12月10日トランプ大統領にラップ任命祈祷
2024年12月4日テネシー水曜礼拝<2>
文亨進二代王
한국수요예배 12 4 2024韓国語水曜礼拝
12月10日、ラップ説教でトランプ大統領に任命祈祷
トランプ大統領は今、何日ですか?47日ですね。私たちは12月10日に、お父様の聖霊の役事で、ラップ説教によって祈祷、恩寵祈祷、アノインティング(油塗り)任命祈祷をするようになります。マー・ア・ラゴ宮殿で。(拍手)
トランプ大統領、タッカー・カールソン、イーロン・マスクがおそらく、いるかもしれません。
そこでトランプ大統領のための、トランプ大統領の壇上で一緒にトランプ大統領のための祈祷と任命祈祷をできるようになりました。
ChrisDarlingtonmusic @ChrisDa18417950
A week from now, we will be back at Mar-A-Lago. I'm excited to share the stage with@KINGBULLETHEAD. Let's go @KNuss13964 #MarAlago #Trump #westpalm
クリスチャンの兄弟姉妹たちが門を開いてくださって、1週間前に招待したそうです。
カントリーミュージックの歌手と一緒にしようと。突然、運転している時突然連絡が来ました。
「え!?何だって?マー・ア・ラゴ宮殿で一緒に歌おうと?OK、しよう」このようにしながら。なんと、本来は他の警察ラッパーがいたのですが、その人がカリフォルニアに住んでいるので、その人はダメで、私たちはそのイベントに行くので、行くので「牧師様はラップをすることができるので、そのまま上がってきてください」そのような電話でした。なんということだ。
マー・ア・ラゴで公演をするために、Amazonで金色のジャンバーを買ったのですが、金色のスパンコールのジャンバーがあるではないですか。ピカピカする。MAGAのいろいろな歌手たちもするそうです。黒のスパンコール、白のスパンコール、赤い・・・。私は少し違うようにしようと、金色のスパンコールのジャンバーにしよう。
しかし、MAGAをする人は、1つのジャンバーが500ドル、600ドルです。一度しか着ないのにとても高い。だから、Amazonに行って60ドルのスパンコールジャンバーを買いました。
次に私たちは、バッジがあるではないですか。軍人たちが使うバッジ。そして、MAGAのバッジを大きく買って、みほさんがここに(背中に)刻んでくれました。M・A・ G・ A、MAGA。
そしてここも(左胸)M、(両方の二の腕に)星条旗。とにかく、上手にできました。みほさんはとても上手にできました。
とにかく60ドルで600ドルのようなジャンバーを作りました。しかしそれを着ていこうとしたのです。どうして?マー・ア・ラゴだから。マー・ア・ラゴに行く時、皆、派手に着ていきます。
そして私も牧師ですが、キングブレッドヘッドで少しずつ入って行って、使っているので、それですでに準備したのです。
ところがなんと、壇上の上で公演をする準備はしていませんでした。ただ行ってスターたちに挨拶をして。トランプ大統領にはおそらく会うことはできないでしょう。ただのゲストなら。
しかし、この連絡が来たので、とんでもない。連絡が来て、「牧師様、牧師様と監査院長様、ジャスティン社長様は何を着て行くのですか?」と私に聞くのです。「何を着て行くか?私はラッパーなので派手な金色のジャンバーを着て行きます」おかしな質問ではないですか。何を着ていくか。
だから、クリス・ダーリントン(Chris Darlington)も、自分も歌を歌うでしょう。しかし何を着たら良いかよくわからないと。どうして私に電話をするのですか?どうして私に電話をして聞くのかというのです。
だから、クリスは、その人は警察で、今カントリーミュージックの歌手をしています。
だから、警察の服を着て行かないでカントリー音楽家のようにかっこよくカーボーイブーツを履いて帽子をかぶって、そのようにしたらと言ったら、「良い、良い」と。
牧師様一緒に歌を歌いましょう、トランプ大統領の前で
しかし、私たちの他のラッパーが、カルフォルニアにいる警察のラッパーが、とにかく、来ることができないのか来ないのか、とにかく「牧師様一緒に歌を歌いましょう」「え!?何だと?マー・ア・ラゴで?」「はい、そうです」。
なんと、なんと、私たちは完全に、事故を起こすところでした。お父様がどのように役事されるか分からなかったではないですか。
本来、本来の歌手たちはトランプ大統領に挨拶することができるでしょう。先に。出てくる前に。あるいは、公演した後で。
本来、一般の市民たちよりも歌手たちは、・・・とにかくそのような機会があるかどうかは分かりません。しかし、確率はずいぶん上がったでしょう。トランプ大統領に直接会って写真を撮ることができる、そのような確率がはるかに高くなったでしょう。
しかし、私たちもずいぶん努力をして一緒に写真を撮るそのような機会を得ようとしたのですが、しかし、写真を撮ることと任命の祈祷を与えることとは違うではないですか。任命の祈祷が重要ではないですか。祈祷が重要ではないですか。今。
お父様の立場でメシアの立場で世界を見た時、三代王権、ミクロとマクロを連結しながらする任命の祈祷が重要ではないですか。これは。
天の任命権を、祝福するではないですか。このようなミクロとマクロ、このような瞬間が重要なのであって、写真は良いことですが、写真は私たちのマーケティングで使うことはできますが、任命の祈祷が重要ではないですか。これが。
そうしてこそ天宙天地が作動して御業が起こるではないですか。
