2023年9月17日日曜日

トランプJr二代王と三代王権の出会い ◆2023年9月13日テネシー清平水曜礼拝＜２＞文亨進二代王

トランプJr二代王と三代王権の出会い

2023年9月13日テネシー清平水曜礼拝

＜２＞

文亨進二代王

翻訳監修編集：fanclub三原

勇気、韓国語水曜礼拝；용기 (한국수요예배 0913.2023)

トランプを潰したい左派と偽保守

30：09～50：33　翻訳　cham　

だからこのような部分がどれほど、どれほど・・・危険です。継続してこいつらはわざと第三次世界大戦を起こそうとしています。

何故、何故？トランプ大統領が入って来て、こいつらを捕まえて行くことができないように。トランプ大統領がもしも入ったら、こいつらは全滅だと知っているでしょう。

だから、狂ったようにトランプも2回、impeachment何だ？impeachment、ユミ、impeachment、弾劾。合ってます。弾劾。2回も弾劾したでしょう、

トランプ大統領を、こいつら。何もないのに弾劾2回しただろ・

次に何だ？起訴を4回したでしょう、今。アリゾナで5回目の起訴が出ると言っているでしょう。

何故、何故、この一人、この一人のトランプをこのように狂ったように、すべての政府のパワーを使って、この人を無くさそうとする？

トランプ大統領が、このワシントンDCシステムではないから。

だから、すべての部分でトランプ大統領を、嫌悪しようとして、トランプ大統領を出れないようにしようとしている、こいつら。

だから保守、GOP保守党が出てきて、トランプ大統領に言ったそうです。「自分達が選択した候補者を支持するか？」ハハハ。トランプは今50％（支持が）あるのに。自分がトランプ大統領のところに来て、「誓いなさい」と。「私達がGOPが、共和党、私達の党が選択する候補者をお前、支持するのか、お前でなくても」と。

今、50％勝っているのに、50％。これは歴史上にないですね。本来5％勝てば7％勝てばというのに、50％。これは話にならないでしょう。話にならない。これは、トランプは100％保守党の候補者ではないですか、既に。

だが、こいつらは「もしも私達が選択する奴を支持するか？」このようにしたのです。トランプはどう答えたか。「絶対に支持しない。」ハハハ。

むしろ、トランプは新しい党も作ることができます。こいつらがもしも追い出したら。新しい党を作ったら、一般の保守達は皆、そっちに行くだろう。そうしながら、この偽物の保守党は滅びるでしょう。こいつらは詐欺師達だから。

だから、このような狂った時節です、今。狂った、狂った時節。

そして、第3次世界大戦を継続して、こいつらが拡大、拡大、拡大、拡大、拡大しようとしている時節。

だから、とても危険な時節です。

トランプが大統領になれなければ第三次世界大戦と米国内戦

トランプ大統領が2024年にこいつらが、また不正選挙でトランプ大統領を塞いで入れないようにしたら、これは、第3世界大戦が来るでしょう。

そして、私達はアメリカもおそらく内戦も起こるでしょう。

銃器所有者達の大虐殺が始まるでしょう。特に、多くの国々で。

だから、今、アメリカが生き残れなければ、全世界が共産主義に行きます。全世界。

何故？アメリカのスーパーパワーがなくなれば、ソ連の全体主義と中国の共産党だけがあるではないですか、スーパーパワーとして。

そしてこいつらは既に、ブラジルのルーラ、こいつは完全に真っ赤な共産主義の奴です。ルーラというブラジル全体主義の国をブリックスの国と結んでいる、今。

ブリックスはブラジル、ロシア、インド、インドは民主主義だと言うが、すべてのスーパーパワーらが全体主義に行けば、インドも全体主義に行きます。

インドは（首を振られる。画像をご覧になり）ルーラは詐欺師、完全に真っ赤なアカでしょう。ブリックスはだから、ブラジル、ロシア、インド、チャイナ、南アフリカ、次にイランも入るでしょう。イランもサウジアラビアも段々。

