2021年5月30日日曜日

キングスリポート5月27日,5月28日(2日分◆虐殺主義者と戦うキリストの英雄たち

 虐殺主義者と戦うキリストの英雄たち

キングスリポート5月27日,5月28日(2日分)

編集タイトル:fanclub

 

2021年5月27日(木)キングスリポート

再びウェイコ事件がやって来る

THE WACKO OF  WACO=The King's Report 05/27(木)2021

英韓翻訳 : Jake. Kwon 韓日翻訳 : toshiko.o 


おはようございます。キンスリポートにいらっしゃったことを歓迎します。

今日は木曜日5月 27日です。進行の2代王ムンヒョンジンです。


先に天気からご覧ください。

メモリアルデー週末にはずっと雨が降り続きました。 メモリアルデーは67度(19℃)と晴天ですが、週末は大雨が降る予定です。

リバティーロック地域は平均気温より少し低くて週末にも雨が降ります。


王様:今日のリマを見てみます。 

今日のリマはハバクク記3章です。


第3章

3:1シギヨノテの調べによる、預言者ハバククの祈。

3:2主よ、わたしはあなたのことを聞きました。

主よ、わたしはあなたのみわざを見て恐れます。

この年のうちにこれを新たにし、この年のうちにこれを知らせてください。

怒る時にもあわれみを思いおこしてください。

3:3神はテマンからこられ、聖者はパランの山からこられた。

その栄光は天をおおい、そのさんびは地に満ちた。〔セラ

3:4その輝きは光のようであり、その光は彼の手からほとばしる。

かしこにその力を隠す。

3:5疫病はその前に行き、熱病はその後に従う。

3:6彼は立って、地をはかり、彼は見て、諸国民をおののかせられる。

とこしえの山は散らされ、永遠の丘は沈む。

彼の道は昔のとおりである。

3:7わたしが見ると、クシャンの天幕に悩みがあり、ミデアンの国の幕は震う。

3:8主よ、あなたが馬に乗り、勝利の戦車に乗られる時、あなたは川に向かって怒られるのか。

川に向かって憤られるのか。

あるいは海に向かって立腹されるのか。

3:9あなたの弓は取り出された。

矢は、弦につがえられた。〔セラ

あなたは川をもって地を裂かれた。

3:10山々はあなたを見て震い、荒れ狂う水は流れいで、淵は声を出して、その手を高くあげた。

3:11飛び行くあなたの矢の光のために、電光のようにきらめく、あなたのやりのために、日も月もそのすみかに立ち止まった。

3:12あなたは憤って地を行きめぐり、怒って諸国民を踏みつけられた。

3:13あなたはあなたの民を救うため、あなたの油そそいだ者を救うために出て行かれた。

あなたは悪しき者の頭を砕き、彼を腰から首まで裸にされた。〔セラ

3:14あなたはあなたのやりで将軍の首を刺しとおされた。

彼らはわたしを散らそうとして、つむじ風のように来、

貧しい者をひそかに、のみ滅ぼすことを楽しみとした。

3:15あなたはあなたの馬を使って、海と大水のさかまくところを踏みつけられた。

3:16わたしは聞いて、わたしのからだはわななき、わたしのくちびるはその声を聞いて震える。

腐れはわたしの骨に入り、わたしの歩みは、わたしの下によろめく。

わたしはわれわれに攻め寄せる民の上に悩みの日の臨むのを静かに待とう。

3:17いちじくの木は花咲かず、ぶどうの木は実らず、オリブの木の産はむなしくなり、

田畑は食物を生ぜず、おりには羊が絶え、牛舎には牛がいなくなる。

3:18しかし、わたしは主によって楽しみ、わが救の神によって喜ぶ。

3:19主なる神はわたしの力であって、わたしの足を雌じかの足のようにし、わたしに高い所を歩ませられる。

これを琴に合わせ、聖歌隊の指揮者によって歌わせる。



解説を見てみましょう。 ハバククの祈りは約束の地に導く前の荒野での祈りです。 ハバククが置かれていたのは、バビロンという大国がユダヤに侵攻する状況でした。 しかし、ユダヤはこの危機を克服できる力がありませんでした。


