2023年5月14日日曜日

トランプと米国国境崩壊◆’23年5月10日(水)韓国語キングスリポート

 トランプと米国国境崩壊

2023年5月10日(水)韓国語キングスリポート

The King's Report 한국어韓国語キングスリポート 05 10 2023

翻訳minion&三原


3年5月10日 天14年天暦戦略 3月21日 キングスリポートニュースアワーの時間です。 私たちは天一国2代王文亨進様を代身した、ティム・エルダー本部長とユ・ノスク勧士です。


それでは、ニュースに行きましょう。


トランプ氏の約30年前の性的暴行、民事訴訟で認定 


最近韓国では、アメリカをどのように報道しているのか知りませんが、 ここではトランプ大統領が昔、私を強姦したという女性がいて、ここにきてトランプ大統領を告発して、とにかく陪審員がその人に手を挙げて、トランプ大統領がその人に500万ドルを支払いなさいというような判決を昨日下しました。


これはニューヨークにあるのですから、ニューヨークの陪審員なら、80%90%は反トランプです。そこは民主党の牙城ですから。トランプ大統領は残念ですが、それでもまた高等裁判所に控訴するかもしれませんが、見守らなければなりません。


来年は選挙もあり、今は大変忙しいです。500万ドルを渡してしまうのも一つの方法かもしれません。

ところが、不思議なのは、昨日の日曜日、世論調査の結果が出ました。民主党としては、本当にこれから夜を徹して悩まなければならない内容です。その後に出てきた民主党の人たちの言葉を見ると、本当に今、眠ることもできないで悩んでいるようです。


なぜなら、バイデンとトランプが対立した場合、トランプが7%ポイントで勝つというのです。たったそれだけの差です。おかしな人が多いので7%しか(差が)ないのですが、民主党としては全ての手段を使ってトランプを殺そうと、政治的に殺そうと殺そうと殺そうと殺そうとしてきたではないですか。


そしてそれはある程度の効果はありました。例えばこの世論調査を見たら、その半分以上はトランプ大統領が2021年の国会議事堂に人々が侵入したことに対して刑事的責任を負わなければならないという言葉に同意します。半分以上が。


しかし、そのように同意した人の中でも18%は、それでも私はトランプを選ぶというのです。民主党としてはこれは到底理解できないのです。刑事的に責任を負わなければならないと言いながら、どうして大統領選挙ではこの人を私は支持すると言うのか。本当に悩んでいるのです。


ところが今、アメリカの左翼派が、あまりにも、あまりにも、あまりにも、あまりにも極端な道を進んでいるからそうなのです、実はある人がこのように言いました。

「現在のバイデン政権はどの時よりも、過去のどの大統領よりも革命的な革命を起こしている大統領です。」と。


だから、学校でも子供たちが、小さい女の子は、時々、私も野球がしたい、私も男になりたいと言うじゃないですか。しかし、そのようなことを一度先生に言ったら、その人の親に知らせずに、その人の性転換をするのです。切るものを切って、つけるものをつけて。そして、思春期になっても、 女性としての部分が成長しないように薬を与えて。親に言わずに男性の名前に変えて、そういうことがあります。


当然、良識のある人たちは、「今の民主党はダメだ、今のバイデン政権はダメだ」そのように言うのです。


米国国境崩壊


そして明日、どのようなことがあるかといえば、トランプ大統領が不法移民を少しでも渡れないようにするための政策が、規則が、明日が満了です。木曜日で。


現在の米国は、コロナのために、入ってきてもすぐにメキシコに強制出国させることができる規則でした。 それが明日満了になるのです。


そうでなければ この人たちは、難民を申請すればものすごく 複雑です。 普通の不法移民として入ってきたら、出国させる手続きがものすごく 複雑です。


しかし、グアテマラの大統領が、今、8万名がガテマラを経由してアメリカに行くという情報を受け取ったので、それをホワイトハウスに知らせようとしたのですが、アメリカに知らせようとしたのですが、問題はホワイトハウスに電話を受けてくれる人がいないそうです。グアテマラ大統領が電話をしても電話に出ないそうです。ホワイトハウスで。


結局、テキサスで選出された下院議員にこの話をしました。今、 下院議員が この話をマスコミで話しています。これが満了になった時、 米国の国境が解放された、完全に開かれた、 このように 誤解していて、今ものすごい人が来ている。 

ガテマラを経由して行っていますが、主に ベネズエラの人たちです。 ベネズエラ は完全に滅びました、社会主義に。もちろん良く暮らしている人は 暮らしています。麻薬を売買して ドルで受けることができる人たちは良く暮らしています。


 しかし 現地の通貨で生活しなければならない人たちは、 完全に滅んでいます。 エリートだけが良く暮らしているのです。 昔のソ連と同じです。 共産主義は結局はこのように なるのです。


トランプ大統領の時もたくさん入ってきていたのですが、トランプ大統領はそれをある程度抑えることができていました。このように中南米から人が入ってくるというのは、私はある程度、摂理に合うと考えます。 お父様はこれに反対はされないと思います。


なぜなら、アメリカは土地が多く、そしてもともとお父様は、 中南米の人たちや先住民はアジアの人たちのいとこだ、と話していらっしゃいました。昔、 ベーリング海峡を越えて、その時はベーリング海峡は海峡ではなく 陸地 だったので、渡ってきた人たちだ、 このように話されると思います。



しかし、問題は何かというと、来るのは良いのですが、19世紀にもヨーロッパから多くの人が来ましたよね、白人ですが。しかし、当時と今と何が違うかというと、その時は政府の福祉がありませんでした。30%はここで生活することができないで、帰っていきました。 ここで死んだ人もたくさんいます。


