2024年11月26日火曜日

大虐殺の未来から救われた私達はこの恵みに値しない ◆2024年11月10日MAGAツアー英語日曜礼拝 ”WE WON ”<4> 文亨進二代王

大虐殺の未来から救われた私達はこの恵みに値しない

2024年11月10日MAGAツアー英語日曜礼拝 ”WE WON ”<4>

文亨進二代王

WE WON (Sanctuary Church Sunday Service 11/10/2024)

機械翻訳+α


死のカルト


だからこそ、彼女らは退廃的になり、邪悪で悪意に満ち、権力や地位を崇拝するようになります。そして、もちろんそれは社会を破壊します。

彼女らは母親であることよりも快適さを選択します。快適さを選択し、そして自分の赤ちゃんを殺します。だから殺人者になるのです。


西洋の女性人口の30~40パーセントが赤ちゃんを殺しています。自分の赤ちゃんを殺すのです。彼らは殺人犯です!殺人犯なのです!

だから彼らはあの死のカルト集団にいるのです。だから中絶を禁止しようとすると、彼らは怒り狂うのです。なぜなら、彼らは自分の赤ちゃんを殺したことを知っているからです。


母親は赤ちゃんを守らなければなりません。赤ちゃんに対して神経症的な不安を抱くべきなのです。

姉妹の何人かが、「どうして私はこんなに神経症的なのかしら?どうしてこんなに神経症的な不安を抱くのかしら?」と尋ねます。

神がそうお造りになったのです。

ですから、子供に対して神経症的な不安を抱くことができるのです。

もちろん、その不安は夫と一緒に訓練し、和らげなければなりません。だから神様はあなたに夫も与えたのです。夫が神経症的な不安を和らげてくれるでしょう? わかりますか? 

ところが今では「赤ん坊を殺せ、殺せ、殺せ」と怒る。

なんてことだ! 死を崇拝するカルト、赤ん坊を殺す赤ん坊嫌いのカルトなのです。

そして、私たちは、この人たちが権力をすべて掌握し、皆を殺す、あと少しのところまで来ていたのです。


彼らは権力のレベルを利用して家宅捜索を行いました。彼らは権力のレベルを利用して1月6日デモの皆を追いかけました。彼らは権力のレベルを利用してトランプ大統領を支持した人々を追いかけました。


え?、彼らはそんなことはしない?

彼らはすでにそれをしていたのです。バカ! よく考えてください。彼らはすでにそれを実行していた。


彼らは300人以上の1月6日デモの関係者たちを拘束しており、それでも奴らは襲い続けていました。

ハリケーン「ヘリーン」被害、ノースカロライナ州では600人不明


ノースカロライナのハリケーンの最中にも彼らを襲撃しました。彼らは1か月半前のハリケーンの最中にもノースカロライナの人々を襲撃していたのです。


300マイル沖で発生し、山を通り抜け、勢力を弱めることなく、山を通り抜けることで勢力を強めた、という奇妙なハリケーンを覚えていますか?

嵐は山を通り抜けると弱くなります。誰かがいたずらをしない限り、強くなることはありません。

わかりますか?

自然界では山を通り抜けると強くなることはなく、弱くなります。山を通り抜けると100%弱くなります。

しかし突然、山を登りながら強くなっていったのです。山を越えることで強くなる。


わかった、わかった。そういえば! そこにはたまたま巨大なリチウム鉱山があり、ハリスの夫が最大の投資家の一人でした。

ハリスの夫が、そのリチウム鉱山の最大の投資家の一人だった! わー! 

住民たちはその鉱山に反対していました。そして、ちょうどハリケーンがそこを直撃しました。何百マイルもの山々を移動するうちに、ハリケーンはさらに勢力を強めた!


そう、そう。信じなければならない。政府には「オペレーション・ポパイ(極秘気象操作作戦)」なんてものはないと。

1974年にベトナムで、暗いアジア人に対して雨を操る兵器が使われたなんてこともない。

いやいや、そんなことはしていない。すでに機密指定は解除され、1970年代からすでに認められていることだが、そんなことは存在しないという。

わかった、わかった、いいですか、この連中は犯罪組織のカルテルです!


