2022年2月1日火曜日

’22年1月31日(月)訓読会◆元旦神の日を迎えるにあたり ◆文亨進二代王

 元旦神の日を迎えるにあたり

2022年1月31日(月)訓読会文亨進二代王

Hoon Dok Hae 01 31 2022

翻訳:fanclub三原

さぁ、今日はダニエルさんが来ますね。今日は天気は暖かくなりそうです。

今日の深夜12時祈祷会がありますね。零時祈祷(日本時間2月1日14:00)、そして明日の行事は7時(日本時間2月1日21:00)。


今日は温度が華氏47度(8℃)に上がるそうだね。明日は54度(12℃)まで上がりますね。そうですか?確認していますか?56度(13℃)?あ~春だね。春が早く来ますね。テネシーは。驚きの内容です。


本来ペンシルベニアは2月であればとても骨が痛いほどに寒いですね。

そうして、ここ清平テネシーでは3月から春になるそうです。その時から花を植えないといけないですね、花を。ツツジ。ツツジフェスティバル。

ギホンの滝を囲んでいるツツジフェスティバルと、春になれば桜。桜も咲きますね。一週間の愛だ、桜も咲いて、桜もあちらこちら清平に植えないといけないですね。桜の花。


テネシーは1回、2回雪が降ると聞いたのですが、既に5回、6回、雪が降りました。ペンシルベニア蘇生期、最初に始めた時、最初かの時からペンシルベニアで最も寒い冬を経験したように、テネシーも長成期の段階で、テネシー清平を始めたとたんテネシーに5回、6回雪が降りました。本来1回、2回なのに。


最初から、もちろんテネシーも、ペンシルベニアに比べれば易しいですね。ここは零下何度ですが、ペンシルベニアは零下27度、零下30度、このようになります。テネシーに比べればどれ程寒く、そのような訓練を通しながら、ペンシルベニアの冬はどれ程の驚きであったか。

テネシーは、一般のテネシーの季節と違って、もう少し雪が降りますが、お父様が希望の意味だと言われるので、雪はとても良い現象です。

ここテネシーでは雪をみることが出来ないと思っていましたが、ここも雪が降り、美しく山々を白く銀世界にして、これからは一ヶ月経てば春になりますね。

冬の間に頂上も綺麗にしないといけないのに、草が生え、その頂上も完全に青い色で覆われて、見ることが出来なくなる。


だから神の日、神の日を終えて、シゲルとビクタームーンが登って頂上を一度見ることになるでしょう。頂上を見て、整理しなければならない内容を整理して。それは必ず冬にしなければならない。そうしなければ見えなくなってしまう。ぱーっと生い茂ってしまう。


それだから頂上に登りながら小さい木をサーッと切って、次に大きな木もシゲルとビクタームーンは電気ノコギリ訓練、大きな電気ノコギリ訓練をしているので、彼らも登って、大きな木々を切り取ったら、ずっと向こうのチェロキー湖の島と、美しい場面を見ることが出来るようなる、そのような精誠です。


もちろんゴンドラ、ゴンドラでずっと上がれたら、おじいさんおばあさんにも楽なのですが、一旦ゴンドラは無いので、若者達と健康な人達が登ることが出来るようにします。


訓師さんたちも、そこまで登りましたか?(「ソ勧士は頂上まで登りました」)

ソ勧士は83歳なのに、いや~ソ勧士は凄いですね。

ソ勧士は若者達が水を簡単に汲むことができるシステムを作ったのですが、テネシーがコンコン凍ってしまって、そのパイプが凍ってしまいましたが、今は水は出ますね? まだですか。


兎に角今日は、明日から天気がよくなるので滝のプラットフォームスプレー(表面加工塗装)滝にプラットフォームスプレーをしなければならない。華氏50度以上になってこそ、プラットフォームスプレーをもって、間、間を防ぐことが出来る。水が浸水しないように。水が流れたいように流れるように。間、間に入り込まないようにプラットフォームスプレーをしなければならない。

唯一の華氏54度、56度のこの機会が来ているので、神の日の行事が終わった後、滝チームは早く出て行かなければならない。

プラットフォームスプレーシステムを全て設置しなければならない。その日しかないから。


それだから今日も華氏46度に上がるのか、48度まで上がるので泥土の世界になるね。


そうしながら今日も、アボジカムサハムニダとしながら、神の日のために精誠を集めて、明日の行事の準備をするために、無理をなさらないで、今日の夜12時に皆さん集まらないといけないので、あまり無理をしないでください。

