由。
私の教会にはソファーがたくさんあります。それは私がある日幻を見たからです。教会で人々がソファーに座っていました。なぜかと言えば神様の家だからです。アーメンですか。教会は神様の家であるはずです。
どういうことかと言えば、私が誰かの家に行って堅いベンチの椅子だったことはありません。誰かの家にスタジアムの椅子が置いてあったことはありません。ソファーがあります。神様の家なのですからソファーを置きました。入ってきて靴を脱いだらどうですか。音程を外して歌いなさい。他の人もそうです。
それから私は、銃で守る権利があると信じています。(返事が)そこの2人だけですね。私は、銃で守る権利があると信じています。どうもありがとうございます。自分に銃を向ける人の前でどうやって説教したらいいのでしょうか。殺されてしまいます。このような憲法修正第2条のことについてこう言われました。「銃の話をする牧師だ。素晴らしい事だ」と。私だけなのだろうかといつも思いました。
そしてニュースの記事を見かけたのです。何の話か気づいているでしょう。ほんの小さな宣伝をこんなに大きくして、「狂った韓国人の牧師のせいで過激なカルト信者が銃を持ってやってくるために、町全体が閉鎖されている。彼らは子供たちを皆殺しにするつもりだ」と。そんなような記事だったでしょうか。「人々は抗議している」と言って。私のところにも抗議者を送ってくれたらいいのに。
それでなぜこんなに遅くニュースに出したのだろう、という話です。おかげで私は行けないじゃないかと。(早ければ)私もここに来たでしょう。AKを持って行くのは私だけだったでしょう。ARを持っていないわけではありません。ただあのがっちりしたロシア娘が好きなだけです。
それからダラス(NRAガンショ―)でジャスティン(國進様)に会いました。私は聖書の勉強会をやっていて、彼は1万ドルの費用をかけて展示をしていました。彼は、ダラスで見知らぬ人に聖書の勉強会をやってあげるのは強盗ではないと分かってしました。彼はあの父親の息子だからです。その意味が分からない人はまた来週来てください。ここの牧師が説明するでしょう。
なぜならここの牧師はあの父親(Rev.ムーン)の息子であるだけでなく、父親に選ばれた息子だからです。今外部の人間から認められたということです。自分の父親に選ばれた息子です。彼の魂が聖霊によって突き動かされているということを、聖霊が証ししています。2秒彼と話しただけでそれが理解できました。また彼の父の霊的権威のマントが彼の肩に掛けられたのだということも。
私の首に掛かっているのはテンプル騎士団の十字架でありシェリアクの物でした。シェリアクは私たちのミニストリーを始めた司教でした。3年前に亡くなりました。昨日あなたのところで・・・私たちの伝統ではろうそくを灯して祈り、神様を賛美します。死んだ人の話をするのではなくこのようなことで神様を賛美します。
私はこの男性に叙任された時に彼のマントが文字通り、また象徴として私の肩に掛けられたことを理解しました。彼が亡くなった今、私がミニストリーを主導しなければなりません。偶然というわけではなく嫌っている人たちに対してもメッセージがあります。ミニストリーのマントは軽々しく身に着けるものではありません。また毎日自分には本当は必要ないものだと考えるのです。しかし、いずれにしてもここにあり、身に着けなければなりません。
ここにいない人たちに対して特別のメッセージがあります。今日私はある聖句を、みすぼらしい小さな事務所でこのメッセージを監視している人たちのために読みます。誰のことか分かっているでしょう。あなたたちのためだけの特別なメッセージです。

「あなたは王国の王子、王女だ」


第1コリント6章からです。先日ジャスティンのページにもこれを投稿しました。
1:あなたがたの中のひとりが、仲間の者と何か争いを起した場合、それを聖徒に訴えないで、正しくない者に訴え出るようなことをするのか。2: それとも、聖徒は世をさばくものであることを、あなたがたは知らないのか。そして、世があなたがたによってさばかれるべきであるのに、きわめて小さい事件でもさばく力がないのか。3: あなたがたは知らないのか、わたしたちは御使をさえさばく者である。ましてこの世の事件などは、いうまでもないではないか。4: それだのに、この世の事件が起ると、教会で軽んじられている人たちを、裁判の席につかせるのか。5: わたしがこう言うのは、あなたがたをはずかしめるためである。いったい、あなたがたの中には、兄弟の間の争いを仲裁することができるほどの知者は、ひとりもいないのか。