あなたの目的は神の意志を行うこと


 彼らはアメリカ政府を乗っ取ったテロ組織であり、私たちはそれと戦っているのです。それがトランプ大統領がこれほど危険な理由です。


こんな風に説教するだけで、私の背中と頭に大きな大きな大きな大きな的が貼られるのです。

分かりますか?

そして、もしカマラが大統領になったとしても、私はやめないでしょう。その的はさらに大きくなるだけです。


しかし、彼らが何をしていたか見てください。トランプ氏に何をしたか見てください。アレックス・ジョーンズ氏に何をしたか見てください。彼らは彼に1兆ドルの罰金を科しました。1兆ドルです! 馬鹿げているし、不合理です。


彼らはトランプ氏を740年間刑務所に入れるつもりでした。トランプ氏に740年もどうやって過ごせというのでしょうか? 彼は80歳です。意味がわからない。


すべて象徴的です。

「我々に手を出すと永遠に苦しむことになる」ということを心に刻むためなのです。

合理的に考えると、トランプには740年は生きてない。せいぜい20年だろう? 

80歳の男です。なぜ740年の刑を言い渡したのか?

すべて象徴的な意味合いです。

「よし、彼に終身刑を科そう」とは言えないのです。

740年と言った方がずっと恐ろしく聞こえます。

もしあなたが若者で、これに反抗したいと思っているなら、「740年服役する」ということになります。象徴的に恐怖を感じさせようとしているのです。


だから、キリストと関係を持つことを望まないのです。キリストと共にあれば、それを超越するからです。

死後どこに行くのかを知っています。地獄ではなく、天国に行ってお父様と共にいるのです。アーメン!

ですから、この世の、この人間たちを恐れる必要はありません。

分かりますか?


あなたは完全な自信を持っています。

ですから、自分の命を守ることは目的ではありません。あなたの目的は、神の御心、神の意志を行うことです。

そして、神はカントリークラブや地位を保証するものではありません。

いいえ、その反対です。神は苦しみ、嘆き、嘲笑、憎しみ、死を保証するのです。文字通り、聖書にそう書いてあります。


しかし、キリスト教徒はそれを望んでいません。そんなことは決して説教しません。ただ「神は私に祝福を与えるだろう、神は私に祝福を与えるだろう、ハハ」と説教するだけです。


それは何ですか?何の祝福ですか?そうヤベツの祝福。聖書には、ヤベツの祝福に関する不明瞭な一節があります。


(参考)歴代誌上4:10 

ヤベツはイスラエルの神に呼ばわって言った。「私を大いに祝福し、私の地境を広げてくださいますように。御手が私とともにあり、わざわいから遠ざけて私が苦しむことのないようにしてくださいますように。」そこで神は彼の願ったことをかなえられた。


「私はヤベツの祝福を信じます!私が求めるものは何でも与えられると信じます!100万ドルが手に入ります。ランボルギーニが手に入ります。」 

なんてことだ!

哀れだ、文字通り哀れです。共産主義者に支配されそうになっているというのに、ランボルギーニの話をしている!

彼らは命を手に入れられないでしょう、愚かな!その子たちもです。


トランプがすべきこと 


皆さんは、トランプ大統領がマクロコスモスの王として選ばれる御業が成されたことを見ました。

彼は文字通りキング・バレットヘッド、「弾丸頭王」です。


しかし、マクロレベルの世界の王として、彼はダビデがしたことをしなければならないのです。

今、私たちは巨人をノックアウトしました。いいですか?石は額に打ち込まれたのです。ゴリアテは顔から落ちました。


しかし、今、ダビデは何をしなければならないのでしょうか? 彼が何をしたか覚えていますか? 


まず、ゴリアテが倒れるのを見て、「うわーっ!」と言って、走り出しました。

走り出して、走って行って、ゴリアテに飛びかかり、それから何をしたでしょう?

