「Make Christianity Brave Again(キリスト教を再び勇敢に)」
英語説教7月8日、22日の2回分
いかに世界を奴隷にしたい世界共産主義がキリスト教を憎み、プロテスタント・キリスト教の最後の砦であるアメリカを捕食しようとするのか、そしてそれがゆえに「Make Christianity Brave Again(キリスト教を再び勇敢に)」でなければ、ならないのか、7月8日、22日の説教を続けて読めばよく分かります。非常に濃い内容です。
サンクチュアリ NEWS さんからの全文転載です。字幕化は2nd Israelさん。教会ブログであるため御言をコレクションしています。聖殿食口以外からも読んで頂いています。サンクチュアリNEWSさんありがとうございます。
「鉄のつえの王国20 」年7月8日 日曜説教
翻訳:BAMBOOS
みなさん、鉄のつえ20となります。次の週末はコロラドに行きます。國進兄さんも来ます。憲法修正第2条支持派、元特殊部隊の人たちも迎えて交流します。ティムも本体論の講義をします。来週の日曜日、シェハクアキャンプ場です。来週はここを閉めてシェハクアキャンプ場に行きます。
今日もまだルカ9章です。54節の所からです。ここから一緒に読みましょう。
54:弟子のヤコブとヨハネとはそれを見て言った、「主よ、いかがでしょう。彼らを焼き払ってしまうように、天から火をよび求めましょうか」。55:イエスは振りかえって、彼らをおしかりになった。56:そして一同はほかの村へ行った。57:道を進んで行くと、ある人がイエスに言った、「あなたがおいでになる所ならどこへでも従ってまいります」。58:イエスはその人に言われた、「きつねには穴があり、空の鳥には巣がある。しかし、人の子にはまくらする所がない」。59:またほかの人に、「わたしに従ってきなさい」と言われた。するとその人が言った、「まず、父を葬りに行かせてください」。60:彼に言われた、「その死人を葬ることは、死人に任せておくがよい。あなたは、出て行って神の国を告げひろめなさい」。61:またほかの人が言った、「主よ、従ってまいりますが、まず家の者に別れを言いに行かせてください」。62:イエスは言われた、「手をすきにかけてから、うしろを見る者は、神の国にふさわしくないものである」。
長い章の中で神様の王国について触れている所がたくさんあります。今日は最後のほうに焦点を当てていきます。2週間前にも同じ章からかなり取り上げたからです。
へブル人13章(7節)には「イエス・キリストは、きのうも、きょうも、いつまでも変ることがない」とあります。キリストは悪を打つために、国を裁くために来ます。それは正しいです。それは再臨の時であり、または王国が到来する時です。
しかし56節(まで)で言われているように、キリストは人を滅ぼすためではなく救うために来られています。審判の目的とキリスト来臨の目的を理解してください。火を持って来られ、力と審判を持って来られるとしてもそれは愛のためです。お父さんが子供に愛のために罰を与える時と同じです。厳しく強い罰を与えることもありますが、お父さんがあなたを愛しているからであり、あなたにとって何が最も良い事か分かっているからです。あなたを導いているのです。
キリストの心情は変わりません。神様の心情は変わらないのです。終わりの時に神様の国が到来する時、確かに私たちは黙示録2章、詩篇第2篇のことを目撃します。神様は国を打ちます。黙示録19:15、口からは諸刃の剣の歯が出て国を打つのです。途方もない力と審判がこの世界の国々に下されるのが分かります。しかしもちろん終わりの日には王国が到来し、新しい体制が登場します。黙示録に最後に見られるような新しい天地です。それが神様の意図であるといことです。
神様の意図が重要であるのは、人がその恩寵と守りを避ける時に審判が起こり、荒野には狼がいるからです。羊飼いの保護から抜け出して開かれた荒野の中を歩き回ることになります。獣がやって来るのにばかげたことをしないでください。獣、捕食者がいます。聖書にはサタン・悪魔は吠えるライオンのようだとあります。盗み、重傷を負わせ、殺そうと待ち構えています。
羊飼いの保護から出ればさまようことになるのです。詩篇23篇にあるキリストの保護です。「あなたのつえはわたしを慰めます(5節から)」「2:主はわたしの牧者であって、わたしには乏しいことがない。3: 主はわたしを緑の牧場に伏させ、いこいのみぎわに伴われる。4:主はわたしの魂をいきかえらせ、み名のためにわたしを正しい道に導かれる」
キリストは羊飼い(牧者)です。しかしその守りから去る時は危険があります。詩篇23篇にはこうあります。「5:たといわたしは死の陰の谷を歩むとも、わざわいを恐れません。あなたがわたしと共におられるからです」
ですからキリストは離れません。死の陰の谷を歩く時もキリストは離れないのです。だから神様の守りがあります。そして「あなたはわたしの敵の前で、わたしの前に宴を設け」ます。キリストが宴を設け、私たちは平和と力を得ます。神様の王国について話す場合、これが神様の意図であり心情です。
そしてキリストは行って福音を宣べ伝えなさいと言われています。それが重要であるのが何故かと言えばそこの聖句を見てください。「まず、父を葬りに行かせてください」と言っても「駄目だ。死人を葬るのは死人に任せて福音を伝えに行きなさい」と言います。それが根本的にどれほどばかげたことに思えるか分かりますか。何故なら私たちはイエス様が父親を亡くしたばかりの人に同情するのではないかと考えるからです。
しかしイエス様にとっては、王国を築き、王国を説き、魂を救うこと、世界を救うことが優先されるのです。滅ぼすために来たのではなく救うために来たのです。これがキリストの心情であり、みなさんがこれを読んだ時に理解していないことです。韓国語のクッパダが何でしょうか。緊急(urgency)です。私は真のお父様にいつも「緊急です」と言っていました。911の救急搬送のようなものです。緊急事態です。なぜなら神様は魂を救いたいからです。滅んで欲しくないと思っています。知識がないために人が滅んでしまいます。
「神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。」滅んで欲しくありません。しかしその保護から立ち去り、キリストを拒否し、悪と偶像崇拝とサタンに向かうなら罰を受けるのです。
しかし神様の心情と意図はそうではなく、全ての人が悪から向き直り罪を悔い改めることを願っています。悔い改めとは(ギリシャ語で)メタノイアであり、心を入れ替えることです。自分の欲望を変え、未練を持っていることを変えるということです。自己中心的な願望を変えて、神様の願望を自分のものにするということです。
その中で聖霊によって自己を再創造するのです。すると聖霊の賜物を授かります。使徒行伝にありますが、ペトロに自分たちはどうしたら良いかと尋ねると、悔い改めて聖霊の賜物を受けるようにと答えます。聖霊は私たちを活性化させ新たにし、再創造します。神様の心情を持った新しい存在にしてくれます。
ですから私たちは神様の心情を持って人に話をしたいと思います。福音を伝えたいと思います。「地獄の王国に行くことはありませんよ。共に立ち上がって天国に行きましょう。政治的サタン主義の共産主義の地獄に行くことはありません。彼らは世界をそこに追いやろうとしています。共にこれに対抗して神様の王国に向かって行きましょう」と。そのような心情が非常に重要です。神様の愛のために私たちは強く動かされ、駆り立てられます。神様のみ言が私たちの心情を貫きます。骨の髄にまで貫かれるのです。どんな剣よりも鋭く貫きます。鍼治療の針よりも深く。
ですからキリストは、死人はもう死んでいるのだと言います。今は多くの生きた死人にみ言を説かなければならないのだ、と。今日滅んでしまうのかも分からないのです。そして神様から離れてしまうかもしれません。そういうわけで私たちは人に話をします。それが福音主義、信仰の証し、魂の獲得ということであり、人に話すということです。良い知らせを伝えようと試みることです。良い知らせ。福音。キリスト自身が神様の王国として定めている神様の王国についての良い知らせです。
『またほかの人が言った、「主よ、従ってまいりますが、まず家の者に別れを言いに行かせてください」。』イエス様はそれに煩わされてはいけないと言われます。手をすきにかけたら振り返ってはいけません、と。前進し続けなさいということです。
すばらしい聖句があります。「目標を目ざして走り、キリスト・イエスにおいて上に召して下さる神の賞与を得ようと努めているのである。」(ピリピ人への手紙3:14)
マラソンのように前進するのです。しかし興味深いのは前進しなさいと言われながら、休ませてあげようと言われているということです。「すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう」(マタイ11:28)と言われています。神様に向かって前進してもその神様が休ませてくれるということです。
平和の福音の備えです。エペソ6章にある神の武具を身に着け、たとえ戦場を歩いていても平和がもたらされます。私たちは戦場を歩き悪魔と戦います。御霊の剣、信仰のたて、真理の帯、正義の胸当を身に着け、救のかぶとを被り平和の福音の備えを足にはきます。そして戦場に赴きます。それでも平和があります。混乱もたくさんあるでしょう。戦闘的なスポーツをやっている人や軍隊の経験のある人には分かります。戦闘の真っ只中にありますがそれでも平和があります。それをゾーンと呼びます。推し進める中にも平和があります。福音と神様の王国を広めるために外に向けて発信します。
バルフォア宣言とロスチャイルド家
今週の自由社会勉強会で、國進様がイスラエルの神殿についての素晴らしい動画を見せてくれました。以前見たことがあったのですが非常に強力な内容でした。見ていないならローデスにリンク先を尋ねるかキング・ローに聞いて動画を見てください。そこでは様々な学者が・・・それはエルサレムにある神殿の丘のことです。ユダヤ人は嘆きの壁で祈ります。そしてアル・アクサという黄金の寺院がありエルサレムの中心的な存在となっています。ここにある大きな高台が神殿の丘です。実際はこの画面とは別のところです。
全世界の人はその神殿の丘の上にユダヤの神殿、ソロモン神殿があったと考えています。従来そのように信じられていました。専門家が出てきて神殿の丘を実際に測量して見せます。するとその測量の結果が他のローマの土台に完全に合致しているのです。外国のものです。全く同じ測量値です。ローマの他の要塞には1万人の人がいました。征服した外国の土地に建設した小さな町のようなものです。現存するすべてのものに合致するというのです。現存する全ての考古学的な場所に。
基本的にはローマの小さな町であり要塞のようなものです。それが神殿の丘と全く同じサイズなのです。学者は「これはソロモン王の神殿ではない」と言っています。なぜなら聖書ではギホンの泉という水があふれ出る泉があったとしているからです。そこでは奉納と洗濯をしていました。エルサレムには水源が1つしかなく、それは2つでも3つでも4つでも8つでもありませんでした。1つだけです。おそらくそれが理由で常にエルサレムを占領しようとしていたのでしょう。砂漠に1つの水源しかないようなものです。
ギホンの泉と呼ばれています。聖書の様々な本で出てきます。神殿から出る水です。人々は神殿で洗濯と奉納をしていました。シロアムの池がここにあり、ヒゼキヤの水道がここにあります。ここが泉の始まりでここからこのエリアに向かってシロアムの池です。エルサレムの水源は1つだけです。ソロモンの神殿は聖句によると水の真上にあったとされています。実際の寺院を水が通っているとは言わないまでも。
神殿はここではありません。間違った場所です。もちろんトランプは交渉上手なので・・・國進兄さんはこう言っていました。『トランプは「この場所は神殿の場所ですらない。イスラム教徒にその場所を譲ってユダヤ人はこっちに別のものを作ればいい」と言って交渉するかもしれない』と。
トランプは交渉の達人ですからやるかもしれません。私たちには分かりませんが第3の神殿の話があるためにこのような話が出ています。聖書の予言をしている人たちの多くが、第3の神殿が出てこなければならず、再臨主が来なければならないと言っています。どこからそうなるかと言えばダニエル書の9章と27章です。第3の神殿が出てこなければならないという考えはその記述から来ています。少しだけその事に触れたいと思います。手短に説明します。