そうしながら、どうしてこのような役事が起こるのでしょうか。40日だけが残っているのに、50日だけが残って、時間はたくさんないではないですか。今。
何ということだ。クリスチャンの友達が連絡してきて、一緒に公演しようと。これは大変な機会です。
だから最初は、それでは本来、警察ラッパーがしていた歌をしてくれないかと。「一度聞いてみます」と。聞いてみました。どんなに聞いても、これはもちろんその人のスタイルです。私ととりあえずはスタイルが違います。
そして、私たちは戦うという愛国的なスタイルは良いのですが、神様の栄光と神様の任命の、そのような祈祷ではないではないですか。ただ愛国者になろう、戦おう。こうではないですか。
どんなに考えても、これは本当に難しい。すでに録音された歌なのですが。とにかく夜遅くに連絡しました。
「私は牧師なので、神様に栄光を与える歌詞を常に書きます。それなので、もしかして、クリス」、歌手の名前はクリスです。「もしかしてクリスが、あなたが、私の内容を使って神様に栄光をお捧げして、次にあなたがする歌と完全にマッチして、もちろん悪口を言わないで」、ラップは悪口が多いではないですか。「悪口を言わないで、このようにしたらどうですか?」と言ったら、すぐに「ああ!良いです!牧師様」このように出てきたのです。
だから、なんと、それは本当に微妙な内容です。自分の歌なので。自分の歌なので敏感です。すでに全て録音もして。本当に、本当に、敏感な内容です。本当に・・・。
とにかく、しかし、自分はとても良いそうです。自分もクリスチャンとして神様を賛美することはとても好きだそうです。
だから、それもして、その後に私たちは一緒に福音の歌を一緒に録音しようと。さらに違う福音の歌を作ろうと、一緒に。
トランプ大統領へのラップ任命祈祷
とにかく、とりあえずこの人としながら、作曲、その内容を全て書いて、その人に送って、クリスに送って。皆喜びました。喜んでそれを、そのような部分を、内容を見たら「完全に神様に栄光をお捧げして、天の保護圏と天の任命のパワーをトランプ大統領におろしてくださり御業を成してください」。
そのような祈祷です。
トランプ大統領の前で、この祈祷をすることがどれほど重要ですか、これが。
その機会をどのように作りますか?写真をとることさえも難しいのに、写真の問題ではありません。任命の祈祷が重要ではないですか。ミクロとマクロ。
だからとにかく、なんと、私たちはどのようになるかわかりませんでしたが、クリスチャンの方、クリスチャンの方たち、クリスチャンの方たちが自分のネットワークを持って、自分がマー・ア・ラゴのコネクションを作って下さって。
私たちがしたのではありません。クリスチャンの方達がしました、これを。
そうしながら、今回、キングブレッドヘッドがトランプ大統領の前でクリス・ダーリントン(Chris Darlington)という歌手と歌、祝福任命祈祷をするようになりました。(拍手)
とんでもない。
トランプの宮殿で。トランプの宮殿で!
トランプの宮殿は金色ではないですか。だから私も知らず、金色の牧師が金色の宮殿に入っていきます。トランプ大統領の。トランプ大統領に金色の牧師が必要でしょう(笑)。
私がつけている金は全て偽物ではないですか。色だけが金ではないですか。色だけがピカピカして、色だけが銃弾の色ではないですか。
とにかく、何ということだ。どのようにしてそのようになったのか、誰にも分かりません。
しかしとにかく、そのような御業が起こっています。
皆さん、天のトランプ任命祈祷への特別祈祷をしてください
皆さんも、私達はノースカロライナ州、ローリ首都祈祷精誠をして、マー・ア・ラゴに行って。マー・ア・ラゴに12月10日に行きます。
ですからその日特別な祈祷をしてくださって、そこで、トランプ大統領の前で強い祈祷と強い福音のパワーを伝えることができるように祈祷をしてくださって。
韓国は完全に危機
次に今、韓国は完全に、とんでもない。おそらくディープステートCIAの嘘の内容として、このような罠にはまるようにしたのですが、今であっても早くユン大統領が来て、トランプ大統領に謝罪して敬拝をしなければなりません。早く。
今、国が狂ったように、とんでもない、とにかく、とにかく今完全に危機ですね。
一般の人たちはこれを理解できないでしょう。左派のやつらが完全に左傾化しようとしているのですが、ユン大統領がギリギリのところで勝っていたではないですか。次に、これからはユン大統領がこのような大きな失敗をして、左派の波が大きくなります。何ということだ。
日本も今左傾化が強くなったではないですか。すべて左派になったではないですか。呆れた。
トランプ大統領は常に暗殺の危機の中
だから今は、最も重要な時ですが、最も重要なことはトランプ大統領が暗殺されないこと。
今は暗殺を再びしようとしています、今。
だから、フランスに行ったではないですか。ノートルダム大きな教会を見ようと。
どれほど危険ですか。今、今、行ったり来たりすることがどれほど危険ですか、実際、トランプ大統領は今、フランスに行っているではないですか。
ノートルダムの火災で、イスラムのやつらが焼いてしまったではないですか。そうして修復しましたね、今回。
大統領がそれを再び見るために行ったのですが、とんでもない、今は遊ぶ時ではありません。トランプ大統領はとても危険です。暗殺がとても危険です。アイゴ、何ということだ。とても危険な時です、今。
これはイスラムのやつらがしたのではないですか?イスラムのやつらがテロをしたのではないですか?そうだったと思うのですが、思い出せません。何年前でしたか。
とにかくトランプ大統領は。
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