2021年5月28日金曜日

’21年5月16日英語日曜礼拝<全文>ポイマイノ、愛故に命を懸けて守る牧者として◆文亨進二代王

 ポイマイノ、愛故に命を懸けて守る牧者として

2021年5月16日英語日曜礼拝<全文>

文亨進二代王

Sanctuary Church Sunday Service 05/16/21


音声翻訳:Aimikato 、タイプ:Kaba、編集監修fanclub


アナウンスメント


お知らせを早く進めていきましょう。


はじめての方もネットの方もようこそ。


トランプ大統領のためにお祈りしましょう。地滑勝利で勝利をした大統領ですね。

アリゾナの投票でもトランプ大統領が勝利したという証拠があります。そして就任式まで1345日です。

フロリダの議会とかになろうとしなければ、まあそれは冗談です。投票割ってしまうかもしれませんけれども。


そして原理のクラスがギデオンと一緒に毎週日曜日、朝あります。

そして毎晩、8大教本の勉強会があります。興味のある方はルイスかテッドにコンタクトを取ってください。

昨日のイベントを成功させるために助けをしてくれたボランティアの皆さんありがとうございました。良く作られていて素晴らしい映画でしたね。

編集もよくできました。高いレベルでできています。

デビーライトさんですかね。この映画を作ってくれた方が良い仕事をしてくださいました。特にペンシルベニアの状況をはっきりと教えてくださいましたね。

制作会社は何んでしたっけ?ドゥーワッツライトプロダクションズ。ライトはWのライトですね。

本当にたくさん暴露してくださって、是非ともシェアしてこれをもっと広めないといけませんね。



そしてダンさんをお誘いしました、お話を少し。

ああ、OK。彼女は、教育委員会のメンバーで、共和党の活動でもとても活発な方です。


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ダンさん:


私はあまり前で話すのは得意ではありませんが、頑張ってみます。

ゲンさんと話していた時、あなたは大事な人ですねと言われました。

私はそんな大事な人ではないと思いますけれども、私がやっていることは大事なことだと思います。

私はデラワバリーバックの教育委員会に入っていて、保守主義の価値観を大きく広めようとしています。そしてこれは私の生きる目的だと思っています。

デラワバリー学校は、週5日間開いています。けれども、親があまり子供に通って欲しくなければ柔軟に対応できるようにしています。


火曜日の投票、選挙で、5人ほどが1619年のプロジェクトをやっていて、人種をもっと深めよう、平等を広げようという委員会をしています。

しかし、この委員会では、そういった活動は全然しておりません。

もしそのグループの内3人がリーダーに立った場合、このプロジェクトを使うのです。


私はキャンセルされたことがたくさんあります。否定されて拒否されることがあります。

パイクカウンティーキャンセルカルチャーがすごくありました。

BLMの活動を通してどうやって教育委員会に入るかという動きがたくさんあります。

私もフェイスブックに、動画を載せました。ランポーとドクターリチャベリンとインタビューしている動画。ランポー、彼女の発行した書類など、思春期前にホルモン注入や手術などをすることはとても危険だということを発言したら、私はとても攻撃を受けました。教育委員会でもすごい攻撃を受けました。私を教育委員会から追い出そうとしました。そして、私はニュージャージでは働いていないのですが、新聞などで私がどこで働いているのかなどそういう情報を広めていって、私を完全に消そうとしています。

ああどうして神様、私がどうしてこのようなことになってしまったのか、と。

私ができないことは謝って引き下がることでした。

私が引き下がったところで、次の人が狙われるだけですから。

ですから皆さんの助けが必要です。


この3人、ジョセカダッカー、ペンラッシー、フリーチェスティーヘンが、学校を開く側に動員になって、この人たちは1776年の内容を教えることを応援しています。このメンバーが教育委員会に入らないといけないのです。

民主党やミルファードパインクカンティがリベラルになりつつありますから。


私たちも毎回投票会場にいたのですが、当時は民主党は全然いなかったのですが、ここ数年間でどんどん増えています。彼らは組織的に計画しています。

そして私たちはここが共和党が強いからと油断しています。


ある1人は、自分は共和党だと言っている人がいます。教育委員会に入るため1月に自分は共和党だといい始めました。ですが実際その方は、デラウェア無心コミュニティの一部に入っていて、それは全然保守主義ではないグループです。

2016年は民主党のグループに入っていて、民主党側で活動していた人です。

この1月に共和党に代わったからです。


礼拝が終わったあとロビーいいるので投票会場でボランティアできる方がいれば是非応募してください。投票は10箇所くらいあり、使える資料もお渡しします。

裁判官も載っています。とても重要です。


私たちの子供たちの未来にも関わっているので。そして教育委員会の人たちは、別に給料やお金を持っているのではありません。

ですから、この教育委員会にはいろうとしている人には計画があります。その計画がちゃんと自由、親の権限など、良い教育ができる目的だといいですね。

そして私はジョセカダッカー、ペンラッシー、フリーチェスティーへンに頑張って欲しいです。

ある男性でデラクスミスという人がいて、この人は2015年からパイクカントリーにいてとても保守主義です。何回か会ったことがあるのですが、彼も4人目としてサポートしております。


そのバイデンの下の人は3人います。

エリザベス・マーメイドは、最近共和党になったばかりです。

そしてイーケーガイヤー、そしてジョンジョンソン。この3人。この3人には攻撃を受けています。この人たちが公的に私たちを消そうとして、私のSNSをみて、誰が何をしたとかいろいろ調べていました。去年の8月、学校を開こうとした時に当時から私を反対し、私を反対するためにSNSから探したりしていました。そして攻撃を受けると分かっていた48時間緊張したりして、私が攻撃されると知らないときは全然気にしなかったけれども、知ってからは気になり始めました。

しかし、気にするべきではありませんよね。


私がここにいるのは学校を開くためにいます。

私は重要ではありませんけれども、私のやっていることがとても重要です。

ですからみなさん火曜日、助けていただければ嬉しいです。


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二代王様:

ダンさんありがとうございました。

ジョン牧師も昨日話してくださいましたけれども、聖書は王国同士戦ってきたと記されていますね。神様の王国対、サタンの王国。政治も関わっています。

教会とかも締め切ろうとして、神様の王国対、サタンの王国の戦いを離させようとしませんね。


そして聖書の勉強会が水曜日、19時にあります。

カイルさんとゲンさんのクラスがあります。ルカ7章を勉強しています


BBQと弾丸、522日お昼から3時。BBQラウンジに600ヤードの射撃場。

銃と弾丸、そしてお酒は禁止。これはトミーガン建物の裏にありますね。

退役軍人の方も誘っているので親睦したり、銃を撃って楽しみましょう。


そして祝日、真の万物の日。610日。

これはメモリアルでありますね。

そして、デイジョーとエメラルドが祝福を受けます。

新しい王と王妃が現れますね。これは来週です。


サンデースクールですか?

先生いつもありがとうございます。子供達、楽しんでください。

サンデースクールの先生たちが子供たちを牧師、羊飼いになるよう教えることは大事です。

今日はすごい良い勉強がありますね。


二代王様の説教:


主(ヒーロー)のための召命者(クエスト)


今日はルカ918節から。そのあとヨハネ10章、ペテロ5章も見ていきます。

まずはルカ918節。


18 イエスがひとりで祈っておられたとき、弟子たちが近くにいたので、彼らに尋ねて言われた、「群衆はわたしをだれと言っているか」。 

19 彼らは答えて言った、「バプテスマのヨハネだと、言っています。しかしほかの人たちは、エリヤだと言い、また昔の預言者のひとりが復活したのだと、言っている者もあります」。 

20 彼らに言われた、「それでは、あなたがたはわたしをだれと言うか」。ペテロが答えて言った、「神のキリストです」。 

21 イエスは彼らを戒め、この事をだれにも言うなと命じ、そして言われた、 

22 「人の子は必ず多くの苦しみを受け、長老、祭司長、律法学者たちに捨てられ、また殺され、そして三日目によみがえる」。 

23 それから、みんなの者に言われた、「だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。 

24 自分の命を救おうと思う者はそれを失い、わたしのために自分の命を失う者は、それを救うであろう。 


では18節に戻りましょう。

祈祷しておられて、私は誰であるかと、キリスト。神のキリストだと。

選ばれた人、ヘブライ語でメシアという意味もありますね。

父と子の一体を表していますね。人にとってはどう統一しているのか分かりにくい。

同じものでありますけれども別々の存在です。

カトリック教会とか、エヴァンジェリック教会とかでは考えが違うと思いますけれども。

父と子がどうしてひとつなのか

同じ性質、同じ人物。


現代の例えでいうと、ゲームをよく使います。

ゲームはとても面白い例えですね。

当時は存在していなかったのですが。

私はあまり遊んでいないですが、若い人たちはよくやりますね。

ゲームで遊ぶとき、その世界の中に人がいますね。

そしてゲームを作った人物がいる。あるいはチームの人だったり。

誰かがそのゲームを作りました。

ですからゲームの中にあるもの全ては、建物があったり人があったり川があったりとか、すべて作られていますね。プログラマーとかで作られて。

そしてそれがある人の考えから始まったとしよう。

チームを使ってそのアニメーションを作ったりして。

しかし、ひとりのひとがそのフィールドをデザインしましたね。

その宇宙を作った、だからゲームの世界は立体的ですよね

日の出が出て、日が沈んで。それは誰かがつくりましたね。

このゲーム世界で遊んで走り回ると悪い人と戦って、モンスターと戦ったりして。

そして他のキャラクターと会う。他のプレイヤー。今時はネットとかで遊べるので、スペインから韓国からのプレイヤーに会って。そのキャラクターに会うと、みんな違う人々ですね。

しかし、実際に実在して生きている人々。

住所もあるし、何がしたいか決められるし、左にいったり右にいったり、宝を拾ったり拾わなかったり、そしてその人たちも同じようにこの世界で動いていますね。


そのゲームの宇宙の創造者が、私が作ったゲームで遊びたいとする。

ですから、創造者もキャラクターを作って、その宇宙を走り回る。

そしてその人に出会う。そのデジタル世界では他のキャラクターと同じデータで作られていますね。その宇宙では同じデジタルな人なのですが彼に関しては、何か違うものがある。

