2024年8月23日金曜日

ウクライナ自爆ドローン、ハリスが大統領になったら米国自爆崩壊 ◆2024年8月21日(水)韓国語キングスリポート

 ウクライナ自爆ドローン、ハリスが大統領になったら米国自爆崩壊

2024821()韓国語キングスリポ

キングスリポート韓国語2024.0821 킹스리포트 (한국어)

翻訳:Minion

今日のキングスリポートは(テネシー)清平から帰路のある空港ターミナルからの放送です。


ウクライナのドローンによるロシア攻撃

米、ウクライナに提供した自爆ドローン

ロシア、無人機45機撃墜 モスクワ市長「過去最大級」2都市で空域制限


米国時間の今日の未明に、ウクライナがドローンを使用して、ロシアのいろいろな都市を攻撃しました。実態はおそらく失敗したようですが、ロシアの方の発表を見たらモスクワを攻撃しようとしたドローンが11個あって、全て撃墜したそうです。モスクワで。

そして他の地域もたくさん攻撃しようとした、全て合わせて45個のドローンがウクライナの方から飛んできてロシアの様々な都市を攻撃しようとしました。


しかしロシアの方の発表を見たら、今までは人命の被害はなく、物質的な被害もない。このような発表が出てきています。しかし先ほど、数時間のうちにあったことなので、まだ完全な情報ではないかもしれません。


これは、発展させるのか、違うかもしれません。これはウクライナの最後の攻撃かもしれません。

ご存知のように8月6日以降、ウクライナは数千名の軍人をロシアの領土に送って原油貯蔵所や橋や、そのような施設を目標として攻撃しているのですが、結局戦争に大きな影響はないように見えます。


平和協議が始まれば、協議するためにウクライナがあちらこちらで行っているようです。特にトランプ大統領が入れば、継続して戦争をしようとするウクライナの立場が難しくなるでしょう。それでトランプが入る前にすることは全てする。このような考えがあるかもしれないと、私は推測しています。


とにかく米国大統領選挙を見ながら、このようなことをしているのではないかと考えます。


世論操作のための世論調査


今、米国大統領選挙はハリスが勝っているという噂が出ていましたが、これは世論調査わざと操作して出てきた分析のようで、バイデンが候補者だった時と大して差がないというのが正確な分析のようです。


ですからバイデンに対してもトランプが3-5パーセント程度前に立っていて、現在ハリスに対しても3-5パーセント程度前に立っているということが正確な分析のようです。


バイデンが辞める前は、バイデンの支持率は30%だ、20%に落ちた、このようにして継続してバイデンに圧力を与えていました。辞めるように、辞めろと。


世論調査というものは2つの機能があります。1つは世論を実際調査することで、これが1つの目的です。もう一つは世論を作るためにすることもあります。

世論調査は本来、第二次世界大戦以降に始まったと私は知っているのですが、本来は、例えばセタピをする会社が、世論調査をしよう。競争者とどちらが人気があるのか、世論調査をしよう。望む結果を、自分たちの会社の意向がよく出てくるように世論調査を作るのです。これが本来の世論調査の始まりです。


今も、ある世論調査の機関は実際の世論を、ある世論が行く方向を調査しようとする機関があるにはありますが、だいたいはそうではありません。大体お金を出した側の意向にしたがって世論はこのようになっている、このような方向に行っているということを見せるための結果が先に出た世論調査が現実です。


その中でも私が信じることができるのはラスムセンという機関です。ラスムセンは購読者と購読料をもらってやるので、自分たちの調査がもし正確でなければ、私たちがどのようにして購読者を集めることができてどのようにしてお金をもらうことができるのか。私たちは他のところとは違う。他のところは新聞社、大学、研究所、そこからお金をもらっています。ですからラスムセンは独立なので、私たちのところが正確だと主張していて、2020年の選挙、2016年の選挙を見ても、ラスムセンが実際正確です。ラスムセンがする結果が正確です。


「バイデンが辞める前と今と大きな違いはない。ハリスが1%程度増えているかは分かりませんが、大きな違いはない。大勢は今もトランプが勝っている。」という調査結果です。


もちろんだからと言ってトランプが勝つという保証はありません。しかし私たちがものすごく心配する必要はないと考えます。


ハリスが大統領になったら米国は崩壊


それではハリスが入ったらどのようになるでしょうか。私が見るには、ソ連が分解したように米国も分解するのではないかと考えます。


昨日、行事の時、訓読の資料を聞かれましたね。お父様が今まで米国を繁栄されたのは神様ですが、神様がいなくなれば砂のように米国は崩壊してしまうだろうと警告の御言があります。その御言は1972年ヤンキースタジアムで話された御言ですが、どのようにしてこれほど今日の状況を大変正確に予測されました。


