西洋世界の崩壊
文亨進二代王
kijoksori さんの、ご厚意による連載一挙掲載です。ありがとうございます。
fanclub三原編集
Collapse of The Western World (Sanctuary Church Sunday Service 04_16_23)
ありがとうございます、グレッグ。全知全能の神をたたえましょう。 皆さん、おはようございます。神様は善なるお方です。今週は興味深い一週間になりそうです。神様をほめたたえましょう。
今週は信俊の祝福が予定されています。そして、私が彼にプレッシャーをあたえたくないのですが、というのも、すでにかなり感じているのです。(ハウリング?が起こる)ほら、スピーカーも彼を注目の場に置きたがっているようです。でも、でも、いいのです。喜びの瞬間、とてつもない瞬間があるのです。天の父はとても喜んでおられ、私たちは祝福されていますし、ここにいる人たちも祝福されているのです。
二世に許された約束の地
さて、今日は申命記の6章です。申命記の6章。そこに飛びましょう。今日は重要なみ言、力強いみ言です。そして、これは若い人たちに対するみ言です。これは、王の土地が征服された後の話です。
そして、しかし、一世は入ることが許されませんでした。そして今、二世が王国、つまり、約束の地に入ることになるのです。一世の皆さん、あまり自分を卑下しないでください。
さて、これは、これは、古い契約の時代ですが、それでも、そこから学べることはたくさんあります。なぜなら、彼らはカナンの地を征服したところだからであり、祝いの時だからです。彼らはエジプトから逃れ、40年間の荒野での生活に成功しました。そして今、彼らはその土地に入ろうとしているのです。そして、これはモーセが、もう年老いたモーセが、次の世代、つまり、次世代に贈るスピーチです。一緒に読みましょう。一緒に。その中身を確認してください。
(マイクの音が途切れる)
6:1これはあなたがたの神、主があなたがたに教えよと命じられた命令と、定めと、おきてであって、あなたがたは渡って行って獲る地で、これを行わなければならない。 6:2これはあなたが子や孫と共に、あなたの生きながらえる日の間、つねにあなたの神、主を恐れて、わたしが命じるもろもろの定めと、命令とを守らせるため、またあなたが長く命を保つことのできるためである。 6:3それゆえ、イスラエルよ、聞いて、それを守り行え。そうすれば、あなたはさいわいを得、あなたの先祖の神、主があなたに言われたように、乳と蜜の流れる国で、あなたの数は大いに増すであろう。
(略)イエス様の歌もあります。愛は約束の地と同じだ。(略)
6:4イスラエルよ聞け。われわれの神、主は唯一の主である。 6:5あなたは心をつくし、精神をつくし、力をつくして、あなたの神、主を愛さなければならない。 6:6きょう、わたしがあなたに命じるこれらの言葉をあなたの心に留め、 6:7努めてこれをあなたの子らに教え、あなたが家に座している時も、道を歩く時も、寝る時も、起きる時も、これについて語らなければならない。 6:8またあなたはこれをあなたの手につけてしるしとし、あなたの目の間に置いて覚えとし、
技術チーム、もっと良いマイクを用意しよう。さあ、9節です。
6:9またあなたの家の入口の柱と、あなたの門とに書きしるさなければならない。
さて、10節です。
6:10あなたの神、主は、あなたの先祖アブラハム、イサク、ヤコブに向かって、あなたに与えると誓われた地に、あなたをはいらせられる時、あなたが建てたものでない大きな美しい町々を得させ、 6:11あなたが満たしたものでないもろもろの良い物を満たした家を得させ、あなたが掘ったものでない掘り井戸を得させ、あなたが植えたものでないぶどう畑とオリブの畑とを得させられるであろう。あなたは食べて飽きるであろう。 6:12その時、あなたはみずから慎み、エジプトの地、奴隷の家から導き出された主を忘れてはならない。 6:13あなたの神、主を恐れてこれに仕え、その名をさして誓わなければならない。 6:14あなたがたは他の神々すなわち周囲の民の神々に従ってはならない。 6:15あなたのうちにおられるあなたの神、主はねたむ神であるから、おそらく、あなたに向かって怒りを発し、地のおもてからあなたを滅ぼし去られるであろう。
6:16あなたがたがマッサでしたように、あなたがたの神、主を試みてはならない。 6:17あなたがたの神、主があなたがたに命じられた命令と、あかしと、定めとを、努めて守らなければならない。 6:18あなたは主が見て正しいとし、良いとされることを行わなければならない。そうすれば、あなたはさいわいを得、かつ主があなたの先祖に誓われた、あの良い地にはいって、自分のものとすることができるであろう。 6:19また主が仰せられたように、あなたの敵を皆あなたの前から追い払われるであろう。
6:20後の日となって、あなたの子があなたに問うて言うであろう、『われわれの神、主があなたがたに命じられたこのあかしと、定めと、おきてとは、なんのためですか』。 6:21その時あなたはその子に言わなければならない。『われわれはエジプトでパロの奴隷であったが、主は強い手をもって、われわれをエジプトから導き出された。 6:22主はわれわれの目の前で、大きな恐ろしいしるしと不思議とをエジプトと、パロとその全家とに示され、 6:23われわれをそこから導き出し、かつてわれわれの先祖に誓われた地にはいらせ、それをわれわれに賜わった。 6:24そして主はこのすべての定めを行えと、われわれに命じられた。これはわれわれの神、主を恐れて、われわれが、つねにさいわいであり、また今日のように、主がわれわれを守って命を保たせるためである。 6:25もしわれわれが、命じられたとおりに、このすべての命令をわれわれの神、主の前に守って行うならば、それはわれわれの義となるであろう』。
では、7章も重要なので、7章6節まで読んでみましょう。これは、そのスピーチの重要な続きです。
7:1あなたの神、主が、あなたの行って取る地にあなたを導き入れ、多くの国々の民、ヘテびと、ギルガシびと、アモリびと、カナンびと、ペリジびと、ヒビびと、およびエブスびと、すなわちあなたよりも数多く、また力のある七つの民を、あなたの前から追いはらわれる時、 7:2すなわちあなたの神、主が彼らをあなたに渡して、これを撃たせられる時は、あなたは彼らを全く滅ぼさなければならない。彼らとなんの契約をもしてはならない。彼らに何のあわれみをも示してはならない。 7:3また彼らと婚姻をしてはならない。あなたの娘を彼のむすこに与えてはならない。かれの娘をあなたのむすこにめとってはならない。 7:4それは彼らがあなたのむすこを惑わしてわたしに従わせず、ほかの神々に仕えさせ、そのため主はあなたがたにむかって怒りを発し、すみやかにあなたがたを滅ぼされることとなるからである。 7:5むしろ、あなたがたはこのように彼らに行わなければならない。すなわち彼らの祭壇をこぼち、その石の柱を撃ち砕き、そのアシラ像を切り倒し、その刻んだ像を火で焼かなければならない。7:6あなたはあなたの神、主の聖なる民である。
これは、次世代への、非常に強力であり、厳しいスピーチです。
これは、王国に入る次の世代のことです。彼らが家に入っていくことに注目してください。彼らは庭を造っていません。彼らは掘った井戸を植えていない。彼らは土地と街全体を占領しているのです。そして、そこにあるすべてのものを、すべて。
もちろん、物質的なものをすべて手に入れ、すべてが整えられ、生活が楽になると、大きな警告があります。大きな大きな誘惑とは何でしょうか?それは、「堕落」することです。人生が簡単になると、それは警告なのです。
その警告に戻りましょう。なぜなら、ひとたび人々が安楽になると、主に対する恐れを失ってしまうからです。エジプトにいたとき、荒野にいたとき、そして今、彼らはすべての戦争と戦わなければならず、民兵を作らなければならない。彼らは将軍でもないし、モーセは戦争経験もなく、戦闘のベテランでもなければ、グリーンベレーでもない。彼らは経験がなく、軍隊を作り、すべての部族と戦わなければならないのです。
二世たちへの警告
彼らは、経験なく戦いに挑まなければならないのです。そして、奇跡によって勝利するのです。だから、彼らは団結するのですが、それでも荒野の時代と艱難辛苦の中でさえも、 人々はまだ、あの金の子牛に戻りたがっているのがわかります。
エジプトのファラオや偶像、さまざまな神々、異教、セックス・カルト、これらすべてに戻りたがっていたことを思い出してください。その中で育ったからこその心地よさなのです。そう、そして、それは普通のことなのです。
そして、神は警告しています。「お前たち、この土地を与えたが、家も建てていないし、庭やオリーブの木、ブドウ園など、いろいろなものを掘っていないじゃないか。そして、お前たちは満足することになる。怠け者になるんだ。私のことを忘れ始めるだろう。」神は続けます。「人生の目的が快楽になるなら、人生の目的が他の男たちになるなら、7章にあるように、「(その地の)娘たちを、娘たちを、妻を取るな、そうだ。息子たちを彼女たちに渡してはいけない。そして、その(地の)娘たちをy嫁に迎えてはいけない。」なぜなら、彼らはヘドニズムと性的倒錯の擬人化である異教の神々を持ち込むからです。
