2022年10月31日月曜日

’22年10月9日_鉄のつえ自由祝祭礼拝「神様との契約、自由<2>アメリカよ、その油注ぎに目覚めよ 」文亨進二代王

2022年10月9日_鉄のつえ自由祝祭_日曜礼拝

神様との契約、自由<2>

アメリカよ、その油注ぎに目覚めよ

文亨進二代王

Freedom is a COVENANT (Sunday Service at True Parents Memorial 10/09/2022)

機械翻訳修正訳:三原



教会は暗闇時代に光を灯すべき



あれは誰だ?あの牧師は、ナチス・ドイツにいた。

あの牧師(マルティン・ニーメラー)はこう言いました、

彼らが社会民主主義者を牢獄に入れたとき、私は声をあげなかった。社会民主主義者ではなかったから。」と。


マルティン・ニーメラー彼らが最初共産主義者を攻撃したとき


ナチスが共産主義者を連れさったとき、私は声をあげなかった。私は共産主義者ではなかったから。

彼らが社会民主主義者を牢獄に入れたとき、私は声をあげなかった。社会民主主義者ではなかったから。

彼らが労働組合員らを連れさったとき、私は声をあげなかった。労働組合員ではなかったから。

彼らが私を連れさったとき、私のために声をあげる者は誰一人残っていなかった。


ナチスは社会主義者を連れて行った・・・

共産主義者は社会主義者が嫌いなのです。

中央集権的な政府を求めるという点では同じでも、2つの陣営があります。だから、共産主義者は社会主義者を排除するのです、競争相手だから。

だから、こんなことは言いたくないのですが、誰も彼らのために立ち上がりませんでした。

そして、ナチスは労働組合員を狙ったのです。覚えておいてください、人々は労働組合に所属していたので、彼らのために立ち上がることはできませんでした。

それからナチスはユダヤ人を狙ってやってきたので、人々は「私はユダヤ人ではない」と言いました。

それで、ナチスは牧師のところへ来たのですが、牧師のために立ち上がる人は誰もいなくなったのです。

そうでしょう?こういうことなのです、こうなるのです。


 聖書が教会を光と呼ぶとき、このようなことが起こるのです。


エペソ 3:21教会により、また、キリスト・イエスによって、栄光が世々限りなくあるように、アァメン。

エペソ5:8あなたがたは、以前はやみ(暗闇)であったが、今は主にあって光となっている。光の子らしく歩きなさい―― 

5:13しかし、光にさらされる時、すべてのものは、明らかになる。 5:14明らかにされたものは皆、光となるのである。だから、こう書いてある、

「眠っている者よ、起きなさい。

死人のなかから、立ち上がりなさい。

そうすれば、キリストがあなたを照すであろう」


教会は暗闇の世界の光であるべきなのです、キリストの光を照らすのです。

「貧しい道を照らし、私たちの足元に着かせ」と言われたのですから。暗闇の中の光を照らすものなのです。

偽りの光であるエルサレムの光ではなく、神からの本当の光です。愛、正義、善意、勇気、などです。

もし法王(教会)がそれをしないのなら、どうなるのでしょう?神の真の光の唯一の擁護者が光を放たなくなったので、その文明はゆっくりと暗闇の中に消えていくでしょう。


彼らは暗闇(ナチス)を怒らせないように懐中電灯を消すことにしたのです。

本当に暗い部屋や暗い自然の道、ハイキングをしていて、あまりにも早く暗くなったとき、懐中電灯を持っていたのならば、その懐中電灯がどれほど素晴らしい助けになるでしょうか。

特にテネシー清平のような暗い場所では、マウンテンライオンがいます。

だから、夜中に山で立ち往生していると、夜食を食べたがっている子猫(マウンティンライオン)に出くわすかもしれないのです。


懐中電灯や携帯電話を持っていないと、何も見えない。そうでしょう?

