アメリカよ強くあれ、そして祈り・訓練・敬拝精誠
◆米国へのメッセージ◆2026年8月27日台湾聖殿 <1>
文亨進二代王
文亨進師 台湾韓国語礼拝한국 목요예배 2026 08 27
英語Translation: The son of Mihara
トランプ大統領のために祈ってください
皆さん、おはようございます。私たちは極東の地からお届けしています。そしてもちろん、この重大な時にあるアメリカのために祈っています。大統領のために祈ります。
皆さんの祈りと精誠が働いています。どうやらトランプ大統領は今、あの狂気じみた戦争から距離を置き、手を引こうとしているようです。ですから当然、霊的な働きがあるのです。しかし私たちは、祈りを、精誠を、そして霊的な実践を続けなければなりません。
覚えておいてください。私たちの戦いは血肉に対するものではなく、支配と権威、この世の暗闇の支配者たち、そして天上における霊的な悪に対するものです。最終的にこれは霊的な戦いなのだということを忘れないでください。だからこそ、霊的な訓練と実践がこれほど重要なのです。
聖殿はキリスト教合理主義でではない
私たちの一世をはじめ、あまりにも多くの人が知性偏重になってしまっています。トマス主義的、アウグスティヌス的なキリスト教合理主義やキリスト教スコラ学に、私たちは乗っ取られてしまうのです。
西洋でお父様を知るようになった人々の多くが、トマス主義体系のペリパトス派の公理を前提としてしまっているということです。すなわち、知性の中にあるものはすべて五感を通らなければならない、だからすべては五感を通して知らなければならない、という考え方です。そこではスコラ学と学びが非常に重要になり、神を知るのは学ぶことによってなのだ、ということになります。
原理講論を学んだ人々を見てください。その99%はお父様を裏切りました。
頭の知識の問題ではないのです。もしそうであれば、サタンのほうが皆さんより神をよく知っていることになります。私たちの伝統や成約圏を偉大なものにしているのは、頭の知識ではありません。
私たちを完成させるもの、それはキリストの血であり、キリストの血統です。最終的に私たちを私たちたらしめているのは、それなのです。お父様は言われました。金でも、権力でも、知識でもない。真の愛でも真の生命でもない。血統こそが最も偉大なのだ、と。
ですから、中世のカトリックがやっていたような、針の先に天使が何人座れるかといった神学的な思弁に、そこまで縛られないでください。それは私たちの伝統の目的ではありませんし、成約圏の目的でもありません。
私たちはキリスト教スコラ学者ではありませんし、キリスト教合理主義者でもありません。私たちが第一に追い求めているのは、グノーシス(知識)やグノーシス主義ではありません。
なぜなら、神について私たちが知らないことがあり、他者について知らないことがあり、宇宙について知らないことがあるからです。
どうして神について自分がすべてを知っていると思えるのでしょうか。そう信じることこそ、最大の傲慢です。真のお父様の本性についてさえ、どうしてすべてを知ることができるでしょうか。私はお父様に直接侍りました。お父様は、世界中で私が最もお父様を知っている者だと言われました。それでもなお、多くの点でお父様は私にとって神秘のままです。
私はお父様の内面の働きや、その本質のすべてを知っているわけではありません。まして皆さんにどうして分かるでしょうか。ですから私たちは、ただ学べ、学べ、学べ、というトマス主義的なスコラ学の伝統の中にいるのではありません。
学びは重要です。そのとおりです。しかしそれは、神とのより豊かな関係を持つうえでの、パズルの一片にすぎません。アーメン。
それがすべてではないのです。統一原理を学んだ人々を見てください。その99.9%がお父様を裏切りました。
オタク教会になるな
ですから、その罠に陥らないでください。西洋の聖殿は、神学を議論したがるオタク教会のようになりつつあります。
人を救うことはどうなったのですか。人に祝福を受けさせることはどうなったのですか。血統を広げ、国を建てることはどうなったのですか。そうしたことはどうなったのですか。私たちは単なる学者の集まりではありません。
まるでオタクです。オタクたちがオタク教会を作っているのです。いいえ、私たちはオタク教会ではありません。
オタクが悪いと言っているのではありません。しかしオタクの問題は、現実から切り離されてしまうことです。それがオタクの良くない点の一つです。ですから私たちは、知的な思弁の領域にとどまる伝統ではないのです。
