白人左派が作った白人憎悪文化
The King's Report 04/24/21
日本語訳:Yumi HOSHINO
リチャードパンザー会長
2021年4月24日のキングスリポートへようこそ。
私はリチャードパンザーです。天一国二代王様のために立ち上がっています。現在、二代王様と王妃様はテキサスにいらっしゃると思いますが、ペンシルベニアすぐに戻ってこられることと思います。お二人はあちらで重要な事をしていらっしゃいます。
では訓読します。今日は歴代誌下の20章17節です。
20:17この戦いには、あなたがたは戦うに及ばない。ユダおよびエルサレムよ、あなたがたは進み出て立ち、あなたがたと共におられる主の勝利を見なさい。恐れてはならない。おののいてはならない。あす、彼らの所に攻めて行きなさい。主はあなたがたと共におられるからである』」。
この戦いには、あなた方は戦うには及ばない。ユダ及びエルサレムよ。あなた方は進み出て立ち、あなたがたと共におられる主の勝利を見なさい。恐れてはならない。おののいてはならない。明日、彼らのところに攻めて行きなさい。主はあなたがたと共におられるからである。
パンザー会長:
私は今日この聖句を選びました。なぜならサタンはアメリカ合衆国を絞め殺そうとしていると感じるからです。私達には横領者と首謀者と彼らに何をするのかコントロールしている左翼たちがいて、彼らは私達の共和制の首を閉めて殺そうとしているからなのです。
私はこの共和制をどうやって救うことができるのかを見つけ出そうとしました。ある人は私達はただ2024年を待つのだと言いました。多分トランプ大統領が再選されるだろうと言いますが、それは私にとっては良い計画ではありません。もしも去年の選挙が盗まれ私達がその問題を解決できないのだとすれば、同じことが起こらないとは言えません。
しかし、神様は私達が真理のために立ち上がって戦わなければならないと言われています。
そうすれば神は私達と共におられるでしょう。
なぜそれが重要なのかといえば、事実が誤魔化されているからです。メデイアは選挙の不正はなかったと言い、私達がそのように言えば、人々は陰謀論者や潜在的なテロリストだと考えます。
私やミホ、また多くの兄弟姉妹たちが誇りを持って1月6日にはワシントンDCの国会議事堂に行きましたが、彼らは私達を脅迫しようとしました。それが主な目的であって私達が真実に立ち上がらなければならず、その真実はどこからくるのかといえばそれは神様からなので、私達はその真実を否定することはできないのです。
私達には真実を知る特権がありますが、私達は真実を作り出すことはしません。ですから真実の神の真理は神から来ますので二代王様が言われましたが、私達は立ち上がる必要があります。私達は戦争になることを願っていません。しかし現在、戦争の考えが人々に教育され、嘘をつかれ脅かされています。
二代王様が何度も言われたように、共産主義を止める時期は彼らが権力を統合する前です。もしも皆さんが彼らが権力を統合するのを待っていれば、彼らは皆さんをシベリアや死の収容所に送るでしょう。ですから早期に食い止めることが良いのです。
ですから私達は立ち上がって、できる限り左翼の攻撃から共和制を守らなければなりません。FBやどんなプラットフォームでも良いので、皆さんの隣人や真実を述べ始めて今すぐ立ち上がらなければなりません。
では、お父様のみ言葉を読みましょう。
皆さんは迫害がくることを予測することができますが、迫害がなければ挑戦も価値もありません。皆さんはその目的のために生まれたことを知り、感じなければなりません。
「神の摂理に責任を持つのは誰か。1975年3月23日」
パンザー会長:
ですから、お父様は私達が迫害されて、反対されても驚くべきではないと言われました。
もしも反対や迫害がなければ皆さんは自分がしていることが正しいのかを疑問に思わなければなりません。ですからそれを予測して準備しなければなりません。そして神は私達をもっと強くされ、迫害を通して資格を与えておられます。ですから恐れないでください。
これがここの中心的なメッセージだと思います。
オーケー、それでは今朝皆さんにお見せしたいビデオは、これまで私がかなり長い期間見なかった悲しいビデオです。このビデオはたった3分半なのですが、「ミネアポリスの抗議者たちは実際何を考えているのか?」というタイトルです。
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(ビデオ再生)
アミ・ホロウイッツ:私はアミ・ホロウイッツです。ミネアポリスに戻ってきました。緊張感はとても高いです。都市は爆発しています。わたしはここで何が起こっているのかを見つけました。
アミ:もしもシャウビン(ミネアポリスの警官でジョージ・フロイド氏の首を膝で圧迫して殺害したとして殺人罪で起訴された)が殺人罪の有罪判決を受けなかったら、都市は焼き払われないと思いますか?
