トランシーバ訓練で戦争に備える
2022年2月9日テネシー韓国水曜礼拝<4>
文亨進二代王
2:02:16~2:45:30 翻訳minion
政府からの人権、神様からの人権
今、何時だ?2時半?今日は、聖書を読んだか?マルコによる福音書9章42節
9:42また、わたしを信じるこれらの小さい者のひとりをつまずかせる者は、大きなひきうすを首にかけられて海に投げ込まれた方が、はるかによい。
それだ、それ。わたしを信じる者、キリストを知る者、天一国の民をつまずかせる者は、左派、共産主義者は大きなひきうすを首にかけられて海に投げ込まれた方が、はるかによい。
天一国の民は、共産主義、社会主義、政治サタン主義を永遠になくす。
何故なら、社会主義、共産主義、政治サタン主義は、国が神様になってしまう。政府が神様になる。政治家が神になる。
政府が人々に権利を与えるようになれば、それはサタン主義だ。政府は人権を与えない。政府は奴隷だ。人権を与える方は神様です。神様はすべての政府を超越されます。だから、オーストラリア、日本、韓国、韓国もQRコードをやっているだろ。ワクチンに。それは人権蹂躙だ。政府がさせる、毒エイズウイルス、毒注射を受けなかったら食べ物が食べられない、事業ができない。職場に行くことができない。仕事ができない。学校に子供を送ることができない。これはすべて人権蹂躙だ。
しかし、政府が人権を与えるようになれば、政府が心を変えたとき、人権がなくなる。市民は何もできない。何故なら、鉄の杖の王国がないから。鉄の杖は、鉄の杖のパワーにいろんな分野が出てくる。
再び無線機、トランシーバー訓練、アラーム訓練
それぞれの家庭を守る鉄の杖の内容、武器。そしてそれが拡大したら、村になり、州になり、国になる。そこから出て来る、今私がいうラジオコミュニケーションの内容も全て連結されている。鉄の杖のチームが大きくなれば大きくなるほど、コミュニケーションが重要だ。
だから、ペンシルベニアの場合は、隣人達とラジオ(トランシーバー)をします。一般の家庭でも、隣人に会って、隣人に説明して、一緒にラジオネットワークを作ろうと、このようにする家庭を私たちはたくさんプッシュしました。するかしないかは自分の責任だが、そのようにした。
何故なら、ラジオ訓練を通して、多くの鉄の杖の王国にある文化文明圏と武器のある地方が、ラジオコミュニケーションになる、その村が完全に強くなる。
だから、ブロックおじさんもこのコミュニティに入るだろ?テリーおじさんも、将来、システムが発展したら、今回、ダグおじさんも下りてこられただろ?
鉄の杖の王国は、鉄の杖から始まるが、鉄の杖から出てくる部分、コミュニティを強くして、その強いコミュニティが一緒にコミュニケーションを取って、同じチームに入ってきて、このような文化を作る。だから、そのような文化から隣人とチームと会って、御言を聞いて、勉強して、一緒に食べて、射撃訓練もして、これが全てライフスタイルになる。
お互いに確認して「あなたのラジオシステムはそうなっている?こういうシステム、アラームシステムはどうなっている?」などなど、みんな一緒に強くなる。
若い夫婦も家を買ったら、もちろんアラームシステムもないといけないない。人が玄関のドアを開けたら、アラームがなるだろ。しかし、ドアから入って来るのはどれだけ簡単か分からない。ドアの鍵を締めたから、泥棒は入ってこられないと考えるだろ。
ここにあるドアのネジはこのぐらい(4-5センチ)だが、そのネジはツーバイフォー材に入るが、1回足で蹴ったら開きます。だから、とても安い方法で、もしも新しい家を買ったら、ドアのネジを全部取って、3-4インチのネジを付けなければならない。3-4インチのネジにしたら、泥棒が蹴っても一度には壊れません。1-2分かかります。夜になれば、ドアの前に埋めることができるプラグシステムもあります。ドアの中に入ってくることができないように。鉄の棒が地面に入って、ドアを捕まえます。ドアを蹴っても蹴っても入ってくることができません。そのようにしなければならない。新しく家を買ったら。早くネジを変えないといけない。特にドアを。