エルサレムの背景について少し説明しましょう。バルフォア宣言について聞いたことがあるでしょうか。みんなこの本を読まなければならないでしょう。ポール・ウィリアムズ博士が書いたものです。8回ニューヨーク・タイムズのベストセラーになった著者です。ブラウン牧師との共著で記したThe Killing of Uncle Samという本であり、驚異的な研究書です。一次資料からの脚注が1,500あります。
またウィリアム博士は教会に来る予定です。約3週間後に講演する予定です。ここで著書について話しをして本にサインをしてくれます。すぐそこのスクラントンに住んでいます。私たちは友人であり最初ここに来てすぐに彼に会いました。ローデスとは友人で何度も会っています。元FBI捜査官でもあります。彼はこの本の中で非常に重要な点について概要を説明しています。
バルフォア宣言についてはみなさん聞いたことがあるでしょう。アーサー・バルフォアが1917年にロスチャイルド卿に懇願し宣言したものです。新しい国を作るよう懇願しました。ユダヤ人がパレスチナを分割してユダヤ人国家を作るのを大英帝国が支援するように。それがバルフォア宣言と呼ばれます。1917年の事です。イスラエル国家は1948年まで成立しませんでした。エルサレムが占領されたのは1967年のことです。しかしバルフォア宣言がそもそもの始まりです。
バルフォア宣言は世界最大の国際犯罪ボスの金融連合、つまりロスチャイルドに対して書き送られています。スライドも用意してありませんので自分で検索してください。バルフォア宣言とタイプすればウィキペディアで見つかるでしょう。実物の写真があります。大英博物館にあったものが今はエルサレムの博物館にあると思います。実際に歴史的な文書でありロスチャイルド卿に対して送られたものでした。世界最大の犯罪一家、最大の金融連合です。
この本はあらゆるつながりを追求しています。これもロスチャイルドの金融一家にとっての願望であったということを理解しなければなりません。彼らはユダヤの家系です。彼らはシオニストであり、ユダヤ人は聖書が言うように聖なる人たちであるだけでなく、自分たちが世界を支配し神様がユダヤ人、つまりロスチャイルドに世界の全ての遺産を与えるのだと考えています。彼らはオカルトとフリーメーソンに深く関わっています。
ウィリアム博士はここでこれについて概要を説明しています。セシル・ローズという本当に悪い悪魔のような人物がいます。ローズ奨学制度について聞いたことがあるでしょうが、セシル・ローズというイギリス人に由来するものです。彼はエリート協議会を作りイギリスで様々な秘密結社を作り、フリーメーソンでした。
(本を手に取って)これがその男(セシル・ローズ)です。顔に星印を書いておきました。小児性愛者でありトップのエリートたちと小児性愛クラブに入っていました。バルフォア宣言を書いたバルフォアとは友達でした。フリーメーソンであり、オックスフォード大学出身です。
彼は次のように書いています。「なぜ大英帝国を拡大し、アメリカを復帰し、非文明世界全体を英国の支配の下に置き、アングロサクソン種族を唯一の帝国にするという1つの目的を除いて、秘密結社を結成すべきでないのか」
彼はアメリカの主権を倒したいという願望を持っていました。なぜならアメリカの主権がイギリスの覇権、政治的サタン主義とサタン的な君主制から分離され、非中央集権のキリスト教を中心とする国を建てたからです。また聖書によるキリストとの関係性の力に基礎を置きました。聖書を通じた関係性です。英国教会やバチカンのような階層組織によるものではなく直接神様とつながります。もちろんこれが可能になるのは革命的な印刷機ができて人々が聖書に触れることができるようになってからのことでした。
それ以前にはカトリックの教会に行ってラテン語で説教を聞かなければなりませんでした。司祭は、イエス様はただ辺りを漂っていていつも優しいのだと語り、刃の付いた九尾の鞭を作って両替商を打ちのめしたとは言いませんでした。ルカ22章でイエス様が外套を売って剣を、軍用武器を買いなさいといった事を伝えませんでした。カトリックの司祭はなぜ説明しなかったのでしょうか。それはそのことで人々の独立心が大きく高まるからです。
しかしアメリカでは大きな分断があり、大きなリバイバルが起きていました。またもちろん彼らはこれを問題視していました。このイギリスの植民地主義者たちは、アメリカをもう一度征服して一つのアングロサクソン帝国を築きたいと思っていました。アフリカを征服したいと考え実際最終的にそうしました。セシル・ジョン・ローズはロスチャイルドの資金を受けてアフリカに入り、デ・ビアスを設立しロスチャイルドの資金で土地を買い占めました。
見てください。「ロスチャイルドのおかげでイギリス南アフリカ会社の設立を許可され、ほとんど無制限の権力と未制圧の広大な土地を与えられた。ローズは非常に裕福になりそれはもちろんロスチャイルドによる資金のおかげだった・・・」
ロスチャイルド家はサタン世界の王の王
アルバート・パイクの書いたものを読むと、フリーメーソンには33のレベルがあるとされていて彼は33位のメーソンでした。彼はルシファーの事を書いています。ルシファーが好きなのです。彼らの説明ではルシファーとは光という意味です。光に向かっているだけだと。それは間違った光です。悪の光、サタンの光です。少なくとも自己崇拝です。その結果こういった狂った秘密結社になりローズや様々なエリート、貴族に乗っ取られました。
関係する名前をいくつか挙げてみます。建国の父の中にもいます。明らかな事ですがワシントンはメーソンでした。フランクリン、ジョン・ジェイ、イーサン・ヘレン、パトリック・ヘンリー、ポール・リベア、ジョン・ブラウン、ジョン・ポール・ジョーン、ジョン・ハンコック、ジョン・マーシャル、トーマス・ペイン、ウィリアム・ランドルフ、ロード・シャーマン。全てがこの秘密結社に関わっていました。
しかし分裂がありました。ジョージ・ワシントンはこれについて回顧録に書いています。メーソンの中で争いがありました。イギリスのアングロサクソン帝国による征服を継続したいとする派閥と、それを望まず自由を求めその仲間に入ることを望まない派閥です。序列の中で争いが続いていました。
興味深いことがここに書いてあります。「ローズがこの革命とは、アメリカをイギリスの主権の下に取り戻して支配階級を作るためのものだ。彼が受けたこのビジョンは、アングロ・アメリカ・エスタブリッシュメント、アフリカ獲得のための争奪戦を引き起こし、世界的な戦争、共産主義の台頭、ケインズ経済、自由貿易協定を始動させた。それはピルグリム・ソサイエティ、外交問題評議会、国際連合、中央情報局、三極委員会の形成をもたらし、ヘロイン中毒の蔓延、軍産複合体の形成、貧困の国際化、ナショナリズムの終焉を生み出し、前例のない大量移民、クーデターの蔓延、グラディオ作戦、モッキングバード作戦、コンドール作戦といた秘密作戦への着手、イスラム過激派と国際テロリズムの出現という結果になる」
元FBIのポール・ウィリアムズ博士はそのすべてを紐解いています。博士はグラディオ作戦についての本を書いています。カトリック教会が協力してCIAが麻薬取引を行っていました。それについて1冊の本に記しています。ほとんどの人はどれほど邪悪で腐敗しているか想像もできません。しかし聖書を読むクリスチャンであれば分かるはずです。驚くべきではありません。
聖書では私たちの戦いは血肉に対するものではなく、もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者また天上にいる悪の霊に対する戦いだとしています。非常にたくさんの腐敗と陰謀が中央権力にあったとしても驚くことではありません。誰かがこの話をしてすぐに、「こんな話は聞いていられない」などとおかしな気持ちにさせられるのであれば、すでにあなたは洗脳されています。
聖書を読むクリスチャンであれば驚くべきではありません。サタンは世界を支配しているのです。驚くことではありません。悪魔が世界を支配しています。世界中を植民地にしています。サタンが長です。陰謀や暗殺グループがあっても驚くことではありません。非常にサタン的な一族のために働いているのです。驚くべきではありません。サタンの血統です。
この話が興味深いのは、エルサレム(イスラエル?)の創建はそれがロスチャイルドのシオニスト運動に対する支援に直接結びついているということです。もちろんイギリスの支援もあります。イギリス王室があります。彼らは姻戚関係にあります。イギリス王室について話すということはロスチャイルドについて話すということです。彼らはすでに姻戚関係です。
見てください。これがギホンの泉です。ここが神殿の丘。その下にあるものがロスチャイルドの家と呼ばれるものです。1927年に建設されました。「貧しい人に食べさせるために」とされています。こういった上流階級はいつもフロント組織を持ちます。
例えばイギリスの王室はジミー・サビルと協力していました。孤児院を運営しながら性的人身取引をしていました。サビルが死んだあとになって初めてイギリスの警察などの人たちがみな、彼は小児性愛の犯罪者だったと言っています。500人以上の人が、ジミー・サビルのことを隠蔽していたとしてイギリス政府を訴えています。彼はBBCのアナウンサーで王室と非常に親しい関係でした。彼らはこのような公的組織を、フロント団体を運営して善人のイメージを作っています。内部は堕落した邪悪なサタンだというのに。
これがロスチャイルドの家です。1927年に作られた貧しい人たちの家です。では一区画の土地も持っていないのかと思うかもしれません。こちらを見てください。これはエルサレムにある最高裁判所です。非常にしっかりしたものです。それがとても重要な点です。最高裁判所の建物はエルサレムにある最高の裁判所です。誰が献金したのでしょうか。なんということでしょう。ロスチャイルドです。
彼らが設置したサタン的なイメージを見てみましょう。メーソンのイメージです。最高裁判所にあるサタン的なイメージに行く前にこちらはヨーロッパの王たちの風刺画です。王や王妃のような人が王冠を被ってロスチャイルドにお辞儀しています。「抵当とクレジットと現金の王座に着いたライオネル・ロスチャイルドの前にお辞儀するヨーロッパの王たち」とあります。
彼は文字通りの王の王ということです。そのために周辺で霊的な活動が起こりました。ロスチャイルド家がメシヤだということです。王の王でありユダヤ人であり、文字通り背後で世界を支配していました。何によってかといえば、抵当とクレジットと現金の帝国の王座によってです。ポール・ウィリアムズ博士が詳しく書いています。BIS・国際決済銀行、IMF、世界銀行、バチカン銀行といったようなもののつながりを全て示しています。全てがつながっています。
この世の全ての王がこの王の王にお辞儀しているのが分かります。彼がすべてのお金の供給をコントロールしています。あらゆる主要な国の国立銀行とお金の発行です。彼はアメリカの連邦準備銀行の株主のリストも調べています。連邦準備法ができた後の1914年のことです。
連邦準備銀行は連邦政府のものではなく6つの主要な複合企業が所有する民間銀行です。その名前を調べています。ロスチャイルド、ロスチャイルド、ロスチャイルド、そしてロックフェラー、カーネギーといった主要な実業家が全てスポンサーです。全てがロスチャイルドからお金を借りています。キングスレポートで読みましたが非常に長いリストがあります。今日は読みませんが膨大なリストです。スコットランド銀行やイングランド銀行などの国立銀行も含まれています。
これは悪い事です。とても危険です。外国の勢力が私たちアメリカのお金を運用しているということです。そのため建国の父たちは中央銀行に反対でした。外国による資金の影響でアメリカの歴史を左右しかねないため、その権力を外国に明け渡したくなかったからです。彼らはお金の供給でコントロールすることが分かっていたからです。
建国の父は反対していましたが悪い人、左翼の人たちが承認してしまいました。もちろん署名したのはウッドロー・ウィルソンでした。彼は非常に弱い教授であり、社会主義者でした。彼を標的にして「あなたは完璧な男だ。たくさんの利益が得られる」と言ってそれがもたらされました。