男性A:はい。略奪している人たちの何人かは、彼らはただ物を壊しています。彼らは何も奪っていません。彼らはただ怒っています。
アミ:あなたはそれが公平だと思いますか?
男性A:はい。彼らはその感情のはけ口を知りません。それでそれは怒りとなって彼らは物を壊し始めます。
アミ:あなたは「私達は都市を焼き払いたい」という人々を非難しますか?
男性B:いいえ、絶対にしません。私は最終的にはそんなことはしないでしょうが、しかし私は黒人の怒りを理解します。
アミ:あなたはそうしませんか?
男性A:いいえ。しません。
アミ:彼らがなぜそうするのかあなたは支持しますか?
男性A:はい。
女性2人:全都市を焼くって、それがどうだって言うの?
女性A:私は都市を焼きなさいと言います。そして彼らは私達がここで運動を続けることを見ることができます。
アミ:あなたは都市が焼かれると思いますか?
女性B:ええ。必ずそうなるわ。
アミ:なんの疑問もない?
女性B:いいえ。そしてそれは私達の最小の問題になります。
アミ:都市を焼くことで彼らに教訓を与えることになる?
女性A:正直言って私は全て焼いているわ。
アミ:司法のシステムを完全に排除すべき?
女性B:完全に排除すべきかって?うーん、はっきり言って:そうね!
アミ:司法のシステムは根絶されるべき?
男性B:はい。
アミ:私達はシャウビンがジョージ・フロイドにした事を知って、裁判を省くべき?
彼を即刻囚人にする?
男性A:はい。
女性A: 裁判になんてすべきでなくて、彼をただ有罪判決にすべきよ。
アミ:彼がもしも出たら彼に課せられるストリートジャステイス(犯罪者はや不正行為者とみなされた人に一般市民が与える罰)を支持する?
男性:はい。
女性B:彼をだいぶ前に狼の餌にすべきだったわ。
アミ:去年何人の非武装の黒人が警官に殺されたか知ってる?
女性2人:100人以上?それはミネソタだけで?
アミ:いや、国中で。
女性2人:オー。何千人!
アミ:非武装の黒人?
女性:数千人よ!(実際は2020年に警官によって殺された非武装の黒人は18人)
女性2人:あなたは全ての人種を消そうとしてるみたいね。アフリカ系のアメリカ人とか。
アミ:あなたはこれをジェノサイドだと考える?全ての人々を根絶する?
女性B:それは良い質問ね。それに現在私は直面しているわ。そうだと私は言うわ。
アミ:ジェノサイドは一つの人種をその破壊のために標的にしてする、という意味で彼らはそれをやっていると考える?
女性2人:誰に対してもジェノサイドは行われるけど、白人はそうではないわ。
アミ:あなたは起こっていることはジェノサイドだと言いますか?
男性B:はい、その言葉はそのためにあると思いますよ。
アミ:これはジェノサイド?
女性A:ええ、絶対にね。
アミ:これはジェノサイド?
男性A:はい。そうです。
アミ:真実の正義のためにこの国には内戦が必要?
女性A:必要なら私達はそうしなければならないわ。
アミ:自分たちには今、内戦が必要?
女性2人:もし必要ならそうだと思う。もしも全てを刷新するようになれば。
全てが平等になるために。少なくとも私達の公平な正義のためにそう信じるわ。
女性B:内戦が起こるかって?たぶんね。
アミ:この国の何%が白人至上主義者?
女性B:数字は上げられないけどこの国の殆どがそうでしょう。
アミ:この国の大多数ってこと?
女性B:ええ。
アミ:私達は全ての白人至上主義者たちを連れてきて彼らにストリートジャステイスをすべき?