女性がリーダーだとすればおそらく・・・まあそれはさておき。
6: しかるに、兄弟が兄弟を訴え、しかもそれを不信者の前に持ち出すのか。7: そもそも、互に訴え合うこと自体が、すでにあなたがたの敗北なのだ。なぜ、むしろ不義を受けないのか。なぜ、むしろだまされていないのか。8: しかるに、あなたがたは不義を働き、だまし取り、しかも兄弟に対してそうしているのである。
私が言っている事は分かるでしょう。みんな私が話している事は分かっていますね。この人はもう1人ではありません。私も1人ではないからです。私が年を取った男であり、わざわざ馬鹿なことはしないということがすぐに分かるでしょう。そして彼がいい人だということを。そのメッセージはインターネットの向こうにいる人に対するものです。恥を知りなさい。恥を。終わりの日には聖なる正義の神様の前で答えることになるでしょう。「あなたがたを全く知らない。不法を働く者どもよ、行ってしまえ」と言われて、嬉しくはないでしょう。
今度はみなさんへのメッセージです。みなさんの兄弟、友として愛を持ってこれを話します。神様のみ言を読みましょう。お父様、私の口を清めてください。
読む前に。誰も死んではいませんよ。お葬式の時にしか聞かない聖句ですが。
(詩篇 23篇)
ダビデの歌
主はわたしの牧者であって、わたしには乏しいことがない。
主はわたしを緑の牧場に伏させ、いこいのみぎわに伴われる。
主はわたしの魂をいきかえらせ、み名のためにわたしを正しい道に導かれる。
たといわたしは死の陰の谷を歩むとも、わざわいを恐れません。あなたがわたしと共におられるからです。あなたのむちと、あなたのつえはわたしを慰めます。
あなたはわたしの敵の前で、わたしの前に宴を設け、わたしのこうべに油をそそがれる。わたしの杯はあふれます。
わたしの生きているかぎりは必ず恵みといつくしみとが伴うでしょう。わたしはとこしえに主の宮に住むでしょう。
ロッド(Rod)とスタッフ(staff(訳注:いずれも「つえ」の意味があるが、この聖句の日本語訳では前者は「むち」と翻訳されている)です。
(もう一度次の聖句だけ繰り返す)
たといわたしは死の陰の谷を歩むとも、わざわいを恐れません。あなたがわたしと共におられるからです。あなたのむちと、あなたのつえはわたしを慰めます。
みなさんも今まさに死の陰の谷を歩いているのだということを知っていましたが。それに気づいているでしょうか。なぜなら全く偶然にも世界がみなさんを嫌っているからです。知っていましたか。世界中がみなさんを嫌っているということに気づいたほうがいいです。みなさんが十字架を拾った瞬間に世界中に嫌われます。結婚を信じていますと言った瞬間。
みなさんの牧師とそのお兄さんを私たちの結婚25周年記念に招待できるのは光栄なことです。結婚してから25年より長い人はいますか。すごいですね。お膳立てした結婚(訳注:おそらくマッチング祝福のこと)はうまくいかなかったという話でしたが。
みなさんはこの聖句を知っていますね。
おまえは鉄のつえをもって彼らを打ち破り、陶工の作る器物のように彼らを打ち砕くであろう(詩篇2:9)
全体を読みましょう。
わたしに求めよ、わたしはもろもろの国を嗣業としておまえに与え、地のはてまでもおまえの所有として与える。(詩篇2:8)
考え方としては2種類の人たちがいるということです。アムイスラエル、つまり救いによってイスラエルに結び付けられた人たちです。それがみなさんです。そしてゴイム(ヘブライ語で異教徒を指す語)、(もろもろの)国、つまり救われていない人たちです。彼らの物はあなたの物になります。そのようになっています。そういう意味だと確信しています。
ここには「いと高き神」の息子や娘はいますか。1秒前に手を挙げなかった人たちが今挙げていますね。なぜなら説教を変える必要があるので。変えようと思えばすぐに救いの説教もできますが。ノートやパワーポイントもいりません。
