2018年8月11日土曜日

自由を得させるために、キリストはわたしたちを解放して下さった■キングスリポート8月9日(木)

自由を得させるために、キリストはわたしたちを解放して下さった。ガラテヤ人への手紙5章

聖霊に満たされて主が下さった自由について語られる二代王亨進様の珠玉のキングスリポートです。
当聖殿教会は2015年1月10日に「真の自由」というみ言を真のお父様から直接賜り、「沈黙を破って」とともに立ち上がりました。
そのお父様の下さった「真の自由」み言の意味を深く今更ながら聖霊に満たされながら嚙みしめました。真の自由」(証)参照

キングスリポート8月9日(木)The King's Report  2018/08/09

キングのレポートにいらっしゃったことを歓迎します。
今日の天一宮の天気は曇りと晴れの天気が繰り返されます。
しかし、雨は降らない予定です。今週末になると気温がちょっと下がる予定です。気温変化が少しありますね。

金曜日には、ブッシュクラフト訓練をしたりしたのですが、最近は忙しくなってできないようになりましたね。

私が'save monk outdoor(2代王様ユーチューブチャンネル)"をしながらたくさんの思い出がありました。
家庭詐欺連合で私たちが統一マークを使うと言って、ユーチューブに告発したので、私の私的なチャンネルをこれ以上主管できなくなりました。
後でsave monk outdoor channelと変えて出さなければならなかったのです。


今見る画面は国進様の農場です。
(ハンモックが見えますね。)
天気が少し涼しくなると、また外に出なければならないでしょう。

“シベリア結び”など、いくつかの結び方をしている私の姿を見ています。
この国進様の農場が良いのは池が近いので水を汲むのにいいのです。
テントをはって紐にこのテントを結びます。
雨が降るときに備えて、太陽から私たちを保護しますね。

子供たちに幼い頃からブッシュクラフッティングをしたので、刃物を恐れないのですよ。
ナイフで木を削って作った固定ピンでテントのひもを地面に打ちます。
このビデオを見ると、また自然に出てビデオを作りたいという考えになりました。

今日の聖句リマはガラテヤ人への手紙5章です。
5:1自由を得させるために、キリストはわたしたちを解放して下さったのである。だから、堅く立って、二度と奴隷のくびきにつながれてはならない。

もう一度読んでみたいですね。
とても楽しいみ言葉ではないですか!!!
5:1自由を得させるために、キリストはわたしたちを解放して下さったのである。だから、堅く立って、二度と奴隷のくびきにつながれてはならない。

聖殿食口の方々は、神様のみ言葉を飲むことを楽しみ、愛しています。
み言葉についていつものどが渇いて神様のみ言葉を井戸から水をくんで飲むことを愛します。

5:1自由を得させるために、キリストはわたしたちを解放して下さったのである。だから、堅く立って、二度と奴隷のくびきにつながれてはならない。

本当にまた読んでも、読んでも、楽しいみ言葉ではないですか!!!
このみ言葉を私たちの魂に刻まなければならないのです。

昨日は聖殿アカデミーの子供たちととてもよい訓練時間を持ちましたが、昨日は聖殿アカデミーの子供たちのトレーニングの最後の時間でした。
来週には聖殿アカデミーが終わるためです。

今週の金曜日には私が他のスケジュールがあるので一緒に金曜日にブッシュクラフト訓練ができません。

しかし、聖殿アカデミーの子供たちは今週金曜日に外に出てテントで寝る予定です。

本当にガラテヤ人への手紙5章1節は読んでも、読んでも、心に響きます。
ガラテヤ人への手紙5章は、キリストを理解するために重要な聖書の場面です。
主が私たちに自由というプレゼントをくださり、そして私たちに自由を与える為に主は戦って、私たちに自由を与えてくださるために十字架にかかって亡くなったのです。

