2023年3月26日日曜日

聖殿教会は強いキリスト教会◆’23年3月22日テネシー清平水曜礼拝＜1＞文亨進二代王

聖殿教会は強いキリスト教会

2023年3月22日テネシー清平水曜礼拝

＜1＞

文亨進二代王

翻訳監修編集：fanclub三原

Sanctuary Church Korean Service韓国語水曜礼拝 03 22 2023

0:10～11:07 翻訳cham

「気をつけなさい」教会は病院、修練場

私たちは何ですか今日の聖書句節は何ですか？

コリント人への第一の手紙11章17節。

私達の孫達がこの小さな髭が好きです。ハハハ。

(王妃様：コリント人への第一の手紙読みますか？)

OK。どこにいるか？テックチーム。TVが出ない。

(王妃様：コリント人への第一の手紙11章11節です。)

11:11ただ、主にあっては、男なしには女はないし、女なしには男はない。

11:12それは、女が男から出たように、男もまた女から生れたからである。そして、すべてのものは神から出たのである。

11:13あなたがた自身で判断してみるがよい。女がおおいをかけずに神に祈るのは、ふさわしいことだろうか。

11:14自然そのものが教えているではないか。男に長い髪があれば彼の恥になり、

17節、11節ではなくて。

(王妃様：それではコリント人への第一の手紙11章17節からまた読みます。)

11:17ところで、次のことを命じるについては、あなたがたをほめるわけにはいかない。というのは、あなたがたの集まりが利益にならないで、かえって損失になっているからである。

11:18まず、あなたがたが教会に集まる時、お互の間に分争があることを、わたしは耳にしており、そしていくぶんか、それを信じている。

11:19たしかに、あなたがたの中でほんとうの者が明らかにされるためには、分派もなければなるまい。

11:20そこで、あなたがたが一緒に集まるとき、主の晩餐を守ることができないでいる。

11:21というのは、食事の際、各自が自分の晩餐をかってに先に食べるので、飢えている人があるかと思えば、酔っている人がある始末である。

11:22あなたがたには、飲み食いをする家がないのか。それとも、神の教会を軽んじ、貧しい人々をはずかしめるのか。わたしはあなたがたに対して、なんと言おうか。あなたがたを、ほめようか。この事では、ほめるわけにはいかない。

11:23わたしは、主から受けたことを、また、あなたがたに伝えたのである。すなわち、主イエスは、渡される夜、パンをとり、

11:24感謝してこれをさき、そして言われた、「これはあなたがたのための、わたしのからだである。わたしを記念するため、このように行いなさい」。

11:25食事ののち、杯をも同じようにして言われた、「この杯は、わたしの血による新しい契約である。飲むたびに、わたしの記念として、このように行いなさい」。

11:2だから、あなたがたは、このパンを食し、この杯を飲むごとに、それによって、主がこられる時に至るまで、主の死を告げ知らせるのである。

11:27だから、ふさわしくないままでパンを食し主の杯を飲む者は、主のからだと血とを犯すのである。

11:28だれでもまず自分を吟味し、それからパンを食べ杯を飲むべきである。

11:29主のからだをわきまえないで飲み食いする者は、その飲み食いによって自分にさばきを招くからである。

11:30あなたがたの中に、弱い者や病人が大ぜいおり、また眠った者も少なくないのは、そのためである。

11:31しかし、自分をよくわきまえておくならば、わたしたちはさばかれることはないであろう。

11:32しかし、さばかれるとすれば、それは、この世と共に罪に定められないために、主の懲らしめを受けることなのである。

11:33それだから、兄弟たちよ。食事のために集まる時には、互に待ち合わせなさい。

11:34もし空腹であったら、さばきを受けに集まることにならないため、家で食べるがよい。そのほかの事は、わたしが行った時に、定めることにしよう。

アージュ―。さあ、ここに出ますね。使徒パウロは、コリント教会で様々な争いが起こり、このようなことが起こるから、人達は自由意志があるから、人達が良い選択も悪い選択もすることができます。