みなさんが「いと高き神」の息子や娘であればこのようにおかしなことにはなりません。ところで私たちには共通していることがたくさんあります。怖くなる程です。私は何年もこう説教してきました。あなたが「いと高き神」の息子や娘であるなら、あなたの兄弟がイエス様であるなら、あなたは王国の王子か王女だと。牧師(二代王)は王と王妃という言葉を使っています。それは同じ意味です。永遠にメルキゼデクに並ぶ王家の祭司です。みなさんは神様が創造した全ての物の相続者です。相続者なのです。
そして「地のはてまでもおまえの所有として」・・・。「彼らを打ち破り」ここで最初の聖句に戻るのはその「彼らを打ち破り」がゴイムの国、つまり救われていない人たち、みなさんを嫌い、迫害し、新聞に極端な狂信者であるかのようなひどいことを書く人たちを指しているからです。彼らが非難する度に、私の机には文字通り握りしめた爪の跡が付きます。
「鉄のつえ」です。「おまえは鉄のつえをもって彼らを打ち破り、陶工の作る器物のように彼らを打ち砕くであろう」(ライフルの画像をスクリーンに表示して)現代の鉄つえです。ハレルヤ!誰かアーメンと言う人はいますか。

「全てが1日のうちに起きたのです」

現代の鉄のつえ。ロッドとスタッフが私を慰めます。そこに戻ります。少しお互いのことについて話し合いましょう。
黙示録の13章17節にとても重要な言葉があります。
この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。
「買うことも売ることもできない」非常に重要です。私たちが向かおうとしているところですが、私はまずこれから話さなければなりません。歴史のことを話しましょう。
この国でずっと昔様々な州がスクリプト(書いたもの等の意味)というものを発行していました。つまり価値があるものとするということです。その価値を私たちが所有するということです。一般的には銀や金です。本当のお金が欲しい場合、それは金や銀で作られていました。
4分の1オンスとか2分の1オンスの金を渡せば何らかの特定の価値になったのです。そして州がこれを一定量買い上げてスクリプトを発行します。それは金の蓄えに対して書かれた小切手のようなものでした。金本位制です。金本位制のことを知っているような年齢の人はいますか。白髪交じりの人は手を挙げていますがそうでない人は何のことか分からないようですね。
合衆国政府がこう発表しました。「これから政府がスクリプトを発行する。それは金で支えられている。そしてケンタッキーのフォートノックスには印刷するドルに見合うだけの金を備蓄してある」と。それが金本位制です。それでその時に市民が金塊を所有することが違法になりました。それを知らなかった人はいますか。
インフレが起こります。そして所有している金以上のお金を印刷しました。するとみなさんのお金はアメリカ政府の信頼と信用によって支えられているということになります。アメリカ政府に信頼と信用を持っている人は誰かいますか。私はアメリカ政府に信頼と信用をあまり持っていません。大統領のことは愛していますよ。愛しています。
アメリカ政府の信頼と信用の下にお金を印刷してそれに価値があると言っているのです。現金にはいいことがあります。それは匿名だということではないでしょうか。どこに行ってもその紙切れを渡せば、運転免許証を求めたり身分証を求めたりする人はいません。ただ欲しいものを買うだけです。あなたが何を持っているか誰も知りません。
私は昨日外出して45口径のACP弾を1ケース買いました。現金で払ったので私がそれを持っていることは誰も知りません。今はみなさんも知っていますね。世界中も知っています。もしかしたら家に帰る途中に船の事故でなくしているかもしれませんが。
しかし現金は危険です。誰かが来てあなたの現金を持って行くかもしれません。銃を持って行くのを忘れてしまう人がいるかもしれません。あるいは銃が違法なニューヨークやニュージャージー、コネチカット、マサチューセッツ、カリフォルニア、そしてハワイに住んでいるかもしれません。ところでカリフォルニアでは他人に見えるように銃を携帯するのは合法です(笑)。馬鹿げたリベラルの第9(巡回区)控訴裁判所。
現金は危険です。盗まれたりなくしたりするかもしれません。ではどうしたらいいでしょうか。財布の中に持っている人はいますか。持っていると認めてください。それでATMデビットカードができました。食料品を買うにはカードをスロットに入れて支払います。取られることはありません。
