2021年5月28日金曜日

’21年5月16日英語日曜礼拝<全文>ポイマイノ、愛故に命を懸けて守る牧者として◆文亨進二代王

 ポイマイノ、愛故に命を懸けて守る牧者として

2021年5月16日英語日曜礼拝<全文>

文亨進二代王

Sanctuary Church Sunday Service 05/16/21


音声翻訳:Aimikato 、タイプ:Kaba、編集監修fanclub


アナウンスメント


お知らせを早く進めていきましょう。


はじめての方もネットの方もようこそ。


トランプ大統領のためにお祈りしましょう。地滑勝利で勝利をした大統領ですね。

アリゾナの投票でもトランプ大統領が勝利したという証拠があります。そして就任式まで1345日です。

フロリダの議会とかになろうとしなければ、まあそれは冗談です。投票割ってしまうかもしれませんけれども。


そして原理のクラスがギデオンと一緒に毎週日曜日、朝あります。

そして毎晩、8大教本の勉強会があります。興味のある方はルイスかテッドにコンタクトを取ってください。

昨日のイベントを成功させるために助けをしてくれたボランティアの皆さんありがとうございました。良く作られていて素晴らしい映画でしたね。

編集もよくできました。高いレベルでできています。

デビーライトさんですかね。この映画を作ってくれた方が良い仕事をしてくださいました。特にペンシルベニアの状況をはっきりと教えてくださいましたね。

制作会社は何んでしたっけ?ドゥーワッツライトプロダクションズ。ライトはWのライトですね。

本当にたくさん暴露してくださって、是非ともシェアしてこれをもっと広めないといけませんね。



そしてダンさんをお誘いしました、お話を少し。

ああ、OK。彼女は、教育委員会のメンバーで、共和党の活動でもとても活発な方です。


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ダンさん:


私はあまり前で話すのは得意ではありませんが、頑張ってみます。

ゲンさんと話していた時、あなたは大事な人ですねと言われました。

私はそんな大事な人ではないと思いますけれども、私がやっていることは大事なことだと思います。

私はデラワバリーバックの教育委員会に入っていて、保守主義の価値観を大きく広めようとしています。そしてこれは私の生きる目的だと思っています。

デラワバリー学校は、週5日間開いています。けれども、親があまり子供に通って欲しくなければ柔軟に対応できるようにしています。


火曜日の投票、選挙で、5人ほどが1619年のプロジェクトをやっていて、人種をもっと深めよう、平等を広げようという委員会をしています。

しかし、この委員会では、そういった活動は全然しておりません。

もしそのグループの内3人がリーダーに立った場合、このプロジェクトを使うのです。


私はキャンセルされたことがたくさんあります。否定されて拒否されることがあります。

パイクカウンティーキャンセルカルチャーがすごくありました。

BLMの活動を通してどうやって教育委員会に入るかという動きがたくさんあります。

私もフェイスブックに、動画を載せました。ランポーとドクターリチャベリンとインタビューしている動画。ランポー、彼女の発行した書類など、思春期前にホルモン注入や手術などをすることはとても危険だということを発言したら、私はとても攻撃を受けました。教育委員会でもすごい攻撃を受けました。私を教育委員会から追い出そうとしました。そして、私はニュージャージでは働いていないのですが、新聞などで私がどこで働いているのかなどそういう情報を広めていって、私を完全に消そうとしています。

ああどうして神様、私がどうしてこのようなことになってしまったのか、と。

私ができないことは謝って引き下がることでした。

私が引き下がったところで、次の人が狙われるだけですから。

ですから皆さんの助けが必要です。


この3人、ジョセカダッカー、ペンラッシー、フリーチェスティーヘンが、学校を開く側に動員になって、この人たちは1776年の内容を教えることを応援しています。このメンバーが教育委員会に入らないといけないのです。

民主党やミルファードパインクカンティがリベラルになりつつありますから。


私たちも毎回投票会場にいたのですが、当時は民主党は全然いなかったのですが、ここ数年間でどんどん増えています。彼らは組織的に計画しています。

そして私たちはここが共和党が強いからと油断しています。


ある1人は、自分は共和党だと言っている人がいます。教育委員会に入るため1月に自分は共和党だといい始めました。ですが実際その方は、デラウェア無心コミュニティの一部に入っていて、それは全然保守主義ではないグループです。

2016年は民主党のグループに入っていて、民主党側で活動していた人です。

この1月に共和党に代わったからです。


礼拝が終わったあとロビーいいるので投票会場でボランティアできる方がいれば是非応募してください。投票は10箇所くらいあり、使える資料もお渡しします。

裁判官も載っています。とても重要です。


私たちの子供たちの未来にも関わっているので。そして教育委員会の人たちは、別に給料やお金を持っているのではありません。

ですから、この教育委員会にはいろうとしている人には計画があります。その計画がちゃんと自由、親の権限など、良い教育ができる目的だといいですね。

そして私はジョセカダッカー、ペンラッシー、フリーチェスティーへンに頑張って欲しいです。

ある男性でデラクスミスという人がいて、この人は2015年からパイクカントリーにいてとても保守主義です。何回か会ったことがあるのですが、彼も4人目としてサポートしております。


そのバイデンの下の人は3人います。

エリザベス・マーメイドは、最近共和党になったばかりです。

そしてイーケーガイヤー、そしてジョンジョンソン。この3人。この3人には攻撃を受けています。この人たちが公的に私たちを消そうとして、私のSNSをみて、誰が何をしたとかいろいろ調べていました。去年の8月、学校を開こうとした時に当時から私を反対し、私を反対するためにSNSから探したりしていました。そして攻撃を受けると分かっていた48時間緊張したりして、私が攻撃されると知らないときは全然気にしなかったけれども、知ってからは気になり始めました。

しかし、気にするべきではありませんよね。


私がここにいるのは学校を開くためにいます。

私は重要ではありませんけれども、私のやっていることがとても重要です。

ですからみなさん火曜日、助けていただければ嬉しいです。


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二代王様:

