2023年8月24日木曜日

米国を救え 「キリスト訓練文化とクリスチャン12支派 」 2023年8月16日テネシー清平水曜礼拝 <4> 文亨進二代王

 米国を救え

キリスト訓練文化とクリスチャン12支派

2023年8月16日テネシー清平水曜礼拝

<4>

文亨進二代王

訳監修編集:fanclub三原

米国を救え サンクチュアリ韓国語礼拝 

미국을 살리라 (한국수요예배 08_16_2023)


ルーシェルは性魔法を使った


1:45:58 翻訳cham

私達聖書を見ましたか?あややややや、早く早く早く。早くしましょう、早く。


エリア、エリシャ、このバアル神の方を説明していたから、バアル神文化文明圏を説明していたから。エリア、エリシャ、

(王妃様:列王記下です。皆一緒に読みましょう。2章1節です。)


2:1主がつむじ風をもってエリヤを天に上らせようとされた時、エリヤはエリシャと共にギルガルを出て行った。

2:2エリヤはエリシャに言った、「どうぞ、ここにとどまってください。主はわたしをベテルにつかわされるのですから」。しかしエリシャは言った、「主は生きておられます。またあなたも生きておられます。わたしはあなたを離れません」。そして彼らはベテルへ下った。

2:3ベテルにいる預言者のともがらが、


だから、ベテルに行き、あちこちヨルダン川も行き、とにかくそうです。そうしながら、継続してエリシャに言う。「師範様、エリア師範が死ぬだろう。」このように継続して言う。エリア預言者がもう死ぬだろう、このように継続して話すのだ。そのようにしてエリヤが18節か?18節に上がろう。(王妃様:11節です。)あ、11節。

2:11彼らが進みながら語っていた時、火の車と火の馬があらわれて、ふたりを隔てた。そしてエリヤはつむじ風に乗って天にのぼった。

2:12エリシャはこれを見て「わが父よ、わが父よ、イスラエルの戦車よ、その騎兵よ」と叫んだが、再び彼を見なかった。

そこでエリシャは自分の着物をつかんで、それを二つに裂き、

2:13またエリヤの身から落ちた外套を取り上げ、帰ってきてヨルダンの岸に立った。


OK、とにかく、だから、エリヤが上がって、エリシャがその王服、外套、預言者の外套を持って、今や2倍の役事をします。

しかし、イスラエル民族は言う事を聞きません。

しかし。そうしながらアシュラ王国が入って来て、イスラエルを滅亡させたでしょう。


何故、こいつらは預言者達が来ても、預言者達が警告を与えても、こいつらは言う事を聞きません、何故?バアル神、快楽、快楽主義、快楽主義の奴らが文化相対主義の奴、このようになってしまうのです。


倫理が、倫理が趣味だと考えて、倫理が実は、その根、その危険な根が壁と木と柱らをできないようにするのでしょう。根が暖炉に入らなければならないではないですか、暖炉。暖炉に入った時に家中が温かくなるでしょう。そのようなことのように。


だから、若い時にその倫理を「あー、必要ない!火をただ大きくしよう。」このように、ハハハ、そうしながら、あちこち、あちこち、家中を燃やしてしまう。


だから、サタンはどんなシステムか?性魔法。異邦神の性魔法。

だから実は政府の黒い帽子の組織らは、人達を暗殺して、セックスブラックメールが何だ?恐喝脅迫。

これ全部、異邦神の古代宗教セックス魔法神達だ。全部同じだ。


ルーシェル、創世記3章に出るルーシェルの堕落も、簡単に言えば、セックス魔法。セックスを使用し、武器化させて、エバをコントロールして死ねと、その次にアダム、男性まで主管しようと。

女性を使って、女性のセックス、生殖器を使用し、男性を捕まえようと。


これ、これは、これは何だ、恐喝脅迫、恐喝脅迫、合っているか?とにかく、これは、黒い帽子の奴ら、政府のシステムも同じではないか。そいつらはただ古代言語を使わないだけだろ?だが、同じシステムだろ。創世記3章に出る。