なぜかというと、そのデジタルのキャラクターに会うと、実際の創造者と会っていますから。

で同じデジタルなもので作られていますが、他のキャラはその宇宙を作っていないです。


みんな言っていることわかりますね。みなさんもゲーム見たことありますね。

ですからその人と会ったとき、違いがあるのです。

そのキャラクターと会ったらこの宇宙の創造者と会っているということになります。

すべてのキーコードを持っている人。ですからただのキャラクターではない。肉体的には他のキャラと一緒でその肉体的にはデジタルな肉体を持っているかもしれませんけれども。

その人のアイデンティティ、その人の本質は創造主なのです。


モトリズムは、トリニティ主義の考えなのですが、それは当時の教会でも嫌われていたものです。

父、聖霊、イエス様が違う形を作る、違う形になっていく。その視点からすると父なる神がいて、イエス様になりたければイエス様の形をする。そして聖霊になりたければ、聖霊の形をする。そうしたら父なる神が消えてイエス様になっていて、そしてイエス様の中に父の神が入っていて、しかし、父の神はもう他にはどこにもいない。それはもう一番最初から二世紀、一世紀の頃から異端だと言われていましたね。


ゲームも、創造主がゲームで遊んでいる時、現実世界から消えてそのデジタルの世界に入っているわけではありませんね。

実際その宇宙の外からゲームの中に入って遊んでいる。

ですから、個人のアイデンティティ、その宇宙デジタル世界の外のアイデンティティを持っていて、デジタル的な血肉を持ってこの世界に存在している。

その人に会うと、実際の創造主に会っているということになる。

ですから、この例えはとても興味深いと思います。

トリニティ主義と違って、どこかに消えて、ある1箇所にまた現れて、というのとは違いますね。

宇宙の外の世界にいて宇宙をコントロールして、その上宇宙の中、そのゲームの世界の中にいて動き回っている。ですから2人の人が同じ本質をもつことができる。

2人の人が1つはデジタル、1つはその世界の外。しかし、同じ人物であると。

キリストが地上での神様の代表であります。


2000年前アシュラに会っているのは、他のキャラのような、ある聖人やある瞑想の先生に会っているわけではない。イスラム教でいう、ただの預言者。ただの預言者ではありませんね。ただのメッセンジャーではないのです。

その人物として存在しているキャラクターなのですね。

ですからそのキャラクターに会ったらどうやってこの世界を作ったのかとか実際に聞くことができます。ですから、この世界にはこの力があります。


ですから私はこの例えを使うのが好きです。

しかし、今時の若い人はゲームをやりすぎなのですが。しかし、機械を通して、そのような見方がわかりやすくできます。ですから、あなたはキリストであるが、その他の人ではないという事が。


そして19節。


彼らは答えて言った、「バプテスマのヨハネだと、言っています。しかしほかの人たちは、エリヤだと言い、また昔の預言者のひとりが復活したのだと、言っている者もあります」。



ユダヤ教でそれは偶像崇拝ですね。自分が神だというのは。

あるいは他の節では人の子とも言われていますが。人の子が殺されて、など。

人の子、というのは悪い表現だったのですね。


シーザー帝王が土地を乗っ取ったときに、ユアンゲリオンと言いその帝国の支配力を表す。イタリアのどっかを支配して、「ユアンゲリオン(福音)!良い報告だ!人の子が侵略をやった!」など。ですからこれはとても帝国的な言葉でした。

ある人にはあまりよく受け入れられない言葉。

この言葉を使って、しかし、そのことは誰にもいうなといわれた。

なぜかというと自分が神のキリストです。神とひとつです。と言ったら殺されてしまいますから。

パリサイ人もキリストを狙おうとしていましたし。創造主の神とつながっているとなぜいえるんだとか言われるので。


そして22節をみると、


22 「人の子は必ず多くの苦しみを受け、長老、祭司長、律法学者たちに捨てられ、また殺され、そして三日目によみがえる」。 

23 それから、みんなの者に言われた、「だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。 


キリストの道はいつも罵られ、そして殺されることもある。

ですから、迫害が約束されています。

キリスト教が成功とか、イエス様を愛すれば仕事が昇格したりとかそういうものではなくて、キリスト教は迫害を約束していましたね。


ですから教会としても恵みだけの話をして、迫害の部分を話さなかったら、ジョーデンピューリソンという保守主義の心理学者のいうようなヒーロー的クエストを失っていると。

あなたはキリストを信じているとヒーローなんだと。キリストを信じることによってあなたは王と牧師になってサタンと戦わなければならない。とてもヒーロー的クエスト(召命者)である。


キリスト教なのはとてもヒーロー的ものだった。人々は殺されていて、ローマ帝国の中ではキリストについていくことは違法なことでしたね。

とてもヒーロー的で、冒険がありましたね。

BLMやマルクス主義でもヒーローのクエストを作り出そうとしていますね。

私たちの中に入ったら平等のために、正義のために、人々の権利のために戦うんだ!って。

若い人々にヒーローのクエストを与えようとしている。

キリスト教は、いつも成功とか簡単な徳とか与えていて。しかし、そこに力強いものは何もありませんね。


それはただのジーニーランドのようなものですね。

ランプをこすったらジーニーが出てきて、アラジンよ願いはなんなのかと。

キリスト教はそのようなものではないですね。


ヒーローのクエスト(召命者)であるということです。なぜかというと、キリストこそがヒーローですから。

心理学の外でも無神論者の人も専門家も、キリストがヒーローの理想を達していると言いました。理想的なヒーローのイメージを達していると言うのです。

キリストの信者になることを指しました。奮い立つ者。

そして自分の人生を捧げなければならなかった。特に迫害のときに。

それには力強いものがあったのです。

自分の人生を何かのために与えたいということ。そしてそれは神であるべきですね。

神様とそういう関係を築こうとするのです。


共産主義、社会主義は快楽主義者


お金とか、知性とか、免許とか、政治的力とかそういうもので埋めようとしてもそれは空っぽです。

雲のように空気のように本当の力ではない。

ですから心理学者の人が言うには、それが現代時代の悲しみであるとするのです。

ネヘリズムとかは、私たちはただこの世界の塵であると、ただの石で、いずれただ死んでしまう。宇宙がいずれ冷たくなって死んでしまうようなことです。

もしそうだったらそこに何の目的があるのでしょうか?

だから、私たちの目的はただの快楽だと。快楽主義。娯楽。


ですから快楽主義はいつも使われています。政治サタン主義、共産党、社会主義、例えば毛沢東も。

いつも歴史的例えを使うのですが、例えば、毛沢東が赤い軍を革命で作ろうとしているとき、毛沢東もナイトクラブとかサポートしましたね。あるいは風俗、バーとか。政府と一緒にお金を渡していました。

なぜなら中国の人々の伝統や道徳を低くしなければなりませんでしたから。


当時は中国では、孔子の価値観をすごく持っていました。孔子にも問題はあるのです。帝王を父のように見立てていますから。それも政治サタン主義なのです。

しかし、各家庭のレベルではとても強い意識をもっていました。基本的なところではですが。

社会を守るために、お父さんお母さんが家にいることが一番安全であるということです。


ドクターパンザーもその研究を見せてくださったことがありましたね。

特に彼氏もちのシングルマザーの方が11倍の可能性で子供が虐待されています。ですから子供の成長期間にお父さん、お母さんがいることが大事です。それはほぼ常識のようなものですね。


政治主義、サタン主義がそういう淫らさを使って、快楽主義の哲学を使って、人生は何も意味がないから娯楽を求めようとします。

五歳の頃から自分は進化論の一部だと教えられます。それはただ猿の進化したもので、大学に行っても獣がやることをやればいいと教えるのです。

そしてそれにどうなるか。乱行パーティとかをやることになります。若い人が一夜だけの関係をするなどをするのです。

どれだけその淫らな性生活が自分の頭、心、魂に破壊的な影響をもたらすか知らずに、それをするのです。

このような結婚前に間違ったことを教えています。

結婚は長期の安定な関係。愛と尊敬をもつことです。

しかし、一夜の関係とか間違ったことを全部教えていますね。


ですから、共産主義、社会主義、政治サタン主義は常に性を使って若い人たちを罠に嵌めます。

若い人たちが一番受け入れやすいのです。性に関するホルモンの影響を利用するのです。

あなたの親は伝統的で、今はない時代の人たちで、私たちは現代的にならないといけない。もっと受け入れないといけない、と言われて受け入れます。

そして、いろんな教授に出会える。しかし、大体は同性愛者です。特に芸術部門に行ったら同性愛者の先生はもっとたくさんいます。

ブラウゼン教授は、ゲイだけどすごい良い人で全然問題ない。私はゲイの友達、とかいって。


こうして人々を分立します。神様、聖書から離すだけでなくて社会的にも分立されているのです。

もしあなたの近所に300人の性パートナー持っている人がいたら?

子供にはあいつには近づくなと言うでしょう。

常識をもっている、脳がちゃんと動いている親はちゃんとそう言うでしょう。


若い人は知らないのですが、ドクターパンザーの研究を見ると、同性愛者男性の平均のパートナー数は300人。それが平均です。平均的に300人の違うパートナーを持っています。

その人がゲイでもゲイでなくても、例えばゲイでない男性でも、300人の性パートナーをいたらその男、その女に近寄るな!というでしょう?

そうでしょう?親?親の方、皆アーメンと言えますか?


平均的に同性愛者の男性は300人の性パートナーを持っています。

しかし、そう言う話をしたら、ああ同性愛者恐怖症だとか言って、認めようとしません。

しかし、それは数学データ的に本当なんですね。ですから皆さんも気を付けろというべきです。「平均的に300人も持っているから子供たち危ないよ」と。それも常識です。


しかし、人々はこういうものを使って誘導されているのです。

このように若い人たちを結婚から離そおうとします。

それが子供たちにとって社会的な安全な場所だといって、人々を誘導していきます。

あなたは男と女の付き合いをしなくていい。あなたはもっとゆるく、広くしていい。そう言って、もっと低いレベルにしていきます。

それなら、

「あなたは男の子でも、女の子の気持ちを持ったらあなたは女の子。

ただ気持ちをもって接さなければいけなくなる。そして大人の権利も与えられるようになる。高い確率でまた元の性別に戻ろうとすることがある。」

それは大人の判断です。

そして子供にそんな大人の判断を与えたら小児性愛者がとても喜びます。

子供が大人の判断をしていいとなります。性的セラピーとか、手術とか受けられるようになります。


では性的大人の判断とは何でしょうか?