もし夜間に活動するなら、暗視ゴーグルを持ち込めば、赤外線も使えるし、問題ないでしょう。しかし、懐中電灯がなければ、暗闇に飲まれてしまうのです。

そして、その暗闇の中で狩りをする捕食動物は殺し、盗み、破壊しようとするでしょう。

それと同じです。

そうです、「サタンは殺し、盗み、破壊するためにやってくる手先である」と書いてあるのです。


ヨハネ10:10盗人が来るのは、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするためにほかならない。わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためである。


暴力の力で殺し、窃盗の力で盗み、そしてもちろん自然に破壊する。

これが社会主義や共産主義が常に行ってきたことです。

これはもちろん、単なる政治的イデオロギーではなく、単なる政治的思想でもなく、単なる哲学的考察でもないのです。

ある人が、いつも葉巻を吸いながら、ブランデーを飲みながら、あるいは何でもいいのですが、誰がこの深刻な領域(共産主義、社会主義)を持っているかということなのです。


米国は神の審判の崖っぷちにある


聖句をまだ読んでいませんでした。聖霊により聖書を読みます。

列王記を見ましょう。列王記下第4章、聖書を持っている人は、一緒に読んでください。

ある女性への天意、エリシャの時代、国が裁かれる時代の話です。

イスラエルは今、神から離れました。神との契約から外れたのです。彼らは結婚の約束を忘れました。イスラエルの彼らは霊的な姦淫、他の神々との姦淫を始めました。神との関係を失い始めたのです。するとどうでしょう、彼らは崩壊し始めたのです。

これは聖書の一節です、

4:1預言者のともがらの、ひとりの妻がエリシャに呼ばわって言った、「あなたのしもべであるわたしの夫が死にました。ごぞんじのように、あなたのしもべは主を恐れる者でありましたが、今、債主がきて、わたしのふたりの子供を取って奴隷にしようとしているのです」。 


これは古代の世界で起こっていたことです。イスラエル人にお金を借りていて、農夫が死んだので、この場合、捕食者が借金の返済として、その農夫の息子を奪いに来たということです。つまり父親が他のイスラエル人に対して抱えた負債を返済するために、息子たちが連れて行かれることになったということです。

そして、その負債を返済するのにその一部として奉仕することになりました。


ところで、イスラエル人が借金を持っている場合、7年目になれば、その借金を赦されなければなりませんでした。安息年に、負債を許さねばならないのです。皆さん、何の話か分かりますか?つまり、基本的に6年間働いて、7年目に、よし、もう十分やっただろう、赦すということです。 そして負債はここで支払われたのです。

それが、ここに書かれていることなのです。


列王記下4章2節~7節

 4:2エリシャは彼女に言った、「あなたのために何をしましょうか。あなたの家にどんな物があるか、言いなさい」。彼女は言った、「一びんの油のほかは、はしための家に何もありません」。 4:3彼は言った、「ほかへ行って、隣の人々から器を借りなさい。あいた器を借りなさい。少しばかりではいけません。 4:4そして内にはいって、あなたの子供たちと一緒に戸の内に閉じこもり、そのすべての器に油をついで、いっぱいになったとき、一つずつそれを取りのけておきなさい」。

 4:5彼女は彼を離れて去り、子供たちと一緒に戸の内に閉じこもり、子供たちの持って来る器に油をついだ。 4:6油が満ちたとき、彼女は子供に「もっと器を持ってきなさい」と言ったが、子供が「器はもうありません」と言ったので、油はとまった。 4:7そこで彼女は神の人のところにきて告げたので、彼は言った、「行って、その油を売って負債を払いなさい。あなたと、あなたの子供たちはその残りで暮すことができます」。


つまり、神様は油を増やされたのです。それによって奇跡が起こり、神の恵みが増えて、この人は借金を返すことができたのです。


今、私たちが住んでいる国は、初心に戻って神から遠ざかっています(笑)。

特にミレニアム世代は、「神を信じるかどうかわからない」と言う人が大多数です。共産主義や社会主義を支持する人が54パーセントもいるなんて、信じられないくらい高い率です。

ですから、キリスト教の世界観に従うこと、イエス、キリスト教の世界観、旧約聖書の預言者など、聖書を中心に生活を形成するという考え方は、西洋では古くなってきています。

