2023年1月9日月曜日

天国と地獄、聖殿霊界圏と家庭連合霊界圏◆’23年1月8日 三代王権天一聖殿・東京礼拝

2023年1月8日 三代王権天一聖殿・東京礼拝

天国と地獄、

聖殿霊界圏と家庭連合霊界圏

三大王権天一サンクチュアリ教会

三代王権天一聖殿教会長:三原


1.信仰者が立ち上がる時


もうすぐ1月18日になります。

8年前のこの日、二代王様が「沈黙を破る」の説教をもって共に立ち上がることを伝えられたサンクチュアリ教会出発宣言をされた日です。あれから9年目に突入しました。

思えば2015年1月10日「真の自由」という啓示を真のお父様から直接賜っていたがゆえに、二代王様のこの沈黙を破る」にすぐに応えてサンクチュアリ教会を出発することが出来たと思います。

 

*王様御言-----

今、まさに時が来ました。鍵を握っているのは皆さんです。我々がお母様を解放して差し上げなければなりません。お母様を取り囲んでいる政治家達から、お母様を助け出さなければなりません。

私一人ではできません。世界の食口の皆さんに、各国の教会が崩壊していくと伝えても、あまり意味がありません。私はすでにそれを知っており、それを警告してきました。今こそ信仰者達が立ち上がる時が来ました。

-----2015年1月18日 沈黙を破って


二代王様は立ち上がってくださいと言われたので、8年前のこの翌日19日すぐに立ち上がりました。

その時は家庭連合の周りの多くの連中も亨進様とともに立ち上がろうとしていました。しかし殆どが結局、亨進様を否定しました。

私は、数年は家庭連合の3%程度しか、お父様の権限圏には戻って来ないとあるサンクチュアリアンに言ったところ、「あなたは半分家庭連合だ」と批判されました。しかし残念ながら予言は的中してしまいました。それからどんな人達が集まってくるかもその時霊界から教えてもらったのですが、その通りの人達が聖殿に来ました(笑)。あれから8年目に突入した今でも3%に達しているかどうかではないかと思います。


この時はまだ、韓氏オモニではなくお母様と言っておられました。残念ながら韓氏オモニは二代王様を受け入れることが無く、2015年7月22日“奥深い信仰”からは堕落した“韓鶴子集団”、韓氏オモニという表現にされ、韓氏オモニを救う摂理から、新しい真の母を探す摂理に急転換されました。そうして姜賢實先生を復帰され、2017年9月23日、完成真の母、康賢實真のお母様を探されました。


2.地獄と天国。家庭連合霊界圏とサンクチュアリ教会霊界圏


今日の聖句は、

ヨハネの黙示録20章4節から6節、

20:4また見ていると、かず多くの座があり、その上に人々がすわっていた。そして、彼らにさばきの権が与えられていた。また、イエスのあかしをし神の言を伝えたために首を切られた人々の霊がそこにおり、また、獣をもその像をも拝まず、その刻印を額や手に受けることをしなかった人々がいた。彼らは生きかえって、キリストと共に千年の間、支配した。 20:5(それ以外の死人は、千年の期間が終るまで生きかえらなかった。)これが第一の復活である。 20:6この第一の復活にあずかる者は、さいわいな者であり、また聖なる者である。この人たちに対しては、第二の死はなんの力もない。彼らは神とキリストとの祭司となり、キリストと共に千年の間、支配する。


そして

ヨハネの黙示録21章8節です。

 21:8しかし、おくびょうな者、信じない者、忌むべき者、人殺し、姦淫を行う者、まじないをする者、偶像を拝む者、すべて偽りを言う者には、火と硫黄の燃えている池が、彼らの受くべき報いである。これが第二の死である」。