私たちはサタンに従属されており、サタンの主権の下に住んでいたために、主の犠牲的な死を通じて、サタンはもはや我々にとって主権を宣言することができなくなったのです。
私たちはサタンの罠にかかっており、我々はサタンが与える欲望と姦淫が好きな心の刑務所に住んでいました。
サタンの奴隷の役割をしていました。神様の主管圏ではなく、サタンの主管兼内で暮らしていました。
私たちの首には、鉄の首輪がかかっていました。

しかし、主は自分の死を通じてその鉄の鎖を壊して私たちを自由にしてくださったというのです。
ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ
主が犠牲となって私たちの罪の代価を贖ってくださいました。

私たちは黒い海を我々の力で乗り越えて出られず、水の中にはまっていたのですが、私をその闇の中から、その沼から救ってくださったのです。
私たちは主と共にある時、聖書で言うように私たちはまるで鷲の翼の上に乗って、その黒いサタンの海を渡るのです。

実に面白いことは聖書ではサタンの勢力は堅固に立って戦うとなっていますが、性的な誘惑と戦いについては、イエス様は避けよと教えます。
変なグループセックスやちょっと変な予感になる場所には最初から行かないことです。
(アレックス・ジョーンズ氏もそうした経験をしましたがその場を避けたと言ったのです。)

アレックス・ジョーンズ氏は今ユーチューブで検閲を受けています。
アレックス・ジョーンズ氏によると今回の右派のインターネット検閲は国家のねつ造劇事件につながるという内部告発者の情報共有があったそうです。
フェイスブックのザッカーバーグは中国と手を組んで仕事をしながら,フェイスブックの使用者の全ての情報を中国政府が接続して使用できるようにしました。

公園で、仏教やヨガをする法輪功の人たちと聖書を信じるキリスト教徒の臓器を売るために殺して物品として使って金もうけをしています。

インターネット犯罪は実に頻繁に起こっていますが、中国政府は実に残虐なことをたくさん行ってきました。インターネット犯罪もその例外ではありません。
その中から自分たちの政治的な政敵を除去するために、児童ポルノの接続の資料を偽物で作って、その人のコンピューターで、本当の情報のように入れて拘束するのは何でもないというのです。

インフォウォーズはそのどのチャンネルよりトランプを支持するサイトです。
インフォウォーズニュースチャンネルの中で4番目に最も多くダウンロードができたアプリケーションがあるほど多くの人々の支持を受けているのです。

ユーチューブはインフォウォーズニュースチャンネルを下ろすことになった理由が、ある男性(トランプの支持者)が約11歳くらいの男の子が押しつけられた姿を写した映像でした。
そして、その映像をCNNが継続して見せたのです。
ところでCNNが本当に偽のニュースなのは、インフォウォーズが、子供が押しつけられた映像を送る時、前の部分を切って見せたのです。
CNNが切った映像を見ると、その11歳の子供はその大人を押しのけてけんかを売っていたというのです。
だから大人がやめろと言いながら押します。
ところで、映像の最後の部分だけを見せて、インフォウォーズは、児童虐待を支持すると言って同チャンネルを閉めるとしたものです。
(それが表面的な理由です。 )

そしてヨーロッパ難民の流入問題を盛り込んだインフォウォーズ映像は、イスラム信者たちを嫌悪する文化を作ると言い、嫌悪の発言という理由も扱いました。

再びリマに行きましょうか。
主は私たちに自由を下さったので、これ以上はサタンの嘘に騙されずに
これ以上または僕のくびきをつながれるなと言います

ガラテヤ5:1自由を得させるために、キリストはわたしたちを解放して下さったのである。だから、堅く立って、二度と奴隷のくびきにつながれてはならない。

見てください。主が私たちに自由をくださいました。
サタンは私たちにずっとうそをつきます。「違う、君はまだ私の奴隷だ」と言うのです。

だから主は「絶対サタンが与える負の遺産を、これ以上はサタンが与える羞恥心を持つな
もうその鉄の首輪を自らかけるな」とおっしゃっています。
すでに主が私たちに自由をくれたからです。


