キリスト王任命、引き続き米国指導者へ注がれる奇跡のラップ聖霊祝祷
2024年12月15日MAGA英語日曜礼拝 ”祈りの油注ぎ”＜２＞
文亨進二代王
音声機械翻訳+α
Anointing：MAGA礼拝_Sanctuary Church Sunday Service 12 15 2024
1210トランプ宮殿祝典のシオニズム
それは本当に素晴らしいことでした。なぜなら、その前のイベントが、そうではなかったからです。
実は、私は心配していたのです。というのは、フリン将軍のイベントだったにもかかわらず、多くの不幸な騒動も起こっていたからです。
それはフリン将軍が、明らかに資金を集めていたので、 演説者の中には、シオニズムのような、イスラエルがすべてを征服すべきだ、というようなことをほのめかす発言をする人もいたからです。
もちろん、フリン将軍はそれに賛成しているわけではありません。彼は平和を訴えました。
しかし、もちろん、そこにはラビも何人かいて、祈りも奇妙でした。 私たちは昼食か夕食のために祈るつもりだと言いました。通常は一人の男が出てきて、短い祈りを捧げるだけですが、また別の一人の男が出てきて祈りを捧げ、また別のラビが出てきと、このように全体としてとても奇妙な感じでした。
その前にも、彼らは基本的に、中東を骨抜きにして乗っ取ることを許さなければならないと主張していました。イエスの名においての精神が本当に高く掲げられているという感じではなく、父と子と聖霊が賛美されているという感じでは本当にありませんでした。
まるでキッド・ロックが出てきて、すべてのユダヤ人の兄弟たちに言っているかのようでした。
「私はどこにいるのかわからない。ガラ（祝典）にいるのか、それとも神殿にいるのか」と、文字通り、彼はそう言いました。
それはとても重苦しい雰囲気でした。
アメリカ国歌の後にイスラエルの国歌が流れました。それはとても奇妙なことでした。とにかく、多くの人が奇妙に感じ、違和感を抱いていました。キッド・ロックでさえもです。
だから彼はそう言ったのです。
私は彼が民族的にはユダヤ人だと思いますし、彼は冗談を言いましたが、彼は面白い人です。
しかし、重要なのは、私たちはユダヤ人に対して何の反感も持っていません。
しかし、明らかにイスラエル政府はユダヤ人ではありません。アメリカ政府のように腐敗しており、 それは危険な、あるいは違法な活動を行っているのです。
明らかに、アメリカ国民にはそれを批判する権利があります。
しかし、問題は、そのような奇妙な時期であったということです。
お父様は、トランプ祝典の最後に祈祷するようにされた
結局、私たちは一番最後にパフォーマンスを行うことになりました。スターたちが勢ぞろいするイベントの、閉会の祈りようになったのです。
人々はあちこち動き回っていました。スターたちが走り回っていたからです。観客もあちこち移動し、人々は整然と着席している状況ではありませんでした。ガラ（祝典）には800人以上の出席者がおり、高額寄付者もたくさんいました。もちろん、トランプ大統領のためです。
私は、それをお父様が私たちをそのように締めくくるように導かれたと感じました。天におられる真のお父様、イエス・キリストと聖霊をイベント全体に結びつけることができたのです。
それは本当に大きな祝福でした。
イベントを終え、締めくくることができたことは、本当に大きな祝福でした。私たちは文字通り、イベントの最後の祈りの歌を歌いました。ですから、私は、霊的に使命を果たすことができたと感じました。
アマゾンで2位になるなんて、いったい誰が想像したでしょうか。それは私たちの能力を超えたことでした。
しかし、ラップ形式で大統領のために祈るよう招待されたことは事実です。大統領官邸でラップで説教を歌い、ラップ形式で大統領のために祈るよう招待されたということなのです。
つまり、皆さん、これは作り話ではありません。あるいは統計的に不可能なことなのです。説明のしようがないほどです。私たちが説明できるのは、その機会を開いてくださった神の手があったということだけです。
ラップ聖霊祈祷はこれからも米国トップ指導者たちに注がれる
もちろん、2月にも招待されているようなので、前に申し上げたように、海外のコミュニティへの国際的な祈りと祝賀の旅を数日あるいは数週間遅らせなければならないかもしれません。
最終的なスケジュールが発表されるまで、いつになるかはわかりません。
同時に、20日に行われる大統領就任式の前には、ワシントンDCで他のイベントも予定されているので、そちらに出演しなければならないかもしれません。
ですから、私たちが今、大統領就任式に向かっているので、クリス・ダーリントンと一緒にワシントンDCで就任式直前に起なわれるガラ（祝典）パーティーに、飛び入りで参加しなければならないかもしれません。