この聖句で、第一の復活が聖殿においてイエス様や真のお父様をキリストとして受け入れた者達のことであると思います。


*「イエスのあかしをし神の言を伝えたために首を切られた人々の霊」

これが王様とともに立上がったクリスチャンであり、


*「その刻印を額や手に受けることをしなかった人々」

これが聖殿聖徒であると思います。

獣とは政府のことですが、王様の指示により聖殿聖徒は政府からのアレを受けませんでした。


*「第二の死」

おくびょうな者、信じない者、忌むべき者、人殺し、姦淫を行う者、まじないをする者、偶像を拝む者」この内容から明らかに、「第二の死」とは再臨のキリストの後継者を信じず韓氏オモニに従って信仰の姦淫、偶像崇拝をする家庭連合のことです。「千年の期間が終るまで生きかえらなかった」、つまり家庭連合の救いは千年後になってしまうという事です。


以上のヨハネの黙示録の聖句をもとにそれぞれの死後行く霊界について話をしたいと思います。


2-1.家庭連合霊界圏


それで、どうしてこういう話をするかと言いますと、天国と地獄という言葉がありますが、こうして統一教会において、聖殿教会と家庭連合、まさに天国に行くか地獄に行くかという大きな分かれ目の時代を迎えていることを実感として感じるからです。

 

先月S講師も言っておられたのですが、再臨のキリストの後継者代身者相続者である二代王様でさえ、霊界の家庭連合地獄圏に行った人を救うことは出来ないと言われます。メシア、キリストは地獄からも人々を救うのが使命ですから、その後継者相続者様も人々を地獄圏行からの救いの摂理をしておられます。その後継者様でさえも、真のお父様でさえも救えない地獄圏が出来てしまった、それほどの新しい地獄圏に家庭連合に人々は死後行ってしまうという事です。

 

先月も話しましたように、「とても素晴らしい人格の方が聖和された、しかし、行く霊界はそういうとんでもない霊界、冷たい沼地に顔だけ出しているような恐ろしい霊界に行く」と話をしました。

この家庭連合人格者は元気で外で活動して家に帰って来るやいなや、バタンといきなり倒れての、いわゆる突然死でした。ああ、アレの後遺症だなと思いました。韓氏オモニはアレを受けなさいと推奨していました。ああ、そういう事かと思いました。

 

その後も家庭連合に身を置いている友人が聖和したのですが、やはり残念ながらそういう霊界に行きました。

この方もああ、アレ故の免疫力低下だなと思わざるをえない死因でした。この方も素晴らしい善人でしたが、立て続けにあんな霊界に行くという経験をし、あんなに素晴らしい良い人達が、どうしてあんなところに、と思うと、涙が溢れて仕方がありませんでした。

 

*「第二の死」「千年の期間が終るまで生きかえらなかった」

しかも、この霊界圏から救われるのは千年の後だと聖書は言うのです。千年王国が出来て段々と人々が救われていく中、その救いは最後だということなのです。どれ程、悲しいことでしょうか。


家庭連合時代の、私の霊界指導の師匠も、韓氏オモニを支えることを主張し悲惨な癌による死を迎えていたことを知りました。霊能者だけにダイレクトに韓氏オモニの呪いを受けたようです。

私はサンクチュアリ教会に行ったので師匠との音信は途絶えたのですが、師匠は韓氏オモニに従ったまま、色々な人の霊的問題を解決してあげていたので、そのうち霊をかぶって悲惨な死に方をするのではと危惧していました。亡くなったというのは聞いていたのですが、その心配の通りの悲惨な死を彼は迎えていた事を昨年末、知りました。

それで彼の遺品のようなものを手にして祈ったところ、天国に行けると思ったのに、とんでもない霊界に行ってしまって、その苦しい霊界で驚き、とても青ざめていました。今ひとつ、どうして自分がそうなったのか理解できていないようです。

 

2-2.サンクチュアリ教会霊界圏

 

