2021年5月9日
三代王権天一聖殿・東京礼拝
ユダヤ・キリスト教天一文化文明圏の血統と民族を立てよ
テキスト画面礼拝VIDEO
三代王権天一サンクチュアリ教会
三代王権天一聖殿
教会長:三原
国家があなたの血統を通してやってくる
二代王様:
ですから、あなたが神様の契約の下で祝福された家庭であるならば、あなたから国が出てくるのです。
人々は祝福を理解していません。
神様の契約の下で祝福されると、契約の関係とは何を意味するかというと、旧約聖書に書いてあるように、ユダヤ民族を地上に存在する他のすべての民族と比較すると、彼らは神との契約の民であるということです。神様にとって特別な存在であり、神様との特別な関係を持ち、神からの特別な油注ぎを受け、成し遂げなければならない特別な御旨を持っていることを意味しています。
他の民族、エジプト、アッシリア、バビロン、沢山の民族がありますが、彼らは神様とはつながっていません。分かりますか?
ですから人々は祝福の意味の深さを理解していません。
血統を考えれば分かると思います。アブラハムのようにあなたが祝福を受けると、あなたから国が生まれるということなのです。国がやってくるのです。
皆さんは単に男で有り女であるとしか見えませんが、妻と夫だけかも知れませんが、その宗族から国家が形成されるのです。
神様との契約関係が結ばれていても、その国の自由意志を拒んでいません。ですから一世代、一世代、代毎に自由意志を使って、神様を追い求めていかなければなりません。
旧約聖書で神に選ばれた人々が、異教徒の神々ではなく、偶像崇拝ではなく、神を追いかけるために自由意志で求めなければならなかったように。
---
三原:
4月18日テキサスでの英語の礼拝は、私にとっては、とても衝撃的な御言でした。その衝撃によって、今も呆然としています。
御言としても、非常に切れのある、苦しい時、悲しい時、落ち込む時、私達に希望の力を与えてくれる、そのような素晴らしい御言です。是非、読んで頂き訓読教本の一つにして下さればと思います。
もちろんサンクチュアリ教会と保守派に対する信じられない迫害と米国内戦を想定しての、殉教しても戦っていくという精神、そしてご自身も殉教の覚悟をしておられる3月4月の御言も衝撃的でした。
今回の4月18日の御言葉は、なぜそこまでして私たちはユダヤ・キリスト教文化と真のご父母様の祝福と三代王権を伝えていかなければならないのか、そのような衝撃的な内容でした。
その内容はたった一言で言えるとても簡単な内容です。それは「国家があなたの血統を通してやってくる」ということです。そして、それは天一民族を作り上げていくと言う事、私達はその一人であるということです。
当然ながらこの血統はユダヤ・キリスト教天一文化文明圏を中心とした血統でなければなりません。
二世三世と続く血統とユダヤ・キリスト教天一文化文明圏を両立させるのは非常に難しい問題でもあります。
二世三世であってもユダヤ・キリスト教天一文化文明圏の祝福結婚を受け入れなければ他の民族になるということであり、天一民族としての血統が続きません。
ですから、ユダヤ・キリスト教天一文化文明圏の血統を続けるために、二世三世も関係無い、二世が三世が一世になっても、天一民族としての祝福を受ける方が大切だと、こういう主張もあります。また実際に多くの2世と1世との、1世家庭が生まれています。
ところが、ここで真のお父様の御言、願いと違うことが生じます。
真のお父様は「1世2世3世そして7世、7代までを血統を繋ぎなさい、7代までを復帰してこそ本然のアダムとエバの基準に復帰できるんだね」と言われたましたが、これを実現するのが非常に難しくなります。
何故なら、ユダヤ・キリスト教天一文化文明圏の中で、二代三代四代、七代と、このように血統を継続させることの方が遥かに難しいからです。四代まで続いたのに、一世と祝福を受けて1代からやり直す、このような文化が中心であれば7代まで到達するのは恐らく不可能でしょう。