ですから、大変なことになっています。
私は、お父様がラップ・ミニストリーを用いられるとは思いもしませんでした。私は、まったくやりたくなかったことなのです。しかし、お父様は、これを偉大な方法で用いてくださったのです。
そして、これはもちろん、ミクロとマクロが完全に融合し、私たちにこの素晴らしい名誉が与えられたことで、私たちは歴史を作ったのです。
皆さん、これはどれほどの信じられない名誉でしょうか！
数週間後、大統領が就任する前に、前例のない信じられないほどの名誉が与えられるのです。
私は、ほんの数年前に始めたばかりの新人アーティストのようなものです。
数年前、始めたばかりなのに、大統領官邸で大統領を祝福できるなんて信じられないほどの名誉です。
それは言葉では言い表せないほどです。
それがどれほど信じられないことか、これは神様の奇跡だということはお分かりでしょうか？
もちろん、私たちは奇跡について話しているのです。
つまり、トランプ大統領がバトラーを生き延びたという事実、それだけでも奇跡なのです。
11月5日に勝利したことも信じられない奇跡であり、アメリカが今、救われる可能性があるということです。
だからこそ、もちろん彼らは世界を滅ぼそうとしているのです。
そして、そこには、タッカー・カールソンもいました。スターが勢ぞろいした、とんでもなくクレイジーなイベントでした。あれほど多くの共和党員を見たのも初めてです。
つまり人生で一度も見たことのないようなトップスターが一堂に会するなんて、正気とは思えません。
そして、私たちがそこでパフォーマンスを行い、そこで祝福の祈りを捧げ、油注ぎの祈りを、ラップ形式で捧げることができたことを光栄に思います。
なんと、神様がラップ説教をそのような形で用いるとは誰が知っていたでしょうか？
それは神様の栄光であり、私たちは、ただただ信じられないほど祝福されているのです。
鉄のつえ祭典に参加すれば大迫害、それでも二代王を指示するVVIP
そして、フリン将軍のトップ弁護士の一人であるイヴァン・レイクリン（Ivan Raiklin）は、特殊作戦部隊の司令官であり、弁護士でもあり、とても素晴らしい人物です。
シャトルバスで一緒になったとき、私は「あなたがやっていることは知っています」と言いました。
すると、彼は私たちをハグをしてこう言いのです。
「君たち、ペンシルベニア州での鉄の杖のイベントの後、あんなに攻撃されたことはないよ」。
イヴァンはインフォウォーズにいて、毎週アレックス・ジョーンズと共演しています。
彼は、私たちの鉄の杖のイベントに来たことで「左派からの攻撃は、アレックス・ジョーンズと仕事をすることよりも、さらにひどい攻撃だったよ」と私たちに話してくれました。
もちろん、これらの話は、私たちがシャドー・バンで追放され、さまざまなプラットフォームから追放されたことが、どれほどひどいものであるかを証明しています。
文字通り、私たちがアレックス・ジョーンズの扱いを受けているという別の証拠です。
私たちがアレックス・ジョーンズの扱いを受けている理由は、キリスト教が成約の領域に達した場合、グローバル主義者たちにとって世界は終わりになるからです。
鉄の杖の王国が世界を支配し、もちろん、軍人、市民、警察官が 共産主義政治から世界を永遠に守るようになるからです。
そして神の王国は地球上に存在することになるので、彼らはアレックス・ジョーンズやイヴァン・レイクリンよりも私たちを恐れているのです。
鉄のつえフェスティバルに彼が来たという事実だけでも信じられないことなのに、イヴァンと一緒に素晴らしいイベントを行い、もちろん、友情も深まりました。
しかし、マー・ア・ラゴの大統領宮殿で何が起こっているのか、その場にいた人なら誰でも知っています。それは、言葉では表現できないほどの祝福でした。
性的児童人身売買組織たちは次の行動を起こそうとしている
今、世界中で多くのことが起こっています。アメリカは明らかに大きな危機に直面しています。なぜなら、 このビデオを撮影してから、3週間しかのこっていません。
今、これを観ている皆さん、今現在、残り37日か36日だと思いますが、とにかく40日を切っています。つまり、私たちは文字通り、就任式から3週間、いや、4週間ちょっと前のところにいるのです。
彼らが何をしようとしているのか、私たちは見守らなければなりません。
なぜなら、彼らは何でもできるからです。彼らは何でもできるのです。
彼らは世界最大の犯罪組織のメンバーであり、最大の酒飲みであり、最大の性的児童人身売買組織であり、最大の犯罪組織であり、私たちの政府を乗っ取ったのです。
そしてもちろん、レブロン・ジェームズのような悪魔崇拝者のスーパースターたちが、「休みたい」「病気だから休む」と言っています。
どうして彼らは休暇をとりたいのでしょうか？