ダンさんありがとうございました。

ジョン牧師も昨日話してくださいましたけれども、聖書は王国同士戦ってきたと記されていますね。神様の王国対、サタンの王国。政治も関わっています。

教会とかも締め切ろうとして、神様の王国対、サタンの王国の戦いを離させようとしませんね。


そして聖書の勉強会が水曜日、19時にあります。

カイルさんとゲンさんのクラスがあります。ルカ7章を勉強しています


BBQと弾丸、522日お昼から3時。BBQラウンジに600ヤードの射撃場。

銃と弾丸、そしてお酒は禁止。これはトミーガン建物の裏にありますね。

退役軍人の方も誘っているので親睦したり、銃を撃って楽しみましょう。


そして祝日、真の万物の日。610日。

これはメモリアルでありますね。

そして、デイジョーとエメラルドが祝福を受けます。

新しい王と王妃が現れますね。これは来週です。


サンデースクールですか?

先生いつもありがとうございます。子供達、楽しんでください。

サンデースクールの先生たちが子供たちを牧師、羊飼いになるよう教えることは大事です。

今日はすごい良い勉強がありますね。


二代王様の説教:


主(ヒーロー)のための召命者(クエスト)


今日はルカ918節から。そのあとヨハネ10章、ペテロ5章も見ていきます。

まずはルカ918節。


18 イエスがひとりで祈っておられたとき、弟子たちが近くにいたので、彼らに尋ねて言われた、「群衆はわたしをだれと言っているか」。 

19 彼らは答えて言った、「バプテスマのヨハネだと、言っています。しかしほかの人たちは、エリヤだと言い、また昔の預言者のひとりが復活したのだと、言っている者もあります」。 

20 彼らに言われた、「それでは、あなたがたはわたしをだれと言うか」。ペテロが答えて言った、「神のキリストです」。 

21 イエスは彼らを戒め、この事をだれにも言うなと命じ、そして言われた、 

22 「人の子は必ず多くの苦しみを受け、長老、祭司長、律法学者たちに捨てられ、また殺され、そして三日目によみがえる」。 

23 それから、みんなの者に言われた、「だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。 

24 自分の命を救おうと思う者はそれを失い、わたしのために自分の命を失う者は、それを救うであろう。 


では18節に戻りましょう。

祈祷しておられて、私は誰であるかと、キリスト。神のキリストだと。

選ばれた人、ヘブライ語でメシアという意味もありますね。

父と子の一体を表していますね。人にとってはどう統一しているのか分かりにくい。

同じものでありますけれども別々の存在です。

カトリック教会とか、エヴァンジェリック教会とかでは考えが違うと思いますけれども。

父と子がどうしてひとつなのか

同じ性質、同じ人物。


現代の例えでいうと、ゲームをよく使います。

ゲームはとても面白い例えですね。

当時は存在していなかったのですが。

私はあまり遊んでいないですが、若い人たちはよくやりますね。

ゲームで遊ぶとき、その世界の中に人がいますね。

そしてゲームを作った人物がいる。あるいはチームの人だったり。

誰かがそのゲームを作りました。

ですからゲームの中にあるもの全ては、建物があったり人があったり川があったりとか、すべて作られていますね。プログラマーとかで作られて。

そしてそれがある人の考えから始まったとしよう。

チームを使ってそのアニメーションを作ったりして。

しかし、ひとりのひとがそのフィールドをデザインしましたね。

その宇宙を作った、だからゲームの世界は立体的ですよね

日の出が出て、日が沈んで。それは誰かがつくりましたね。

このゲーム世界で遊んで走り回ると悪い人と戦って、モンスターと戦ったりして。

そして他のキャラクターと会う。他のプレイヤー。今時はネットとかで遊べるので、スペインから韓国からのプレイヤーに会って。そのキャラクターに会うと、みんな違う人々ですね。

しかし、実際に実在して生きている人々。

住所もあるし、何がしたいか決められるし、左にいったり右にいったり、宝を拾ったり拾わなかったり、そしてその人たちも同じようにこの世界で動いていますね。


そのゲームの宇宙の創造者が、私が作ったゲームで遊びたいとする。

ですから、創造者もキャラクターを作って、その宇宙を走り回る。

そしてその人に出会う。そのデジタル世界では他のキャラクターと同じデータで作られていますね。その宇宙では同じデジタルな人なのですが彼に関しては、何か違うものがある。

なぜかというと、そのデジタルのキャラクターに会うと、実際の創造者と会っていますから。

で同じデジタルなもので作られていますが、他のキャラはその宇宙を作っていないです。


みんな言っていることわかりますね。みなさんもゲーム見たことありますね。

ですからその人と会ったとき、違いがあるのです。

そのキャラクターと会ったらこの宇宙の創造者と会っているということになります。

すべてのキーコードを持っている人。ですからただのキャラクターではない。肉体的には他のキャラと一緒でその肉体的にはデジタルな肉体を持っているかもしれませんけれども。

その人のアイデンティティ、その人の本質は創造主なのです。


モトリズムは、トリニティ主義の考えなのですが、それは当時の教会でも嫌われていたものです。

父、聖霊、イエス様が違う形を作る、違う形になっていく。その視点からすると父なる神がいて、イエス様になりたければイエス様の形をする。そして聖霊になりたければ、聖霊の形をする。そうしたら父なる神が消えてイエス様になっていて、そしてイエス様の中に父の神が入っていて、しかし、父の神はもう他にはどこにもいない。それはもう一番最初から二世紀、一世紀の頃から異端だと言われていましたね。


