2024年12月9日月曜日

目覚めるクリスチャン、携挙大型教会よりムーニー教会がましだ◆2024年12月4日テネシー水曜礼拝 <3> 文亨進二代王

目覚めるクリスチャン、携挙大型教会よりムーニー教会がましだ

2024年12月4日テネシー水曜礼拝

<3>

文亨進二代王

監修fanclub三原

한국수요예배 12 4 2024韓国語水曜礼拝

1:02:58翻訳minion



同性愛教会よりムーニー教会がましだ

・・・アイゴ、有名なノートルダムが・・・。とにかく、そのように左傾化になったら、このように狂ってしまうではないですか。死んでいる教会。建物だけが残って死んでいる教会。

この建物で何をしようと?キリスト教の文化がなければ。キリスト教の文化がなければ、イスラムが全て掌握しますね。あい・・・。


クリスチャンは建物だけではだめですね。クリスチャンの文化がなければなりません。クリスチャンの市民たちがいなければなりません。あってこそイスラムの文化から防御することができます。全て、世俗的なヒューマニズムの文化であればイスラムのやつらが押し入ってきます。とって食べます、それを。


クリスチャンの文化は、ムーニーたちをたくさん攻撃しますが、それでも、クリスチャンの文化がイスラムを防御するではないですか。イスラムを。


そして少しずつ、クリスチャンの多くの教会と神学が完全に左傾化された事実を見て、市民たちは完全にムーニーたちを新しく見ます。クリスチャンの同性愛の教会よりムーニーの方がましだ。このようになっているではないですか。

最近は西洋で、同性愛の虹の教会ではないですか。それよりムーニーの方がましだ。そのように考えるようになりました。


ムーニー教会を大歓迎するようになったペンシルベニア


だから今回、米国で大きな勝利を得たので、今やペンシルベニアの最高裁判所、最高裁判所3名をさらに保守にしなければなりません。MAGA保守。それをするためにお父様の三代王権が、たくさんペンシルベニアに行ったり来たりしなければなりません。

恐らく10日間はペンシルベニアにいて、テネシーには20日間いて。1ヶ月ごとに。米国にいる時は、礼拝を2回そこでして、2回はここでして。


そこに行った時はペンシルベニアの愛国者たちの伝道と愛国者たちの出会いと、そのような部分は私がいてこそ、その人たちは全てきます。國進監査院長様も一緒にいて。そうすれば皆一緒に集まります。


だから今回、大きな勝利を得たのでその関係も全て拡張しなければなりません。

そうしながらその人たちもすべて、有名な責任者の位置に入れなければなりません。


だから、東北ペンシルベニアは完全に中心になるということです。完全にサンクチュアリーと私たちの教会は中心になりました。ハブ(HUB)のようです。全ての愛国者たち、すべての責任者たちと同参者たちは全て集まります。カリスマのある同参者達。


今回行った時、皆、暖かいです。

本来、私たちには冷たくする人たちも、今回は挨拶をして「おお、牧師様。いらっしゃいましたか。ありがとうございます。」・・・おや?私は本来、そのような人ではなかったのに・・・アレアレ?

こうです、最近は。


私たちのムーニーたちは誰よりも一生懸命に戦ったので、悪口を随分言われて。本当に不思議ですね。とにかく、雰囲気が完全に変わりました。ペンシルベニアで皆、歓迎します。皆、感謝します。私たちひどく戦ったので、コミュニティとして。


ペンシルベニアの政治家になっていくムーニー支持者たち


だからすでに、ドーリット、私たちの王妃1人が、私たちの白人の王妃が、政治家の投票を受けて政治家になったではないですか、今回。アニーテーシャルが投票を受けて政治家になったではないですか。


だから私たちは、街を完全に掌握して同性愛の市長がメキシコに行くそうです。だから、私たちはミルフォード保守市長を立てることができる可能性が数千%高くなりました。


そうしながら、ミルフォードを掌握しながら、右派として新しく掌握した、・・・右派だけでなくMAGA右派、MAGA右派は頭翼ですね。

ですから、MAGA右派としてミルフォードを再び掌握する保守、頭翼保守がいるのですが、それが誰ですか?ロザート、ビル・ロザートはジープディーラーショップをいくつか持っているメキシコの社長ではないですか。