そこに、こいつらは新しいドル、新しいお金を作っている、今。ドルを殺すために。

だから、アメリカがもしも生き残れなかったら、全世界が全体主義、共産党世界になってしまいます。このように深刻なのに。

だから、私達は必ず、トランプ大統領を当選させなければならない。2024年。

ところでたぶん、左派側はミシェル・オバマ、ミシェル・オバマが党代表で出るだろう、たぶん。今、皆そのように噂が広まっている。ミシェル・オバマとオバマはいまだ左派で大きな人気があるから、それは大きな戦い、大きな戦い、とても大きな戦い。

だから、このトランプ大会が再び本格的に6月後に候補者として始まれば、私達も、私達も同じくトランプのように、私達もトランプ大会巡回をするかもしれません。条件を立てなければならない！天の前に。

トランプ二代王と天一国二代王

そうしながら、今回驚く役事を通しながら、私達はドナルド・トランプ・ジュニア、それは誰ですか？トランプ大統領は世界の王ではないですか、世界王。世界王、トランプ大統領、じっとしていなさい、じっとしていなさい。

世界王トランプ大統領をクーデターで追い出したではないですか。世界王。それはマクロコスモスの世界王でしょう。

お父様の後継者相続者代身者の2代王は、ミクロコスモス、お父様が選択された王権、2代王、お父様の3代王権をクーデターで追い出したではないですか。トランプと同じに。

だから世界王トランプをクーデターで追い出して、ミクロコスモスのお父様の王家も追い出しました、クーデターで。そうでしょう。同じです。

だからトランプ大統領の王家のドナルド・トランプ・ジュニア、それは最初の息子は後継者でしょう、後継者。簡単に言えば、トランプ大統領の王家にそれは2代王でしょう。ドナルド・トランプ・ジュニア。未来の2代王。だぶん、未来の大統領、確実になるでしょう。世界大統領、アメリカが生き残れば。

ところで今回、トランプ王家とお父様の王家に大きな出会いがありました。テネシーのナッシュビル首都に。（拍手）

1年で、清平に1年、2年だけここにいたのだが、既にペンシルベニア10年、10年ではないだろ？8年、8年精誠を捧げたのより、もっと大きな出会いがありました。

ドナルド・トランプ・ジュニアに会いたければ、VIP、VVIP票は約3万ドル、4万ドルです。VIP票。VVIP票。一般のVIP票は、え？合ってます。3千万ウォン、または4千万ウォンです。VVIP票。そして簡単な会議でしょう、簡単な出会い。一般のVIP票はいくらだったか？500ドル、1000ドル、数千ドルです、これは。一般のVIP票。

だが、ただ同じ部屋で「あ～、こんにちは。」こんなことだろ、もう。ドナルド・トランプ・ジュニアが来れば、下院、上院、皆来るではないですか、皆。

皆、来ました。テネシーファイアーアームズ、テネシー銃器連合、大会。今回私達が行ったではないですか、ナッシュビルに。皆、来ました、皆。すべての上院達、何だ、国会議員達、もう皆来ました、こいつら。だから、私達、これこれ、出会いは時間がないではないですか。数百人VIPで来るから。なんと。だからそのような環境で、「あー、私達はドナルド・トランプ・ジュニアと遠くから挨拶しよう、」と考えましたね。

お父様が指示されたMAGAトラック

ところが、ドナルド・トランプ・ジュニアが来る前に、お父様が既に、MAGAトラック、MAGAトラック、下げてみて。このMAGAトラックを作れと、これ既に私達は作っていたではないですか、これを。このMAGAトラックを市民達に力を注ぐために、このMAGAトラックを作っていたではないですか、これは。だが、このMAGAトラックはお父様が釣りをされながら、釣りをされることのように、このピカピカ光るエサのように、このトラックがエサになるのです。ハハハ。