教会に行くと、最近は若い人をあまり見かけません。若い人が多いと、「進歩的な教会」という言葉を引用することが多いのですが、これは、「 悪魔的考えの教会」という意味です。


イエス様は愛であり、神様は愛の神です。しかし人々は悪によって、自分が良い感じになることでが良いのだと、そのイエス様を非難しています。

私達は、歴史を通して聖書を通して、神様を傷つけ、神様の怒りを刺激して、神様の審判が起きたことを見てきました。

旧約聖書にも、新約聖書の時代にもそれを見ました。

イエス様が殺され、第二神殿が破壊された後、イスラエルの民が追い出され審判された100年、2000年を見ました。


神様は忍耐強く、とても優しい方です。しかし「これ以上は、これ以上は」と神様はおっしゃる時があるのです。

何の話か分かりますか?


私は、アメリカが、まだその崖っぷちに立っていないことを祈ります。もちろん、私たちは皆、西洋のためにも祈っています。なぜなら、私たちがあの油注ぎを取り戻すことが非常に重要だからです。


それは簡単なことではありません。今、世界観全体の転換が必要だからです。なぜなら、社会があまりにも個人主義的になり、ポストモダニズムになり、相対主義的になり、聖書から遠く離れてしまったからです。

現代人は、部屋に閉じこもり、ビデオゲームに熱中し、ブラックボックスから出られなくなった獣のようになってしまったのです。外に出ず、日光を浴びず、運動せず、レスリングやMMA、柔術のようなハードなこともしない。そうですね?ただ芸能界で妄想を膨らませて楽しんで、ただ生きているだけなのです。



今の時代が革命の時代であるのなら


それでは、質問です。

ここには素晴らしい陸軍レンジャーの人がいるのですが、「革命の時代に戻ったら」という質問です。

建国の父たちが、ネットフリックスを「次の番組は何だ」と、毎日見ることができる小さなブラックボックスを持っていたと想像してみてください。

このブラックボックスは、 世界中で使われている 追跡・追跡システムであり、あなたを追跡することができるのです。居場所も知られています。このブラックボックスはGPSなのです。そうでしょ?このサタン・デバイスの中で全てが記録されるのです。


建国の父の時代(革命の時代)に、これがあったならばと想像してください。

そこらじゅう監視されています。顔認識によって、どこに行っても追跡されます。どんな森にいても、どこに隠れていても。もしも建国の父たちが、これを持っていたと想像してください。建国の父はイギリスに勝てたでしょうか?

分かりますか?

これが私からの質問です。

何故なら私達は今そのような状況だからです。

今日、現代は技術水準が高く、(追跡を逃れることは)まったくもって不可能に思えるからです。


実際、建国の創業者たちは、ブラックボックスに自分の発言をすべて記録されることを心配する必要はありませんでした。


平和的に抗議する人々に、司法制度による外的コントロールが行われています。

学校での性欲刺激反対、5歳からのポルノ禁止、  そのように「ノー」という人たちを国内テロリストとして指定することは簡単です。


ウォルマートで何回買い物したとか、どの棚から何回ボールチップを買ったとか、そのような全てが追跡され顔認識されます。狂気の沙汰です。そのような実験用ラットの立場なら、どうやって勝てるのでしょうか?どうしたら成功できますか?興味深い内容です。


シージェーが今日ここにいるかどうかは分かりませんが、彼はグリーンベレー特殊部隊です。月曜日に訓練をしてくれる予定です。

シージェーによると、国家権力を奪おうとする狂った人たちは皆、この技術を大いに信じているそうです。「ターミネーター」のロボットを作って、世界を支配できると思っているというのです。


しかし、どうでしょう?その技術もまた、壊れたり、故障したり、誤動作したりするのです。

これだけ優秀な科学者がいるのに、自動運転車の最初のテスト走行で何が起こったか?クラッシュして爆発しました。リチウムを含む電気電池は、水と接触すると非常に爆発しやすいことがわかったのです。フロリダで8万ドルもするテスラが、大雨の後、煙を上げて今にも爆発寸前になりました。 

その充電所に給電するには、もっと多くの炭素が必要なのは言うまでもありません。


また脱線しましたが、要は、建国の父たちが、そういう中で生きていることを想像してみてください。

全てのそのような技術が使えなくなり、あなたと敵の間にある唯一のものは、大きなナイフだけ、なるほどそれは非常に低い技術です。


ハイテクはとても強力に見えます。実際、とてつもない計算力、パワーです。しかし明らかに、それが故障することも知っていますね?