一方、聖殿教会、サンクチュアリ教会、真のお父様の権限圏霊界についてです。

昨年S講師のお母さんの聖和式をさせて頂きました。ご母堂様は、宗教に強く反対しているという事でした。しかし行かれる霊界は素晴らしいお父様の権限圏霊界、天国です。

ご母堂様は、自分の肉体を眺めざるを得なくなったことに戸惑っているところに、突然眩しい光り輝く中で聖和式なるものが行われ、その霊界の眩しい光に驚いて、自分は息子のおかげで良い霊界に行けると喜んでおられました。そしてS講師に、反対してごめんなさいと、しきりに謝りつつとても感謝しておられました。

それで聖和式をさせて頂き本当によかったと、とても嬉しく思いました。

 

自分の父親の聖和式の時も、父はご母堂様と同じような反応をして喜んでいました。

聖殿の聖和式、何度かさせていただきましたが、送り出された方は皆さん、息子さん娘さん子孫に感謝していました。

 

同じ聖和式という名称ですが、このように、送り出す霊界がまったく違います。何という天国と地獄でしょうか。

家庭連合の行く地獄は、特別な地獄。お父様を受け入れても韓氏オモニ故に、お父様でさえも救うことが難しい地獄界。何というのでしょうか、今までとは違う地獄。メシア、キリストの救いが及ばない深く冷たい身動きが取れない霊界・・・。

 

一方、聖殿の場合、お父様を否定していても、天国、真のお父様の権限圏霊界。

もちろん天国と言っても一緒に天国に行ったとしても牢獄もありますし、喧嘩している人とは住所が違ったりするようです。

 

韓氏オモニ霊界圏は、結局お父様を受け入れたのにお父様のメシア、キリスト性を否定する裏切りの霊界、その裏切りを理由にアシェラ天の父母悪神が主管する霊界なので、キリストの救いが及ばないのだなと感じます。

家庭連合が地獄に行くと行っても、救われるから大丈夫だと思っていたのですが、それはとんでもない認識不足でした。

 

ですから、ともに苦労した仲、一日も家庭連合の方は、一日でも早く聖殿教会、真のお父様の権限圏に戻り救われることを心から願わざるを得ません。

 

3.夜の神様、天地創造主は男性


少し話がずれますが、夜の神、天地創造主について簡単に触れます。

先月、夜の神様はもはや二性性相ではなく、真の愛の絶対統一性相だと言いました。

創造原理を創造された夜の神様は、真の愛そのものの存在であり、その真の愛は真の父母の愛であり、父母の愛ではあるが二性性相ではない完全一つの真の愛で有り、そのような神様であると感じます。

夜の神様には女性性相の一切が無く、それでいてどんな母よりも深い母親以上の愛があります。この母以上の深い慈愛は、どんな困難にも決してひるむことも無く、ただ強い男性的愛に裏付けられていました。

創造主はそういう強い父の愛によって支えられた深い真の父母の愛を持った男性であることが分かります。

私が出会った天地創造主は、そういう誰よりも深い父母、どんな母親よりも赦しと慈愛にみちた一人の男性でした。


「夜の神様の精子」、これは二代王様の御言です。また国進監察長官様は、「夜の神様は圧倒的男性だ」と言われました。

これが三大王権で言う神様のお姿です。三大王権神学においてとても重要な神学です。


しかしそれでも、夜の神様とともに夜の女神が存在するという論がでてきています。しかも天使長の霊が少年時代の御父様と交流していたなどと、天使長が作った神学と言える神学が聖殿から出ています。しかし、これこそが二代王様の夜の神学だと言うのです。

四位基台は、時間と空間そして光を表します。夜の神様は時空間と光を造るために四位基台を創造されたとも言えます。夜の神様とは天地創造以前の、時間も空間も光も無い、闇におられた神様であるので夜の神と御父様は言われたのです。ところが、この夜の女神神学は時空間光を表す「夜の神」と「夜の女神」の四位基台を主張しており、それはもはや時空間光創造以前の存在である夜の神様ではありません。