ゲームも、創造主がゲームで遊んでいる時、現実世界から消えてそのデジタルの世界に入っているわけではありませんね。

実際その宇宙の外からゲームの中に入って遊んでいる。

ですから、個人のアイデンティティ、その宇宙デジタル世界の外のアイデンティティを持っていて、デジタル的な血肉を持ってこの世界に存在している。

その人に会うと、実際の創造主に会っているということになる。

ですから、この例えはとても興味深いと思います。

トリニティ主義と違って、どこかに消えて、ある1箇所にまた現れて、というのとは違いますね。

宇宙の外の世界にいて宇宙をコントロールして、その上宇宙の中、そのゲームの世界の中にいて動き回っている。ですから2人の人が同じ本質をもつことができる。

2人の人が1つはデジタル、1つはその世界の外。しかし、同じ人物であると。

キリストが地上での神様の代表であります。


2000年前アシュラに会っているのは、他のキャラのような、ある聖人やある瞑想の先生に会っているわけではない。イスラム教でいう、ただの預言者。ただの預言者ではありませんね。ただのメッセンジャーではないのです。

その人物として存在しているキャラクターなのですね。

ですからそのキャラクターに会ったらどうやってこの世界を作ったのかとか実際に聞くことができます。ですから、この世界にはこの力があります。


ですから私はこの例えを使うのが好きです。

しかし、今時の若い人はゲームをやりすぎなのですが。しかし、機械を通して、そのような見方がわかりやすくできます。ですから、あなたはキリストであるが、その他の人ではないという事が。


そして19節。


彼らは答えて言った、「バプテスマのヨハネだと、言っています。しかしほかの人たちは、エリヤだと言い、また昔の預言者のひとりが復活したのだと、言っている者もあります」。



ユダヤ教でそれは偶像崇拝ですね。自分が神だというのは。

あるいは他の節では人の子とも言われていますが。人の子が殺されて、など。

人の子、というのは悪い表現だったのですね。


シーザー帝王が土地を乗っ取ったときに、ユアンゲリオンと言いその帝国の支配力を表す。イタリアのどっかを支配して、「ユアンゲリオン(福音)!良い報告だ!人の子が侵略をやった!」など。ですからこれはとても帝国的な言葉でした。

ある人にはあまりよく受け入れられない言葉。

この言葉を使って、しかし、そのことは誰にもいうなといわれた。

なぜかというと自分が神のキリストです。神とひとつです。と言ったら殺されてしまいますから。

パリサイ人もキリストを狙おうとしていましたし。創造主の神とつながっているとなぜいえるんだとか言われるので。


そして22節をみると、


22 「人の子は必ず多くの苦しみを受け、長老、祭司長、律法学者たちに捨てられ、また殺され、そして三日目によみがえる」。 

23 それから、みんなの者に言われた、「だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。 


キリストの道はいつも罵られ、そして殺されることもある。

ですから、迫害が約束されています。

キリスト教が成功とか、イエス様を愛すれば仕事が昇格したりとかそういうものではなくて、キリスト教は迫害を約束していましたね。


ですから教会としても恵みだけの話をして、迫害の部分を話さなかったら、ジョーデンピューリソンという保守主義の心理学者のいうようなヒーロー的クエストを失っていると。

あなたはキリストを信じているとヒーローなんだと。キリストを信じることによってあなたは王と牧師になってサタンと戦わなければならない。とてもヒーロー的クエスト(召命者)である。


キリスト教なのはとてもヒーロー的ものだった。人々は殺されていて、ローマ帝国の中ではキリストについていくことは違法なことでしたね。

とてもヒーロー的で、冒険がありましたね。

BLMやマルクス主義でもヒーローのクエストを作り出そうとしていますね。

私たちの中に入ったら平等のために、正義のために、人々の権利のために戦うんだ!って。

若い人々にヒーローのクエストを与えようとしている。

キリスト教は、いつも成功とか簡単な徳とか与えていて。しかし、そこに力強いものは何もありませんね。


それはただのジーニーランドのようなものですね。

ランプをこすったらジーニーが出てきて、アラジンよ願いはなんなのかと。

キリスト教はそのようなものではないですね。


ヒーローのクエスト(召命者)であるということです。なぜかというと、キリストこそがヒーローですから。

心理学の外でも無神論者の人も専門家も、キリストがヒーローの理想を達していると言いました。理想的なヒーローのイメージを達していると言うのです。

キリストの信者になることを指しました。奮い立つ者。

そして自分の人生を捧げなければならなかった。特に迫害のときに。

それには力強いものがあったのです。

自分の人生を何かのために与えたいということ。そしてそれは神であるべきですね。

神様とそういう関係を築こうとするのです。


共産主義、社会主義は快楽主義者


お金とか、知性とか、免許とか、政治的力とかそういうもので埋めようとしてもそれは空っぽです。

雲のように空気のように本当の力ではない。

ですから心理学者の人が言うには、それが現代時代の悲しみであるとするのです。

ネヘリズムとかは、私たちはただこの世界の塵であると、ただの石で、いずれただ死んでしまう。宇宙がいずれ冷たくなって死んでしまうようなことです。

もしそうだったらそこに何の目的があるのでしょうか?

だから、私たちの目的はただの快楽だと。快楽主義。娯楽。


ですから快楽主義はいつも使われています。政治サタン主義、共産党、社会主義、例えば毛沢東も。

いつも歴史的例えを使うのですが、例えば、毛沢東が赤い軍を革命で作ろうとしているとき、毛沢東もナイトクラブとかサポートしましたね。あるいは風俗、バーとか。政府と一緒にお金を渡していました。

なぜなら中国の人々の伝統や道徳を低くしなければなりませんでしたから。


当時は中国では、孔子の価値観をすごく持っていました。孔子にも問題はあるのです。帝王を父のように見立てていますから。それも政治サタン主義なのです。

しかし、各家庭のレベルではとても強い意識をもっていました。基本的なところではですが。

社会を守るために、お父さんお母さんが家にいることが一番安全であるということです。


ドクターパンザーもその研究を見せてくださったことがありましたね。

特に彼氏もちのシングルマザーの方が11倍の可能性で子供が虐待されています。ですから子供の成長期間にお父さん、お母さんがいることが大事です。それはほぼ常識のようなものですね。