誰とでも寝ていいと言うこと。それは大人が決めることです。

ですからアメリカでも性交渉を10歳に下げようとしている。

アメリカでも性交渉の年齢を下げようとしています。

なぜなら危険な捕食者がいますから。危険な捕食者がそうしようとしています。


真のお父様は当時、それはおかしいと言われました。原理でも見せてくださっています。

創世記3章でも言っています。

人の堕落はりんごではありません。

蛇の種とエバの種を呪ったと。

※315節 おまえのすえと女のすえ(すえ=子孫=種))

それはりんごではありませんね。

アダムとエバは結婚すべきだったのに破壊してしまった。淫らな関係になってしまったということです。

サタンは殺人者でもあり姦淫する者でもあるということです。



ヨハネの黙示録の四騎士


サタン王国の力を持っている人々を見ると、サタンの力、ヨハネ黙示録6章の4つの馬(四騎士)。

神話的に話されていますが、現実に分解していくと神様がこの世界に手足を持っているように、サタンも人々をサタンの王国の手足として使います。ですから2つの王国はぶつかり合うのです。


白い馬をみてみると、弓矢と王冠をもっていて、それはロスチャイルド銀行のシンボルです。国家銀行、100ヵ国にもある銀行です。

そして政府のプライベートバンクでもあります。人々は全然気付いていないのですが。

ですから白い馬は力をもっています。シャブタイ・ユダヤ教の人が基盤になっています。

(終末、淫行による救援思想カパラ=ユダヤ神秘思想に強く結びつく)

一部のユダヤ教がこのグループについていって、そのリーダーは

フリーセックス文化を教えていました。

ですから宗教活動のひとつは乱行パーティだったりします。これは1600年代のことです。カバラー(シャブタイ派ユダヤ神秘思想)は現代でいうハリウッドスターのような人。神様の作った性的順序を破壊しています。

ですからそれに関わってはいけません。


彼氏彼女、いまどきのキリスト教も彼氏彼女に下がっています。

しかし、聖書の約束の中には、彼氏彼女の契約はありませんよね。

夫と妻の約束があります。

キリスト教はとても薄められています。

その子供たちが実際にフリーセックス文化に関わっています。

聖書でいつも書いているように、淫らな文化の一部になっています。

淫らな文化を持っているものは、神の王国を相続することができないません。

ですからキリスト教の世界の始点は、結婚です。

彼氏彼女で一夜の関係とか、そういうものは淫らな行動だと見られています。

いつもキリスト教の人たちは結婚前の貞操を守るように教えられています。

ですから夫と妻の契約なのです。

政治サタン主義はいつもこれを攻撃します。


そして赤い馬もありますね。中国の何億人もの軍。

無神論者的アンチキリスト、アンチユダヤ教、アンチ自由、常に戦闘の王国。いつもアメリカと戦争を始めようとしています。

今、リーダーが中国共産党と直接つながっています。


そして黒い馬。黒い馬は正義の天秤を持っている。正義の天秤。

ですから正義をやらないといけないのに、しかし、実際は赤い馬と白い馬と偽りの預言者とつながっています。そしてその偽りの預言者は白い馬とつながっていて、そのキリスト教のリーダーではあるけれども、人々を同じ666のアンチキリストシステムへと導いているのです。

全てがチームとして動いている。

その黒い馬は正義の天秤をもっていて、FBICIAグループも、市民を守るべきなのに、政治的戦略をするのです。

他の国の政治攻撃をアメリカでしようとしています。

そして中国ともつながっている。そしてビルゲイツとも繋がっている。

マーク・ザッカーバーグは中国で労働奴隷を持っています。これが現実ですね。


そして死の馬。薄い色の馬。

ギリシャ語では薄い色と呼ばれて、青色ではなく緑色ですね。

死の文化をもってくるアンチキリストの視点です。

その小児性愛、小児性結婚、キリスト教の文化を殺していく文化です。


このような組織が全部一緒につながっています。

赤い馬の共産党、そしてイスラムの黒い馬、白い馬の国際銀行。

これがすべて現実で一緒に行動しているのです。

これは神話の存在ではありません。

この世界では実際に現実であることなのです。そして、それらは私たちの人生にとてつもない力を持っています。


それを、私たちはコロナウイルスがくるまで信じていませんでした。

普通の保守主義も信じていませんでしたね。

私はこの社会のシステムを信じていると、まだいい人たちがいると信じている、と。


しかし、世界レベルのにシャットダウンがありました。

南アフリカ、アメリカ、ニューヨーク、シカゴ、すべての都市とかもシャットダウンされて、14日間の約束だったのにです。

もっともっと共産主義になって、食べ物もなくなって、トイレットペーパーもなくなっていて、それが目の前に起きています。


今までアメリカに見ることはないと思っていたのを見ています、北朝鮮のことを見ています。ポーランドとかでもそうなっています。。

共産党の州にいたらこういうことをみますね。


ワクチンパスポートもすごいバカにしています・しかし、実際にそのクレイジーなことをやっていますね。

ドイツの教会の人と先週話したのですが、彼らの飛行機2つがキャンセルされました。なぜかというと、ワクチンパスポート持っていないからです。

ヨーロッパでそれが起こっている。

デルタでしたね。デルタ空港。

私たちの人生に影響しています。


保守主義者はほっといてくれ、とやりがちです。

しかし、あるギリシャの哲学者が言っていますね。あなたが政治に興味がなくても政治はいつもあなたに興味があると。


人を支配する喜びを求める左翼、共産主義者


アメリカ共産主義は中国共産党、ヒトラーナチス、あるいは北朝鮮のように、彼らはいつも人々を支配しようとしています。他の意見を支配しようとしています。

そして、教会も支配しようとしています。

ですから今とても強烈な時を生きているのです。そしてどうなるかわからない。


歴史をみていけば、共産党が他の国で成立していく歴史をみてみれば、どういうものがやってくるかわかりますね。

ここアメリカだけを見ていれば、150年以上の平和を持っていた国でした。

共産党にまだのっとられてはいなかったのですが、他の国を見てみればどうなっていたか?人々を統治するのが第一でしたね。

そしてもう一つは人々の銃を奪ったりしました。

大きいプロジェクトの一つでした。

オスマン帝国のトルコ人でもありました。

ヒトラーの国のユダヤ教の人々も武器を奪われていきました。


自然な方向性ですね。絶対権力を狙っていますから。

第一、なぜ絶対権力を狙っているのでしょうか?

その目的はなんなのか。

ジョーダンピーターソン(Jordan Peterson

この人は無神論者なのですが、とても面白い見方をします。 

彼は不可知論者的視点をもっています。

キリスト教としてマクロ進化論は信じているのです。同じような時代にいろんな動物の種が爆発的に増えていったとか。それは他の部門なので今日は説明しませんけれども。


進化論者の専門家が、彼らはこう言っています。

犬がいて、犬はちわわになったり、グレートデンになることができる。環境によって。しかし、犬は犬ですね。チワワは犬だし、グレートデンも犬です。

猫ではない。トカゲとかではない。両生類ではない。そしてエビではない。

他の生物と後尾ずることはできない。ただ犬を増やすことしかできない。

他の生物に飛ぶことはできない。

ですからその境界線がある。遺伝子の中に。

遺伝子の中で飛ぶことができない。この境界線があるからです。


ところがあるシナリオがあります。学校の中で若い人たちが教えられているシナリオです。

あなたは長い進化論の一部で、獣の一部で、獣的本能に従うべき。快楽主義に入っていくべきだというシナリオ。

快楽主義に陥って行った文化は誰に頼りますか?神様か政府か?。

快楽主義に陥りゆく文化は政府に頼るようになります。

もっと無料のものを欲しくなりますから。もっと簡単に手に入るように。

もっと簡単に求めていくようになるからです。


しかし、どうしてスーパークラスの人はなぜこのような支配願望があるのか。人の上に立つことを願望するのか。

ジョーダンピーターソン(Jordan Petersonによると、動物の願望は常に生き残って繁殖したいというものであるからだと説明します。男性、オスが繁殖できなかったら遺伝子が死ぬからです。

DNAが次の世代に増えていかない。彼の遺伝子が死んでいくということです。

ですから人々が社会的に孤立すると、とても危険性を感じる。ある社会グループから消えて行くことになる。


例えばトランプをサポートし始めることで、友達からも仲間外れにされて、教会からも追い出されたり、いろんなネットワークから外されていく。

意識的には気付いていないかもしれませんが、ああ私はコミュニティから孤立していっている。そうしたら遺伝子を増やすことはできなくなる。私が存在することができなくなってしまう。進化論者的視点からみるとそういう意識です。


そしてそれをみてみると、なぜ左翼の人は力を欲しているのか。

力があればもっと資源が手に入りますし、遺伝子の資源も手に入るようになっていきます。力と資源はいろんなものを惹きつける。女だったり、性パートナーだったり、です。ですから弱い男性がよく競走できなくなります。


しかし、政府の力をつかえばベータ男性が、とてつもない力を手に入れることができます。

とてつもない力、人々が何を着ていいかも独占できます、マスクだったり。それはもう何万人もの人々の上に立つ力ですね。

そして政治的力はコカインよりも中毒性があるというのです。

ですから人々は、これほどまでに力を欲している。麻薬のように。ハイになるような感じがあるというのです。

見よ、こんなにたくさんの人が私の命令を聞いている!と。


笑っていますけれども、それと同じような真理です。サタンの真理とは。サタンの真理と同じような真理なのです。

私たちは、血肉の中にあるものと戦っているのではなくて、もっと高いところにある悪と戦っているのです。私たちの目に見えないものと戦っているのです。悪なる力がこのような生き方、哲学を捻出していて、そのような文化を人間世界に広めて行っています。