二代王様はアシュトラ、アシェラ女神をもって韓鶴子神学を批判してこられました。ところが韓鶴子総裁は「夜の女神の卵子から来られた」とでも言いだしそうな、まさに韓鶴子天の父母夜の神論と言える新たなるアシェラ女神学が聖殿から出てきたことにも、霊界は善悪の激しい戦いが行われているのだなと思いました。先に述べたような家庭連合の韓氏オモニ霊界圏によほど引き戻したい、そういう霊界もあるのでしょう。聖殿信徒は悪なる霊界から激しく襲われているということなのです。


4-1.ヨハネの黙示録16章第五の鉢に序文

 

この話はyoutubeではあまり語れないので、次のRumble版の時に話をしたいと思います。

 

2020年に始まった患乱時代の苦痛はまだまだ序の口であり、王様の御言によれば、これから本格的になっていくようです。

 

先程見たように聖殿教会と家庭連合も聖殿教会は生へ、家庭連合は死の道へと更にその道を開いていくことでしょう。少しでもたくさんの方が、特に家庭連合の方の韓オモニ霊界圏は異次元の地獄世界ですので早く聖殿教会の真のお父様の権限圏に戻り救われることよう祈ります。

 

 *王様の御言---

見てみなさい。韓鶴子バビロンの淫婦はどのように言った?毒注射に対して。皆受けろと言っただろ。皆受けろと言っただろ、公式的に。2代王は、お父様の後継者は何と言った?受けるなと言ったではないか。反対だ。


世界◯健機構にこれが現れたそうだ。ポリオ。小児麻痺。

2025年か、あるいは3か月位に、こいつらは今、発射準備している。ビルゲイツとスーパーエリート達が。

-------2022年12月28日テネシー韓国語水曜礼拝

 

これはヨハネの黙示録16章10節の第五の鉢の事だと思います。


▶ヨハネの黙示録16章の第一の鉢、ヨハネの黙示録16章2節

これが、2020年から始まった病とその人工抗体お薬のことだと言ってきました。

 

▶ヨハネの黙示録16章の第五の鉢、ヨハネの黙示録16章10節

これが、今回、二代王様が言われた咳でうつる新しいポリオのことであるのなら、この事が2025年に起きるということになります。


ところでこの第一の鉢と第五の鉢の間の、第二、第三、第四の鉢は何か?そういう事が気になるかと思います。

このような内容について、Rumble版用に書きましたので、次の項目で、詳しく見てみたいと思います。


Rumbleに上げたアドレスは下に記しますので、是非見てください。


Rumble:天国と地獄、聖殿霊界圏と家庭連合霊界圏◆2023年 1月 8日

4-2.天国と地獄、ヨハネの黙示録16章10節第五の鉢ポリオ

 

黙16:10第五の者が、その鉢を獣の座に傾けた。すると、獣の国は暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、 16:11その苦痛とでき物とのゆえに、天の神をのろった。そして、自分の行いを悔い改めなかった。

 

2020年に始まった患乱の長成期7年路程の苦痛はまだまだ序の口であり、王様の御言によれば、これから本格的になっていくようです。

 

聖殿教会と家庭連合もワクチンは打つなという二代王様の指示に従った聖殿教会聖徒は生命に授かり、韓氏オモニのワクチンを受けるようにと言われ従った家庭連合食口達は、死の道へと大きく分かれることになりました。

先程は死後の行き着く霊界の話、天国に行くという生命と、地獄に行くという死について見ましたが、ここでは主に肉体の生命について話をしたいと思います。

 

少しでもたくさんの方が、霊肉共々の救いを受けて下るよう願います。

特に家庭連合の方の、韓オモニ霊界圏は異次元の地獄世界ですので早く聖殿教会の真のお父様の権限圏に戻り救われますよう祈ります。

 

 *王様の御言---

そうしながら終わってないだろ。世界疾病だけでなく、数百万名が死んだだけでなく、毒注射を通しながらも、毒注射を通しながらも、数千万命が死ぬことだろう。


今はその証拠に何が出てきている?毒注射の、・・・お前たちもその映画を見ただろ。Died Suddenly(突然死) その毒注射の中に、血管がすべて塞がってしまったではないか。血を薄くする薬を飲んでも駄目ではないか。