女性B:そういう考えもあるわね。もう一度、私は自分が直接に犯罪を犯すようなことはしないと言うけど、それはいい考えね。
女性2人:私は全ての白人たちを殺す必要があるとは言いたくないけど、でも、、、多分彼らには痛みを感じることが必要でしょうね。
女性2人:彼らには私達が感じたと同じ痛みを感じる必要がある。
女性:多分彼らには私達が何年も感じてきた痛みを感じる必要があるわ。
アミ:平和と愛を。
女性B:あなたもね。
アミ:平和と愛を。
女性A:あなたにもね。
(ビデオ終了)
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パンザー会長:
私が何年も見なかった最も衝撃的で気落ちするビデオです。
実際、若い黒人の男女たちは全ての多数の白人たちは彼らのことを嫌っていて、彼らを滅ぼしたいと思っていると説得されています。誰がそのように彼らに言うのでしょうか?実際に私自身このメッセージを数年前に聞きました。
皆さんの中ではご存知の方もいると思いますが、私は都市で若い人々を対象にしたNPOの仕事をしていました。そして会議があったんですが、完全にそのプログラムに対して中間位置のある若い女性がいたんですが、彼女が「白人を殺せ」というコメントをしたんです。私は彼女がそのような考えをどこで持ったのかと考えました。そして彼女がBLMや彼女の住んでいた都市のラリーで得たのだと知りました。このケースもそうですが、他の黒人少数派が若い人たちに彼らの葛藤の原因は、黒人の彼らが警官と対話することが難しくて時に殺されるのは、白人警官が黒人を嫌っているからだと教えています。そしてこれは共産主義が教えていることです。
共産主義は人々が苦労するのは圧制者、このケースだと白人のせいだと言っているのです。これに対する解決策は、彼らも言っていますが白人たちを取り除くことなのです。数ヶ月前にお見せしたと思いますが、あるビデオでは黒人の大衆が中級階層の近隣の通りを行進して、2時の深夜に人々に向かってその家は自分たちのものだ、と叫んでいました。裕福な人々が持っていたものは盗まれて、更に奪われた人たちは他の人々の物を奪って都市を焼き払って、最後には人々を殺します。
これは共産主義の憎悪のイデオロギーなのです。私達の殆どはこれが教えられて特に都会の地域で拡散していることに注意しません。そしてこれらは都会のみならず、エリートのプライベートスクールを含む多くの学校で教えられているのです。そしてこれはクリスチャンの視点ではありません。私はこのようなステイトメントが作られるのを見ると、ミネアポリスの牧師たちはどこにいるのかと、彼らは若い人たちに正しい道を教えないのかという疑問を持ちます。多分若い人たちは教会に行かないのでしょう。
悲しいことですがそれが真実です。人々への抑圧について聖書はなんと言っていますか?
全旧約聖書にはイスラエルが虐げられたことが書かれていますが、預言者が彼らになんと言ったのかを見れば、「他を批判する前に、あなた自身の罪を初めに見なさい。あなた自身の内面を見なさい。あなたが何をしたのか反省しなさい。」と聖書は言っています。まず初めに悔い改めるのです。それがユダヤキリスト教の視点です。まず問題の原因となっているのが自分自身や家庭、コミュニティの罪ではないかと見るのです。
正直に言って私の見る視点は、この若者たちの苦労というのは他の人種が彼らに何かをしたからではないのです。彼らの苦労はそれは社会主義が原因です。
1960年代にフランクリン・ルーズベルトのような偉大な人物になりたかったジョンソン大統領によって始まった偉大な社会のプログラムでは、基本的に彼は社会保障を拡大しました。それは少なくとも家に父親のいない子供を持つ女性に対してのものでした。それから50年以上過ぎて、殆どが父親のいない家庭のコミュニティがどうなったのかを見ることができます。たとえその父親がそんなに素晴らしくなかったとしても、少なくても父親が家にいて家族を支え、捕食者たちから家族を守り、ガイダンスをして、もちろんそれが完璧でなかったとしても、無責任に女の子を妊娠させる代わりに、責任を果たそうとするのです。自己中心な彼らは罪悪感に苛まれます。なぜなら彼らはそれが間違ったことだと知っているからです。
今私達には二代王様が説明されたように天使長の位置にいる政府の誘惑があります。彼らはエデンの園でアダムとエバに神の律法や真理や正しいことに従うのではなく、少なくともあなたが赤ちゃんを殺して家には夫がいないのなら、こちらに来なさい、政府があなたを保護して保証しますよと言うのです。それはサタン的であり社会主義なのです。
それはこの黒人の若い男女を見れば皮肉なことに彼らは街を焼き払い、ビジネス、レストラン、美容室、などを焼き払いますが、それらは他の黒人個人事業主が所有していたものなのです。彼らはそのビジネスを始めるため、多くの汗と涙を投入しました。多のケースを見ればスーパーマーケットや雑貨店、薬局などを焼き払えばそのコミュニティにはそれらがなくなってしまいます。それで彼らは食料を買うためにバスに乗って何マイルも行かなければなりません。