行事が無事に終わったら、特に滝チームは早く出て行って、そのプラットフォームシステムを早く設置しなければなりません。暖かいときに。

分かりましたね。

さぁ。

2022年1月31日月曜日

’22年1月26日テネシー韓国水曜礼拝<1> 天一国宗族王冠は神からの人権と所有権◆ 文亨進二代王

 天一国宗族王冠は神からの人権と所有権

2022年1月26日テネシー韓国水曜礼拝<1>

文亨進二代王

翻訳監修編集:fanclub三原

생추어리 교회 한국어 수요예배 테네시 01 26 2022

3:2531:47 翻訳:fanclub三原

テネシー清平、最初の神の日


皆さんお座りください。

すぐにドアを閉めなさい。続けて閉めなさい。早く入ってきたら、続けてドアを開けてはいけない。すぐドアを閉めなさい。そうしてこそ他の食口の方々がこんなに寒いのに、今何度ですか零下10度位ですか?確認してください。

今テネシー清平の温度が?零下2度、実際はもっと寒い。ここは、この臨時の納屋部屋なので、臨時の聖殿なので、太陽の光が入ってこない。それだから零下2度なら、 何?零下7度!この部屋はもっと寒い。なぜなら太陽の光が入ってこないからです。


この清平で多くの人が精誠を捧げて、こんなに寒い天候の訓練もして、もちろんアラスカほど寒くはないが。ここは南側の地方なので遥かに暖かいが、実際ここテネシー清平に安着しながら、雪を見ないだろうと思っていました。ここは南の地方ですから。しかし幸いなことに雪が少しずつ降ります。


ところでペンシルベニアでは雪が一度でも降ったら、この位の壁のように積ります。ここは一日で溶けてしまいますが、それでも降ることは降る。

それだからお父様が新しい出発と新しい希望を象徴すると言われたのです。雪も見ることが出来るとは、私たちはどれほど福された者たちでしょうか。お父様に大きな感謝の拍手を送りましょう。


今日は出エジプト記の16章ですか?


ここ清平、考えてみてください何もなかったのに、ここはジャングルと、馬とドンキー、ロバだけがいました。ここに来た時は完全に周辺はジャングルで、地面は、ただロバの糞畑でした。訓師さんたちのここに来た時の印象は、ロバの糞畑。だから何処に行ってもロバの糞を踏まなければならない。


しかし今はまったく変わりました。今は小川も見えるしジャングルもなくなりました。ここの周辺の町の人々も来ることができるし、本当に。


納屋ではなく訓読ウェルカムセンターで、今回真の神様の日をそこで、もちろん完璧ではないですがビルディングではありませんが、建物は重要ではなく、主が言われたように、2名3名が集まったところに私はいるであろうと言われました。(「アジュ」)


それだから建物は今進行中ですが、そうそうその建物にキッチンと床まで付いているのを見ましたか?本当に訓読ウェルカムセンターが2倍くらい大きくなったように感じます。キッチンも入ってきたので。あのおじさんがここから水が続けて流れるので小さな水路をつくったのですが、そこに小さな湖が出来たので、鯉の湖を作ろうかなと思っています。

どのみち掘らないといけないので、もう少し掘りましょう。


真の父母様の記念館で繁殖した鯉たち、天一国鯉が9匹が今や、50匹以上なりました。すぐ繁殖しました。今や真の父母様の記念館には沢山の鯉が溢れています。

この鯉を持ってきて訓読ウェルカムセンターにお父様が天一国に聖霊として送ってくださった鯉の子孫が、清平ウエルカムセンター、清平鉄の杖教会に来ることでしょう。アジュ


鉄の杖王国訓読ウェルカムセンターのすぐ後ろの山は完全にジャングルでしたが、私達の射撃のチームがそこに入っていって全て綺麗にして今は200メートルの射撃場が準備されています。そこにもアスファルトレミコン射撃をするところがあるではないですか。レミコンを敷いて。


あの方、中村会長93歳になられるおばあさん韓国に住んでいるその方が精誠を尽くされている、その方が道場の亭子(東屋)、開かれた建物、その亭子は中村会長が準備されることになりました。アジュ