陰謀があるのは当然です、サタンが陰謀の主体だからです
ロスチャイルドの金融連合は本当に悪魔崇拝者です。サバタイの伝統から来ています。1666年に自分が神だと宣言した人物です。17世紀に世界中のユダヤ人の半数がこの男に従いました。狂っていると思いませんか。このことは知られてもいません。説教で一度話しました。このことを人は知りもしません。世界のユダヤ人の半数がこのサバタイ・ツヴィという男に従ったのです。彼は狂人でした。全くの悪魔でした。
彼は放縦が神の王国のための道を整える方法だと言っていました。猥褻なことをして小児性愛を行い、子供をレイプして悪いことをしなければならないのだと。その後で神の王国がやって来るのだと。完全に狂っています。こういったカバラ的なオカルトのイメージを使っています。
もちろんそれはフランキズムもつながり、様々な秘密結社ともつながっていきます。類は友を呼びます。み言を信じる人は驚くべきではありません。なぜ驚くのですか。陰謀論ではありません。サタンが世界を支配していると知っているのであれば支配しようとしているということです。驚くことではありません。
陰謀があるのは当然です。それはサタンが全ての主人だからです。陰謀の主体であり悪を組織しています。
この年代物の漫画が示しているのは、ヨーロッパの全ての王がこの悪魔に頭を下げているということです。大物の悪魔です。白人至上主義の悪魔です。超、超白人至上主義の悪魔です。もちろん彼の望みは基本的にメシヤとなって世界を支配することです。そして国際共産主義をもたらすことです。(皮肉を込めて:以降も同様のニュアンス)すばらしい!これぞ私たちがみな待ち望んでいることです。素晴らしい贈り物、国際共産主義。それを待っていました。堕落以来ずっと立ち向かってきた古くからある悪魔の体制。神様の王国が来る時それは国際共産主義となります。それはすばらしい。全くのサタン主義です。ですからお父様はそれを政治的な悪魔主義と呼ばれます。
共産主義、社会主義、中央集権の権力は全ての形でサタン主義となります。文字通りのサタン主義となります。実際の悪魔崇拝を保護し、実際の犯罪暗殺グループを保護し、自分たちが養う民衆に対する影響力として利用します。完全にサタン的な制度です。
ですからロスチャイルドは常にこれに取り組み、1800年代終わりのローズの奨学制度以来、常に資金を提供してきました。
見てください。こんなものがエルサレムの最高裁判所の敷地にあります。奇妙なものが。なんということでしょうか。一体何かと思います。巨大なピラミッドの上部に「全てを見通す目」があります。メーソンの慣例の象徴がそこにあるのです。メーソンの慣例の2つの柱があります。彼らが信じるソロモンの神殿かルシファー崇拝の儀式でしょうか。慣例として2つの柱があります。
「この新世界秩序の背後にある思想は・・・(この場合ではシオニストのものですが)・・・ユダヤのメシヤ信仰、つまり神が『ユダヤの王』を選んで世界を支配させるという見方かもしれません。この『メシヤ』または反キリストはロスチャイルド家の階層から選ばれる。・・・」
「以下にあるのはエルサレムのイスラエル最高裁判所の一連のフリーメーソンの写真であり、ロスチャイルドの反キリストが世界を支配するための神殿が見られる。それらはイルミナティの地位への旅を示している」
イルミナティが意味するのは単にイタリア語で「啓発(啓蒙)された」ということです。彼らは「あなたは啓発されなければならない」といった事を言います。そういう言葉をいつも使います。自分たちが知識を持っていると思っているのです。あなたよりもっと知っていると考えています。彼らは「あなたは余りにも愚かで自分では判断ができないから、私が代わりにやってあげないといけない」と考えています。
「右(の写真):イスラエル最高裁判所の前にあるフリーメーソン・イルミナティのピラミッド。横にはヤキンとボアズの柱が立つ。」
「最高裁判所のために献金したのはドロシー・ド・ロスチャイルドであり、1992年に開所した」
この西側にピラミッドがありその上部に全てを見通す目があります。非常に見え透いています。イメージを隠そうとすらしていません。完全に異教のサタン的なイメージを使っています。ホロスの目のイメージは神秘宗教やパワー、超自然の力や霊的存在とのつながりに没頭する宗教ならどこでも使われています。どんなものであっても力を利用していると信じています。アルバート・パイクはルシファーについて書いていました。「ルシファーはすばらしい。ルシファーは光の天使だ。力を与えてくれ、世界を支配する能力を与えてくれる」と。これがフリーメーソンの幹部の1人です。
「左(の写真):踏みつけられる十字架」十字架の上を足で踏みつけて歩きます。上を歩いく自分は高いところから来たということです。
「『この輝かしい時代はダビデの家の若枝である1人の男によってのみ影響を受け、』その人がユダヤ人を『正義』と人類の『再生』に導く。タルムードによるとダビデの子孫から生まれるメシヤが異教徒の国を支配下に置き、イスラエルを世界権力にする」
これがキリスト教会にも影響を与えていることが分かります。キリスト教の内部にこのユダヤ運動があります。全てがユダヤ主義を中心としています。全てがイスラエルを中心にしています。他の聖句を見ていきますがもちろんそのようなことはありません。
このようなシオニズムはロスチャイルドの金融連合によって資金を受けてきました。
(省略:約5分)
もちろんこれはダニエル書2章と無関係ではありません。これでどれだけ彼ら(ロスチャイルド)が現在のエルサレムに関わっているかが分かりました。イスラエルの国に献金したらどうなるか考えてみてください。最高裁判所を立ててあげました。5000万ドルか1億ドルか分かりませんが。
それだけではありません。1927年からやっていたことです。ロスチャイルドの家、貧しい人のための家をロスチャイルドが始めました。バルフォア宣言がロスチャイルドに対して書き送られたものであることは分かっています。彼らは長い間エルサレムと寝てきました。イスラエルと寝てきました。良い人々ではありません。悪魔崇拝者です。待ったくのオカルト信仰者です。
彼らは共産主義を取り入れたいと思っています。国民国家を乗っ取るために不換紙幣、彼らが利用する金融システムによって詐欺を働いています。それが本当に1つの世界通貨になっています。
ウィリアムズ博士はこの本で世界政府が1970年に創設されたことを示しています。1つの世界の政府はどこにあるのでしょうか。彼はそれがもうできていることを明らかにしています。聖書では1つの通貨を持つことになると言っています。それはもうできています。それが不換紙幣と呼ばれるものです。偽のお金と呼ばれているものです。それを使用するしかありません。さもないと事業を始めることができません。銀行口座を開くことも何もできません。ちなみにそのお金、アメリカのお金には目の付いたピラミッドがあります。
イエス様は神と富とに兼ね仕えることはできないと言われました。イエス様と富、つまりお金の神をあがめることはできません。この世にはお金の神というとんでもないものがいます。その家は王冠と弓矢で象徴されています。もちろんそれは反キリストの2つの装備品です。白い馬に乗って来る時。黙示録に出て来る最初の白い馬です。クリスチャンのふりをする預言者と共に来ます。この体制に導く世界的指導者のことです。それが教皇であることを私たちは知っています。それについては少し後でもっと話します。
内部の神殿が悪魔崇拝によって侵入されたローマ・カトリック教会
ダニエル書2章には像(ダニエル2:31、「1つの大いなる像」)が出てきます。7章では獣、9章では神殿の予言があります。聖書の予言をする人たちには「見なさい。第3の神殿が建設されなければならないのだ」という人がたくさんいます。なぜかといえばダニエル書9:27でダニエルは「犠牲と供え物とを廃する」(訳注:該当部分を口語訳聖書から引用)と言っているからです。またその神殿で「荒らす者が憎むべき者の翼に乗って来る」(同上)と言っています。全く非聖書的なことを言っています。その理由についてはまた説明します。簡単なことです。
とにかくダニエルは像を見ます。黄金の頭:バビロン王国。銀の胸と腕:メディアとペルシャの王国。青銅の腹ともも:古代ギリシャ王国。これらがキリスト以前に支配していた主要な覇権と帝国でした。バビロンが文字通り世界を支配していました。メディア・ペルシャ、古代ギリシャ。そして鉄の脚が古代ローマ王国です。それはもちろんイエス様が生きておられた時代のローマです。ローマ王国は2本の脚のように2つに分裂します。
次に鉄と粘土の足ですがそれは復活したローマであり、鉄の部分と粘土の部分に分かれ10本の指があり2つの部分に分かれています。それは東と西のキリスト教の大きな分離です。終わりの日にサタンが建てようとするあらゆる文明。黙示録13章にあるように獣が海から現れ、地から現れるとされていますが、そのような力を再びよみがえらせます。しかしダニエルが見たように岩がこういったものをつぶしてしまいます。破壊するのです。それはもちろん神様の王国が到来することを予言しています。
この若い牧師は私たちが分かるように最も単純に分析しています。私たちがちょうど話していたのは黙示録13章でしたが、今彼が説明しているのは黙示録17章です。淫婦が獣に乗って来るというところです。反キリストの獣です。絵が下手ですが淫婦がここにいて獣に乗っています。7つの頭があり頭には10の角があります。3つの頭は角が2つ、4つの頭は角が1つで、合わせて10の角です。聖書には10の角が10の王だとあります。
このバビロンの淫婦は紫色です。マクロ世界で神様であるかのようにふるまい、神聖であるようなふりをして紫のローブや赤のローブを着て神様を冒涜しているのが、枢機卿であり神父です。聖書ではまたそれが世界の権力となるとしています。世界的な権力を持つのだと。また莫大な経済的資産を支配するようになります。バチカンは莫大な資金を持っており、ロスチャイルドの金融連合と組んでいます。
バチカンカトリック教会でミサが最も有名なのはローマカトリック教会です。それはローマが滅亡してからも続いている文明です。ローマはなくならず世界の中心であり続けましたが、キリスト教という新しい外観、顔、言葉によってそうなっています。しかし今でもローマの権力を全て保持しています。それが現在まで続いているのです。
またプロテスタントのクリスチャンを殺害した割合も大きなものです。プロテスタントのクリスチャンを殺戮、殺害した数はローマカトリック教会が最大です。殺人的で大量殺戮的なカルトです。非常に多くのプロテスタントのクリスチャンを殺害しました。16世紀、17世紀、18世紀の粛清です。
イエズス会が作られたのはイグナチオ・デ・ロヨラの後のことです。彼はカトリック教会を守り拡大するためにはいかなる暴力や暗殺も問題ないと語りました。それがイエズス会の始まりでした。
私はイエズス会の大学に2年間行きましたが、そのようなことは全く見聞きしませんでした。何人か知っている神父がいて私に連絡しようとしていますが、私はもう全く連絡しません。彼らは非常に多くの聖書を信じるクリスチャンを殺しました。血まみれの教会です。黙示録17章にあるように嫌悪にまみれています。
また7つの丘のある都市でもあります。ローマは7つの丘が有名です。聖書ではそれぞれの頭がそれぞれの山だとしています。ですから実際に7つの山または丘を持つ都市とはどこか。それは実はローマです。
都市、政治、権力。7つの丘。多数のクリスチャンを殺害。ミサの杯の象徴。紫のローブ。世界権力。世界の資金力。ロスチャイルドとの関係。CIAと共謀した麻薬取引。イタリアのマフィア、ラッキー・ルチアーノ。ウィリアムズ博士がもっと詳しく書いています。ニューヨーク・タイムズのベストセラーになった宗教研究の本を書いています。
鉄器時代から続くこの古代の権力ですが、それは現代まで続いています。世界で最大の宗教です。イスラムは最も速く成長した宗教ですが最大ではありません。ローマカトリック教会が世界最大の宗教です。偶像を崇拝し、マリアを崇拝し、福音派の聖書に基づくクリスチャンを歴史的に殺害してきました。全く血塗られています。
