2023年3月11日土曜日

善悪分立、米国1.6事件の真実◆ 2023年3月8日(水)韓国語キングスリポート

 善悪分立、米国1.6事件の真実

2023年3月8日(水)韓国語キングスリポート

The King's ReportKorean 03 08 2023

翻訳:fanclub三原

文信俊三代王祝福式発表0305 2023


先週の日曜日にとても喜ばしいニュースが私たちに伝えられましたね。ですから、皆さんもご存知のように三代王の祝福式が4月23日にテネシー州で行われるだろうという内容が正式に発表されました。 

本当にお父様も喜んでおられるでしょうし、神様もとても喜んでおられるでしょう。 

摂理の大きな道標になると私は考えます。ありがとうございます。本当に御父様、ありがとうございます。


天聖経 罪と蕩減復帰 第3章 蕩減と復帰の公式

イエス様は、どのようにして生まれたのでしょうか。イエス様は、血統を清めてこられました。兄弟から生まれ、双子時代を経て、エサウとヤコブを通して長子権を復帰し、タマルの腹中で、ペレツとゼラの歴史に例を見ない熾烈しれつな闘いを通してひっくり返し、順序を変えて、血統転換を子宮からしたのです。


先に出る兄を押し退けて出てきたので、ペレツと名づけられました。兄ゼラを押し退けて先に出てきたということです。タマルの腹中から兄ゼラの手が出てきたとき、産婆が赤い糸を手に結んだのは、今後この世界の継承者が現れるとき、共産主義が先に現れるということ予示したのです。これを退けて長子権復帰ができなければ、世界が統一されないのです。

(140-149, 1986.2.9)


はい、ですから私たちが共産主義を退けなければならないというような御言ですね。

中国共産党もありますが、アメリカの中、そして他の国もそうです。何ですかジェンダー論理アジェンダ、同性愛アジェンダであるとか、私たちが韓国にいた時も、たぶんオバマの時ですか、そのアメリカ大使館にこの虹の旗を掛けました。大使館の屋上から。



見たら、ある私たちの食口もよく知らずにTシャツを着ていたのですが、その虹のマークがありました。それは絶対にしないでください。

一度、二代王様がそれを見て、それを着ないようにと言われたのに、よく理解できないのか、それを前回、私がテネシー清平に行ったところ、ある女性食口がそのような服を着ていました。それは私たちが気をつけなければなりません。


本来、虹は神の栄光を表すものですが、今はそれをサタンが完全に自分の物として奪い、そして完全にホモセックスを象徴として今やっています。


ノア審判の時、神様は二度と審判しないという約束をしたものが虹でした。聖書では。

今は神様の栄光を表すのではなく、サタンの策略を表すものですから、私たちはそのようなマークのあるものを絶対に着てはいけません。


さぁ、イエス様がどのようにお生まれになられたのか、86年に説明されましたが、2月9日ですから、真の御父様の御生誕に日だったかもしれません。おそらくワシントンタイムズの20周年行事だったと思います。ワシントンタイムズが82年に創刊されましたから2002年だったかどうか分かりませんが、お父様が記念行事でおっしゃいました。

ワシントン、一流ホテルの大きな宴会場に1000名くらいが集まったと思いますが、政治家もいるし、宗教人もいるし、キリスト教もいるし、ユダヤ教もいるし、無神論者もいて。


その場でお父様がマリアについて話されました。そしてイエス様について話されたのでユダヤ教の人が聞いてられないと出て行って、マリアについて伝統的なキリスト教で知っていることと違う内容で話すので、カトリックが出て行って、そしてプロテスタントも出て行って、そういう政治的な行事で宗教について話されたので、無神論者も出て行って、結局お父様が講演を終わる頃には、スタッフ陣以外には誰もいませんでした。食口だけが残りました。


当時、ワシントンタイムズの社長がお父様に講演の内容を何度も変えてほしいと懇願しました。「この内容を話すと、これは通用しません。皆もこれを受け入れることができません」と。ワシントンタイムズの社長は、私が覚えている限りでは、講演分を別に作りました。「お父様が望まれるものを横に置いて、私が作ったものをどうか読んでください」としたのです。

御父様がそれをOKするでしょうか?絶対に御父様は受けられませんでした。御父様は最初から分かって話されたのです。


メシアは世論調査とか、それを気にするでしょうか?イエス様もそうでしょう、世論調査は気にすることはできません。人々がこれを受けようが受けまいが。受け入れたらいいですね。しかし、言うべきことを言わなければならないということです。宣布なのです。