サタンは、皆さん全員を合わせたよりも知的です。アーメン。私たちは成約圏にいるのであり、そこでは神と血統的につながっています。私たちは神との関係の中にいるのです。
いわゆる知識人たちを見てください。彼らの結婚生活はどうでしょうか。子どもたちとの関係はどうでしょうか。多くの場合、あまりうまくいっていないでしょう。なぜなら、関係の結び方を知らないからです。
自分は何でも知っていると思っている。そうすると、その人の人間関係も、共同体も、教会の共同体も崩れていきます。
オタクにできないことの一つが、良い強固な共同体を作ることです。そうでしょう。なぜなら、共同体は知的な議論や思弁だけの上に成り立っているのではないからです。
生きた関係の中のアボジ・カムサハムニダ敬拝訓練
共同体は実際には、ともに生きること、互いと生きていく技術を持つこと、互いを励まし、互いを強めることの上に築かれます。もちろん、時には互いを戒めなければならないこともあります。時には祭司が羊を戒めなければならないこともあります。そのとおりです。
しかしそれはすべて、生きた関係の中でのことです。そしてその関係の中で、私たちは訓練もしなければなりません。それが、私たちが良くなっていく唯一の方法です。
心と体の統一です。どうすれば良くなるのでしょうか。学ぶことによってではありません。訓練することによってです。
心と体の統一は、それについて学んだり、もっと本を読んだりすることでは上達しません。自分の心と体を鍛えなければならないのです。
一日に400回、4,000回、4万回と、「お父様、ありがとうございます」を唱えなければなりません。そうして自分の心と体を統制するのです。神の御前で、悔い改めと感謝の主管下に自分を置くのです。思弁の下にではありません。宇宙の秘密をついに解き明かしたと自分で思い込む、その傲慢さの下にではありません。
傲慢と冒涜。それが滅びに至らせるものです。そうではなく、私たちは謙遜な自分を作らなければなりません。
だからこそ、私たちは敬拝訓練をすべて行うのです。そうでしょう?
ちょうど戻ってきた三代王はどこにいますか。倒れてしまったのでしょうか。彼は今しがた、1万2千拝の条件の訓練を終えたところです。
それは何でしょうか?知的な訓練でしょうか?神についてより良い論文を書けるように、グノーシスが増したのでしょうか?
違います。
私が2万1千拝と1万2千拝の訓練を行った後、天がこの復活の啓示を与え、その圏において真のお父様の路程を理解させてくださった、とお父様が語られたのはなぜでしょうか。お父様の御言にそれが記されています。
日本の新しい会長である中村氏の、今度出る新しい本にもそれが載っています。直接の引用です。お父様の相続者・後継者が2万1千拝、1万2千拝の訓練を行ったのは、私の頭の知識、オタク的な知識を高めるためだったのでしょうか。違います。
それは自分を捧げること、自分を差し出すこと、いわば自我を殺すことでした。ケノーシス、自分を空にすることです。そうでしょう。神に自分を明け渡し、頭を下げ、ひれ伏し、低くなり、自分は完全ではないけれども神を偉大にすることです。それはすべて実践です。
実践は、単なる頭の知識とは違うのです。
中東を手中にしアメリカを殺すことが目的のイスラエル
さて、アメリカは今、大きな局面にあります。トランプ大統領は、世界全体を吹き飛ばそうとしているこの世のサタン的な勢力との間で、途方もないジレンマの中にいます。
ロスチャイルド家が主導するイスラエルは、中東全体を吹き飛ばし、それを手中に収めて超大国となり、アメリカを殺そうとしています。
そして目前に迫った中間選挙でさえ、彼らはそれを共産主義者たちに引き渡そうとしています。それは悪いことです。すべてがこういった狂気なのです。
そうです、狂気があります。当然ながら、私たちは共産主義者が権力を握ってアメリカを乗っ取ることを望みませんが、彼らはそれを加速させるでしょう。
彼らは、ネオコンになりつつある今のトランプ大統領と同じように、対外的な領域で破滅を作り出すだけではありません。外交政策に関して言えば、乗っ取られた二つの政党の間に、表面上ほとんど違いはありません。今や両者ともイスラエルとモサドに動かされているということを、私たちは少しずつ知るようになりました。
トランプ大統領は、そのことを図らずも明らかにしました。両者とも、お父様が常に反対しておられた、あの狂った戦争を、特に中東で続けていくでしょう。