米国がもし責任を果たすことができなければ世界で最も悲惨な国になるという警告をされました。

本当に怖いです。とにかく米国大統領選挙の状況はそのようです。


ブリンケン中東外交失敗


米国の軍務長官ブリンケンは中東に行ってきたのですが、実績はなかったように見えます。休戦は遠いです。


中国の噂


中国から異常な声が頻繁に出てきます。韓国の言論で報道されているかは分かりませんが、習近平は今、外国の貴賓が来た時だけ出てきて実体的な決定は他の人がしている。rumor(噂)です。そのような話が出てきています。噂は実際であることもあり、そうでないこともあります。


以前も金日成が生きている時、「金日成は死んだ。」このような話が一度出てきたことがありますね。その時は80年代でした。とにかくそれは事実ではないということが翌日確認できました。

このようなことも私たちがどこまで信じていいかわかりません。

とにかく神様の摂理が動いているということは確実です。

突然神様の摂理が水面に出てくることがあります。


ロバート・ケネディ・ジュニア


民主党が今全国党大会をしているのですが、そのような意味は特になく、神経を使う必要はありません。



ロバート・ケネディ・ジュニアが無所属の候補者として大統領選挙運動をしているのですが、米国選挙管理委員会から提出された資料によれば、7月は入ってきたお金より出たお金の方がもっと多く、入ってきたお金も自分が副大統領候補として選んだ女性が半分以上を寄付をしたという知らせが出てきて、ロバート・ケネディの選挙運動が近々終わるように見えます。


そうでなくても昨日、副大統領候補が、ケネディが大統領選挙を放棄してトランプを支持するかもしれないという話まで出てきています。


ケネディは1年前は、50州の中の1つでも勝つことができたらキングメーカーの役割を果たすことができる、そのような作戦でした。しかしその作戦は完全に失敗しています。ケネディが1州だけでも勝つことができるという可能性はありません。


それではトランプとハリスの票を食べるつもりですが、どちらをより食べるかと言えば、トランプの票を食べるという分析が多いです。それで、ケネディがやめたら、トランプを支持しなくてもやめさえすればトランプに有利に作用するように見えます。


お金のためにそうです。やはり米国大統領選挙は、ビリオン単位のお金が必要です。それができなければ大統領になることはできません。それを確保する過程において様々な団体と協賛してタイアップします。それが問題点です。ですから天一国憲法では政治資金の役割を最小限の限度で少なくしているのが1つの大きな特徴です。とにかく、ケネディが辞めたらトランプが少し有利になるように見えます。


北朝鮮非核化

【社説】米大統領選から消えた「北朝鮮非核化」


韓国でも報道されたようですが、民主党の政策綱領から韓半島非核化という言葉が抜けた。このような内容が韓国で注目されているという知らせが米国でも報道されています。


米国では、バイデンからハリスに変わる過程において間違いで抜けただけではないかという分析が出てきていますが、そうではないかもしれません。韓国ではそれを大変深刻に受け取っているようですが、私はそれを間違いではないだろうと見ます。


なぜなら韓半島非核化、北朝鮮非核化が現実的ではないという話がその間たくさん出てきていました。

実際、北朝鮮はそうですね。「核のために自分たちの体制が保てる。核が自分たちの政権を保証することができる。」そのように考えています。


ですから私もそうです。CIAの関係者が米国議会の前で表明した内容にも出てきますが、北朝鮮は核を捨てる可能性はありません。北朝鮮を非核化するには体制を変えなければなりません。

ですから北朝鮮を民主化しなければならないということです。

あるいは中国が占領するか、韓国が占領するか。

そうでなければ北朝鮮が核を捨てるということは現実的ではありません。私はそのように考えます。


ですから非核化という言葉を言うことは、政権の交代を意味するのではないかという意見があります。ですからこれは違う方向で北朝鮮の核を対処しようという意味で、民主党でわざとこの内容を抜いた可能性もあります。

まだ民主党からは説明がありませんが。私はそのように考えます。


トランプ大統領が政権を持つことになった場合、北朝鮮をどのようにするか、見ればわかることですが、トランプ大統領も無理に北朝鮮を非核化させることはしないだろうと、私は考えます。ものすごく無理にしたら、むしろ悪い方に行くかもしれないので。