ところで、その国を滅亡させるでしょう。神様のシステムを捨てて、もうその根をあちこち振りまく。あちこち、その家、その家は長く生きれないだろ、それでは。


キリストを中心とした性とロマンス


だから、キリスト教中心とする、キリストを中心とする火が活発に燃えなければならない。だが、活発にどこへ?暖炉に。暖炉に活発な絶対性とロマンス、ウォー!生きる。


お前達も活発な絶対性とロマンス、実践しているか?え?拍手すべきだろ。拍手。(拍手)ハハハ。

火を燃やさなければならない。何故?温かくならなければならないから、家。ところで正しいところで燃やさなければならない。活発に。

お前達も夫達とデートしているか?まだ子供が。しているか?あ?OK、している。怠けてはいけないのだ、分かったね?


そのようなデート訓練、夫婦達、若者達、デート訓練する時、自分が自分を使って捨てて、使えない奴達に投資するのでなく、自分の妻、自分の夫に投資するのだ。

何故?関係。関係に投資してこそ、関係が強くなります。

ただ他の事々、男性達は女性達が継続して、「お金をくれ、お金がない。」このように継続して継続、それを言うから、男性達は知らずに「あ、私はお金だけが必要だ、お金。」


お前達もジョー所長様の証しを聞いたではないか。家庭が崩れる。

良い心でお前の妻、緊張を解こうとお金をたくさん稼ごうとするが、どうなるか?関係が崩れる。何故?そのお金を稼ぐために10、12、14、16時間、一日に仕事をしなければならない。OK、お金、お金、たくさん入って来ます。ところで、時間がなくなる。そして力はないだろ。一日に男性は16時間17時間18時間仕事するから、力がないだろ。女性と話をする力がないだろ。


だが女性は夫と話をしなければ、どうなってしまうか。女性は狂ってしまいますか?狂ってしまいませんか?ハハハ。私達の女性達、皆笑いますか?

(王妃様:狂ってしまいます。)ハハハ。

だから女性は言葉で再び愛を確認して、夫に、愛を確認して愛を感じて、こうではないですか。

だからデート訓練がそれほど重要なのだ。お前達もデート訓練をする時、再び夫に会う時間になるだろ?え?そうか?そうでないか?どれほど重要か、これが。


↓1:54:50 翻訳 grazia

だから男性たちは妻がお金の心配、お金の心配することを、男性たちはこれを「ああ、妻が心配している、妻が心配している。」と知らないうちに関係から中心をお金にしますね、するとこれも崩れます。時間が全部こちらへ、崩れるしかありません。

水をあげないから、水をあげないのでこの内容は成長できません。


ですから、アルファ男子と天一国の若い王たちは、夫人がそのようにしたら、あ!  「どうしよう、お金が無い? 僕がもう少しお金を稼ぐから、そうかそうか」 ベータ! 中心を揺さぶってはいけない! 

「私にはどこ行ってもお金が来る!  どこへ行っても私に福がくる。

心配するな! 」

「ああ、OK」

我々は関係に投資しなければいけないのだ! 関係に。しなければいけないのだ!!  


導く、指導しなければならない! 「ああ、私たちはお金がないからデートしなくてもいいわ」夫人たちはこのように言うが、真っ赤な嘘だ! 分かったか?! 真っ赤な嘘だ、ただそう言っているだけです、信じてはいけないです。女性がそういっても、違う、我々は投資しなければいけない。しなければ。


ああ、バカみたいに、「そうかそうか? 俺たちデートしなくていいのか? うん、わかった、いいよ。」アイゴアイゴ、 そんな罠にハマったらダメです。

男は指導するのだ、指導。

「ああ、しなくていいわ、日曜日(デート)しなくていい」・・・違う、違う!何が、何を、どんな関係を望むのか。われわれも良い思い出がないといけません。良い時間もないといけません、良い文化を持ち良い訓練をすれば、子供達と訓練する時もその文化を相続されます。


練習しなさい、練習! 訓練! 分かりますか? どうせ投資はしなければならない、どうせ何か違うことに投資しなければなりません。でも、一番重要なことに投資することを忘れてはいけません。


多くの人が、多くの人が。しかしどうやって?  関係ということを忘れて、物質、物質に多くの投資をします。ところが、そうなるとあちらは大きくなるが、こちらは、これは壊れます。壊れるしかありません。

女性がわからないことは、男性は二つ三つ仕事をして、事務所には仕事が山積みだが、秘書と浮気する場合も多くなります。夫人にはそれが見えないので、自分が事務所で行ったり来たりする女性のお尻ばかりが見えるから、堕落する事も多いのです。


何故このようなことを政府の学校では習わない?