そしてこれは、「イスラム教徒が悪い」という話ではありません。
イスラム社会がキリスト教社会にとって危険であることは、もちろんそのとおりです。しかし、ユダヤ至上主義的な神学もまた同じように危険です。なぜなら彼らはキリスト教徒を偶像礼拝者と見なしているからです。
そして彼らは一日に三度、アミダの祈りを唱え、ナザレ人、すなわちイエスを信じる者たちの滅びを祈っています。
ユダヤ人だけに適用されたる米国の無利子融資
さらに彼らには、高利貸しを含む別の規則があります。すなわち、ユダヤ人に対しては利子をつけて貸してはならないが、ゴイムに対しては利子をつけて貸してよい、というものです。
そしてアメリカの法律について少しでも知っているなら分かりますが、ユダヤ人は、ユダヤ人が所有する銀行からの融資について、利子の適用から外れることができます。たしか「ヘテル・イスカ(heter iska)」と呼ばれるものだったと思います。それはいわゆる信教の自由の実現ということになっていますが、アメリカ全体で他のどの集団にもそんなことはできません。
私は韓国系アメリカ人としてそれをすることはできません。ヨーロッパ系アメリカ人であっても、アフリカ系、ナイジェリア系アメリカ人であっても、それをすることはできません。銀行に行って、「利子の支払いから外れたい」と言うことはできないのです。
それはできません。しかしユダヤ人であればできるのです。パンザー博士もそれについて尋ねてきました。
私は実物の資料を彼に送りました。今の時点では、Googleも、ChatGPT上でも、まだそれについて嘘はついていません。まだ嘘はついていないのです。
おそらく近いうちに隠蔽されるでしょう。これらはすべて、シオニストである富裕層、億万長者たちが持っている抜け道であり、現実なのです。
彼らはアメリカをキリスト教国家とも、良き国家とも見ていません。イスラエルを超大国にするために役立つかどうか、それだけで見ているのです。
これが問題です。なぜなら彼らは、あの黄金の子牛を殺すこと、彼らが黄金の子牛と呼ぶもの、すなわちエドム人*を殺すことに何のためらいもないからです。エドム人*とは、ローマから来て、アメリカを台無しにしてきた者たちのことです。
*注)黄金の子牛エドム人:黒人ヘブライ系イスラエル人の「エドム人」概念のこと
聖書のエサウの記述を解釈して、白人のアメリカ人やヨーロッパ人をローマから来た「エドム人」と呼んでいる。 [1, 2, 3, 4, 5, 6]
彼らはアメリカ人のことをそう呼んでいるのです。エドム人と。それはアメリカにとって危険です。
イスラム教徒も同様に危険であり、レインボーカルトの共産主義者たちも同様です。分かりますか。こうしたさまざまな敵は、すべてアメリカ合衆国憲法にとって危険なのです。
中間選挙後、いずれにしても終わりのない戦争
ですから、中間選挙を迎え、共産主義者たちが入ってきたとしても、外交政策に関して言えば、私たちは同じものを手にすることになります。
終わりのない戦争、ネオコンの戦争、そして人々の頭を吹き飛ばして殺し、爆撃することで何十億ドルも稼ぐ軍事複合体です。女性や子どもも含めてです。ですから、実際には何も変わりません。
一方、アメリカ国内については、共産主義者が権力を握れば、さらに狂気が増し、トランスジェンダー主義やゲイカルト、肛門カルトのすべてを無理やり押し付けられることになるでしょう。
ですから、共産主義者が権力を握れば、アメリカ国内ははるかに居心地の悪い場所になります。
しかし、それが世界に及ぼしている影響や、私たちが至るところで始めている戦争という点で見れば、それほど大きな違いはありません。
トランプ大統領は自分を「平和の大統領」だと言っていましたが、その約束をこのように撤回し、反故にしているのです。結局のところ、両者とも同じだからです。経済政策にしても、まして外交政策にしても、実質的に1つの政党としてまったく同じなのです。
彼らはただ、終わりのない戦争、終わりのない戦争、終わりのない戦争を続け、ドルが崩壊するまで借金を無限に積み上げていくだけです。そして世界が全体主義に陥れば、私たちは皆、極度に貧しくなります。皆さん、このトンネルの向こう側で待っているのは、それだけなのです。
ですから、私たちはこうした政治家たちに信頼を置きません。
トランプ大統領を祈れ
私たちは彼らが成功するように祈ります。聖書も、自分たちの指導者のために祈ることを語っています。