そうしながら全ての市民たちも、イエス様は、私たちは人の釣りをしなければならないとおっしゃいましたね。聖書でも同じく、聖書の原則ではないですか。人の釣りをしなければならないと。そうではないですか？

ところで、これは市民達を激励するために、私達はこのトラックをお父様が「これを作りなさい。」とおっしゃって、これを作っていたというのです。まさにドナルド・ドランプ・ジュニアが来る前にこれができました。シゲルが狂ったように、テリーおじさんと狂ったように、タイヤも換えて、ラップまで全部付けて、なんと、最後の日に、金曜日にこれが終わりました。

ところで私達は土曜日にナッシュビルに行って、ドナルド・トランプ会長に会わなければならなかったではないですか。ドナルド・トランプ・ジュニア会長。

だから、ところでほとんど行ったら、いや、もう、上院達、国会議員達、皆いるではないですか。政治家達、列がただ、、、。「これは、これは不可能だ、これ。今日、会えないだろう。」このようにしていたのです。

洗礼ヨハネ、ジョーン・ハリスTFA会長

TFA:John Harris Executive Director

ところが、ジョン・ハリス（John Harris）はGFAテネシー銃器連合会長です。私達と近いです。国進監査院長様もとても好きで、このジョン・ハリス弁護士が、会長が。私達の監査院長様もとても好きです。カー・アームズ、わぁ、トミーガンがとても好きです。カー・ピストル、とにかく、とにかく。そのようにこのジョン・ハリス会長は、その日、VIP達に会うためにただ狂ってしまっていたことでしょう。あれこれの議員と挨拶して、だから、少しの間出てきたのです、ジョン・ハリス会長ジョーン・ハドス会長が。

会長が出て、私達が過ぎて行く時、「お！ジョーン！」このように。ジョーンはヨハネという意味、ヨハネ。だから洗礼ヨハネのヨハネでしょう。ジョーンはそのような同じ名前だ。ヨハネはジョーンだ、ジョーン。ジョーンはヨハネだ。同じ名前です。

だから、ジョーン・ハリス会長が少しの間出て来て、私達が「お！ヨハネ、ジョーン！」（手招きされながら）、しながら「あー、見てください。このトラックを私達が持ってきました。もしも1秒だけあれば、これにサインしてください。」と。

だから、国会議員達と下院達、もう、列がとてつもなく、VIP部屋もあり。

だから私達は知らなかったでしょう、どうなるのか。そうしながら、「あー、一度写真送ってください。」このようにしながら、写真を送りました。このビデオ写真を送って。「私が一度伺ってみる。」と、再び消えて行きました、大きな部屋へ行かれました。

だから私達は外でただ（いたのだが）。突然、連絡が来たのです。「早くこのトラックを後ろに、後ろに駐車しなさい。」と。「人達がいない所に、後ろに、グーンと回って駐車しなさい」と。

まさにそこに行ったら、ジョーン・ハリス会長が「ドナルド・トランプ・ジュニアがサインする」と。

だから、私達はVVIP票もなかったではないですか。50票だけありましたが、1秒で売られたそうです。だから、VIP票もなかったです。私達はただ後ろでテネシー銃器連合の会員と支持者として、その行事に参加していたのです。ドナルド・トランプ・ジュニアを遠くで見て。

私達はそのようにしたのですが、VIP票もなかったというのです。VIP票もない。だからVIP部屋に50人、60人、数十人いて、もしも私達にVIP票があって部屋に入っても、ちょっとだけ手を掴んで、「こんにちは」このようことだろ。次の人、次の人とこのようだろ。深い内容はできないでしょう。

ところで、VIP票もない状態で、数多い政治家や下院、国会議員達、あれこれ、皆、テネシーのトップの人達が来るこのような大会に。

トランプ二代王のサイン、天一国二代王との出会い

私達はテネシーに1年に基盤だけなのに、ジョーン・ハリス洗礼ヨハネ・ハリス会長が、洗礼ヨハネの役割をされて、聖霊の役事が起こって、私達はVIPの出会いだけでなく、VVIPドナルド・トランプ・ジュニアが私達に来ました。私達に。（拍手）

