2024年12月30日月曜日

祈りを!トランプ大統領攻撃、核戦争が失敗するように◆2024年12月25日テネシー水曜礼拝 <3> 文亨進二代王

祈りを!トランプ大統領攻撃、核戦争が失敗するように

2024年12月25日テネシー水曜礼拝

<3>

文亨進二代王

監修fanclub三原

テネシー韓国語水曜礼拝TN한국 수요예배 12 25 2024 


クリスチャンたちが導いたランプ宮殿壇上の任命祈祷

1:01::07翻訳clean


その様な内容を通して、キリスト教の歌手が、ケニー・ルースに話をしました。ケニー・ルースはフリン将軍と色んな方を、今回鉄杖祝祭にVIPを連れてきたではないですか。ケニー・ルースというキリスト教徒の人。

そのクリスチャンの歌手(クリス・ダーリントン)が、自分の歌にある、その方がカリフォルニアで子供を産んだから来れないと言いました。


その歌は、トランプ大統領が銃の暗殺未遂に遭って、再び起き上がるという歌ですが、(クリス・ダーリントンが)誰がラップでその部分をすることが出来るだろうか、と言ったところ、ケニ―というクリスチャンが、「ああ、文牧師さん、鉄杖祝祭で文牧師さんもラップで歌ったじゃないか、と言ってその道が開かれたではないですか。何ということか。


何処ですか。トランプ大統領世界王の宮殿の中で!それだけでなく壇上の上で、これは説明することが出来ません。

皆さん、私がビデオに挙げた時、信じられなかったでしょう?

完全にこれは御業です、これは。何ということか。説明することが出来ない。


トランプ大統領攻撃、核戦争が失敗するように祈祷


お父様が生きておられ、このような役事を進行されているのを私たちはずっと確認しているので、25日間、狂ったようにトランプ大統領の保護、保護、保護、保護の祈祷をしなければなりません。


この邪悪のサタン教、児童性暴行者の奴らが、自分たちの核の武器ですべて爆破しようとしても、ボタンが押せない様に。ハハハハ、押しても、「何だこりゃ~」。

そうなるよう狂ったように祈祷しなければならない。核戦争が失敗するように。


いい知らせは何かというと、この様な邪悪な奴らもいますが、そいつらの下にいる奴らが、トランプ大統領が入ってくることを知っているではないですか。

下にいる奴らの中でも愛国者もいます。

アメリカで自殺や殺されるのを見たがりません。ある人は。だからその人たちが暴露することもあり得るだろう。

もし核戦争が起きるような事があっても、下の者が防ぐという、そのような役事も起きなければなりません。

或いは機械的に、ボタンを押しても駄目だという、この様な役事が起こらなければならない。

そしてそれが暴露されなければならない。

そのあとトランプ大統領はそいつらを死刑にしなければならない。


何故今日はこんなに子供が多いか?

今日は美味しいクリスマスの御馳走が出るから、みんな来たんだな。

美味しいクリスマスの御馳走はあるのかな?厨房に誰がいる?イモがいるのか?

そこで何作ってる?いいにおいがするね。ドア開けて。何が出てくるか匂いをかごう。

えっ?コーヒー?何のコーヒーだ?コーヒーだけ出るんだったら、4,5時間はもっと礼拝しないとだね。


何の事か分かりますね。

25日の間。最後の部分が一番危険で一番重要です。


それだからクリスマスは主が来られた日ではないですか。キリスト、イエスとお父様は一人のお方だ。

一人のキリスト。

イエス様が来られた日に、私たちはキリストを思ってしがみ付いて行く日です。再び。

25日間、キリストにしがみつかなければならない。

そして全ての機械を、奴らが計画している邪悪なサタン教の奴らの、全ての計画と考えと悪なる内容、全て崩壊するように。

イエスキリストとお父様が一つになったパワーで精誠を尽くさなければならない。

何の事か分かりますね。


今、アメリカは全世界的に最後の段階の危機に立っています。


クリスマスも平和軍警察訓練


そのようなクリスマスの日に、

ビクタームンとシゲルとシンジュンが、金曜日にもブッシュクラフト、サバイバル訓練の授業もします。

幼い頃から訓練して、子供たちが平和軍警察のそのような習慣を得て、自然を愛する味を知るように。


小さな子たちに、クリスマスプレゼントにウォルマート行って、ヘッドライト、フラッシュがあるじゃないか。アメリカでは50セント、1ドルもしない。ウォルマート行けば、1ドルか2ドル。そういうヘッドライトを子供たちにプレゼントすればいいだろう。

そしてキャンプして自然訓練、夜のサバイバル訓練をしていると子供たちはスーパーパワーがつくだろう。

真っ黒な夜に自分でボタン押せばピュッーとライトが点いて、スーパーパワー。

子供たちは凄く喜ぶ。


それだから金曜日になると、孫たちがそれを付けて外に行くと言う。

幼い頃からそのような自然を愛する訓練をたくさんしなければならない。

女性たちが問題だ。女性たちはこういう訓練をしたがらない。

幼稚園の先生たちも、特に7歳以上の先生を皆男性に変えるつもりだ。

二代王が幼稚園の先生に毎週子供たちの礼拝をするとき、外で礼拝する様にさせる。

子供たちが外で訓練して、外で礼拝して、自然で、雨が降っても雪が降っても。

ベイビーたちが外で訓練することに慣れなければならない。そうなればそれが自然になる。

女の先生たちはいつも言い訳する。寒いから、雨が降ってるから、雪が降ってるからといつも言い訳だ!