サタンがこれらの若い男女にしていることは驚くばかりで、私は彼らを気の毒に思います。しかし、誰かが嘘をついています。私は民主党に良い点をつけなければならないでしょう。なぜなら彼らはとても良く嘘をついています。私は彼らに人々に嘘をつく優良の賞をあげなければなりません。人々に嘘で影響を与えて利用しています。それは本当に悲しいことです。
私はこの馬鹿げた奴らに対抗して立ち上がっている人たちをお見せしますが、悲しいことに、お父様はアメリカ聖職者指導者会議を初められましたが、カリフォルニアでの同性愛者の結婚についての投票でACLCは立ち上がらず、この問題について何も話さず、何もしませんでした。
家庭連合はリーダーの投票の1,2日前にプレスリリースを発行しましたが基本的に何もしませんでした。それはとても悲しいことです。彼らは全ての会議で学んだ原理を知っていながらも立ち上がらなかったのです。彼らは自然な結婚のためにも立ち上がりませんでした。他のキリスト教会の牧師たちは多く立ち上がったのにも関わらず。兎に角このような毒を人々の脳に撒き散らすのを見ることは悲しいことです。
そして悲しいことは多くの高校生は学校を卒業しますが、実際の彼らは読み書きができません。数学や多くの場合読み書きが良くできないのです。なぜそうなのでしょうか?私は勿論良い先生もいますので全ての教師に文句を言いたくありませんが、その公立学校のシステムが特に多くの都市部では、よくやっていないのです。彼らは競争させたくありません。
私達は私立の学校で勝共理論を共有しましたが、そこでのでデーターはチャーター・スクールでは黒人や少数派の人種の子どもたちがとても優秀なのです。なぜならチャーター・スクールでは官僚になることを考えるのではなく、如何に良い仕事を見つけるかを考えるからです。チャーター・スクールでは廃業の方向には行きません。それが真実です。
しかし民主党はチャーター・スクールに反対しています。なぜならそこは馬鹿な学生を輩出しないからです。
黒人の兄弟姉妹の皆さん、彼らは皆さんを利用しています。私は民主党が皆さんの友人でなく、皆さんをただ利用していることに皆さんが気付いてくださることを祈りたいです。民主党は皆さんが白人たちを圧制すれば小切手を受け取れますよと初めは言いますが、それは皆さんへの賠償金だと。
しかし彼らは皆さんを利用しているのです。皆さんは政府の支払い小切手と皆さんの父親を取り替えることはできません。その事を考えてください。目覚めてください。それでは次に関連した記事に移りたいと思います。「有名な大学の目覚めた学生は、自動石鹸デイスペンザーが人種差別主義であると不平を言っていると報告されています。」
パンザー会長:
オーケー、馬鹿げているんですが、皆さんがこれも大学の中で起こっていることなんです。一緒に読んでみましょう。
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(記事)
もしも皆さんがまだ、狂った人たちが亡命を実行していることを信じないなら、カリフオルニア大学ロサンジェルス校の土木工学科の学生が大学の修繕のために書いた論説を沢山入手してください。
その中でサリバン・イスラエルはブルーイン共和党員が後援する「システム的人種差別」についてのオンライン討論に参加して、あるUCLAの学生が自動デイスペンサーは人種差別だと不平を言ったことを共有しました。
はい。
皆さんは皆さんが下に手をおいた直後に魔法のように液体石鹸が放出する全ての仕掛けについて公衆トイレの矛盾について知っていますか?
兎に角イスラエルは、ある学生はそのデイスペンサーは彼女の手を見ない。なぜなら彼女の手がダークスキンカラーだから。
オーケー、それはまだ良い方。他の学生はデイスペンサーは手のひらをかざすことで、黒か茶色の体を見せるように強要したと話した。そして明るい色の手の側をかざしたときだけ、液体石鹸が出てきたと言った。
(記事中略)
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パンザー会長:
私は皆さんがポイントを理解されたと思います。これらすでに彼らは抑圧されたと教育された少数派の学生たちは、それが人種差別だと考えます。このことは実際に全ての私達への警告だと思います。もしも私達が恐れや怒りの心で物事を見れば、もしくは文句をいう誰かを探していれば、たとえ石鹸のデイスペンサーが壊れたとしてもそれは人種差別だと考えるようになります。もしくは宗教的な偏見だと言います。
私達は自分たちが使っているレンズにとても注意しなければなりません。私はもっとこの記事を読むことができますが、多分気分悪くさせますのでキングスリポートではそうしたくありません。ですから共産主義思想は恐れと狂気と非難の思想で、それは健康的ではありません。
(翻訳はこれで終わります)
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