米国の新核政策


米国で新しい核政策が出てきました。今まで主にロシアに狙っていた米国の核政策を中国を狙うことに変えた。実体的内容は秘密ですが、そのような方向に新しい作戦を立てるようになったという内容がニューヨークタイムズに報道されました。


訓読


天聖経を訓読するのを忘れていました。申し訳ありません。

真の神様

第一章 神様の本体

五 法度の中での全知全能である 2.愛のみが絶対基準である


全知全能なる神様も、真の愛の前にはどうすることもできません。大韓民国の大統領がどんなに素晴らしいとしても、真の愛の場ではどうすることもできません。妻を本当に愛するというときは、妻の前に敬拝したいですか、したくないですか。敬拝しても足りません


お父様が教えてくださった内容は、既成教会、今まで神学と距離がある部分があるのですが、そのうちの1つがこれです。全知全能の神様も真の愛の前にはどうすることもできない。ですから、既成教会の人たちは「何を言っている。神様がどうすることもできないとは。絶対にありえない。」と言うことでしょう。


しかしお父様は神様の愛は、ですから愛自体がそれほど偉大なものだ。ものすごいものだということを教えてくださいました。それで私たちは、神様の絶対対象になることができる。あるいは、そうなる目的で私たちは創造された人だ。そのように語られるではないですか。

これはやはり既成教会の神学ではありえないことです。

既成教会の神学は、神様は遙か上にいらっしゃって、私たちは俗なる存在で、神様には到底近づくことができないと教えているのに。


実際、堕落人間はそうです。しかし既成教会は、創造目的、創造理想、これを言わないのです。実際、既成教会の神学はどこから始まったかといえば、イエス様の十字架から始まります。「私たちの罪を贖うために血を流された。十字架の上で亡くなられた。それで十字架を信じたら救いを受けて天国に行く」。


しかしお父様は違います。お父様の教えがどこから始まったかといえば神様の創造理想。神様の創造目的。ですから神様は私たちを誕生させる時どのような目的を持って、どのような理想を持っていらっしゃったか。そこから神様を、お父様は始められました。


それで宇宙の根本は父子の関係だ。このようにおっしゃるのです。父と子の関係。このように始められました。そこからすでに既成教会とは根本的に違うしかないのです。


私が統一教会に入教した時、そのような点において大きく私を説得するないようでした。実際それは合理的です。イエス様から神学が始まったら、イエス様の以前は何か。そしてイエス様がただ来て死ぬのであれば、もっと早く、どうして4000年も待ったのか。そのような質問を解決することはできません。


今日は時間になりました。来週お会いしましょう。


2024年8月22日木曜日

『式典開会の辞』天地人참父母님天宙聖和12周年記念式◆ エルダー本部長◆2024年8月20日

『式典開会の辞』天地人참父母님天宙聖和12周年記念式

エルダー本部長


 今から勝利された万王の王、天地人真のご父母様をテネシー州清平でお迎えし、天上と地上世界、霊肉界、全人類が同参する中で、文鮮明真のお父様が天基3年天暦7月17日、陽暦9月13日に天宙聖和された12周年と、康賢實真のお母様が天基10年天暦2月30日陽暦3月6日に天宙聖和された5周年記念の行事を始めます。

熱い 拍手をお願い申し上げます。


今日の行事に参席するために、ここテネシー清平に来られた方たちとインターネットを通して全世界から参席された食口及び全ての皆様を心より歓迎いたします。


霊界と肉界の食口の皆様、復帰摂理を完成完結完了された天宙天地人文鮮明真のお父様が、「全て成した。全て成した。」と、神様に報告されて、残りは神宗族的メシアの使命を強調されながら、10年の間摂理路程の締めくくりをなされて、天地聖和を勝利されて今日は12年になりました。


去る12年を振り返ってみたら、真のお父様は地上と天上の摂理を霊界から統括されながら、不足な私たちを捨てられないで天一国を地上になす作業に同参させてくださった恩恵に心より感謝申し上げます。


去る12年の間、お父様の心を痛くしたことがどれほど多かったでしょうか。お父様の心情を推し量ることができない私たちですが、そのような私たちがわかる内容だけでもしないわけにはいきません。真のお父様の天宙聖和と時を合わせた韓鶴子女人の天宙的な次元の背信だけでも、お父様が耐えることがどれほど難しかったでしょうか。