ゴリアテの剣を抜きました。 それはおそらくかなり大きな剣だったでしょう。


ダビデはそれをアーサー王のように両手で抜いたのです。そして、それを振り回して、ガツン!と、それを叩き切るのです。大きな丸太を切るように、それを切り倒すのです。

そして、彼は仕事に取り掛かる。そして頭を切り落とす。


それがトランプ大統領がやらなければならないことです。

トランプ大統領はそこに入って行ってはいけません。

「よし、私を殺そうとし、私の頭を吹き飛ばそうとした君たち、それは良くないことだ。私の耳は今でもそのせいで痛むが、君たちをチームに迎え入れたい」・・・ 


ダメだ!彼らは犯罪を犯したのだから起訴されなければならないのです。

彼らは法律で定められた最大限の刑で裁かれるべきであり、アメリカ合衆国の選挙を不正に操作し、選挙を盗んだ者は死ななければならない!

彼らには極刑がふさわしいのです。 


捕食者階級や共産主義者階級に恐怖を与えるような、耳をつんざくような音が鳴り響かなければなりません。

「こんなことをすれば、お前たちは死ぬことになる」と。


だから、父親は帰ってこなければならない。母親はそれをしたくないからです。

母親は「あぁ、彼らは謝ったわ」と言うでしょう。

彼らは父親の頭を吹き飛ばそうとしたのです。彼らは真実を語っていません。嘘をついているのです。彼らは彼の頭を撃ち落そうとしたのです。


だから、最後に父親が戻ってくる必要があるのです。戻ってきて、頭を切り落とす必要があるのです。

つまりどういうことか?仕事をやり遂げる必要があるのです。


サムエル記上17章で見たように、彼は優しくすることはできません。

妥協して団結しようとするわけにはいかないのです。団結などあり得ません。


「君たちは犯罪テロ組織だ。君たちは処罰されなければならない。君たちが根こそぎ排除されれば、団結が生まれるだろう。しかし、まずはテロリストを排除しなければならない」。


理解できますか?

だから、トランプは立ち向かわなければならないのです。

そして今、彼は米国政府を乗っ取ったゴリアテのようなテロリストたちを処罰しなければならないのです。

彼は法律を使うだけでいいのです。

執念深いことや個人的なことをする必要はありません。彼らの首をはねる必要も、そんなことは一切必要ないのです。


彼らを起訴し、告訴し、反逆罪で有罪判決が下されたら、反逆罪に対する最大限の刑罰を科せばいいのです。反逆罪に対する刑罰は何でしょう?死刑です。そうすれば世界平和が訪れるでしょう。


私たちの若者たちは死んだことでしょう。


そうすれば、私たちの子供や孫たちと実際に平和を築くことができます。私たちは平和を手に入れるでしょう。私は孫たちを見ています。

「お父さん、孫たちの顔を見てください。お願いします」と。

私は持っているものすべて差し出しました。お父様と一緒に持っていたものすべてです。ポケットの中のすべて、すべて、すべてを差し出さなければなりませんでした。

そして今、お父様は若者に(生命を)与えてくださいました。


考えてみてください。

第三次世界大戦が勃発したら、日本の若者たち、韓国の若者たち、すべての日本人が死んでしまいます。全員が死んでしまうのです。全員が死ぬのです。

私の息子たちの多くも死ぬでしょう。多くの若者たちが死に、多くのクリスチャンの若者たちも死ぬでしょう。


なぜなら、彼らの多くは(戦場に)行くことになるからです。もしここで内戦が勃発したら、彼らはむしろここで戦うでしょう。

彼らはあなた方を襲撃し、文字通りあなたの息子たちを誘拐して、ウクライナで起こっているように、ウクライナ戦争で死ぬために連れて行こうとするでしょう。


もし内戦が勃発したら。それは本当に本当に血まみれの惨事になっていたでしょう。本当にひどい血まみれの惨事になっていたでしょう。


第三次世界大戦が勃発したら、日本の兄弟姉妹、精誠やその他を捧げている日本の教会は、みんな死んでしまいます。多くの、多くの、多くの若い男性が死ななければならなかったでしょう。


世界がどれほど危険な状態にあったのか、その重大性を理解しなければなりません。

私たちはCOVIDを経験し、ロックダウンを経験し、国際的な全体主義を経験しました。


それは始まりに過ぎませんでした。彼らはそれをさらに高め、さらに高め、さらに高め、世界的な北朝鮮になるまで高めようとしていたのです!