これからは男性が平和軍警察幼稚園の先生


これは問題だ。

これからは男性がコーチする様に、男性が幼稚園で聖書の勉強して子供たちと外でアクティビティしながら。礼拝は中でするのでなく、外で!

だから小さな子供達にも親が自分のカバンを準備してあげて、雨が降ったらどんなジャンバーを着なければならないか、水筒などいろいろ。

年齢がいくほどに、自分のシステムが段々と専門的になっていかなければなりません。


しかし、 幼い時から 教会が終わって幼稚園の学習ではなく、 あるいは 幼稚園の部屋で勉強をするのではなく、外の自然に入って行って聖書の勉強、お父様の生涯路程の勉強、原理の勉強、外の訓練!毎週毎に。

女性たちにさせるといつも何だかんだ、「寒いとか雨が降って湿気が多い」とか言う。そうしたら次の世代が弱くなる。


これから若い男性が、そのような主人性を持って、私たちのコミュニティは幼稚園生たちも訓練させるシステムを作ります。

分かったか?


お父さんたちも含めて、聖書の勉強をお父さんたちがどうやって出来るかと女性たちは思うだろう。

お父さんたちがどうやって聖書の勉強をするか、お父さんたちは聖書を教えながら勉強するのだ。(笑)


何かの授業を見ながらとか、免許を取ってからするのではない。

その日に子供を教育しなければならないなら、教育と運動と訓練を連結させながら、聖書のメッセージを、今回はヨナとかモーセとか短く教えて、次にアクティビティの訓練、自然で遊ぶこと。


そして色々と男性が主人性を持って。

男性たちを集めて、そういう内容をグレッグ室長を通して、男性たちがプログラムを作るつもりだ。

男性たちプログラムを作って、二代王がそれを確認して。

女性的なプログラムを持ってきて、きちんと座らせて勉強させたら、強い男にすることは出来ない。

聖書の勉強しながらも訓練しなければならない。訓練、訓練。

訓練とアクティビティ。


そして良い善なる父親たちがコーチするから、子供たちの人生に一生残る。

学校の先生はみな女性だ。80%以上女性だ。大学に行くまで。80%以上。

男性がいない。

だから若者は男性から学べない。現代では。これは問題だ。


若者が良き父親から師範から学んでこそ、いい子になる。何故?

男性は女性と違います。女性は怒ると、その子を殺すことは出来ません。

男性はその子を殺すことが出来る。


だから若い子が良き男性から学んでこそ、現実はこうで、強い男性はこんな風で、と、父親がいない子供達も、良き父親の様なコーチとして出会うことも出来て、こういう部分がどれだけ重要か。


それなので7歳以上は、男性たちがサ、ンデースクールで子供を若い男性が聖書の勉強を教えるプログラムを作ります。

分かったか。


そうして君たちはそういう部分を含めて、精誠と主人性を持って、チームで若者たちに良き父親、良き男性のコーチをたくさん作る。

それは君たちが完璧だと意味ではない。


しかし世界の問題が何かというと、男性の先生がいなくなる。男性の先生も女性的で、80%は女性で、残りの20%の男性のうち80%は、とても女性的だ。とてもベータだ。

公学校とはそういう文化ではないですか。公学校自体が女性の文化だ。


何故?公学校は政府の学校です。政府の学校は市民たち、子供たちを弱くさせる目的です。

だから女性が中心にならなければならない。サタン教はそうだ。

神様主義はそうではない。神様主義はお父様中心だ。父が中心。

教育も男性が主人、男性が中心。

そうしてこそ、次の時代の男の子たちが強くて、善良になる。


天一国の文化は父主義、神様主義、父主義だとお父様は言われます。

良き父が家に立てば、息子たちと娘たちが善良になります。

父親が弱いと息子、娘が狂っておかしくなる。


だからベイビーたち、次の世代が起きてきているから、そのようなプログラムを作ります。学者が作った物でなく。

父親たち、家を運営する社長、主人が父親ではないですか。責任が父親にかかっています。学者ではありません。

学者は何を作る?使い物にならない理論。

MMAとブラジル柔術は理論で作ったか?あるいは実体だけで?実体で作る。

理論は使い物にならない共産党、馬鹿な野郎たちの為のもの。それだから問題だ。


教育プログラムも理論的ではいけない。家を運営している父親は、実際家の社長と主人と大統領と王と祭司長だから、その父親たちを集めてプログラムを作ったら数千万個の学者が作った物より千倍ましだろう。

なぜ?実際に子供を育てなければならないから。そして責任を取らなければならないから。

そして男性がそのプログラムを作ったら、グレッグ室長を通して、二代王が報告受けて、承認して、ここ直せ、ここ変えろと言うから。


しかし、こういうプログラム自体が父主義。

なぜ?平和軍警察。

平和軍警察は特に強い男を作る。強い男だけど、善なる男。慈悲のある男、危険で怖い男だけど、慈悲のある男。隣人を愛する男。警察軍人。

合ってる?

