2023年9月18日月曜日

天地人참父母님天宙完成祝福聖婚式6周年◆ 基元節8周年 ◆ 天基14年天暦8月4日(2023年9月18日)

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天地人참父母님天宙完成祝福聖婚式6周年

基元節8周年

天基14年天暦8月4日(2023年9月18日

기원절 8주년 천지인참부모님 천주완성축복성혼식6주년

COSMIC PERFECTION BLESSING OF TRUE PARENTS and Foundation Day




  基元節は本来、お父様が願われたのは、 天基4年天暦1月13日(2013年2月22日)でした。しかしその時はむしろハン・ハクジャか決定的に堕落する日となってしまいました。

 

お父様は既に天基3年2012年陽暦6月4日ラスベガスで亨進様と国進様を真のアベルとカインとして一体化を宣布する祈祷をされました。その時、ラスベガスで大会をされながら、ハン・ハクジャ(韓鶴子)と二人の息子を壇上に呼ばれ、4名が手を繋ぎ、お父様が祈祷される内容の中にその様なアベルカイン一体化勝利の宣布がありました。

 

こうしてお父様はすでにアダムの位置を勝利されており、だから行かれる前に「全て成された、成された、成された」とされたのです。

 

最初に真の基元節が定められたのは、天基6年、天暦7月17日でした。2015年8月30日でした。(この日は真の御父母様聖和3周年)

その日に、王妃様の王冠も準備され、ここで準備された王冠を、弟であられる2代王様の頭に被せられました。

真のカイン・アベルが実態的に一つになったのです。

既にお父様はラスベガスで祈祷をされながら、“真の家庭の中から初めてカインアベルが一つになった“と話されました。



ヨハネの黙示録第12章

12:1また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。 12:2この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。

12:3また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。12:4その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生れたなら、その子を食い尽そうとかまえていた。

12:5女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。 12:6女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。


真の母であられる康賢実真のお母様が勝利された日、勝利された日、それからそれまで一人でおられたお父様が新婦を娶られるとき、完成段階の新婦を娶られたときはいつでしたか?

これが天暦8月4日(2017年9月23日)。その時初めて、歴史上初めてエバの位置が完成されたのでした。

 

ところで、エバの位置は韓鶴子の堕落、堕落によって一旦、また自らその位置を降りてしまったため、一旦保留になっていましたが、

とにかく我々は段階的に基元節を成していきますが、一番目が天基6年7月17日(2015年8月30日)に真のカイン・アベルが一つになったこと。

 

その次に天基8年8月4日(2017年9月23日)ここで、天地人真の御父母様天宙完成祝福聖婚式を通して成されたことが神様の結婚式でした。神様の結婚式。

だから四位基台が歴史上初めて人類史上,神様の創造歴史上はじめて初めて四位基台が完成されたということなのです。

四位基台、神様とアダム、エバそしてカイン、アベルがいて、天基8年天暦8月4日(2017年9月23日)に四位基台が完成したのです。

そこで我々は2代王様の指示に従い、その日(2017年9月23日)を基元節として讃えています。


親愛なる兄弟姉妹の皆さん、

私たちは天地人真の父母様宇宙的完成祝福と建国記念日を祝います: 天基 8月4日(西暦8月30日)


この日は、真の御父母様の完成水準の祝福と祝福家庭の天一国への登録を通して、神様の聖婚を祝う日です。


真の父母名節経(True Parents Holy Tradition Book)

からの抜粋

創立記念日の背景


もともと真のお父様は、2013年1月13日を天一国創建のための創立記念日(D-Day)に設定されました。


真のお父様は、この日がアダムとエバの聖なる祝福完成の日であり、神様が聖書歴六千年にして妻を迎えられる日であり、すべての天一国祝福家庭が生命の書に登録される日であることから、この日を大きな期待をもって待ち望まれました。


神が宇宙を創造して以来、最大の喜びの日であるはずだったのです。

しかし、真のお母様の地位を捨てた女性の裏切りによって、この日は悲劇の日となり、神様が堕落の時に経験された以上の悲しみをもたらしました。


しかし、天一国二2代王は、真の父母様の代身者、後継者としての地位を維持し、一連の出来事を経て、段階的に建国記念日の勝利を得ることができました。



まず、天基6年7月17日(2015年8月30日)、全祝福家庭と全人類を代表する真のカインである天一国監察総監長(國進様)が、自ら準備した冠を二代国王と王妃に捧げました。