韓鶴子はお父様が「絶対に変えてはならない」と言われた御言を大幅大々的に変えたのに終わりではなく、お父様が何よりも待たれた基元節の行事をサタンを中心としてする内容に変えて、そこに参席した全ての祝福中心家庭たちをサタンの血統に渡してしまいました。


世界はこのような背信の結果として審判の時期を経験しています。このような時期を上手に超えていくことができるように導いてくださるお父様、そして、お父様の導きに従うことができるように指導してくださる二代王に心より感謝申し上げます。


このような背信の後にも、お父様の門前の創造理想を成し遂げるための摂理を継続してなすために、お父様の代身者、相続者、文亨進二代王をペンシルベニア荒野に、そしてそれ以降にテネシーに導いてくださり、2016年聖誕節までにお父様の権威圏に戻って来た祝福中心家庭は、本来、この祝福に復帰することができる期間をくださいました。


さらにその期間の中に戻ってくることができなかった家庭と二世たちも、一世の既成家庭としての立場でお父様の権威圏に戻ってくることができる恩恵をくださいました。


今も多くの家庭が、お父様に戻って来ていますが、その一方では残念なことにも未だに目覚めることができない家庭があることも事実です。


特に最近はイエス様の再臨を待っていたキリスト教徒たちが、特に最近はイエス様の再臨を待っていたキリスト教徒たち、お父様が再臨の主であるという事実に目覚めて、お父様の御言を学び、神様と一人の男性と一人の女性が1つになる儀式である祝福結婚を受ける場合が少しずつ多くなっています。これはやはりお父様の聖霊の役事であり、大きな勝利であると知っています。


お父様は12数は四位基台が成長期間の3段階で完成したことを意味する数だと教えてくださいました。そのような意味において、今日の行事を通してお父様の完成勝利を祝うと同時に、私たちは悔い改める気持ちで再び出発する契機になることを再び約束します。


再び来られたイエス・キリスト、万王の王、天宙天地人真のお父様、そして、天一国二代王様が入場されます。熱い拍手でお迎えしてくださいますようお願い申し上げます。

2024年8月20日火曜日

LIVE 文鮮明 康賢實 天地人참父母님 天宙聖和12周年記念式


LIVE 文鮮明 康賢實 天地人참父母님 天宙聖和12周年記念式

Cosmic Seonghwa of the True Parents of Heaven Earth and Humanity 08/20/2024

今から勝利された万王の王、天地人真のご父母様をテネシー州清平でお迎えし、天上と地上世界、霊肉界、全人類が同参する中で、文鮮明真のお父様が天基3年天暦7月17日、陽暦9月13日に天宙聖和された12周年と、康賢實真のお母様が天基10年天暦2月30日陽暦3月6日に天宙聖和された5周年記念の行事を始めます。

熱い 拍手をお願い申し上げます。


今日の行事に参席するために、ここテネシー清平に来られた方たちとインターネットを通して全世界から参席された食口及び全ての皆様を心より歓迎いたします。


霊界と肉界の食口の皆様、復帰摂理を完成完結完了された天宙天地人文鮮明真のお父様が、「全て成した。全て成した。」と、神様に報告されて、残りは神宗族的メシアの使命を強調されながら、10年の間摂理路程の締めくくりをなされて、天地聖和を勝利されて今日は12年になりました。


去る12年を振り返ってみたら、真のお父様は地上と天上の摂理を霊界から統括されながら、不足な私たちを捨てられないで天一国を地上になす作業に同参させてくださった恩恵に心より感謝申し上げます。


去る12年の間、お父様の心を痛くしたことがどれほど多かったでしょうか。お父様の心情を推し量ることができない私たちですが、そのような私たちがわかる内容だけでもしないわけにはいきません。真のお父様の天宙聖和と時を合わせた韓鶴子女人の天宙的な次元の背信だけでも、お父様が耐えることがどれほど難しかったでしょうか。


韓鶴子はお父様が「絶対に変えてはならない」と言われた御言を大幅大々的に変えたのに終わりではなく、お父様が何よりも待たれた基元節の行事をサタンを中心としてする内容に変えて、そこに参席した全ての祝福中心家庭たちをサタンの血統に渡してしまいました。


世界はこのような背信の結果として審判の時期を経験しています。このような時期を上手に超えていくことができるように導いてくださるお父様、そして、お父様の導きに従うことができるように指導してくださる二代王に心より感謝申し上げます。


このような配信の後にも、お父様の門前の創造理想を成し遂げるための摂理を継続してなすために、お父様の代身者、相続者、文亨進二代王をペンシルベニア荒野に、そしてそれ以降にテネシーに導いてください、2016年聖誕節までにお父様の権威圏に戻って来た祝福中心家庭は、本来、この祝福に復帰することができる期間をくださいました。