どうして、トム・ハンクスのように国外に逃げるのでしょうか？
どうして、エレン・デジェネレスやジェイ・Zのように、Tシャツに、子供の疲れ切った顔や血まみれの顔をプリントして、着ているのでしょうか？
ジェイ・ZとP・ディディは13歳の少女をレイプしたらしい、このようなゴシップ記事で、実は皆さんは本物の小児性愛者について話しているのです。
もちろん彼らは、あなたが理解しているような種類の逃亡をしています。そして、アランはすでに 海を渡って逃げました。
彼らは、邪悪な悪魔的行為を犯しました。そして彼らには時間は限られているのです。なぜなら、大統領、トランプがやって来るからです。
性的児童人身売買と戦う勇士たち
ラッセル・ブラウンは、人身売買問題に対する多くの意識をもたらすために活動していました。
彼はトム・ホーマンとマイク・フリン将軍と協力しています。
それが、彼がマイク・フリン将軍のイベントに参加した理由です。
米国政府が児童の性的人身売買を運営していることが世界的に知られるようになったことは、これほど大きな出来事はかつてありませんでした。
人類の歴史上、グローバル帝国がその悪魔的な中心地として暴露されたことは一度もありませんでした。
児童の人身売買が暴露されたことも、人類の歴史上一度もありませんでした。
これは、人類の歴史上最も偉大な目覚めの時です。私たちは今、その瀬戸際に立っています。
そして、トランプ大統領こそが、そのきっかけを作った人物なのです。イーロンもそのことを支持しています。
私が参加したイベントで、リズ・クロキンに会いました。
ガラパーティ（祝典会）にも参加していました。私は挨拶できませんでした。とても忙しかったからです。祝典会場は良い意味で混雑していました。
彼女はインスタグラムで大きな存在であり、TwitterとXで購読が確認されたばかりです。彼女はエリート小児性愛者の リングなどについて話しただけでも、旧Twitterでは即座に禁止されていました。
しかし、新しいTwitter Xでは、イーロンは彼らがそれについて話し、その情報を広めることを許可しているだけでなく、彼らに購読を許可しています。
購読確認には何年もかかることが多く、リズの場合は購読確認を得るまでに1年半かかったようです。つまり、今やソーシャルメディアで、以前のように人身売買を暴露して、アカウントが停止されるどころか、購読料で報酬を得られるようになったのです。
アカウント停止、これがジャック・ドーシーとグローバリストのFBIが支配するTwitterのやり方であり、Twitterファイルで証明されたように、シャドウ・バンや私のような人物の追放を指示していたのです。
アレックス・ジョーンズやトランプ大統領もプラットフォームから追放されました。
しかし、イーロンがまったく新しいものを持ち込んだことで、その精神が変化したことが分かります。
なぜなら、今、イーロン・マスクはエリート、ハリウッドの小児性愛カルト、そして小児性愛を中核とするグローバリストカルトを暴露している人々を称賛しているからです。
メル・ギブソンも、悪魔を暴露することに熱心です。
ケヴィン・ソルボもそこにいました。ケヴィン・ソルボは、映画のヘラクレス役で知られています。ケヴィン・ソルボもそこにいました。彼もまた、狂気じみた小児性愛を暴露していました。
つまり、これは信じられないことです。これは、トランプ政権が取り組んでいることです。フリン将軍が強く推している政権です。
彼は児童売買で米国政府を起訴すべきだと強く主張しています。特にインフォウォーズでこれを大々的に行っています。そして、彼はトランプ大統領と行動を共にしています。
トランプ大統領は、国家を改革し、破壊するだけでなく、その中枢にある悪魔的な権力、つまり児童虐待を行う悪魔的な富裕層を追い詰めるつもりです。
もちろん、悪魔的な権力は、それらを使って、人々を監禁し、政治家を監禁し、スターを監禁して、彼らの意のままに操るための脅迫材料として利用しています。
皆さん、信じられないことですが、統一原理の啓示、堕落論が今、全世界に知られるようになっています。サタンは小児性愛者であり、今やそのことが全世界の人々に知られるようになったのです。
イーロン・マスクの、神の覚醒がなければトランプは勝てなかった
そして、それは神の奇跡によるものです。
神がイーロンを刺激するために、試練を与えました。
彼は、”ウォークマン（意識が高い）ウイルス”によって、（息子が男性から女性に性転換をして）実際に息子の一人を失いました。
そして今、彼は ”意識が高いウイルス（性別変更思想）”を破壊すると誓いました。
神は彼の心を入れ替え、アメリカにおける言論の自由を守るために数十億ドルを投資しました。Twitterや選挙プロセスを守るためです。