それがバビロンの大淫婦の呪いだったのです!文字通り、彼女の体質は世界的な北朝鮮なのです!


私たちはこの恵みに値しない 


しかし、お父様は地上に三代王権という血統を持っています。私たちは天一国における王と王妃、真のお父様の下で三代王権と一つになってともに立つ祭司と伝道師です。たとえ、私たちが不十分であったとしても。


お父様は間違いなく私たちと全世界を罰するべきです。なぜなら、アメリカはあまりにも邪悪になったからです。

私たちは正直、それを当然受けるべきです。

私たちはこの恵みに値しません。私たちはこの恵みに値しないのです。

しかし、それが恵みというものではないですか? 


私たちはそれに値しない。それに値しないのです。

精誠、祈り、それらはすべて不十分でした。

3万マイル(5万キロ)も、すべて不十分でした。

全米各地で行われた21回のMAGA集会、すべて不十分でした。

あちらこちらと走り回った日本のメンバー、兄弟姉妹が飛行機で出入りしたこと、すべてが、恩寵を受けるには不十分なのです。


正直言って、7000万人の赤ちゃんの死、世界中の家族崩壊、世界中のLGBT、世界中の放蕩、世界中のポルノ、そして米国が原因で世界中で起きている性の人身売買を帳消しにするには不十分です。 

皆さん、それではすべてが帳消しになるわけではありません。 

私たちがどれほど一生懸命働いたかに関係なく、私たちが国として犯したすべてのくだらない行為を帳消しにはできません。 

ですから、私たちはそれに値しないのです!私たちはそれに値しない!私たちはそれに値しない!恵みを受ける資格はありません。


皆さんはそれに値しないが、それを手に入れたのです。なんてことでしょう!

なぜでしょうか?

私たちが偉大だからでも、私たちが注いできた努力が偉大だからでもありません。

なぜなら、お父様が偉大であり、お父様の愛が偉大だからです。

お父様の愛が偉大だからこそ、私たちはそれに値しない恵みを受け取ることができたのです。


だからこそ、アメリカはそれに値しないのに、2度目のチャンスを得たのです。

正直言って、アメリカは火で焼かれるべきです。世界中であまりにも多くのダメージを与えてきました。


娼婦文化は世界中に広がりました。

アメリカはフェミニズムによって世界中の家庭を破壊しました。

伝統的な結婚を世界中で破壊しました。

親と子の関係を世界中で破壊しました。

世界中で性的人身売買と小児性愛を増やしました。

ポルノや同性愛を至る所で増加させました。

人を嫌い、神を嫌い、神が与えた性別を嫌うという死のカルトを増加させました。

世界中で赤ん坊を殺すように促進しました。


それが私たちが今ある姿であり、私たちが輸出してきたものなのです。

私たちがやってきた「民主主義の拡大」とは、いったい何だったのでしょうか?