私達がVIP部屋に行ったからではなく、ドナルド・トランプ・ジュニア、トランプの2代王が私達に来たのです。お父様の2代王と3代王信俊もいました、そこに。

だからトランプの2代王がお父様の2代王に来たのです。私達は行ったのではなく、上がって来られたのです。Oh my gash. VIP票もないのに。

そうしながら、このような出会いが起こるようになりました。何故？洗礼ヨハネ、ヨハネ・ハリスTFAテネシー銃器連合会長様がこのような役事に同参されたのです。5％全部したというのだ。

だから私達皆がTFAを支持しなければなりません。

韓国日本に話して、私達すべての食口様達も、TFAテネシー清平を助けてくださるなら、TFAテネシー銃器連合会員になれば、大きな助けになります。高くもないです。1年に20ドル、2万ウォンとか高くもない。とにかく見てくだい。

ドナルド・トランプ（・ジュニア）はお父様の王家に来て、カインとアベル、3代王まで皆いて、トランプの2代王は私達に来て、洗礼ヨハネの役事でこのMAGAトラックでトランプ王家のサインを受けました。ハレルヤ！（拍手）アボジ、カムサハムニダ！

人達は分からないです。このような出会いはどんなに難しいか分からない。どんなに難しいか分からない。

ペンシルベニアでドナルド・トランプの大きな行事をして、そこに一度2020年に私が、国進お兄さんは体調が悪くて、事業のために行けなくて、とにかく私が、国進お兄さんに票が一枚あったのですが、私にくれました。だからその時はドナルド・トランプ・ジュニアに会ったではないですか。だがそれも人達が多くて、写真だけ撮ってするだろ、そしてその票も3000万ウォン、そうだったことを記憶しています。だからそれは遊びではない事でした。

ところで、考えてみなさい。私達はVIP票もなかったというのだ。一般のVVIP票もなかったのです。VIP票、私達は票一枚も、勿論そこでテーブルも２つありましたが、しかし、VIP票がなかったではないですか。

本来そのようなしたら、ただ行事場で壇上の上に立っているドナルド・トランプ・ジュニアをただ見るだけはすることができるでしょう。直接このように会うことはできないでしょう。

そしてここで、他のVIPや国会議員達、下院達が一人もいなくて、私達だけ、私達だけ、私達のグループだけ、いたということだ。

すべての他の下院達、上院達、国会議員達は皆VIP部屋に残りました。

トランプの2代王が一人で、警備員達3人と、私達に来たのです。いやあ、これはどんなに大きな御業ですか。大きな役事。どんなに大きな御業ですか。これは私達ができない役事です。違います。これはお父様の聖霊の役事とジョーン・ハリスの心。ジョーン・ハリス会長様のテネシー銃器連合会長の心がぱあっと開いたのです。

何故？私達、お父様の息子達はお父様の伝統に従って、反共と共産主義の奴らと激しく戦っていることをこの方は知っているから、昨年も私もそこでも語ったではないですか。VIP部屋で。させたではないですか、私達に。

ところで今回、1年ぶりにドナルド・トランプ・ジュニアが来ると、びっくり仰天しました、私達は。

どんなに早くこのテネシー銃器連合行事がわっと拡大されたのか、わあ。

だから、このような条件を立てながら、次の段階は何か？

トランプ王家世界王ドナルド・トランプ大統領がMAGAトラックにサインされなければならない。皆さん、それを祈祷されなければなりません。

その出会いが成されれば、それではお父様の王家とトランプの王家が完全に会いながら、ミクロとマクロが聖霊の御業が起こってこそ、2024年にトランプが当選できる。特にオバマが再び出てくるなら。

アイゴ、オバマが再び出てくれば、アメリカは完全に狂ってしまうだろう。激しい戦いだ、激しい戦い。