私たちは、X（Twitter）がなければ、シャドーマイニング（監視検閲）され、追放され、他のすべてのプラットフォームからも禁止され、11月5日（トランプ当選）は絶対に出来なかったでしょう。
しかし神は背後で動かれて、これらの人々の心を刺激し、突き刺し、世界規模の悪との最終的な戦いに向けて、彼らをまとめているのです。
悪勢力は投票を無効にしようとしている
ですから皆さん、今こそが正念場なのです。
もちろん、それが。彼らが第二次世界大戦を爆破しようとしている理由であり、ニュージャージーや北東部でドローンでうんざりするほどゴミを撒き散らしている理由なのです。
大混乱です。もちろん、トランプ大統領の就任式までこの混乱がますます大きくなるでしょう。彼らは明らかにそれを阻止しようとしています。
彼らは権力の移行を阻止しようと、投票を認めないよう全力を尽くしています。
1月6日デモでトランプ支持者たちを非難したように、彼らは今、全力を尽くして覆そうと策謀しているのです。
だからこそ私たちは首都巡礼ツアーに参加しているのです。
だからこそ皆が懸命に祈っているのです。
なぜなら、エペソ人への手紙第6章に書かれているように、私たちは、悪の拠点が打ち砕かれ、悪を行う者たちが裁かれ、悪魔の燃える矢が真実の剣と神の鎧によって跳ね返され、彼らに降り注ぐよう祈らなければならないからです。
私たちは地球の中心、世界摂理の震源地にいる
ですから、皆さん、今この時は、人生において信じられないような時代です。壮大な時代です。
私たちはこの戦いの最前線にいます。
真のお父様の血統が地球上でつながり、王権の光が水平にも垂直にもつながり連結され、マクロコスモスとミクロコスモスが今、この重要な時に一つになっているのです。
想像してみてください。地球の画像をGoogle Earthで見ていると想像してみてください。
フロリダ州にズームインしてください。さらに先端にズームインし、さらにズームインして、ブーンとマー・ア・ラゴ宮殿に到着します。
そして今、聖なる油注ぎの祈りを歌っています。
Google Earthでズームアウトすると、再び地球全体が見えます。そして、今、世界の変化の中心となっている全世界が見えます。
神は、トランプ大統領に聖なる油注ぎの祝福を授けました。
大統領の場所で、私たちはともに祈りを捧げました。
そしてGoogle Earthで地球をズームアウトして、世界全体を見ます。
これが今、世界の震源地です。
お父様の血統王権とマイケル・フリン将軍が、キリスト教徒の兄弟姉妹が一つに結ばれ、祈りの祝福の油注ぎの司祭の儀式でひとつとなって神の奇跡的な御手によって、トランプ大統領に油注ぎの途方もない力が解き放たれたのです。
しかし、私たちは祈りを続けなければなりません。
この 重要なこの時期に、私たちはアリゾナに向かいます。そして、皆さんとすぐに会えるでしょう。
どうか、私たちのために続けて祈ってください。
トランプ大統領のために、フリン将軍のために、そして、時間を超えて働いているすべての人々のために祈ってください。
再び、神の大いなる奇跡が起こるかもしれません。
しかし、今はそれについて話すことはできません。
とにかく、重要なのは、ミクロとマクロでつながっているすべての人々のために祈ることです。信じられないようなことが起こっています。
もちろん、悪の手先たち、そして彼らの企てや陰謀、さらなる暗殺や世界大戦の計画が失敗するように、私たちは祈らなければなりません。
なぜなら、サタンは最初から敗者であり、そして最後まで敗者だからです。
神は勝利します。神は最前線でともに戦ってくださいます。神の御名によって勝利します。
私たちは皆、この重要な岐路に立ち、共に立ち向かっています。
世界は変化しています。世界は変貌しています。しかし、 就任式に間に合うようにしなければなりません。
どうか大統領とご家族、そして精誠と祈りを捧げているすべてのMAGAの支持者のために祈ってください。
私たちのために祈ってください。
私たちは最前線に立って祈りとエリコの巡礼を行い、首都を駆け巡っています。
悪の要塞がすべて崩れ去り、滅びるために。
彼らの野営地に混乱が起こり、悪を行う者たちからのその燃える矢が、イエス様と誠のお父様のみ名において反転し、彼らに降りかかりようにするために。
私たちは皆さんのことをとても愛しています。
どうか引き続き祈ってください。大統領と国のために引き続き祈ってください。
この重要な時に、私たちは共に立ち向かいます。
自由の壮大な戦いは、人々の心に小さな炎を灯すことになります。
そして神と共に戦場に立ち、神と共に悪の業を行う者たちと戦い、神と共に勝利を収めるのです。
神のご加護がありますように。
皆さん、また次回お会いしましょう。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