ここで分かるように、神はバビロニア人を利用してユダヤ人を罰します。 ユダヤ人は神を忘れて堕落的な行動をします。


古代神、部族的な神と聖書の神の違いは、神は人間の供え物、子供の供え物を受けません。 そして、ユダヤ人が悪の道に進むなら、神は彼らを罰します。 神の絶対的な基準は、サタン側の人だけでなく、自分たちにも適用されるものです。

自分の民、自分の子供が悪の道に進む時、神様は彼らさえ滅ぼすことができるのです。 神の権能は、悪と善の両方に適用されるということです。 


神様は自分の民と子供の敵だけを罰するのではなく、腐敗と堕落がはびこっている自分の民もまた同じ基準で罰します。 子どもをとても愛していますが、子どもが罪を犯して審判の場に立ったとき、罪に見合う罰を下して刑務所に送ることができるのです。

重罪を犯した場合、死刑まで下せるほど厳しいのです。 

神様は感情的に判断しません。 神様も胸に大きな苦痛を感じるのですが、その感情で選ぶのではありません。 神様は感情のコントロールを受けません。

バビロニア人はユダヤ人を強姦して殺人し、ユダヤ人の血で地を濡らすほど無惨に殺しました。 


キングスレポートでインタビューをした元特戦司令部の男性が、スーパーの駐車場から最も遠い場所に駐車しているそうです。 小さなことですが、普通の人がしたくないこと、わざと不便さを見つけて、自分の怠け、弱さを乗り越えるのです。


このような不便さを克服したことが積み重なれば、これは習慣になり、後には大きく不便な状況でも自然に克服することができるのです。 私たちは良い習慣をずっと育てていかなければなりません。 自分自身をコントロールできなければなりません。 


多くの親が自分の感情をコントロールできず、子供たちに感情的に対して傷をつけます。

そして後に後悔することを言うようになります。怒りに襲われ、子供に過ちを犯したとき、子どもとの関係は傷を負って、数十年間その傷はなくならないのです。幼い青少年期に特にそうです。私たちが、自らの精神、肉体を統制することは非常に重要なのです。


子どもだけでなく、一般の人々を指導する時、私たちは成熟に自分を統制できなければならず、関係を害する感情に偏った誤った選択または判断をしてはなりません。


子供はいつも自分と他人を比較します。 

それなりに、お互いに競争します。 それで、この様な競争による緊張感を解消させる必要があります。 

そのため、1対1の時間が切実に必要なのです。 各自が特別で、大切で尊重されているという事実を体感することが重要です。 もちろん譲り合いを学ぶグループタイムも必要ですが、実質的に子どもと関係を築くことを一対一の時間です。

この一対一の時間は王と祭祀長のマインドを植え付けることのできる、非常に重要な手段なのです。 


神様は感情をコントロールできず、憤りをぶちまけるのではありません。 神様は人間が基準を、線を超えた時、厳しく罰します。


それで、ハバククの状況とバビロンの文化、この文化は児童性愛、幼い女の子を強姦し、自分たちの神殿に連れて行き、そこで女の子の処女を奪います。 このような伝統があるから、ここに罪の意識がありません。 これが当たり前のように洗脳されています。 女の子にとって、大きなトラウマや傷を与える行為なのです。 これは、中央政府の蛮行です。 人々の傷とトラウマに快楽を感じるのです。


人々は、ヒットラーのナチス·ドイツの蛮行を中央政府が犯しています。 このプロセスは非常にゆっくりと進み、ある瞬間、自分が知っていた国ではなくなってしまうのです。 



ウェイコ(ウエーコ:Waco)・テキサスで女、子供を問わず、憲法的権利を奪われ、約70人の罪のない市民が殺害されます。 


(クリントン政権下の)チーフマンがこの(市民虐殺)事件の主導者です。 

ウェイコ、ブランチ・ダビディアンの信徒たちは)自由のためにデモをしていた人々でしたが、政府とメディアは、彼らに対して子どもを強姦するという虚偽の情報をまき散らし、虐殺を行ないます。


この悪魔のような人たちこそ、米国の実存的な脅威です。 

チーフマンは銃器規制ロビーで数百万ドルを受け取りました。 米国市民を武装解除させるために。 


バイデンは、このような人々を呼び込んでいます。 こうした脅威が続く状況で、アメリカは悔い改めるのでしょうか? 米国は、この現実から目覚めることができるでしょうか?