酸素と混ざってばばばばばばばばばばっと、上がってくる。そしてこのようなおかしなものができる。毒注射にある アジュバント(Adjuvant:免疫補助剤)、の内容を見たら、この中に何がある?アルミニウム、水銀。

そうしながらこのように長い血管まで詰まってしまうではないか。


韓鶴子バビロンの淫婦は、 毒注射をしっかり受けなさいと言った。

皆受けろと言っただろ、公式的に。2代王は、お父様の後継者は何と言った?受けるなと言ったではないか。反対だ。

次に私たちだけが、毒注射を受けるなと、強調しただろ。そうか?違うか?

今や5年以内に、この本当の科学者たちが言うことには、5年以内に注射を受けた人達は注射ブースター3回、4回受けた者は5年以内に死ぬだろうと、そのように話しています。


シュミレーション。新しい病気が現れたと。どこで?南米で。WHOのシュミレーション

世界保健機構にこれが現れたそうだ。SEERS(SEVERE EPIDEMIC ENTEROVIRUS RESPIRATORY SYNDROME :重症流行性エンテロウイルス呼吸器症候群

エンテロウイルス(Enterovirus)とは何ですか?ポリオ。小児麻痺。ポリオになったら、人々は脳を負傷して、脊髄まで麻痺が来るので全身が麻痺する。

しかし、ポリオは本来、便を通じて広まる。これは新しいポリオだ。風邪、咳で広がる。

こいつらが今準備しているワクチンは何かと言うと、mRNA、新しいものがすべて入っている。

だから市民たちが、自分たちの子供が麻痺して死んでいくのを見たら、政府がさせる通りにもっとするだろう。こいつらは既に準備をしている。

このビデオの中で2025年に、このビデオの中にこのように出てくる。2025年。


2025年か、あるいは3か月位に、こいつらは今、発射準備している。ビルゲイツとスーパーエリート達が。

コロナ世界疾病がある程度は成功したが、あいつらが願ったほどの成功はしなかった。 

サル痘も大失敗。

だから今回は3次で、ポリオ咳のウイルスの新しいウイルス生物化学武器。やあ。

だから聖殿の食口は準備しなければいけない。準備しながら祈祷もして、お父様にいつも感謝と賛美を捧げる。

-------2022年12月28日テネシー韓国語水曜礼拝

 

*「20:4その刻印を額や手に受けることをしなかった人々」

二代王様が言われることに従った私たち聖殿は、まさにこの刻印を額や手に受けることをしなかった人々です。

 

それに対して、彼らは、彼らとは誰だということにもなりますが、彼らは、今のコロナウィルスと遺伝子転写型_mRNAワクチンのセットの次に、2025年に、咳でも伝染るポリオウィルスと遺伝子転写型mRNAワクチンを開発し、同じようなロックダウン作戦を、彼らは行う予定だということです。


テネシー清平は、彼らの背後にいる高位層の堕落天使を始めとする悪霊たちに勝利するための、霊的基台のための摂理でもありますが、彼らはそういうことを考えているということなのです。


2020年代の、今の時代はヨハネの黙示録16章の時代であると言い続けてきました。

最初は、「2020年3月1日,ヨハネの黙示録16章の艱難辛苦を賛美で生き抜こう!」の礼拝だったと思います。

ここで、ヨハネの黙示録16章の第一の鉢がコロナウィルスCOVID-19であり、これが”ヨハネの黙示録16章の災禍”が始まりであり、ハルマゲドンへと至るという概略を伝えました。

 

続く「2020年4月26日ヨハネの黙示録と日本の希望」ではヨハネの黙示録16章はマクロの預言で有り、ヨハネの黙示録17章18章はミクロ、韓氏オモニ、家庭連合に対する預言であるとことを明確にしました。

 