ですから、ハイテクだけがすべてではないのです。

もし、常に機能し、故障もせず、ミスもしないハイテク機器があったとしたら、多分、建国の父たちにチャンスはなかったでしょう。


神の契約、自由のための戦争、道徳的戦争


強姦、略奪のためにもたらされた戦争に、道徳的な目的はありません。

それは戦争の通常の歴史的な目的であり、文字通り資源を盗むことであり、女性や卵子など次世代を担う資源を盗むためです。それが歴史的現実なのです。

もちろん、聖書の神はそれに対して「ノー」と言い、例えば捕虜を強姦することなどは許さなかったことが分かります。


しかし重要なことは、建国の父たちが正当な目的のために戦ったということです。

彼らは邪悪な敵と戦うことになるのですが、それは善の目的のため、正しい善のためです。

強姦、略奪のために行くのではありません。自由という目的のため、つまり、神との契約という自由のために行くのです。

ですから、彼らは悪なる敵と戦うという目的のために、その意志の力と道徳的な力を持ち、内なる超自然的な力を持つようになるのです。私の内におられる方は、世の何よりも偉大です!アーメン。


この超自然的な力とは、神と聖霊の力なのです。

この重要な時代に、もし悪なる敵がすべての技術を持っていたとしても、最終的に技術が失敗することを私たちは知っています。

 

私たちの建国の父たちは、もし彼らがその時代にいたならば、どのように戦ったでしょうか?

そうです、すべての道徳の領域、技術の領域をもって悪なる敵は反対しています。しかし、繰り返しますが、建国の父は正義の大義をもって戦っているのです。そして、神様は建国の父と共におられるのです。これは非常に重要なことです、皆さん。


ただ油を注ぐということ


エリシャに指示されたこの女性は、必ずしも信じていなかったのです。

「もっと器を持ってきましょうか?」と、そうですね。

しかしエリシャが油を注ぎ始めると、奇跡が起こり始めたのです。

神が彼女に求めていることを実行に移し、それを実行に移すという、シンプルなものでした。

ただ「油を注ぐ」、それだけです。

「科学的にはありえないことだ」と言って、ただ座っていてはいけないのです。


本当に信じていいのか、あれこれと言うのではなく、そうです、ただ油を注げばいいのです。別の器が来たら、それをいっぱいにするのです。それだけでいいのです。

皆さん、何の話か分かりますか?


そして、ただ注ぎ続けるのです。多くの場合、そのような単純なことです。私はとてもプレッシャーを感じているとか、とても孤立していると感じているとか、とても攻撃されていると感じているとか、検閲されていると感じているとか・・・全世界が私に敵対しているように感じるし、彼らは私に訴訟で迫ってきて、全世界が私に敵対しているように感じるのです。しかし、神様が私たちに望んでいることは、単純なことなのです。ただただ油を注ぐことだったりするのです。


皆さん、私と一緒に、ただただ注ぎ続けてください。

何度も言いますが、そんな単純なことでも、プレッシャーを感じます。とても孤立しているように感じます。とても攻撃されて、検閲されていると感じます。訴訟され全世界を敵に回しているように感じます。