四世と二世となら、次に生まれるのは5世ということになるのですが、1世でも祝福を受けるのことが主流となれば、このお父様が七代かかると言われた本然のアダム・エバの基準の血統に、いつまで経っても復帰することが出来ないことでしょう。
創造本然の天一民族とは、7代まで至り、その血統を残し、それ以降も万代に渡り、その血統を残し続けるということですから、そのような七代万代の血統を成し天一民族をつくるという強い天一伝統文化が血統的に継承されなければ、非常に困難になります。
この患乱の時代を勝利し、やがて天一国が来ることでしょう。
しかし、血統を通じて国が生まれる、民族が生まれると考えるとき、真剣にならざるをえないのです。
この患乱の時代、そのための殉教であり、この艱難辛苦を楽しみなさいということだと思うと、深刻に受け止めざるを得ない衝撃的な内容でした
この4月18日テキサスでの英語の礼拝は、以上の二代王様の考えを基に、どのようにして、その血統を、国を民族をつくって行くべきか、たとえ子供が、世間に出てしまってもどうすべきか具体的に多岐に渡り、鋭く書いてあるとても切れのある御言です。
是非この御言を大切にして頂きたいと思いますし、皆様も大切にして下さればと思います。
テキサス・リバティーロック開所式
二代王様:
今回の旅程は、お父様が天一国生活において非常に重要だと言っておられた趣味産業を取り戻す過程でもありました。
2021年5月5日韓国語礼拝 2022と2024勝利に向けて
私たちのアカデミーチームは、ここランニングブランチリバティロック(Running Branch Liberty Rock)にある様々な部分を、美しく作りました。
聖塩を撒く場面、
また、私の右にいる方、ですから皆さんの左ですね。その方がパク会長で、(続いて)リチャード·パンザー博士 総会長です。
また、祈祷式、開会式の中の祈祷です。
さらにランニングブランチキャンプ場マリナー( Running Branch Camp & Marina)
お父様が任命されたカインとアベル。このように美しいテキサスでキャンプ場が開かれました。もう少し発展しないといけませんね。そこで修練までして、そうするなら。
それは前の写真で、ズームインできますか?どれだけ錆びていたか、子供たちがそれを一日中錆びた部分を紙やすりで削って、その次に… それを見てください。 どれだけ汚かったか。最初に入ってきた時、水(湖)の前にある錆びた鉄のタンクだけ見えるから、見た目が悪かった。
↓
星条旗とテキサス州旗、そこに USA があって、その下に赤い線で、ONE NATION UNDER GOD 、 とにかく、お父様は いつも米国を見ながら、ONE NATION UNDER GOD、神様の下で一つの国 といつも応答されました。
そのごとくそのようなメッセージと、文化文明圏、本当の芸術は大きな深い文化深い文化文明圏を象徴する、 そのような深い意味が込められています。
その内容を通しながら、テキサスはとても強い保守の国として、特に市民たちが重機所有の責任として、自分達も隣り人を保護する、鉄の杖の市民となる責任性。
そのような内容を通しながら、 市民達もそのような星条旗を見ながら、本来腐った錆びついたそのようなオイルタンクだったのに、今や美しい作品としてのみならず、意味が深い、神様の下で一つの国という意味が深い文化文明の愛国心と、その深い国、文化文明圏。そのような内容を象徴するのです。
とにかく隣人たちが花を持ってきて、 おめでとう、歓迎すると、隣人たちが大変喜びました。皆愛国者で、皆トランプ支持者だったから。とても嬉しがって。
ですから、聖殿アカデミーの学生たちがとてもよくやりました。トイレはどこにある? トイレも見ないと、トイレも。
ところで、ヒロエ、山口聖殿のヒロエもこの子も絵を一人で全て仕上げて一晩中、その絵を8個描き上げ、聖書の句節を書いて綺麗にしました。
とにかく美しい作品まで、そこに描かれています。
これです。聖書の聖句。これは生命の木、これは聖霊の鳩、これは花、ソロモンの詩篇など。
その次。 あ、その次にカフェ。元はすごく気持ち悪かったですね?