政治主義、サタン主義がそういう淫らさを使って、快楽主義の哲学を使って、人生は何も意味がないから娯楽を求めようとします。

五歳の頃から自分は進化論の一部だと教えられます。それはただ猿の進化したもので、大学に行っても獣がやることをやればいいと教えるのです。

そしてそれにどうなるか。乱行パーティとかをやることになります。若い人が一夜だけの関係をするなどをするのです。

どれだけその淫らな性生活が自分の頭、心、魂に破壊的な影響をもたらすか知らずに、それをするのです。

このような結婚前に間違ったことを教えています。

結婚は長期の安定な関係。愛と尊敬をもつことです。

しかし、一夜の関係とか間違ったことを全部教えていますね。


ですから、共産主義、社会主義、政治サタン主義は常に性を使って若い人たちを罠に嵌めます。

若い人たちが一番受け入れやすいのです。性に関するホルモンの影響を利用するのです。

あなたの親は伝統的で、今はない時代の人たちで、私たちは現代的にならないといけない。もっと受け入れないといけない、と言われて受け入れます。

そして、いろんな教授に出会える。しかし、大体は同性愛者です。特に芸術部門に行ったら同性愛者の先生はもっとたくさんいます。

ブラウゼン教授は、ゲイだけどすごい良い人で全然問題ない。私はゲイの友達、とかいって。


こうして人々を分立します。神様、聖書から離すだけでなくて社会的にも分立されているのです。

もしあなたの近所に300人の性パートナー持っている人がいたら?

子供にはあいつには近づくなと言うでしょう。

常識をもっている、脳がちゃんと動いている親はちゃんとそう言うでしょう。


若い人は知らないのですが、ドクターパンザーの研究を見ると、同性愛者男性の平均のパートナー数は300人。それが平均です。平均的に300人の違うパートナーを持っています。

その人がゲイでもゲイでなくても、例えばゲイでない男性でも、300人の性パートナーをいたらその男、その女に近寄るな!というでしょう?

そうでしょう?親?親の方、皆アーメンと言えますか?


平均的に同性愛者の男性は300人の性パートナーを持っています。

しかし、そう言う話をしたら、ああ同性愛者恐怖症だとか言って、認めようとしません。

しかし、それは数学データ的に本当なんですね。ですから皆さんも気を付けろというべきです。「平均的に300人も持っているから子供たち危ないよ」と。それも常識です。


しかし、人々はこういうものを使って誘導されているのです。

このように若い人たちを結婚から離そおうとします。

それが子供たちにとって社会的な安全な場所だといって、人々を誘導していきます。

あなたは男と女の付き合いをしなくていい。あなたはもっとゆるく、広くしていい。そう言って、もっと低いレベルにしていきます。

それなら、

「あなたは男の子でも、女の子の気持ちを持ったらあなたは女の子。

ただ気持ちをもって接さなければいけなくなる。そして大人の権利も与えられるようになる。高い確率でまた元の性別に戻ろうとすることがある。」

それは大人の判断です。

そして子供にそんな大人の判断を与えたら小児性愛者がとても喜びます。

子供が大人の判断をしていいとなります。性的セラピーとか、手術とか受けられるようになります。


では性的大人の判断とは何でしょうか?

誰とでも寝ていいと言うこと。それは大人が決めることです。

ですからアメリカでも性交渉を10歳に下げようとしている。

アメリカでも性交渉の年齢を下げようとしています。

なぜなら危険な捕食者がいますから。危険な捕食者がそうしようとしています。


真のお父様は当時、それはおかしいと言われました。原理でも見せてくださっています。

創世記3章でも言っています。

人の堕落はりんごではありません。

蛇の種とエバの種を呪ったと。

※315節 おまえのすえと女のすえ(すえ=子孫=種))

それはりんごではありませんね。

アダムとエバは結婚すべきだったのに破壊してしまった。淫らな関係になってしまったということです。

サタンは殺人者でもあり姦淫する者でもあるということです。



ヨハネの黙示録の四騎士


サタン王国の力を持っている人々を見ると、サタンの力、ヨハネ黙示録6章の4つの馬(四騎士)。

神話的に話されていますが、現実に分解していくと神様がこの世界に手足を持っているように、サタンも人々をサタンの王国の手足として使います。ですから2つの王国はぶつかり合うのです。


白い馬をみてみると、弓矢と王冠をもっていて、それはロスチャイルド銀行のシンボルです。国家銀行、100ヵ国にもある銀行です。

そして政府のプライベートバンクでもあります。人々は全然気付いていないのですが。

ですから白い馬は力をもっています。シャブタイ・ユダヤ教の人が基盤になっています。

(終末、淫行による救援思想カパラ=ユダヤ神秘思想に強く結びつく)

一部のユダヤ教がこのグループについていって、そのリーダーは

フリーセックス文化を教えていました。

ですから宗教活動のひとつは乱行パーティだったりします。これは1600年代のことです。カバラー(シャブタイ派ユダヤ神秘思想)は現代でいうハリウッドスターのような人。神様の作った性的順序を破壊しています。

ですからそれに関わってはいけません。


彼氏彼女、いまどきのキリスト教も彼氏彼女に下がっています。

しかし、聖書の約束の中には、彼氏彼女の契約はありませんよね。

夫と妻の約束があります。

キリスト教はとても薄められています。

その子供たちが実際にフリーセックス文化に関わっています。

聖書でいつも書いているように、淫らな文化の一部になっています。

淫らな文化を持っているものは、神の王国を相続することができないません。

ですからキリスト教の世界の始点は、結婚です。

彼氏彼女で一夜の関係とか、そういうものは淫らな行動だと見られています。

いつもキリスト教の人たちは結婚前の貞操を守るように教えられています。

ですから夫と妻の契約なのです。

政治サタン主義はいつもこれを攻撃します。


そして赤い馬もありますね。中国の何億人もの軍。

無神論者的アンチキリスト、アンチユダヤ教、アンチ自由、常に戦闘の王国。いつもアメリカと戦争を始めようとしています。

今、リーダーが中国共産党と直接つながっています。


そして黒い馬。黒い馬は正義の天秤を持っている。正義の天秤。

ですから正義をやらないといけないのに、しかし、実際は赤い馬と白い馬と偽りの預言者とつながっています。そしてその偽りの預言者は白い馬とつながっていて、そのキリスト教のリーダーではあるけれども、人々を同じ666のアンチキリストシステムへと導いているのです。