政府の学校で、その家庭が強ければ、その家庭に投資して楽しく、楽しい夫婦生活を送り、絶対性とロマンスの暮らしを送り、愛も多く、笑いも多く、子どもたちにはそんな文化が全部必要です! おお、必要なのだ。


政府には必要ありません。使えない奴らです。お前の人生がまちゃクチャになれば、お前の夫人が新しい夫との子供を作り、そうすれば政府が、別の人のお金を払って盗んで行けば、そうすればその女性にお金をあげることが出来ます。


全ての女性が確かな夫婦関係に投資し、自分の夫にも投資し、幸せな暮らしに投資し、神様の栄光のために暮らし、奉仕も平和軍警察訓練も、子供たちにそれを相続させれば、政府は必要無いではないか〜。あいつらに月給をあげる必要が無いではないか。そうか、そうでないか? 


天一国心身訓練文化


ですから、訓練がそれほど重要です、訓練が。訓練が重要です、訓練の概念。訓練の概念は自分がしたくなくてもするのです。訓練した後は気持ちがよくなるではないですか。え? だからお父様は、心と体の訓練! と書かれたではないですか、心と体の訓練。


私がイーストガーデンの武道練習道場に、お父様が書いて下さったのです。多分うちの牧師様たちは見たでしょう。‘心身訓練’ 心身練習とは書かれずに、“心身訓練!”  訓練はしたいしたくないは関係無く、しなければいけません。感情とは関係ありません、そうですか、そうでないですか、訓練は。


そして、訓練には作法があるではないですか、自分が責任を持って負うべき縦的な関係があるではないですか。そうですね、訓練の他の言葉。


ほらほら、見なさい、1世の方達はデート1回もできなかったのに、お前たち2世たちはどれほど良いか、デートしながら訓練、訓練に投資できる、そのような祝福の暮らしを実践することができる。


いやあ、夫婦関係と自分が子供達との1対1訓練も。

うちの孫たちもお父さんお母さんとの1対1訓練を始めました。うちの信萬がこの間孝男の日を始めました、しただろう?。 ほら見なさい、孝男と始めました。あの小さい子が、とても喜んだのです。ものすごく嬉しがった。その年齢で。

情恩も勿論好きだけど、情恩はおばあちゃんの処に行き、自分の日が、自分がお父さんお母さんと。

勝男も同じだ、信八と出掛けて。もう信八の家庭も1対1訓練を始めています。この子がものすごく喜びます、ものすごく喜ぶ。完全に両親が自分のものだ、自分の日だ、子供がすべてを把握できなくても根本的に分かります。とても、ものすごく喜びます。


そして、その日が来てなんと言うかというと、1対1訓練を、例えば孝男と一緒に行ってコンビニで飴を買って、そして「お父さんお母さんに三つ感謝しなさい、勝男に感謝するよ。」このようにして訓練を始めるのです。そうして、その日も自分の妹のために小さなお菓子を買ってあげます。ですから孝男の日には孝男は完全に英雄です、英雄。妹が待っています、「お兄ちゃんお兄ちゃん、何買って来てくれたの?」と自分は行かないから。それで、孝男は、時分の日に兄弟たちに分けることも、その愛を分けることも練習をするのです。


二つの良い点がある、そうですね? その子も他の兄弟を考えることができ、それでいて他の兄弟は孝男に嫉妬せずに、むしろ孝男に嬉しくて、「ああ、良い日だね、お菓子ちょうだい」そして、次に情恩の日に、情恩も同じように訓練するのです。お兄ちゃんのことを考えて。完全に違います。そして情恩の日に、情恩はもちろん小さいけれど…わあ〜この子を見なさい、もうお父さんの真似をして、昨日雨が降っているのだが、そこでハッハッハ(スクワットをするジェスチャーをされて)、「うわあ〜何やってくんだ、この子は。」「ああ、スクワットしているのです。」ハッハッハッハ、スクワットしていると。 あそこで若者たちをお父さんが訓練をしているとそれを見て、

(情恩ニムがスクワットされる)

イヤヤヤ、見なさい!しているではないか!

