世界の嘲笑、独生女教
2023年3月8日テネシー清平水曜礼拝
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文亨進二代王
Sanctuary Church Wednesday Korean Service 03 08 2023
51:18 翻訳minion
オーストラリアで報道された独生女神学
Some call it a cult, others say the church's aim is world peace
何日か前にSBSデイトライン と言って、オーストラリアで最も有名な言論のプログラムが今出てきました、家庭詐欺連合に対して。
家庭詐欺連合に対して出てきたのですが、統一教会だと言います。統一教会は何を信じているのか。このように出てきたそうです。
統一教会は何を信じるのか?
「ある王がいたのですが、ある王様は橋を作りたかった。だからあるお金持ちがお金を全て奉納した。そのお金持ちの娘が誰だったか。独生女。」
ハハハ。統一教会はこれを信じているそうです。ハハハ。
完全にお父様がいません。私たちが統一教です。そいつら(家庭連合)が異端です。そいつらはお父様自体も信じていません。何が独生女。完全に詐欺。 既にそのように出てきています。オーストラリアで昨日出てきました。 数万名が既に見ています。
だから「独生女神学において自分のお父さんが全てのお金を与えた。その神学があるので、今や狂ったように日本人に献金をしろと言うのだ。だから安倍を殺した人も、その家庭連合、統一教と言わず、その独生女教だった」と。
このように出てきています、今。
これはSBSデイトライン、・・・オーストラリアです、オーストラリア。オーストラリアで最も大きなプログラムです。
韓氏オモニは自分の栄光と自分のパワーを追求したのですが、10年を経て世界審判だけではなく数千万個の宗教集団の組織の中で、ピッタリとお父様に背信した組織、家庭詐欺連合に爆弾が、審判の鉄槌が落とされた。
さらにその時は、お父様の三代、お父様の後継権、相続権、代身権が韓国日本をツアーしていた時、わあ・・・。まさにその日、その週の中で落ちました。
その時は、私が狂ったように下痢をしていました。完全にきつくなってくる御言の途中で。
そしてどんなに強い薬を飲んでも、本来はひとつだけ飲んでも治療できる薬なのに、私は(普段は)薬を飲まないので。常に自然に治療する方法を知っているので。 桂皮茶、バナナなど、全てやりました。良くなりません。
しかし分かってみたら、もしそのように痛くて寝台に入らないで、その日は奈良から1時間のところにいました。おそらくその日、安倍に会いに行っていたでしょう、その日に。
私たちは韓国にいたのではありません。まさにそこにいました、ツアー中でした、皆さん覚えていますね。これをどのように説明しますか。
まさにそのとき世界審判だけでなく、ミクロコスモス、数万個の宗教集団の一つ、お父様に背信したその組織に、バーーン!と破裂爆発したではないですか。今は1円も韓氏オモニに送ることができません。
毎年家庭詐欺連合は3000億が必要です。 運営しながら。詐欺師達が多いから。
だからお父様から盗んで行った財産を盗み取り始めました。その時から。 一般の韓国の食口、一般の堕落した食口、日本の堕落した食口は徐々に目覚めています。「ここは本当に、もう滅びる」と。
韓国に行った時そのような臆病者もたくさん訪ねてきました。「韓氏オモニが監獄に行ったらどうしますか?」韓氏オモニが監獄に行くことが問題ではありません。地獄に行くのだ、こいつらは。監獄がいったい何が問題なのか?いやあ・・・。
そのマクロコスモスの審判、さらにそのミクロコスモス。バーーー!ブーン!パーーン!今や世界、韓氏オモニは「2020まで世界が自分をものすごく愛して、自分が独生女だということを信じて、礼をする。」と言った。今は世界が罵っています。最も有名な言論が。韓氏オモニは失敗無茶苦茶、犯罪者。このように世界的に報道をし始めました。
短い7年から10年になりますが、短い10年。はあ・・・。それは実際大変短いですね。
考えてみてください。私たちがそのような預言をしたのですが、もしも70年待たなければならなかったとしたら、韓氏オモニはすでに死んでいますね。もし70年かかったとしたら、韓国日本の勧士ニム達は、その時60歳だったとすれば70年後は130歳。すでに霊界に行っています。死んでいます。考えてみなさい。そのように長くかかったとしたら。
しかしその短い時間で、全ての人がまだ生きているその時、その審判がバーーン!落ちました。マクロとミクロ、両方に。今は始まりです、はじまり。終わっていません。その内容の途中です。審判の真っ最中。マクロも拡大していて、家庭詐欺連合も審判が拡大している。今私たちが生きている今は、途中です、途中。終わりはまだです。
これがどれほど驚くべき内容ですか。本当に驚くべき。 どれほど驚くべきことですか。
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