さらにその期間の中に戻ってくることができなかった家庭と二世たちも、一世の既成家庭としての立場でお父様の権威圏に戻ってくることができる恩恵をくださいました。


今も多くの家庭が、お父様に戻って来ていますが、その一方では残念なことにも未だに目覚めることができない家庭があることも事実です。


特に最近はイエス様の再臨を待っていたキリスト教徒たちが、特に最近はイエス様の再臨を待っていたキリスト教徒たち、お父様が再臨の主であるという事実に目覚めて、お父様の御言を学び、神様と一人の男性と一人の女性が1つになる儀式である祝福結婚を受ける場合が少しずつ多くなっています。これはやはりお父様の聖霊の役事であり、大きな勝利であると知っています。


お父様は12数は四位基台が成長期間の3段階で完成したことを意味する数だと教えてくださいました。そのような意味において、今日の行事を通してお父様の完成勝利を祝うと同時に、私たちは悔い改める気持ちで再び出発する契機になることを再び約束します。


再び来られたイエス・キリスト、万王の王、天宙天地人真のお父様、そして、天一国二代王様が入場されます。暑い拍手でお迎えしてくださいますようお願い申し上げます。



訓読

翻訳提供:江利川会長


「アメリカは神様の希望」(前半)

1976年6月1日(火)

ヤンキー・スタジアム(ニューヨーク)


 親愛なるアメリカ市民の皆様! そして、尊敬する世界代表の皆様! 私はきょう、「アメリカは神様の希望」という題目でお話しようと思います。まず、このように満席の盛況を呈してくださったことに対して、心から感謝申し上げます。


 人種と国境を超越した統合民族をなすことが神様のみ旨


 きょう私たちは、この荘厳なヤンキー・スタジアムで、アメリカ独立200周年を祝賀する歴史的な祭典に集まりました。ヤンキー・スタジアムでのきょうの集会は、次のような意味で唯一無二のものであると言えます。その第一には、私たちが今、行うこの祝祭が、徹頭徹尾、神様の名によって行われていることです。


 今日、私たちは、「世界の中の私の国」と考えて生きなければならない、新しい次元の時代に入りました。私たちが生きているこの地上には二種類の人たちがいるのですが、その一つは自分だけを中心として生きる人であり、もう一つは個人と家庭を越え、国家と世界のために生きる人です。


 古今東西を問わず、主導的役割を果たしてきた人たちは、全員がより公的な生活をした人たちでした。個人よりも家庭、家庭よりも国家、国家よりも世界、世界を越えて神様のために生きる人がより公的な人と言えるでしょう。義人や聖人たちは、全人類と神様のために生きた人たちですが、イエスは正にその代表的な方でした。そして、神様こそ最も公的な方でいらっしゃいます。堕落してご自身に背いた人類をお見捨てにならず、「一片丹心」で彼らを罪悪と塗炭の苦しみから救おうとされたのです。


 救援摂理の目的は、ひとり子イエスを送り、最悪の場合には、彼を犠牲にしてでも全世界を救うことでした。選民イスラエルを立てたのも、彼らを通して世界を救うためだったのであり、キリスト教を立てたのも、それを通して全世界を救おうとされたのです。ですから、ヨハネによる福音書3章16節に、「神はそのひとり子を賜ったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである」とあるのです。ひとり子を犠牲にしてでも世界を救おうとされた神様は、今も、中心宗教であるキリスト教を犠牲にすることがあっても、世界を救うことを願っていらっしゃるという事実を、すべてのキリスト教徒たちは夢にも思わずにいるのです。


 神様が願われる家庭と教会と国家は、人種を超越しなければならず、国籍を超越しなければなりません。すなわち、五色人種が仲睦まじく一緒に暮らす統一された混合民族型、これこそ神様が喜ばれるみ旨です。


 アメリカは神様のみ旨によって建てられた国


 ではアメリカについて考えてみましょう。アメリカは果たして神様が建てられた国なのか、人間の意志によって建てられた国なのか、これをはっきりと知らなければなりません。皆様、アメリカはあくまでも神様が建てられた国です。