「おお〜よくできるね、よくできます。」


(情恩ニムを見ながら)

「おお、もっとしてごらん、スクワット、スクワット。スクワットをしてごらん」


(情恩ニムのいる後ろに行かれてしゃがみ込まれて)、

「スクワットスクワット、スクワットをしてごらん。」ハハハ、「人目が多い」と言っている。

うわあ、この子は今一人でやるのか、その日、おお〜この子は何をしているんだ?  スクワットするのだと(膝を曲げ伸ばされて)。これにはどれほどびっくりしたか。


もうこの子達も平和軍警察文化の中で暮らしています、お父さんお母さんの訓練に。


2:06:18

だから今やこの子たちも一生懸命やっていて、子供達の訓練の日ができるのです。これからは、子供の日訓練だ。

それでも99.99999%、世界の子供達の中で、99.99999%の子供達は自分の日訓練を一度もできません。自分のお父さんお母さんが、これについて、「情恩、孝男のおかげでだ、感謝する」 このような言葉を一度も聞いたことがありません、99.99999%が。


ところがお父様の三代王権に侍る家庭は、文化が違います。子供たちに投資する文化、関係、関係。だから、子供たちは自分の日が来ると、とても喜びます。いやあ、こんな年頃の子供でも分かります。ですから若いのだから、自分の若さを自分の未来と子供たちに投資しなさい。子供たちは大きくなれば成る程、お父さんと、お母さんと訓練することができる、この子達にとってどれほど大きな贈り物であるか。自分の若いお父さんお母さんの姿を(見せて)あげるのです。


自分が最高にかっこいい時、何のことか分かるね? それがどれ程、どれ程大きな贈り物か。


しかし、1世の方達は後悔しないでください。1世の方達は蕩減時代に遅く子どもを産むしかない、そんな時代でしたから。

解放釈放時代の後裔の子供達が、今お父様の文化に従って、若い年頃に投資するのですから。訓練。お父様の文化に従い、若い年頃に投資するのです、投資。1世の方達は犠牲になられたのです。


それは、次の世代の為に犠牲にしてなられたのです、そうですね。それは浪費された時ではありません。神様の文化文明権が、祝福権が強くなりました。ハレルヤ! そうですね。

しかしそれは、1世の方達の犠牲のおかげです。今は2世たちがお父様の解放釈放時代に福を受ける時代です。しかし訓練しなければなりません。福だけを受けてはいけない、訓練しなければいけません。


ですから、このような訓練文化、まだ小さい時お父さんお母さんが訓練する時、遊ぶ時、お父さんお母さんと柔術をする時も、このような事柄が自然と身につく。おじいちゃんが外で銃も撃って(笑)。

自分達も分かります、おじいちゃんが外で銃を撃ち始めたら自分達は家に入らなければいけないことを、ちゃんとして知っています、自分たちが家に入らなければいけない事をちゃんとして知っています。「お〜い、おじいちゃんは銃を撃つよ、家に入りなさい」「はーい」(笑)。ちゃんとして知っています、本当に驚きます。

いやあ、それは本当の福であって、我々はこの関係を死んでも持っていくことができます。永遠なものなのです、これは。

お前たちもコロナにかかったことの思い出は霊界に行っても憶えているのです。

それだけ訓練は重要なのです。


うちの叔母さん(ヨヌン叔母)はいくつになった? 46? 完全におばあさんだなあ、いやあ。おばあさんになっても頑固で、もう行くなと言ったのに娘に贈り物をしたくて、いやあ〜。普通ではないのです。いや47歳なのに61キロ、4000メートル、これは普通じゃないのです。