ある教皇がバチカンを象徴するコインを作りました。そこには杯を持った女性がありました。そして彼は「彼女は全ての国と世界の上に位置する」と言いました。それはマクロ世界のレベルでのバビロンの淫婦です。ミクロ世界ではもちろん韓氏オモニと家庭詐欺連合です。重要な点は同じ願望だということです。イエス様のキリストとしての願望は分かっています。滅ぼすために来たのではなく救うために来たのだと言われました。これらの人々はその反対です。滅ぼすためです。この人たちの願望は完全に反対です。
このような連合の全てが世界の段階で協力し合っています。黙示録の4人の騎士です。ロスチャイルドの金融連合とバチカン連合。中国共産党、臓器狩りを行う邪悪な毛沢東の連合。ブラックオプス(秘密工作)連合は偽の正義の秤を持ってCIAによってアメリカで暗殺を行い、麻薬密売を行っています。そして青白い馬の騎士はイスラム過激派です。それらの全てが同じ体制を望んでいます。全てが全体主義を望み、世界政府を支持しています。全てが主権を破壊し個人の自由を破壊し、神様が私たちに与えた賜物を破壊しようとします。
主権を破壊するとはどういう意味かといえば王権を破壊するということです。なぜならサタンの王のためです。彼らは神様の共同相続人が必要ありません。ローマ人8:17、「神の相続人であって・・・キリストと共同の相続人なのである」彼らはそれを信じさせたくありません。奴隷だと信じさせたいのです。上流階級に対する農奴であり召使なのだと。王や王妃ではない。そんなことを考えようともするなと。
これが悪魔であり、ロスチャイルドと共謀していたセシル・ローズなどの話です。
今度は第2テサロニケ2章を見ていきましょう。
「(キリスト教の)未来主義者は第2テサロニケ2章でパウロが、終わりの日に反キリストがエルサレム神殿にいて自分を神だと宣言するという話をしていると主張している」
「ヨハネ2:14でイエスは外的な神殿について話した。ギリシャ語では物理的な神殿はヒエロン(ἱερόν)である」
イエス様が肉体の神殿について話していた時、ヒエロンについて話していました。
「それから5つ先のヨハネ2:19から20では、イエスは霊的な神殿について話した。ギリシャ語で霊的神殿はナオス(ναός)である」
全く違う言葉です。
「イエスは彼らに答えて言われた、『この神殿をこわしたら、わたしは三日のうちに、それを起すであろう』。・・・イエスは自分のからだである神殿のことを言われたのである」
「パウロがナオシという言葉を使う時はいつも、イエスの信者であるキリスト教会に当てはめており、それは文字通り神殿であるが物理的な建物の事ではない」
もちろんそのためにパウロは言っています。あなたの体が神様の神殿だと言っています。
ダニエル9章では新約のことを言っています。神殿が立てられまた破壊されるのだと。それはキリストの後のキリストです。それについての研究があります。そうしてキリストは死後のことを予言しています。死ぬ前にこの町は奪われると言われました。実際70年後に破壊されます。
また数十年のうちにアンティオコス・エピファネスがやって来て自らを祭壇の上に置き、文字通りゼウスを神様の神殿の祭壇の上に置きます。そういったあらゆる嫌悪と荒廃が1世紀に起こりました。
もちろんダニエルは旧約の預言者です。終わりの時のことを話しているのではなく、いつメシヤ、イエス様が来るのか、そして何が起こるかを言っています。神殿が再建され悪の反キリストとローマの覇権が自分たちを神として立てるのだということです。彼が話しているのは将来来られるメシヤのことで、新約のことでした。
聖書では私たちが神様の神殿だと言っています。聖霊は私たちの内側に宿ります。しかし見てください。教皇は、「自分は神でありキリストの代理人であり、罪を許すと主張し、救いはローマカトリック教会を通じてのみ可能である」としました。
それが推進するのは政治的サタン主義です。推進するのは世界政府です。共産主義です。それが彼らの求めるものです。中央集権の権力です。いっそうの腐敗。小児性愛カルト。ローマカトリックの階層の中で擁護しています。ペル枢機卿は教皇の側近の大物です。オーストラリア政府は過去30年で100人以上の男児を陥れたとして彼を訴えています。今裁判を受けています。この小児性愛ネットワークは高いところに上っています。
もちろんセシル・ジョン・ローズや秘密結社やロスチャイルドもこういった小児性愛カルトに入っています。番組でポール・ウィリアムズ博士と話しましたが全てがつながっています。国際的な金融連合、バチカン銀行など。何につながっているか。悪魔崇拝につながっています。小児性愛につながっています。罪のない人の虐殺。子供の殺害。サタン的な儀式。バール崇拝、アシラ崇拝。カルト。悪魔的な行為。
「パウロは、我々は神の神殿だと教えました。」
「そこであなたがたは、もはや異国人でも宿り人でもなく、聖徒たちと同じ国籍の者であり、神の家族なのである。またあなたがたは、使徒たちや預言者たちという土台の上に建てられたものであって、キリスト・イエスご自身が隅のかしら石である。このキリストにあって、建物全体が組み合わされ、主にある聖なる宮に成長し、そしてあなたがたも、主にあって共に建てられて、霊なる神のすまいとなるのである。」(エペソ2:19-22)
「もし人が、神の宮を破壊するなら、神はその人を滅ぼすであろう。なぜなら、神の宮は聖なるものであり、そして、あなたがたはその宮なのだからである。」(1コリント3:17)
それは私たちを増長させて自分たちが神であるように感じさせるということではありません。それによって神様に栄光を捧げるようになるということです。
「神の宮と偶像となんの一致があるか。わたしたちは、生ける神の宮である。神がこう仰せになっている、『わたしは彼らの間に住み、かつ出入りをするであろう。そして、わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となるであろう』」(2コリント6:16)
ではダニエル9章を見てください。第3の神殿を立てる必要はありません。なぜなら神殿は現在教会だからです。これがこの著者が言っていることです。教会の内部の神殿が悪魔崇拝によって侵入されていると言っています。ほとんどの聖書予言者は獣や反キリストに目を向けてそれがローマカトリック教会だとしています。
マルティン・ルーサー(キング・ジュニア)が・・・何をもってプロテスタントとすべきとしていたかということについて知っているでしょうか。カトリック教会と教皇が反キリストであると信じる事でした。著名なプロテスタントの神学者はみな、カトリック教会が反キリストの獣だと信じていました。しかし支配されたのです。カトリック教会が学校や神学校に資金援助し、話を未来主義(聖書の預言を全て未来の予告だと解釈する立場)に転換してしまいました。未来主義を信じるようにして。
そうではありません。16世紀17世紀のプロテスタントは、カトリック教会がサタン的な存在だと信じていました。それがプロテスタントのあるべき姿です。教会に侵入するサタン的な存在に反対する(プロテスト)ということです。プロテスタントはそこから来ています。
「ヨハネは、イエスが勝利する人は神の神殿の柱となることを宣言している時、それを知らしめている」
「勝利を得る者を、わたしの神の聖所における柱にしよう。彼は決して二度と外へ出ることはない。そして彼の上に、わたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、天とわたしの神のみもとから下ってくる新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを、書きつけよう。」(黙示録3:12)
人が全く知らないことがあります。イエスには新しい名前があります。そこにある聖句を見てください。新しい名前です。新しい名前のことを人は知りません。イエス様がヨシュアやイエスと言う名前で再臨するとさえ思っています。聖書では新しい名前で来るとしています。新しい名前が付けられます。黙示録7章には神の封印が東から来るとあります。天使が東から持ってきます。黙示録12章、太陽と月を纏う女が鉄のつえの王を生みます。
聖句の中で、また聖句だけではありませんが、第3エルサレムは再建される必要はないということが分かります。クリスチャンの聖書の予言全体の流れの中では「再建されなければならない」「再臨主がその上に来なければならない」などと言いますが、1世紀のことについて書いているのです。
ダニエルはキリストが来る290年ほど前に書いています。ずっと前に書いていました。ダニエル書の7週間。その数例術や数学などで結局イエス様がロバに乗ってやって来る時になります。計算するとまさにその通りになります。しかしダニエルは旧約の預言者です。メシヤはまだ来ていませんでした。メシヤが来ればこういうことが起こると言っているのです。
神殿は立てられますが荒れ果てます。イエス様の直後に憎悪と荒廃がもたらされました。私たちは聖書にある仮定的条件を見ました。パウロはイエス様、王の王について言いました。もし彼らがイエス・キリストが誰であるか知っていたなら生きた主を十字架に付けなかっただろう、と。それは仮定的条件です。つまり他の方法があったという意味です。誰であるか分かっていたなら王の王になっていたでしょう。
キリストの王国は鉄のつえの王国
私たちは終わりの時が分かっています。莫大な力。エルサレムに第3の神殿があるのかどうか、エルサレムが中心であるのかどうかといったことが話し合われます。誰が中心であるかは明白です。これはキリストの肢体です。神の神殿は荒廃させるべきではありません。それはキリストの肢体です。新婦が新郎を受け入れる準備ができているかどうかです。なぜなら新しい名前でやって来るからです。
ローマカトリック教会が描くような、ブロンドで青い目をして白いローブを着たサーファーのような、ハリウッドのイエスのような姿では来ません。サーフボードに乗っているイエス様を描いた絵がありますが、ばかげています。ヒッピーのようです。
キリストが再臨する時、王国を築こうとし福音を伝えます。王になろうとし、王権を立てようとします。裁き主となり悪とこの世の国を裁きます。なぜ真のお父様はあらゆる共産主義国を裁いたのでしょうか。彼らを滅ぼすための組織を作りました。世界的に反共運動を行いました。もちろん新郎です。祝福をもたらします。逸脱して堕落した悪なるセックス、獣姦、同性愛、放縦、小児性愛といったサタンが推進する文化全てから家庭を取り戻してきれいにします。
黙示録13章には獣が出てきます。ヒョウの体にライオンの口、熊の足を持った。キリスト教のある牧師が非常に興味深い事を話していました。ヒョウには3種類の色があります。黄色い体に黒い斑点がキスマークのようにあります。そしてお腹は白です。それは社会学者が分類する3つの種族だといいます。
モンゴロイドの黄色人種。ネグロイドの黒人。コーカソイドの白人です。ヒョウの主要なシステムの中に多様性のある多文化の場所があるというのです。熊の足があるということは動きます。ロシアのような全体主義に向かって動いていきます。ロシアの熊です。ヒラリー・クリントンは西側の自由世界を全体主義にしようとしました。ロシアの熊のように動かしてスターリズムやレーニズム、マルキシズムへと変えます。ライオンの口を持っています。ライオンの口で話します。
重要な点は、サタンが社会を自分が支配できるような方向に向けて動かそうとしているということです。政治的なサタン主義です。神様の王国が到来してそれを中断させます。神様の王国ができてそれを追い越します。キリストは自らの王国をどのように定義しているでしょうか。再臨する時それを鉄のつえの王国とします。そのように定義されているのです。どうやってそれを定義しているかをあなたが決める事にはなりません。キリストが決める事です。
詩編2編の8節から9節。「わたしはもろもろの国を嗣業としておまえに与え、地のはてまでもおまえの所有として与える。おまえは鉄のつえをもって彼らを打ち破り、陶工の作る器物のように彼らを打ち砕くであろう」
黙示録2章27節。「彼は鉄のつえをもって、ちょうど土の器を砕くように、彼らを治めるであろう。それは、わたし自身が父から権威を受けて治めるのと同様である」
もう一度言いますがあなたが王国を定義するのではありません。キリストが王国を定義します。その王国は鉄のつえの王国です。