働いても給料は(直接)もらいません。直接銀行口座に振り込まれます。そうやって支払われるのです。全てがあのプラスチックのかけらを頼りにしています。見てくださいあの切れ端を。そこにあなたの名前、住所、年齢、性別があります。
リベラルの人が見ているといけないので言っておきますが性別は2つです。男と女です。私は決心したことがあります。トランスジェンダーの女性になろうというなら、自分の性別が何か思い出すぐらいに彼の睾丸を強く叩いてやるのです。私は優しい人間ではないと言ったことを覚えておいてください。ふざけたことをやる時間はありません。教会に38もトイレを設置したりしません。自分の性別は自分で分かっています。どこで暮らすか分かっています。
その切れ端には他に何があるでしょうか。また今やコンピューターの端末にも送り込みます。すると何を教えることになると思いますか。自分が買ったもの全てです。痔があるとか。それは政府が知る必要のあることでしょうか。ところがそうだというのです。他にもたくさんの事があります。私は少しユーモアを交えて話していますが、政府や銀行に知られたいと本当に思いますか。
銀行とは一体何者でしょうか。私には分かりません。ある場所で誰かが銀行を経営しています。彼らの家に何があるか知っていますか。ここで危険なことだと分かります。
みなさんは金を持っていました。金は金だと誰もが知っていました。そして常に金としての価値がありました。そうですね。アーメン、ハレルヤ。そうです。金は金でした。現金になってもそこには価値がありました。現金は現金であり、常に何かを買うことができました。
今はカードです。こんなふうに(指を鳴らしながら)簡単にカードを止めることができるということを知っていますか。拒否されたことがある人はいますか。私はあります。医療費のためのフレキシブル支出口座というものがありますが、薬の受け取りのために行ったら拒否されたのです。私は口座にいくらあるか正確に分かっていました。カードが期限切れでした。彼らは新しいカードを送っていなかったのです。彼らの所に私のお金があって、私の所には期限の切れたオレンジ色のカードです。月曜には電話が掛かってくるでしょう。
重要な点はそれが調整できるものだということです。もし銀行や政府が、あなたの信じていることが気に入らないという理由であなたを締め出したらどうしますか。あなたの牧師が先週の日曜日に説教した内容や、インターネットに載せたあなたの写真を政府が気に入らないという理由で。あるいはジョージ牧師が最近手に入れた銃の写真に「いいね」したので、小さな子供を殺そうとする残忍な狂人に違いないという理由で。
それが起こらないと思いますか。このようにして今まさに起きている事です。(スクリーンにInfoWarsのアレックス・ジョーンズの写真を表示して)「遮断しろ、禁止だ」と。フェイスブックが禁止しました。アップル・メディアが禁止しました。ユーチューブが禁止しました。私はアレックスの言っていること全てを支持しているわけではありません。しかし神にかけて、彼が自分の言いたいことを言う権利に対しては死ぬほど心を痛めています。
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あらゆる保守派、クリスチャン、リバタリアンに対する組織的な攻撃がありました。全てが1日のうちに起きたのです。そして彼らは「可能な限り強く主張して彼を遮断するつもりだ」と言いました。彼が今後どんなプラットフォームも持てなくなるようにするのだと。
ちなみにインターネットは彼らの物ではありません。みなさんの物です。電波も同じです。電波は公共の物です。公共とはみなさんのことです。みなさんには言いたいことを言う権利があります。彼を遮断してしまうことは人類に対する犯罪です。
みなさんは兄弟を守りますか。ある日、これはすべて予言されていました。「買うことも売ることもできない」私が言ったことを覚えていますか。それがとてもとても重要な点なのです。
みんな666のことを心配しています。獣の刻印についての私の説を紹介しましょう。これはみなさんがこれまで教えを受けたことに反するものでは全くありません。ただ考えてみてください。