銃器を一度返却したらそこで終わりです。 自分を守れる機会が飛んでしまうのです。


このような虐殺主義者がアメリカの権力を持っています。 

このようなサタン主義者の奴隷になって跪くより、死んでも戦いながら立って死んだ方がいいということです。 

自由の原理、神の創造原理、神が人類に与えたこの原理。 快楽ではなくこの原則に基づいて生きなければなりません。 この原理を守り守護するために戦い、死も辞さないというふうにならないといけないのです。 


米国はこの根本に戻ることができるでしょうか?

過去を悔い改めて、サタンに抵抗できますか。 選択の時期がとても早く近づいています。


米国とトランプ政権のすべての米国市民、お互いのために祈ってください。また訓練を止めないでください。


(以上で翻訳を終わります。ありがとうございました。)



 


2021年5月28日(金)キングスリポート

メイドイン チャイナ

MADE IN CHINA=The King's Report 05/28(金)2021

翻訳 英韓: yunamlee  韓日: kaori.s


ティム:キングスレポートへようこそ。 

本日は2021年5月28日金曜日、天基12年4月17日です。 

私は天一国2代王ムンヒョンジン様の代わりに進行するティムエルダーです。 まず天気を見ることにしましょう。


今週末は戦没将兵記念日の週末なのですが、天候はあまり助けてくれなさそうですね。 雨が続いて、いつもより肌寒い天気になる予定です。


現在天一宮周辺は50度(10℃)です。 週末も雨が降り続くので、記念日のバーベキューは月曜日まで待った方がよさそうですね。 

今日のリマを見ます。 民数記27章12節から見てみましょう。


12主はモーセに言われた。「このアバリム山に登り、私がイスラエルの人々に与えた地を見なさい。 13それを見た後、あなたもまた兄アロンと同じように、あなたの先祖の列に加えられるであろう。 14ツィンの荒れ野でこの会衆が争ったとき、あなたがたは私の命令に逆らい、あの水によって彼らの目の前で私を聖としなかったからだ。」これはツィンの荒れ野にあるカデシュのメリバの水のことである。


この部分は、モーセが盤石を2回打つ部分ですね。 続けて読んでみます。


15モーセは主に言った。 16「すべての肉なるものに霊を与えられる神、主よ、どうかこの会衆の上に立つ者を任命してください。 17彼らを率いて出陣し、彼らを率いて帰還し、導き出し、また導き入れる者を任命してください。主の会衆を牧者のいない羊の群れのようにしないでください。」 18主はモーセに言われた。「あなたは、霊に満たされた人ヌンの子ヨシュアを選び取り、あなたの手を彼の上に置き、 19祭司エルアザルと全会衆の前に彼を立たせ、その目の前で職に任じなさい。 20あなたの権威を彼に分け与え、イスラエル人の全会衆を彼に聞き従わせなさい。


モーセの後を継ぐ人としてヨシュアが選ばれました。 それから皆さんご存じだと思いますが、カナンの地に入るのはヨシュアとカレブだけです。 モーセとその他の人々は皆その旅程で死にました。

神様はモーゼに「お前が私の言うことにすべて従わなかったから、カナンの地に入ることはできないだろう」と、はっきりおっしゃいました。 モーセは盤石を2回打つことで、イエス様が来られた時にサタンが介入できる条件を作るようになりました。


神様が下さった今日のみ言葉に感謝いたします。


カメラの設定をやり直すため、しばらく休みを取ります。

キングスレポートを再開します。


◆今日、下院ではコロナウイルスの被害を受けた家族が、中国を相手取って訴訟を起こせる法案を検討することにしたそうです。

この法案は両党が共助提出した法案です。


バイデンは、アメリカの情報局はコロナウイルスが動物との接触で生じたウイルスか、中国のある研究所で事故によってウイルスが流出したと考えていると言います。


すこし前までは中国の研究所から事故で流出したという説はメディアで検閲されていたのですが、今ではその説がある程度妥当だと考えられているようです。 彼らが施策転換をしたようです。 これを見ると、彼らがまた何について嘘をついているのか気になりますね。


二つ目の法案では、中国からの主権者の免責特権をなくすという法案です。 これによって被害を受けた家族が、裁判所から損害賠償を請求できるということですね。


中共の責任を問うのはとても良いことです。 ですが、中共以外にも責任を問わなければならない人がいます。


こういうことが起き始めたということは良いことです。 保守と愛国者にとって良い方向に流れています。 このようなことがどれくらい持続するかは分かりませんが、今後も続くといいですね。