そうして射撃の訓練と新しいクリスチャンと、たくさんのアベル圏にいる人々と共に伝道の御言だけでなく、訓練と発展することができる、そのような機会が現れています。それだから鉄の杖射撃場と、そのような部分において、訓読ウェルカムセンターを早く完成させて、射撃場を神様の日には間に合わないと思いますが、そのビルディング建物は神様の日のために準備されています。


そこで第一番目の清平、神の日を進行することになります。アジュ!ハレルヤ


出エジプト記16章の奴隷


さぁ、出エジプト記16章を見ていきましょう。

出エジプト記の16章です。1節から訓読します。


..16:1イスラエルの人々の全会衆はエリムを出発し、エジプトの地を出て二か月目の十五日に、エリムとシナイとの間にあるシンの荒野にきたが、 16:2その荒野でイスラエルの人々の全会衆は、モーセとアロンにつぶやいた。 16:3イスラエルの人々は彼らに言った、「われわれはエジプトの地で、肉のなべのかたわらに座し、飽きるほどパンを食べていた時に、主の手にかかって死んでいたら良かった。あなたがたは、われわれをこの荒野に導き出して、全会衆を餓死させようとしている」。

16:4そのとき主はモーセに言われた、「見よ、わたしはあなたがたのために、天からパンを降らせよう。民は出て日々の分を日ごとに集めなければならない。こうして彼らがわたしの律法に従うかどうかを試みよう。 16:5六日目には、彼らが取り入れたものを調理すると、それは日ごとに集めるものの二倍あるであろう」。 16:6モーセとアロンは、イスラエルのすべての人々に言った、「夕暮には、あなたがたは、エジプトの地からあなたがたを導き出されたのが、主であることを知るであろう。 16:7また、朝には、あなたがたは主の栄光を見るであろう。主はあなたがたが主にむかってつぶやくのを聞かれたからである。あなたがたは、いったいわれわれを何者として、われわれにむかってつぶやくのか」。 16:8モーセはまた言った、「主は夕暮にはあなたがたに肉を与えて食べさせ、朝にはパンを与えて飽き足らせられるであろう。主はあなたがたが、主にむかってつぶやくつぶやきを聞かれたからである。いったいわれわれは何者なのか。あなたがたのつぶやくのは、われわれにむかってでなく、主にむかってである」。

16:9モーセはアロンに言った、「イスラエルの人々の全会衆に言いなさい、『あなたがたは主の前に近づきなさい。主があなたがたのつぶやきを聞かれたからである』と」。 16:10それでアロンがイスラエルの人々の全会衆に語ったとき、彼らが荒野の方を望むと、見よ、主の栄光が雲のうちに現れていた。 16:11主はモーセに言われた、 16:12「わたしはイスラエルの人々のつぶやきを聞いた。彼らに言いなさい、『あなたがたは夕には肉を食べ、朝にはパンに飽き足りるであろう。そうしてわたしがあなたがたの神、主であることを知るであろう』と」。

16:13夕べになると、うずらが飛んできて宿営をおおった。また、朝になると、宿営の周囲に露が降りた。 16:14その降りた露がかわくと、荒野の面には、薄いうろこのようなものがあり、ちょうど地に結ぶ薄い霜のようであった。 16:15イスラエルの人々はそれを見て互に言った、「これはなんであろう」。彼らはそれがなんであるのか知らなかったからである。モーセは彼らに言った、「これは主があなたがたの食物として賜わるパンである。 16:16主が命じられるのはこうである、『あなたがたは、おのおのその食べるところに従ってそれを集め、あなたがたの人数に従って、ひとり一オメルずつ、おのおのその天幕におるもののためにそれを取りなさい』と」。


マナ! エジプトから出たのにこいつらは「ああ”~私達が奴隷だった時、肉のある食卓の前に座って食べることが出来たのに」と、こいつらイスラエル民族は、詐欺師のように、完全な奴隷教育を受けて、エジプトから開放されたのに、エジプトを懐かしみ求め、再び、社会主義、共産主義、政治サタン主義のもとに行きたいと不平を言いました。なぜならそこでは無料の食べ物が出てくると思っていたからです。