 だから 福祉がなくても成功することができる人が残りました。私の 曽祖父も 15歳できて、両親もなく。そしてペンシルベニアの炭鉱で苦労して、そして結局は基盤を築きました。だから15歳がそのような石炭を掘るような仕事をしたのです。


とにかくそのようなことが一つで、そして何が問題かというと、麻薬を持って渡ってきます。なぜなら、人々が自ら渡って来るのではなく、カルテル、犯罪者たち、 国境地帯を完全に掌握している犯罪者の案内を受けて渡ってくるのです。そうするとお金を払わなければならないのですが、それも千ドル以上です。貧しい人たちにそんなお金がどこにあるのですか。借金をするわけです。その借金をどうやって返すのか。一つの方法は、麻薬の運搬で返すのが一つの方法であり、そしてここに来て売春するとか、そういう他の犯罪をすることで返すというのも一つの方法になるわけです。


そのように超えてきた人たちが 人身売買にあったりします。不法に入国すると誰が入って来たかわからないではないですか。正式に合法的に入ってくる人たちはパスポートを見せて、国境でパスポートを調べて、この人は大丈夫、この人はダメだ、あなた入って来なさい、あなたダメだ、そのようにする ではないですか。しかし、不法に入ってくる人たちはそういうことが全くありません。だから誰が入って来たかわからないのです。


そしてアメリカで犯罪を犯して、強制出国させられた人たちがまた戻ってくる場合が多いです。


19世紀にヨーロッパから入ってきた人々は船で来たのですが、どこからでも入ってくることはできません。港を通して入ってくるのです。色々と調べたり手続きがあったのです。ですから、19世紀とはちょっと状況が違います。


とにかく今、それがアメリカで大きな問題になっています。


正直に言えば、白人たちがメシアを刑務所に入れましたね。普通の失敗ではありません。 普通の罪ではありません。


 そしてもう一つは、米国が完全に原理で福音化されていたら、そのような人たちを教育すればいいではないですか。それならむしろ良いことです。


人口が増えることは良いこと

アメリカの人口が増えるのは良い事がたくさんあります。

日本や韓国は今、人口が少なくなるのではないかと心配ですね。


アメリカも白人は子供を産みません。しかし、 中南米の人たち、ヒスパニック系の人たちは子供をたくさん産みます。その人たちのおかげでアメリカの人口が増え続けていることもあります。それは悪いことではないのです、なぜなら、人口が増えれば経済がその分だけ大きくなります。


人口が増えれば経済が大きくなるし、富をもっともっと作ることができるのですが、人口が減れば経済も減り、みんなが貧しくなるのです。


イーロンマスクがインタビューを受けて、このようなことを言いました。インタビューの人が、今世界が直面している最大の問題は何だと思うかと聞いたら、それは今、人口が 突然減る危険性がある、それが最も大きな問題だと言いました。


普通のエリートたちは人口が多すぎる。 食べるだけで必要のない人たちが多い、人口を減らさなければならない。というではないですか。

しかし、 イーロンマスクは反対です。イーロンマスクの言うことが正しいです。 お父様も、人口をたくさん生みなさい、 そのようにおっしゃいました。

今、そのようなことが、アメリカで問題になっています。


サタンの血統と、神の血統

イギリス国王チャールズ3世の戴冠式が、5月6日にロンドンで行われた


先週末、イギリスで戴冠式をしました。なぜなら、昔はイギリスは地球のすべてに植民地があり、大帝国には太陽が沈まない、とまで自慢していましたし、そしてイギリスのお金が世界の主要通貨になっていました、昔は。


その時式に 言えば、その背景にある権力とその権力を力を誇示する意味がありました。 今はおかしい、今はただのショーに過ぎないと、 私は考えます。ショーを見たいのならラスベガスでも見ることができます。そして問題は、 ラスベガスのショーはチケットを買う人もいるではないですか、自分でお金を払ってチケットを買うではないですか、そして入って見ますね。


これはイギリスの国民が税金で払ったものの中からお金を使うわけですから、国民の同意もなく、お金を使うわけですから、ちょっと違うのです。


エリザベスは摂理にも何らかの役割があったはずの人であり、もしお父様が45年 、キリスト教に歓迎されていたら、エリザベスも摂理して何らかの役割を果たすことができただろうというみ言話もあります。


しかし、今のチャールズは違いますね。自分の言葉でも、ドラキュラ の後孫です。お父さんを通して。


とにかくそのようなショーがあり、清平でも何かのショーがあったようですが、摂理とは全く関係ありません。そちらで何を言おうが、何をしようが、摂理とは関係ないということを私たちは分からなければなりません。


 今、 サンクチュアリ と家庭連合の最も大きな違いが何か。 血統です。

ですから 神様が本来、 アダムを通して神の血統をこの地球上に立てようとされ、イエス様を通しても、なされようとされましたが、それが第3アダムである真のお父様を通して、この世に神の血統がここにありす。


その血統を守って、拡大しているのが、2代王の家庭であり、そして3代王もそうですが、家庭連合はそれを背信して汚した血統を、再びサタンの主管権の下に入ってしまった血統を持っているのです。非常に残念なことですが、そちらの方ですることは神様とは関係ないということを 私たちは知って、 そちら側の行事に参加するとか、そちらから与える毒酒を飲むとか、そのようなことは絶対にないように注意しなければなりません。


今や 3代王も祝福を受けられて、時間が経てば 次の世代が生まれますね。

今の世界は 気持ち悪く、 難しいこともたくさんありますが、 その中でも新しい神様の王国が成長していることを私たちは見て希望を持つことができます。


今日はこれで 挨拶をいたします。 皆さんさようなら。

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