さて、これらの文明は、この時点で神の審判を受けていることを忘れないでください。
神が大量殺戮を行うわけではありません。左翼の人たちはいつもそう言うのです、お前たちの神は大量虐殺をする、聖書では大量殺戮の神なのだと。
いや、神は何百年も彼らを放っておいたのです。しかし、彼らは罪と淫乱と倒錯から離れず、子供をレイプし、バールの祭壇に投げつけ、子供を生きたまま焼き、性売買のためにアシェラの売春教団の神殿で子供を売りました、これはカナン人の経済と構造の主軸でした。
神は何百年も何千年も辛抱強く待っておられましたが、今、彼らに対する審判が来るときが来ました。神の民がハンマーとなり、彼らを打ち砕き、彼らは「彼らをすべて滅ぼさなければならない」と勧めたのです。彼らの文化を一掃する必要があるのです。
これは素晴らしいクリップです。マイケルか何かだと思うのですが。彼は大学生と話をしていて、トランスの子供たち、「トランスキッズ」がいるのです。性別は2つしかないのだけど、彼らは性別が72種類以上だと信じていて、しかもその中に入っている。彼らは、エジプトの大きな宗教の中にいるのですね。確かにエジプトの宗教のようなものなのです。
この少女は洗脳されている。郊外に住む白人の少女で、おそらく6桁の収入のある地域出身だ。彼女は小さな帽子をかぶって、ヒッピーみたいな格好をして、化粧もせず、そうすることで聖なる存在になるらしいから。
この土地は、チェロキー・インディアンの人々や、様々な部族が住んでいた土地だと知っていましたか?そして、その話し手は、基本的に、「ええ、それは素晴らしいことだ」と話すのです。
でも、すべての文化が正しいわけではありません。子供を生け贄にしたり、祭壇に飾ったり、殺したりする文化について話しているのです。アステカが殺したりすることもあるのですよ。何ですって?1日に80,000人を殺したのです。太陽を崇拝するためにね。1日で、たったの1日で。私たちの神を賛美しましょう。そう、だから、そこには多くの文化が存在するのです。悪い、悪い、悪い、悪い、邪悪な悪の文化もたくさんあるのです。
しかし、神様がいれば、その違いは歴然です。どれが良くて、どれが悪いかわかる。善と悪の違いを見分ける基準があるのです。そして、すべてが相対的なものではなく、すべての文化が正しいわけでもなく、すべての文化が正しいわけでもなく、すべての文化が美しいわけでもない。ある文化はひどく嫌なものです。邪悪なものです。これはカナン人ですね。これは崩壊した夜と7つの部族で、今見たのはそこです。
この民族は、イスラエルの民が滅ぼすように命じられた民族なのです。つまり、神様は大量虐殺をしたわけではありません。何をされたのでしょうか?その邪悪な民族に正義をもたらしたのです。正義をもたらしたのです。
そして、神は次の世代が若く、弱く、霊的に未熟であることを知っておられます。そして、特に若い男性にはムラムラと変態的なものがあります。だから、お前たちがあそこに行って、あの場所を占領して、あの、かわいい、あの、ヒッタイト人を見たとき、神は彼らに言ったのです。その地の女の子たち。妻としては、何(誰)も連れていかないほうがいいと。私が言いたいのは、若い男たちが新しい女の子たちを連れて行きたいと思うから、性的倒錯に陥らないようにと命じられているのです、そうだろう?なぜなら、それは最終的に分離することになるからです。あなたを神から引き離すことになるのです。彼女らの小さな頭が、あなたを大きな存在から遠ざけることになるのです。アーメン。
快楽とい悪魔
肩の上にある頭で考えているのではありません。小さな頭で考えているのだ。小さな頭で、お粗末な頭で考えているのです。そうすると、問題を起こすことになります。大きな問題を。私が言っていることは理解できますね。皆さん、問題は作らなければならないのですよ。なぜなら、もしそれが人生の目的になるなら、感情論や喜びの感情、これが人生の中心になるなら、あなたは悪魔や魔術や占い、その他すべてのものの奴隷になるというのです。あなたは吸い込まれ、神から切り離されることになります。なぜなら、結局のところ、悪魔はいつもあなたに快楽を与えるからです。快楽は快楽です。もちろん、そう、それはあなたを陥れ、あなたを奴隷にするのです。
もし、快楽が文化の主な目標になるなら、「ああ、あなたが何をしようと構わないんだ。私はただ、あなたが幸せであってほしいだけなのです」。どれだけ多くの人がこの言葉を聞いたでしょう?幸せであることは人生の目的ではないのです、なぜなら、その幸せという言葉が、快楽にメタモルフォーゼ(変形)し始めるのです。若い人たちにとっては、基本的にそうなっているのです。自己犠牲のような幸せという意味ではなく、私は幸せだというのです。皆さん、何の話か分かりますか?
アガペーのような、自己犠牲という愛の形で、私は満足するという意味ではありません。そうではなく、快楽を求めるようになるのです。その文化がそのような道に進むと、アシェラや裸の女神を崇拝するようになります。彼らはすでにアシェラを崇拝しているのです。彼女はすでにその一部であり、女王なのです。彼らは、彼女の名前を言わないかもしれないが、彼女の言いなりになっているのです。そして、彼女の邪悪な王座を崇拝しているのです。皆さん、何の話か分かりますか? 毒と癌と性病にまみれた糞尿と黒ペストとヘルペスと淋病にまみれたカルトなのです。
それが彼らの崇拝するものなのです。そして、もし民族の目的がそれになったら、その民族は滅びるでしょう。なぜなら、その時のあなたは動物だからです。単なる獣に過ぎないのです。神とのつながりはもうありません。原始的な肉的な獣の欲望を求めるだけなのです。
だからLGBTQは、(略)。その全体を見てみましょう。すべてはプライド(LGBTQ+コミュニティーの"誇り"や"自尊心"を指す言葉)のためです。神はプライドを嫌うのです。プライドは大罪の1つなのです。彼らは1ヶ月を「プライド」と名付け、性的淫乱や倒錯、あらゆる「歪み」、「正しい」、「悪」にまみれて練り歩きます。彼らはほくそ笑みながら、子供たちに教えようとしているのです。「ああ、あなたはこの性病を誇りに思わなければならない。獣として生き、子供たちを誘惑することに誇りを持たなければならないのだ。
実際、あなたは拍手喝采され、祝福されるべきで、ハリウッドはあなたにオスカーや金のトロフィーを与えるでしょう。そして、あなたのインスタグラムやフェイスブック、ツイッターは爆発的な人気を博すことでしょう。ディラン・マルヴァーニのようなドレスを着ればいいのだ。
我らは高級料理、あなたたちはコオロギを食え
彼はあなたの、彼はあなたの神です。彼がバドライト(バドワイザーのライト・ビールのブランド)をダメにしたように。みんな知っています。彼を雇ったのだ。68%も株価が下がったんだ。そして、人々はバドライトのCEOのことを調べ始めた。結局、彼は 彼はCIAだったんです。彼はCIAの対テロ部隊で6、7年働いていました。もちろん、WEF、世界経済フォーラム、グローバリズムのスポンサーは、ウィンザー家のロス・チャイルドの下で、クラウス・シュワブとビル・ゲイツに従っています。
(彼らは言っています。)お前たちは虫を食べなければならない。虫を食べれば幸せになれる。彼らがあなたに望むのは、あなたが同じように幸せになることだ。シナモン風味のゴキブリとパプリカ風味の......お前たちの楽しみのコオロギ。(笑)
その一方で彼らはと言うと、ブリスケット(牛)や、プルドポーク(豚)、フィレミニョン(豚ヒレ肉)、フォアグラ(世界三大珍味の一つ、ガチョウ等の肝臓から作った料理)や、カモのレバーを食べているのです。
さて、皆さん、何の話か分かりますか?そんなこんなで、1ヶ月間、プライドの高い傲慢な自慢話、自分の自慢話ばかりなのです。ただ、それでは何の成果も上げていない。彼らは世間に主張しています。男性に惹かれるでしょうが、それは成果ではない。そうです、何もしていないのです。そんなことはトロフィーに値するものではないのだ。彼らは自分の性的倒錯を公表しているのです。そんなことでトロフィーをもらえるわけがない。でも、この狂った道化の世界では、トロフィーをもらえるのです。そして、すべてのスターを祝っているのです。彼らは、もっと狡猾なことをしたいのです。これは氷山の一角なのです。
感情のままカナンの娘を妻にするの
というのは、快楽は、何をもたらすのでしょうか?快楽を求める文化は何をもたらしますか?もし、それらのすべての感情論が、感情論は何をもたらすのでしょう?ついて回り、社会を荒廃させるのです。
なぜでしょうか?それは、結婚生活を破壊するからです。結婚生活を破壊し、家庭を破壊するのです。子供たちも壊れる。近所付き合いも、仕事も、すべてダメになる。すべてが台無しになるのです。そうでしょう?自分の感情に従うならば、そうなるのです。
(サタンは、) 「自分の感情を信じろ。自分の感情を信じろ、 自分の感情を信じるのはお前だけだ。」とささやくでしょう。 神はあなたの感情は邪悪だと言っている。人を堕落させるものだと。そうです。あなたの感情は、あなたを罪に導き、神を忘れさせ、神から離れさせようとします。(略)それは、あなたを、あなたを無知にします。それはあなたを愚かにしてしまいます。因果応報がわからなくなり、そして、それは、あなたに考えさせず、善良で正しい男性や女性を導き育てるリーダーにさせまいとするのです。皆さん、何の話か分かりますか?