これは、二人が一つになることを土台として天一国が始まるという真のお父様の御言を実現するものでした。そして、二代王はこの日を天一国建国記念日とされました。

 お父様は、建国記念日をノルマンディー上陸作戦に例えられましたが、それは天一国、神の地上王国が開かれる日だからです。


二代王と王妃の戴冠式(天歴 7.17)の日付は、真のお父様の聖和(天歴 7.17)の日付と同じです。



次に、天基8年8月4日(2017年9月23日)に、ヨハネの黙示録12章の預言が夜空に実現するという奇跡が起こりました。この2000年前の預言は、真のお父様が真のお母様である康賢實(カン・ヒョンシル)様を鷲の翼でペンシルバニアの荒野に連れて来られ、真のお母様の位置に立てられ、宇宙的完成祝福と聖婚を通して四位基台を勝利的に完成されたことを記述しています。

この日、真のお父様は、当初の創立記念日に予定されていた神様の結婚を勝利的に完成されました。

そのため、二代王はこの日に創立記念日を記念することを決定されました。

翌年の2018年2月8日、天暦1月13日に、天一国へのすべての祝福家庭の登録が成し遂げられたのです。


創建記念日の意味


- 実体の神の顕現である神の聖婚(西暦2017年9月23日)

- 王の王である神の王印の遺贈

天地人真の父母は、建国記念の日に神様の王印を受け継ぎ、目に見える王である神として、地上と天上の実質的な王となります。


- 祝福家庭の天一国登録(2018年2月28日)

全世界の祝福家庭が真の父母様と共に天一国に登録された日。


創立記念日に関するお父様の御言


私たちのDデイは遠くない。D-Dayをご存知でしょう?天地万物は、真の父母様が指定されたD-Dayについて、目覚めたばかりの人たちも知っているはずです。真の父母様の婚礼の日に眠れる人がいると思いますか?水の中の魚たちはどうでしょうか。地下に住むネズミやブタ、ミミズも結婚式に来たいと思うだろうか、思わないだろうか。犬や豚やアライグマやアナグマはどうか。生物以外のものはどうだろう?雨粒や水はどうだろう?水は流れ去るのではなく、結婚式に来て静かに待つだろうか?

そう考えると、不公平です。真の父母様の本当の結婚式は、この世のあらゆる存在、たとえ骨も肉も腐った死者や埋葬者であっても、その結婚式に参列したいと思うような行事なのです。

あなたも、たとえ死んでいても来たいと思うでしょう?そうでしょう?

たとえ死んでから何万年も経っていたとしても、真の父母様の聖婚の喜びを祝うために生き返りたいとは思わないでしょうか。それをしたいのか、したくないのか。見たいですか、見たくないですか。

Dデイはいつですか?あと何日ありますか?

その日に本当のパーラントたちが来て、結婚式を挙げると思う?私が先に着いて、すべてのドアを閉めて、あなたたちを締め出すべきです。真の父母を歓迎したことがありますか。餅と酒を用意して、彼らが来るのを待ったことがありますか。真の父母様をお迎えしたことがありますか。


真の父母様の結婚式と同じ日、同じ時間に祝福を与えるのなら、これ以上の祝福はありません。


血統は一つであり、二つではありません。人々は喜びのうちに共に生きるべきです。上も下もなく、大も小もありません。物事はあるがままです。

真の父母様の結婚式を考える時、祝福を受けたあなた方をないがしろにして、父母様が結婚できると思いますか?

誰が真の父母様と結婚したのでしょうか。そんな原則や規則がどこにあるでしょうか?

財産を持っているなら、恥じるべきです。私は腕時計も指輪も持っていません。私には何もありません。宗教団体の創始者と呼ばれる私が、お母様と一緒に座っているのです。しかし、私は腕時計を持っていますか?私が着ている服はデパートで買った一番安いもので、すべてナイロン製だ。ウールではなくナイロンだ。私は100ドル以下のスーツを着ています。


では、真の父母の結婚式に来るのか、来ないのか。

出席するだけなのか、それとも参加するのか。祝福を受けた後、どこに行くのですか。真の父母様が何千年もかけて築き上げた公の土台に参加するために、その祝福の日に参加することを許可すると言っているのです。