 アメリカの先祖である移民たちの中には二種類の人がいて、自分を中心として一攫千金を夢見て来た人と、神様を中心として自由と理想の国をつくろうと、より公的な夢を抱いて来た人です。前者が中心になっていれば、国籍の異なる異色民族間の分裂と闘争が絶える日がなく、不義と罪悪にあふれた国になっていたはずです。しかし、神様が関与されたので、天を中心としたヨーロッパのキリスト教徒たちの移民によって、色の異なる民族がみ旨の中で一つになり、家族になり、教会ができ、国家ができたのです。これがほかでもない、皆様の先祖が建てたアメリカの誇り高き伝統です。


 皆様の家庭をご覧ください。国籍を超越した異色の民族が混合している世界統一型の家庭です。皆様の血統の中には、五色人種の血が流れています。先祖の時代から互いに怨讐だった様々な氏族が、血を混ぜて調和した一つの家庭になったのです。このような家庭が教会をつくり、国をつくるとき、超民族型の家庭から超民族型の教会、そして超世界的家庭が成立します。こうして神様の理想国家が成立するのです。このような国は歴史上にアメリカしかないので、これは明らかに神様によって成し遂げられたことを知らなければなりません。


 アメリカ人は世界万邦からやって来ました。ここでは人種を問うことがなく、信仰を選り好みすることがなく、文化背景を問題にすることがありません。この地上のどこから来ようと「私の家だ」と言える国、これが正にアメリカです。したがって、アメリカは世界の縮小体であり、人種と国籍を超越した理想のモデルとして、長い間隠されてきた新大陸の上に神様が直接、創国された国です。摂理のみ旨の中で、特別に油を注いで建てられ、保護、育成しながら、短い200年の間に豊かな祝福を与えてくださった国であることを、はっきりと知らなければなりません。


 祝福は決してそれだけでやって来るのではありません。必ず責任が伴います。これを忘れれば「背恩忘徳(はいおんぼうとく)」、すなわち神様に背くことになるので、天の祝福は余すところなく奪われ、最も悲惨な絶望の国となるでしょう。このような兆候が既に見えているではないですか。


 愛するアメリカ市民の皆様! 神様の怒りを恐れ、深く悔い改めるべき時が来ました。神様を中心とした真の超人種主義者、超国家主義者、超世界主義者、そして、このような家庭と教会と国家をもったことを誇りと考える人であってこそ、真のアメリカ人と言えるでしょう。神様の目には、黒人も、白人も、黄色人もありません。このような神主義的な観点から人間を見て、世界を見ることができなければなりません。皆様の先祖たちが血と汗を流して成し得た創国の精神に立ち返りましょう。神主義の思想に立ち返りましょう。


 アメリカの建国は、神様が動機であり、原因であり、根本となったのです。いかなる時も神様が中心になるときに一つになって繁栄したのであり、神様から顔を背けた場合には、人間の力だけでは到底一つになることができません。


 滅亡しつつあるアメリカを必ず救わなければならない


 皆様、アメリカに本当に神様がいらっしゃいますか。皆様の教会に本当に神様がいらっしゃいますか。皆様の社会に、国家に、本当に神様がいらっしゃいますか。神様がいらっしゃるときにコンクリートのように強く団結できますが、神様が離れられた場合には、洪水が起こった時の散り散りばらばらになった砂粒のように、跡形もなく一度に流れていってしまうでしょう。神様と一つになることによってのみ、アメリカは誇り高き最高の先進国として、祝福を失うことなく世界的権威と指導力を維持するのです。


 もしそれができず、神様が離れていかれる場合には、間違いなくこの国はサタンの手に渡ってしまうのであり、このようになれば、アメリカは今後、世界において最も悲惨な生き地獄と化すのです。


 神様の与えてくださった祝福が大きかった分だけ、罰もそれに比例して大きいことを知らなければなりません。1960年代だけを見ても、世界の希望はアメリカであり、アメリカの希望はこのニューヨークでした。しかし、今、アメリカの国際的信望は地に落ち、ニューヨークは罪悪の都城、悪魔の都市へと変わりつつあります。シカゴがそうであり、ロサンゼルスがそうです。アメリカの全域において、このようにサタンが主人になるとき、神様は顔を背けざるを得ず、ついにはアメリカを離れざるを得なくなるでしょう。今が正にそのような時であることをはっきりと知らなければなりません。


 異色民族が団結する力であった神様が離れられるので、家庭は破綻し、教会は分裂し、この国は細胞が腐っていく人体のように、全身が致命的な病にかかっています。この機に乗じて、共産主義の火の手がこの国を丸ごと飲み込んでしまおうとしています。じっとしている時ではありません。誰かが何とかしなければならない切迫した状況なのです。