 いつからかこんな風に良い方向に進んでいるのですが、何のせいでこのようになったのかはよく分かりません。 タッカー·カールソンもきちんと説明してくれません。


アメリカ人たちはCOVID19の根源を知ろうとしています。 そこで、それを調べる法案が紹介されたのですが、興味深いのは、5人の民主党代表もこの法案に署名したということです。 

ナンシー·ペロシはこれを止めようとするでしょうが、難しそうですね。


カメラがまた倒れてしまいましたね。 代わりに画面を共有します。


◆ 次のニュースです。 

より多くの州で批判的な人種差別の教育を禁止し始めました。

テネシー、アイダホ、アケンザス、オクラホマ州では、すでに批判的人種理論教育に反対する法案に署名しました。テキサス、アリゾナ、アイオワでは、州知事が署名することを待っています。


批判的人種理論に反対する人たちは、体系的人種差別があるという主張には虚偽があり、全体主義的な要素が含まれていると主張しています。

多くの父兄たちは学校がオンライン授業に変わりながら、批判的な人種理論に対して分かってきたと言います。


すこしほかの話をしてみましょう。 ヨーロッパ人がアメリカ大陸に初めて来た時、神様は彼らに王国がどんな所なのかを教えてくださいました。 それで、ピルグリム(最初の移住者たち)がこの地に来て、自由に宗教を行使できるようにされました。 なぜなら、新しい移住者たちが王国をより早く建てるようにするためです。 しかし、その過程で残忍なことも多く起りました。


神様はそのような残忍な過程が起子ることに介入されないで、そういったことが起きるよう承諾なさいました。 アメリカは、この世を光へと導かなければなりませんでした。 

しかしアメリカ人がメシアを受け入れることができなかったのです。 そういったことが、今起っている批判的人種理論や、そんなことが広がったのではないかと思います。 

このすべては私の個人的な考えです。 私たちは悔い改めなければならないと思います。


◆ 次のニュースです。 

日本の公式統計では、全人口の0.6パーセントがコロナウイルスに感染しているそうです。

しかし、日本では引き続き緊急事態を宣言しています。 

一方、アメリカの公式統計を見てみましょう。 もちろん間違った統計ですが。 アメリカでは全人口の 10%が感染したと言われています。


フォックスニュースでは、もし感染しても症状が出ないのであれば抗体ができていて、一生このウイルスに対する免疫性があるかもしれないというNature誌の研究を紹介しました。

もちろん、この研究結果は他の研究を通しても立証されなければなりませんが、ワクチンを打つ前にもう一度熟考する理由を提示してくれますね。


◆ 次のニュースです。 

フェイスブック本社のある社員が、フェイスブックの「ワクチンへの躊躇」というアルゴリズムの下で、ワクチンの副作用に関する投稿がすべて検閲されているという事実を暴露しました。

副作用に対する内容がワクチン接種をためらわせるという理由でこのようなアルゴリズムを作ったそうです。


この内部告発者はさらに、フェイスブックで今後反対の意見を「~に対するためらい(hesitancy)」と定義し検閲する可能性があるという事実を指摘します。 例をあげれば、Biden hesitancy、climate change hesitancy(バイデンに対する疑い、気候変動に対する疑い)などがあるでしょう。


ですが、フェイスブックでこのようなアルゴリズムを作っても、私たちがフェイスブックを使わなければそれで終わりです。 私と妻はもうフェイスブックを使っていません。

 

◆次のニュースです。 

銀行のCEOたちが、「バイデン政府の法人税率の引き上げは誤った選択だ」と言いました。

JPモルガン銀行、バンク·オブ·アメリカ、ウェルズ·ファーゴ、シティグループ、ゴールドマン·サックス、モルガン·スタンレーのCEOらが、議事堂の財政委員会で発言しました。


 政府が税金を引き上げようとする理由は、富を再分配し、民間部門が自由に繁栄することを防ぐためです。しかし政府では、基幹施設を作るためだ、金持ちが税金を十分に納めていないなどの理由を挙げます。


 2部ではインタビューの映像を視聴します。


 (一部終了。今日の翻訳はここまでにします。)


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