これほど神秘的な日はありません。これからもないでしょう。真の父母は二組存在することはできません。二種類の真の愛も、二組の父母について教える愛もありえません。エデンの園で失われた新郎新婦、アダムの家族、アダムの意志を現わす世界を探すために、皆さんの憩いの場を作るために、私たちの勇敢な兵士のための祝福の記念日が行われます。


真の父母様の婚礼の日に祝福を受け、氏族が登録され、天国に入ることができます。その解放の日を見ることができるでしょう。私は登録について話しているのです。登録が何を意味するか知っていますか?国が変わる。世界が変わるのです。真の父母様の聖婚に参加することによって、その栄光の旗の下に生きることができるのです。

これは夢の中の夢であり、音楽に囲まれて玉座に座るよりも、祝福の祝歌よりも尊い時間なのです。このことを自覚する必要があるのです。


建国記念の日に関する二代王の言葉


今日から建国記念の日(D-Day)までちょうど800日です。

この国は真の父母様を受け入れなければなりません。原則によれば、神様の創造目的は人類の平和を創造することではなく、神様が愛のギブアンドテイクを行うことができる真の対象パートナーを創造することです。

言い換えれば、神の最優先事項は真の父母を見つけることです。

真の父母から真の家庭、真の民族、真の国家、真の世界が現れるのです。私たちはそのことを明確にしなければなりません。

原理の要諦は真の父母です。真の平和は水平的なものではなく、垂直的なものであり、神と実質的な真の父母の関係を通してまず確立されるものです。真の平和はこの縦の関係から生まれます。

神様の創造目的は真の対象を創造することであり、それは真の父母様です。

人はその中に永遠の愛と平和を見出すことができます。これが原理の本質であり、私たち統一論者はこのことを明確にしなければなりません。









訓読

天聖経 「真の神様の祖国光復」

第6章真の父母が伝授する世界と南北統一教本

4)終末時代に人類とアメリカ(世界)が行く道


 内外の貴賓の皆様!

 特別に、きょうアメリカの首都ワシントンD.C.で、神様の摂理を語っているのは深い意味があります。

 アメリカは、いろいろな面で神様の祝福によって準備された国です。アメリカを建国した先祖たちは、信仰の自由のために命を懸けて自由の国を求めてきたピルグリム・ファーザーズです。彼らは真の信仰の自由を求めて、愛する父母、兄弟、故郷と離別し、さらには国まで捨てるという覚悟で、命を懸けて大西洋を渡ってきました。

 メイフラワー号がニューイングランドに到着したのは1620年11月の晩秋でした。その年、初めての冬を越えながら共に到着した102人の中で、寒さと飢えによって半分以上の人々が死亡しました。彼らが素晴らしかった点は、子孫たちのために翌年に蒔く種を残しておいて、自分たちは飢えて死んでいったという事実です。清教徒たちは、何をするにしても神様のみ旨のために生きているという信仰が徹底していました。彼らは、初めの年の収穫をもって神様に感謝を棒げ、教会と学校を先に造ってから、彼らが住む家を造りました。清教徒たちが開拓する路程で、農業をする時も、戦争をする時も、常にまず祈祷をしました。独立戦争当時、あの有名な最後の激戦地フォージ渓谷で、ジョージ・ワシントン将軍は戦闘で激戦に臨む瞬間、命を懸けた祈祷をしたはずです。神様のみ旨を先立てた戦闘で、神様はアメリカに手を挙げてくださいました。


 当時、世界的な強大国であったイギリスは、国王と国民が一つになって戦いましたが、アメリカは、神様と神様が愛する息子、娘たちが共に戦ったのです。それで、アメリカという自由信仰の国家が成立するようになったのではありませんか。今もアメリカは、国会が開院される時は、祈祷から始めます。大統領が就任宣誓をする時、聖書の上に手を置いて神様の前に誓い、聖職者の祝祷を受ける国です。さらには、貨幣にも「我々は神を信ずる(InGodWeTrust)」という言葉を書いている唯一の国です。このようにしてアメリカは、地球上に唯一、プロテスタントを信奉する世界的な形態を備えた国家となったのです。


 ところが、今のアメリカはどうでしょうか。公立学校では、公式的に祈祷を禁じています。創造論よりは進化論を教育しています。さらには50パーセントに至る離婚率は、家庭の神聖さをことごとく破壊してしまっているのです。このような現実を心配されている神様の声を聞いた私は、既に1971年に、祖国と家族をあとにしたままアメリカにやって来ました。