全てがチームとして動いている。

その黒い馬は正義の天秤をもっていて、FBICIAグループも、市民を守るべきなのに、政治的戦略をするのです。

他の国の政治攻撃をアメリカでしようとしています。

そして中国ともつながっている。そしてビルゲイツとも繋がっている。

マーク・ザッカーバーグは中国で労働奴隷を持っています。これが現実ですね。


そして死の馬。薄い色の馬。

ギリシャ語では薄い色と呼ばれて、青色ではなく緑色ですね。

死の文化をもってくるアンチキリストの視点です。

その小児性愛、小児性結婚、キリスト教の文化を殺していく文化です。


このような組織が全部一緒につながっています。

赤い馬の共産党、そしてイスラムの黒い馬、白い馬の国際銀行。

これがすべて現実で一緒に行動しているのです。

これは神話の存在ではありません。

この世界では実際に現実であることなのです。そして、それらは私たちの人生にとてつもない力を持っています。


それを、私たちはコロナウイルスがくるまで信じていませんでした。

普通の保守主義も信じていませんでしたね。

私はこの社会のシステムを信じていると、まだいい人たちがいると信じている、と。


しかし、世界レベルのにシャットダウンがありました。

南アフリカ、アメリカ、ニューヨーク、シカゴ、すべての都市とかもシャットダウンされて、14日間の約束だったのにです。

もっともっと共産主義になって、食べ物もなくなって、トイレットペーパーもなくなっていて、それが目の前に起きています。


今までアメリカに見ることはないと思っていたのを見ています、北朝鮮のことを見ています。ポーランドとかでもそうなっています。。

共産党の州にいたらこういうことをみますね。


ワクチンパスポートもすごいバカにしています・しかし、実際にそのクレイジーなことをやっていますね。

ドイツの教会の人と先週話したのですが、彼らの飛行機2つがキャンセルされました。なぜかというと、ワクチンパスポート持っていないからです。

ヨーロッパでそれが起こっている。

デルタでしたね。デルタ空港。

私たちの人生に影響しています。


保守主義者はほっといてくれ、とやりがちです。

しかし、あるギリシャの哲学者が言っていますね。あなたが政治に興味がなくても政治はいつもあなたに興味があると。


人を支配する喜びを求める左翼、共産主義者


アメリカ共産主義は中国共産党、ヒトラーナチス、あるいは北朝鮮のように、彼らはいつも人々を支配しようとしています。他の意見を支配しようとしています。

そして、教会も支配しようとしています。

ですから今とても強烈な時を生きているのです。そしてどうなるかわからない。


歴史をみていけば、共産党が他の国で成立していく歴史をみてみれば、どういうものがやってくるかわかりますね。

ここアメリカだけを見ていれば、150年以上の平和を持っていた国でした。

共産党にまだのっとられてはいなかったのですが、他の国を見てみればどうなっていたか?人々を統治するのが第一でしたね。

そしてもう一つは人々の銃を奪ったりしました。

大きいプロジェクトの一つでした。

オスマン帝国のトルコ人でもありました。

ヒトラーの国のユダヤ教の人々も武器を奪われていきました。


自然な方向性ですね。絶対権力を狙っていますから。

第一、なぜ絶対権力を狙っているのでしょうか?

その目的はなんなのか。

ジョーダンピーターソン(Jordan Peterson

この人は無神論者なのですが、とても面白い見方をします。 

彼は不可知論者的視点をもっています。

キリスト教としてマクロ進化論は信じているのです。同じような時代にいろんな動物の種が爆発的に増えていったとか。それは他の部門なので今日は説明しませんけれども。


進化論者の専門家が、彼らはこう言っています。

犬がいて、犬はちわわになったり、グレートデンになることができる。環境によって。しかし、犬は犬ですね。チワワは犬だし、グレートデンも犬です。

猫ではない。トカゲとかではない。両生類ではない。そしてエビではない。

他の生物と後尾ずることはできない。ただ犬を増やすことしかできない。

他の生物に飛ぶことはできない。

ですからその境界線がある。遺伝子の中に。

遺伝子の中で飛ぶことができない。この境界線があるからです。


ところがあるシナリオがあります。学校の中で若い人たちが教えられているシナリオです。

あなたは長い進化論の一部で、獣の一部で、獣的本能に従うべき。快楽主義に入っていくべきだというシナリオ。

快楽主義に陥って行った文化は誰に頼りますか?神様か政府か?。

快楽主義に陥りゆく文化は政府に頼るようになります。

もっと無料のものを欲しくなりますから。もっと簡単に手に入るように。

もっと簡単に求めていくようになるからです。


しかし、どうしてスーパークラスの人はなぜこのような支配願望があるのか。人の上に立つことを願望するのか。

ジョーダンピーターソン(Jordan Petersonによると、動物の願望は常に生き残って繁殖したいというものであるからだと説明します。男性、オスが繁殖できなかったら遺伝子が死ぬからです。

DNAが次の世代に増えていかない。彼の遺伝子が死んでいくということです。

ですから人々が社会的に孤立すると、とても危険性を感じる。ある社会グループから消えて行くことになる。


例えばトランプをサポートし始めることで、友達からも仲間外れにされて、教会からも追い出されたり、いろんなネットワークから外されていく。

意識的には気付いていないかもしれませんが、ああ私はコミュニティから孤立していっている。そうしたら遺伝子を増やすことはできなくなる。私が存在することができなくなってしまう。進化論者的視点からみるとそういう意識です。