しかしその人は、私たちの鉄の杖祝祭に何年間も継続して献金をたくさんしたではないですか。2万ドル(3千万円)の現金、飛行機でVIPの人たちを自分の個人の飛行機でフロリダに行って、連れてきながら2万ドルくらいです、それは。それを全て献金してくださいました。このような方です。


だから、鉄の杖祝祭と銃機所有をそれほど支持するいろいろなジープの会社の社長です。ビル・レザート、レザートと言います。その方はミルフォードの建物を全て買っています。全て買っていて、ソンスティーブ同性愛の市長はメキシコに逃げて行きました。おそらくその人は、悪い秘密がたくさんあるでしょう。同性愛の。


とにかく、メキシコに逃げていったのですが、ビル・レザートが待っています。次に、私たちと仲の良いリサという人。その人は参戦勇士の人が夫です。

その人たちはおそらく、次のミルフォードの市長になります。今や再び右派になります。


だから、私たちの人たち、私たちと連結された人たちが少しずつ入って行っています。市民たちも、ムーニーたちはもっとも強い人たちだ。

しかし、私たちがもし同性愛者、あるいは、ムーニーたち、2つのチームのうち1つのチームを選ばなければならないなら、ムーニーの方が良い。このようになっています。


強いMAGA教会を歓迎するペンシルベニア


だから、ペンシルベニアは米国大統領が勝つために、ペンシルベニアはキーストーン、鍵です、鍵。

ペンシルベニアで勝つことができなければ、米国で勝つことができません。だからペンシルベニアはもっと強いMAGA右派を作らなければなりません。この3年の間で。

3年の次に、ペンシルベニアの最高裁判所に3人を入れて、次にもっと多くの上院下院を。次のトランプ大統領の次のバンス副大統領が大統領になるようにするのが、はるかに簡単です。

そして、新しく早い投票システムを、スコット・プレスラーの組織と、ジーナとこのような人たちは皆繋がっています。


だから、今回、この人たちはとても喜びました。

本来、私たちを無視して、おまえたちは異端カルト宗教という人たちも、今回来て「ああ、牧師様。よく来てくださいました。感謝します」。

何ということだ、なんということだ。


とにかく、監査院長様もハイパワープレイヤー、ハイパワー政治家たちのミーティングに私たちは何年も行っています。今回一人で行こうとしました。

とにかく行ったのですが、下院であれ上院であれ、ペンシルベニアは全て「ああ、ジャスティン、ジャスティン、こんにちは、こんにちは」雰囲気が完全に違っていました。完全に違います。


どうしてか?MAGA右派が少しずつ強くなって、MAGAトランプが入ったではないですか、今回。

私たちは、偽りの右派の中で強いMAGAトランプ右派だったではないですか。

私たちが初めて入って行った時、とても極端的だと言ったではないですか、右派の人たちは。その人たちはとても弱いので偽りの右派です。

だから私たちをたくさん反対しました。


10年の精誠が終わった後、その人たちは皆、完全に私たちをとても暖かく感謝しながら「来られたのですね。」雰囲気が完全に違います。


だから今や、ペンシルベニア、キーストーン、鍵の州を完全に押さえなければなりません。偽の右派ではなくMAGA右派頭翼。そうしながら、それによって米国を強く掴むことができます。MAGA右派として。ペンシルベニアはそれほど重要です。


だから、三代王権は信俊、チウも、天一宮に臨時的に勉強して、大学に行くので2月からリバティ大学に行くので、ここはものすごくうるさいので、そこに行くかもしれません。

そこに行って、二代王がここに下りてきている時、信俊が継続して原理教育もして、市民たちとも週末ごとに一緒に食べて。食口たちと一緒に食べて。


そうしながら、二代王は王妃と約10日、約2回礼拝をここでして、2回の礼拝と市民たちと責任者たちと同参者たちと会って、関係を結んで関係を作って深く。より多くのチームを連結させながら、ペンシルベニアを強く頭翼MAGAにしなければなりません。