しかし、 神様が私たちに望んでいるのは、ただ油を注ぐことであったりするのです。

そして、その油を注ぐということは、それはただ信仰を持つことだと私は信じています。

なぜなら、そのことが油注ぎの量を増やし、油を増やし、油を売り、最終的には、家計全体の負債を返済することになるのです。

皆さん、何の話か分かりますか?これは超自然的な神が触れたということなのです。


23回もの派兵を経験したシージェーに話を聞きました。彼は月曜からここで訓練してくれます。

シージェーは23回もの異なる戦場を経験し、まさに戦争の惨状を目の当たりにしてきました。

彼はこう言っていました。「戦争の叫びは、とても霊的、スピリチュアルだ」、「時には、それが文字通り全てなのだ」と。

それは文字通り、それがあなたのすべてだと言うのです。

「それしかない、他には何もない。弾倉は空っぽ。敵は迫っている。・・・お前には神しかない。最後の時間だ。もう終わりだ」と。

しかし、どういうわけか、そこから抜け出した自分自身を発見するのです。目を覚ますのです。

「悪い夢ではなかった。神がそこから救い出してくれたのだ!」


そうです。アメリカは神との契約や関係に戻るのでしょうか?

油を注ぐことに戻るのでしょうか?

それとも、「神様、もう誰も残っていません。アメリカにはもう石油があるかどうか分かりません。」と言うのでしょうか?


私たちは、自分たちが処理できる石油をたくさん持っていることを知っています。

私たちはエネルギー生産とガス生産のナンバーワンになることが出来ることを知っています。私はどこに行くかを知っています(笑)。


アメリカ、自由の契約のために油を注がれた者たち


人々は、自分たちが神によって油を注がれたことを、召命されたことを覚えているでしょうか?

人々は、自由がどこから来るのかを覚えているでしょうか?

人々は、自由という契約を覚えているでしょうか?

かって私達は紅海で脅威に曝されて、その劇的な道を越えてきたのです。

私達は、このような約束の地へやってきたのです。


アメリカは、その油を注がれたことを、神との契約関係を思い出すでしょうか?

その重要な結婚は、霊的なものでした。それは資源ではありません。霊的なものでした。それは契約であり約束だったのです。

もしあなたが結婚を救いたければ、約束に戻ることがどれほど重要でしょうか。

皆さん、それは本当ですか?

どれだけの人がそれを感じてたでしょうか?

手を挙げないでください(笑)。


そう、私たちは約束、その油注ぎに戻らなければなりません。

これが、この国が生まれた理由であり、結婚の理由であり、この地が自由な家庭の土地となった理由、あの(自由の)契約が実証され、奉献された理由なのです。


とてつもない避難所、人々が集まってき、世界のどこでも経験できないような自由という神の贈り物を祝う場所なのです。

そうでしょう?

私たちはこれを取り戻すことが重要なのです。とても重要なことです。


人々は「やれやれ、難しすぎる、聖書は実現しない、あれはオブジェだ、トランプは今は大統領ではない」と思っています。


皆さん、私たちがすべきことは油を注ぐことです。

水差しを傾けて油を注ぐだけです。

時には、それが私たちがしなければならないすべてです。


信仰を持ち、油を注ぎ、少しの信仰で油を注ぎ、そうすると、神様は掛け算をしてくださるのです。心に再び油を注がれ始め、解放の自由という活気に満ちた流れの中で、心情の火が燃え噴き始めるのです。