ですから、初期キリスト教も全部見えますね。イエス様がいらっしゃるときも、お父様がいらっしゃるときも、見えますね。人達は自由意志があるから、悪い選択もすることができるのです、悪い選択。ところで良い選択もすることができますね、良い選択。

もしも私達は自由意志がなければ、選択自体ができませんね。選択自体から。

ここに出るには、晩餐。初期教会で晩餐して、その次に、学者達はこのように考えますね。元来キリスト教徒達は、多くのクリスチャン達は晩餐をして、その次にミサを捧げ、一緒にするのです。

ですから新しく伝道された人達が多いでしょう。特に貧しい人達、高位層ではなく、下にいる人達もたくさん入ったでしょう。キリストの愛に出会って。キリストの救いを受けて。

だから、ここでどうなったかと言うと、金持ち達は、金持ち達もいた。金持ち達もいて、貧しい人達もいた。だが、教会に来た時に、金持ち達はただ自分のご飯を食べて、他の人達に関係なく。

だからここで「気を付けなさい。」「気を付けなさい」言っているではないか。「気を付けなさい。」英語礼拝で話したが、教会に来た時に、教会は完璧な者達が集まる所ではありません。遥かにもっと病院のようです、病院。痛がっている人が治療を受けている所です。

完璧な者達、聖人達が集まる所ではありません。どんなに彼らが、聖人の完璧な者の振りをしても、内に罪が多いだろ、多くの偶像崇拝をすることでしょう。

だから教会は完璧な者が集まる所ではなく、病院のように、または道場、道場のように、教会に来て、自分が学んだ内容と道徳とその重要な部分をキリストのみ言を聞いて、次に必ずまた訓練する、練習、練習する。

そのようにならなければならないのに、人達がご飯を食べに来るのです、ご飯を食べに。ハハハ。ここで、コリント教会で、ご飯を食べに来るのです、人達が。

ご飯を食べに来るから、キリストを忘れて、またイエス様の犠牲も忘れて、そして十字架にかけられた血を流されたその方を忘れて、ただご飯だけ考えています。

弱い人がいれば、その人を見もしないで、自分のご飯だけをただ用意し。だからそこで「気を付けなさい。」「気を付けなさい。」完璧な者はいない。

わあ！その魚がまだ生きているね。新しい魚か？または魚がまだ生きていたのか？新しい魚だな。赤い奴がいるな、そこ。赤い奴、誰かが買ったね。赤い奴と白い奴。あ、神野君。買ったね。ハハハ。

だから教会に来た時に、練習しに、また、神様のみ言と一体になり、またそれを実践しようとする道場のようなことだ。一般生活で他の人達に配慮しないが、教会に来た時に、配慮の練習をし、ハハハ。もうそれが習慣化されて、もはや外に出た時にその部分が徐々に実践されなければならないでしょう。

自由と責任による個別聖殿教会運営

ところでここで、そのような部分で、自由意志に対して説明して。

人達は知りません。自由があれば、私達、何だ、韓氏オモニが起こした、堕落した後に、お父様の後継者、相続者、代身者、二代王と三代王権が聖殿教会を立てながら、聖殿教会に戻ってくる、お父様の権限圏に戻ってきた人達がもう、だんだん、もっと多くなってきているが、ところで、自由と責任を与えたではないですか。自由と責任。自由と責任。

だからすべての聖殿教会らは信仰で、信仰で、またお父様の聖酒儀式を通しながら、信仰は何か？お父様は再臨主、再臨のイエス、再臨主様でいらっしゃる。その次にお父様が選択された二代王、三代王がいる。3代王権に侍る。

その次に儀式、真の父母様の権限圏に戻る祝福儀式、お父様の伝統儀式、それに連結されています。自由意志でのことです。

11:06　翻訳 fanclub三原

自由の意志として、ある聖殿の食口たちが自分のグループとその教会を建てることができる自由を与えました。自由を。全てのことが中央組織ではなく。人々は自分の自由意志として自分たちのグループを作ることができるのです。