家族を破壊して、結婚を破壊していって、母体の中のこどもを破壊していって、生命を破壊していって、自由な人々を破壊しています。

破壊的で、モラルのない政治サタン主義です。

盗みを基本にしています。圧力を使うことをとし基本。そして強制を基本にし、暴力を基本にしています。ですから基本的にモラルがないと言うことができます。


ポイマイノ、治めるとは、羊飼いの如く導き守る事


これを理解することができれば、キリストについていけばアンチテーゼは何なのか理解出来ます。

サタンの王国がピラミッドだとすると、神の王国はその逆ピラミッドですね。

市民が、キリストと共に主人となります。王国の中で主人となる。市民をもっと力をあげていって羊飼いのようにしていくのです。


黙示録2章27節、鉄の杖教会の人たちはよくわかりますけれども、ヨハネの黙示録1915節とか。私たちは常にこの話をしていますね。

鉄の杖をもって王国を主管するということ。


黙2:27彼は鉄のつえをもって、ちょうど土の器を砕くように、彼らを治めるであろう。それは、わたし自身が父から権威を受けて治めるのと同様である。 


黙19:15その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。 


黙示録227節に鉄の杖の主管と書いてありますけれども、これはギリシャ語ではポイマイノ(poimaino、ποιμαίνω、羊飼いの如く導き守る)」といいます。


ところで、人々は、「文亨進牧師は、聖書の言葉をひっくり返しているんだ。ゆがめて私たちは羊飼いにならないといけないんだと言っているんだ」といいます。


では、ヨハネ福音書10章を見てみましょう。

私が良い羊飼いだと。11節。


 10:11わたしはよい羊飼である。よい羊飼は、羊のために命を捨てる。 


鉄の杖の主管はポイマイノと言う言葉でしたよね。羊飼の言葉の上にはポイミンという言葉があります。

それは、ポイマイノと同じ言葉の根っこからきています。

良い守り人になるためにといって言葉を歪めているわけではなく、実際に読むことができます。私は良い羊飼い。ポイミン。それはポイマイノと同じ意味です。

キングスジェームズバージョンの聖書でいうと、主管する。神様の王国を主管する時、羊飼いのようにします。


ペトロの手紙1でも言えますね。

そこで出てきた羊飼いもポイミンです。


ペテロ一 5:2あなたがたにゆだねられている神の羊の群れを牧しなさい。しいられてするのではなく、神に従って自ら進んでなし、恥ずべき利得のためではなく、本心から、それをしなさい。 5:3また、ゆだねられた者たちの上に権力をふるうことをしないで、むしろ、群れの模範となるべきである。 5:4そうすれば、大牧者が現れる時には、しぼむことのない栄光の冠を受けるであろう。


ですから、キリストが私は羊飼いであると言うとき、それはキリストのアイデンティティのひとつですね。

これはキリストの他の名ですね。生命のパン、生命の水、生命の木、救世主、メシア、いろんなものがありますね。復帰する者、強いタワー、作者、信仰を終わらせる者。良い羊飼い。

それはヘブライ語を見ると、羊飼いのように主管すると同じですね。

キリスト教のリーダーシップは政治サタン主義とは違います。

サタンの王国はそれはピラミッドスタイルですね。

聖書は王国たちが戦っています。神様の王国対、サタンの王国。

ピラミッドを作ろうとしています。ロスチャイルドとか、エリートが上にプラミッドの小さい部分にのって。

ですから秘密結社とかピラミッドを作っています。

共産党、それは政治サタン主義、社会主義です。

上にいる人は何でも逃れることができる。全てを破壊して、子供たちを殺して売ったりして。


神様はバアルの力を注意していました。

自分の子供たちを殺すな。アシュラトに売るな。聖殿売春に売るなと。

それはすべて神様の前では壮大な罪、大きな罪であると。


キリスト自分自身が羊飼いだと言ったとき、王国の主人という言葉とも同じ言葉ですし、王国の中の主管も同じ言葉です。ポイマイノ、ポイミン。


ですからキリストと共にある主人は、ピラミッドのグローバリストとか、マルクス主義とは逆です。

人々が世界のリーダーになる、ということです。

アメリカでも「We the people」と言って、私たち、といっていますね。

ですから私たちがここのリーダーであるということです。

政府は私たちの上ではなく、下であるということなのです。


それは逆の世界ですね。真逆の世界ですね。

キリストの王国はサタンの王国の真逆ですね。真逆。

ですから神様は私たちを羊飼いになりなさいといっています。


ペテロ第一の手紙でも、あなたに栄光の王冠を与えるといいます。


5:4そうすれば、大牧者が現れる時には、しぼむことのない栄光の冠を受けるであろう。


もし、そのように私たちが主管していって、そのように羊飼いをやっていくためには、羊飼いは何をやればいいでしょう。

これは奴隷と主人の関係ではありません。動物の上のリーダーとは違います。


羊飼いの大きなアイデンティティのひとつは何んでしょうか?基本的なアイデンティティのひとつ。それは守り人ですね。

ですから羊飼いを考えると、守り人というアイデンティティを除いたら他に何があるのでしょうか。あまりないですね。

守り人のアイデンティティは羊飼いとほぼ同じです。

もちろん動物を健康に守ってあげて、ごはんをあげたりして。しかし、群れを守るというのが大きいですね。


そして捕食者がいます。この比喩を使うと暗黒の中にどよめく悪がありますね。群れを狙っている目があります。

羊飼いがそれに全部気づいていく。そして安全な場所を与える。

それが羊飼いの基本的なアイデンティティです。

私たちを羊飼いとするとき、守り人というアイデンティティ、イエス様は良い羊飼いと言われ、私たちも栄光の王冠を手に入れるために良い羊飼いになると言われます。


守り人というアイデンティティと羊飼いというアイデンティティを分立することができません。

ということは、私たちにとってどういうことなのか?

私たちのアイデンティティでも守り人という言葉は除くわけにはいかないということなのです。

そして、イエス様が私たちを愛して、自分の血をもって王と牧師にしてくださいました。その人たちの仕事は何なのか?

王はその王国を守らないといけませんね。

その主権も守りますけれども、そして守り人の一人でもある。


牧師もそういう祈りという責任はありますけれども、牧師の責任の一部は何でしょう?旧約聖書にも書いてありますけれども、イスラエルの人々を守ることでした。敵の呪いから守ってあげる。その霊的守りのようなものです。

牧師たちはそれにかかわっていますね。


私たちはポイマイノ的リーダーシップから離れてしまっています。そのアイデンティティ、イエス様のアイデンティティから離れてしまっています。


麻薬を吸って、サーフィンにいきそうなイエス様をみたら、そういう人を守り人とは見えませんよね。この人は大麻でもも吸いに行くのかと。すごい弱いですね。強い守り人ではない。

ただの平和主義者。しかし、平和だけをもっていたら力があるのか。


たくさんの柔術の先生が私に教えてくれたのは、無害な男と平和的な男には違いがあるということです。無害な男は生命を守る能力を持っていない。平和的な男は自分や他の人を守る能力がある。一線をこえなければいけないとき、平和を選ぶ。

無害な男はその選択もできない。


社会は無害な男たちばかりいるのです。左翼がそういう男を作ろうとしています。アダムを消して、エバを誰と結婚させる?天使長と結婚させる。

そのサタンがエバを夫から離そうとして政府と結婚させようとする。

もっと力のあるものと結婚させようとする。分かりますか皆さん。

問題がありますね。最終的には弱らせようとしています。

アルファ男子が存在できないようにします。


ポイマイノ、守る動機は愛故


平和的男たち。それは羊飼いの特徴のひとつですね。ひとつは守り。

もうひとつ、良い羊飼いは何をやるのか?

この羊飼いは仕事だからやっているのでしょうか?好きじゃないけどやっている?どうして守っているのでしょうか?

守りの動機はなんでしょうか?

考えてみてください。


その動機は愛です。愛です。とても重要な動機ですね。とても重要な動機。

それがキリスト教の戦士とイスラム教の戦士の違いなのです。

同じ道具を持っていて同じ戦闘力を持っていたとしても、片方は愛をもって戦おうとする。皆を守ろうとしている。

もうひとりは戦略のために戦おうとしている。力、奴隷、女のために。

とても違いますね。動機が全然違います。


キリスト教の根っこ、それは愛です。

ですからキリストは神を愛し、隣人を愛せよと言いました。それがモットーです。

それがキリストの戦士たちを動かすものですね。そしてそのような能力のある社会をつくる。

神を愛し、隣人を愛す。神様の目から見るととても大事なものです。

結婚、子供、そして隣人を愛するということ。


自分のあまり好きじゃない人でも愛する。愛すせる人を増やしていく。

だからといって彼らに勝たせたらいいとか、何でも好き放題させて良いわけではありません。

どうしてキリスト教がポイマイノ的リーダーシップをもつのか?

その目的は力のためではありません。支配のためではありません。

愛のためですね。生命を守るためです。


ですから武器をもっている社会は、安全な社会です。

大半の銃乱射事件は、銃の所持禁止区域(ガンフリーゾン)で起こっていますね。

社会でおかしな人がいたら問題になります。

皆銃を持っている社会では、銃撃は何も起きませんよね。

おかしなことは起きませんね。みんな持っていますから。


霊的兄弟姉妹のような意識です。私はあなたの背中をみて、あなたは私の背中をみている。相手のことは知らないけれども、修正第二条を守る。それを私はサポートするし、相手のことを愛するため、私も愛される。

このような言葉にしなくても良いモラルが存在している。

「私はあなたのためにいて、あなたは私のためにいてくれるありがとう。」

言葉に出ていないですが、よく知られているキリスト教の文化ではないかもしれませんけれども、その動機の基本的なものを分析していったらそうなるのです。神様を愛し、隣人を愛するということです。

神様を信じてなくても、人権を信じていたらいい。それは神様からきている。

神様を信じていなければ、哲学的に人権の理由はいえませんね。

ですからポイントは、神を愛し、隣人を愛するということなのです。


そしてキリストのアイデンティティのもうひとつは救世主。

ではこの救世主とはなんでしょうか?