黙示録12章6(5の間違い)節。「女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である」
キリストがどのようにその王国を説明するかを決めるのはあなたではありません。キリストが決める事です。
黙示録19:15。「その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む」
激しい力があります。しかし最初の聖句に戻りましょう。激しい力、凄まじい鉄のつえの力があり、キリストの共同相続人が共に支配します。天使を支配し国を裁くようになるということを知らないのでしょうか。第1コリント6章。
社会主義のユートピアのような王国に入ることはありません。社会主義の福祉で養われるような。そうではなく、王国ではやるべき仕事があります。責任を持ちます。自衛しなければなりません。マタイ19、マタイ24の責任があります。イエス様はあなたを任命して王座に座らせイスラエルの国を裁かせると言われました。
黙示録3:11で「あなたの冠がだれにも奪われないように、自分の持っているものを堅く守っていなさい」とあります。王冠を与えられます。実に5つの異なる王冠があります。栄光の王冠、正義の王冠、命の王冠・・・これはまた後で勉強します。
王国がどのようなものであるかを私たちが定義するようにはなっていません。分かっているのは王冠があるということ。そして鉄のつえがあるということです。全能の神様の激しい怒りの酒ぶねがるということが分かります。生死にかかわる途方もない力となります。
しかし、共同相続人によって治められます。彼らは鉄のつえでポイマイノ・・・治めます。ポイマイノとは「治める」を意味する言葉で、shepherd(羊の世話をする。導く)という意味であり、守るという意味です。英語の「治める(rule)」とは非常に異なる言葉です。英語だと専制的な支配のような感じです。ポイマイノはshepherdのことであり、保護することです。
権力は分権化されるということは分かっています。なぜなら鉄のつえは共同相続人に、王国の国民に与えられるからです。キリストだけが鉄のつえを持つのではありません。王国の人々に与えるのです。権力の分散です。鉄のつえ。主権の王冠。地上の所有。それは個人資産というものです。王国を守り自分を守る権利と呼ばれるものです。鉄のつえの力が悪と犯罪を止めます。
社外学的観点から人々が武装すれば犯罪が止められることが分かっています。非常に早く撲滅します。ジョージア州ケネソーで全ての家庭で銃を持たなければならないと命令したように。89パーセントの犯罪・強盗が減りました。犯罪は残りません。97パーセントの女性に対するレイプ、性的暴行。女性が銃やナイフを持てば止められます。(犯罪の)97パーセントが成功しません。非常に簡単です。
なぜなら悪魔、地上の王、地上の権力を支配する者。神様の王国が来ればひっくり返ります。今度は神様が地上を支配します。神様の人々が。彼らは独裁者になりません。保護者、守護者、王と王妃。もてあそぶことはありません。騙そうとしません。踏みつけたりしません。主権の王冠を得て鉄のつえを得て強力な王国となり世界を支配します。犯罪と悪魔は打ち負かされます。
天聖経1493
「主権のない国の国民は、かわいそうなのです。それでイエス様が案じて、『何を食べようか、何を飲もうか、あるいは何を着ようかと言って思いわずらうな。これらのものはみな、異邦人が切に求めているものである。あなたがたの天の父は、これらのものが、ことごとくあなたがたに必要であることをご存じである。まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう』(マタイ6:31~33)と言われました。先に息子を求めよと言われましたか 門を求めよと言われましたか。神様が望んでいる国を求めよと言われたのです。」
7月22日英語説教「鉄のつえの王国21」
翻訳:BAMBOOS
韓氏オモニがお父様の業績に傷をつけて何が問題なのかという者たち
今日はルカ10章です。この章は非常に中身が濃く深いです。神様のみ言はなんと力強いのでしょうか。信仰は神様のみ言を聞くことで生じます。神様のみ言は無限に湧き出る水のようなものであり、無限の栄養のようなものです。本当にたくさんの内容が詰まっています。たださっと読み進めていくわけにはいきませんが、この章を見ていきましょう。
聖句の小さな断片や細かいところを見ていく事も重要ですが、章全体を読む事も重要である場合も多いです。必ずしも神様は比較的短いリマに導くだけではありません。ある章全体の背景を見ることがとても重要な場合もあります。この章は重要です。平和警察・平和軍の訓練の中心だとみなすことのできる話の1つです。いっしょに読みましょう。
1:その後、主は別に七十二人を選び、行こうとしておられたすべての町や村へ、ふたりずつ先におつかわしになった。2:そのとき、彼らに言われた、「収穫は多いが、働き人が少ない。だから、収穫の主に願って、その収穫のために働き人を送り出すようにしてもらいなさい。3:さあ、行きなさい。わたしがあなたがたをつかわすのは、小羊をおおかみの中に送るようなものである。4:財布も袋もくつも持って行くな。だれにも道であいさつするな。5:どこかの家にはいったら、まず『平安がこの家にあるように』と言いなさい。6:もし平安の子がそこにおれば、あなたがたの祈る平安はその人の上にとどまるであろう。もしそうでなかったら、それはあなたがたの上に帰って来るであろう。7:それで、その同じ家に留まっていて、家の人が出してくれるものを飲み食いしなさい。働き人がその報いを得るのは当然である。家から家へと渡り歩くな。8:どの町へはいっても、人々があなたがたを迎えてくれるなら、前に出されるものを食べなさい。9:そして、その町にいる病人をいやしてやり、『神の国はあなたがたに近づいた』と言いなさい。10:しかし、どの町へはいっても、人々があなたがたを迎えない場合には、大通りに出て行って言いなさい、11:『わたしたちの足についているこの町のちりも、ぬぐい捨てて行く。しかし、神の国が近づいたことは、承知しているがよい』。12:あなたがたに言っておく。その日には、この町よりもソドムの方が耐えやすいであろう。13:わざわいだ、コラジンよ。わざわいだ、ベツサイダよ。おまえたちの中でなされた力あるわざが、もしツロとシドンでなされたなら、彼らはとうの昔に、荒布をまとい灰の中にすわって、悔い改めたであろう。14:しかし、さばきの日には、ツロとシドンの方がおまえたちよりも、耐えやすいであろう。15:ああ、カペナウムよ、おまえは天にまで上げられようとでもいうのか。黄泉にまで落されるであろう。
ここで終わりではありませんがここで止めて少し分析しましょう。この部分全体を飛ばしたくありません。しかしルカ9章が、ルカ22章とどういうつながりがあるかについて話しました。キリストが弟子たちをどのように訓練するかということです。何も持たせずに彼らを行かせました。しかしキリストが十字架に付けられようとする時、ルカ22章でのことですが、ルカ9章での事を22章で提示しています。2週間前に見た内容です。
「君たちを送り出した時には何も持たせなかったのを覚えているだろうか」、そして「今は自分の外套を売って剣を買って欲しい」と言います。それは軍隊で使うような武器のことです。「君たちに武装して欲しい」というのがルカ22章で見た内容です。だからルカ9章と10章のこの聖句がルカ22章の聖句とつながりがあるというのは、ルカ22章でこれらの聖句に言及しているからなのです。どういうことか分かりますね。キリスト自身がそれらをつないだということです。
キリストは弟子たちを送り出します。「小羊をおおかみの中に送る」ように。そして平安を祈るようにという話をしています。これはとても大切な指針です。私たちが日本やその他の場所の教会を訪れる時、私が世界会長であった時もそうでなかった時も、私たちは教会や食口の所に滞在しました。ホテルに泊まって費用を圧迫させることはしませんでした。
教会には洗面所のないところもあり、シンクで水を浴びることもありました。田舎のとても小さな教会も訪問したのです。
福音を伝え神様のみ言を伝える人はそのような考え方を持つ事がとても大切です。キリストが「その同じ家に留まって」と言われたように。またその家の人のために平安を祈りなさいと言われました。出されたものを一緒に食べなさいと。「私は菜食主義なのでカルビは食べられません」などと言うのではありません。それは神様ではなく自分を中心としています。そういうわけで私が菜食主義だった時、お父様はここに来なさいと言われて豚バラを食べさせました(笑)。ですから私はそのような愚かな考え方は持たないのです。
日本では馬肉も出されました。他に何を食べさせてくれたか分かりません。他にはない事を祈りますが。カメの血?私にカメの血を食べさせたんですか?カメの血は思い出せませんが馬のことは覚えています。
重要な点はこれがみ言を証(あかし)し、伝える人にとってはとても良い指針だということです。その人たちと一緒に暮らすということが本当に重要な教えです。仲間になるということです。その場に滞在するということです。
キリストは町が悪口を言って追い出すかもしれないと言っています。そうしたら足の塵を払えば神様が彼らに審判を下すというのです。
ベツサイダ、コラジンの話があります。ベツサイダ、コラジン、カペナウムはイエス様が活動された3つの主要な町です。それについて少し見てみましょう。
「コラジンはカペナウムの北約2.5マイルの大きな丘のそばにある。この町はイエスがその務めの多くに費やした3つの主要都市の1つとして記憶されている。これらの町、カペナウム、コラジン、ベツサイダは、『福音伝道の三角形』と呼ばれるものを形成した。それはイエスの奇跡のほとんどが現わされた小さな地域だ(マタイ11:20)。コラジンはイエスが呪った町の1つであるという不審な特徴も持っている。新約聖書では2回名前が挙げられており(マタイ11:21、ルカ10:13)、いずれの場合もイエスが呪ったとされる」
さて現在これらの3つの町は全てがユダヤです。ユダヤ人が主流の社会です。この記事ではさらにこう説明しています。イエス様は、自分はイスラエルの家のために来ていると言っています。イスラエルの家、選民に福音を伝えて備えるために来たのです。異教徒に対する約束は後からできたものでした。神様のみ言をイスラエルの選民、ユダヤ人に伝えるために来られたのです。イエス様はカペナウム、コラジン、ベツサイダといったユダヤの土地に行き、説教していました。
もちろん不安や否定だけでなく、多くの混合主義、多神教に遭遇します。興味深いことにこの記事でさらに説明しているのは、考古学的な証拠がコラジンで発見されたということです。
「コラジンでの考古学的な発掘からも、人々が神からそのような呪いを受けた理由が理解できる。明らかにイエスから何世代か後に起こったことであるが、この人々の子孫がシナゴーグの壁の中にメドゥーサを立てることを許したというのは実に興味深いことだ。その存在は当時のギリシャと異教の習慣との同化を示すものである。他の情報からもこのような同化がイエスの時代、そして早くも紀元前2世紀のマカバイの時代に行われていたことが分かっている」
マカバイの時代にアンティオコス(4世)エピファネスが来て神殿を破壊しました。1度キリストの後の事だと言ったと思いますがすみませんでした。それはキリスト前のことでした。アンティオコス(4世)エピファネスは、ゼウスの頭部を神殿の中に置きました。キリストより100年ほど前に起きたことです。
速くしゃべりすぎて言っていることが食い違ってしまうことが時々ありますので失読症かもしれません。
マカバイの時代でも偽のサタン的な神々があったことが分かっています。神様は警告しています。それが売春や同性愛につながるものだからです。神殿娼婦や小児性愛につながります。例えばアフロディーテなどのこういったカルトは全て若い女性を「司祭」に売ることにつながっています。基本的には性的な人身取引です。
世界のあらゆる国、文化を見ても、南アメリカから中国まで全てが子供を生贄にしていました。学者はユダヤ教が古代の宗教で最初に子供を生贄にすることを止めた宗教だとみなしています。
神様は人々が混合主義を始めると怒ります。人々はいつもそれをやりたがります。自分たちがクリエイティブで新しく新鮮で、天才だと考えるからです。彼らは愚かで無知です。歴史を知りません。