危険です、危険なのです。それで、モーセは心配しているわけです。彼は、「いいか、お前たち、若者たちよ。お前たちをカナンの王国に入れることになった。しかし、お前たちは遊びたいだろうし、姦淫したいだろうし、若いセクシーな女の子、ヒッタイト人とか、すべての異なる部族を追いかけたいだろう。アマレク人とか、かわいい女の子たちが走り回っているはずだ。お前たちは彼女たちを追いかけたいと思うだろう。でも、妻には忠実でいたほうがいい。お前たちの国を与えてくださるあなたの神、主に忠実であるべきなのだ。」と。
この演説の中で、彼はこうも言っています。「私は知っている。荒野の時代のお前たちを見てきた。」モーセの周りには若い子たちもついてきていて、彼らも喧嘩したり泣いたりしていたのです。
そして、モーセは彼らにこう言ったのです。
「お前たちは倒れて、この地から追放されることになる。追放されるのだ。しかし、お前たちが追放され、再び他の国の奴隷になるとき、覚えておかなければならないことがある。そうなったのは、お前たちが神から背を向けたからなのだ。他の誰のせいでもない。それはお前たちが神から離れたからなのだ。そして、手っ取り早くハイになることを求め、一夜限りの関係を築き、酔っぱらい、そしてこれらの愚かなことをしたのだ。だから、また奴隷になるのだ。そして、将来、その奴隷収容所に収監され、お前たちが再びこの約束の地から追放されたときのことを思い出しなさい。もはや乳と蜜を得ることはできない。もはや、お前たちが建てたことのない住居を持つこともない。もはや、お前たちが植えたことのない庭を持つこともない。もはや、お前たちが掘らなかった井戸を持つこともない。その牢獄と死の宣告を受けた流刑から抜け出す唯一の方法は、悔い改めて主のもとに立ち返ることだということを忘れてはならない。」
興味深い話だと思いませんか?若い時は、どうなのかがわからないのです。自分の感情に従って行動することがどういうことなのか?フリーセックスの文化は社会を破滅させ、国全体を破滅させます。「私はそんなに力を持っていない。」、そう若い人たちはいつも言っている。「私にはそこまでの力はない。この全体を破壊することはできないんだ。」と。みんな全員で力を合わせてやるのです。あなた方は集団で、崖から丘を歩いていて、落ちた(堕落した)のです。それが支配的な文化となり、たとえ30人、40人、50人、60人がやっても、文化を破壊してしまうのです。だから、アメリカのように結婚を維持することができなくなるのです。ですから、100%である必要はありません。30%でもいいから、国全体が元気になればいいのです。私が言っていることが分るでしょう?(略)
何の役にも立たないし、確かに何の必要もない。邪悪な性倒錯快楽主義文化に付き合うのは勇気がいる。その文化に付き合うことに、強さなんてない。それはあなたの獣性の、獣の本性が望んでいることなのです。その本性に従うから強いというのではないのです。、弱いのです。逆です。その文化に従うから勇気がないのです。
そうです。その文化に逆らって立ち上がり、罵られ、憎まれ、嘲笑され、世間から嫌われたからこそ、皆さんは勇敢なのです。今、皆さんは勇敢です。皆さん、何の話か分かりますか?私が言っているのがわかりますか?今、あなたは実際に何かをやっているのです。なぜなら、今、あなたは全世界に向かってこう言っているのです。「お前たちは邪悪だ。邪悪な道を進んでいる。そして、お前たちは私を憎むことができます。私を嘲笑うこともできる。私を殺そうとすることもできる。私を暗殺しようとすることもできる。私を、私の声を、私の信念を、消そうとすることもできる。しかし、それは、お前が正しいというわけではない。」と。
そのためには、実際に勇気が必要です。最近では、結婚して、その結婚生活を維持するのにも勇気が必要です。結婚してそれを維持するためには、実際に勇気が必要だということに同意します。
今の時代、子供を持つには勇気が必要です。とんでもない文化全体が「子供を持つな」と言い、子供を憎んでいますから。
「子どもはお前たちの重荷になるんだ。そして、いつも泣いて、文句を言って、子どもを育てるのは、面倒なだけだ。そして、呪いであり、ゴミ箱に捨てて、消して、無くなってしまうティッシュペーパーなんだ。」と。
これが、文化が教えていることです。
堕胎の女神を崇拝する現代文化
ニューヨークの街角に飾られているアイコンを見てください。市役所の前にある悪魔崇拝と政治的文化的悪魔崇拝の巣窟の1つです。中絶の女神、赤ん坊を殺す女神が描かれているのです。(テックチームに)堕胎の女神の像を探してください。
彼女は悪魔のようなもので、触手のようなものを持ち、腕はDNAのような、鎖のような、彼女の触手のようなものです。そして彼女は、生と死の力を持っている。そして、それをカルト信者に与えている。つまり、赤ちゃんを守るママであるはずの女性たちが、今や殺人者なのです。
しかし、彼女たちはこのアイコンによって力を得ているのです。この金色の裸のアイコンは、非常に不快な悪魔の女の髪をバフォメットルシフェリアニズム)の伝統的な図像のようにカールさせたものなのです。
(1分ほど音声が途切れる)。
黄金比率でつくられる家父長制と退廃アート
人工的な美の基準は、家父長制によって作られてきたのです。
白人の男性を見てください ここに白人の家父長制がありますね。ここに全部あるのです。美の基準は家父長制が作ったのです。神ではないと。違うのです。
フィボナッチ数列を見ると、創造物全体の螺旋と、自然界のすべてが結び付けられている黄金比、ところで、螺旋の波、銀河系の螺旋、あるいは円錐状に成長するヤシの木でさえも、フィボナッチ数列を使用しています。フィボナッチ数列は、金媒体比に基づく数学的な数列です。私は、それについて全て、礼拝でお話ししました。それを見た人は、10年前くらいから知っています。
重要なのは、それが自然の中に組み込まれていることです。つまり、黄金比は自然界に存在するものなのです。家父長制、神秘的な家長制が作ったものではないのです。
異文化の中で、美の基準があるのには理由があるのです。それは同じです。均整に基づいています。もし誰かがひどく不釣り合いなら、私たちはそれを醜いと呼ぶでしょう?あるいは、病気や疾患を抱えていて、それが次の世代に害を及ぼすかもしれません。それで、人はその均整を求めるのです。
だから、左翼や進歩的な人たちは、標準的な美しさを信じていないのです。だから、彼らの芸術を見てください。彼らはフィボナッチ数列に従わないのです。自分に対する目標も守らない。彼らはわざとそれを歪めて、意地悪に見せようとする。そして、おそらく最初は、「ああ、とてもクリエイティブなことなのだ。アバンギャルドだ。」と言います。
ピカソを見てください。彼はあの大きな鼻と大きな男、片目、大きな片目を作ったのです。ああ、彼はとても創造的です。そうそう、あの人、絵筆を舐めて鉛中毒になった人、モネだったかな。そのうちの一人がそうしていたのです。誰だったかな?その画家は誰だったか、絵筆をなめて鉛中毒になった人。そう、ゴッホだ。ゴッホもその一人です。でも、彼らは美の基準をわざと壊そうとしたのです。それが男性の家父長制によって作られたものだと信じているからです。