何からあなたを救助しているのでしょうか?悪?他は?


聖書は地獄をいろんな表現をしています。

暗黒だったり、堕落した天使たちが捕まっていて、サソリがたくさんいて。神様と離れた場所ですね。暗黒なところですね。

ポイントは、救世主は地獄の炎から守ろうとしているということです。

救世主というアイデンティティにも、守りがありますね。救世主。復帰する者にも守りがある。


長い髭をもって、体も大きくて、タトゥーを持っていて、AR -15を持っていたら全然違うイメージですね。このようなお兄さんのようですね。それはアルファ男性です。このような男性が私を守ってくれる。

私が友達になったらあの人のようになれるかもしれない。あの人のようになって、と。タトゥーはないかもしれませんけれども。分かりますかみなさん?

イエス様がなんかフラフラしていたら、守ってくれると思えません。。

正義の愛と不正義の愛は違いがありますね。自己中心的な愛、自己中心的ではない愛。両方とも愛ですが、神様は悪なる自己中心的愛をやれとは言っていません。神様は愛ですが正しい愛です。

世俗主義な愛ではなく、敵のために祈ることもあります。

神様、私の敵が勝利して、みんな殺せるようになるようになどと祈りませんよね。そんなのは祈りではありません。

敵のために祈るときは、彼らが成功するためではなく、彼らが悔い改め信じるように、心が変るように、神様の前に出てきて、神様と正しくできるように祈ります。成功できるためでなく。


人々には間違って教えています。

「イエス様は愛の神だから悪魔を愛さないといけない。神様が嫌うものもすべて愛さないといけない。そうだ、そうだ、イエス様は愛の神様だから。ただ愛。この戦いをすべてやめて、ただ愛する」と。

「しかし、私と同意しなければ、政府を使ってあなたを殺します」と。

そして「私と同意しなければ、制限をかけますし、チャンネルも消しますし、仲間を使ってあなたを追い出すように投票します。」と

すごい愛がありますね?


しかし、キリストの体たちが、男性も女性もキリストについていく人として、私のキリストを通してのアイデンティティは守り人であるということです。

それならば、キリストの体としてどれだけ違うか。

それならば、性交渉の年齢を低くさせようとしませんよね。


レビ18章にも書いてあります。同性愛は神様が嫌ったことであると。

フィンランドの議会の女性がレビ18章を話したから、消されそうになりました。

ヨーロッパでヘイトスピーチにされています。


ポイマイノというのは羊飼いという言葉からきています。そして神様があなたにポイマイノ的主管をして欲しいと。

そしてそれは羊飼いという意味で守り人という意味ですね。

それほどまでに、神様が守り人であるという考えは限りはないはずです。

イエス様も世界の罪のために自分を信じているものに永遠の命を与えて、地獄の炎からまもっ下さいます。守るために自分を捧げてです。

守るための愛です、戦士がアメリカのためにISと戦うように。

ある家の中にまだいる兄弟を守るために撃たれるかもしれないけど飛び出すように。

それと同じ心です。


ショーン牧師(亨進様)は、ポイマイノを作り出しているわけではありません。ギリシャ語を勉強すれば明らかになります。

この羊飼いという言葉も何回も使われています。

イエス様の第一のアイデンティティとして使われています。

とても重要なアイデンティティの一つです。

人々がそれをもっと繋げていったら、社会がもっと安全になります。

もっと良くなっていきます。互いを守り合うようになっていきます。


BLMとマルクス主義は、互いを分裂しようとします。

黒と白で戦わせようとしています。

教育されている人 対、されていない、

土地を持っている者 対、持っていない者。

互いを戦わせようとし、社会を横に分裂させようとしています。


しかし、神を愛し隣人を愛するという倫理をもっていたら、私はあなたの守り人である。そしてあなたは私を守る人。みんな一緒にやっていると。

素晴らしいものを守っている。もちろん危険がありますが、悪いことがあれば私たちが前線に立っていかないといけない。現実と同じように。


ある人が銃やナイフを使おうとして。そしてそこにいる人が一番最初に反応する人です。残念な状況ですが、第一に反応できる人です。しかしそのように羊飼いのようなメンタルを持っていなかったら守り人ではないですね、それは。

準備された個人だったら、その状況を生き残れる可能性が高くなります。その責任をもつ。守り人になる可能性の責任をもっていく。それならば、社会を守れます。


ポイマイノ、守る能力を身につける


それをやるには決意が必要ですし、3、4パウンドの鉄を持ってベルトが重くなりますし、膝も腰も重く感じます。

しかし、その責任を良い市民として受け取るのです。なぜかというと、最悪な状況であなたが誰かを守らないといけないかもしれませんから。


そしてこの社会を若い歳から教会で学んでいったら、パラノイヤになるわけではなくてただ準備をする。それならば、多くの将来があります。羊飼いのアイデンティティをもっと大事に思うでしょう。

彼のアイデンティティは自分の中にもあって、もっと良くなろうとします。

私の家族、友達だけではなくて近所に広げていきます。

そして近所の政治にも関わって良い。守る考えをもって社会を守っていく。狼たちから守ろうとします。

想像して見てください。それならば、社会が随分違ってきます。


データにもそういうのが出ています。

98.4%の銃乱射事件は、銃の所持禁止区域(ガンフリーゾン)であありました。

なぜかというと羊飼いがいないからです。どうして守り人がいないのか。

みんなが武器をもっていないから。

そのシナリオだと皆が力を持っていない。


その逆を想像して見てください。銃の所持禁止区域(ガンフリーゾン)がなくて、皆が自由で、若い歳から意識をもって、私たちは社会のために羊飼いになっていかないといけないという意識。愛と責任を持つ意識。自分の人生すらも捧げていくそのような。

それならば、98.4%は存在しない。全ての社会が1.6パーセント側になりますから。

それならば、銃の自殺、ギャング、暴力を抜かしていったら銃の事件はもっと少ない数ですね。

銃を売ろうとしているわけではありませんけれども。ナイフは道具、武術も道具です。羊飼いが鉄の杖をもつように、持つ道具ですね。

鉄の杖で狼を殴って、杖をもって羊を導くのです。

そうであったらならアメリカがどれだけ違うようになっていっことか。

ヨーロッパがどれだけ変わりましたか?


ポイマイノ的リーダシップ。みなさんの魂にそれが入ってくるように祈ります。

皆がポイミーになれるように。彼が良い羊飼いですから、私も良い羊飼いになれるように。

2021年5月27日木曜日

キングスリポート5月6日,5月21日(2日分)◆ 一世よ、悔い改めよ

 一世よ、悔い改めよ

キングスリポート5月6日,5月21日(2日分)


2021年5月21日(金)キングスリポート

最悪の女性と結婚しなければならなかったお父様

The King's Report 05/21/21

翻訳 英韓: yunamlee  韓日: kaori.s


2代王様:キングスレポートへようこそ。 

本日は2021年5月21日金曜日、天基12年4月10日です。 私は天一国の2代王ムン·ヒョンジンです。 

まずティム王と一緒に天気を見てみましょう。


ティム:こんにちは。現在、天一宮周辺は50度(10℃)で、全体的に暖かい日になると思います。 午後には89度(32℃)まで上がって体感温度は94度(34℃)になります。 紫外線もとても強いでしょう。 降水確率は25パーセントですが、実際に雨は降りそうにありません。夕方には曇って65度(18℃)まで下がります。

週末の天気を見ましょう。 土曜日は88度(31℃)、日曜日は89度(32℃)、そしてその後は再び正常な気温の70度(20℃)台に下がります。


ROIfライダーのバーベキューがある土曜日は、雨が降らずに、バーベキューや写真を撮るにはもってこいの天気になりそうですね。


2代王様:

ティム、天気を教えてくれて、ありがとうございます。 今日のリマを見ましょう。 列王記下21章19節です。

19アモンは二十二歳で王位につき、二年間エルサレムで統治した。母の名はメシュレメトと言い、ヨトバ出身のハルツの娘であった。 

20彼は父マナセが行ったように、主の目に悪とされることを行った。

21父が歩んだ道に従って歩み、父が仕えた偶像に仕え、それにひれ伏し、 

22先祖の神、主を捨て、主の道を歩まなかった。 

23アモンの家臣たちは謀反を起こし、宮殿で王を殺害した。 

24しかし、国の民はアモン王に謀反を起こした者をすべて打ち殺した。そして国の民はその子ヨシヤを代わりに王とした。

25アモンの行った他の事績、それらは『ユダの王の歴代誌』に記されているとおりである。 

26彼はウザの庭にある自分の墓に葬られた。その子ヨシヤが代わって王となった。

(引き続き、22章5節まで読まれる。)


自分の父マナセ王に従って偶像崇拝していたアモン王と、その逆だったヨシヤ王の違いがわかりますか?