頸木(くびき)は何なのか一度写真を見てみましょう。
このような形ですね。
これをもってサタンは私たちをつなげて、私たちにサタンのための仕事をさせるのです。
私たちがサタンに従って行けば、ただ、私たちがサタンの言葉に耳を傾けているだけではありません。
私たちはサタンのためにサタンの収穫のためにくびきをはめられて畑を耕しているのと同じだというのです。

頸木(くびき)というのはただ言葉だけを聞くことではありません。くびきは仕事をすることを強要されることなのです。
サタンの王国のために彼の収穫のために仕事をすることを強要されるのです。
サタンのくびきを結べば、サタンが自分の王国に向け、皆さんのエネルギーと人生を使っているという事実です。

普通の収監者たちは監獄に閉じ込められています。
ご飯を食べて刑務所の中を行ったり来たりしながら、自分の量刑を送るものと考えています。
しかし、強制収容所はそうではないというのです。
強制収容所はその人が死ぬまで仕事をさせて捨てるのです。
サタンのくびきを使った人たちは強制収容所でサタンのために生き、彼のために働いて死ぬのと同じだということです。

今日、私達は全て神様のみ言葉に酔って楽しいです。
み言葉を飲んだら私たちの喉の渇きが完全に解消するようです。
み言葉を食べて私たちのお腹がいっぱいです。
私の魂が快楽で喜びます。
ハレルヤ、主よ、すべての栄光をお受けください。

ガラテヤ5章1節では私たちに自由をくださった神様を記憶し、堅固に立って戦って
または二度と僕(奴隷)のくびきにつながれない、これ以上サタンが与える強制収容所の頸木につながれないことを選択せよと言われるのです。

記憶してください!!! 私たちがサタンのくびきを自ら使えば私たちはまるで働く牛のように彼の王国のためにサタンの収穫と力を増やしてあげているという事実をです。
主は十字架にかかって再臨主が万個の十字架にかかられた理由は、私たちに自由を与えて下さるために、解放してくださるためにということです。

私たちがただ願ってやりたいことをする自由のために亡くなられたのではありません。
私たちが罪の奴隷になり、サタンの奴隷になっている状態をあまりにもよくご存知であるために、その悪魔の王国から我々に自由を与えて下さるために自分を十字架の道に置き亡くなられたのです。

このガラテヤ5章1節のみ言葉は実に美しいです。
この言葉を続けて読んだところ、私の目には涙が溜まり背筋が凛と立つようです。
聖霊の恩恵が充満した朝です。

主は私たちを利用して、我々をサタンの王国の担い手として使っているサタンから解放釈放してくださったのです。
私たちの背中に乗って私たちに方向を提示したそのサタンの重さから私たちを解放釈放してくださるということなのです。
自由のために私たちをサタンから解放釈放させる為に主はご自分を差し出されたということなのです。
お前はこれ以上サタンのくびき(鎖)を締めていない。アーメン、アジュ

(休み時間)


今日のヘッドライン・ニュースに行ってみましょうか。
ブライトバートのヘッドライン・ニュースです。

◆トランプが移民政策の福祉を減少し、米国市民に平均57.4ドル(5万7千ウォン程度)の
税金の削減をすることになると言います。

◆アレックス・ジョーンズは、今回の検閲が開始されて以来、自分の購読者が急に5万~6万人が増えたと言いました。
事実アレックス・ジョーンズチャンネルの検閲が開始されてざわざわしているが、アレックス・ジョーンズは、別のチャンネルをユーチューブに開いて、ずっとユーチューブで活動をしています。

◆2人の警察官が赤信号を通り過ぎる人を逮捕し、銃撃戦につながるあきれた危険な状況になりました。

ドラッジ・ヘッドラインに行きます。
◆「ロシアがフロリダの選挙に関与した。」という決定的な証拠を握ったという人が出ました。
ルディー・ジュリアーニ(元ニューヨーク市長)はミユラーのトランプがロシアに関わった調査は結局、ミュラーが、自分の足を斧で切る事になって彼に戻って来るだろうと述べました。

