2022年7月16日土曜日

今の第三次世界大戦、キリストを信じる者に希望がある◆文亨進二代王帰還歓迎勝利報告大会 (札幌)2022年7月10日<3> 文亨進天一国二代王御言

今の第三次世界大戦、キリストを信じる者に希望がある

文亨進二代王帰還歓迎勝利報告大会

(札幌)2022年7月10日<3>

 文亨進天一国二代王御言 

翻訳監修編集:fanclub三原

文亨進天一国二代王帰還歓迎勝利報告 北海道大会《二代王様御言》2022年7月10日



4:07:18 翻訳minion

そうしながら、自分が家で整理した豆、米、トウモロコシ、このように。準備されている、準備が。


そうしながら、そのような内容を守らなければならないだろう。 その地方に若者がいたら、10術の訓練も武道の訓練もして、どのようにアラームシステムを設置するのかを知って、大きな犬小さな犬をどうして育てなければならないのか、学びましたね?小さな犬はアラーム。 電気の(必要の)ないアラーム。大きな犬は警護。


だから私たちは米国で準備された参戦勇士たち、特殊部隊、そのような人達と、訓練された人達が私たちに教えてくれます。 もちろん米国では銃器所有者が多いです。 しかしそれだけでなく、アラームシステム、電気のアラームシステムだけでなく、(監視)カメラシステムだけでなく。電気がなければカメラも動きません。 電気がなくなればアラームシステムもなくなります。 しかし電気がなくなっても 犬はいなくなりません。 犬はいなくなりません。犬はいます。


だから古代を見た時、現代の前の古代の武士たちを見たとき、常に犬が隣にいます。犬は縄張りをよく守るから。 だから小さな犬はアラームシステム、大きな犬は警護。どうして過去の人たちはそのようにしたのか分かったでしょう?


だからそのような部分が、準備した人たちはこのような内容の知識も高く、また知識が多く、市民を強化することができる。 なぜなら自分たちがしたから。 自分たちがあらかじめしたので。 


だから全世界がこのように辛い厳しい、第3次世界対戦に入っているので、全ての、日本だけではない、韓国、日本、全て。世界の頭のある人はすべて準備しなければならない。 国のために食料を準備することはできないが、あなた達が責任を持たなければならない人たちのために食料を準備することはできるではないですか。


 全ての村の人たちのために食料を準備することができなくても、村の人たちに責任感を植えることはできる。 責任感を。 必要性を。 どのような時代に生きているのか。 しかしそれを説明するために人々と仲良くなければならない。 会わなければならない。 一緒にオートバイに乗って、バーベキューをして、一緒に親しくしなければならない。 人々の顔を見なければならない。そうですね。 


このような内容がどれほど重要か。 全ての市民が準備しなければならない。ウクライナは戦争が起こったから、準備していなかった人たちは)完全に滅んだではないか。


あらかじめその年を抜け出して、田舎で自分のシステムを建てた人たちははるかに、はるかに、生き残る確率がはるかに高い。 ウクライナを見たら、また、全世界の戦争歴史を見たら、敵が来る前に30%だけが準備をする。30%だけが知恵がある。70%は愚かだ。 70%は準備をしない。 隣の人が準備をしていないから大丈夫だろうと、このように70%が。


しかし聖殿食口たちは30%の中に入っているだろ、皆。70%の無知の、そこにいてはならない。今や 時代が徐々に急速に悪くなっている。


私たちが韓氏オモニにそれを言いました、これを。お父様に配信したら世界に審判が来ると。しかし 笑いました。 家庭詐欺連合の奴らは笑いました。お父様の代身者、後継者、相続者に 死ねと言いました。


クリスチャンたちが私たちの兄弟姉妹になった。参戦勇士たちが私たちの兄妹姉妹になった。 米国の銃器所有者たちが私たちの兄妹姉妹になった。


そうしながらお父様が、聖霊の役事をされて、それでもお父様を愛する人たちがお父様の権威圏に戻ってくるようにされました。 そのような内容としてみなさんも、その選ばれた民族として、数は少ないが問題ありません。イエス様は12名の、ここ北海道は聖殿食口が多くありませんが 関係ありません。 12名よりもはるかに多い。ハハハ。(拍手)


関係ありません。数字は関係ありません。 一般の人たちが動物のように、お金、地位、パワーだけを求めます。 そのような文化文明圏は立てることができません。動物の行動だからです。


韓鶴子バビロンの淫婦の 詐欺行為を助けて支持したやつら。お金とパワーと位置だけ追求しました。動物のように。動物を超越してキリスト、神様の独生子、キリスト、イエス・キリスト、再臨のイエス・キリストを捨てて。そいつらは今滅んでいます。