ですから私たちはトランプ大統領のために祈ります。彼が、ベン・グヴィルやネタニヤフのような大量虐殺を行う狂人たちの言うことを聞くことで自ら陥っているこの破滅から、自分を引き離すことができるようにと。
彼らはあらゆるものを吹き飛ばしています。いったいいくつの国を攻撃しているのでしょうか。自分たちの近隣国をすべて吹き飛ばし、1千万人の自分たちに3億人を屈服させようとして、絶えず攻撃し、爆撃を続けているのです。その結果、今ではそこを通して貿易品も石油も運べない状況になっています。
それは世界経済全体を麻痺させています。破滅を作り出しているのです。
そして、エプスタイン文書は公開されませんでした。あらゆる狂ったことをしていた人々、ロシアギャング、スパイギャング、選挙をめぐるあの狂気のすべてについて、誰も追及されませんでした。これらはすべて語られていたことです。彼は誰も追及しませんでした。
もっとも、憲法修正第2条の分野ではいくつかの勝利があります。NFA関連の規制のいくつかが無効とされたことなどです。ですから、その中には良いものもあります。
しかし大きな次元で見れば、アメリカは今、より弱く、より貧しくなっています。ですから私たちは祈らなければなりません。
彼が状況を好転させてくれるように祈らなければなりません。
中間選挙に勝つことは不可能かもしれないからです。
彼らは言います。「民主党を入れるわけにはいかない」と。しかし、トランプを取り込んだネオコンたち、あの愚か者たちは同じことをやっているのです。
彼らは私たちをより貧しくし、国際的な評判を破壊し、終わりのない無意味な戦争を始めています。
そしてもちろん、ティム・プールのような金で雇われた活動家がいて、「これはすべて中国を叩くためのトランプの5次元チェスなのだ」などと言うのです。その一部は確かに中国を弱体化させることですが、一部はひどい誤算でもあります。
彼はイランの状況を制御できると考えていました。しかし今、それは完全にひっくり返り、彼にはもう制御できません。今やそれは、それらの国々の間の貿易を強めるだけの結果になるでしょう。
ですから当然、トランプ大統領がこの狂気から自分自身とアメリカを一刻も早く引き離すことができるように、私たちは祈らなければなりません。
というのも、中国が衰退に向かっているのは事実だからです。
人口崩壊は事実であり、現に起きています。中国の人口は今や約6億人と予測されています。特に、コロナで亡くなった何百万人もの人々、そして強制的なワクチン接種、mRNAの狂気の後ではなおさらです。あのロックダウンの映像を見たでしょう。集合住宅に人々を閉じ込めている様子を、皆さんは見たはずです。
秘密の知識を知る必要はない御心が成されるよう祈りなさい
しかし私たちは、神の御心が成されるように祈らなければなりません。そして最終的にそれがどのように成されるのか、私たちには分かりません。「これについて二代王は何と言っているのか、あれについてはどうなのか」と絶えず尋ねても、皆さんにとって何の益にもなりません。私は未来のすべてを知っているわけではありません。
いいですか。細かいところはお父様が働かれます。私たちが知っているのは、お父様に従うということだけです。
私たちが知っているのは、中国の自由のため、そして祖国、新エルサレムのために祈っているということだけです。
結局、私たちの信仰は何か秘密の知識を知ることではありません。「キリスト教が今まで誰も知らなかったすばらしい知識を、私たちはついに発見したのだ」というようなものではないのです。違います。知識に基づくものではありません。
亨進は統一教会の中で誰よりも高い次元
知識に基づいて、自分は原理を知っていると思っていた愚か者たちが、皆お父様を裏切ったのです。
「統一教会の信徒の中で、私の相続者・後継者より高い次元にある者は一人もいない」と言ったのは、私ではありません。この亨進が言ったのではありません。
お父様が言われたのです。なぜでしょうか。私が原理を暗唱できるからでしょうか?違います。私がお父様の心情を知ることができるからです。
私は他の人よりも、皆さんよりも、お父様を知ることができます。國進様がいつも言われることです。あなたが間違いなく一番優れていることが一つある。それは、お父様とともに時間を過ごし、お父様とともにいて、お父様に喜びをお返しすることだ、と。
おかしいと思いませんか?創造の目的は知識だったでしょうか、それとも神に喜びをお返しすることだったでしょうか?