ヨシヤは、主の家を立て直して、主に仕えました。 ここに説明されているとおり、ヨシヤはイスラエルの最も偉大な君主の一人です。


[聖書の説明]

「ヨシヤはアモン王の息子で、アモンが暗殺された紀元前638年以降、民によってユダの王になった。 ヨシヤの統治は彼がわずか8歳の時に始まり、31年間、平和と繁栄と改革の道を歩んだ。 ヨシヤ王は神を喜ばせ、イスラエルがモーゼの律法を再び遵守するようになることに専念した。 聖書はほぼ全面的にヨシヤの霊的改革に焦点を当てているが、ヨシヤの霊的改革は彼の統治18年(紀元前621年)の律法の書物の発見とともに絶頂に達する。 この改革には3つの段階があった。 (1) 16歳でヨシヤは「わが先祖ダビデの神様」を求め始めた(歴代下34:3)。 (2)20歳でヨシヤは偶像崇拝の像を打ちこわし、エルサレムとユダの地を清め始めた(歴代下34:3-7)。 (3)26歳でヨシヤは聖殿の補修を命じた(歴代下34:8)。 紀元前609年にヨシヤはエジプト王パロ・ネコとメギドの戦闘で戦って死んだ(列王下23:29)。 彼の死は広く嘆息を呼び起こした(歴代下35:20-27)。 エレミアとゼファニアは、彼がユダの最高の君主であると予言した(列王下23:25)。”

ーーー


2代王様:

エルサレムとユダの地を清める… 偶像たちを引きずり下ろすこと。


興味深いことに、私は最近、ジョーダン·ピーターソンが一夫一婦の結婚と一夫多妻の統計的な違いについて話している映像を見ました。 ジョーダン·ピーターソンは不可知論者です。 

ジョーダン·ピーターソンは自分はクリスチャンではないというのですが、彼はまるで神様の存在を認知しているかのように暮らしています。 ですから、彼はキリスト教と有神論について肯定的に考えているということがわかります。 そして、聖霊が彼に働いていることがわかります。 彼の妻はクリスチャンなのですが、彼は彼女がキリストを探す旅程について、イエス様について話をする度に涙を流します。


ともかく、要点はジョーダン·ピーターソンが一夫一婦について述べて、社会にしばしば見られる男性の攻撃性について話していました。 社会で目撃される暴力の99%は男性が行います。 特に若い男性たちです。 ジョーダン·ピーターソンは、その暴力がどこで主に発生するのかを観察しました。 

それで結局性関係するための努力の過程で起きるという事実を発見しました。


ジョーダン·ピーターソンは、この過程をとても進化論的な側面で説明しています。 交際相手を探し、相手を手に入れるために競争すること。 その過程で大部分の暴力が起きると言います。 その理由は、性関係に何かあるのでしょう。 一人の男性が一人の女性と性関係を持つと、とても深く親密な関係を形成するようになるのです。 他のどんな関係とも違う感情です。


ところが、彼の女性が他の男性と一緒にいるのを見ると、彼が彼女と持っていた親密感にひびが入り怒りがこみ上げてくるのです。 殺したいという気持ちまでわき起こってくることがあるのです。 

当然のように聞こえますが、詳しく分析してみるとこのようにフリーセックス文化がより暴力的な社会を造成するということがわかります。


多くの人々がフリーセックス文化が淫蕩な文化だと認識するでしょうが、それが暴力的な文化だとは思わないでしょう。男性の攻撃性はしっかりと握っていなければならないのです。


お父様が明らかにした原理や真理、堕落が性的なものだったいうこととは驚くべきことです。 われわれはなぜフリーセックス文化に抵抗しなければならないのか、なぜ絶対性を守らなければならないのか、なぜ配偶者に対する貞節を守らなければならないのか。 これは、より強くて成功的な家庭を作る一助となるというだけではありません。 社会をより安定させ、暴力をより少なくさせるということなのです。


ジョーダン·ピーターソンは、私たちの社会がなぜ一夫一婦制になったのかを説明する時、それが結局、男性の攻撃性を抑制するからなのだと言います。 殺人まで犯しうる男性の攻撃性をです。


しかし、これは昔からあったことですね。 シェークスピアのドラマやギリシャ神話を見ても、誰もが男性の攻撃性を認知していることがわかります。 他の人の女に触ったら大変なことになるということを皆が知っています。 また、父親たちはよく男の子たちに他の男の女に触ってはいけないと警告したりもするのです。 男性の攻撃性まで分析して考えないかもしれませんが、皆が本質的に知っているということです。


一人の男と一人の女が愛する文化から外れて、フリーセックス文化へと進んでいけば、男性の攻撃性に火をつけるようになるのです。 正常な男性でも、殺人鬼になる可能性があるということです。 これは感情的な問題だけでなく遺伝的な問題でもあります。 男性は彼が頭の中で認知していなくても、彼の遺伝子は遺伝的に一人の女性と繁殖しようとするが、他の男性がその過程に介入して彼の種を無くそうとすると、遺伝的にも怒りがわきおこってきます。 これは結局、自分の種を守ろうとする戦いになります。 二人の関係に侵入した男は、元々いた男の血統をなくしてそこに自分の血統を立てようとするのです。 だから、これは感情的な戦いだけではないのです。 彼らは子孫のために戦っているのです。 驚きませんか? 普通こう分析しないでしょう。 本当に多くの結実があるのです。

とにかく、私は一夫多妻と一夫一妻のデータを見てとても驚きました。


ちなみに私たちは、まもなくトゥイッチを整理して ランブルに移ります。 ランブルでは大部分の保守が活動しているからです。


とにかく、再臨主が結婚を復帰させるために来られたのです。 真のお父様を裏切ったすべての女性を見てください。 彼らは真のお父様から離れたり、お金のために利用したりしました。 

韓マザーは、お父様をお金のために利用しました。 


真のお父様は血統を復帰させるために最悪の女性と結婚しなければならなかったのです。 お父様は良い妻を探していたのではありませんでした。 お父様がおっしゃったように、サタンの娘と結婚して、サタンの娘までも、主と主の種を通じて神様の血統に復帰できるということを見せなければならなかったのです。


それを思えば、真のお父様が私に王妃のような人をくださったことは本当にありがたいことです。 王妃は教会で育ったので善良でした。 彼女には、売春婦のように誰とでも寝るという概念が全くありませんでした。 倫理的な若い女性でしたが、当時信仰が深くはなく、もちろん感情的な問題も多くありました。 


王妃が証しする時もよく言いますが、彼女は無情な両親の下で育ったと言います。 父親とは母親との間に愛情がなく、彼女は両親と深い関係を持っていませんでした。 そのため私は彼女にとって夫でありながら、ほぼ父親のような存在になりました。 これは王妃が自ら言った言葉です。 彼女が再び男性の主体を信頼できるように、私が愛情深い父親になったのです。 まあ、要は、真のお父様が私に道徳的な善良な妻を下さったということです。


お父様は王妃を選ばれる時、彼女の美しさだけを見て選んだのではありません。 彼女はもちろんとても美しいです。 最初にお父様は、王妃の額がおかしい、眉毛がおかしいなどと言っていました。 

お父様が私と栄進兄さんを座らせて、祝福候補者たちを部屋に呼び入れました。 国進兄さんに意見を聞いた時、彼はその時、今の王妃を大いに支持しました。 王妃の性向が私と合いそうだと。 


当時王妃には解決しなければならない感情的な問題がありましたが、それでも彼女はとてもアベル的な人でした。 信仰があり、とても善良な人でした。 悪さのない人でした。 彼女はその時信仰が深くもなく、不可知論者(人知を超えたものは扱わない立場をとる人)に近かったです。 お父様は私を善良な倫理的な人と祝福させてくださいました。 それはとても大きなことです。 彼女は本質的に善良な人です。 そんな女性を導くことは、はるかに易しいことです。 彼女は自分が罪人であることを認め、救援が必要だということを認めています。 それは本質的に善良だということです。


お父様は悪い女性を探さなければならなかったとおっしゃいました。 腹黒いカイン的な女性のことです。 そんな女性たちもお父様の前では服従するふりをします。 しかし、心の中ではどうすれば権力をより多く手に入れることができるのか画策します。 

このような女性達はとても自己中心的で、自己陶酔的で、権力に対する欲望に溢れています。 とても悪いのです。 

このような女性たちは、しばしば他の関係に介入し、血統を汚そうとします。 お父様が私たちに祝福を与えるためにしなければならなかったことは、本当に地獄のような路程でした。


祝福の誓いは本当に重要なものです。 祝福を成功させるために、夫と妻は多くのことをしなければなりません。 神様が95%をされますが、5%の人間の責任も多いのです。 努力をしなければなりません。 その過程が美しくない場合もあります。 感情に支配されるようになってはならず、全体像を見て結婚を守らなければなりません。 どんな揺さぶりが来たとしても、早く解決し、再び抱き合ってキスすることで元の位置に戻らなければなりません。


多くの人々はこれを理解できません。 大部分の人々は成功的でない家庭で育ちます。 そのため、彼らは皆、もう一度学ばなければなりません。 なぜなら、男性であれば自分の父親を基準に考え、女性であれば自分の母親を基準として考えるからです。


シングルマザーに育てられた男の子がお母さんから何を学ぶでしょうか。 お母さんから男になる方法を学ぶことはできないでしょう。 彼のお父さんからは何を学ぶでしょうか。 いい加減に性関係を持ち、無責任に捨てて去ることを学ぶでしょう。 それは先に述べたように、最終的にはより多くの社会的暴力につながっていくのです。


もしシングルマザーに育てられた女の子なら、お母さんが家庭のボスであるというのを見て育ちます。 家母長的(母親中心の家庭)に育つというのです。 それで、後に結婚した時には、夫を支配しようとするでしょう。 父親がいなかったり、父親がいても家庭で父親の存在感が薄かったら、その女の子は後々夫を支配する女性になる可能性が非常に高いのです。家母長制ではアルファ男性について、教えることができません。 なので、その血統において、アルファ男性が育つ可能性は低くなります。 家母長的な家庭で大きくなった男の子がアルファ男性になる道は、家庭の外でアルファ男性のメンター(助言者)を探すしかありません。


社会はアルファ男性を必要としています。善良なアルファ男性が、ベータ男性の攻撃性を抑えることができるのです。善良なアルファ男性だけが、次の世代に男性の攻撃性を十分に活用できるように教育することができるのです。

この話にこんなに数多くの内容があるというのが驚きです。

母親は男性の攻撃性を防ぐことができません。普通、母親がそれを止めようとする時、いくら母親が泣きわめきながら「息子よ、ギャング団に入ってくれるな」と止めたとしても止めることができません。その子は結局、ギャング団に入り、あれこれ問題に巻き込まれて結局さらに大きな暴力を行うことになるでしょう。その子供に善良なアルファ男性の父親がいなかったからです。それで彼は外部の悪いアルファ男性を見て学ぶようになったというのです。


祝福を準備する女の子たちは、絶対に容姿だけ見て相手を選択してはいけません。もちろん、男の子たちも同じです。この男が結婚するに値する相手なのか、この人が息子と娘を善良に育てることができるのか、私の息子に、男性の攻撃性を統制して善良な目的のために活用できるように教えられるか、を考えてみなければなりません。


男性には攻撃性があります。男性の攻撃性を完全になくすことはできません。それはまた、神様からいただいたものです。なぜなら、オオカミと対戦する時、そのような攻撃性が必要です。でも善良なアルファ男性はそれをむやみに使用しません。そしてアルファ男性は絶対に女性をロールモデル(お手本)にしません。女性は男性の暴力の世界に存在していないからです。


父親が立派で荒っぽいことは重要です。 だから早く祝福を受けて、若いうちに子供たちを産むのが大切なのです。 父親が若くて一番強い時、子供たちと一緒にトレーニングすることで、子供たちは強い父親を見ながら育つことができるからです。 年を取って弱くなった父親を見て育つのではありません。 


私も一時は、どうしてお父様が私たちをこんなに早く祝福してくださったのかよくわかりませんでした。 単純にそのような伝統なのだと思いました。 しかしこれは、私たち血統の子孫に与えられる最大の贈り物だと気づきました。


どうして青春を馬鹿みたいなマルクス主義の教授に捧げるのですか? どうして青春を無駄な大学の卒業証書を取るのに捧げるのですか? 