ところで信仰とお父様がくださった祝福式の儀式と連結し一つとなっていなければなりません。

しかし、同じ瞬間に愚かな奴らもいますね、そうですね。愚かな奴ら、自分さえすれば、これはうまくいくだろうと考える奴ら、つまり、その総会長として立てた李会長や江利川会長などを、私はその人ではなく、二代王様が私たちに許可をくださったから、もう私は自分のグループをしようと。

そうしながら愚かなリーダーシップで行うのです。そのようなグループではすぐに食口達が居なくなるでしょう。離れて行くでしょう。

何故なら、牧会する時人は成熟していなければなりません。成熟していなければならないし自分に従ってくる人よりもレベルが高くなければなりません。同じように愚かであればその組織はすぐに崩れてしまいます。皆去ってしまいます。カリスマによって誰それを嫌いであるからと、そのようなやり方では集まらないのです。

真理を追求しなければなりません。真理と成熟性とその人が御言を実践してこそ、人々が集まるようになります。それだから、自由と責任は怖いのです、怖いものなのです。

自分のグループだけ作ればうまくいくと考えれば滅びます。滅びて再び統合されます。よく運営される教会に。

なぜなら牧会することは、ただ人々に御言を与えるだけではないのです。牧会は人々を導くものです。

決定を上手くしなければなりません。決定を非成熟に決めてしまえば、その教会が崩壊します。カリスマだけあったら駄目なのです。組織管理することができなければなりません。自分と働く者が成長するように、成長していると感じさせなければなりません。また、自分の決定が知恵にあるべきです。知恵。

あれこれのリーダーが嫌いだから自分のグループを作る、そのような基盤では、その教会は長くは続かない。

なぜなら、他の人の組織が嫌いだから、これがうまくいくのではありません。それだから自分が新しい組織のリーダーシップと成熟性と真実性、成熟性がなければなりません。

だから、私たちの聖殿の食口たちがすべての組織にお金を見せてもらわなければなりません。私たちの聖殿教会は本部で最初から御父様が私を会長にされた時から韓国教日本系を透明化させるので、自分の献金とか、そういうものは全部透明にしましたね。自分の献金であるとか透明管理しました。私たちは韓国教会で全部しましたね。すべて実践しました。食口たちが献金も見えるようにしました。

また聖殿教会を始める時も同じです。毎年、私たちがどれだけの献金を受け取ったか、全てインターネットに載せるので、それだから悪い奴らが私たちを見ても、私たちは異端のエセ教会のようにお金を隠すこともありません。

監査庁も二代王を監獄に閉じ込めようとしましたが、今回失敗したではないですか。国税庁、国税庁の詐欺の奴ら、本当に。

なぜなら、私たちはお金を払うべき内容を全部揚げました。私たちは隠す事がないから。一人で取り揃えることはないから。

家庭連合の連中を見なさい。いつも隠す。なぜならば、取り揃えるから、あいつらは。

お父様がおられた時、私を世界会長揚げるに任命された時、そのような文化を無くしていましたね。すべての教会が献金をいくら受け取ったか、牧師がいくら受け取ったか、牧師が献金を十一条をしているのかしていないのか、全て透明に同じように。

聖殿教会でも同じです。あるグループが自分たちのお金と自分たちの内容が透明でなければ、段々と食口達は信じなくなります、その組織を。教会員の前で透明にすべてを管理するグループは、正直性と成熟性の関係、専門的な面を見せるようになるのです。そのような組織がはるかに生き残る確率が高いのです。

なぜならばカリスマ性だけでなく、組織管理をするのか、また、どのような自分たちがどのような決定をしているのか、自分が感情的な決定をしているのか、それともその組織に、その教会に合った決定をしているのか。

それだからそのようなエセ教会を見てみると、こいつらはいつもカリスマ中心でやるから、組織管理することができないから、この教会もいつも崩壊してしまいます。滅びます。いつも滅びます。