どちらでしたか?どちらですか。
皆さんの家庭で、結婚生活で、子どもたちとの間で、神にお返しされる喜びがあり、そのようにして栄光がささげられているでしょうか?
それとも、皆が知的に争い合う知的な思弁があるだけでしょうか?神への栄光があるでしょうか。神への喜びがあるでしょうか。
だからといって、リベラルになってあらゆる悪を許せということではありません。違います。悪に立ち向かいながら、なお喜びに満ちていることはできます。悪に立ち向かいながら、なお主眼として、お父様に喜びをもたらし、天でお父様を微笑ませようと努めることはできるのです。
「反ユダヤ主義者」と非難されることを恐れるな
そしてそれは時に、この政治的サタニストと戦うといった困難なことを求めます。貧しい者になることさえ求めます。
リチャードに言ったように、ベビーブーマー世代(60年代生まれ)の人たちは怯えています。文字どおり洗脳されていて、怯えているのです。
この世で最も恐ろしいことが、「反ユダヤ主義者」と呼ばれることになっている。お父様はいつもそう呼ばれていました。思い出してください。特に、エルサレムでイエスに冠をかぶせられたときのことです。あれこそ本当に反ユダヤ主義的なことでした。
しかし西洋のベビーブーマー世代の人たちは、「反ユダヤ主義者」と呼ばれることをただ恐れているだけです。それが文字どおり彼らの宗教になっている。
冗談ではありません。ユダヤ人にはキリストが必要だと言うことは、反ユダヤ主義ではありません。
それは文字どおり、昔からのキリスト教の立場です。リチャードもそれを認めている。彼はこう言いました。「イスラエルではキリスト教徒の人口が50%増えている」と。
私は「すばらしい」と言いました。
ですから、その人々が主導権を握り、権力欲と血への渇望のために世界を吹き飛ばそうとする、あの狂ったロスチャイルド系シオニストの大量虐殺的な狂信者たちに支配されないように祈ってください。
敵のことを祈る
イエス・キリストを受け入れれば、敵についての見方が変わります。
終わりのない戦争、永遠の敵という考え方はしなくなります。分かりますか。イエスはそう教えてはおられません。イエスは、敵のために祈りなさいと言われます。
敵と長く血の宿怨を抱え続けることはしません。敵のために祈るべきなのです。敵を愛すべきなのです。
だからといって、彼らの成功を望むわけではありません。そうではありません。彼らのために祈るよう命じられているのです。彼らが立ち返り、心を主へと和らげるように。彼らがキリストによって自由にされるようにと。
もしイスラエルがキリスト教国家になれば、その振る舞いは変わるでしょう。なぜなら、旧約の終わりのない戦争、終わりのない血の戦い、血の宿怨に縛られなくなるからです。
カナン人は永遠に敵である。アマレク人も永遠に敵である。では、もし彼らがキリストを受け入れたらどうでしょうか。もはや敵ではありません。それが旧約と新約の世界体系の違いです。
だからこそ、両者の振る舞いは異なるのです。キリスト教国家は、旧約の宗教のようには振る舞いません。なぜなら、たとえ敵を打ち破らなければならないとしても、私たちはなお、その子どもたちが自由になり、キリストのうちにあることを願うからです。
私たちは彼らに主を知ってほしいのです。それが根本です。民族の間に永遠の敵など存在しません。
これは旧約のイスラエル的な見方です。イラン人は永遠に私たちの敵ではありません。シリア人やトルコ人も永遠に敵なのでしょうか。
いいえ、違います。彼らがキリストを受け入れるなら、彼らは兄弟です。どれほど簡単なことか分かりますか。旧約ではそれができません。
永遠に敵、血の敵のままです。だからこそ、あのような大量虐殺の狂気が見られるのです。ですから、もしイスラエルのために祈りたいのであれば、キリスト教徒の人口が増えて主導権を握り、血の戦い、血の宿怨、永遠の血の敵意という狂気を止めてくれるように祈ってください。