そうです。均整というものがあるのです。(モニター画面を指さされる)
これです。渦巻き銀河があるのです。渦巻き銀河が見えるでしょう。貝殻みたいだ。嵐で雲ができるように。これは、ウニの化石か、ヒマワリか、なんだろう。あのブロッコリーの種類はなんだろう。アブラナ科の果物の一部だ。これらはすべて、フィボナッチスパイラルと呼ばれる正確な数学的式で回転しています。電子回路を全部作って、実際に数列を示し、そのグラフを示したのです。図にすると、このようになります。つまり、これらは自然界で行われていることなのです。皆さん、これらは自然界で行われていることなのです。さて、均整は自然界で見られるものです。
なぜなら、均整には秩序があり、創造主やその親密な関係者、あるいはもっと大きな何かが、私たちの周りのすべてを形成しているからです。単なるカオスではないのです。私たちはカオスのスープの中で生きているわけではなく、黒いカオス的な混乱の中で生きているのです。宇宙的なガンボ〔アメリカ南部の料理。野菜、スパイスがたっぷり入った煮込み。オクラ(gumbo)が必ず入るため、こうよばれる〕に住んでいるわけでもないのです。
(中略)
でも、美と均整は自然の中に組み込まれているのです。だから、私たちはこの美しいものを見ているのです。私たちの周りにあるものを見ているのですから。松ぼっくりにもフィボナッチ数列があるのをご存知でしょうか。ヤシの木、ほとんどの花は、花びらの枚数もフィボナッチ数列の中にあるのです。とにかく、髪もそうです。髪の渦巻(つむじ)もそうです。だから、均整は自然界に見られるものです。
でも、左翼は、いや、美の基準はすべて偽物だと言う。それは人工的なもので、家父長制のものだから、それに逆らわなければならないと考えて、そして、もっと嫌なもの、もっと面白いものを作るのです。この均整律を破ろうとするクリエイティブを「アート」と呼び、ピカソから始まっても、最終的には「2000年」になってしまうのです。
そして、抽象芸術の世界大会の優勝者は18人だと思います。何というのだったか?抽象芸術選手権の金メダリストです。私が話したことをご存知でしょうか。それは、男性の毛むくじゃらのお尻を門にして、その下をくぐるというものでした。それが金賞だったのです。
さあ、その情報を出して下さい。いや、皆さん、作り話だと思うでしょう?さあ、テックチーム、テックチーム。その話題を変なところから持ってきたと思われるから、探しててください。皆さん、それがどんなに馬鹿げたことなのか、お分かりになりますか?
どうしてこれが金賞なのですか?特大の男性のお尻を出入り口にして、その下を人が通るようにするのです。そして、この芸術の天才によって表彰されるのです。冗談でしょう?どんな変態の怪物なんですか?そして、これを金賞にするのです。システィーナ礼拝堂よりも美しいとか、伝統的な芸術家よりも美しいとか、実際に均整と芸術を追求した芸術家とか、そういうことを言うのでしょう。冗談でしょう?バカバカしいですね。テックチーム、見つけたか?何年の話だったか?
でも、なぜ彼らがこのようなアートを作るのか、なぜ彼らはわざと自分自身を語ろうとするのか、例えば、彼らはわざと、そのように自分自身を作ろうとするのかがわかるはずです。醜く、怪物のように見えて、彼らは何と言うのでしょう?彼らはこう言うのです。「私はただ、自己改造をしているだけだ」と。自己改造アートで自分を表現しているんだ。芸術のために舌を半分に切るというのです。何を、何を、どう説明するのでしょうか?何のためにそんなことをするのか?芸術には目的があるはずです、そうでしょう?舌を真っ二つにするならば、明らかに目的があるはずです。自己表現、それが神になるのです。
自分を切り刻みたい、そしてもちろん、それがどのように転移していったかを見てみましょう。その結果、幼い子供たちが、永久に自分の体を切り刻み、思春期ホルモンを投与するよう奨励するようになったのです。
(思春期)ブロッカー(子どもの自然な成長過程を停止させる薬品)は、小児性愛者や性犯罪者を去勢するために、化学的な去勢をするのだと言いました。この自己表現がどのように変質していったか、おわかりいただけるでしょうか。
今、カリフォルニアでは5、6、7歳の子供が性器を切り落とすという自己表現をしています。もし、皆さんが子供の妄想に従わないなら、彼らは、皆さんから子供を取り上げるでしょう。これは法律ではありません。カリフォルニアは今、親はもう、子供に対する権利がないのです。もし子供が自分は異性だと言って、それを公的に支持しないなら、子供たちはあなたから奪われてしまうのです。それが今のアメリカの法律です。皆さん、私たちはどんな星に住んでいるのでしょうか?皆さん、何の話か分かりますか?
子供に感情で振る舞わない
赤ちゃんを産んでいる若い王妃たちに拍手を送りましょう!そう、赤ちゃんを産むだけでなく、子供を虐待しないことを約束しているのです。神を称えましょう。彼らは王国で善良で、正しい王と王妃になることを誓っているのです。アーメン。彼らは誓いを立て、クラスにも参加しています。彼らは訓練を受けています。だから、この次の世代の子供たちを見ると、彼らはすでに訓練を受けているのです。そして、次の世代の子どもたちは、すでにトレーニングを受けています。結婚する前から、子供を持つための精神的な準備をして、良い父親や母親になるにはどうしたらいいか、その考え方を持つだけでも。あなたはもう20歳です。あなたはすでに20マイルも先を行っているのです。(略)
子どもたちに対して感情的に振る舞うだけではダメです。私は正しい父親であり、正しい母親であろうとする。それはもう飛躍的なことなのです。子供がいればいいというものではありません。でも、彼らは、手に入れることができるのです。もしあなたが、子供たちをダメにしたら、子供たちは多くの人をダメにすることになるでしょう。そして、彼らは、おそらくサタンに命を捧げることになるでしょう。しかし、この若い人たち、この若い人たち、王国で、天一国で、彼らは決断しているのです。今、彼らは子供を産んでいますが、虐待するような親にならないように育てるのです。だからといって、結果を与えないというわけではありません。それでも結果を出すのです。しかし、彼らは、義と正義で、治めようとしているのです。
パパが酔っ払ってやってきて、その子がパパの目の前に現れたとする。そして今、その子は殴られることになる。それは無差別な暴力行為だ、そうだでしょう?もしあなたがどこかの国に住んでいて、警官が酔っぱらってあなたを殴り始めたとしたら、 すぐに訴訟を起こすでしょう。そうするでしょう。そして、もし警察がそれを逃がしたり、裁判官がそれをしたり、あるいは大統領がそれをしたとします。それはそれで不当な場所だと思うのですが、そうでしょう?