キリスト教徒は「イエス様は完全な神様でありながら、完全な人間である」といいます。これがキリスト教の伝統的教理です。「完全な神様でありながら、完全な人間であった」それならば、完全な人間ならば、体、細胞には全ての細胞にはXとYの二種類の染色体があったはずです。Xはマリアから来て、Yは何処から来たのか? 聖霊から来ましたか? そうではなく、人間から来ました。 ある人間の男から。

ヨセフからではなくザカリヤから。私たちは知っています。


ところでキリスト教は伝統的にイエス様は聖霊の受胎であり、これが実は聖霊の働きであったのは事実です。 聖霊の御業であったのは事実です。 

マリアがザカリヤの家に行き、そこにはエリザベツという妻がいるのに、エリザベツの許可を得て、エリザベツが同席する場面でザカリヤとマリアが関係を持って、そこに聖霊の働きがあったのは事実です。


なぜなら、今、マリアは原罪を持って生まれたました。カトリック教会は、そのようには信じませんが。カトリックではマリアも原罪が無く生まれたと考えます。

ところでプロテスタントもそうですが、原罪のある女性からどうして原罪の無いメシアが生まれることができるのか、この謎を解くことができないので、聖霊による受胎だとは言のですが、

そこで、御父様はそうではなく、ここに出てくるように、血筋を清める御業があったのです。

エソウとヤコブがそうで、タマルがそうで、そして、ペレツとゼラの役事もそうです。ずっと神様は、マリアの子宮を清くしてメシアを受胎できるようにする準備を何千年にもわたってして来られたのです。

これを御父様が始めて私たちに発表してくださったのです。

ですから、これがすごいことなのですが、これをキリスト教で理解しなければなりません。


今、二代王様がキリスト教を伝道しなさい、伝道しなさいとおっしゃいますが、この点を私たちが明確に説明しなければなりません。 

そうして、「キリスト教の皆さんが信じているように、イエス様は完全な神であり、完全な人間である。完全な人間であれば、聖書には出てこないが、尿も出され便もされた。体を持ちながら人間の責任分担をされたのだ」と言わなければなりません。 


ですから二代王様が出された本「捨てられた父」のタイトルの問題なのです。伝統的なキリスト教でそのイエス様を非人間的に見るような異端、異端が今も主流のキリスト教の中にあるわけです。小便も大便もされない、そういう方だったという異端です。その異端が今もキリスト教の中にあると言われたことなのです。


明らかになる1.6事件


イエス様のことはこの程度にしてニュースに移ります。

先週末にCPAC(Conservative Political Action Coalition)会議がありました。

皆さんご存知の方はご存知だと思いますが、私たちの食口もそこに関係が少しあるのですが、とにかくそのアメリカの保守主義者たちの最大の集まりです。フロリダでしたかとにかく政治家たちがたくさん集まって演説をしました。 


その中でトランプ大統領ももちろん演説をしました、土曜日に主題演説をしました 。

その前に3000名に対して世論調査をしました。次の共和党大統領候補は誰がいいかと聞いところ、 60%以上がトランプ大統領を選びました。そして2位は誰かというと、デサンティスで20%をちょっと超えるレベルでした。 

つまり、圧倒的に今もそのような会議に出席している人々は、トランプ大統領を指示している、またそちらに指定しているということが改めて確認されたわけです。


そういうところに行く人は共和党のなかでも共和党の中の共和党の人たちです。ですからトランプ大統領を選ぶのは驚くことでもないのですが、問題は一般のその党員ですよね、党員。

一般共和党員の中でも、このような調査を見ると、トランプ大統領が60%ではありませんが、50%もないのですが、それでも他の候補者より圧倒的に多くの支持を受けているのは事実です。 

すでに出発宣言をしました。他の人、一部の人は「トランプ大統領はもうその時代が過ぎた、当時はちょっと有名になって、支持をたくさん受けたが、それはもう過ぎた、今は落ちる星だ。」そう言う共和党員もいます。それでも一般党員の反応はそうでもないようです。 

実は2016年に出馬した時も、有名人だから成功したわけではなく、一般庶民の代弁者として、支持されたのです。今もそうだと思います。


そして、私が思うに、今、私たちの世界で最も大きな問題は何かというと、核戦争を避けることです。そうではありませんか?