ですから同じような人たちが、韓氏オモニがお父様の業績に傷をつけて何が問題なのかと言います。それが単に混合主義的なアプローチだとみなしているからです。まるで私が3年前に予測できなかったとでもいうように。もちろん私は予測していましたが。私は言っていましたが、彼らは見せかけようとしていました。お父様かお母様か、ではなく両方なのだと。違います。2人の主人に仕えることはできません。
これは現代の現象ではなく古代からのもので、全く同じ愚かなパターンなのです。人間が混合したものを正当化しようとしています。真実なものに対してただうまくやっていこうとします。
真実の愛は恐れを追放します。完璧な愛を持つなら人々に真実を伝えたいと思います。彼らが罪に従事しているなら、彼らを愛するがゆえに彼らが悪の道から、罪から戻ってきて欲しいと思います。なぜなら地獄に行ってしまうからです。神様から離れてしまうからです。苦しむようになります。それはあなたの失敗になります。なぜなら自分で決めたからです。あなたが死ぬのを、滅びるのを見たくありません。完璧な愛は恐れを追放します。
しかしこの社会全体で、特に白人の場合恐怖を感じるようにさせられています。弱いと感じるようにさせられています。人種差別主義者であると思いこまされています。また白人至上主義者だと。自分の意見を発言できないように感じさせられています。聖書を読む事でさえ、です。
例えばカナダでは聖書を読むことはできません。同性愛は嫌悪すべきものだとしているからです。それは実際ヘイトクライムです。ばかげたことです。
白人で福音派の保守派の男性。男性が男性になるには、ポリティカル・コレクトネスに「くたばれ!」と言うことです。そして「私は神様のみ言を話します。私を人種差別主義者とでも何とでも呼びなさい。ばか野郎!」と。白人のみなさんにはとても重要な事です。あなたが標的にされるからです。南アフリカのように。
お父様が私たちに教えた重要な事
混合主義です。このように神様に取って代わる物です。このマリア神学が国と一緒にでき、クリスチャン、コンスタンチン・・・。教会が国と結婚し女神信仰をもたらします。イースターのウサギも馬鹿げたものです。イシュタルから来たものだということを知らないのでしょうか。古代のイシュタルから来たものです。彼女は実に卵や多産を象徴し、実に特別なウサギで象徴されています。数年前象徴的な絵を見せたこともありました。
こういった異教の影響は特にローマカトリックから来ています。特にマリア神学です。マリアを神として崇拝しています。
聖書ではキリストに対する仲介人はいないと明確に言っています。私たちはお互いを励まし合うためにお互いにとりなしの祈りをすることになっています。しかし誰かがキリストに対する特別な祈祷をするわけではありません。信者は直接神様と関係を持つべきなのです。その人はキリストの共同相続人、息子娘となります。
マリアを通じてではないということは明らかです。たとえイエス様を生むために選ばれた女性であったとしても。神様がなぜ選んだのかと言えば、彼女が謙遜だったからです。自ら望んで神様のみ心を進んで受け入れようとしていました。神様のために嘲笑と非難を受ける苦難の道を進んで受け入れようとしていたのです。
カトリック教会が神の母として文字通り崇拝しているように、彼女は神様とされるべきではありません。カトリックの寺院にはイエスよりもマリアの像がたくさんあります。全くおかしなことです。
このような混合によって、神様を父として記憶することができなってしまいます。父親というのは家庭で重要な存在です。現代において国がやった事が何でしょうか。ポール・ウィリアム博士が明日それについて話しをしますが、国が教会になりました。国が神になったのです。
国が教えることを信じなければならず、リベラルの教義を信じなければならず、リベラル派の愚かなマルクス主義の教授を信じなければならず、マルクス主義を信じなければなりません。国という教会に所属しているということです。
何か間違ったことを言って、それが非ポリティカル・コレクトなことや、ヘイトスピーチであれば非難されます。カルトだとされます。クリスチャンがカルトだと非難されるのは、国の運営するカルトに入っている事を理解していないからです。そのほうがもっと危険です。なぜなら反抗しようとすれば物理的な力、銃、SWATチームを利用してあなたを殺そうとするからです。
言うまでもなく税金を払わないと銃を持った人が来て監獄に入れられます。それは進んで行われる寛大な行為ではなく、強制というものです。人々が強奪されるように強いるという事です。
教会であってもこれは問題です。お父様は私たちに非常に重要な事を教えました。そのために韓国で語られていたというのは明白です。父親が、中心の父親がどれだけ重要であるかを教えました。みんな知っていました。
しかし韓国の指導者を通して、解釈した天使長を通して得たのは何だったでしょうか。基本的に彼らは、より多くの支持者を集めることで自分に権力をため込む政治家です。みなさんが聞いたのは何だったのでしょうか。内容を骨抜きにしたメッセージでした。
この愚か者たちや一部の女性指導者から紛れもないフェミニズムが表されることもありました。父親に対する嫌悪、男性に対する嫌悪です。なぜなら家庭から良き父親を追い出せばその家庭はおしまいだと分かっているからです。非常に簡単です。
男性は文明の守護者です。男が強く立ち上がらなければこの国は南アフリカのようになります。白人男性は追い詰められて殺されます。保守派のクリスチャンの男性は、南アフリカで行われているように追い詰められて殺されます。多数の移民、政治的に苛立ち、左翼に洗脳された大衆によって。またもちろん文化マルクス主義によって、マスコミによって、また買収されたマスコミなどによって、です。
その結果階級闘争を作り出し、マルクス主義による分断統治戦略を生み出します。何のために?白人を抹殺するためです。土地を没収し、超大金持ちを見逃して人口の90パーセントを奴隷化します。
そういうわけで、アメリカでは保守派で非同性愛者の、クリスチャンの白人男性が標的にされています。ヨーロッパでも同様です。なぜなら最大の層がまだ保守的なキリスト教の価値観を支持しているからです。
そしてあなたを殺そうとします。排除しようとします。それはあなたが、世界的な資産の強要を行う国際共産主義の邪魔になっているからです。あなたが邪魔なのです。ですからあなたを悪者扱いし、白人至上主義者と呼ぶのです。だからヘイトだ、人種差別主義者だと呼ぶのです。あなたが何をしても迫害者だと言います。
ですから新しいTシャツを作ります。「Make Christianity Brave Again(キリスト教を再び勇敢に)」です。サンクチュアリの2世の若い人の中にとても優秀なアーティストがいます。彼が今いくつかの作品に取り掛かっています。十字軍の背景です。十字軍の騎士の制服と王冠。鉄のつえ。王と王妃です。
十字軍は防衛の戦争でした。イスラム教徒がヨーロッパに侵攻していました。スペインまでずっと征服されていました。イタリアまでも。すでにオーストリアまで来ていました。ビザンツ帝国はイスラム教徒に食い尽くされました。それで当然のことながらヨーロッパのクリスチャンは「くそ!戦うぞ」と言いました。なぜなら殺されるからです。当然彼らは戦わなければなりませんでした。
洗脳された子供たちは学校で何を学んでいるでしょうか。「ヨーロッパのクリスチャンの白人が悪かったのです。褐色の人が嫌いでした。それで黒人や褐色の人を殺すために十字軍にでたのです」と学んでいます。このようなばかげた事を若い人たちは学んでいるのです。
歴史に反しています。十字軍は防衛的な戦争でした。国がイスラム教徒に攻撃されていました。ムハンマドの死後100年以内の北アフリカの中東全域のイスラム教徒に。何百年も絶えずヨーロッパを侵略しようとしていました。
なぜなら非常に大規模な奴隷取引を行っていたからです。シャリア法では合法です。ムハンマド自身も性奴隷を持っていたからです。11人の妻に加えて多数の性奴隷がいました。イスラム教のアラビアの奴隷取引は世界でも最も長く続きました。過激なイスラム主義国では今も行われています。何億というアフリカ女性を売りました。ヨーロッパに向かった理由はブロンドで青い目の女性は高値が付くからです。お金です。
なぜみなさんの子供はこれを教えてもらわないのですか。なぜ学校は教育内容から選択的に取り除くのですか。それは教育ではなく洗脳です。キリスト教文化を恥じるようにさせられています。キリストの愛を恥じるようにさせられています。彼らは戦争をしたくなかったのです。侵略を受けていました。大きな違いです。
平和警察・平和軍や危険な武術の訓練をする人の中には誰かを殺しに行きたいと思う人はいません。それは私たちが決してやりたくない事です。誰かが武力を使って悪い事をしようとしていたら、私たちがそれを止めるのだと訓練しています。それが殺す事を意味するのであればそうなります。しかし誰もそれを望んではいません。私たちが愛を持ったクリスチャンだからです。
ですからシャツの背景に十字軍があるのを見たら、十字軍の本当の歴史を心に留めてください。クリスチャンは再び勇敢になるようにしなければなりません。
トランプ大統領はやがて退任します。2年でも6年でもすぐです。長い期間ではありません。過激な左翼のマルクス主義者はもっと過激になります。彼らはどこにも行きません。共産主義と社会主義が癌のように拡大する事は、思考停止した若者の頭に叩き込まれています。どこにも行きません。
アメリカでは良い共産主義者は死んだ共産主義者だけです。アメリカで共産主義者を殺していた時そういう事が言われていました。なぜなら共産主義は根本的に卑劣で邪悪な思想だからです。イスラム過激思想よりもっと危険です。虐殺的な思想です。常に死と虐殺という結果を引き起こします。何億人もが亡くなりました。ポリティカル・コレクトネスとヘイトスピーチのためにです。ですからアメリカ人は共産主義者と戦いました。左翼は理解できない事です。ベトナム戦争を戦った軍人は今も生きています。彼らは共産主義者を殺しに行きました。政治レベルでのサタン主義の悪の思想の脅威のために。
神に逆らう者は追う者もないのに逃げる。神に従う人は若獅子のように自信がある
1:10:17
急いで聖句に戻りましょう。
16:あなたがたに聞き従う者は、わたしに聞き従うのであり、あなたがたを拒む者は、わたしを拒むのである。そしてわたしを拒む者は、わたしをおつかわしになったかたを拒むのである」。17:七十二人が喜んで帰ってきて言った、「主よ、あなたの名によっていたしますと、悪霊までがわたしたちに服従します」。18:彼らに言われた、「わたしはサタンが電光のように天から落ちるのを見た。19:わたしはあなたがたに、へびやさそりを踏みつけ、敵のあらゆる力に打ち勝つ権威を授けた。だから、あなたがたに害をおよぼす者はまったく無いであろう。20:しかし、霊があなたがたに服従することを喜ぶな。むしろ、あなたがたの名が天にしるされていることを喜びなさい」
キリストの肢体は私たちに与えられた権威を理解しなければなりません。私たちは奴隷や農奴ではなく、ハリウッドやシリコンバレーの、道徳ぶって偽善的で惨めな負け犬にこき使われることはありません。私たちは、キリストのように義と善において地上に君臨し支配することになっています。
そのために天一国の制度はそのような善と、神様の愛と恩寵の非サイコパス的な意志を例示するものとなり、男女を独裁者から自由にします。それが人類の歴史でずっと負ってきた循環する苦しみのパターンです。繰り返される循環的な苦しみのパターン。
キリストは敵のあらゆる力に打ち勝つ権威を私たちに与えました。へびやさそりを踏みつけるための権威を。
文字通りに受け取るクリスチャンもいますが、キリストは霊的な世界の事、サタンの事を言っています。人々を毒蛇の血統だとする場面がたくさんあります。蛇、つまり父である悪魔から出て来たものだと。
この文脈でさそりや蛇とは霊的な力の事です。私たちにはサタンに打ち勝つ権威がありますが、悪魔の策略があります。そこで戦略として「あなたには相続することはできない。相続することは悪い事だ」と思いこませます。「あなたは欲張りだ」「あなたのやっている事は地上を損なう」「資産を所有するべきではない。それを損なってしまうから」と。政府の方がもっと環境を汚染しているというのに。自分たちが地球上で最大の汚染者であるのに、資産を所有すべきでないと彼らは言いたいのです。彼らがわずかでも主権や王権を望まないからです。