イエス様に「はい」と答える日までにその獣の刻印を持っているとしたら、それはすでにサタンに属する生活を始めているということです。すでに獣の刻印を持っています。あなたが罪の中を歩み、世の中の道を歩んでいる時に、彼はすでにあなたを所有しており誰が自分に属しているのかを知っています。それはちなみに神様がご自分に誰が属しているかをご存知であるのと同じです。アーメンですか。
神様は誰が羊で誰が山羊かご存知です。そしてサタンも同じです。彼は世界で最も頭のいい存在ではないかもしれませんが、誰が自分に属しているのか知っています。そして世の中のやり方に従わないのであれば、額に666と入れ墨を入れられることを心配しないでください。誰でもあなたが悪魔の物か神様の物か明確に分かります。全ての人にとって非常に明確であるはずです。あなたは違った振る舞いをします。使う言葉には語彙にたどり着けない言葉があります。それは人々に対してより親切なものでありがちです。アーメンですか。
ノアが満足するほどの雨が降っていました。私には傘があります。歩いていると85歳の年老いた女性がいてとてもゆっくりとカートを押しています。私には傘がありますが彼女は持っていません。クリスチャンならどうするでしょうか。「車まで送りましょうか」と。世界は彼女を助けませんでした。世界も傘を持っていました。
クリスチャン。小さな親切。飢えた人に食べさせること。それがみなさんのあるべき姿です。それはみなさんのあるべき基本です。そして神様のみ言に耳を傾けてそれを自分の生活に適用することがみなさんのあるべき基本です。強盗が現れることはありません。そしてお互いを敬うことはみなさんのあるべき基本です。
あなたが先週、先々週、そのまた前の週と同じように車に乗ってどこかに出かけるところを隣人が見るのはみなさんのあるべき基本です。彼らは知るでしょう。そして買ったり売ったりする能力が文字通り遮断される日がいつか来るでしょう。ちょうどあのように。それから現金は枯渇します。もう使われないからです。
私たちにはお互いの関係があります。なぜならこうなるからです。スキルのことです。ある者はハンターになるかもしれません。ある者は農家になるかもしれません。ある者は自給自足の方法を知っているかもしれません。医療の専門家もいるかもしれません。それに関する訓練ができるかもしれません。他には車の修理の仕方や家の建て方を知っている人もいるかもしれません。
全ての金銭上の取引の基本は価値ある物を別の価値ある物と交換することです。私たちにはお互いの関係があります。私はこれから兄弟の保護者となり、さらにもっと兄弟の保護者となります。私はみなさん一人ひとりに対して責任を持つようになります。今まさにみなさん一人ひとりに責任を持っています。あなたのつえ、羊飼いのつえ(スタッフ)です。
私たちは鉄のつえについて話しました。ここでそれが結実しようとしています。羊飼いのつえ(スタッフ)。みなさん一人ひとりが自分の手に鉄のつえを持つべきであり、持とうとすべきです。つえ(ロッド)は狼、敵に反撃するために使用されました。同様に全ての人はもう片方の手につえ(スタッフ)を持つべきです。羊飼いのつえ(スタッフ)です。それが実際脅かすような見た目ではないことが分かります。それは羊飼いのつえが導くための物だからです。もしかしたらひったくるようにつかまえることはあるかもしれません(訳注:羊飼いのつえは緩やかなかぎ状になっていて羊の首にかけて捕まえることができる)。それが羊を打ちのめすために使用されることは全くありません。
ところで詩篇23を書いたダビデですが、最初の方で話したのを覚えているでしょうか。そのダビデは羊飼いから召命されて王となりました。みなさんは王様で羊飼いとなるよう命じられています。
これは、「羊飼いは羊の所有者ではなくその仕事は食べさせて統治することだ」という言葉の引用です。
「もはや王、領主や人々の所有者はない。聖句にあるように諸国は『彼の相続物』であるが、王の仕事は人々を統治し、養い、守ることである。そしてそれには、神によって定められた最初の王ダビデ(サウルは未熟だったため)が羊飼いから転換されたという神秘が伴うものだ」(ベーコン)
羊飼いから王にされました。イエス様はメシア・ビン・ダビデの仕事を成就します。メシア神学の話になりました。イエス様はメシアとして2つのレベルのことをもたらします。ダビデのようなメシア。そしてメシア・ベン・ヨセフ、つまりヨセフのようなメシアです。ヨセフについてはメシアが十字架に付けられることで、すでに成就しました。メシア・ベン・ダビデとして再臨されます。勝利する王。主の中の主。
