三代王権の霊界人再臨復活
2023年5月3日TN清平水曜礼拝
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文亨進二代王
SanctuaryChurchKoreanService韓国語水曜礼拝한국수요예배05_03_2023
先祖解怨式と死者の蘇り
私達、聖書見ましたか?今日。アイゴー、アイゴー、まだだね。
先週、イタリアンレストランに行って、私達の奉仕団とその時、奉仕チーム、男性達まで、お前達、腹いっぱい食べただろ?全部食べ切れなかったね、お前達も。え?たくさん残した。ハハハ。いっぱい(日本語)お前達腹が壊れるくらい食べながら、全部食べ切れなかった。ハハハ。そう、そうじゃない?(日本語)ハハハ。
とにかく。さあ。19節から始めよう。19節。5章19節。お、ヨハネの福音書5章19節。
(ヨナ王妃様:ヨハネの福音書5章19節です。皆一緒に訓読しましょう。)
5:19さて、イエスは彼らに答えて言われた、「よくよくあなたがたに言っておく。子は父のなさることを見てする以外に、自分からは何事もすることができない。
自ら一人ですることができません。キリストは父なる神様の命令無しに自らすることができません。自ら行うことができません。アボジが願われる通り息子は行わなければならない。それは、キリストは父なる神様と一つ、本体、実体。さあ。
父のなさることであればすべて、子もそのとおりにするのである。
5:20なぜなら、父は子を愛して、みずからなさることは、すべて子にお示しになるからである。そして、それよりもなお大きなわざを、お示しになるであろう。あなたがたが、それによって不思議に思うためである。
5:21すなわち、父が死人を起して命をお与えになるように、子もまた、そのこころにかなう人々に命を与えるであろう。
5:22父はだれをもさばかない。さばきのことはすべて、子にゆだねられたからである。
5:23それは、すべての人が父を敬うと同様に、子を敬うためである。子を敬わない者は、子をつかわされた父をも敬わない。
5:24よくよくあなたがたに言っておく。わたしの言葉を聞いて、わたしをつかわされたかたを信じる者は、永遠の命を受け、またさばかれることがなく、死から命に移っているのである。
5:25よくよくあなたがたに言っておく。死んだ人たちが、神の子の声を聞く時が来る。
死んだ者が、死んだ者達が神様の息子の声を聞く時が来る。そして。
今すでにきている。そして聞く人は生きるであろう。
5:26それは、父がご自分のうちに生命をお持ちになっていると同様に、子にもまた、自分のうちに生命を持つことをお許しになったからである。
5:27そして子は人の子であるから、子にさばきを行う権威をお与えになった。
5:28このことを驚くには及ばない。墓の中にいる者たちがみな神の子の声を聞き、
5:29善をおこなった人々は、生命を受けるためによみがえり、悪をおこなった人々は、さばきを受けるためによみがえって、それぞれ出てくる時が来るであろう。
アージュー。わあ。墓にいる者達、人の子の声を聞くようになります。わー。わあ!
すべての墓にいる者達は、キリストの声を聞くようになります。やあ。
ここは先祖解怨式、ここすぐ。先祖、先祖解怨式。クリスチャン達がこのような内容を通しながら、実体の人達も墓から起きると考えるではないですか。
しかし私達は再臨復活もしながら、その中心人物、子孫の中の中心人物が主様のみ言を聞いて、先祖解怨、キリストの権威とキリストの後継者達、後継権とキリストの三代王権を通しながら、共に、先祖解怨、霊界にいる先祖達も人の子の声も聞きます。解放を受けます。ところで、再臨復活を通して。だからここで復活すると出るではないですか。29節。あ、28節。
一度読もう。28節、28節、オンマ。
(ヨナ王妃様:28節です。)
5:28このことを驚くには及ばない。墓の中にいる者たちがみな神の子の声を聞き、
その次29
5:29善をおこなった人々は、生命を受けるためによみがえり、生命の復活で
悪をおこなった人々は、さばきを受けるためによみがえって、それぞれ出てくる時が来るであろう。
生命の復活で、それぞれ出てくる時が来るであろう。
だからキリスト教徒達はこれを見ながら、実際的に墓から起きるとそのように解釈するでしょう。
原理のみ言では、実際的に死んだ死体が起きるのではなく、キリストに会うことができるその福のある者達の子孫達、子孫達と先祖達、その子孫達の中心人物を通しながら、キリストに侍り、自分達もキリストのみ言、その次にキリストの解怨も受けることができる、そのような祝福を受けるようになるのす。
だからここで、ここで復活。
だから中心人物、主様が、主様が生きていらっしゃる時に、中心人物がそれだけ重要です。自分の血筋と先祖達のために、その人が主様に侍り、真の父母様に侍り、祝福家庭になり、その先祖達の先祖になるということなのです。
先祖達の先祖。すべての先祖達がうらやましがるでしょう。
キリストが生きていらっしゃる時に、そのキリストに侍ることができる私の子孫。その子孫が先祖、先祖になるということなのです。