そこでこう考えるようになります。「待てよ。このような馬鹿どもに支配されはしない」「待てよ。私は全能なる神の、キリストの共同相続人だ」「この地球の共同の親族であり、神様は私たちがこの世界を支配すると約束してくれた」
ポイマイノは支配という意味ですが、この世界を守るという意味です。この世界の世話をするという事です。そういうわけで神様の王国の憲法があります。人々を独裁者から守り保護するからです。
ベータメールはアルファメールを殺し、女性を取るために政治的権力を得ようとします。
神様は敵に打ち勝つための権威と力を与えてくれます。
考えてみてください。銃コミュニティの人々の事を。多くは国のために戦争に従事した退役軍人です。帰ってきたら世界は銀行家のための戦争で、政治家はこの世界から利益を得て、CIAによる麻薬取引が行われ・・・。つまり狂っているという事です。もちろん感情的に打ちのめされます。全員ではありませんが非常に辛い事です。その上悪者扱いされ武器を取り上げられます。18の頃から武器を持って戦争で戦っていたというのに。彼らが前線に出て他国の軍隊と戦っていました。
そして突然「銃は使えません」「年齢を21歳に引き上げます」と言われます。しかし銀行家のための戦争やオイルマネーのための戦争では、18歳で完全な自動兵器を持って戦わせていたのです。全くばかげています。この人たちは完全に犯罪者です。
退役軍人や銃所有者のコミュニティは、自分から進んで命を捧げた人たちです。ルカ10章の人たちです。
25:するとそこへ、ある律法学者が現れ、イエスを試みようとして言った、「先生、何をしたら永遠の生命が受けられましょうか」。26:彼に言われた、「律法にはなんと書いてあるか。あなたはどう読むか」。27:彼は答えて言った、「『心をつくし、精神をつくし、力をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。また、『自分を愛するように、あなたの隣り人を愛せよ』とあります」。28:彼に言われた、「あなたの答は正しい。そのとおり行いなさい。そうすれば、いのちが得られる」。
銃所有者、退役軍人、法執行機関、軍隊。このような人たちはすでに命を捧げた人たちです。もし隣人が攻撃を受けたら命の危険を冒してもその人を助けに行きます。すでに死をかけて献身している人たちです。CCW(銃の携帯許可)を持っているなら、もし誰かが他の誰かに悪い事や暴力を働いていたら、自分の命の危険を冒してもそこに介入して止めると社会に対して約束しているという事です。そういう意味では一般市民とは違います。死を掛けた献身を内的にしているという事です。ルカ10章の人です。ヨハネ15章の人です。「人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない」あなたは準備と訓練をしています。内的な約束をしているからです。
(略)
1:26:55
見てください。黙示録5章です。主要な聖句を調べてみましょう。これはもちろん神様の王座と7つの霊の事です。そして24人の長老です。9節から。
9: そして、彼らは新しい歌をうたった。「あなたは、巻物を受け取り、その封印を開くのにふさわしい方です。あなたは、屠られて、あらゆる種族と言葉の違う民、あらゆる民族と国民の中から、御自分の血で、神のために人々を贖われ、 10: 彼らをわたしたちの神に仕える王、また、祭司となさったからです。彼らは地上を統治します。」(訳注:通常「口語訳」聖書から引用しているが、「王」という訳語ではないのでこの箇所だけ「新共同訳」から引用した)
これが私たちのコミュニティについて彼らが嫌う事です。私たちの中には非常に多数の民族がいます。彼らは白人至上主義者と言うことができません。黒人もいます。カンボジア、アジア、白人、全てがいます。ブラジル人、ラテン系、全てです。白人至上主義者とは言えません。
聖句を見てください。「王、また、祭司となさった」とあります。では共同の王と私が言うのはおかしいでしょうか。また私たちは「地上を統治」します。それはもちろん他の全ての鉄のつえの聖句の正当性を立証するものです。
詩篇2:7。「わたしに求めよ、わたしはもろもろの国を嗣業としておまえに与え、地のはてまでもおまえの所有として与える。」そして鉄のつえで治めるのだと。そして陶器師の器のように打ち砕くと。
黙示録2:27、「彼は鉄のつえをもって、ちょうど土の器を砕くように、彼らを治めるであろう。」詩篇2篇の繰り返しです。
黙示録12章、「女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である」
黙示録19章、「その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む」
私がでっち上げたものではありません。神様は明確にその王国を定義しています。王国が何かを示しています。
銃所有者は全員分かります。本当に迫害されてきて何十年も堅く決意してきました。心情で分かっています。彼らが鉄のつえの話を聞くと心の中で何かが解放されます。そしてこういいます。「今まで自分はミニストリーを受けたことがなかった。自己防衛者として、また必要があれば他人のために死ぬ覚悟をした者として、自分の心の中で真実だと分かっていた事を言われたことがなかった」と。
しかし鉄のつえの話を聞いた時、ポイマイノが治めるということだと聞いた時、国を守りその面倒を見るという話を聞いた時、また天一国と神様の王国の憲法を見た時、王国がどういうものか理解できます。共同の相続という事を理解でき、王権を理解できます。軍備の事を理解できます。鉄のつえによる統治を理解できます。彼らが知っていることは全て本当です。
全ての統計、科学の裏付けがあります。FBIでさえ毎年300万件もの拳銃による防衛が行われていることを認めています。オバマ政権下でのFBIの統計です。年間150万件から300万件の拳銃による防衛が行われています。銃によって300万人の命が毎年救われているということです。300万です。オバマ時代の統計です。だから多分その2倍かもしれません。3倍とまではいわなくても。だから彼はそれを全く利用しませんでした。納税者のお金を何百万ドルも使って調査してその結果が自分の話とは反対になると「調査の事は聞いていない。思い出せない」という事です。しかし、FBI、国防省の文書に書いてあります。
(略)
1:39:50
29:すると彼は自分の立場を弁護しようと思って、イエスに言った、「では、わたしの隣り人とはだれのことですか」。30:イエスが答えて言われた、「ある人がエルサレムからエリコに下って行く途中、強盗どもが彼を襲い、その着物をはぎ取り、傷を負わせ、半殺しにしたまま、逃げ去った。31:するとたまたま、ひとりの祭司がその道を下ってきたが、この人を見ると、向こう側を通って行った。32:同様に、レビ人もこの場所にさしかかってきたが、彼を見ると向こう側を通って行った。33:ところが、あるサマリヤ人が旅をしてこの人のところを通りかかり、彼を見て気の毒に思い、34:近寄ってきてその傷にオリブ油とぶどう酒とを注いでほうたいをしてやり、自分の家畜に乗せ、宿屋に連れて行って介抱した。35:翌日、デナリ二つを取り出して宿屋の主人に手渡し、『この人を見てやってください。費用がよけいにかかったら、帰りがけに、わたしが支払います』と言った。36:この三人のうち、だれが強盗に襲われた人の隣り人になったと思うか」。37:彼が言った、「その人に慈悲深い行いをした人です」。そこでイエスは言われた、「あなたも行って同じようにしなさい」。
イエス様は「中央集権の政府に行って政治家に投票させなさい」と言ったでしょうか。「お金を盗んでいながら良い事をしているふりをもっとするように」と言ったでしょうか。違います。「あなたも行って同じようにしなさい」と言われました。憐れみを委ねることを止め、代わりにやってやろうと勧める政治家にそれを与えるのを止めなさいという事です。あなたがやりなさいという事です。善行を行う責任は私たち自身にあります。私たちが隣人を愛します。政府には委ねません。自分たちで隣人を助けに行きます。進んで隣人のために戦います。個人の責任です。政府によるものではなくあなたによるものです。
テレビやインターネットを見たりビデオゲームをやったりして何もしていないのに、自分が支持して投票した政府が代わりにやってくれるから、自分は人助けをしていると言っていい気分になるという事ではありません。それは偽物です。人を助けに行くのはあなたです。キリストの心情を持って行くのはあなたの役割です。
戦場の第一線で戦わなければならない人たちのことを考えてみてください。この人たちは戦争で戦い、子供たちを救わなければなりません。手当てをして。店に置いている、私も携帯している止血帯があります。RATS止血帯は足や腕を吹き飛ばされた子供たちを助けるために作られたものです。子供の小さな手足を止血するためのものです。狂った石油戦争の時に吹き飛ばされた人を、特に子供を救うために作られたものです。
イエス様は私たちに個人の責任を持つように訴えています。政府を通して力ずくにやることで称賛されるとは決して言っていません。全く称賛に値しない事です。称賛とは逆の評価を受けます。悪と不道徳に加担することになるからです。
「この政治家を支持する。私は投票したので良い行いをしたという立場にある」それでは何にもなりません。その愚かな人に協力して5千万人から奪い取っただけです。
政府の福祉の76パーセントの資産が食い物にされています。76パーセントは官僚と事務職によって食い尽くされています。貧しい人の所に行きません。支援を必要とする人には24パーセントしか行きません。もっとうまくできるはずです。憐れみは自分で主管できます。良い行いは自分で主管できます。それであなたが救われるという意味ではありません。しかし政府は良い行いを自分の手柄にしています。
人々から慈悲の行為を奪っています。福祉はキリスト教会が全て行っていました。助けが必要な人は教会に来ました。教会は彼らを教え、神様のみ言を伝えていました。「あなたの悪い行いを改めなさい」と。「あなたを助けたいし愛したいです。あなたを追い返したりしませんが責任を持ってください」と。自分の決定と行動が自分の運命を決めます。
5パ―セントの責任分担があるとはどういう意味でしょうか。力があるという事です。責任があるというのは力があるという意味です。運命を変える力、人生を変える力、悪魔の言うことを変える力、未来を変える力です。重荷という事ではありません。それは力なのです。重荷だと言うのは悪魔です。
ですから私たちがいつも勧めるのは、武器を持って訓練を受けなさいという事です。自分の責任を持ちなさい。それは力です。文明を、文化を変える手伝いをしています。社会を変え、世界を変える手伝いをしています。なぜならあなたがルカ10章の人、ヨハネ15章の人になるという実存的な決断を下しているからです。強く勇気を持ち、箴言28にあるようなライオンになるという実存的な約束をしています。「神に逆らう者は追う者もないのに逃げる。神に従う人は若獅子のように自信がある」です。責任が力となります。自分の人生、社会、文明を形成する力です。
政治的悪魔主義を理解する必要性
38:一同が旅を続けているうちに、イエスがある村へはいられた。するとマルタという名の女がイエスを家に迎え入れた。39:この女にマリヤという妹がいたが、主の足もとにすわって、御言に聞き入っていた。40:ところが、マルタは接待のことで忙がしくて心をとりみだし、イエスのところにきて言った、「主よ、妹がわたしだけに接待をさせているのを、なんともお思いになりませんか。わたしの手伝いをするように妹におっしゃってください」。41:主は答えて言われた、「マルタよ、マルタよ、あなたは多くのことに心を配って思いわずらっている。42:しかし、無くてならぬものは多くはない。いや、一つだけである。マリヤはその良い方を選んだのだ。そしてそれは、彼女から取り去ってはならないものである」。
キリストの関係性、それが最も大切な事だというのです。神様が気をもんでいるのはあなたの心の中だという事です。