私はローマ(カトリック)のことを知っています。彼らが好きなのは赤ちゃんの時のイエス様です。ベビー・イエスが好きなのです。カトリック教会に行ってください。昼食後に行きましょう。そこにはベビー・イエスがいます。十字架に付けられたイエス様もいるでしょう。
ベビー・イエスはあなたを必要とするでしょうか。おむつを替えてご飯を食べさせてもらう必要があるでしょうか。ベビー・イエスは安全です。十字架に付けられたイエス様は安全です。降りて来られません。それらが王の王、主の主について話すのを見ることは決してありません。白い馬にまたがり、トランペットを吹き、天使長に叫ぶのを。
生きている人と死んでいる人を裁く方を知っていますね。彼らはそのようなイエス様を好みません。なぜか分かりますか。イエス様を知らないからです。イエス様は私の兄弟です。そうだとしても私たちは「主よ来てください」と言います。主よ来てください。イエス様すぐに来てください。私は準備できています。残念ながら患難というものがあってそれを通過しなければなりません。
ロッドは狼を打ちのめすために使用されました。いつかアメリカのメインストリートで、青いヘルメットをかぶった男たちが町を行進して最初にここにやって来ます。肉体的に準備しておく必要があります。精神的にも霊的にも。
彼らはニーアマイア・センターに来ます。おそらく私の体を引きずり出します。彼らにとって良いニュースは、山のような空薬きょうを踏み越えることになるということです。そのライフルを拾おうとするつもりなら気を付けることです。銃身がひどく熱くなっているのですから。
すると私もカルトだということになりますか。私もカルトになるのでしょうか。とこで彼らはすでに私をカルトだと考えています。自分が正しいことをしているか確かめたいのであれば、南部貧困法律センターに行ってみればいいです。たくさんの組織がヘイト団体として登録されています。私はサンクチュアリ教会の下に自分の名前を入れます。
私は6回ぐらい載りました。彼らはブラック・ローブ連隊が嫌いなのです。これを着るのは初めてのことです。これが必要で注文しました。
ペンシルベニアの地元の人はいますか。ニューヨークやニュージャージーから来た人が多いのですね。私の英雄の1人について少しだけ歴史を説明させてください。ジョン・ピーター・ガブリエル・ミューレンバーグ。ミューレンバーグ病院やミューレンバーグ大学を見たことがあるかもしれません。こういった場所を聞いたことがありますか。
ジョン・ピーター・ガブリエル・ミューレンバーグは牧師でした。独立戦争前の時代です。彼はいつも黒い修道服、ローブを着ていました。当時牧師が説教をする時の伝統的な身なりでした。彼はこういう素晴らしい説教をしました。生きる時と死ぬ時。刈り取る時と種をまく時。平和の時と戦争をする時があり、彼は立ち止まって「みなさん今がその時です」と言いました。彼が黒いローブを脱ぐと下には独立戦争時の兵隊の制服がありました。
私はライトフット・マリシャの従軍牧師です。この下に制服を着るつもりでした。ところが第1に私はどうやら体重が400ポンド(約180キログラム)もあって、第2に外は暑いのです。(ローブか制服の)どちらかにするしかありません。それをやったら本当にドラマチックだったでしょうからそう見せ掛けただけです。
ブラック・ローブ連隊はその日に生まれました。ところでイギリス軍はこう言っていました。またその規定がありました。「黒いローブを先に撃て。奴らが一番危険だ。ブラック・ローブ連隊を追いかけろ」と。
当時牧師が政治の話をするのは普通でした。私は彼(二代王)の新しい本で引用してもらえたのをありがたく思いました。本当に恐縮で泣き出しそうでした。泣いてはいませんよ。涙とかではなくて・・・。男は人前で泣かないものです。覚えておいてください。
牧師たちが非常に危険な理由はあなたの魂を揺さぶることができるからです。今日の私の話を聞いてきましたね。今日は少し高いレベル引き上げられたのではないでしょうか。胸が高鳴っているでしょう。ハレルヤ。それが軍隊で最も危険なことです。準備しろ、そこに行けと言える人です。ライフルを手に入れて使い方を学べば、本当に使うという意味ですが、ライフルの弾が切れたら地面に落ちているものを拾ってまた狙いを付けて撃ちます。トリガーを引けるように準備しておくのです。いつでも家族を守れるようにします。