無料ではないですね、奴隷だから。政府の言うがままに労働をして、北朝鮮でも無料で全てが出てくる。無料の食べ物、無料の衣服、無料教育、無料学校、全てが無料と言うが、嘘!それは社会主義共産主義サタン主義のシステムです。幻想と偽り。

無料だと言いながら、自分たちの全ての所有権を差し出さなけれならない。奴隷になってしまう。

マスクによる奴隷化とマスク児童虐待


今は世界的に子どもたちまでもマスクをつけなければならず、これはどれ程、驚く内容でしょうか。マスクは過去より常に奴隷の象徴であって、人の顔がなくなり、人が話すことも出来ず、マスクは魔器だ。自分のアイデンティティー、神様がくださった自己存在価値性を奪っていくものだ。

自分を完全にオートマチックライジング、ロボットのような存在物にしてしまいます。人の所有権を無くし、アイデンティティー、自己存在価値性を消してしまう。

神様が一人ひとりに個性真理体として特別なアイデンティティー、自己存在価値性を下さったではないですか。


ある人たちには良い性格があって、ある人たちには悪い性格があって、ハッハハ。

それでも神様が私達すべての人に、唯一のアイデンティティー、自己存在価値性をくださったではないですか。そうではありませんか?


床だけを見たら眠くなるから止めなさい、ハハハ。韓国人は礼拝が始まるとずっと下を見ますね、まるで叱られているように。叱っていません、今。顔が見えない顔が。床を見て、何か高い宗教的、もっと深い心情世界ではない。それは眠っているということだ、ハッハハ。


それだから、人は幼い時から顔を見なければならない、赤ちゃんがお父さんとお母さんの顔を見て、目が笑っているのを見て、口が笑ってるのも見て、赤ちゃんはそれを見ながら「私を愛してくれる人がいるんだな」と知るようになりますね。顔でそれを確認しますね。

このマスクを強制的に、この小さな5歳の子にマスクを強制させると、半分以上顔が見えないではないですか。そして教会で帽子までしたら目だけが見える、イスラム、イスラム!イスラム、ヒジャーブ、ブルカのようだ。それは奴隷だということだ。それはどういうことですか?その人はその国、その政府の物品、物。


奴隷とは人を自分の物品にすることではないですか。その人には所有権がないではないですか。所有権がないから、その主人はその奴隷に性暴力を毎日したければ合法だ。毎日どのような虐待であろうと合法だ。なぜなら所有権がないからです。

所有権、王権、長子権、お父様がそれをいつも語っておられました。そうではないですか?


この所有権がどれほど重要ですか!人に所有権があってこそ人権があるのです。人権とは何ですか?政府ではなく自然法則の下で、神様が創造主が人間に与えられた人権というものがあります。


しかし、この無神論者達はこの中国、CCP詐欺の奴らの無神論には人権はあり得ない。あいつら自分たちが言うには「私たちは討論によって人権や倫理を作れるのだ」という。しかし人が作ることが出来たのなら、人が変える事ができる。人が人権を作ったのであるならば、人が人権を変えることができるということだ。 そうではないですか?

政府が作ったのであれば、政府がある瞬間に変えることができる。これを人々は今、信じていない。


韓氏オモニの詐欺天宙的堕落によって全世界に呪いが来ると、お父様の三代王権とカインとアベルは、そのように言いましたね。韓鶴子バビロンの淫婦が、こう言った。「ああ世界は平和になって行く。国々が5年以内に、私を敬拝しに来るだろう。」そのように成されると、完全な詐欺。自分が預言した内容はパンクして真逆になってしまった。世界が呪われた。お父様の後継者、相続者、代身者、二代王と三代王権、カインとアベルが話したそのままに、世界審判となった。


ここで年配の方も70年、80年生きておられますが、これ程、国際的に世界ロックダウンされたのは初めてですね。この若者はそれが可能だということを信じませんでした。7年前、世界審判が来ると話したことに悪口を言いながら偽りの内容を言っていると、誰も信じませんでした。

しかし、世界的なロックダウン、世界的審判、世界的虐待、今子どもたちを虐待しています。これは児童虐待です。強制的に国が子供にマスクをつけさせ、所有権を奪って行き、毒注射を強制接種させ、市民がNO!嫌だとは言えない。それはどういうことか?それは市民達が政府の奴隷になってしまったということだ。