最初の大会から言いましたね。あなた達がそのような嘘を言えば言うほどあなた達は早く滅びると。まさにそのようになっています。

だから私たち聖殿食口たちは、お父様の愛を受けて、お父様を信じて、三代王権とともに訓練もして準備もして、皆さんは一緒にそのような内容をしてきたので、村の人たちにも、そのパワーを与えることができるだろ。植えなければならない。責任感を、方法を。 自分たちが準備することのできる愛の心を。


そうすれば国が大変でも、大変になってもその村は強く集まることができる、一緒に。 そうしながら皆さんはそこのアベルとしているので、お父様の御言とお父様の話とストーリーと三大王権のストーリーと、その内容を分かち合うことはどれほど自然な事ですか?どれ程の驚きですか。


だから訓練が重要です。 お父様の愛を受けて、その次にその愛を行動で、責任感を持つ人たちと共に訓練をして、村を頑丈に作って、その次にその関係の中に愛を分かち合うことができて、お父様のキリストのストーリーを分かち合い、福音の御言を分かち合うことができる。どうして自分が準備しているのか、どうして自分が世界に対してよく分かっているのか、また、世界の状況が悪くなれば悪くなるほどどうして自分に希望があるのか。


これはキリストを分かっている人にだけ分かち合うことができます。世界大戦が起こればキリストがない人は希望がありません。 希望がない。 神様の約束、神の王国が来るという約束がない。


しかし世界大戦が起こっても、状況が悪くなればなるほど、キリストを知っている人達は、キリストを信じる人たちは、その人達は勇気を持って通過することができる。なぜなら、神様の約束があるから。


だから私たちは、その村で、全ての村で霊的に見れば皆さんはアベル、アベルとしてそこにいるから、そこにお父様の権威圏と王権と王権、皆さんも王と王妃、祭司長と伝道師の任命を受けたから、その村のアベルとして誰よりもその村のために祈って、誰よりも村の人たちにパワーを植えてあげて、共に責任感を持って準備できるように、その愛を分かち合わなければならない。 どういうことか分かりましたね?(拍手)


そうしながらその内容の中に、どれ程、自然的に自動的にキリストの福音の御言葉、救いの御言、天一国憲法について、全て分かち合うことができます。なぜなら愛によって、皆さんはその人たちのために準備して、パワーを与えたからです。そうですね?

それは本当に不思議なことですね。だからそのようなことが最も重要です。 最も重要です。


聖霊祈祷の御言


北海道の食口大山達は、お父様の聖霊を受けていない人は手を上げてください。OK。 受けた人は手を上げてください。 え?(数が)合わないみたいだ。聖霊の祈祷を受けた人は手を上げてください。OK,OK、そうだろ。それで合います。 皆さんは私たちを手伝ってください。私たちと一緒に他の人のために祈祷してください。 わかりましたか?


他の人のために祈祷して、聖霊を受けてない人は今日の主人公です。 聖霊を受ける時は自分が死ななければなりません。私たちが死んでキリストと共に立ち上がらなければなりません。私たちの全ての心にある偶像を、ある人は何回か聞いたでしょう。ある人は心に、宝座に、お金を置きます。 知識を置く。パワー置く。地位を置く。それに仕える。お金とパワーと地位にキリストよりも多く仕える。そうですね?


そしてある人は何をする?恐れ、緊張に。キリストよりも多く仕える。恐れと緊張に。 特に女性達。女性たちが多い。


だから、そのようなものを全て、キリストでない内容を、私たちの宝座に使える罪、罪だ罪。


だから、聖霊の礼拝の中心は何か?悔い改めです、悔い改め。悔い改めは、昨日私が間違いました。10回失敗しました。一つ、二つ、三つ、このようなものではありません。それは詐欺です。なぜなら、私は昨日、10回の罪を犯しました。 言ってみれば、神様は、昨日その人が一万回の罪を犯したことが見えます。 全て見える神様に、私は10回罪を犯しました、 神様。私は正直な人です。

 神様はそれを全てご覧になっています。昨日の1万回の罪を全てご覧になっています。(悔い改めは)そのようなゲームではありません。悔い改めはメタノイア。そのようなゲームではありません。


メタノイアが何かといえば、心の転換。心にある、私が喋っている内容、お金、地位、位置、恐怖、緊張、不安、すべて殺さなければなりません。 それを全て殺して、キリストと共に立ち上がらなければなりません。 どういうことか分かりますね?それが悔い改めです。


悔い改めは完全に違います。一般の人たちが、仏教、儒教、神道、などで考える悔い改めは完全に違います。 キリストを中心にした悔い改めは完全に違います。 完全に違います。


そのような心で、聖霊を受けなければなりません。そして、親がさせるので受けてはいけません。 親がさせるので、そのような人には与えません。


なぜなら、親がさせるのではありません。 神様の前に悔い改めることは、人々の前でする宗教的な儀式ではありません。 神様にはすべて見えます。 全て見えるのです。 詐欺行為をしてはいけません。宗教的なショー、人々の前で、私も受けたと言うために受けたら、それは偽物になります。宗教的なショーでは駄目です。


実際的な心のために、お父様ではない内容に侍ったので、それを捨てて、それを殺して、私はお父様の前に悔い改める心で再び生きたい、そのような心。これが悔い改め。どういうことか分かりますね?