そして「2020年5月3日の 「ヨハネの黙示録の時代の始まりと今後」で、その具体的内容、ハルマゲドンに至るまでの7つの鉢についてい解説し、

その16章のハルマゲドン以降の予言としてヨハネの黙示録19章19~21節に二代王様は勝利され天一国が建設されていると伝えました。


その後、

21年10月3日◆7年患乱時代とテネシー清平

'22年3月20日◆核戦争危機とハルマゲドン

でも検証しつつ繰り返しました。

また、これらの韓氏オモニの呪いを予見してこれを過越すため、2017年9月23日、ヨハネの黙示録12章の過越祭事、ペサハを行ってたこと来たことも合わせて伝えました。


以上は、今後の世の中の預言として、詳細はリンク先を参考までに読んで頂ければと思います。


ここではこの新しいポリオの御言から、生物兵器とも言える人工疫病とそのワクチンに関する2つの予言について特にみてみます。

 

▶ヨハネの黙示録16章の第一の鉢、ヨハネの黙示録16章2節

16:2そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。

これが、2020年から始まった武漢発祥のCOVID-19とそのワクチンのことだと言ってきました。

 

▶ヨハネの黙示録16章の第五の鉢、ヨハネの黙示録16章

16:10第五の者が、その鉢を獣の座に傾けた。すると、獣の国は暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、 16:11その苦痛とでき物とのゆえに、天の神をのろった。そして、自分の行いを悔い改めなかった。


これが、今回、二代王様が言われた咳で伝染る新しい人工ポリオウィルスのことであるのなら、この事が2025年に起きるということになります。


最近帯状疱疹が増えてきていると言います。それはコロナやワクチンのことでノイローゼになったことが原因という、この人、本当のことが分かっていて苦しい言い訳しているなと思える記事を読みましたが、おそらくコロナウィルスCOVID19とそのワクチンによる免疫力の低下が原因かと思います。

この遺伝子転写型のmRNAワクチンは当初から帯状疱疹を引き起こすと言われていました。そしてブースト接種した人が、何%かはわかりませんが、沢山5年後に死んでしまうと言われています。


超過死亡増加、日本は昨年より10万人多いといいます。日本だけでなく突然亡くなる人も多くいますが、それが段々と数年5年の年月をかけて全体に広がっていくということなのです。


記事を引用します。-------


1・Wall Street Journal、「ワクチン接種を繰り返すと感染しやすくなる」「接種した者は感染するリスクが高い。3回以上受けた人は未接種の3.4倍、2回接種は2.6倍の感染率」(WSJ)


2.米紙が日本の接種率と死者数を疑問視/「これを説明できる人はいるか?以前は患者も死者もほとんどいなかったのに、大量のワクチンが普及した後、死亡が急増している」

*法医学長尾先生:警察がワクチン接種者の検死を行ったところ、遺体の温度が摂氏40度以上であることが判明した。

“この研究によって、長尾は、ワクチンが、全身に炎症を促す免疫システムの異常を引き起こし、それが、解剖時の高い体温の原因である可能性が高いと結論付けている


*佐野先生:“ワクチン由来のスパイクタンパク質が皮膚で発見された “

“こんなこと言っていいのかわかりませんが、ワクチン接種者はワクチン未接種者よりコロナウイルスに感染しやすいことが分かっています。”

ーーーーーーー記事引用終わり


その免疫力が全世界の人々が低下している時に、ヨハネの黙示録16章第五の鉢、新型ポリオが流行ったら、どんなことになるのでしょうか。

免疫力がだいぶ低下しているのですから、今度は相当数の人が亡くなって行く可能性が非常に大きいのです。

しかし、彼らはこのポリオはそれだけ毒性が強いからワクチンをうちなさいと主張することでしょう。人口が多いから人類の数を減らさないといけないという彼らの作戦の通りに人類人口が削減されてしまうことになります。