◆ドナルドトランプの長男は共和党のスーパースターになっていますね。
私(2代王様)はイバンカよりもトランプの長男がもし、大統領選に参入すれば、彼がはるかに良い候補者だと思います。



◆CBS社は今回セクハラ説が流れていた社長を下して新しい社長を探していますね。

◆私(2代王さま)は本当に中東戦争を支持することができないのです。
その理由の一つは、サウジアラビアが今、アメリカが戦っているイラン、イラク、シリアなどの一番大きなモスクの資金支援者だからです。
米国軍隊が戦っているアイシスの資金が大量にサウジアラビアから出ているのに、そうしたサウジアラビアと米国が友人と言うのは、本当につじつまが合わないのです。

他の中東の国々が産油国になれないよう、引き続きサウジアラビアの立場を擁護して、他の国に米国の軍隊を連れて行って戦うのは本当に米国がサウジアラビアに踊らされているとしか言いようがありません。

今、ガザ地域とイスラエルの対峙状態が次第に深刻になっているのですが、西部イスラエル地域にロケットが発射されて、その地域の人たちは地下爆発防止室で夜を過ごさなければなりませんでした。
しかし、この程度は、イスラエルと中東では、戦争の始まりと見ていません 。
もしイスラエルが本当にガザ地域を攻撃して爆破させようとしたら、本当に早い時間で進行することができます。

◆ラブアイルランド(人工的にハート形で木を植えた島)というリアルリートショー(英国で大ヒット)が米国でも再び米国版で再演される予定です。

(ヘッドラインの記事を読んでいます。 )

◆医療保険は人権だという垂れ幕を持った人が、社会主義デモの中にいるのですが、米国内でも若い層で、社会主義を支持し、全ての人々に医療保険をというプログラムを70人の民主党の支持を受けて、弾みが付いているように見えました。
しかし、医療保険は、私立機関の領域であり、公立機関の領域ではありません。 それは天一国の憲法にもよく出ます。
医療保険の全国民化は、国を社会主義と共産主義の方向に進もうとする高速道路排水管の役割をしてきました。
公立医療保険(国の医療保険の独占化)は結局、その質は低くなって医療保険価格は高くなる結果を出しました。

国家保険を施行している英国は、患者たちの待たなければならない時間があまりにもかかるので、多くの問題になっています。 (高い価格-国民が払わなければならない税金が増す-と低いサービスの質となる。)
"医療保険をみんなに" "ある機関が医療保険を全部払わなければ" などのスローガンを叫びながら、医療保険の無料化を語る若い層は、そのような社会主義の医療保険で一般の患者たちがどのような医療の恩恵を受けるのか、それでその莫大な医療保険料は果たしてだれが出すのかについては眼中にありません。
誰が出して、いくらかかるのかについての具体的で深刻な討論がなければ、それは決して持続できないシステムです。

◆運動が精神の健康にも良いという記事もありますね



◆ウィリアム・クリークという大型教会が体調を崩していますね。
中央の女性が牧師です。
そして左側男性も牧師様ですが、継続してセクハラが横行しました。
右側の男性の方は教会を創建した方です。
多くの女性たちが継続して牧師のセクハラについて話をしましがが、教会のリーダーたちが聞かなかったので、それが結局問題になったのです。

この結果として、女性牧師と問題の男性の牧師らもすべて辞任をして、教会の長老9人が辞任をすることになりました。
この教会事件の問題が明らかになった理由は、同教会が、米国の複数の教会に多くのリーダーシップ教育をしてきたからです。

ヘボル氏(問題になった男性)が、ある女性の信者をあまり長く抱いていたり願わないキスをしたりとか、さらにはホテルの部屋に呼んだりとかしました。 結局はヘボル氏と1980年代に彼の家で働いていた女性によると、そのヘボル氏がその女性にオーラルセックスを強要したと明らかにしました。

ウィリアム・クリグ教会は二万五千人の教会で、米国内では5番目で最も大きな教会です。

カトリックも今かなり不正腐敗が継続しています。

今回、異例的に2人の大主教をカトリックが資格の剥奪をしました。
(これは彼らの子供に対するセクハラ行為が証拠を隠すことができないほど明らかになったからです。 )