それが皆さんの祈れることです。
反ユダヤ主義者と呼ばれることを恐れるな
しかしベビーブーマー世代の人たちは、本当に自覚しなければなりません。豊かさという幻想の中で支出を続け、アメリカを莫大な借金に陥れたのです。そして今、若い世代はみな貧しくなり、莫大な借金を背負わされています。
そして今、私たちは何もしていないのに、一人あたり10万ドルを超える借金を負わされています。ベビーブーマー世代の人たちは、甘やかされた世代でした。彼らがしたのは、遊んで、遊んで、遊んで、使って、使って、使うことだけでした。
そして今、私たちは40兆ドルという大きな穴と、終わりのない戦争の中にいます。それでいて今さら、「反ユダヤ主義者と呼ばれることを恐れるな」とは言えないでしょう。
それは、Black Lives Matterに反対すれば「人種差別主義者」と呼ばれたのと同じです。Black Lives Matterは黒人家庭を破壊し、同性愛やレズビアンを推進していた運動で、あの二人によって創設されたものでした。そうでしょう。同じ手口、同じ狂気です。イスラエルを少しでも批判すれば、反ユダヤ主義者だ、ユダヤ人を憎む者だ、と言われる。
ユダヤ人を憎まずイスラエル政府を憎む
違います。誰もユダヤ人を憎んではいません。私たちは皆、彼らがキリストによって救われることを望んでいます。
しかし私たちは、イスラエル政府がしていることを憎みます。大量虐殺を行い、女性や子ども、目の見えない人々までも無差別に爆撃し、木っ端微塵にしていることをです。私たちは、それが私たちの名のもとに行われ、その費用を私たちが払わされることを望みません。もうたくさんです。
そしてお父様は、中東におけるネオコンのあらゆる狂った戦争に反対しておられました。だからこそお父様は、ネオコンの王であったブッシュをそう呼ばれたのです。今やトランプ大統領がネオコンの王になっています。
彼が速やかに手を引かなければ、そうなってしまいます。お父様はブッシュを、神の世界の王ではなく、サタンの世界の王と呼ばれました。しかも彼は共和党員でした。
愚かにならないでください。お父様は、メシヤは、反ユダヤ主義者と呼ばれたのです。ベビーブーマー世代の人たちは、そう呼ばれることが人から言われる最悪のことであるかのように恐れています。
そういうものを批判しようものなら、すぐさまそう言われるのです。ではイスラムはどうなのですか。イスラムは良いということになるのでしょうか。いいえ、そうではありません。イスラムも危険です。
ユダヤ至上主義も同じです。肛門カルト、レインボーカルト、トランスジェンダー主義も同じです。それらも危険です。
複数の敵が皆さんの家に入り込み、それを破壊しようとしています。そのすべてが危険です。一方に反対しているからといって、もう一方が好きだということにはなりません。
幼児のような考え方をしないでください。こうした愚かなレッテルを恐れないでください。私たちは神の国のために立ち上がらなければなりません。
トランプ大統領は、平和を追求しながら中国を締め上げ、経済的に打ち負かすべきでした。それは可能だったのです。この狂った戦争なしにです。実際、戦争の前にはすでにそれを進めていました。
祈り・実践・訓練
ですから皆さん、私たちは祈らなければなりません。
知ることがすべてではありません。私たちは祈らなければなりません。実践しなければなりません。
神の民は、精誠と祈りと断食と訓練、厳しい訓練によって、神に触れようとし続けなければなりません。そうすれば神は、その栄光をもって私たちに触れ、その光をもって触れ、その恵みをもって触れてくださいます。そして私たちは、それを世界へ流す導管となることができるのです。
しかしそれは、知識のことではありません。何かを知って、「では物知り博士は何と言うのだろうか」ということではないのです。違います。そういうものではありません。