だから、ペンシルベニアは本当にそこは戦争の一線ではないですか。グローバリストたちと戦うところ。テネシーはもちろん、はるかに安全ですが、それでも、テネシーのコミュニティにいる人たちも、みなさんが、重要なことが、ペンシルベニアにある時、連絡をします。「来ることができる人は皆来なさい」と。


ボックスカウンティのように、ボックスカウンティに全て来たではないですか。ボックスカウンティに来たから、CNNも出てきてスコット・プレスラーと連結して、強くなったではないですか。そのような精誠のゆえに。


臆病者になったプロテスタント・キリスト教


だから私たちは皆一緒に、世界のために米国の一線を守らなければなりませんが、なんということだ、キリスト教徒たちは本当に、苦難が来る前に自分たちは携挙するだろうと考える。このような狂った神学を信じなければ、キリスト教徒たちが一線でするのですが、臆病者の狂ったやつらは、62%のキリスト教徒たちだけが投票しました。何だこれは。


いや、これは数千万名が投票しなかったということです。

いや今、堕胎と赤ちゃんを殺す狂った女とプランド・ペアレントフッド(全米家族計画連盟)、堕胎工場を支援する狂った左派のやつらとトランスジェンダー、おちんちんと胸を切ってしまいたい、狂った神学思想のある、狂ったカルトのやつらが、全て米国を掌握しようとするのですが、怠け者のキリスト教、狂ったキリスト教徒たちが立ち上がって、投票をして丸を書いて、そのようなことさえもできない。それほどの怠け者になりました。狂ったやつら。


いや、私たちは英国の人たちに銃で撃つのではなく、立ち上がってパンティとパンツを着て丸を書くこと。それのどこが難しいのですか?とんでもない、怠けたカルトのやつら。


国を守らないで、市民たちを守らないで、善も守りません。臆病者のやつらになってしまいました、キリスト教徒たちは。弱い臆病者に。何ということだ・・・。


だから、誰がしましたか?アーミッシュとムーニーたちがペンシルベニアを勝つようにしました。アーミッシュとムーニーたちが。銃器所有者たちが。鉄の杖祝祭に来られた方たち。そのような方たちが。


クリスチャンは何をしていますか?クリスチャンたちが常に90%から100%出てきたら、私たちは永遠に保守です。ナマケモノのバカたち。「ああ、私たちの教会では政治の話はしません。」

いや、愚かなカルトのやつら。


神様自体が政治的です。善と悪、悪に反対することは政治的です。そうではないですか?

赤ちゃんを殺すことができないというので、政治的ではないですか。

人権があるというので、政治的ではないですか。

正義が重要だというので、政治的ではないですか。

善と悪を分立するのは、政治的ではないですか。

同性愛は悪いというので、政治的ではないですか。

話になりません。神様自体が政治的です。


なぜなら、政治的という意味が何かといえば、善と悪のために私たちは論争する、戦っているということです。

今やそれをキリスト教の神学と分離しようと言いますね、グローバリストのやつらは。


だから、スコフィールド聖書、このようなシステムを通して、ロックフェラー、ロスチャイルドのやつらがこれをずいぶん押しました。キリスト教の市民たちが、宗教と自分の信仰と政治を分離させるために。


本来、キリスト教はキリスト的価値観で政治を戦う


しかし、常にキリスト教は、自分の信仰が政治的なので、常にローマと戦って、他の国、バビロンと戦って、常にしたではないですか。聖書にいる人たちは。常に死刑になったではないですか。


どうして死刑になりましたか?戦いに継続して避けるのなら、死刑にはなりませんね。政治家たちが言いたいことを継続して、聞きたいことを言っていたら、死刑にはなりません。聞きたくない内容を継続して言うので、死刑になったのです。そうですか?そうではないですか?そうですね?