王冠は神様からの人権


それだから、こいつらが一番恐れているのは何か?この王冠です。この王冠、王冠一つ一つが恐ろしいのです。それだからキリスト王国の民は平和軍警察、宗族王と王妃は王冠をかぶるのです。なぜならば私たちの所有権は政府から来るのではない。この所有権は、王権は私たちの所有権、神様からくる神様からの(所有権)。


お父様の後継者、相続者、代身者が世界に一人しかいない、お父様再臨主キリストの王冠を受けたものは一人しかいません。それは二代王。(「ハレルヤ」拍手)

お!私が選んだのではありません。選択しませんでした。私の願いでは有りません、これは。

お父様の手によって授かった王冠です。その手によって皆さんに対しても王冠をくださったのです。ん!


このサタン世界、サタン主義共産主義の奴らが一番怖がるものが何か?所有権、王権。や~、だからこの王冠と鉄の杖が共にあるときが一番怖い内容なのです。最も恐ろしい。何故ならば、この王冠が象徴するものは何か?王権!王たちとはどういう意味か?国を主管しながら生死の力がある者(ということ)。

一般の市民には生死のパワーは無いではないですか。特に社会主義の国々、政府が王であるという国々では一般の市民には生死パワーが無いではないですか。そうではありませんか?


ところでそのサタン王国でも王に、生死パワーがありますか?無いですか?(「有ります。」)

恐ろしいパワー、恐ろしい責任。それだから社会主義共産主義、政治サタン主義が一番嫌うものは何か?鉄の杖パワーと王権の象徴的パワーだ。こいつらが一番嫌いなもの。どうして一般の人々が、このような物凄い生死パワー、鉄の杖パワーを主管し一般の人が王冠を頭にかぶり王たちであると呼ばれるのかと。わ~、一番恐ろしいこと。


ところで神学的に見てください。神学的に神様が人間を創造されましたね。こいつらが創造したのではないですね。FBI、CIAが創造したのではないですね。FBI、CIAが皆さんの創造主ではないではないですか。

日本のCIA、韓国のCIA、こいつらが皆さんを創造したのではないではないですか。

そうではないですか?

その如く、こいつらが市民に対して私達の人権を与えたのではない。それは(与えたとするのは)政治サタン主義システム。 

韓鶴子バビロンの淫婦の偽のサタン、偽りの天一国憲法からくるものは完全な共産主義でないですか。完全に社会主義。市民たちに実体的なパワーが無い。エリートたちだけにある。


何ですか?最高委員会?北朝鮮ではないか北朝鮮!完全にサタン主義!

反対側から見れば、それは彼ら自身のヴィジョン。彼ら自身が願う国。それは何か。社会主義共産主義政治サタン主義!

自分たちがお父様救世主だと言っている。このような主張だ。これは異端だらけのサタン主義の内容が、どのような果実を実らせるのか?そのような詐欺憲法。サタン主義の国々と数千年歴史のサタン主義王国らと同じ暴君の社会。


ところで、お父様が本人のキリスの王冠を沢山の息子の中で一人を選ばれて、その王冠を戴冠された二代王が発表した三代王権が発表した天一国憲法を見てください。完全に違います。全ての世界歴史の王国らと、政治システムとは全くの反対です。その国では全ての市民達が鉄の杖パワーを持たなければなりません。そして訓練と。責任を果たさなければなりません。

それだから中央警察と中央軍隊は不法なのです。

2022年1月30日日曜日

’22年1月28日(金)訓読会◆テネシー清平軍隊、天の行進軍◆文亨進二代王

 テネシー清平軍隊、天の行進軍

2022年1月28日(金)訓読会文亨進二代王

Hoon Dok Hae 01 28 2022(天の行進軍)


翻訳:fanclub三原

さぁ今日はダニエルおじさんが来ますね。

その真のご父母様記念館(訓読ウエルカムセンターの言い間違い)の後ろに、何ですかトイレとシャワー室を作ったのですが、これから真のご父母様記念館(訓読ウエルカムセンター)の左側に建てなければならない。

まず浄化槽専門家が来て、どこに建てることができるか決定しなければならないそうです。だから浄化槽専門家が来ないことには、その後どうするか決めることができないそうです。湖をフォークレーンで掘ることが出来ないそうです。後ろにするのかどうするのか。