しかし、この若者たちは、子供を産むだけでなく、訓練してより良い親になることにコミットしているのです。ほとんどの人が、今、子育て教室に通っています。王妃のために声援を送りましょう。ここにいる若い女王たちを鍛え上げているのです。(略)そして、若い人たちのコミットメント、子供たちを持つだけでなく、神に対してナンバーワンになると約束しています。彼らは地域社会に、お父様の三代王権に、憲法にコミットしています。国家、神の王国にもコミットしています。彼らは強い結婚をすることにコミットし、それに取り組むのです。
なぜなら、仕事が救いを与えるのではなく、神の仕事を行い、結婚に投資することが、あなたが導いている人々をより幸せにし、感謝させるからです、そうです、感謝です。だから、配偶者の日のトレーニングをして、そう、配偶者の日のトレーニングで神に感謝するのです。そうです。そして、子供たちが大きくなったら、あるいは2、3歳になったら、子供たちと1対1の日課を始めることができます。子供と一緒に一人で揺られながら散歩することもできるんです。
うちの子もそういうのが好きなんです。1対1のトレーニングをすると、幼いうちはママと一緒にブランコに乗って、韓国のソウルにあるセブンイレブンみたいなところに家族で降りて行くのです。そして、おやつを選びます。それだけです。幼いうちは、本当に小さいので、とても、短い時間ですが、ただ時間を過ごすだけです。子供たちはそれが大好きです。うちの子を自転車に乗せて、あそこまで連れて行ってあげたり。彼女は今日まで覚えています。子供たちは今日まで覚えています。あの1対1の日々を覚えていて、それをあそこでやろうとするんです。彼らはすでにそれを覚えています。でも、今は、彼らにも子供たちがいます。彼らは自分の子供たちにもそうするつもりです。
私は彼らをそのように育てました。私はすでに孫を育てました。でも、もちろん、私は常にトップを走り続けています。常に目を光らせて、コーチングを続けています。私はコーチングを続けています。なぜなら、あなたがしてあげたこと、教えてあげたことの約30%を、あなたの子どもたちが受け取ることになるのだと、あなたは気づかなければならないからです。30%です。ですから、もしあなたが信仰レベルが100だとしたら、あなたの子供たちは良い子で、神に人生を捧げる子ですが、彼らはその30%しか受け取れないのです。そうでしょう。もしあなたが、1日1回のトレーニングで、子供たちに常に注意を促したり、励ましたり、ボールに乗るように指導したりすることなく、一生を終えてしまったとしたら。彼らは、ああ、30%か、と思うだけでしょう。それはそれでいいのです。でも、次の年、どうなると思いますか?翌年には、30%の30%でいいと思うようになるのです。それが、今、限りなく小さくなっているのです、皆さん。今、それはなくなっている。わかりますか?そのトレーニングは4世代目で消えてしまうのです。3世代で死んでしまうのです。
三大王権分権化キリスト教王国
しかし、だからこそ、文化的な側面がとても重要なのです。トレーニングは文化的側面の一部なのです。私たちはこのような話をしました。どうすれば、どうすれば、どうすれば、正しい社会を作ることができるのでしょうか?
そうです。過去のギリシャ正教会やカトリック教会の教会は、教会を中央集権化し、国家と融合させ、キリスト教文化を創造するために、すべてを中央集権化しようとしたのです。それはいつまで続くのでしょうか?長くは続かない。長くは続きません。
もちろん、中央集権的な組織では、何が起こるかというと、塔がとても高く、強大になり、ディープステートやワシントンDCのようになります。イタリアのバチカン市国のようなものです。説明責任がないのです。だから、カトリック教会は小児性愛者の集まりのようなものなのです。そう、教会でそういうことができるのです。
キリストの体において、特定の巨大な教派がずっとそうしてきたのです。あるいは、完全に、非中央集権的なルートを取ることもできます。完全に分権化した場合、辞めて出て行く人もいるでしょう。もちろん、分裂の影響はあります。分裂の影響があります。プロテスタントでは、誰もが異端者だと言っています。自分の宗派以外はみんな地獄行きだと。そういうことなのです。このようなキリスト教の王国の両方の形態があるのです。サタンの分裂と破壊にさらされているのです。
しかし、真のお父様、真の父母様、お父様の血統、憲法を通じた集大成においてのみ、初めて、キリスト教王国が分権化され、文化的だけでなく、軍事的にも結びついていくことになるのです。つまり、初めて非中央集権的な体制が実現するのですから、興味深いことです。
分散型という意味では、プロテスタントのようなものです。この宗教に入ることを誰かに強制するわけではありません。エデンの園にあるような自由があるのです。それは非中央集権型の世界なのです。真のお父様が、平和軍、平和警察を与えて下さったため、中央集権的な警察や軍隊は存在しないのです。
ですから、誰もが良き隣人であるために、文化的にその一員である必要があります。宗派や文化的な違いを超えて参加しなければなりません。お互いを守る一員でなければならないのです。中央集権的な軍隊や警察は違法ですから。だから、文化的な現実と責任があるのです。第一に、自分の家族や隣人のために、訓練された市民でなければならない。そして、2つ目は、皆さんは一緒に行動しているということです。つまり、私たちには宗教の自由がありますが、しかし、私たちは民兵として結ばれているのです。分かりますか?この仕組みがどうなっているか、皆さん、お分かりでしょうか?
しかも、それは地層の高いところから低いところまでです。億万長者もいれば、トレーラーに住んでいる人もいるのです。私は個人的にはトレーラーにいる方が好きです。でも、わかると思いますが、どちらも一緒にトレーニングする必要があるんです。1億エーカーの土地を持つ地主もいれば、1億エーカー以上の土地を持つ地主もいる。そして、1エーカーの土地を所有する人もいる。しかし、彼らは同じ平和警察や平和軍の一員であることに変わりはないのです。そして、一緒に訓練を受けなければならない。良き隣人でなければならないのです。皆さん、何の話か分かりますか?
中央集権的な宗教を持つことができますが、彼らは何をするのでしょうか?国家に一元化するのです。そして、キリスト教の国々が何をしたかというと、アメリカを除いて、すべてのキリスト教、キリスト教の君主制が、(あることを)何もせずに見送るのです。彼らは憲法修正第2条を与えたことがなく、人々に鉄のつえを与えたこともなく、それをしたことがないのです。ローマ人への手紙13章を正当化するために権力を集中させ、基本的に全体主義的な国家になることを行ってきたのです。
(約10秒の間)
だから王国の憲法では、キリストの血統、キリストが作ったすべての聖日の儀式、これらはすべて、真のお父様の王権によって維持されなければならないのです。これらの儀式は、キリストの物語、彼の誇り、彼の血統、彼の王国、彼の王権の一部であり、すべての人々がその中に接ぎ木されているのです。そして、それらの儀式でさえも、白衣を着て儀式や典礼を行うなど、不必要に感じられるのです。冗長(重複していたり不必要に長かったりして無駄が多いこと)な感じがするのです。
これは、彼が残したアートワークの一部で、すべての世代に永久に受け継がれ、自分たちが何者なのか、この自由と責任はどこから来たのかを覚えてもらうためのものです。この自由と責任はどこから来たのか、家族の王として、王国の公正な支配者としての責任感とどう結びついているのか、それらがすべて結びついているのです。
(約23秒の間)
邪悪への罰は文化的規範
つまり、神の王国とは、生きているものであり、生きて呼吸しているものなのです。道徳は、政府を通して行われるものではありません。道徳は良心を通して行われるのです。なぜなら、それは国家権力には属さないからです。道徳は良心に委ねられるのです。
しかし、もちろん、その地域のコミュニティーが決めることができる罰もあるのです。
例えば、小児性愛者がいた場合、地域社会は明らかに死刑を決定することができます。なぜなら、その人は道徳の文化的領域を超えて、他の人々、罪のない人々に影響を与え、害を与えることになったからです。そして、その行為には罰が与えられるのです。このような道徳や信念は、地域の法律や法整備を通じて、彼らの信念を反映した法律として具体化されるわけです。
つまり、子供を人身売買したり、レイプしたりする場合、その地域の民兵や警察官、女性たちが相手となり、彼らはみな訓練を受け、結果を理解しています。
つまり、相手は羊飼いたちなのです。
ですから、法律は、良い羊飼いであるということで、団結したコミュニティーの性質を反映することになります。
そのため、邪悪な罰や邪悪な行為に対して非常に強い法律ができるのです。
ウッドチッパー(罪人を粉々にする象徴)やホイッスルのようなもの、あるいは石臼もあるでしょう。
でも、罰はあります。罰があるのです。それが王国の素晴らしいところです。罰があるのです。本当の罰が。ここは、ただのファンタジーランドではありません。悪事を働こうと思えば、罰を受けることになるのです。
それは神様に感謝すべきことです。
なぜなら、それは善良な男性や善良な女性を反映するものだからです。政府が中央集権化した時とは違います。違うのです。(中央集権の場合は、)制度全体が犯罪行為を許すための制度になり、基本的にいつも小児性愛につながるのです、それがサタンの根源だからです。
サタンのルシファー主義の根源は、小児性愛です。それは、子供の定義をして、子供を破壊することです。それが根源なのです。
イーロン・マスクのツイートは、「子供をレイプした人は終身刑にすべきだ」「子供や未成年に性別適合医療をした人は終身刑にすべきだ」といったものでしたね。イーロン・マスクは、かなり・・・・もちろん、我々は、まだ、彼を見守る必要があることが判明しています。彼はディープステートとかなり深いつながりがあります。
しかし、彼が述べていることのいくつかは真実です。そして、彼は間違いなく言論の自由の支持者として立ち上がっています。
同意する大人になる前に子供に不妊手術を施すことをした者は、終身刑に処すべきでしょう。
本当に邪悪な行為には、実際の罰が必要です。それが必要なのです。
それがなければ、その土地に正義はないのです。
そうすると、犯罪者や悪人は、罪のない人々にエンリケの大虐殺(グアテマラでの事件)を行うようになる。
左翼が牛耳っている地域は、国中、街中、町中で見ることができます。その結果、街は荒廃してしまいました。住むには最も危険な場所です。誰も住みたがらない。みんなテネシーやテキサスに引っ越してしまう。テネシーやテキサスにとっては問題だが、ここでも問題ではない。つまり、文化的な規範の現れであり、それが法律となるのです。だから、天一国でも同じことなのです。
天一国の文化的規範は、正義の王、正義の統治者として、正義を追求し、悪を懲らしめるということなのです。
実際、天一国の国民は全員、神を愛し、隣人を愛するという誓いを立てなければならないのです。これが平和軍のモデルですね。
そして、その信念体系が法律として具体化されます。なぜなら、地域社会は自分たちで法律を作ることができるからです。だから、悪の行為、邪悪な行為に対抗する法律、法になっていくのです。
しかし、それはキリスト教徒からのものでもあるので、正義のもとに行われることになると思います。だから、犯罪によって、犯罪の判断によって、犯罪の意図によって、第一級殺人、第二級殺人、第三級殺人と区別しているわけです。なぜなら、犯罪に見合った刑罰を与えたいからです。過剰な罰は望まないし、罰が足りないというのも同様です。皆さん、何の話か分かりますか?