しかし今やそこの中にも、 可愛いカフェが出来ました。 一度見てみよう。
今は近所の人たちがとても喜んでいます。人々が座れるカフェもできました。
このバイクは、1942年のハーレーダビッドソン、軍隊モデルでした。軍隊モデルのハーレーダビッドソンバイク、皆さんが今、スタジオでご覧になっているように、(ミニチュアのバイクの)前に銃がぶら下がっているじゃないですか。 ここに。
それがまさに監査院長の会社が主管しているトミーガンです。 トミーガン。それがお父様の役事と特にカインとアベルと三代王権の役事と繋がっているトミーガンです。
とにかく、テキサスが今発展していて、毎日カイルとダイエーラが、2世の方々です。 2世の方々がそこで車の会社をやって、「摂理に従う」と言って、ペンシルベニアに少しの間引っ越してきて、再び引っ越してきて、私たちはテキサスに送りました。
一番活発で一番成功的な事業がキャンプグラウンド事業になり、また、最悪の場合、万一アメリカで内戦が始まったら、私たちの食口もそこから逃げて行く場所もあるから、大きなお父様の聖霊の役事と大きな福をテキサスは今や受けました。
新たな自由の磐石キャンプ場の諸計画
私たちはそこに一つ、天一国リバティーロック自由の磐石キャンプグラウンドを建てて、またフロリダはトランプ大統領があの下に今徐々に立ち上がっています。フロリダは今やアメリカの新しい首都になります。
フロリダ州はその下です。
そこにもトランプ大統領の新しい首都にも、天一国ミクロコスモスも広がっていかなければなりません。テネシーは、フロリダとテキサスの 中間くらいに、テネシーがあって、そこにも自由盤石を、一つ盤石を建てて、テキサスも一つ盤石、またフロリダ州もう一つ盤石、ペンシルベニアはもちろん本部と真の父母様記念館があるので、そうしながらアメリカをミクロコスモスがアメリカを保護しないといけません。
アメリカを救ってこそ、アメリカキリスト教ユダヤキリスト教文化文明圏を生かしてこそ、皆さんの国も自由が残ります。
もし、この国が左派のやつら、社会主義、共産主義、政治サタン主義のやつらに行くことになれば、中国、中国、悪い左派政治サタン主義の勢力が、韓国、日本を殺してしまいます。
ですからこれは戦争の一線であり、これがテネシーです。
戦争の一線なので、我々はそこで磐石を一つ立てて、テキサスに盤石を一つ立てたので、テネシー盤石、更にフロリダ、トランプ大統領の新しい首都に盤石を立ててアメリカを活かさなければなりません。
変化しつつあるペンシルベニア州ニューファンドランド
今、私たちも発表したのですが、5月15日にマストリアーノ(Doug Mastriano)上院(議員)がマストリアーノ上院(議員)が聖殿教会に来ます。
ですから、この方がペンシルベニア州の全ての保守市民の中心人物になるのですが、なんと、5月15日に聖殿教会に来ることになります。
私たちはもちろん、聖殿教会に来ると、たくさんの悪口を言われるようになります。 たくさん言われるようになります。それでもそういうことを知りながらも、自分は行くと、この前の日曜日に自分のPRディレクターが、広報担当が教会に来て、その方は本当に聖霊が充満した女性の方です。
キリスト教徒なのに、キリスト教だけど聖殿教会に来て「アーメン、アーメン」と、樋口さんと順子さんの祝福式でも祈祷して、異言も話して、 すごく感動されたそうです。私たちの教会を「自分も教会を探しているけど、こんな教会はない、また来る」と言うのです。
ですから、このような大きな方々が、本当にペンシルベニア州を主管できる方々が、なんと、聖殿に来ているのです。
ですから、もちろん長成期7年の路程に、多くのサタンの攻撃が来ますが、同時にその攻撃と困難がさらに酷くなるから、特にマクロコスモスの方が困難が酷くなるから、むしろ人々が天一国の価値と三大王権の価値と天一国憲法の価値を見るようになるのです。
万一、トランプ大統領が簡単に勝っていたら、人々は皆、私たちは必要ないと考えました。ですよね?