だからダニエルおじさんは昨日、真のご父母様記念館(訓読ウエルカムセンター)の後ろに鯉の池を作ろうとしたのですが、彼の話では浄化槽専門家が来てこそ、どこの地面を掘ることができるのか、できないかを判断することがでるそうです。

だから今、フォークレーンをそこに送ることが出来ないので、今日はダニエルが早く来るから、フオークレンチームが早く来るから、ホークレンチームと私達は一緒にあちらの滝の工事を進行する予定です。

何を言っているか分かりますね。

 

ですから毎日毎日、小さな精誠ですが毎日進行しています。 そうしながら地面も変わって、雰囲気だけではなく全体が、清平自体が、毎日少しずつ発展しています。そのようにしていくのです。


初めてフォークレーンのダニエルおじさんと私達が昼食を一緒にしましたね、昨日。訓師たちと一緒に韓国料理を一緒に食べたのですが、それだけ心情が近くなります。一緒に仕事をして一緒に汗を流して。


この人は非常に純粋でとてもアベル的です。

自分の奥さんとどのように出会ったのですかと聞いたら25歳の時にノックスビルで、ノースカロライナに行っている時、奥さんはバージニアから来ていて、シーバベル刃物屋のあるところ、若いときにここに旅行で来ていたそうです。その時、通が大変な渋滞で3時間の間まったく車が動かなかったそうです。横の車を見ると女性がいたので、3時間の間話をしたそうです。 そうして電話番号を交換して、バージニア州とテネシー州に暮らしているので一回も会えず、電話で交際したそうです。バージニア州に行く仕事があって、一年半交際したのですが、すぐに結婚したそうです。本当にクリスチャン、この方も神様が私の妻を送ってくださった、そのように感じたのです。 


一緒に仕事をしたところ、純粋で一生懸命仕事をします。

ダニエル、いつもで仕事しますかと言った所、牧師様が終わりなさいというまでやりますと、いつもこう言うのです。

だから本当にアベル的で、ベンアイディルさんと10年もモリスタウンで、本来はノックスビルで生まれ、お父さんお母さんはノックスビルで暮らしていますが、モリスタウンで10年以上も暮らしながら、ベンアイディル社長といっしょに仕事していたのですが、このように清平で会うようになりました。


射撃場が出来たら自分も銃器訓練をしたいそうです。ハッハハ

鉄の杖王と祭司長の内容を説明しながら、自然の関係を通して、自然に伝道ができるのです。

ダニエルに滝の工事が終わったら、あなたの家庭とベンアディル家庭と、滝工事チームの皆と一緒にバーベキューをして食べよう。と言った所、あぁ期待していると。ハッハハ


滝の10トン、6トンの岩を移動させて、その間にツツジを植えたら、その滝は完全に輝くようになる。そうではありませんか。


訓師様たちもそのような滝を往来しながらツツジまで植えて、春になってそれがパッと咲いたら、それが慕わしくなるでしょう?(「はい」)

訓師様たちも天正宮ギボンの滝を整理して、一日中木を切って、木を燃やして、そのように整理して。

Aチームも、キャビンの横で、スティーブンチームは、松の木をきれいに片付けていました。


このようにして少しずつの発展ですが、一日一日前に進んでいきます。これが行進軍です。行進訓練。天の軍隊行進軍。


そうしながら若者たちも毎日訓練しながら、体と心がもっと強くなり、後世遺伝子を開きながら、神様を愛し、隣人を愛する羊飼いの保護者になるのです。それだから訓練がそれだけ重要なのです。


さぁ今日は誰が報告(祈祷)しますか?

ユミさん?ええ、報告しなさい。

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2022年1月29日土曜日

選民の歴史 第三部 自虐史観 塗り替えられた日本の歴史 <第四講> 今こそ日本の冤罪を晴らす時 S講師

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S講師による裏摂理史ともいえる『選民の歴史』第3部「自虐史観 塗り替えられた日本の歴史」・第4講です。