生命を守るために武装するという文化は、人々の生命を守り、文化的には次のような形で現れるのです。
子宮の中の生命を守らなければならない。生命を守らなければならない。子供に対する親の権限という制度も守らなければならない。例えば、家族の団結を促進するために、幸せな夫、幸せな妻といったものを推進しなければなりません。
夫婦訓練、二本の紐を結び、強く太いローブに
また、王妃と1対1のトレーニングを行う、毎週、その関係に投資する、その関係を強化する、といったような、訓練、トレーニング、を助けとなるものを推進しなければなりません。このように、健康的な行動をとることができるのです。
心理学的な研究でも、時間をかけて人と人を結びつけ、絆を深めることがわかっています。つまり、週に90分ということですね。週90分の結婚生活を送る人は、週90分、顔を合わせる時間を持つということですが、これはどういうことですか?基本的にはデートのようなものです。彼らはずっと一緒にいます。彼らは超高確率で一緒にいるのです。なぜかというと、電源コードの2つの芯、2本の線が毎週結ばれているからです。これを思い出してください。この例えを思い出してください。結婚中に一度だけ結ぶのではありません。毎週結んでいるのです。日帰り研修の時、神様に感謝し、3つの素晴らしいことを思い出しながら、また結びますよね。そうすると、糸がロープになり、コードになり、大きな力になって、その糸を切ることができなくなります。
一度正しく結べば、たとえ1年間のトレーニングでも、52の結び目があり、悪魔はそれを引き離そうと、残業しなければならないのです。あなたは2年間で、すでに104の結び目を作ったことになります。それがどう作用するか見てみましょう。これが現実なのです。本当です、みなさん、本当です。そして、あなたはそれをやっている。あなたの結婚生活だけでなく、あなたの模範が他の人を育て、あなたを見た他のカップルが、ああ、私もやらなきゃ、と言って、祝福することになるのです。
そうだ、私はこうしなければならない、このままではいけない。そうだ、私はそれをやらなければ。そして、彼らは立ち上がり、実現するのです。面白いと思いませんか?人は社会の動物ですから、文化的に規範となるものを見て、観察する。そして、それを再現しようとするのです。だから、もしみんなが結婚にうまく投資しているなら、自分の結婚に投資したいと思うのはある意味普通になってくるのです。それはもはや、文化にとって奇妙なことでも、異質なことでもありません。
例えば、白い服を脱いで、結婚生活に投資する時間を一緒に持つようなものです。それは文化的なことであり、現実的なことです。そして、それをするたびに、私たちは素晴らしい気分になり、実際に結婚生活はより緊密になります。私たちは創造主に感謝するために行くのです。神様がいつも私たちを結びつけてくれたのだと。
そう。そして、奥さんへの感謝、奥さんへの感謝、旦那さんへの感謝を3つずつ挙げてください。そして夫は彼女のために祈る、それから、それから、彼らは素晴らしい食事を共有する。メキシカンでもいい。クレオール風(トマト、タマネギ、唐辛子を入れた辛いソースを使う)でもいい。インド料理でもいい。韓国料理でもいいし、日本料理でもいい。でも、素晴らしい時間を過ごして、その結婚に投資するのです。銀行口座に預けるのです。アーメン。
そうです、これは重要な人間関係の実践のようなものです。では、それを強制的にやらされるのでしょうか?もちろん、そんなことはありません。しかし、私たちは人々にそうするように勧めているのです。そうすれば、自分の目で、それをする人としない人を見ることができます。そして、自分の目で、やっている人とやっていない人を比べてみてください。ロープが離れていくのか、さらに離れていくのか、それともロープは結ばれたままなのか。皆さん、何の話か分かりますか?
豊かな天一国で、選ぶのは快楽か訓練か
あなたは自分の目でそれを見ることができます。あなたの子供たちも、自分の目で見ることになるでしょう。社会学的な顕在化になっていくでしょう。
しかし、物事が快適になると、人を失い始め、神的な物事を保持し、物事を一緒に構築するという大変な仕事に対する興味を失い始めるのです。家を建てるには労力が必要で、一緒に建物を建てなければなりません。
しかし、(そのような快適さから)快楽を求めるようになる。「この子にはちょっと飽きちゃった。俺を興奮させてくれる別の女が欲しいんだ。」と。私が言っていることがわかるでしょうか。そういうことになるのです。構築することではなく、(快楽を求め、)遊ぶことで、良くない結果の今に至るのです。
そして、もちろん、その行動はその後、複数の人間の人生を破壊します。あなたの人生を破壊するのは、その女の子の人生だけではりません。私たち家族の人生も破壊します。複数の、複数の人生を破壊してしまうのです。
もちろん、それがテレビやシットコム(連続ホームコメディ)で助長され、MTVやVH1など、かつてあったチャンネルで毎日、毎日、あなたの目の前で宣伝されたのです。
今はどうかわからないけど、私たちはそういうチャンネルで育ったのです。24時間365日、すべてのチャンネルで促進されるのです。遊び回るのが普通だと思っているのです。
男がいて、夫がいて、でも若い子を欲しがるのが普通だと思っているのです。芝生を刈り、女たちの身だしなみを整えている、それが、(テレビ番組の)「デスパレートな妻たち」(必死になっている主婦たち)です。
思い出してください。彼女たちは小児性愛者になるために育てられているのです。30歳の小児性愛者の女性たちです。17歳の子供をレイプしたいのです。芝刈りをしている17歳の少年たちをレイプしたいのです。
そのことが、子供たちの脳に何をもたらすか、理解していますか?邪悪なイゼベルのような邪悪な人間になるのです。ただ、快楽、快楽、快楽について考えているのです。何が自分の気持ちを良くさせるのですか?人生とは、自分が良いと思うものを探すことではないのです。
いやいや、人生は気分の良し悪しで決まるものではありません。自分が良いと思うものを探すだけでは、破滅してしまうのです。トレーニングは気分のいいものではありません。痛く、苦しい何かをすることは、いい気分にはならない。それは痛みを伴います。しかし、一時的な痛みなのです。
なぜなら、それを達成した後、それを行った後、気分が良いだけでなく、深い満足感が得られるからなのです。一時的な快楽ではなく、深い満足感を得ることができるのです。それは深い満足感であり、神がすべてのくだらないこと、はしたないことに打ち勝つ力を与えてくれたことへの感謝、感謝なのです。そのくだらないことを乗り越えるために、あなたがしなければならなかったことなのです。
そうです。単なる快楽、純粋な快楽よりもずっと偉大なものなのです。しかし、王国の素晴らしいところは、家族の中にもあるのです。家庭において、難しいことであり、簡単ではありませんが、自分を犠牲にすると偉大なものがあるのです。しかし、また、妻との美しい関係、親密さ、絶対性、ロマンスという大きな喜びもあるのです。
そのすべてがあるのです。結婚生活にも喜びがありますし、もちろん、私たちが投資する子供たちとの関係にも深い満足と喜びがあります。ただ、退屈なスクールに通わせたり、他の教師に預けて洗脳させたりしてはいけません。
私たちは、子供との関係に投資します。私たちは子供たちを大切にし、王国の一部、私たちの生活の一部になってほしいと願っています。彼らが完璧であるわけでも、無謬であるわけでもありません。完璧ではありませんし、まだ弱く、非常に誤りやすいのです。しかし、だからこそ、リーダーシップが必要なのです。だから、良い祭司としての父親と、伝道者としての母親が必要なのです。皆さん、何の話か分かりますか?