そしてそれをみてみると、なぜ左翼の人は力を欲しているのか。

力があればもっと資源が手に入りますし、遺伝子の資源も手に入るようになっていきます。力と資源はいろんなものを惹きつける。女だったり、性パートナーだったり、です。ですから弱い男性がよく競走できなくなります。


しかし、政府の力をつかえばベータ男性が、とてつもない力を手に入れることができます。

とてつもない力、人々が何を着ていいかも独占できます、マスクだったり。それはもう何万人もの人々の上に立つ力ですね。

そして政治的力はコカインよりも中毒性があるというのです。

ですから人々は、これほどまでに力を欲している。麻薬のように。ハイになるような感じがあるというのです。

見よ、こんなにたくさんの人が私の命令を聞いている!と。


笑っていますけれども、それと同じような真理です。サタンの真理とは。サタンの真理と同じような真理なのです。

私たちは、血肉の中にあるものと戦っているのではなくて、もっと高いところにある悪と戦っているのです。私たちの目に見えないものと戦っているのです。悪なる力がこのような生き方、哲学を捻出していて、そのような文化を人間世界に広めて行っています。

家族を破壊して、結婚を破壊していって、母体の中のこどもを破壊していって、生命を破壊していって、自由な人々を破壊しています。

破壊的で、モラルのない政治サタン主義です。

盗みを基本にしています。圧力を使うことをとし基本。そして強制を基本にし、暴力を基本にしています。ですから基本的にモラルがないと言うことができます。


ポイマイノ、治めるとは、羊飼いの如く導き守る事


これを理解することができれば、キリストについていけばアンチテーゼは何なのか理解出来ます。

サタンの王国がピラミッドだとすると、神の王国はその逆ピラミッドですね。

市民が、キリストと共に主人となります。王国の中で主人となる。市民をもっと力をあげていって羊飼いのようにしていくのです。


黙示録2章27節、鉄の杖教会の人たちはよくわかりますけれども、ヨハネの黙示録1915節とか。私たちは常にこの話をしていますね。

鉄の杖をもって王国を主管するということ。


黙2:27彼は鉄のつえをもって、ちょうど土の器を砕くように、彼らを治めるであろう。それは、わたし自身が父から権威を受けて治めるのと同様である。 


黙19:15その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。 


黙示録227節に鉄の杖の主管と書いてありますけれども、これはギリシャ語ではポイマイノ(poimaino、ποιμαίνω、羊飼いの如く導き守る)」といいます。


ところで、人々は、「文亨進牧師は、聖書の言葉をひっくり返しているんだ。ゆがめて私たちは羊飼いにならないといけないんだと言っているんだ」といいます。


では、ヨハネ福音書10章を見てみましょう。

私が良い羊飼いだと。11節。


 10:11わたしはよい羊飼である。よい羊飼は、羊のために命を捨てる。 


鉄の杖の主管はポイマイノと言う言葉でしたよね。羊飼の言葉の上にはポイミンという言葉があります。

それは、ポイマイノと同じ言葉の根っこからきています。

良い守り人になるためにといって言葉を歪めているわけではなく、実際に読むことができます。私は良い羊飼い。ポイミン。それはポイマイノと同じ意味です。

キングスジェームズバージョンの聖書でいうと、主管する。神様の王国を主管する時、羊飼いのようにします。


ペトロの手紙1でも言えますね。

そこで出てきた羊飼いもポイミンです。


ペテロ一 5:2あなたがたにゆだねられている神の羊の群れを牧しなさい。しいられてするのではなく、神に従って自ら進んでなし、恥ずべき利得のためではなく、本心から、それをしなさい。 5:3また、ゆだねられた者たちの上に権力をふるうことをしないで、むしろ、群れの模範となるべきである。 5:4そうすれば、大牧者が現れる時には、しぼむことのない栄光の冠を受けるであろう。


ですから、キリストが私は羊飼いであると言うとき、それはキリストのアイデンティティのひとつですね。

これはキリストの他の名ですね。生命のパン、生命の水、生命の木、救世主、メシア、いろんなものがありますね。復帰する者、強いタワー、作者、信仰を終わらせる者。良い羊飼い。