世界中の人々が目覚め始めたのです。

人々は精神的に鍛えられますが、再びそれを感じ始めます。

この絶望的な時に、神に召されたような、神の存在を感じような、そのよう感覚をみなが取り戻しています。アーメン


結婚の誓約が揺らいでいるときに、その元に戻ることがどれほど大切でしょうか。

その最初の約束に戻り、

そして、もう一度、あなたと相手を愛し、

そしてもう一度、お互いに愛情という感情を再び作り出すのです。アーメン

彼らは皆、私たちの歴史を曇らせ傷つけられたという感情を持っています。

そして、神様が私たちに与えてくれたすべての贈り物に対して、再び愛情という感情を抱くようになるのです。


この感覚は、アメリカ人だけでなく、ヨーロッパも同じです。

プーチンは左手にウォッカを持ち柔道着を着てノーシャツのまま馬に乗って、毎日ミサイルを頭上に掲げて走っているのですから(笑)。


そして、習近平は法輪功の人たちを収穫しています。法輪功の人達がこのフェスティバルに来ています、皆さん、挨拶をしてください。

彼らは反共産主義者なので、習近平に狩られているのです。彼らはグローバルな、あるいは政治的な他の種類の組織ではありません。この人達は反共産主義者なのです。

法輪功の人たちは、刑務所の中で殺され、レイプされ、臓器が摘出されているのです。彼らの多くはベジタリアンなので、中国の臓器売買での価格が高いからです。


それだから、このように法輪功の人たちは激しく狩られ、激しく迫害されているのです。彼らはとても良い人たちなのです。ちょっと挨拶をしてください。

彼らは仏教徒で、2、3年前は私達が取り組んでいた憲法修正第2条についてあまり理解していませんでした。

しかし、今では彼らも善良な人々も暴政に「ノー」と言える能力を持たなければならない、鉄のつえは悪に対してノーと言える能力、善を守る能力であると理解し始めています。


聖書で覚えているように、神と武器、兵器との間にどんな問題があるのでしょうか?ヤハウェの神は炎の剣を創造しました。それは美しい剣、驚くべき剣、防御の剣であり、栄光の豪華な美しい剣です。神は防衛のために炎の剣を創造したのです。


人間が堕落した後、炎の剣は使われなかったことに注目してください。追い詰めて殺しませんでした。皆さん、それに気づきましたか?それは防御のためだったのです。

ですから、どうして、なぜ、鉄のつえはAR-15なのですか?どうして AK18、AK47ではないのですか?


なぜAKの話をするのかというと、AKは共産主義の下で支配のために開発されたものだからです。

良い技術は、多くのシステムを作ります。しかし、その意図は何ですか?その背後にある精神は何ですか?

AKを見下してるわけではありません。私もAKを持ってますし、AKも愛しています。

しかし、私が言っているのはその精神であることは理解いただけるでしょう。


アメリカ空軍の武器は防衛の目的で使われ、解放と自由を守るためのものだったのです。

しかし、残念ながらサウジアラビアが攻撃した911事件のように、それが誤って使われてしまったのです。(統一教会の)創設者はこのイラク戦争に反対していました。


しかし重要な事は、20世紀、20世紀の初期は、アメリカ軍は自由のために立ち上がっていたということです。


政治家がイラクやアフガニスタンを標準化し、政治家が金儲けをしても、彼ら軍隊は善良で、正しいことをし、成長し、国のために奉仕し、自由のために戦っていると信じているのです。

それは指導者の罪なのです。そうですね?


契約の油注ぎ、再び自由の炎となれ


しかし、重要なことは、この種の装身具は、市民が悪に「ノー」と言える能力であり、神様がエデンを守ったように、今の堕落した罪深い反抗的な人間から自分自身を守るためのものである、ということなのです。アーメン。

何の話か分かりますか?


ですから、私たちはアメリカが油注ぎを取り戻せるように祈ります。

同時に、自分たちが何者なのか、私たちが何者であるか、そして、私たちは神様との契約の関係にあることを思い出せるように祈ります。


全能の神です。その神様との関係を通して、私たちを、世を受け継ぐ者として、人として成長し、家族を増やし、この地を支配し従わせるようにされました。その主権と支配の祝福が人類に与えられたのです。


そして、アメリカはこの建国の原則に立ち返り、神様との関係、私たちが自由の契約の王であり、祭司であり、守護者であることを理解しなければならないのです。

なぜなら、もし私たちがこれを理解しなければ、何が起こるかわからないからです。


闇が私たちを圧倒することでしょう。

しかしエリシャの時も、闇と暴政、背信の時であり、すべての国が崩れ、すべての敵が強くなり、イスラエルは追い詰められていたのです。

しかし、神様は奇跡を行い、油注ぎの油を増やし、信仰を増やしました。

そして、人の心を一人一人変えていかれました。そして、

その一人一人が何倍にもなっていきました。

聖書に出てくるように、すべての器が満たされ、何倍にもなるのです。

また一人増え、また一人増えて山火事のように広がっていくのです。

自分が誰なのか、自分は何なのか、

私たちが生まれてきた基本原理は何なのか、

それがどれほど尊く、どれほど大切なのか、

もう一度思い出すように人々の間に広がっていくのです。

どうぞ、ともに祈って下さい。


- おわり -

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