なぜならばカリスマだけで行なって、正直性と成熟性、専門性を追求しなければ、続けて不正を内容をするようになります。

一時的にそれは可能ですが、郭グループと韓氏グループのように、一時的には可能ですが、それでも行けば行くほどこれが全部分かってくるので、人々がこいつらが完全に詐欺師だと分かるようになります。その目的がどんどん出てきます。自分が取り揃えるためにその教会を建てたことを。

教会を建てたら、キリストのために建てキリストを広めるために、キリストの栄光を捧げるために、その目的のために教会が生きているのです。

だから、韓氏グループ、郭グループ、他のグループ、献金を受けているのに、御父様を宣布していない、伝道をしない、実がない、キリスト教徒を伝道できない。なぜなら心がない、心がない、ただお金だけを取る心がある、キリストを宣布し、全世界の悪口を言われ、キリストを宣布しなければならないから。

だから一旦キリストを宣布することを世界の憎しみを受けるではないですか、狂った奴だと。だからそのような過失があるということです。

だから私たちは何もなかったのに、何もなかったのに、韓グループは数兆を盗って行きました。郭グループも数兆を盗っていきました。あいつらは滅びます。なぜならば盗人の中に正直さがありません。盗人の間ではお互いに裏切ってナイフで刺すことだけがあって正直さがありません。特に自分たちがお金を盗むときに。

何の恵もなく、何の利益もなく、お父様のために戦わないのです。全世界の悪口を言われ、何もなくても、それでもお父様を宣言し続け、こういうことは、詐欺グループはしません。

天才神学者"文信俊”

それだから私たち、お父様の三代王権は続けて御父様を宣布し、私たちは大きなマンションも大きなビルディングも必要ありません。御父様の後継者、相続人、代身者はタイニーホームに住んでいますね。

実際、タイニーホームは私たちが、韓国の天正宮、その加平里の天正宮で暮らした時より席がもっと多いのです。建物だけ大きい、建物だけ大きい！自分の部屋はあまり大きくないのです。全て詐欺だ。イメージだ、イメージ。全て詐欺幻想。自由も無い。所有権も無い。泥棒行為ばかりで、あいつら嘘もつく。

それだから私たちは物質を追求しないから、それをお金と物質を追求しないから、神様はずっとそれが福を下さいます。それを中心としないから。

悪口を言われようとクリスチャンから罵られても、家庭詐欺連合から悪口を言われても、私たちはお父様を宣布して、世に向かって御言を伝えることを追求するから。

また私たちの首を出して、インターネットでパンパンパンパンパンの様々な内容に出て、その多くの人に悪口を言われて。クインズリポートでも何でも、礼拝の時、韓国の礼拝の時、このようなキングブレッドヘッド説教などに対して。

未来の私たちの信俊はこれから、そのクリスチャン、有名なクリスチャン、宗派キリスト教弁証論彼らのプログラムに出て戦うでしょう。皆さん、私たちの信俊のために祈らなければなりません。

彼は、神学的なことをお父様が知っていたのです。彼は神学的なそのような天才的なそれが有ります。

その父（二代王）はハーバード大学に行きましたが、彼がその文章を書いているのを見ると、完全に学者レベルです、今。すでに学者次元です。

本来、哲学者と神学者はもっと若い時に一番有名な本を書いていたりします。なぜならば、その時しか時間がないから、年齢が少し年を取れば取るほど、家庭の子供とかが生まれるので、忙しくなって、組織の管理もしなければならないし、教会も大きくなって、ますます人の管理、マネージャーの管理もしなければならないからです。ますます忙しくなる。それだから、すぐに祝福を受けるので、しかし若い頃、そのような訓練をしたのです。

この子は、この子はさらにそのような議論、その大きなユーチューブチャンネルのキリスト教の牧師たちとそのような議論をしたいそうです。（笑）

もちろん、今練習中ですが、完全にそのイエス様を信じて死ぬために来なかったという論文の専門性を持つようになり、そこにすべての聖書聖句をババッと覚えて、そのままババッと流暢に聖書聖句をを吐き出すことができれば、このキリスト教の牧師は何もできない。