そして、これらのことは、2世がカナンに入ったとき、集中すべきことだったのです。彼らは神に忠実であることに集中すべきでしたが、それは簡単ではありません。
彼らは基本的にビバリーヒルズを占領し、無料のランボルギーニ、無料のフェラーリ、無料の邸宅、無料のジャグジーやプールを奪い取ります。彼らは皆、ビキニを着ろ、女の子をこっちに連れてこい、と言いたいのです。それが彼らの狙いです。ジャグジーにビキニの女の子を入れるような文化は、潰してきたのに、それをしたいと思っているのです。
皆さん、何の話か分かりますか?それが問題なのです。ジャグジーを鯉の池に変えればよかったのです。(笑)そうです。「ビキニ禁止」とでも書いておけばいいのです。
そうです。私が言いたいことはわかるでしょう?彼らは、誘惑に負けてしまったのです。
彼らは、カナンの人々のような豪華な、大きな建物や美しい家の中を歩きました。しかし、彼らはこの40年間、テントで生活していたのです。キャンバスのテントで生活していたのです。みんな、泥だらけで、濡れて、寒かったのです。それが今では、大邸宅です。ブドウ園や土地や庭もあります。
そして、なんというか、無邪気なことでしょう。今、若い子たちは遊びたがっています。パーティーを開きたい。女の子に裸になることを勧めたくなる。そうすれば、彼らは快楽を求めることができ、馬鹿な女の子はそれをするようになります。一部の馬鹿な女の子はそうするでしょう。注目されるために、「いいね!」や「クリック」、ハートの絵文字、目にハートが入ったスマイリーフェイスなどを使って、裸になり始めるでしょう。そして、その女の子たちは注目を浴びるでしょう。そしてもちろん、ムラムラとした悪魔のような男や少年たちにセックスに利用され、ゴミ箱に捨てられるのです。
つまり、彼女たちの人生は破壊されるのです。しかし、同時に文化も破壊されます。一時的な快楽を避け、より大きな目的である神に対する喜び、神への感謝の気持ち、そして私の人生において、神に喜びをもたらすものを求めるという文化です。
だから、文化的な要素がとても重要なのです。お父様は常に文化的な側面を持っておられ、文化的な要素を促進しようとされました。世俗的な悪魔の文化によって、人々がどれほど洗脳されるかを見てください。文化はとても強力なので、彼らはとても洗脳されているのです。そして、彼らは肉体を売るのです。裸を売るのです。そうやって若い子を誘うのです。ポルノを売り、ハリウッドの女優や歌手が裸になっているのをご存じでしょう。
快楽は大量殺戮
そうやって売るのです。ムラムラしている時に吸い寄せられ、私たちのことを笑いものにするのです。大したことがなかったとしても、あなたは自分の人生を悪魔に捧げるだけでなく、文化全体を巻き込むことになるのです。あなたは文化の大虐殺に手を貸しているのです。あなたは家族の大量虐殺に手を貸すことになるのであり、結婚の大量虐殺に手を貸すことになるのです。大量虐殺を行っているのは、神でありません。それはあなたが行っているのです。
もし、あなたが悪魔の文化に付き合っているなら、サタンの望みは、強い結婚をすべて大量虐殺することだからです。サタンの欲望は、強い家族を大量虐殺することであり、神を愛し、自分のことよりも神を優先させる人々を大量虐殺することである。あなたは大虐殺の一部となるのです。大虐殺の一員になるのです。神の民の文化的大虐殺に進んで参加することになるのです。皆さんは「そのように解釈するのか。私たちは、そんなふうには考えていませんでした。そうなんだ。」と思うかもしれません。
彼らは、一時的な快楽を求めるだけでは、(それ以上のことは)考えなかったのです。彼らは大量殺戮に加担することになるのです。そして、彼らは殺人者になるのだ、そうだ。文化戦争が本当の戦争であることを理解すれば、それは本当に大量殺戮を行い、破壊し、殺し、人々を自殺に追い込むのです。そして、死と破壊へと導きます。文化戦争は、人々を崖っぷちに追いやるのです。
そして、気づくのです。「ああ、ただ、自分の気持ちに寄り添って、この中に入っているだけで、たいしたことないんだ。自分には大した力はないんだ。」 それはすべて自分がやっていることに対する言い訳に過ぎません。
あなたは、家族の大量虐殺に加担しているのです。人々の人生の中の結婚を大量虐殺する一端を担っているのです。そして今、自分はもちろん、子供も大量虐殺する一員になるのです。子宮の中で赤ん坊までも殺してしまう。そのような文化と契約したのだから、あなたも大量殺戮の一員になるのです。
とんでもない話だと思いませんか?文字通り、それほど危険なことなのです。しかし、わたしたち、神の民が「ノー」と言うとき、「私たちは、その文化の大量虐殺に加担するつもりはありません。私たちは、私の王妃に投資し、王である自分に投資し、私の子供に投資し、私の訓練とコミュニティに投資し、神を愛し、隣人を愛する、その一員になる。」と言う時、その投資クラスの一部という意味で、私はその王国の一員になるのです。
そして、私たちには憲法があります。イデオロギーやアイデアだけでなく、実際の憲法があり、それは世界が見たこともないような大きな政府に対する禁じ手となっています。
憲法修正第2条は、修正条項ですらありません。神の憲法の下での人間の権利なのです。だから、正義を求める人、神の喜びを求める人、神を愛し、隣人を愛する武装した保護者の社会なのです。それは、私たちがすべて完璧というわけではありませんし、失敗がないというわけでもありません。赦しがないわけでもない。聞いていますか?そうです。赦しがないわけではないのです。赦しはあります。
でも、違いがあるんです。犯罪を犯したなら、犯罪に対する罰がある。たとえ赦しがあってもです。皆さんはそのことを理解されていますか?
そう、犯罪者がその悪行を赦されても、犯罪を犯したことには変わりない。だから、赦されても罰を受けるのです。私の言っていることがわかるでしょう。正義とはそういうものなのです。
だから、単なるエーテルフロー的な自由奔放な文化ではないのです。そうではなく、憲法に根ざした文化であり、全国民の上にあるものです。なぜなら、それは神の愛から来るものだからです。神様の愛、真の父母の勝利から来るものです。それは、キリストの愛の勝利、死に対する勝利から来るものです。皆さん、何の話か分かりますか?