アレックス・ジョーンズが今回、ソーシャルミディアのインフォウォーズ検閲の件について自分の立場の声明書を出しました。

ソーシャルメディアは、いつも自分らは言論の自由を愛し、いかなる意見でも尊敬を受けなければならないとうわべだけの話をしてきました。
しかし、彼らがうそをついてきたということは明らかです。
彼らは自分たちと意見を共にしている人たちには慈悲を、政治的意見を異にする人たちには検閲を加えています。

どんなものが言論の自由で、インターネット上で言われていいものと良くない基準を彼らが定めています!
私(インフォウォーズに)このようにできるとすれば、皆さんにも、当然そうできます。
(記事おわり)

では映像になったインフォウォーズのソーシャルメディア検閲の件に対する立場表明を一度ご覧ください。
(少し探すのに時間がかかりますね。)

◆あるイスラム教徒がニューメキシコ州の11人の十代の若者たちに、公立学校での銃乱射事件をどうやるのかを教えているのが確認されたという記事を映像前に一度読んでみます。
その人は結局逮捕されました。
このニュースはAPのニュースであるにも関わらず、いかなる主流マスコミでも報道が出ていません。

アレックス氏の映像は今日見るのは難しいですね
今日は招待客がある予定なので、ここで休憩します。
(休み時間)
(今日は招待したお客様が突然出られない事情が生じたそうですね。 )
(映像を見る途中で映像がインターネット事情で途絶えました。すみません )

(再び映像開始)
◆マシュードロジ氏が2年半前にすでに法曹界の内部告発者と会い、これからヒラリーが大統領になれば、インターネットの検閲を強化する計画を暴露したことがあります。
こうした。計画はもちろん、ヒラリーが大統領にならなかったのですが、その計画は相変わらず、進行しています。

中国と資金的に結託して、フェイスブックは自分の利用者情報アクセス権を中国にあげて
米国のニュースしょうとハリウッドの映画は中国の莫大な支援が継続されています。
ツイッターやユーチューブなどのソーシャルメデイアが公的に言っているのは、われわれが保守右派を掃いて捨てることだと述べています。

今、彼らの目的は、中間選挙で民主党が勝つようにして、トランプ大統領を弾劾しょうということです。
民主党上院議員らが声を一つにしてトランプの大統領職おろしを2年ほどしていたのに、
その中でトランプの支持者である私も"アレックスは児童虐待者だ'アレックスは嫌悪発言者だ'と言いながら排斥しました。
その上、民主党上院議員らは、民主主義を求めるためにも、これは必ず行われるべきことだと言います。

カリフォルニア州の上院議員のダイアナと彼女の夫は中国にバイオテク会社を持っています。
中国から莫大なお金を受け取ってほとんど20年間、中国のために米国の上院議員職をしながら仕事をしてきました。
私のインフォウォーズはニュースの方で4番目に最も多くダウンロードされたアプリケーションとして出ます。
CNNは、アップルとグーグルでまだインフォウオーズアプリケーションを禁止させていないと言っており、大騒ぎをしています。

ウェスト・ハリウはドナルドトランプのHall of Fame(有名の距離)での星形を街頭に掘りました。

インフォウォーズがこのように集中的に攻撃を受けているのですが、フオックスニュースはとてもおかしいほど静かです。
やっとタッカー・カールソン氏が、それを取り上げたくらいです。
ローラ・イングラム氏も少しインフォウォーズについて取り上げたのですね

ザッカーバーグはフェイスブックの政府の聴聞会で、フェイスブックはすべての人たちに向けた、すべての人が自分の意見を出せる場だと話したのにです。
このような検閲は事実、インフォウォーズを皮切りに加速するものと考えられています。