「伝統文化の国々に入り込み、赤ん坊を殺すべきだ、離婚すべきだ、結婚すべきではない。

女性は脚を開いて100人の男とセックスして力を得よ。

男たちはゲイセックスでレイプし合うべきだ。

そして異常な小児性愛も問題ない。

性的同意年齢は今イギリスでイスラム教徒に合わせ9歳に引き下げるべきだ。

そして子供を殺すべきだ。」

と教えているのです。


それは民主主義ではありません!悪魔主義です!正直に言って、アメリカは堕落した娼婦となり、悪魔主義を輸出する国になってしまいました。


みんなが一生懸命働いたことは知っています。

私たちのチームは、昼夜を問わず、この国中を走り回らなければなりませんでした。


あのRVは、國進様が貸してくれたものでした。私たちはかなり酷使しました。

40万ドルもするRVです。とても高価なRVでしたが、國進様は「持ってけ、借りてけ。神の仕事をするんだ」と言っただけでした。


しかし私たちはそれをきれいに保ちました。きれいに、きれいに、きれいに。

今、それが戻ってきたとき、それはとてもきれいだったのです。

ありがとう、國進兄さん、ありがとう。


しかし、分かりますね、私たちはそれに値しない。私たちはこの勝利に値しない。僕らは本当に裁かれるべきなのです。


だから、正直に言うと、私は準備ができていました。

なぜなら、彼らが不正を働いて、おそらくカマラが勝つだろうと。

それが最も可能性が高かったのです。統計上の確率です。


私たちがどんなに精誠を捧げても、アメリカが世界中で犯した罪には遠く及びません。誰もが一生懸命活動しましたが、正直に言って、大きな文脈、世界的な文脈で考えてみてください。それだけでは不十分なのです。

それが条件というものです。


私たちは神に何かを強制することはできません。私たちはただ神に「どうか、もう一度チャンスをください」と懇願しているだけなのです。

だから、条件をねじ曲げて、「ああ、私たちはその条件を満たした」と、お父様の腕をねじ曲げて、お父様、私たちの言うことをよく聞いてくれ」などと考えるのはやめなさい。


いいえ、そんな風にはいきません。

私たちは誰の腕もねじ曲げていません。私たちは地面にひれ伏して懇願していました。それが私たちがしていたことです。

懇願し、泣きながら懇願し、懇願し、懇願していました。それが私たちがしていたことです。

神の愛と慈悲、神の愛から、私たちの孫、子供たちの未来を神は与えてくださいました。


神様は、赤ん坊を殺す工場、結婚を殺す、レズビアン、ゲイ、世界中にくだらないものを広めることを止めるためのもう一つのチャンスを私たちに与えてくださいました。神はもう一つのチャンスを私たちに与えてくださったのです。


私たちは剃刀の刃のすぐ近くまで来ていたのです。それが恵みであり、それがとても力強い理由なのです。なぜなら、正直に言って、私たちはそれに値しないからです。


そして、私たちが何に値するかは分かるでしょう。しかし、お父様は私たちに恵みを与えてくださいました。受けるに値しない恩寵こそが恵みなのです。


悔い改めと訓練 


だから、それがとても重要なのです。

アメリカは悔い改め、父のもとに戻らなければなりません。

ママ教会であり続けることはできません。父のもとに戻らなければなりません!


ママ教会が何をしたか、あなた方は知っています。それは私たちを地獄に導きました。なぜでしょうか?

ママはゲイに対して「ノー」と言えないからです。彼女らはただ、いつもいつも、親切でいたいだけなのです。


ゲイに対して「ノー」と言えない。レズビアンに対して「ノー」と言えない。小児性愛者に対して「ノー」と言えない。

それが問題なのです。だから家庭には父親が必要なのです。


天一国文化は、父に従う文化なのです。母親も、母親は父に従います。康賢實(カン・ヒョンシル)真のお母様は、お父様に従います。彼女は自分の文化を作ろうとはしませんでした。

いいえ!それはバビロンの堕落した娼婦ハン・ハクジャがしたことです!


天一国では、母は父に従います。

だからこそ、訓練が重要であり、悔い改めが重要であり、男であれ女であれ、私たちは神の息子、娘であり、神の父の姿に似せて造られなければならず、神の厳しい訓練を受けなければならないのです。


トランプ大統領のもとで、そして未来の大統領のもとで、再び良い時代がやってくるでしょう。

アメリカは再び超大国となり、繁栄します。

「やった、やった!」・・・しかし、それを使って何をしようというのか?

もしあなたが繁栄を手に入れたら、そこではまた売春婦になるのです。繁栄は魂、精神、肉体の売春につながるのです。


ですから、今度神が私たちを再び繁栄させてくださる時には、正しいこと、つまり結婚の祝福、家族、地域社会、鉄の杖訓練のために使わなければなりません。


売春パーティーではなく、「飲みに行って酔っ払って、10人の女の子とセックスしようぜ」なんてことはダメだ! 