 何度も全国を巡回しながら、私は、「火事になった家に消防士として来た。病気になっているアメリカを治療するために医者として来た」と叫びました。その時私は、既にアメリカを離れていらっしゃる神様を発見しました。アメリカのいかなる所にも神様がいらっしゃらなければならないのに、反対に至る所で神様が離れ始められたのです。人々の心から、家庭から、学校から神様が離れていらっしゃいました。


 振り返ってみると、ニューヨークのマンハッタンの5番街を歩きながら、アメリカを離れていかれる神様にしがみついて限りなく涙を流したのが、きのうのことのようです。不幸にもアメリカは、私が予言したとおり、道徳的に衰亡の一途をたどっています。


 皆さん!

 レバレンド・ムーンがなぜ、アメリカで反対されながらも苦労してこのように叫んでいるのでしょうか。私は、神様が今日アメリカを訪ねてこられるまでに流された血と汗と涙の苦労を誰よりもよく知っているので、去る30年間、アメリカにいながら1日たりとも楽な気持ちで過ごしたことがないのです。


 アメリカの主人は誰ですか。ホワイト・アメリカンやブラック・アメリカンではありません。神様がアメリカを愛されるようにアメリカを愛する人が、本当のアメリカの主人です。アメリカは地上に神の国を立てるために選ばれた長男のような長子権代表国家なので、今もイエス様は霊的に主にアメリカの地にいらっしゃりながら、そのみ旨を果たしてくれることを切に祈っていらっしゃいます。

 一方、私は、神様のみ旨に従って1982年にワシントン・タイムズ社を設立し、アメリカが行くべき方向を提示する保守正論紙として、アメリカの世論を主導してきました。そして真の家庭の価値運動と青少年たちのための純潔運動を通じて、強力な救国救世運動を展開してきました。このすべてのものに、アメリカが神様の摂理の前に正しく立つことを願う心から投資してきたのです。私が1965年にワシントンD.C.を訪問し、決定したホワイトハウスの近くの聖地には、今も夜を明かしてアメリカのために祈祷する群れがたくさんいます。皆さんすべては、心の門を開き、あのピルグリム・ファーザーズから歴代の愛国の烈士たちの切なる願いを聞くことができなければなりません。


 内外の貴賓の皆様!

 今、始まった新千年紀は、6000年の間追い求めてこられた神様の救援摂理歴史がみな終わり、エデンの園で失ってしまった創造理想が天宙的に実現される時です。

 人間の堕落によって主人を失った万物の嘆きも解放される時であり、長い間別かれていた父母と子女が再び出会い、これ以上涙を流さない新しき天と、新しき地が成し遂げられる時であり、霊界と地上が一つに通じ、地上と天上に神様の国が成就する時代です。生きていらっしゃる神様の直接主管が、全般、全能の権勢として現れる時代です。さらに東西両洋全体が、天地父母を中心に「一なる神様のもとに一つの宇宙」として地球星大家族主義の世界が実現される時です。これは、聖書に預言された旧約の約束と新約の約束が成就される、成約時代の完成を意味します。


今、時が来ました! アメリカが再び目覚めるべき時が来ました。第2の建国運動を挙国的に展開し、神様を中心とした真の父母、真の家庭、真の国家、真の世界を取り戻すべき時です。そうして離れようとされる神様を再びお迎えしなければなりません。


 6000年間も準備して訪ねてこられた神様がアメリカを離れられたら、どこに行きますか。神様さえ正しくお迎えすれば、家庭問題、倫理問題、青少年問題、人種問題は自動的に解決されます。五色人種が一つに相まみえて生きていくアメリカは、地上天国のモデルなのです。


 この時、私たちみんなが一致団結して、人類が進むべき道を開かなければなりません。「長子の国」であるアメリカが先頭に立って、天の父母様に侍り、世界各国を神様の前に導く先導者的な使命を完成すべき時です。この歴史的な課業を完遂するために、共に同参してくださるようお願いいたします。


 もう一度この場を訪ねてくださった皆様に、深甚なる感謝を捧げ、天と地に平和と自由と正義があふれる新たな千年王国が始まることを願いつつ、お話を終えようと思います。

 皆様の家庭と国に神様の祝福が共にあらんことを願います。ありがとうございました。


(2000.1.22、ワシントンD.C.ヒルトンホテル「真の父母様御聖誕80周年慶祝記念集会」講演文)


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