そしてフェイスブックとユーチューブがインフォ・ウオーズを検閲するのは、米国の民主主義の存続のために必要であるとクリス・モピ氏上院議員は話します。
左派は、論理で右派に勝てないので、右派の講演を禁止して暴力デモを行って、これは彼らのタコ足式の事業をインターネット検閲で増やしているのです。
彼らに勝てなければ、彼らが言う言葉を聞けないようにしろ、というのが彼らの論理のようです。
(映像終了)

フオックス・ニュースを見せれば、私たちの映像がまたユーチューブに掲載されないかもしれないですね 、うん・・・様子を見ましょう。
フオックス・ニュースは、自分たちの映像を誰もが使用できる映像に出していないためです。
(他の映像開始)
今の左派がやっていることを見ると、まるでマフィアを連想させます。

ユーチューブ、フェイスブック、グーグルなど彼らはみんな一緒に一つになって弱者である私たちを、トランプを支持するという理由で攻撃しています。

CNNはトランプの支持者なら皆攻撃を受けて当然だとし、フオックス社までもこれ以上彼らの意見を出さないようにするべきだと話しています。
ユーチューブは自分たちが3度の警告(赤い旗)をもらったら、生放送権を剥奪すると言ったが、私は赤い旗を一度しかもらわなかったのに私たちの生放送を剥奪しました。

これは自分たちが立てた規定にも従わない彼らです。

私(アレックス・ジョーンズ)にいろいろな容疑をかぶせているのですが、(サンディ・フック家族にこうした 、私がナチスだなど)
このような発言を裏付けるだけのそのいかなる証拠映像資料のようなものをまったく提示していません。

今多くの米国人たちが覚めています。
幸いにも多くの人々が私を助けてくれようとしています。

そして、幸いにも、まだツイッターの社長ジャック・ドリスは、自分はツイッターでインフォ・ウオーズを検閲削除しないと明らかにしました。
この理由が何なのか分かりませんが、そのようにツイッターは立場を明らかにしました。

私(アレックス・ジョーンズ)を児童虐待をしてイスラム嫌悪発言をしたと言ってし
私のチャンネルをシャドー検閲をして名前検索から無くしています。
まるでジョージ・オーウェルの小説1984に出ているように私のアイデンティティと私のハンドルネームがインターネット上から消えています。

事実このようなユーチューブとフェイスブックの動きは結局、自分たちの利用者数を急速的に減少させるでしょう。
私はジャック・ドリス(ツイッター社長)が私を一緒にマフィア、ギャング団のように他のメディアたちと一緒に私を検閲しないのは検閲を利用し始めると、利用者数がいっきに落ちるのを知っているためでしょう。

私のドキュメンタリーがアマゾンビデオ映像でも除去されました。 そのドキュメンタリーがナチス映像だと言います。
しかし、そのドキュメンタリーはナチスに反対する映像です。
私が私の放送で児童虐待をしたと嘘を言い、私の子供らを法的に奪って行こうとしました。
先週の金曜日にも私の子供たち奪って行こうとする彼らを、判事が彼はそんな人ではないと言って解決されました。

どうかジャック・ドリスが私をピニャータ(お菓子をつめたくす玉)のように(ひもに飴が詰まった箱をつけてバットで順番に回りながら叩くとキャンディーが流れて出る)天井にどうにかこうにかぶら下げて、他のオオカミたちがどっとおしよせて(上にいるのでもっとよく見える)を咬みちぎった後、結局、そのひもが切れたとき落ちるピニャータのような状況をインフォウォーズに味わせようとする戦略にツイッターが参加していないことを私は望みます。
(映像終了)
自分たちを中国に売って自分たちと意見が違うと、検閲して削除をする左派です。
中間選挙戦に国家自作劇が民主党左派から作られるだろうという内部告発者いたそうです。
例えば、CNNが自分たちの会社の一部を爆破させて、それがトランプの支持者たちがしたとするようにということです。

今日も終わる時間になりましたね。
神様の王国が天で行われたことのように地でも行われるその日までキングスリポートは続きます。
アーメン アジュ
1

0 件のコメント:

コメントを投稿