それはヘブライ語を見ると、羊飼いのように主管すると同じですね。

キリスト教のリーダーシップは政治サタン主義とは違います。

サタンの王国はそれはピラミッドスタイルですね。

聖書は王国たちが戦っています。神様の王国対、サタンの王国。

ピラミッドを作ろうとしています。ロスチャイルドとか、エリートが上にプラミッドの小さい部分にのって。

ですから秘密結社とかピラミッドを作っています。

共産党、それは政治サタン主義、社会主義です。

上にいる人は何でも逃れることができる。全てを破壊して、子供たちを殺して売ったりして。


神様はバアルの力を注意していました。

自分の子供たちを殺すな。アシュラトに売るな。聖殿売春に売るなと。

それはすべて神様の前では壮大な罪、大きな罪であると。


キリスト自分自身が羊飼いだと言ったとき、王国の主人という言葉とも同じ言葉ですし、王国の中の主管も同じ言葉です。ポイマイノ、ポイミン。


ですからキリストと共にある主人は、ピラミッドのグローバリストとか、マルクス主義とは逆です。

人々が世界のリーダーになる、ということです。

アメリカでも「We the people」と言って、私たち、といっていますね。

ですから私たちがここのリーダーであるということです。

政府は私たちの上ではなく、下であるということなのです。


それは逆の世界ですね。真逆の世界ですね。

キリストの王国はサタンの王国の真逆ですね。真逆。

ですから神様は私たちを羊飼いになりなさいといっています。


ペテロ第一の手紙でも、あなたに栄光の王冠を与えるといいます。


5:4そうすれば、大牧者が現れる時には、しぼむことのない栄光の冠を受けるであろう。


もし、そのように私たちが主管していって、そのように羊飼いをやっていくためには、羊飼いは何をやればいいでしょう。

これは奴隷と主人の関係ではありません。動物の上のリーダーとは違います。


羊飼いの大きなアイデンティティのひとつは何んでしょうか?基本的なアイデンティティのひとつ。それは守り人ですね。

ですから羊飼いを考えると、守り人というアイデンティティを除いたら他に何があるのでしょうか。あまりないですね。

守り人のアイデンティティは羊飼いとほぼ同じです。

もちろん動物を健康に守ってあげて、ごはんをあげたりして。しかし、群れを守るというのが大きいですね。


そして捕食者がいます。この比喩を使うと暗黒の中にどよめく悪がありますね。群れを狙っている目があります。

羊飼いがそれに全部気づいていく。そして安全な場所を与える。

それが羊飼いの基本的なアイデンティティです。

私たちを羊飼いとするとき、守り人というアイデンティティ、イエス様は良い羊飼いと言われ、私たちも栄光の王冠を手に入れるために良い羊飼いになると言われます。


守り人というアイデンティティと羊飼いというアイデンティティを分立することができません。

ということは、私たちにとってどういうことなのか?

私たちのアイデンティティでも守り人という言葉は除くわけにはいかないということなのです。

そして、イエス様が私たちを愛して、自分の血をもって王と牧師にしてくださいました。その人たちの仕事は何なのか?

王はその王国を守らないといけませんね。

その主権も守りますけれども、そして守り人の一人でもある。


牧師もそういう祈りという責任はありますけれども、牧師の責任の一部は何でしょう?旧約聖書にも書いてありますけれども、イスラエルの人々を守ることでした。敵の呪いから守ってあげる。その霊的守りのようなものです。

牧師たちはそれにかかわっていますね。


私たちはポイマイノ的リーダーシップから離れてしまっています。そのアイデンティティ、イエス様のアイデンティティから離れてしまっています。


麻薬を吸って、サーフィンにいきそうなイエス様をみたら、そういう人を守り人とは見えませんよね。この人は大麻でもも吸いに行くのかと。すごい弱いですね。強い守り人ではない。

ただの平和主義者。しかし、平和だけをもっていたら力があるのか。


たくさんの柔術の先生が私に教えてくれたのは、無害な男と平和的な男には違いがあるということです。無害な男は生命を守る能力を持っていない。平和的な男は自分や他の人を守る能力がある。一線をこえなければいけないとき、平和を選ぶ。

無害な男はその選択もできない。


社会は無害な男たちばかりいるのです。左翼がそういう男を作ろうとしています。アダムを消して、エバを誰と結婚させる?天使長と結婚させる。

そのサタンがエバを夫から離そうとして政府と結婚させようとする。

もっと力のあるものと結婚させようとする。分かりますか皆さん。

問題がありますね。最終的には弱らせようとしています。

アルファ男子が存在できないようにします。


ポイマイノ、守る動機は愛故


平和的男たち。それは羊飼いの特徴のひとつですね。ひとつは守り。

もうひとつ、良い羊飼いは何をやるのか?

この羊飼いは仕事だからやっているのでしょうか?好きじゃないけどやっている?どうして守っているのでしょうか?

守りの動機はなんでしょうか?

考えてみてください。


その動機は愛です。愛です。とても重要な動機ですね。とても重要な動機。

それがキリスト教の戦士とイスラム教の戦士の違いなのです。

同じ道具を持っていて同じ戦闘力を持っていたとしても、片方は愛をもって戦おうとする。皆を守ろうとしている。

もうひとりは戦略のために戦おうとしている。力、奴隷、女のために。

とても違いますね。動機が全然違います。


キリスト教の根っこ、それは愛です。

ですからキリストは神を愛し、隣人を愛せよと言いました。それがモットーです。

それがキリストの戦士たちを動かすものですね。そしてそのような能力のある社会をつくる。

神を愛し、隣人を愛す。神様の目から見るととても大事なものです。

結婚、子供、そして隣人を愛するということ。


自分のあまり好きじゃない人でも愛する。愛すせる人を増やしていく。

だからといって彼らに勝たせたらいいとか、何でも好き放題させて良いわけではありません。

どうしてキリスト教がポイマイノ的リーダーシップをもつのか?

その目的は力のためではありません。支配のためではありません。

愛のためですね。生命を守るためです。


ですから武器をもっている社会は、安全な社会です。

大半の銃乱射事件は、銃の所持禁止区域(ガンフリーゾン)で起こっていますね。

社会でおかしな人がいたら問題になります。

皆銃を持っている社会では、銃撃は何も起きませんよね。

おかしなことは起きませんね。みんな持っていますから。


霊的兄弟姉妹のような意識です。私はあなたの背中をみて、あなたは私の背中をみている。相手のことは知らないけれども、修正第二条を守る。それを私はサポートするし、相手のことを愛するため、私も愛される。

このような言葉にしなくても良いモラルが存在している。

「私はあなたのためにいて、あなたは私のためにいてくれるありがとう。」

言葉に出ていないですが、よく知られているキリスト教の文化ではないかもしれませんけれども、その動機の基本的なものを分析していったらそうなるのです。神様を愛し、隣人を愛するということです。

神様を信じてなくても、人権を信じていたらいい。それは神様からきている。

神様を信じていなければ、哲学的に人権の理由はいえませんね。

ですからポイントは、神を愛し、隣人を愛するということなのです。


そしてキリストのアイデンティティのもうひとつは救世主。

ではこの救世主とはなんでしょうか?

何からあなたを救助しているのでしょうか?悪?他は?


聖書は地獄をいろんな表現をしています。

暗黒だったり、堕落した天使たちが捕まっていて、サソリがたくさんいて。神様と離れた場所ですね。暗黒なところですね。

ポイントは、救世主は地獄の炎から守ろうとしているということです。

救世主というアイデンティティにも、守りがありますね。救世主。復帰する者にも守りがある。


長い髭をもって、体も大きくて、タトゥーを持っていて、AR -15を持っていたら全然違うイメージですね。このようなお兄さんのようですね。それはアルファ男性です。このような男性が私を守ってくれる。

私が友達になったらあの人のようになれるかもしれない。あの人のようになって、と。タトゥーはないかもしれませんけれども。分かりますかみなさん?