使徒パウロは、カイザルの前に行った時、カイザルが聞きたい内容を言わなかったではないですか。

イエスの前に悔い改めなさい、イエスに救いを・・・、ずっとこのようなことを言うので(殺された)。ペテロ、パウロ、全ての使徒達。全て殺されたではないですか。


神様を信じること自体が、サタンがしたいことに反対するので、これはすでに政治的です。今や私たちは政治的だと言いませんね。しかし、実際はそうです。なぜなら、政治は価値観の戦いです。価値観。他の価値観との戦いではないですか、政治は。


だから、神様を信じる人は正確な価値観があるので、他の狂った共産党の価値観が来た時ぶつかるようになります。

なぜなら、価値観の戦いなので。それが政治的な戦いだということができますね。説明することができますね。しかし、実際は何ですか?価値観の戦いです。


赤ちゃんを殺すことができる。赤ちゃんを殺すことはできない。

同性愛者は結婚することができる。同性愛者は結婚することができない。

子供たちが誰とでもセックスをすることができる。子供たちは誰とでもセックスすることはできない。

そうですね?

児童性暴行は大丈夫だ。児童性暴行はだめだ。


これは全て価値観の戦いではないですか。それは政治の戦いです。神様は価値観を正確にしてくださったので、戦うようになります。世の中と。


だから、キリストは、キリスト教徒たちに、信じる人たちに、何を約束しますか?楽な人生?すべての人が皆さんを、あなたたちを愛して応援して有名にしてくれる?ノー、ノー、反対です、反対。


すべてがあなたを嫌い、冒涜して、私のために殺すこともある。しかし、あなたたちがやられる前に私がまずやられたというではないですか。

世の中の価値観、サタン主義の価値観、政治サタン主義の価値観に反対する価値観があるので、悪口を言われて憎まれて罵られて、殺されることもある。

そうですか?そうではないですか?


信仰自体が価値観ではないですか、価値観。

だから、価値観が共産主義サタン主義とぶつかった時、それはすでに政治です。政治を抜くことはできません、信仰から。


だから、教会が弱くなってしまった。「ああ、私たちは政治について分かりません。牧師様は政治について話しません。」牧師がどうして政治について説明をしないのですか?今は価値観の戦いなのに!文化文明圏の戦いなのに!同性愛の奴らが今、全て押し入ってきているのに!子供たちが児童性暴行者たちと、子供たちの性器を切ってしまいたい奴らが、今、完全に掌握しているのに。


どうして牧師たちは政治について話さないでいることができるのか。悪が今、目の前で狂ったように発生しているのに。

この牧師たちはどうして?政府からお金をもらうので。支援を受けるので。しーーー。

だから、これが秘密なのです。


選挙の戦いさえしないキリスト教徒

1:22:28 翻訳 grazia


だからとにかく、 このような 狂った戦いがあるのですが、 ムーニーとアーミッシュ、呆れた、アーミッシュも元々そんな社会と親しくないではないですか。

いや、どれほど(キリスト教徒)悪くなったのかというと、アーミッシュの人は本当に、アーミッシュたちが出てきて自分たちの馬に乗って投票しに行くのです。


アハハ! どれほど、どれほどアメリカが今、アーミッシュまで分かっているのです、最後の機会だと。

それにもかかわらずキリスト教徒たちが三千万人、数千万人出てきません、アーミッシュよりバカだったということです。


呆れた! アーミッシュもキリスト教徒ではないか! 極、極右派キリスト教徒ではないですか、アーミッシュが。アーミッシュは一般のキリスト教よりもはるかに保守的なのです。子供を二十人も産んで、電話も使わないし、馬だけに乗って、もうもう。こんな人たちなのです、農業だけして。


いや、こんな人たちまで狂って八万人以上出てきながら、トランプ大統領に投票したのに、この大型教会に通うニセクリスチャンは“自分たちは携挙によって(天国)行くのだ”と詐欺師たちは、何もしなかった!!!


むしろトランプ大統領と、最後の機会のアメリカのために戦っている人たちに悪口を言いました。

「お前たちは偶像崇拝をしている。私たちはイエス・キリストだけを、イエス・キリストだけを」。

お前たちが偶像崇拝だ! まったく!


お前たちが、ロスチャイルド、スコフィールド聖書、偶像崇拝。携挙、患難前携挙、詐欺! 