摂理歴史において、第二次世界大戦中、日本はサタン側とされて、共産主義国、ソ連、中国共産党は神側に加担した、つまり神側という解釈でした。

その箇所を原理講論から見てみます。


原理講論 P549

第五章 メシヤ再降臨準備時代 第四節 世 界 大 戦(二)第一次世界大戦(4) 天の側とサタン側が各々三大国に対立した理由


このような歴史的な趨勢からして、第二次世界大戦における全体主義は、天の側においてそうであるように、サタン側が行く道においてもまた、やはり障害となったのである。しかるに神は、サタン側が共産主義世界をつくることを、蕩減復帰摂理上、一時的にではあっても許容されなければならなかったので、ソ連が天の側国家と協力して全体主義国家を打倒することにより、共産世界が速やかにそれなりの結実をするようにされたのである。しかし第二次世界大戦が終わるや否や、民主と共産の二つの世界は、水と油のように、はっきり分かれるようになったのであった


いや、サタン側の障害になっているから、共産主義が発展するように神様が許容された???中々理解しがたい内容でした。それならばその後、共産主義が何億という人を殺しているのですが、神様は当然そうなることは分かっておられるのですから、それだけの大量殺戮を共産主義がすることを神様が認めたということになります。つまり神様がサタンとともに人類殺害をしたことになります。幇助罪という罪です。イエス様をサタンに差し出す代わりに人類を救われた神様がそんなことを許されるのだろうか?という中々理解し難い原理講論の説明です。


この問題に一石を投じる、ある意味勇気ある講義です。100%神であられ100%人間であられるお父様のその人間100%を見るときに、こういう解釈もできるのではないかという内容になっています。


波乱を呼びそうですが、この機会に是非、この当たり前だと思ってきた、この摂理観を御言をともに考えてみてもよいのではと思います。


2022年1月23日三代王権天一聖殿東京礼拝での公演の録画です。

S講師はブログ現在 過去 未来でも発信しておられます。


選民の歴史 第三部

自虐史観 塗り替えられた日本の歴史

<第四講>

今こそ日本の冤罪を晴らす時

S講師


今こそ日本の冤罪を晴らす時


日本の本当の歴史は塗り替えられ、私たち日本人には自虐史観が押し付けられました。

日本はアジアを侵略したのではなく、アジアの解放の為に第二次世界大戦を戦ったのであり、日本を欧米列強から守るために、自国防衛のための戦争を行ったのでした。


私たち日本人は、そんな本当の歴史を奪われ、戦争加害国として歴史の審判を受けてきました。


そんな自虐史観を日本人だけが信じ込まされているだけではなく、残念ながら真のお父様までもが自虐史観を信じ、私たち食口に対して、常にサタン側国家というレッテルが貼られ、日本人食口は特に、罪の蕩減を払うべく、犠牲の道を歩まされてきました。


しかし真実は違います。

残念ながら真のお父様の摂理観は間違っていました。

日本はサタン側国家などではなく、神の摂理を担う、最も重要な役割を担った国家だったのです。


日本は戦争に負けることで、神の摂理は大きく後退してしまいました。


もし日本が戦争に勝っていたらば、ソ連・共産主義は地上から駆逐され、朝鮮は日本から独立することができ、真のお父様の思想は朝鮮と日本に受け入れられ、真のお父様は、アダム国家朝鮮と、エバ国家日本を一つにし、さらに真のお父様の思想は日本が築いた大東亜共栄圏にも伝播し、メシヤ思想によって大東亜共栄圏は繁栄し、地上天国の礎を築くことができたことでしょう。


さらには真のお父様の思想が世界に拡大することで、地上に理想世界を建設することができるはずでした。


しかし日本が第二次大戦に敗北することで、そのような神の摂理は失われてしまいました。


日本がサタン側国家だったらば、日本は戦争に負けることで、神の摂理は大きく進展するはずです。

しかし日本はサタン側国家として戦争に負けたにもかかわらず、摂理は大きく後退してしまったのです。


何故なのでしょうか?

矛盾しているのではないでしょうか?


結論としていえることは、日本はサタン側国家などではなく、天の側国家だったということです。

天の側国家だったからこそ、日本が負けることで摂理は後退してしまったのです。


これは日本の本当の歴史を知り、原理的考察を加えることで導き出された揺るぎない結論です。


真のお父様のみ言とは、あい矛盾する結論ではありますが、残念ながらこの結論は間違いありません。


日本の本当の歴史を知り、摂理を原理的に考察することができたならば、誰もがこの結論に至ることと思います。


日本はサタン側エバ国家などではなく、天の側国家だったと断言できる摂理の流れを、一度ご確認いただければ幸いです。


2022年 1月29日 講師S

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