お父様と、ムーニーたちと、天一国憲法と天一国は必要ないと考えました。自分たちが全部やったから。
しかし、これが出来なかったから、自分たちが激しく戦ってもできなかったから、また、この左派のやつらが銃器所有まで奪って、自分たちをみな大虐殺することもできるから、これはものすごく緊急な状況です。
そのような緊急な状況で、信頼と信仰的に神学的に説明できることを追求して探し、霊的に探しているのですが、ただひたすら鉄の杖の王国、お父様の実の三代王権と天一国憲法と天一国文化にそのような部分があるのです。
このような内容を通して、むしろお父様がそれを使われて、聖霊の役事が起こり、そのキリスト教徒たちが本当にアメリカに対して心配し、恐怖を感じる人々の心を変えながら、なんと、先週の日曜日は新しい人がそれほど多かった。私たちは伝道しないでも、 それも驚くことだ。私たちは伝道しないでも。 来るなと言ってもこの方たちが来るのです。
(王妃様)「この前、韓国とアメリカのチーム達がトランプ集会をずっと続けていたじゃないですか。とても感動されたと聞きました。」
ですから、KチームJチーム食口達も、食口とアメリカ市民と一緒に一生懸命精誠を尽くして、アメリカの星条旗を持ってGod Bless Americaとしながら、そのような大会を1日に3回して、その様に精誠を尽くしたので、私たちはお父様の実とお父様の天一国の王と王妃たちが、この田舎の町を感動させました。
ですから二代王様が言いましたね。 私たちの精誠は無駄にならないと。神様がそれを使っていらっしゃるのです。 種として。その種をまいたのです。その種がこんな難しい冬に来ても、こんな難しい闇が来ても、種が新芽を、芽を出したのです。私たちに見えなくても。
そのような内容が起こっているから、本当に私たちはお父様に限りない感謝と賛美を申し上げます。 拍手。
とにかく、テキサスは今や、私たちが旗を一つ立て、天一国にもペンシルベニアはもちろん旗を立て、テキサスも一つ立て、今やテネシー州は大きな保守、中間にある大きな保守州、強い保守州、銃器所有の大きな師範たちがすべて掌握している州、アメリカの中間に旗を立てなければならないし、また、フロリダの新しい首都に天一国の旗を立てなければなりません。
今、米国を中心にして、天一国の旗を挙げる州を中心にして、長成期7年を戦わなければなりません。
危険になります。徐々に危険になり、こいつらがテロ事件を起こし、その次にまたこいつらが銃乱射事件を作り、早く銃の所有を奪わなければならない。 これは完全に今は戦場なのです。
ですから今は、とてもとても危険な、危険な状況ですが、また、私たちがもしこの内容を担うようになれば、みんな大虐殺される状況ですが、神様が、お父様が聖霊で私たちを導いておられるので、前に出て戦わなければなりません。
2022年と2024年のために精誠を捧げるべき私たち
もちろんこの時、強奪者たちがあれほどの詐欺でホワイトハウスとすべての米国を掌握したため、保守は今震えています。 とても危険な状況だからです。
でも、そういう闇の中でも神様が役事をされます。そのため、我々は世界の闇、世界666ビースト獣システム、社会主義、共産主義、政治サタン主義が世界的に広がらないように米国を救わなければなりません。アメリカを活かさないといけません。
トランプ大統領が、徐々にインタビューに出て来ていて、自分の2024で、自分が100%出ると言っています。
そして、『2022』からペンシルベニア州知事を変えなければなりません、私たちが。2022で。今、左派の野郎が、ウルフ州知事がいるから、すべてのペンシルベニアは大変な脅威です。 危険です。特に銃器所有をなくそうとしているので。
ですから、残りの一年はとても重要です。今は、生死の峠です。2022まで行くことができなければ、マストリアーノ上院(議員)が、万一ペンシルベニア州知事が州知事になることができなければ、私たちのコミュニティは途方もない保護権を失います。 もの凄い保護権、お父様の天一国文化文明圏(を失います)。
この方が5月15日に教会に来られます。これは驚きです。
昨日その方も全ペンシルベニア州をサンクチュアリ州と言う銃所有を無くすことができない州として作ろうと言って、法案を発議しました。
その方が5月15日に、ニューファンドランド、ペンシルベニア聖殿教会に来ます。お話しをするために。お話もして、私たちと時間も過ごします。これは驚きではないですか?
ですから、サタンの攻撃がもっと酷くなります。 もっと危険になります。
そのような事があっても、そのような危険な内容があっても、こいつらが大虐殺しようとしても、私たちは精誠を尽くさなければなりません。祈らなければなりません。
しかし、このような怖い状況で皆さんは力を出して、懸命に再び立ち上がってペンシルベニアを再び掴むことができるように、2022に一生懸命戦わなければなりません。
そして、万一私たちが2024まで行くことができれば、トランプ大統領が再び大きく出て、将軍トランプ大統領として、将軍の心、天の武士の心、左派の奴らを皆監獄に入れ、また中国をなくす、そのような強い大統領になることができるように祈りをしなければなりません。
これは簡単な道ではありません。皆さん、7年路程が最も危険で最も難しい路程です。
しかし、もし私たちは5%の責任を分担をなすことができれば、お父様と共に天一国の驚くべき基盤を建てることができる宗族の王と王妃たち、天一国の市民たち、お父様の三代王権とカインとアベルに侍る勇士になる事ができる私達となれますよう許諾してください、お父様。ありがとうございます。 ありがとうございます。
今、私は聖霊とともにあることを感じます。私自身祈れば聖霊の炎で手が包まれ熱くなるようになりました。康お母様と共に聖霊の御業が皆様に起きるよう主に賛美を捧げます。
0 件のコメント:
コメントを投稿