だから日曜日に新しい2人の方が来られたではないですか。白人の方が。

あの方達はGOAの方達です、テネシーのGOAの方達です。ここのダンドリッジ(Dandridge)、テネシーに住んでいます。

“ああ、私たちは牧師様に会いました。いちどどこそこで”と今日、忙しいのにまた来るそうです、銃器も一緒に撃ってみようと。


ですから礼拝が終わったらすぐ! 射撃訓練場に。ご飯はちょっと後で、礼拝が終わった後すぐに!訓練し、他の市民たちが来たらその文化を見せます、文化。天一国文化自体が違うと。


お父様が一番お好きな漢字が何でしたか? 精誠、誠の字。言葉が成る、言葉だけではだめだ、それは理論主義です。言葉が実践できなければならない! それが精誠、精誠。


ですから平和軍警察もどのように実践するのか、み言葉を実践できなければならない。そうですね。精誠とは何か、訓練! 訓練。分かりますね、分かりましたか⁉︎

そのようなことについて教育プログラムを作ります。いろいろなことを含めて。


子供たちも、サバイバル訓練も入れて、銃器の安全な扱いも含めて、武道訓練も入れて、幼稚園の生徒にも、このような平和軍警察の内容がみな含まれます。

お父さんたちが作ればこのような部分は皆含まれるようになります。

女性たちが作るとどうなりますか、ただ花、キラキラ、え? おやつ。それもみな必要です。必要だけが、それだけではいけない! 


事実、男性だけなら世の中はとても退屈ではないですか。女性がキラキラしている、そんな女性が我々は好きではないですか。しかし我々の女性はそういうことも好きですが、男性に訓練を受けますね、お父さんに訓練を受けるではないですか。お父様の文化。


ですから、お父様の娘たちも強くなければいけません、善良で強くなければなりません。

ブッシュクラフト、サバイバル訓練、釣り訓練、狩猟訓練。動物を捌いたり鶏を裂く訓練、武道訓練、狩猟訓練、神様を愛し隣人を愛し保護する、村を守る鉄の杖訓練など。全てしなければいけません。


何故、もちろん女性たちは第一線の軍人や警察ではないが、それでも女軍、女警察をしなければなりません。

そうか、そうでないか、女性たち!? そうか、そうでないか! 


これは訓練です。訓練を通して、青年たちも、幼い子供たちも、後世遺伝子を作り、このような難しい訓練を通して、また危険な訓練を安全に、最大限安全にできるようにする訓練。

自分の経験も自分自身も、勇気を高めていく、勇気を! 

平和軍警察には、何だ、若者たちに勇気がなければならない。


鉄の王国訓練の文化


ですから、このような自分たちが嫌いな危険な訓練をする、訓練をしなければなりません。

栗田長老様のお嬢さん、ユミは、ほとんど死にかけたではないですか、コロラド訓練で。ずいぶん心配されたでしょう? ほんとに、ユミが、ユミが本当に死にかけました。

だが二代王様の言うことを聞いて条件を立てたので、今ではハンサムな夫が、ハンサムな夫ができました、そうか、そうでないか? 


訓練が重要だ、訓練。本当に不思議です、驚いてしまう。

実際この青年たちもみな訓練を通して情が深まったではないですか。あるときは喧嘩し、あるときはお互いに嫉妬しながら、多くの訓練を通して発展もして。

訓練をしたから、状況が厳しくても、そのようなことを乗り越えることができる力が生まれます、勇気と力が生まれるのです、訓練があるから、訓練の基盤が。


訓練をしない者は、とても弱い。話になりません、話にならない。

だからこのような平和軍警察、世界安保、そして村の安保、鉄の杖王国訓練がどれほど重要か。


一世の方たちは、お父様についてこのようなブッシュクラフト、サバイバル、アマゾン訓練などはあまりできなかったですね。あの時はまだ蕩減時代で、皆さんは献金摂理などを通してお父様を支援する、支援しなければならなかったから。直接訓練をすることはできませんでした。


しかし、解放釈放時代を通して夫婦訓練、家族の子供たちとの1対1訓練、そして自然訓練! 万物主管、自然訓練。

今回ネバダに行って、うちのグレッグ室長とそのチームと、セドナにも行ってきただろう。あの砂漠も、大きなグランドキャニオンの側であの砂漠。どれほど神秘的な砂漠が、本当に、あんなに、あんなに赤い砂漠がどのようにできたのか、いやあ。


1:29:40

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