イエス様は非常にはっきりとしています。「些細な事が問題ではなく私を知る事が問題であり、私と過ごし話を聞く事が問題なのだ」と。「そうする事でもっと自分のようになれるのだ」「そしてもっと自分のようになれば、もっと聖霊に満たされて最も必要とし求めている事が満たされるようになるのだ」と。それがルカ10章です。
天聖経98を見ましょう。飛躍しているように思うかもしれませんが違います。これがお父様の言う天一国の中心だからです。
天聖経98
神様がアダムとエバを創造したのと同じように、創造主の立場でその喜びを感じさせるためのものが子女なのです。子女は、アダムとエバによる第二創造物です。
ですから祝福を受ける時に非常に重要な事があります。祝福はあなたが幸せになるということが問題ではありません。それが祝福というものではないのです。それは副次的な効果です。それは神様に喜びをもたらすという中核の目的から結果として出て来る利益です。それが中心的な目的です。
自分の事が全てだとしたらいつかお互いにうんざりしてしまいます。お互いに好きになるかもしれませんが、つまらない事でけんかするかもしれません。歯磨き粉。靴下。自分が問題ではないのです。神様の前の結婚の誓約です。神様が問題です。神様に仕えるという事です。
靴下や歯磨き粉についてのつまらない口論も、そういった大きな山も乗り越えられます(笑)。あなたの中心、錨、岩、あなたの土台とするものによって乗り越えられます。あなたの土台は流砂ではありません。肉体、情欲、自分の幸福、自分の喜びではないのです。違います。それは壊れてしまいます。あなたは完璧ではないからです。あなたの夫も完璧ではなく、妻も完璧ではありません。
あなたも相手もたくさんの事でいらいらします。罪人であり罪を犯します。壊れてしまうのです。神様が問題です。より高い目的に仕える時、あなたのありきたりの、表面的な問題は容易に克服できます。苦労がないと言っているのではありません。やはりある程度の苦労を経験しなければならないでしょう。しかし克服できます。より高い目的を持ち、より高い使命があります。キリストはより高い目的の事を語っています。
こういう理由で、左翼、共産主義者による子供に対する悪者扱いは非常に悪いのです。彼らは単に子供を悪者扱いします。子供が悪いのだと言って。
あなたが完璧だという意味ではありません。以前のそういう風景に覚えがあるのです。良い躾を受けていたなら良い親から学んでいます。素晴らしい親になれます。間違いを犯さないという事ではありません。しかしより高い目的を持つ事で乗り越えます。神様が与えた役割を果たすことができます。
そして子供と素晴らしい時間を過ごします。子供と信じられないほど素晴らしい冒険をします。子供がキリストにおいて育てられれば・・・いつも講義に時間をつぎ込みなさいと言う話ではありません。1対1の対話に時間につぎ込むという事です。1対1の時間を持つのです。グループの時間ではありません。グループの時間はいつでもできます。1対1です。幼いころから1対1の時間に投入します。あなたを支えてくれる人になります。あなたのSWATチームになります。成長すると生涯信頼できる人になります。
そういう事をしなければ明らかに子供は悪魔になります。がむしゃらで悪魔のような、悪い悪魔になります。ただあなたを怒らせるためだけに、あなたの好きな事を全部嫌いになります。
ジェシー・リーがいとこの話をしていました。理由を付けてお父さんのことが嫌いだと言います。お父さんがチーズケーキを好きなら、息子はチーズケーキが嫌いだと言います。パンプキンパイが大好物だと言えば、パンプキンパイは嫌いだから絶対に食べないと言います。全てが感情的です。でたらめなのです。全てが反感であり敵意です。容赦のない態度です。
1対1の時間を持ってください。それを10年20年と重ねます。良い助言をして成功のための位置づけを与えます。彼らはSWATチームになります。いっしょに訓練します。ともに血を流し、汗を流します。とても近くなって自分のギャングのようになり、自分のSWATチームになります。完璧だという意味ではありません。SWATチームに問題は起きないでしょうか。特殊部隊の人は一度も文句を言わないでしょうか。
子供を育てると悪魔のようになると信じるように意図されています。毎年何十万ドルも投入してそのうち破産し、彼らも借金を背負って20年、30年働き、役に立たない学位をあなたのせいにします。ばかげています。洗脳です。子供を負債と見なすようにさせています。資産だというのに。価値のある資産です。正しく育てれば文明のための次の世代となります。国に任せて狂った人たちにマルクス主義者の悪魔になるように育てさせなければ。そんなことをすれば社会にとって地獄になります。
しかし世界がどのように動いているかを教えれば、政治的悪魔主義を理解すれば、サタンがこの世界をどのように支配しているかを理解すれば、自己防衛の価値を理解してルカ10章とヨハネ15章の文化を理解するようになります。
社会が強力に変わります。世界が強力に変わります。またとても謙遜にもなります。なぜならあなたとたくさん時間を過ごしたからです。あなたはワシントン(DC)のサイコパスよりももっと成熟しているからです。完璧ではないとしてもワシントンDCのサイコパスよりは全く成熟しています。私が保証します。
彼らは女性たちをみな洗脳しています。「結婚してはいけない。結婚したら子供を産まなければならない」「その代わりに犬や猫を3匹育てればいい」と。それは子供ではありません。ただの犬と猫でしかありません。子供は5人います。犬もたくさん飼っていますし犬は好きですが、犬は子供ではありません。
子供たちがこう言います。「私たちより犬が好きなの?」と。ママが家に帰ると犬たちは嬉しくて興奮して飛び回ります。子供ではそういう事は滅多にないでしょう?(笑)犬は奴隷です。犬は基本的に召使いです。あなた(子供)は奴隷ではありません。成長してやがて王と王妃になります。犬や獣は人間の召使いです。子供ではありません。
子供のない人たちは犬や猫が子供だとひどく錯覚しています。おかしいくらいの錯覚です。そんな子供がいたらとんでもない児童虐待になります。子供たちは途方もない財産です。しかし国に明け渡さず、他人に教育させずに子供に時間を費やして育て訓練し、楽しませ、1対1の時間を過ごしてください。もちろんそうやっていてもサタンに奪われることもあります。しかし全力を尽くしたのです。そしてそれを神様に捧げることができます。
(天聖経の続き)
無形の神様は、有形の実体としてアダムとエバを造りました。アダムとエバが完成すれば、神様の有形実体の完成として愛の中心代表となります。その神様がアダムとエバを創造して喜びを感じたのと同じように、実体的に神様の創造の喜びを感じることがでるように、体験させるために与えたのが子女だというのです。
若い人たち、子供たちを見ていると、エピジェネティクスが解放され、妄想が打ち破られ、もっと強くなり、でたらめな事に気づくようになります。芋虫が蝶へと変わるような素晴らしい事です。そういう変化を見ているようです。
子供たちは妄想を抱き完全に思考停止です。自分の事でいっぱいです。ばかなナルトのゲームをしているので簡単に人を倒せると思っています。来てみると打ちのめされ叩かれて首を絞められます。窒息、ケガといった格闘技では当然の事を経験して、それを継続すれば人間の魂が変化することを見ることになります。謙虚さが生まれるのが分かります。つらい仕事や競争に感謝し始めるようになります。
そればかりか訓練相手を守るようになり、お互いに訓練し合い、思いやり、道徳といったもの、また神を愛し隣人を愛する心があふれるようになります。変化するようになるのです。全く弱く傷つきやすい人が自己を防衛し、多くの命を守れるようになります。エピジェネティクスが解放されます。それが最も素晴らしい体験であり感情です。
ですから若い人たちを訓練する事はやりがいがあります。そのような変化が起きます。もちろんそれには5パーセントが必要です。訓練は簡単ではありません。やめたくなるかもしれません。彼らは弱く、泣いたり不平を言ったり、誰かに責任を転嫁すれば解決すると思っています。
しかし訓練を始めると責任感を持つようになります。起こる事全てに責任を持つようになります。そのような事の中から指導者に教えと訓練を受け、そういった状況から改善する方法を覚え、強くなります。しかしずっと謙虚になり、自分が誰であり何ができるかということについて現実的になります。そしてこのような人たちが変化するのを見ることにとてもやりがいを感じます。
エピジェネティクスが解放されるのを見るのは本当に素晴らしいです。2年間は思考停止のゾンビでビデオゲームをしていたベータメールが、胸と背中、胸筋、上腕二頭筋が付いて首を絞めたりおしりを蹴ったりできるようになります。しかし謙虚です。重いものを持ちあげられ、見た目も良く、自信もつきます。それを見るのは素晴らしい事です。子供たちが力強く、責任感を持つように変化します。善のために生殺与奪の権を握ることを学びます。何と素晴らしい王国でしょうか。
(祈祷)
あなたは心に痛みを感じました。自分の人生を変えたいと思いました。同じパターン、同じ失敗、同じ行き詰まり、同じ失敗による苦痛の繰り返しにうんざりしています。
あなたは自分の人生を神様、キリストに委ね、キリストを人生の主人にし、その歩みに従いたいと思っています。また、たとえ自分は完璧ではなくてもキリストのようになりたいと。しかしキリストによって過程の中で私たちが変わり、聖別されるようにしてください。共に祈って欲しいのです。
あなたが悪い方へ後戻りしていると感じるなら、神様に対する情熱を失ってしまっていると感じているなら、神様を知っているのにそのメッセージを伝えていないのであれば、また神様を知っていても他の人々の所に出向いて話をしていないのであれば、まだ不安に捕らわれているなら、あなたのための祈りが、この祈りが必要です。
私たちは他の人のために祈る方法を学ぶ必要があります。霊的にお互いを大事にする方法を学びます。お互いのために全て行うという事ではありませんが、お互いを力づけ、お互いのために最善を願います。エネルギーと愛を広く一帯に送ります。それを神様に委ねます。
神様、お父様、今日この日にサンクチュアリに共にあってくださり本当にありがとうございます。あなたは私たちを死から蘇らせるみ言を与えてくださいます。キリストを死から蘇らせたのと同じ神様が私の中に生きておられます。
お父様、私たちは知っています。その永遠の力が、打ち勝つ力が全ての死、全ての障害、全ての迫害に勝利できる事を。それがまだ小さな声の中に存在しており、私たちに語り掛け指針と判断力を与えています。それによって私たちは神様のみ言に導かれ、み言の中であなたと過ごします。私たちがもっとあなたに似るようになるために。
お父様、今日ここにいる人々の事を感謝します。様々なキャンプや活動に参加してきました。お父様、この中に後戻りする事にうんざりしている人がいるなら、また絶えず険しい道のりに行き着くことに疲れ果てている人がいるなら、今すぐに降りてきてくださり、また彼らの願いと祈りに耳を傾けてくださるようお願いします。あなたの心情の中にこの祈りを捧げます。
お父様、私は罪人です。私は失敗しました。自分に依存する事にうんざりしています。それは同じ苦痛の繰り返しになるだけです。非難、苦痛、不安の同じ繰り返し、同じ間違いの繰り返しです。今すぐにそれを変えたいのです。
今日は私のための日です。私が偉大だからではなく、偉大な事をしたからではなく、あなたの愛と恩寵が豊かであるためです。
敬愛する神様にお願いします。私の心を変えてください。それは壊さなければならない石です。それを破壊してください。そして私に肉の心を与えてください。あなたの愛を感じることができるように。あなたが何を憎むかを感じることができるように。そうすれば私は善と悪を判別できます。何があなたに喜びをもたらし、何があなたに苦痛を与えるかが判別できます。
あなたを人生の中心にしたいです。私の人生の主人にし、もう一度あなたを私の父にしたいのです。そして私の人生をあなたに捧げます。イエスの名において、キリストの名において、再臨主の名において今日全てを送ります。アーメン。アージュ。
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