ケノーシス、自分を空にすることです。神に満たしていただき、神に触れていただき、変えていただくことです。そして不義に立ち向かうことです。この二つは同時にできます。
訓練をしながら、なお不義に立ち向かうことができます。アーメン。
どちらか一方ではありません。どちらか一方しかない、という二分法的な考え方をやめてください。そうではありません。両方できるのです。
いつも「あれかこれか」ではありません。両方できるのです。いいですか。訓練もできるし、不義に立ち向かうこともできる。すばらしいことではありませんか。
ですから皆さん、訓練を続けなければなりません。いいですか。実践を続けてください。
トマス主義の問題
さて、知的な事柄については話すべきことがたくさんありますが、時間がありません。このメッセージは短くしなければならないのです。いいですか。
ただ、トマス主義の世界観からすれば、皆さんは神と関わることさえできません。神は永遠に遠い存在なのです。なぜなら、神が創造されたものはすべて、神の顕現も、今日これから見ていく炎の舌も、燃える柴も、そのすべてがホログラムだということになるからです。
すべてがホログラムなのです。ですからトマス主義的な世界観の前提のもとでは、神は永遠に遠い存在になってしまいます。今それに立ち入るつもりはありません。時間がないからです。いいですか。
祈り・断食・敬拝精誠
しかし私たちは祈りを続けなければなりません。訓練を続けなければなりません。今、中間選挙に備えて、私たちは何をすべきでしょうか。第一に、より多くの祈り、より多くの断食、より多くの敬拝精誠です。
何のためにでしょうか。共和党が勝つためでしょうか。違います。神の国が来るためです。新エルサレムが来るためです。より多くの訓練、そして新エルサレムが来ることについての、より多くの祈りです。
お父様はそれをどのように成されるのでしょうか。「A、B、C、D、E、F、Gと段取りを教えてくれ」ですか。湖にでも飛び込んだらどうですか。誰もそんな段取りを教えてはくれません。神でさえ教えてくださいません。教えたら、皆さんは逃げてしまうからです。
もし神が道の全体を見せてしまえば、私たちは皆、先回りして逃げ出すでしょう。だから神は見せないのです。聖書は、だからこそ神は私たちの足のともしびなのだと語っています。
神は一歩先しか示されません。だからこそ、信仰によって歩むということは、そのように神にしがみつくことを求めるのです。「神よ、道のすべてを見せてください」ではありません。
「A、B、C、D、E、F、Gを教えてください」と言っても、神は「いいえ」と言われます。それだけです。私たちは道において一歩しか与えられません。しかし、それに備えることはできます。祈ることはできます。
神の国が来るために、神の新エルサレムが来て、定州の地に建てられるために、私たちは精誠を捧げることができます。それがどのように起きるのか、誰に分かるでしょうか。誰にも分かりません。しかしすでに、私は計画を立て始めています。神もすでに計画を立てておられます。
私は毎日そのことについて祈っています。定州をどのように設計し、白龍を置き、美しい公園を造り、定州の白龍の街という全体のテーマをどう表現するか。すばらしいものになるでしょう。しかし、神がそれをどのように成されるのか。私には分かりません。
しかしそれは、私が心を、精神を、そして自分にできるあらゆる機能を備えさせることを妨げません。それがいつ開かれるのか分からないからこそ備えるのです。それは神次第です。皆さんの知識次第ではありません。
皆さんがそれを知ることは決してありません。それは神次第です。神は神秘です。
神が明かされるのであって、皆さんが明かすのではありません。もっと学ぶことによって得られるものではありません。できないのです。