どうせ馬鹿みたいなスターバックスで働くことになるのに。 

また、どうして青春をフリーセックス文化の中で淫蕩に遊ぶことに捧げるのですか? どうして青春を結婚や家庭のために投資しろと学ばないのでしょうか? 


なぜ青春を熱い夫婦の結婚生活に捧げろと学ばないのかというのです。 情熱的な結婚生活を送って、子供たちに素敵なお父さんとお母さんになるのです。 そして子ども達と全ての素敵な冒険をしながら、すべての後生遺伝子を開き… 子供たちを皆さんの夢に含めてください。 

グローバリストとマルクス主義者は皆さんに「夢を追え」と言います。 それは「快楽主義を追え」という言葉です。 

なぜかと言うと、その夢には家庭と子供たちが含まれていないからです。 


大部分の人々は結婚をして子供を生んで家庭をつくることを望みます。 ところが、彼らに夢は何かと尋ねると「CEOになることだ」とか言います。 なぜ、将来の夢に夫や妻、子どもたちを入れないのですか? 配偶者との関係がこの地上世界で最も重要な関係です。 そして子供たち。 夢を描くとき、子供たちがその夢に一緒に含まれなければならないということです。 子供たちと一緒に叶える夢です。 子どもたちの人生の全ての重要な瞬間、次の段階に成長する瞬間にあなたが共にいるのです。 子供たちの後生遺伝子を開くこと、それは子供たちに与えられる、驚くべき贈り物です。 その贈り物の意味は、計り知れないほど大きなものです。


想像してみてください。両親から良い教育を受けた知恵深い人口がいます。 彼らの家庭には愛情深いキリストのような強いアルファ男性の父親がいます。 また母親は福音伝道者で感情を良く治めることができ家庭を大事にする人です. このような家庭の中で育った人口の次の世代がどうなるだろうか想像してみてください。 それこそが天一国文化です。


祝福を受けるときは、皆さんは家の中に家母長制を入れないように気をつけなければなりません。 それが入ってくれば、夫が逃げだすか、子供たちはベータ男性として育つでしょう。 

もし、皆さんのお母さんがそのような人であったならば、そのような方式を忘れてしまわなければなりません。 ですから、自身がどのような家庭環境で育ったのか、分析する必要があります。 


もしあなたがカトリック教会の家で育ったなら、家母長的なはずです。 カトリック家庭では母を中心にしているからです。 そして教会が父の立場に立つようになります。 母は夫に仕えるのではなく、司祭団と教皇に仕えることになります。 なのでカトリック家庭で育つと、自分は認識できないかもしれませんが家母長的な文化で育つようになります。 そしてカトリック司祭団と法王は非常にベータ男性的です。 結局ベータ男性を崇拝して育つのです。 このような環境で育ったなら、これを必ず分析しなければなりません。 自分が育ってきた環境がどんなところか分かったら、それを繰り返さないように気をつけるべきですね。


両親の失敗から霊的に分離されなければなりません。 皆さんは変わることができるのです。 親のせいにしろというのではありません。 多くの場合、必ずしも本人のせいではありません。 でも、こういう問題を整理してから、結婚しなければなりません。 もちろん、結婚してからも引き続き整理していくことで発展につながります。 


1世たちも、自分の人生を振り返り、分析しなければなりません。 私が結婚について教える時、2世たちだけを対象に教えるのではありません。 1世たちも含まれているのです。 私が結婚生活や子どもの教育について話すと、1世の多くたちは自分たちには当てはまらないと思うです。 すでに子供たちをサタン世界で失ってしまったと思っている方が多いです。 それぞれ違う状況があると思います。 ですが、皆さんも私の言うことを実践できる立場にいるかもしれないのです。 

離れていったお子さんと1対1の日をして、もう一度神様を中心とした関係を築けるかもしれないということです。


1世たちに言います。 私が若い青年たちの口から一番多く聞こえてくる不満は、1世たちが私の説教を聞きながら「2世たちはとても恵まれている」と言い、いざ自分自身は何もしないということです。 なぜ1世の皆さんにも当てはまるのだといういことがわからないのでしょうか? 2世たちに(あなたは)恵まれていると言っておきながら、どうして皆さんはそれを実践しないのかというのです。 本当に正直な人なら、これが本当に事実だということを認めることができるでしょう。


私たち皆がそれぞれ違う状況に置かれています。 ある1世の方は、お子さんとの関係がとても遠ざかっているかもしれません。 私がこう言ったとしても、いきなり仲の悪くなった子供と1対1の日をしようと言ったり、あまりにも強く伝道しようとすると悪効果が生じるでしょう。 

皆さんの大部分はおそらくそんなことはしないと思います。 ですが時々理解の遅い人がいます。 皆さんは関係を築くためのそれ相応な時を待たなければなりません。 それには、10年や20年の祈りが必要になってくるかもしれません。


とにかく、1世の皆さんもこの問題を解決するために、自分がどんな親によって育てられたのかを分析しなければなりません。 分析してみると、皆さんの子供の教育方式の問題は、真のお父様から来たものではないことがはっきり分かるだろうと私はほぼ断言できます。 その問題は、教会から来たものではないということです。


あなたが女性であるなら、あなたの問題は、おそらくあなたのお母さんから来ているはずです。 男性であるならお父さんから来ているはずです。 親がしたことを同じように繰り返すというのです。 ですから要点は、自分がどのような家庭で育ったのか分析する必要があるのです。それは皆さんが歴史から学ぶべき重要な部分であり、サタンの歴史から切り離さなければならないものです。 

なぜなら、考えてみてください。 もし皆さんが新しい種族の始まりであるならば、過去の失敗した方法から切り離す必要があるのです。 同じことを繰り返してはいけません。


私たちの教会は、皆さんに教会と結婚しろと教えていません。 私は夫たちが家で良い王になるように手伝っています。 そして妻たちが家で良い福音伝道師になるように手伝っています。


皆さんがカトリック的な、仏教的な、家母長的な、無責任な男性の精神の下で生きていないか一度考えてみてください。 それは神様王国の文化ではありません。

いかなる異文化も男性の攻撃性を防ぐことができません。 男性の攻撃性を防げるのはアルファ男性だけです。

王国には強くて責任感のある男性たちがいます。 彼らは強い王であり勇士でもありますが、牧師でもあります。 妻は夫を助ける人です。 彼女は王妃ですが、神様から福音を伝えるようにというミッションを受けもしました。 強制的に伝道するのではなく、知恵を持って上手に導き、伝道しなければなりません。 まるで外部の人を伝道する時のように、妻は子供たちを伝道しなければなりません。


2世たちは皆さんに不満が多いです。 皆さんは『王様が結婚についてのすばらしい教えをたくさんくださった』と言いながら、2世達にこのお話を聞くように、と言いますが、 2世たちからすれば、皆さんもまたこの教えを通して発展することを願っています。


多くの2世たちが祝福に対して否定的です。 彼らの心が今は冷たく凍ってしまってっているとしても、神様がいつか彼らの心を溶かしてくださるでしょう.。忍耐力を持って待たなければなりません。 私は神様がすべての家庭に精巧に働いていらっしゃることを知っています。 時が来た時に、彼らを伝道することができるように準備をしておいてください。 ある家庭は、時を待たなければならないでしょう。 しかし、ある家庭は知恵深く上手にお子さんを育てられる時が来たかもしれません。 

すべての家庭のために祈ります。 アーメン。


次回またお会いしましょう。



2021年5月6日(木)キングスレポート 

フリーメイソン,イルミナティ、全ての力は児童性暴行につながる

英韓翻訳 : Jake. Kwon 韓日翻訳 : toshiko.o 


おはようございます。キングスレポートへようこそ。進行の2代王、文亨進です。まず、天気から見ましょう。


ティㇺ: おはようございます。現在の気温は46度(8℃)で、大部分は晴れて快適な天気になりそうです。昼の最高気温は63度(17℃)で、部分的に雲がかかっているところもありますが、雨は降らないでしょう。UVが非常に高いので格別に気をつけなければなりません。今夜の最低は30度(-1℃)台後半で降雨確率は4パーセントとなります。リバティーロック地域の最高気温は83度(28℃)まで上がり、UV指数はExtreme(最も高い)レベルまで上がります。体感気温は最高90度(32℃)、最低は57度(14℃)になります。レーダーを見るとウィスコンシン地域に雨が降って、モンタナ地域には雪が降るでしょう。


王様:しばらく雨が止んでまた土曜日から降り始めますね。ROIライダーズトレーニングを土曜日に行う予定だったのですが、雨のためキャンセルしなければなりませんね。残念ですが、自然の植物はとても嬉しい時期になると思います。

今日は早くリマをして、インタビューを観ることにしましょう。

今日のリマは申命記4章です。


1.イスラエルよ、いま、わたしがあなたがたに教える定めと、おきてとを聞いて、これを行いなさい。そうすれば、あなたがたは生きることができ、あなたがたの先祖の神、主が賜わる地にはいって、それを自分のものとすることができよう。