しかし、自分が最後に、娘に自分の身体をもって贈り物をあげたいと、思い出を。それは多分ヤンミが、一生忘れられないだろう。

その後もちおん、お母さんは体を壊したけどね・

関係に投資する。関係。


だからお前たちは20代の初めでこの子達を産んだのだから、この子たちが15歳16歳になってもお前達はまだ30代だ。まだまだ若い。この子達が15歳16歳になった時、お前たちはまだ35−6歳だ。それならお前たちはまだ全ての訓練のをすることができる。

もう40代50代になれば子供たちとの訓練はできません。段々とできなくなります。その文化文明圏の中で、その中心によって変わってきます。


ですから、ここのアベル圏クリスチャンたちがここを訪ねてきて、「わぁ」と。うちのテリーおじさんが感動的なことを言いました。テリーおじさん知っているでしょう?色々と修理してくださる方、あの方、完全に田舎のおじいさんのように姿の方がおられるではないですか。

その方が言うには、ここにムーニーたちが来るまでは絶望感を持っていたそうです。国が滅びてしまう、人々が無知に陥っているとい、このように絶望していたそうです。

昨日話を聞きました。トミーガンで銃器を買ったとき、グレッグ室長に言ったそうです。「あなた方が来たので、希望ができました、人生に。」

自分はカトリックとして育ったそうです。カトリックの修道女や神父さんに叱られて叩かれたりして、教会が嫌いで生涯通わなくなったそうです。神父や尼さんが嫌いだから。ずっと叩かれてばかりいたから、ハハハ。

そんなことがあったそうですが、自分がおじいさんになって、絶望に陥っていたそうです。


クリスチャンも驚く天一国キリスト文化


しかし我々ムーニーが来て、訓練をして若者たちも訓練を一生懸命していて成熟感もあり、我々の文化と銃器所有や鉄の杖王国のことも知るようになって、こんような内容を通して、自分が人生を生きてきて初めて希望を感じたそうです。

それで、グレッグ室長が「だったら一度原理を勉強しましょう」「ああ、うまく私はできないよ」と、今こんな段階です。ハッハッハ、不思議でしょう? 


この方たちはプロテスタント、カトリック、何々、もういろいろと。新しく来た方達、ビルとジョンおじさんもそうです。自分たちは色々な教会を知っている、バプテスト、メソジスト、等々多くの教会に通いました。

でもここに来たら、何か違う、何故あなた方はこのように文化的に違うのかと、自分たちが感じるのです。


一般の既成教会はとても女性化していて、とても女性中心だ。牧師は権士たちの顔色だけ伺う。

アボジの文化を忘れてしまった。イエス様を女性化して。

だがここに来たら違う、愛の王権、アボジの文化が強く、すべての信徒がお父さまに喜びをお返ししている。そんな中心があるから男女が強いが、同時に謙遜です。もちろん完璧だと言うことではないが。

しかしより強く現実的で、完璧だと言うことではない、わかったか? 

しかしこのような文化を見ながら「ああ、差が大きいなあ」と彼らは感じるのです。


↓2:16:29  翻訳minion

だから天一国文化を見ながら、天一国文化は違うと感じるのです。

天一国の女性たち、ジョンおじさんも自分の奥さんが弁護士だったのだが、ずいぶん前に離婚したそうです。


だから自分も奥さんを探しているのだが、どうしてここにいる女性たちは訓練もするし、武道もするし、銃器の訓練もするし。その方はレスリングの黒帯です。オリンピックのレスリングの師範です。


だからそれも戦いです。格闘技で必ず訓練しなければならない、レスリングは。その方は、レスリングには帯はありませんが、10年以上それをしました。自分のある学生を。米国のレスリングの国家代表になりました。


だから相当な技術を持っているレスリングの師範です、その方は。ジョンおじさんの場合は。今はもちろん社長をして、不動産を立てて売っていますが。


しかしとにかく、レスリングをするので、自分でも分かります。男性と女性の力の違いが分かりますね。女性たちがこのような厳しい訓練をする女性と、このような訓練を一度もしなかった女性は、錯覚ばかりです。違いがものすごく大きい。