(途中省略)
彼らは町にやってきて真っ先にみなさんを撃ちたいと思うでしょう。私のほうが、体が大きいので私が前に立つでしょう。その銃撃戦を想像できますか。壮大なものとなるでしょう。Gopro(アクションカメラ)を付けておきたいですね。ジョージ・クック牧師と文亨進王。まるでアニメの作品のようです。
それをやらないと思いますか。王と将軍たちが前線で主導します。ブラック・ローブ連隊は危険なのです。それを言いたかったので今日黒いローブを着てきました。いつもはゴルフシャツを着ています。
つえの話に戻りましょう。オオカミを打ちのめすために使われていました。オオカミをいつでも殴れるようにしておく必要があります。私や牧師の陰に隠れていることはできません。本当に準備する必要があります。それはまた、鉄のつえを持つことに加えて腕立て伏せを少し始めるということです。毎日。今からです。少ししたらまた別のことをします。それを繰り返して、また腕立て伏せをして腹筋運動をしてウェイトトレーニングをして、格闘技を学びます。
年を取りすぎているということはありません。私は今年60歳になります。私と腕相撲をしたいのであればやめておけと言っておきます。白髪交じりの人も今日よりも少し強くなることはできます。ある格言を教えたいと思います。「強い人ほど殺すのが難しい」です。
腕立て伏せを少ししてください。若い人たちは今度私が来る時にはみんな二頭筋がもりもりになっていて欲しいです。やり方が分からないなら、私は1週間に5回ジムに行きます。教えてあげますよ。理解できないようなやり方であなたを痛めつけます。なぜでしょうか。それは私が羊飼いのスタッフを持っているからです。
みなさんも羊飼いのスタッフを持つ必要があります。ロッドとスタッフの両方を持つ必要があります。ダビデのような王になるのであれば、イエス様をまねようとし、神様をまねようとするならロッドとスタッフを持っているのですから、あなたもスタッフを持つ必要があります。
ロッドの話はしましたのでスタッフを持たなければなりません。いいですか、もしロッドしか持っていないのであれば、兄弟や姉妹が間違ったことをしている時に彼らを撃つしか選択肢がありません。道具箱にハンマーしか入っていなければすべては釘のようなものです。みなさんが嘘をついているのが分かっても私は撃ちません。考えてみてください。

この戦いはもはや孤独ではない


私の大切な姉妹が彼女の報告の中で言っていました。私たちは今週みなつまずきました。私たちは最善を尽くしました。私たちは栄光から栄光へと進みます。問題から成功へ。罪もそのような玉ねぎのようなものの1つです。
救われてみ言を聞きイエス様がやってきて聖霊を感じ、外側の汚れた古い層がはがれます。1つはがしてもまだその下には玉ねぎがあります。あなたが十字架の下に来る時、あなたは大きな玉ねぎのような罪の塊です。
そして私はあなたの番人です。あなたは兄弟の番人です。いいですか。待っていないで考えてください。聖霊は突然あなたの兄弟姉妹のところにやって来て「ああー」というのだと。時々そのフックで引き寄せなければなりません。群れの中に帰ってくる必要があります。
見てください。羊が崖から落ちています。兄弟姉妹がみんな崖から落ちていきます。それは心地良いものではないはずです。しかし彼は穴に落ちることはありません。なぜなら羊飼いが彼を愛しているからです。私たちは羊飼いのスタッフで愛を持ってお互いのことに対処します。兄弟よ、群れに帰ってきてください。兄弟よ、あなたはもっと良くなります。それは単なる罪ではないことがあります。自己満足である場合があるのです。弱さである場合があります。
少し腕立て伏せするようにみなさんに挑戦しなかったでしょうか。そう言ったのはみなさんが嫌いだからですか。散歩に行ったらどうかと言いましたか。それは嫌いだから言ったのですか。みなさんを愛しているからこういうことを言っています。健康になって欲しいのです。私たちが住んでいるのは、早く死ぬことを望む、おかしなマクドナルドの世界です。世界があなたに太って死ねというなら、私は兄弟の番人として「おい、もっといいことができるだろう」と言うべきではないでしょうか。私は太っていました。ひどく不健康でした。