そしてドアを閉めるボルトがあるだろ。ドアを閉めるときポルトが入りますね。ドアを締める為に穴にボルトが入るだろ。この凹の部分のネジが弱かったら壊れる。このネジを長くしなければならない。そしたら、この凹の部分が壊れない。これは安い方法だが、もの凄く強い方法だ。
泥棒が入ろうとして、20回30回100回蹴って(ドアが)開く。そういう時になったら、銃が出てくるだろ。ハハハ。それがなかったら、一発で入ってきてしまいます。入ってくるのがどれほど簡単でしょうか。
だから窓も簡単に壊して入って来られる。窓もこの透明のスティッカーを貼る。安いです。透明なステッカーを張ってガラスが割れないように守ってくれます。だから、長くかかります。ガラスを割って入るのに長くかかります。それがなかったら一瞬で割って、一瞬で入ってきます。でもそのビニールを透明のビニールを張ったら、蹴っても割れません。割れるが、そのビニールのステッカーがガラスを捕らえます。このような事を一つも考えない。
東洋から来た若者達は、全く考えない。日本や韓国は洗脳されて、政府がしてくれると考える。王と王妃の思考方式は違う。
だから、Jハウス、Kハウス、家を買うときにも、そういう方法を全部使わないといけません。電気のアラームシステムは、電気がなくなったらどうなるのだ?電気がなくなれば、電気(灯り)もなく、アラームもない。アラームも全部なくなったらチームごとに交代して、8時間、8時間、8時間、警備しなければならない。
しかし、人より敏感なのは何だ?動物、犬。小さな犬は、アラーム犬という。子供が動いたら、「ワン、ワン、ワン」という。大きな犬は、それは攻撃や実際に戦うことのできる犬だ。2種類が合わさってシステムだ。
電気がなくなっても、小さな犬はアラームになり、大きな犬は実際に悪い人が入ってきたら戦うことができる犬だ。自然の方法が有り、電気、現代のシステムがある。合わせたら良い。
何故なら、現代のシステムは消えることがある。電気が消えたらすべてのアラームシステム、インターネットがなくなる。人々は、デジタルのシステムに自分の資産を置いたら、インターネットを消して、電気を消したら、財産がなくなる。だから、神様が作ったこの自然の防御のシステムも保管しなければいけないです。自分の家に。
犬は子どもにも良く、警備のシステムにも良い。猫はそういうことはできない。犬の方がもっと良い。猫は何もできない。猫は逃げるだけなので。
歴史を見るといつも侍だったり大名だったりは、こういう犬を使いましたね。ウサギは何もできない。ウサギは肉です。早く繁殖し、専門的にやれば早く繁殖して早くたくさんのお肉を作ることができる。しかし、そういう専門家がいなければならない。肉も出るし、毛皮。ジャンバーも作れるし、チョッキも作れたりします。だからうさぎのシステムができるそういう専門家も必要です。
ブルーストンファーム、有機農業
だから、シゲルの場合は家庭と土地を準備しているだろ、今。二代王様の訓練を受けたことを、すぐに考えている。その土地で豚農作を考えている。何故なら、豚肉を制作したら、市民も買えるし自分もお金が稼げるし、必要だったら自分が食べることもできる。そしてもしオーガニックを買うんだったら知ってる人から買いたいですよね。だからそういう部分においても、コミュニティをお互いに助け合うのだ。
だから、自分の土地、所有権がとても重要です。土地だけでなくてオーガニックの野菜を育てることは、一般の家庭が良い有機能の野菜を育てることが、お金をプリントすることと同じだ。それは、自分のお金を作っている。だから、お金を印刷するのと同じだと言う事だろ。
自分の土地があれば、良い野菜を育てることができる。やったことのない人はわからないと思いますが、よい野菜を食べたいのは、ウサギや色々な動物、たくさんいる。虫もたくさん。スーパーで簡単に買うことだけしかやってない人はわからない。虫やウサギが・・・(たくさん来る)。ただ植えたら出来るのではない。フェンスも立てないといけないし、フェンスの下からもこうやってくる。だからこのフェイスを完全に土地の下までやらないといけない。掘っても掘っても入れないように。