できるのは、神にしがみつき、神と関わり、神に感謝し、自分の罪を悔い改め、神にしがみつき続け、感謝し、信頼することだけです。「教えてくれ、教えてくれ、教えてくれ」と求めるのをやめてください。「ねえ、まだ着かないの。まだ着かないの」と。皆さんは何ですか。二歳児ですか。
運転しているとき、後ろで子どもがそれをやると、気が狂いそうになるでしょう。そんな振る舞いをしないでください。私たちはしがみつくのです。
私たちは訓練します。「お父様、ありがとうございます」と唱えます。だからこそ、この訓練を行うのです。そうでしょう。お父様を信頼します。お父様に感謝します。お父様に栄光をお返しします。お父様を高くささげます。感謝します。
私たちは、若者たちのように自分の体を苦しめることさえします。若者たちは歌を歌いながら馬歩の訓練までしています。あれはきついものです。きつい訓練です。良い訓練です。エネルギーを使う訓練です。体に良く、心にも良く、良い条件になります。神を、神の光を、皆さんを通して輝かせてください。神の創造されていないエネルゲイア(energeia)*をです。アーメン。
*注)日本語正式表記=エネルゲイア、韓国語、英語の発音はエネルギア
だからといって私たちが完全だということではありません。私たちは絶えず罪や問題を作り出しているからです。しかしだからこそ訓練が重要なのです。私たちは常に悔い改めへと立ち返り、常に感謝へと立ち返るからです。私たちは自分の罪にばかり目を向け続けはしません。それは否定的なものになってしまうからです。否定的な自己注視です。
これについて何度も語ってきました。そうではなく、私たちは悔い改めに目を向けます。そして今、私たちは自由にされています。神の恵みに対して、私たちを自由にするキリストの血に対して、感謝をささげるのです。アーメン。
アメリカよ感謝の精誠を、そして強くあれ
ですから皆さん、小さな次元でも大きな次元でも、強くあってください。これは私たちの使命だけの話ではありません。この重大な時に、支配と権威、この世の、この地の暗闇の支配者たち、そして天上における悪の霊と戦うことなのです。
アメリカの人々が力強く立ち上がり、キリストのもとに来ますように。悪に立ち向かい、神についての知識だけでなく、神との関係へ、神とともにある訓練へ、神とともにある呼吸へと立ち返ってください。そして毎日、何百回、何千回、何万回と感謝を、「お父様、ありがとうございます」という言葉をお返ししてください。
もし多くのアメリカ人がそれを行っていたなら、世界全体が変えられていたでしょう。もしアメリカがそれを行っていたなら。しかし彼らは行っていませんでした。彼らは一日に一度も神のことを考えていません。おそらく日曜日にしか考えていないでしょうし、その日でさえ考えていないかもしれません。それが問題です。
まずそれを行わなければ、戦争や軍産複合体、そしてあらゆる敵といった、この狂った問題のすべてを解決することはできません。なぜなら、これは血肉の戦いではないからです。これは支配と権威との戦いなのです。そして、その最前線にいるのは誰でしょうか。キリストを信じる者たちこそが、その霊的な戦いの最前線にいるのです。
だからこそ、外的なことだけに集中していてはいけないのです。だからこそ私たちは、内的な訓練も行うのです。アーメン。
ですから皆さん、この重大な時に、強くあり、集中していてください。世界中の皆さんからの祈りと励ましに感謝します。私たちも、この重大な時に皆さんのために祈っています。
そして訓練を続けてください。「お父様、ありがとうございます」を口に、一日4,000回以上、できるなら4万回であればなお良いでしょう。そうでしょう。神に栄光をお返ししてください。
しっかりつかまっていてください。私たちは命がけの旅の途上にいるのですから。
神の祝福とご加護がありますように。そして、神の御国が来ますように。行きましょう。
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