ディディのパーティーがそうだったではないか! 

それがこんな場所に私たちを導いたのです、愚かな! 

つまり、それが快楽崇拝に私たちを導いたのです。


結婚の素晴らしいところです。私たちは結婚生活に素晴らしい喜びを感じています。

絶対性の結婚です。

ロマンスもあるし、素晴らしい喜びもある。しかし、それは結婚生活の中にあるのです!

家を燃やしてすべてを焼き尽くすことはありません。結婚生活という炉の中にあるのです。炉の中にあるもの、火を入れ、熱を発して家を温める結婚という鉄の炉の中にあるのです。

家を燃やして焼き尽くすのではありません!わかりましたか?


栄光を父に帰す 


だから、ただお父様に賛美を捧げましょう。

私が「私たちはやった」と言うとき、私はそういう意味で言っているのではありません。なぜなら、私たちがそれをしたのではないからです。

しかしミクロコスモスにおいて、誰もが条件を立てて、誰もが三代王権とともに立ち、誰もが最前線に来ようとしました。

そしてもちろん、それは不十分でした。十分ではありませんでした。


しかし、私たちはお父様に懇願し、懇願し、懇願しました。そして、お父様は私たちの嘆願を聞き入れて下さいました。アメリカの名を冠した最大の危機を回避することを許可してくださったのです。


だから私達は大統領就任式の日までは、大統領を守らなければなりません。

就任式の日を迎えられれば、今度は日本教会と韓国教会と共に祝うことができます。

ですから、就任式の後には、おそらく海外へ出かけて行き、世界中の兄弟姉妹と共に祝うことになるでしょう。


国連本部はどこにあるのでしょうか?スイス?いや、あれは、ロックフェラー・アイランド・ビルディングだ。国連ビルは、ニューヨークにあります。


それではEUは?EU委員会と世界経済フォーラムはどこにあるのでしょうか?そう、ブリュッセルです。

就任式の後、みんなをそこに集めて、エリコ城を回ったように、EUの周りを7周走って、世界経済フォーラムを霊的に打ち負かす必要があるかもしれません。(拍手)


これは非常に重要な条件であり、もちろん、その後は日本と韓国に行って、彼らと祝うことになるでしょう。


とにかく信じられないことです。

今、お父様は未来の可能性の門を開いてくださいましたが、将来、私たちはこの瞬間を決して忘れてはなりません。決して忘れてはなりません。

そして、それがどれほど危険な瞬間であったかを忘れてはなりません。


そして、私たちはただ神に栄光を帰すのです。私たちはただ、お父様に栄光を捧げるのです。

なぜなら、お父様はとても悪い私たちを救ってくださったからです。とても悪い私たちを大きく救ってくださいました。

それは説明がつかないことなのです。


しかし、神を賛美しましょう。私たちは勝利しました。私たちは完全に勝利したのです。

私は勝ち誇りたいわけではありません。祝いたいのです。私たちは勝ったのです!私たちは勝ったのです!


今日、トランプ支持者がやって来ます。午後2時に何人か来る予定ですね?トランプ・パーティーのようなものです。地元の人たちが来てくれます。

地元の人たちは「あなたたちはトランプ・キャンペーンにとても貢献したのだから、パーティーを開くべきだ。私たちは来る」と提案してくれました。地元愛国者たちもたくさん集まるので、2時頃にはここに集まるでしょう。

素晴らしいトランプ・パーティーを開いて、もちろん神に栄光を捧げます。

おそらく彼らにこの聖句を教えるでしょう。この聖句は、トランプ大統領のために祈るのにとても素晴らしいものです。


トランプは、今まさにダビデがゴリアテをノックアウトしたように、ゴリアテに飛びかからなければなりません。つまり、ホワイトハウスに戻り、剣を取り出し、切り刻むのです。

ですから、私たちは祈りを捧げ続け、トランプのために祈り続けなければならないのです。祈りましょう!

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