わあ。だから、最後が初めになり、初めが最後になるのです。主様が来る時に。全部ひっくり返ります。死んだ者は再び起きるようになり、自分だけが起きるのでなく、自分の先祖達、死んだ者達まで、自分の先祖達までキリストに侍り、解怨も受けることのできるそのような驚くべき復活の役事です。復活の御業。それを通しながら死んだ者達、墓にいる者達が再び生きるようになります。
1:12:27~ 翻訳minion
だから、霊界においてアベルの聖霊と先祖達が、先祖解怨式を受けて再臨主に侍るというその様な連結圏、地上にいる自分の後孫と1つになって再臨手に侍って、三代王権を通して摂理を実体的に同参することができる、そのような再臨と役事、だから死んだ人が再び生きるのです。再び生きる。いやあ・・・。
だから私たちは肉身を見たら私たち目の前にいる人を見ますが、その後ろにいる先祖たちと霊界世界もあるので、それを、人々を偶像崇拝するのはいけませんが、先祖たちを偶像崇拝してはいけませんが、全ての先祖たちがキリストの前で敬拝と礼を捧げなければなりません。
地上にいる後孫がキリストに侍りながら先祖たちに全ての栄光を捧げながら、そのような人々になったら、キリストを徐々に忘れるようになったら、先祖たちが怒ります。先祖たちがその人を苦しめて、病気を与えて、早くしねと言いながら、このようになります。
だから肉身を目で見たらそれぞれの人は、1人の人は分かりませんが、その後ろには完全に自分の霊界にいる民族がいます。霊界にいる先祖と自分の家庭。だから祝福式をする時も、ここに霊人たちが全て、天使たちも降りてきて、みんな一緒に、神様に「ハレルヤや、感謝します」と、一緒にします。
この子供たちも小さな子供たちに見えますが、この子達にも皆霊魂があります。霊人体が。ただの動物ではありません。霊人体があります。永遠の人生を生きなければならない赤ちゃんたち、人たち。
ヒウニも霊人体があるよね?わあ・・・。分からないの驚くことを受け入れるの?笑いながら。(笑)この子はおじいさんに愛嬌をたくさんくれます。ヒウニは生まれたらすぐ私達と暮らしたではないですか、清平で。だから生まれた時からおじいさんを見ました。それだから、おじいさんにたくさん愛嬌をふりまいてくれます。おじいさんをとても愛してくれます。
他の赤ちゃんは2年間おじいさんに会わなかったので、ペンシルベニアで生活したので、おじいさんを恐れます。抱こうとしたら逃げて行きます。本当に驚きです。
だからそのような内容を通して、心と体と訓練しながら、私たちは霊界の世界と霊人体も真っ直ぐに、お父様に対して、全ての栄光と賛美をお捧げするそのような訓練です、これは。
信俊はお父様のジャングル訓練もする
信俊も訓練に入ったので、毎日毎日朝、森の中に入って行って自然の世界に入っていかなければなりません。雨が降ろうと雪が降ろうと、自然の世界で訓練する始まりです。
今は1時間だけしますが、その時間が長くなります。多くなります。訓練しなければなりません。
その訓練を通して、自分が訓練が嫌いで面倒くさくて、自分がそのような内容を、自分の人生が辛いと言う時、そのたびに再び、ああ、違う「お父様感謝します。お父様感謝します。」としなければなりません。
ブラジル、アマゾンジャングルの訓練をする時、朝から夜まで釣りの訓練と、そこでバックを捕まえて、そのような訓練もしなければなりません。テントでジャガーやライオンと一緒に寝て。
いやあ、ジャングルは夜になると、ジャングルがどれほどうるさいか分かりません。わあ!ジャングルは静かではありません。夜になるとどれほどうるさくなるか。猿の声、ライオンの声、ありとあらゆる(声が)全てあります。
蛙自体が大きいではないですか。蛇も大きくて、蛙も大きくて、くまも大きくて、家も大きくて、血を吸う蠅も大きくて。虫も大きい、全て大きいですそこは。獣たちが全て大きいです。
だから蟻も人々を殺すことができます。ジャングルの蟻は。だから蟻が夜に歩くので、そこの多くの原住民たちは、地面にテントを張らないで、木の間にテントを張ります。
蛇も獣が、地上を張っていくので、蟻もヒアリと言って、fireant、ヒアリ、そいつらは蜂のようにパンパンに腫れます。そいつらに噛まれたら。
だからとにかく獣たちが多いです。夜になったら「ホホホホ、ガア、ガア、プルルル、ルールー、プルルル、ブウウ」とにかく何かがたくさんいます。絶え間なくうるさいです、夜は。むしろ静かになる方が異常なのです。静かになれば、大きな獣が来たということです。静かになれば。
突然静かになったら、そいつらが恐れるやつが来たという意味です。そしたら次に「バアア、バアア」という声が聞こえます。
毎朝オウムが、大きなオウムが毎朝来ます。果実を与えて、そのようにします。お父様が毎朝赤い、レッドマカオという。一度探してみなさい。レッドマカオ。オウムの種類では一番大きなオウムです。そいつらはあちらこちらにいます。しかし降りてきます。利口なので人間が少し訓練したら、餌を少しあげたら、利口なので、そいつらはずっと来ます。利口なので。