なぜならこのような厳しい戦いの内容を経験した女性たちは、男性に対して尊敬があります。男性達がはるかに強いことを感じるので。


だから自分もものすごく感動して、これを見て、どうして女性たちも武道の訓練もして、このような恐ろしい訓練もして、銃器の訓練も。いやあ・・・。それでも、夫を尊敬しなければならない神様の命令に従っている。完璧ではありませんが。ある時は小言も言いますが、それでも努力はするではないですか。


男性だけが努力、女性は完璧。このような偽りの詐欺の文化ではなく、女性も訓練しなければならない。


だから韓国の文化は少し違うだろう、西洋の文化とは。韓国の文化では女性たちに強くするだろう、実際に。西洋の文化がたくさん入って韓国の女性たちはもっと悪くなっただろう。弱くなって、錯覚ばかりするようになって。


 テネシークリスチャン12支派を立て摂理


しかしとにかく、この方が、

「あなたたちが本当にトランプのように、あなたたちは強いキリスト教徒、白い帽子のキリスト教徒だ。それを感じる。もしキリスト教がこのような文化、全国的にこのような文化だったら、黒い帽子たちは絶対に何もすることができない。」

だから天一国文化はこのように恐ろしいのです。


だからとにかく、このような方、お父様が送ってくださった、導いた新しいキリスト教徒のために祈祷されなければなりません。その方たちのために祈祷してください。

その方達も聖霊の導きとして天一国文化に連結されたので、霊的に成長して、原理の教育にも入って、原理教育のチームにも入って、祝福の準備もして、このような状況が生じるので、このように完全に、完全に完全に、キリスト教徒たちです。


ギルの場合は聖書を暗唱します。何章何節、何章何節、これがものすごく上手です。ものすごくよく知っています。

しかし今、原理のようにシステム神学を学んでいます。原理を通して。ただ色々な句節を覚えるだけでなく、どのように繋がっているのか。


これから、このような方たちは訓練に入って、神様が送ってくださった、準備された方たちが少しずつ来ているので、そして私たちもトイレもできて、楽に奥さん達も来ることができます。


だから私たちも、そのような方たちのために祈祷して、新しい人を見た時、英語を少しできる人は、「Oh、How are you」としながら挨拶もして、「welcome」「welcome」、このような練習もしなければなりません。


もちろん全て一度にしてはいけません。そうすれば人はものすごくオーバーになります。全て一度にしてはならず、とにかく自然に。その人たちにオーバーにならないように。


しかしとにかく、私たちはとにかく、自分勝手にその心に入って行くことはできません。ただ聖霊だけが入っていくことができます。お父様の聖霊しか入っていくことができません。

だからその方たちのために祈祷されて、手伝うとき、お願いする時、説明もして、神学的内容も教えて。


しかし最後の結論は、自分たちがお父様の聖霊の動きによって決定しなければなりません。

そのような決定をうまくすることができるように精誠を尽くして、訓師様達もその方たちのために沢山祈祷されているので、そのような祈祷のチームのために。

テネシーに12支派、テネシーに12のクリスチャン、成約時代のクリスチャン支派を立てることができるように祈祷してください。


その条件を立てて、これからの2024年は、完全に複雑で忙しく、もっと恐ろしい年になるので、トランプ大統領のために祈祷してください。

今回出てくる多くの選挙の内容を勝利的に越えて、通過しながら、2024年、大きな勝利をお父様に。何を言っているのか分かりますね。

だから2024年は忙しい年なので、私たちは精誠を捧げて、キリスト教徒が、お父様が導かれたアベル圏のキリスト教徒たちと兄弟姉妹になって、原理を通して天一国の民になり、米国と全世界の基盤、平和軍警察になることができるように導いてくださいと祈祷する勝利的宗族の王と王妃と、天一国の民、平和軍警察になりたければ立ち上がって両手を上げてお父様に大きな栄光と拍手をお捧げしながら、賛美をお捧します。

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