しかし、そういう内容があったら、自分のオーガニック、有機農業によるお金が出てくる(有機農業でお金を稼げる)。そしてそれがうまくできたら、自分の家庭を食べさせることができる薬が出てきたら、プラスアルファーで売ることもできる。
本来、その家庭は、市場に行って2-3倍のお金を出して野菜を買っていたが、今は自分たちがは無料で食物を育ててタネを得て、野菜からはタネができる。それを取る方法が分かれば、それを次に植える。神様は全て下さったのだ。
しかし、この問題は、動物や獣や虫。いろんな科学者が、どういう病気が起こるのか白い虫、黒い虫が、卵を産んで、それをどうやって殺すのか。植物を殺さないでどのような自然の方法で虫を殺すのか、これも研究して実行しなければならない。実体的に練習をしなければならない。
だからこの農業の専門家になることは、科学の専門家になるのと同じなので、何年もかかる。しかし、上手くやれば、・・・ペンシルベニアのチームは、8年間訓練したから、本当に上手です。
ブルーストンファームは特に、野菜をかわなくてもよい。あふれるほどあります。テネシーの場合は、ここにビニールハウスを作って、冬も野菜を育てられるようにそういうシステムを全部作ろうと思います。特にキムチの材料を。白菜や唐がらし、そして柿酢。
國進監査委員長の土地で、柿がもの凄くできるので、柿酢を作ろうとしている。驚くほどできる。そうだろ?テストしている。今はお酒だ。これは全て薬だ。こういう内容を上手くするために、皆さん1人ではできない。全部するためにはたくさんの助けが必要だ。だから、ネットワークがとても重要だ。
トランシーバー訓練と寿司
そういう訓練をJチーム、Kチーム、Aチームは、皆さんの責任者と一緒にラジオ(トランシーバー)システムを早く設置しなければならない。今日は水曜日ですね、来週までに(しなさい)。二次ラジオシステムを、韓国、日本の食口達が見ているので、この食口の前で報告します。行ったのか、やってないのか。わかりましたか?
このラジオのシステムを通して若い人たちもみんな訓練させないといけない。そうしながら、習慣をつくる。まずは報告して、帰ってきたら戻りましたと。チームがどこどこにいる、どこどこに行きますと。
そうすれば、ラジオの訓練に慣れる。生活のパターンと、警察のように。生活のパターンに慣れていったらすべてのチームが強くなる。なぜならコミュニケーションをもっと早くできるから。ここで問題が起こったら、みんなあそこに問題があることが分かる。そうすれば、力が拡大する。
韓国の方々は、韓国の軍隊にいたとき、ラジオ(トランシーバー無線機)の訓練をしたか?毎日したか?1番ではないが、大きな柱だ。問題は女性たちだ。女性たちがこういう世界でまったく練習もしないで、考えもしていないので、滅びる。歳を取った勧士達も訓練しなければならない。
こういう訓練をずっとやって、ずっと話して、そしたらみんながそういう状況を見るようになる。このような訓練を、来週から、一次システムを早く敷かなければならない。韓国チームも分かりましたね?
さあ、今日はいろんな訓練と学びをしたので、実践していく。そういうことをしても夫婦は夫婦のデートをおろそかにしてはいけない。お前達も美味しい寿司を食べに行ったか?おいしかったか?あそこのお寿司は美味しいだろ。ニューヨークのところよりもおいしい。
テキサスの朴勧士の原田さんは寿司の専門家ですよね。あの方の寿司はもっと上手です。日本の料理、日本の専門の料理です。あの方と比べてはいけない。あの方の寿司は素晴らしい。しかし、外国人が作る寿司では、ラスベガスよりもニューヨークよりもペンシルベニアよりも、ここの寿司はここが一番美味しい。あの人は外国人だが、(上手に作る)。皆、食べ物の話をすると、嬉しそうだね。寝ていたのに。ラジオについて話してたら皆寝てていたけど、みんな起きた。
だから、来週まで、すべてのチームが第一次、一番安いウォルマートのラジオでも大丈夫だ。第1次の精誠を早くしなさい。今週も、第一次システムの練習をしなければならない。
では、今日は誰が報告(祈祷)しますか?金勧士様が報告(祈祷)。皆さん、立って。
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