核戦争を避けることができる人は誰か?バイデン?バイデンではないですね、この人のせいで私たちは危険にさらされているのに。

ハリス?とんでもないですね。民主党もハリスが大統領になったらと震えています。この人が大統領になったら、何が起こるか分かりません。


そうすると、共和党から出てこないといけないのです。

デサンティスはフロリダ州知事としてとても良い仕事をしています。トランスジェンダー、ホモセックス、そういったものを公立学校から排除しました。そしてディズニーも完全に左翼ではないですか、ディズニーについても、今見せています。福利厚生のように持っていたものを奪いましたし、今後はディズニーが持っていた土地をフロリダ政府が直接管理するようにしました。ですから、とてもうまくやっています。


ところで州知事としてよくやっていても、大統領としてよくできるだろうか?ということです。州知事から大統領になった人は多いです。レーガンもそうです。


しかしデサントの場合は今の時代に合わないと思います。今の時代はプーチンを相手しなければならないし、習近平を相手しなければならないし、そして今、ヨーロッパの左翼指導者たちを相手しなければならないのです。すでにそういう経験を持っているトランプ大統領が、今、私たちがこの時代に必要な人だと、私は個人的にそう見ています。


しかし、政治は人の思い通りになるものではありませんから、どうなるか分かりませんし、今、共和党の指導部でさえ、トランプが出られないようにしようとしていますし、民主党もそうですし、おそらく来年の選挙前にトランプ大統領を刑事起訴する可能性があります。そうしてトランプが出られないようにするために。


しかしトランプはすでに出馬しました。トランプはすでに起訴されたとしても、私はすでに出馬をしましたし、私は選挙戦を続けるとすでに宣言しています。起訴されたとしてもです。


ところでその起訴の根拠が何かと言うと、数千人がアメリカで国会議事堂に集まって、不正選挙に抗議するその集会ですが、不正選挙に抗議するのではなく、誰が本当に勝ったのか、詳しく調べろと主張するような内容でした。

それで、その民主党は「それはもう反乱だった」、共和党も「それは反乱だった、内乱だった」だからトランプ大統領を今すぐ裏で操作したとして内乱罪で起訴したいのです。


FOXニュース◆タッカー・カールソン「1月6日の真実を報道」◆2023年3月8日【日本語字幕】


そうですね、数日前にその今まで民主党が秘密にしていたその動画4万時間が今、タッカー・カールソンをという記者に渡されました。タッカー・カールソンがそう(内乱罪)ではないという内容がある部分を公開しました。数日前に。

例えば内乱だと言っていますが、その国会議事堂を守る警察が、警察官がそのいわゆる内乱する人々を案内しているのです。ですから、その人々を止めようとするどころか、むしろその道を開いて、それどころか「こちらへ行ってください。あちらに行って下さい」と案内をしている、そのような内容を公開しました。


民主党は「それは間違ったことだ。」というのですが、私は「それならば4万時間と言うとてつもない分量の動画を全て公開しろ、国民が直接判断できるようにしたほうがいい」と私は考えます。天一憲法ではこのような場合、そうすることでしょう。


民主党は自分たちに有利な部分だけを公開し、タッカー・カールソンはそれが違うという部分だけを示す部分だけを公開し、だから一部だけ、一部だけ共有するのではなく、4万時間全部公開すればいいのです。ところが国家安全保障のためにできないというのです。 国会議事堂に何が国家安保がありますか?国会議事堂の秘密は何かをまずは知りたいです。国家安保のためというのは言い訳でしょう。


内乱だと言うのですが、またバイデンも言いましたが、政府に対して銃を持つというのは、政府と戦うためにはF16 戦闘機も必要だし、核兵器も必要なのに、それはとんでもない話だと言うではにですか。ですから一方では1月6日が内乱だったと言い、一方では、内乱を起こすには戦闘機も必要だし核兵器も必要だと、だからお互いに矛盾することを民主党は言っているのです。


だから内乱ではなかったのです。(民主党)自分たちも分かっているのです、内乱ではなかったことを。

ペロシー、前下院議長の娘も、分からないようにカメラで撮ったのですが、「内乱だった?それはお笑いだ」自分の母親が言っていることと全く逆のことを言っています。


とにかくアメリカはそのように動いています。

実際数百名が、内乱罪でその起訴された人はいないのですが、立ち入り禁止のところに入って、何かデモをしたとか、そういう内容で今まで起訴され、そのような試練を受けた人もいます。数百人が、今5~600人なのか、今は分かりませんが、少なくとも600人は逮捕され、起訴されました。当時は数千人でしたから、何万人いたかも知れません。

とにかくウクライナもそうですが、トランプが居なければ平和がありません。ノートランプ、ノーピース。


皆さん、時間になりました。30分は短いですね。ではここで挨拶します。来週までごきげんよう。

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