そのような内容として、そのような清い純粋な心で来なければなりません。他の人に見せるために(受けるのではない)。お母さんがさせるから、「ああ、どうして受けられないの!?お母さんがさせたのに、どうして受けられなかったの!?」偽物です。 偽物。その人が受けることを望まなければなりません。 お母さんがさせるから、神様の前に悔い改めるのではなない。 自分が実体的に受けたいと思わなければ成りません。何を言っているか分かりますね。


全て心の問題です。分かりますか?ですから、聖霊と皆さんのために祈る時、そのような心で受けるのです。ある人たちは、驚く役事を受けて、ある人は霊界をいったりきたり、ある人は全身が麻痺して数時間起きることもできず、ものすごく心配して東京では女性の方が病院に行きました。 横にいる人がものすごく恐ろしくて、心配して、もちろん立ち上がって、お父様の恩恵をたくさん受けました。 誰にもわかりません。


そのような内容として、自分がお父様の前に悔い改めたい心、私がよくできなかった、失敗した、そういうことではありません。 ここ(心)の中にある内容を除いて、お父様の中に入っていくことができる (ように)。ここの中に座ってください。ここの中に臨んでください。これです。


だから悔い改めは否定的な内容ではありません。肯定的な行動です。 どういうことか分かりますね。 そのような心で。 お父様はそのような心で、来てくださったら、どんな役事をしてくださるか誰にもわかりません。 

その人が慟哭して破裂して、心に満ちている物を完全に破裂して、ある人は完全に全身が麻痺して。

ある人はお父様が来られてビジョンをくださって、とにかくありとあらゆることが起こります。


ある人はもちろん病院で治療して、がんを治療して、私達がペンシルベニアで一番最初に伝道したクリスチャン、皆さん覚えていらっしゃるでしょう? ペンシルベニアで一番最初に伝道された人はチーフだったではないですか。チーフ。その人は一番最初に伝道されてきたのですが、その人が祈祷を受けて、自分が医者の検査(結果)まで見せてくれたではないですか。 医者の診断書を。 過去の自分の診断書は癌の診断書が出て、次に祈祷を受けた次に再び病院に行ったのですが、癌がなくなっていました。 診断書まで持ってきたではないですか。

 一番最初に伝道された人。ペンシルベニアで。 クリスチャン。


しかしどうして神様はその人に治癒を許してくださり、他の人には治癒を許可してくださいません。 皆さんは神様ではありません。私たちは神様ではありません。私たちが神様に、「これをしろ。病気を治療しろ。癌をなくしてください。」 ということはできません。 神様は神様です。 神様が決定されます。 人間ではありません。 どういうことか分かりますね。


ですからそういうことを、期待してはいけません。ある人は 病気で、ある人は緊急に治療を受けたくて、そのような人を連れてきますが、お父様はある時には許可されてある時には許可されません。その決定権は全てお父様の聖霊にかかっています。皆さんは決定することができないし私も決定することができません。

二代王、三代王は、お父様の手足です。お父様が決定されます。 

どういうことか分かりますね。


ですから皆さんもある役事が起これば、「アボジ、カムサハムニダ。」です。

「二代王様、カムサハムニダ。」NO!三代王、カムサハムニダ。NO。

全てのことが、「お父様感謝します」なのです。すべてのことが。(拍手)それを知ってください。


私たちは、お父様の代身者、後継者、相続者として、お父様の手と足になるのであって、お父様の聖霊が主体です。全ての主体です。 ですから心を空っぽにしなければなりません。


ああ、 こうなればいいのに。こうなればいい。そのような人はある時は正反対(の結果を)くださいます。教えるために。そのような人はさらに病気がひどくなるかもしれません。なぜならお父様が教えてくださっています。 あなたは神様ではない。あなたはこの内容を通して何かを学ばなければならない。

ああ、う〜ん。


ですから、その決定権は全てお父様の聖霊です。わかりますか?


さあ、準備しましょう。椅子を後ろに置いて、私たちを手伝う祈祷員、すでに受けられた人は私たちを手伝う祈祷員なので、私たちと一緒に祈祷をしながら、受けてない方は前に来てください。

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