私たちはみなつまずきます。それは何と悲しい瞬間でしょうか。あなたがつまずいていることに兄弟姉妹が気づく時、何と悲しい瞬間でしょうか。彼らはスタッフを手に持っていません。「ねえ家に帰りなさい」「これを元に戻そう」と。どうやってあなたが今いるところからあるべき場所に移したらいいでしょうか。そのスタッフは優しいものです。羊を傷つけないように設計されています。
欠陥のある羊は神様の前の供え物として不完全で歓迎されないものだということを知っていますか。ですから羊を傷つけるようなことはできないのです。教会の席が空く理由が分かりますか。傷ついた羊。人が意地悪だから教会に行きたくありません。悪魔は今日のメッセージを邪魔しました。
私は世俗の仕事をしていた時、教会からお金を受け取りませんでした。私の選択です。電話で人と話し、コンピューターを修理していました。電話で教会の「素敵な」女性と話していて、彼女は私が説教に行こうとする前に1時間かけて私にわめきちらし、傷つけました。それで最後に彼女が言っていたのは、夫と次の日に教会に行く必要があるという話でした。それで教会のことをするのだと。
私は自分の妻にこう言いました。あのようなクリスチャンのせいで教会に人が来なくなるのだと。もしそれが私の会ったことのある唯一のクリスチャンなら、私はイスラム教徒になります。冗談ではありませんよ。
ところでほとんどの場合、世界ではまだロッドを使う時にはなっていません。その時になれば分かります。時が来れば私たちには準備ができています。しかし私たちはスーパーマーケットで年寄りの女性に傘をさしてあげなければなりません。貧しい人に食べさせなければなりません。世界に優しくイエス・キリストの栄光と救いについて伝えなければなりません。
それは、あなたが聖なる群れから出ていかなければならないということを意味します。思いもよらないことをしなければなりません。罪人と一緒に飲み食いしなければなりません。待ってください。イエス様もそうしたのではないですか。イエス様がされることをその通りにやりましょう。聖書を見て、イエス様が何をされたのか見て同じことをするだけです。良い羊飼いになってください。
罪の女が井戸のそばにいました。どんな女か分かっています。イエス様は言いました。「生涯であらゆる男と暮らしてきただろう。今一緒にいる男は結婚すらしていない」と。「もう罪を犯してはいけない」「再び渇くことのない水をあげよう」と。
イエス様は言いました。「マタイ、こっちにきて一緒に夕食を取ろう」と。罪人と進んで触れ合うようにならなければなりません。羊飼いのスタッフを持っていなければならないのです。ここにいる羊が穴の淵に行くのを呼び戻してくるだけでなく、群れの外に出て行って彼らを羊の所に捕まえて来なければなりません。
言っておきますがCNNでそれを学ぶことはないのです。それは私たちに掛かっています。
私がここに今日来たのは、まず第一に本に書いてくれた言葉についてお祝いするためでした。私は演説家です。私はみなさんを励ましたいのです。ここにいる全ての人を励ましたいです。そして大切なことを話します。みなさんを愛しています。みなさんは私の兄弟、私の姉妹です。
この戦いでもう孤独ではありません。みなさんの牧師がペンシルベニアで、たった一人で戦っていると感じるようなことは今後一切ありません。人生の中で罪を犯したのであれば、何か葛藤していることがあるのであれば、そして亨進に話したくないのであれば、彼の考えは違うかもしれませんが、私に電話してください。メールを送ってくれてもいいです。自分の牧師には話しづらい時があります。同じ理由で子供が自分の父親に話しにくい時があります。葛藤していても私は決して裁きません。
私は羊飼いのスタッフを持ち歩いています。そしてみなさんを愛しています。みなさんに人生で最上のことが起きるよう願います。あの染みのない子羊になるように頑張ってください。王の前に犠牲となる価値のある人生を送れるよう頑張ってください。どのように到達するとしても。たった35マイルのところにおかしな男がいます。みなさんを愛する男が。
神様の恵みがありますように。
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