イエス様がなんかフラフラしていたら、守ってくれると思えません。。

正義の愛と不正義の愛は違いがありますね。自己中心的な愛、自己中心的ではない愛。両方とも愛ですが、神様は悪なる自己中心的愛をやれとは言っていません。神様は愛ですが正しい愛です。

世俗主義な愛ではなく、敵のために祈ることもあります。

神様、私の敵が勝利して、みんな殺せるようになるようになどと祈りませんよね。そんなのは祈りではありません。

敵のために祈るときは、彼らが成功するためではなく、彼らが悔い改め信じるように、心が変るように、神様の前に出てきて、神様と正しくできるように祈ります。成功できるためでなく。


人々には間違って教えています。

「イエス様は愛の神だから悪魔を愛さないといけない。神様が嫌うものもすべて愛さないといけない。そうだ、そうだ、イエス様は愛の神様だから。ただ愛。この戦いをすべてやめて、ただ愛する」と。

「しかし、私と同意しなければ、政府を使ってあなたを殺します」と。

そして「私と同意しなければ、制限をかけますし、チャンネルも消しますし、仲間を使ってあなたを追い出すように投票します。」と

すごい愛がありますね?


しかし、キリストの体たちが、男性も女性もキリストについていく人として、私のキリストを通してのアイデンティティは守り人であるということです。

それならば、キリストの体としてどれだけ違うか。

それならば、性交渉の年齢を低くさせようとしませんよね。


レビ18章にも書いてあります。同性愛は神様が嫌ったことであると。

フィンランドの議会の女性がレビ18章を話したから、消されそうになりました。

ヨーロッパでヘイトスピーチにされています。


ポイマイノというのは羊飼いという言葉からきています。そして神様があなたにポイマイノ的主管をして欲しいと。

そしてそれは羊飼いという意味で守り人という意味ですね。

それほどまでに、神様が守り人であるという考えは限りはないはずです。

イエス様も世界の罪のために自分を信じているものに永遠の命を与えて、地獄の炎からまもっ下さいます。守るために自分を捧げてです。

守るための愛です、戦士がアメリカのためにISと戦うように。

ある家の中にまだいる兄弟を守るために撃たれるかもしれないけど飛び出すように。

それと同じ心です。


ショーン牧師(亨進様)は、ポイマイノを作り出しているわけではありません。ギリシャ語を勉強すれば明らかになります。

この羊飼いという言葉も何回も使われています。

イエス様の第一のアイデンティティとして使われています。

とても重要なアイデンティティの一つです。

人々がそれをもっと繋げていったら、社会がもっと安全になります。

もっと良くなっていきます。互いを守り合うようになっていきます。


BLMとマルクス主義は、互いを分裂しようとします。

黒と白で戦わせようとしています。

教育されている人 対、されていない、

土地を持っている者 対、持っていない者。

互いを戦わせようとし、社会を横に分裂させようとしています。


しかし、神を愛し隣人を愛するという倫理をもっていたら、私はあなたの守り人である。そしてあなたは私を守る人。みんな一緒にやっていると。

素晴らしいものを守っている。もちろん危険がありますが、悪いことがあれば私たちが前線に立っていかないといけない。現実と同じように。


ある人が銃やナイフを使おうとして。そしてそこにいる人が一番最初に反応する人です。残念な状況ですが、第一に反応できる人です。しかしそのように羊飼いのようなメンタルを持っていなかったら守り人ではないですね、それは。

準備された個人だったら、その状況を生き残れる可能性が高くなります。その責任をもつ。守り人になる可能性の責任をもっていく。それならば、社会を守れます。


ポイマイノ、守る能力を身につける


それをやるには決意が必要ですし、3、4パウンドの鉄を持ってベルトが重くなりますし、膝も腰も重く感じます。

しかし、その責任を良い市民として受け取るのです。なぜかというと、最悪な状況であなたが誰かを守らないといけないかもしれませんから。


そしてこの社会を若い歳から教会で学んでいったら、パラノイヤになるわけではなくてただ準備をする。それならば、多くの将来があります。羊飼いのアイデンティティをもっと大事に思うでしょう。

彼のアイデンティティは自分の中にもあって、もっと良くなろうとします。

私の家族、友達だけではなくて近所に広げていきます。

そして近所の政治にも関わって良い。守る考えをもって社会を守っていく。狼たちから守ろうとします。

想像して見てください。それならば、社会が随分違ってきます。


データにもそういうのが出ています。

98.4%の銃乱射事件は、銃の所持禁止区域(ガンフリーゾン)であありました。

なぜかというと羊飼いがいないからです。どうして守り人がいないのか。

みんなが武器をもっていないから。

そのシナリオだと皆が力を持っていない。


その逆を想像して見てください。銃の所持禁止区域(ガンフリーゾン)がなくて、皆が自由で、若い歳から意識をもって、私たちは社会のために羊飼いになっていかないといけないという意識。愛と責任を持つ意識。自分の人生すらも捧げていくそのような。

それならば、98.4%は存在しない。全ての社会が1.6パーセント側になりますから。

それならば、銃の自殺、ギャング、暴力を抜かしていったら銃の事件はもっと少ない数ですね。

銃を売ろうとしているわけではありませんけれども。ナイフは道具、武術も道具です。羊飼いが鉄の杖をもつように、持つ道具ですね。

鉄の杖で狼を殴って、杖をもって羊を導くのです。

そうであったらならアメリカがどれだけ違うようになっていっことか。

ヨーロッパがどれだけ変わりましたか?


ポイマイノ的リーダシップ。みなさんの魂にそれが入ってくるように祈ります。

皆がポイミーになれるように。彼が良い羊飼いですから、私も良い羊飼いになれるように。

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