だからこそ、エキサイティングであり、同時に、とてもパワフルなのです。
そして、このことをモーセは彼らに思い知らせようとしているのです。聞いていますか?注意してください。
約束の地に入ったら、これは、これは、アメリカが覚えておかなければならないことなのです。
神の王国に戻りたいなら、悔い改めが必要で、このピエロ世界の邪悪さから立ち返らなければならないのです。
しかし、神に感謝し、人々は目を覚ましています。最悪の事態になればなるほど、これは驚くべきことです。
艱難辛苦が、最悪になればなるほど、より多くの人々が、より早く目を覚まします。
誰が神の味方で、誰がサタンの味方なのか、人々が早く理解すればするほど、この茶番劇の参加者は、より明確に分かるようになるのです。役者がそうなるのです。
迫害者クリスチャンは今や我らが友
私たちはいつも挨拶をしていました。オープンハウスがありました。私は人々にムーニーと呼ばれている、と言いました。私たちはそれをカルトと呼ばれました。過激派と呼ばれたこともあります。4、50年間そのように呼ばれました。何かの意見が特に極端と言うわけではないのですが。つまり、結婚が極端で、家族を持たないことが極端だと考えるなら、そうなりますよね。そして、共産主義が嫌いなのも極端なことになります。それが、それがメインなのですよね。
レバレンド・ムーンがワシントン・タイムズを作り、反共産主義者であることが分かった途端、もう、彼はそのように認識されて、どこに行っても、彼らはカルトと呼ばれるのです。
(略)
人々に真実を伝えることになっているのです。だから、宗派が違っても、人々は今、「ムーニーたちは、あんなに狂っていない」と言い始めています。彼らは違う。彼らは小児性愛に反対している。彼らは結婚を引き裂くという破壊に反対している。子供たちを性的に興奮させ、LGBTやドラッグクイーンのようなモンスターにすることに反対している。彼らは共産主義に反対している。
これは、私たちのルートからそうでした。これは、私たちの始まりから、そうなのです。真のお父様の最も初期の著作にもあるものです。(略)彼は完全に反共産主義者なのです。だから今、2016年以降のマガの人たちは、それを見ています。彼らは見ているのです。
今、彼らすべてのキリスト教徒は、カルトと呼ばれるようになったからです。もし、あなたが、その宗教の一員なら、あなたの救世主の血を飲むと言われるのです。死のカルトに属していると言われるのです。普通のキリスト教徒がオカルトと呼ばれるようになってしまったのです。彼らは血を飲む者と呼ばれ キリストの血と体を食べるから、肉を食べる者と呼ばれています。
今、クリスチャンは少数派になったのです。今、クリスチャンたちは、50年前にムーニーと呼ばれたような憎悪に満ちた名前で呼ばれています。なぜなら、クリスチャンたちは、もはや多数派ではないからです。だから今、彼らはその重みを感じ始めています。一般的にキリスト教徒は、共産主義に反対しています。
もし彼らが聖書に忠実で、神に忠実であるならば、この艱難辛苦の時代に、このようなことがあったことを思い出すべきです。
レバレンド・ムーンはオカルトであり、ムーニーは悪であると。彼らが何を信じているかは気にしない。ただ、よく分からないが、彼らは悪であり、私たちを洗脳しようとしているのだ。反共産主義を教えようとしてるのか?そんなの関係ない。奴らは俺たちを洗脳しようとしてるんだ。そこに行くなよ。という感じだったのです。クリスチャンたちは左翼に賛同していたのです。
今、彼らはキリスト教の主流派として、偏見に満ちた国内テロリスト、過激派、カルト集団の一員であり、血を食べ、血を飲み、救世主の肉を食べるという標的になっているのですから、このような事態になっています。彼らは悪い噂を出そうとします。わざとするのです。そうです。
しかし、事態がどのように反転したか、完全に反転したのです。逆転したことがわかるでしょう。そして今、人類の魂をめぐるこの偉大な戦いの役者たちは、今、すべてをクリアにしようとしている。今、それは明確でクリアになってきています。ムーニーたちは、実は悪い人たちではないのです。彼らはこのくだらないことに反対しているのです。レバレンド・ムーンはこのくだらないことに反対していたのです。
それがどれだけすごいことなのか、おわかりいただけるでしょう。それは私たちにできることではありません。文化に問うてできることではありません。いや、それは神だけができることなのです。なぜなら、それは非常に大きなマクロのスケールで起こったことだからです。一人の人間がコントロールできるわけがない。神の手によって起こったことなのです。しかし、神がその人々を呼んでいるからです。たとえ教会や組織の一員でなくても、悪に立ち向かうための味方となるのです。
文化的に興味深いのは、アメリカに来る人たちがいることです。彼らは建国の父を信じず、関心もない。でも、アメリカに来て、この国の価値観に賛同するのです。すると、どうでしょう。彼らは徐々に、誰を尊敬するようになるのでしょう?建国の父たちです。
だから、お父様がミニストリーを始めた1940年代から一貫している私たちの実績が、彼らにもわかるのです。私たちは最初から反共産主義であり、最初からそうなのです。なぜなら、共産主義は単なる政治的イデオロギーではないからです。世界的な悪魔崇拝を確立するための装置なのです。ですから、これらのことはますます明らかになるのです。
20年、30年前は、左翼のプロパガンダを聞いて、それに同意していたのに、人々は見る目と聞く耳を持つようになりました。しかし、もうそのようなことはありません。自分の目で確かめたいのです。そして、インターネットは、私たちが実際に信じていることをオンラインで表現し、誰もが見ることができ、自分の耳と目で確認することができるのです。神は民衆を呼んでいるのです。王国に人々を呼んでいるのです。
だから、危険な時代ではあるけれども、信じられないような時代、希望の時代なのです。でも、だからこそ、楽しいのです。どうして、みんな、世界が崩壊し、墜落していることを、そして、吹き飛んでいくことを書き留めるのでしょうか?
少なくともつまらなくはない。少なくとも退屈だということはないのです。そのように言うことにしましょう。あなたは、平和で退屈な人生を送りたいですか?さあ、私たちはそれを生きているのです。
今は危険な時代なのです。危険な時代。でも、アルファ男性とアルファ女性とっては、楽しいことなのです。みんな、それは楽しいことなのだ。楽しみだ。嵐を受け入れるのは 固い岩の上に立っているからなのです。ハレルヤ!全知全能の神をたたえよ 最後に勝つのは誰なのか、皆さん知っています。神の王国がやって来るのです。さあ、祈りましょう。
祈祷
父なる神よ、感謝します。なんて美しい日なのでしょう!
私たち、あなたは私たちを祝福してくださいます。私たちは、すべてのことに感謝します。なぜなら、たとえ私たちの好みに合うように進行していなくても、そしてこの一時的な痛みの時であっても、すべて、韓マザー、ミクロ、マクロが1つとして、つながっているからです。
ミクロの民主主義に一時的な痛みが生じることを私たちは知っています。
そして、それは私たちの目の前で具体化しているのです。
しかし、私たちはそれが永遠でないことを知っています。
そして、私たちはそうではなく、それが永遠ではないことを知っています。
そして私たちは、それが唯一無二のものではないことを知っています。
しかし、私たちは、それがあなたの愛の力、あなたの恵みの力、あなたの王国の力によって克服されることを知っています、今まさに確立されようとしています。私たちの目の前で、新鮮な、文化が私たちのために確立されつつあるのです。
新しい世代は、あなたに栄光と喜びをもたらす文化の中で育てられ、祝福と結婚と子供と訓練と良き保護者となることと、神を愛する隣人を愛することの美しさを強化し高め、全世界に示そうとしています。そして今、次の世代が身につけ、学び、実践しているのです。モーゼと一緒にいた世代とは異なり、父なる神よ、あなたが私たちを導き、この驚くべき戦場に私たちとともに立ってくださっていることに、私たちはとても感謝しています。
なぜなら、通常の私たちの生活は平凡で、普通である可能性があることを知っているからです。そして、退屈かもしれません。
しかし、あなたは私たちを特別な冒険のために選んだのです。
昔から続く英雄的な探求で、私たちはあの王国の頂上に到達するのです。この世界のすべての人々が長い間待ち望んでいた王国、すべての人類に自由と責任をもたらす王国です。
父なる神よ、あなたが世界中で行っておられるすべてのことに感謝します。
どうか愛国者たちとともにあり、彼らとともに立ち、私たちを強くし、今度こそ良い勇気を持たせてください。
私たちは、ここに集まった全ての王、王妃と3代王権の名で栄光をお捧げいたします。アーメン。アーメン、そしてアジュ。
皆さん、神に栄光を。アーメン。
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