マタイ23章とテサロニケ1の四章に出てくる内容を逆に作ってしまい、とんでもない。

お前たちが偶像崇拝している、呆れた。


もうハリウッドのクリスチャンになりましたね、ハリウッドと邪悪な政治サタン主義者たちが作った、児童性暴行者たちが作っていたハリウッド、こいつらが作ったレズビアンシリーズと患難前携挙映画! ドラマ。

韓国ドラマのようにアメリカドラマも、あのドラマ! 有名なドラマがありました、アメリカに。“レフトビハインド”という。それは患難前携挙、偽宣伝でした。


ですから、市民たちは運転していてシュワ〜っと突然いなくなり、寝ていて起きると奥さんがいない。“ああ!”と(笑) こんなドラマを作りました、ハリウッドが。

それで、マタイの福音書24章、聖書の内容をもとに作ったのですが、問題はマタイの福音書24章を見てみると、反対です、反対! 


残った人だけが生き残り、いなくなった人は地獄に行きます。

何故、イエス様はノアの方舟と比較します、ノアの方舟。そうですね、ノアの方舟で残った人だけが生き残りました。ノアの方舟で、水に流された人たち。そのような人はどうなりましたか、死んだではないですか。そのような比較です。マタイ24章で。


しかし、ハリウッド偽キリスト教では、これを反対にしています。キリスト教徒たちを弱くするために。政治紛争をしないようにする為に、ロスチャイルド、ロックフェラーは約100年の間この偽神学を拡めました。全ての大きな神学大学院に大きな支援もし、その聖書を多く寄贈して。だからお金でしたのです、お金でこの偽宣伝するダルビーからロータスクラブから、ロックフェラーの支援で約100年間していたのですから。


それでアメリカではこの携挙神学が強いのです。この患難前携挙。

しかしこれはハリウッドです、ハリウッド。これは一番邪悪なグローバリストたちが作った聖書に出てくるのです。そして、これを数千億を出して支援して支援して、大学院にまだ支援して。

ずっと、この聖書で教えろと。それが契約書でした、もしこの数千億の支援を受けたければ、この聖書を使わなければならない。

とても有名な神学家たちが皆、これを受けました。

そのようにしてキリスト教徒たちは完全に弱い、弱いキリスト教徒に作り上げてしまったのです。弱い者たちに。悪と戦わない。


むしろカトリックが今回堕胎問題の為に、子供たちを殺すなという問題のために、カトリックは25%がトランプを支持しました、もっと多く。今回カトリックがずっと一生懸命に戦いました。

プロテスタントは本当に、まったく、呆れた! 失望だらけ! 

自分たちが、大声をあげるが、行動をしません! 大声をだして出すことだけはする、まったく、狂った奴らだ。


だが、とにかく、アーミッシュ銃器所有者たちとムーニーたちが一生懸命戦って、ペンシルベニアが今回、勝ったではないですか。

ペンシルベニアが勝ったので、全アメリカが勝ったではないですか、また。

今回トランプ大統領は全てのスイングステートまで勝ちましたね。ペンシルベニアのおかげでその晩に11月5日に、その日のうちに発表したではないですか、宣布されましたね。


あいつらは不正選挙ができませんでした。あいつらはしようとしました。あの晩バスが入って来たではないですか、不正選挙をするために。しかしどうなりましたか、バスが来たのだが市民たちは皆投票しており、そしてトランプの弁護士たちまでがそこで待っていました。トランプの弁護士たちが待っていました、警察も呼んで。


Too Big To Rig 


ですから今回は、完全に防ぎました。予めスコット・プレスラーシステムによって市民たちの50%を保守市民に早く投票させました。その晩に言い訳をさせないように。

その日に“ああ、行きますよ”と言いながら、投票しない人は3−50%だったのです。天気が悪いと60−70%になったのです。これは話にならない。


ですから市民たちが予め投票するようにしたのです。

だから今回このようなシステムを導入したので、今回あいつらが不正占拠をしようとしましたが、Too Big To Rig (得票差が大きすぎて不正で覆らない)でしたね。

Too Big To Rig 、”Too Big To Rig ”と言ってみなさい、”Too Big To Rig ”。(笑) 

“Too Big To Rig ” とても大きかったですね、波が。

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