2 わたしがあなたがたに命じる言葉に付け加えてはならない。また減らしてはならない。わたしが命じるあなたがたの神、主の命令を守ることのできるためである。

3 あなたがたの目は、主がバアル・ペオルで行われたことを見た。ペオルのバアルに従った人々は、あなたの神、主がことごとく、あなたのうちから滅ぼしつくされたのである。

4 しかし、あなたがたの神、主につき従ったあなたがたは皆、きょう、生きながらえている。

5 わたしはわたしの神、主が命じられたとおりに、定めと、おきてとを、あなたがたに教える。あなたがたがはいって、自分のものとする地において、そのように行うためである。

6 あなたがたは、これを守って行わなければならない。これは、もろもろの民にあなたがたの知恵、また知識を示す事である。彼らは、このもろもろの定めを聞いて、『この大いなる国民は、まことに知恵あり、知識ある民である』と言うであろう。

7 われわれの神、主は、われわれが呼び求める時、つねにわれわれに近くおられる。いずれの大いなる国民に、このように近くおる神があるであろうか。

8 また、いずれの大いなる国民に、きょう、わたしがあなたがたの前に立てるこのすべての律法のような正しい定めと、おきてとがあるであろうか。

9 ただあなたはみずから慎み、またあなた自身をよく守りなさい。そして目に見たことを忘れず、生きながらえている間、それらの事をあなたの心から離してはならない。またそれらのことを、あなたの子孫に知らせなければならない。

10 あなたがホレブにおいて、あなたの神、主の前に立った日に、主はわたしに言われた、『民をわたしのもとに集めよ。わたしは彼らにわたしの言葉を聞かせ、地上に生きながらえる間、彼らにわたしを恐れることを学ばせ、またその子供を教えることのできるようにさせよう』。

11 そこであなたがたは近づいて、山のふもとに立ったが、山は火で焼けて、その炎は中天に達し、暗黒と雲と濃い雲とがあった。

12 時に主は火の中から、あなたがたに語られたが、あなたがたは言葉の声を聞いたけれども、声ばかりで、なんの形も見なかった。

13 主はその契約を述べて、それを行うように、あなたがたに命じられた。それはすなわち十の言葉であって、主はそれを二枚の石の板に書きしるされた。

14 その時、主はわたしに命じて、あなたがたに定めと、おきてとを教えさせられた。あなたがたが渡って行って自分のものとする地で、行わせるためであった。


今日の句節には、バアル・ペオル、サタン的な神についての句節があります。サタンのトレードマークである、罪のない純粋な子供たちを殺害する行為。全世界のサタン主義者、特に左派の長たちは、児童性愛の儀式と深い関連があります。


インフォワーズのグレッグ.リースさんの映像をインスタグラムにアップしたのですが、その映像をアップすると、また遮断されるかもしれませんが、一緒に見てみましょう。


 ー映像ー

[アルティヤン·チャイルズ]

オーストラリア人で、オーストラリアのアクスファクタープログラムで勝利を収めた後、多くの人気を博している有名な歌手です。今年4月15日、彼は長さ5時間の映像をYouTubeチャンネルにアップしました。


彼は自分がフリーメイソンに加入するように接触を受けたそうです。フリーメイソンは自分たちがサタン主義であることを隠しているという内容です。彼によると、フリーメイソンに加入する際、この秘密を舌を抜かれて首を切られて体が燃えても、絶対口外してはいけないと誓うそうです。


フリーメイソンは自分たちの正体を象徴的な行動をとることで表しますが、ジャケットの胸の部分に片手を入れたり、唇に指を当て「静かに!」という形を取ったりする行動などがあります。フリーメイソンから階級が上がることで、このような秘密を守れなかった場合に対するペナルティのレベルが上がります。また、要求される儀式の残酷さのレベルも上がっていきます。骸骨に入れられたワインを飲んだり、骸骨を割って壊したり、また、目隠しをして、切られた人の頭を探すなどの行為ですが、これはつまり人間の供え物を奉納するのと同じで、人間の祭物はフリーメイソンクラス体系の究極の目標でもあります。


「世紀のフリーメイソン」と呼ばれるフリーメイソン33位階、メンリー.ピー.ホールは、フリーメイソンは宗教であり、超越的な存在を信じなければならない」と、彼の著書を通じて明らかにしています。

彼が言った超越的な存在はサタンを意味します。

フリーメイソン33位階アルバート.パイクは彼の著書「道徳と教理」で、ルシファーに対して「光を持った存在」と表現し、彼は善良で、光であり、勝利であり始まりだと表現しました。

『サタン聖書(satanic bible)』では悪魔バフォメットをフリーメイソンの最も高いランク、テンプラメイソンたちが仕える悪魔として描写しています。


「サタン儀式」という本によると、テンプラメイソンは政府の影響力のある人物を含み、すべての呪術的な儀式はフリーメイソンに根ざすと書かれている。また、ナチスのブラックオーダーの儀式行事にはフリーメイソン原則を受け入れたと書かれています。フリーメイソンの儀式では、象徴的にヤギ、棺、死の頭が含まれ、このような儀式はサタン主義の審査手続きと同じです。


また、32位階フリーメイソンを撮影した映像で彼はルシファーについて、「人を助ける純粋で慈悲深く潔白な存在だ」と言いました。

イルミナティの最も高い等級では変態的な性交儀式があります。イルミナティに所属しているウォルト·ディズニーも彼の映画に変態的でフリーメイソン的な象徴を多く植え付けています。

フリーメイソンのシンボルであるコンパスと直角定規も、男女の性交する様子を象徴しています。 

中央のGは創造生成原則(Generative Principle of Creation)の略語で、全能の目は陰茎の上部、目から吹き出る線はオルガズムを表現します。


33位階フリーメイソン·アリスター·クロウリーは自分の著書で、「十字架にかかったイエス様の目玉を自分の鷲の頭で突いて食べる」と述べています。また、キリスト教の滅亡により、新しい世界が開かれ、全ての新生児はあらゆる性的行為に慣れなければならないと主張しました。


ロイヤルアート·オブ·フリーメイソン本によると、魔術(Magic)は自然哲学の最も高く、絶対的で神聖な知識であり、この魔術によると、すべての生物はエネルギーの集合体であり、このエネルギーは生物の大きさや健康状態によって異なる。生物は死にながらこのエネルギーを発散させるが、そのため動物は円(Circle)の中で殺害されなければならない。

儀式の主管者は、最も高いレベルの霊的な力を集めるために、最も大きくて純粋なエネルギーを持つ祭物を選ばなければならない。


これは幼い男の子です。1979年にフリーメイソンによって建てられたガイドストーンにはルシファー戒律(ガイドライン)が刻まれています。最初のルシファー戒律は人類の数を五億に保ち,自然との均衡を成す。

フリーメイソンの高位クラスのフレデリック·ニーチェは、「キリスト教はいかなる犯罪よりも有害で、キリスト教徒はおぞましい獣だ」と表現しました。


欧州連合の顧問機関の一つであるルシストラストと『サタン聖書』によれば、ユートピア新時代は、キリスト教の滅亡と同じだと主張しています。

アリスター·クロウリーは、「人は政府の統治を受けなければならず、新しい時代に進むためには、世の中は血の洗礼を受けなければならない」と述べました。世界政府と宗教をサタン主義に転向させる過程は秘密裏に数世紀の間続けられてきました。

国家の首長、宗教指導者、影響力のある芸能人、みなサタン主義の隠された手が届いています。


1991年、スカル&ボーンズのメンバーだったジョージ·ブッシュは、ノアハイド法案に署名しますが、同法案が可決されれば、イエスを「私の救い主であり、メシア」と言うことは神聖冒涜であり、死刑に処せられる事もありえるのです。人間祭物の時代に私たちを後退させようという目的なのです。


憐み、慈悲、愛はキリスト教の価値です。イエス様が人間祭物の時代の幕を閉じられました。私たち皆の罪を洗い流して下さいました。私たちを自由にして下さいました。だから私たちと神様の間に誰も立つことはできません。

サタン主義集団は無慈悲な詐欺集団なので、未だに影に隠れているのです。私たちを闇に連れて行くために、真実の光を避ける獣のようです」(伝道書)。]

ーーー


王様:

フリーメイソン、秘密組織、異端についてのとても興味深い映像でした。見ると、結局すべてが児童性愛につながることが分かります。幼い男の子に込められたエネルギーについて話しますが、このエネルギーを語る集団、人々に非常に気をつけなければなりません。彼らは人を魂ではなく自分が捕食できるエネルギーとして考えるのです。これは常に子供のいけにえ、文字通り子供を捕食することを意味します。


アリスター·クロウリーの書いた本によると、子供たちが幼い頃にすべての性行為にさらされなければならないと記されています。これは子供たちを過性欲者にし、傷とトラウマを植え付けます。

映像の終わりの部分で伝道書の一節にも出てきましたが、バアルがこの集団の神的存在として描かれています。常に共産主義、政府中央化はサタン主義とつながり、皆様の子どもを狙います。子どもを守るための唯一のものは、神の王国です。


子供が11、12歳になると、世の中には自分を狙う捕食者がいるという現実を伝え、牧者の考え方を植え付けなければなりません」。世の中には悪が存在し、我々を狙っている。子供たちをこのような危険に無知にしていてはいけません。ここの日曜学校でもこのような牧者マインドを持って王と祭祀長、責任と自由を教えます。すべての11、12歳の子供は、武術を学び始め、自分と群れを守る守護者として養成されます。


サタン主義者たちは、このように訓練され、自分を守れる子供を捕食することはできません。この子共たちがこのようなマインドで成長すれば、さらに決定的な成長をすることになり、最終的にはこのサタン主義者たちを狩る狩人になることができるのです。


サタン主義的フェミニズム的文化において、女性は全てが柔らかくなければならないと言い、男性を統制します。このような環境で子供を捕食しようとする者は、ますます盛んになります。誰も自分たちを警戒しないからです。神様の子供たちはより神様に似て、神様のように強くなるために努力し、守護者、牧者、王と祭祀長になるように訓練を受けなければなりません。捕食される奴隷、餌といった考えを持ってはいけません。男の子をより強い男性にする父親文化、常に警戒する父親文化があるならば、子供が捕まる確率は低くなります。


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