この子はとても知的だから、お父さん（二代王）の訓練を受けながら、今は肉体的な部分をたくさん開発したし、運動もし、今は筋肉もでき、ウエイトリフティングもし、足は痩せ細っているが、お父さんと足の運動もしなければならない。お父さんの足が強いんだね。米国式サッカーをしたから。ブラジル柔術と武道訓練を通して。

この子は知的に生まれたから、これからは肉体的に開発しなければなりません。それはお父さんしかできないのです。

ある子供は肉体的に興味があって、知的に開発できていません。そうするとそれも問題ですね。なぜならば、子供を生めば、ある子は知的発達するし、ある子は肉的に発達する、自然に。それだから父親が運動ができなければ、知的だけであれば、子供たちが運動でお父さんに勝とうとする。お父さんが運動が上手なら運動で勝てないから、知的に自分がお父さんより賢いと、このように勝とうとするわけです。

ですから、天一国のお父さんたちが解放釈放時代に何をしなければならないかと言うと、その二つに投資しなければなりません。二つの開発、知敵発展と肉的発展、そうしてこそ私たちの孫たちが成長する時に、自分のお父さん、特に自分のお父さんが肉体的に強く、また知的に、神学的に強ければ、そうすれば子供達をはるかによく導くことができる、そのようなコーチとトレーナー師範になるのです。

どんな性格の子供たちでも、もっと運動的な性格か、もっと知的な性格か。

ビクター・ムーンの福音ラップビデオ

Hellfire

私たちの文団長（ビクター・ムーン）のように、彼はただ運動が好きで、一生運動ばかりしてきたので、プロレベルのBボーイ。

わぁ団長、今回監督したビデオを見ましたか？ハハハ！面白いだろ（笑）。

異端エセ教は、本来このようなビデオを作りません。ハハハ！まさに主流です。異端エセ教は隠れることに忙しいではないですか。自分のことをあからさまにはしないではないですか異端エセ教は、怖いから。

私たちのチームはパンパン悪口を言われても出て行きます。ハハハ！

出して見せなさい。Hellfireをつけて見せなさい。

スンファンが監督して編集まで全部やって、そのダンスまで全部作って。ノックスビルには色々とウォルマートなどがあるので、そこを舞台にして、周りの町の人たちと一緒に踊って。音楽を入れたら、これは音楽が完全に福音の御言なのです。人々は聞いていませんが、、私たち韓国チームはよく理解できませんが、完全完全に福音です。サタンの地獄の炎を越えなければならないという意味です。Hellfireは地獄の炎という題目。

地獄の炎を越えなければならない、何をして越えなければならないかと言うと、「あなたには罪がある。悔い改めなさい、悔い改め。悔い改めて誰のところに行かなければならないか？キリストに行かなければならない、キリストに。」そのような歌です。

これから私たちはゴスペル、ラップで、この説教の内容を音楽、ラップミュージック、そのようにしながら。

今回、この子に任せました。この子は創造力に溢れるので、この子に任せました、やってみろと。二代王は監視カメラはしないので自分なりにやってみろと。

そう言ったところ、自分なりにやって完全に大ヒットです。4日間で2000人以上が見ました。

いや、私たちの1週間前の「黒雲 Black Cloud」のビデオは1100人しか見てなかったのに、このビデオは4日間ですでに2000人です（笑）。

そうしながら他のビデオも5000以上に上がってきています。

私たちはこのようなビデオは、他のビデオもそうですが、とにかく、私たちは、このようなビデオを何万人が見たとか、そういうことが一番重要な目的ではありません。

一般の人々が簡単に軽く私たちのコミュニティと私たちのメッセージ、私たちの若い人たちが私たちの文化を早く簡単に楽しく見ることができる伝道用の内容として、お父様が使ってくださるのです。