更にこの人工削減を推し進めるために、同じように、新型ポリオ用の遺伝子転写型mRNAワクチンを人々に接種させるということなのです。

マスコミや政府の言うことを真面目に受け入れ、世間体を気にする日本人は、ワクチンを真面目に打ったことにより、日本は世界で最も高い率の人口削減が起きてしまうかも知れないのです。


当然ながら韓鶴子総裁の指示を受けて、ワクチンを打つことに積極的となった家庭連合の人々は、自らこのような死の道を選んだという事になるのです。そして霊界は、天の父母様という名のアシェラ神が司る、キリストも救うことが出来ない地獄へと堕ちていくことになるのです。


ところでこの第一の鉢と第五の鉢の間の、第二、第三、第四の鉢は何か?ということになります。これを次に見てみます。


▶第二の鉢、第三の鉢

16:3第二の者が、その鉢を海に傾けた。すると、海は死人の血のようになって、その中の生き物がみな死んでしまった。

16:4第三の者がその鉢を川と水の源とに傾けた。すると、みな血になった。 


これは経済破綻、大虐殺のことを表していると予言しましたが、2022年はロシア・ウクライナ戦争が起こり、エネルギー問題、物価上昇とこの通りの事が起き、エコノミストは2023年は不況になると言っており、予測したことが2023年も展開されそうです。


第五の鉢が2025年なら、第四の鉢は同年の2025年か、その前の2024年に起きるということになります。

その第四の鉢の聖句を見てみます。


▶第四の鉢

16:8第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。16:9人々は、激しい炎熱で焼かれたが、これらの災害を支配する神の御名を汚し、悔い改めて神に栄光を帰することをしなかった。


これは核爆発のことではないかと言ってきました。

数年前から、二代王様は、核爆発に備えヨード(potassium iodide)を準備しなさいと言われてきましたが、核ミサイル、核爆発の危機は、ロシアや北朝鮮が最近ほのめかしており、その言葉の現実味を帯び始めています。ヨーロッパでは核戦争の可能性を肌で感じているようです。


実際の核爆発の恐怖で苦しんでいるところに次に、第五の鉢、咳で伝染るように作られた人工ポリオウィルスが、コロナワクチンによって免疫力が最高に落ちている人類に来るとするならば、とんでもない人類人工削減になりそうです。

更にこの新型ポリオ用のmRNAワクチンを接種させられたならば、もっと免疫力を無くし、人類の多くが削減されてしまうことになるのです。

 

そうして、第六の鉢、第七の鉢、ハルマゲドン(アルマゲドン)が起きて人類は患乱辛苦の審判のクライマックスを経験していくことになります。

彼らは本気で80億の人類を、彼らが進行する理想に基づき人類の人口を15億に減らそうとしているのです。

 

次のヨハネの黙示録17章18章はミクロとして、家庭連合と韓氏オモニの滅亡に関する預言に対する解説、そして19章のハルマゲドン以降の勝利される二代王様の預言についての解説をしていますので、是非、上に上げたヨハネの黙示録の預言解読のリンク先を開いて読んで頂ければと思います。



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多くの人にテネシー清平霊界圏役事とヨハネの黙示録12章霊界圏役事が起きるよう祈ります。


三代王権・こころのサンクチュアリ教会、現三代王権天一聖殿は2015年、真のお父様聖和三周年の8月30日に韓国清平に行って清平役事を奪還し三代王権に相続する儀式を行って以来、テネシー清平の訓師達より7年早く先駆けて三代王権清平役事の祈り、三代王権清平解怨祝福の祈りを捧げてきました。この祭事がなければ真のお父様は二代王様を通してテネシー清平役事摂理を、地上起こすことが出来なかったかも知れません。

 

今、テネシー清平役事は真のお父様が指導される康お母様主管の、洪順愛テモニムがサポートされ、孝進様、興進様、榮進様、喜進様、恵進様が共にされる聖者聖軍、天使天軍による霊界の役事になります。もちろん真のお父様の聖霊、イエス様の聖霊が主体です。

これからもそのような テネシー清平役事が皆様にありますよう祈り続けていきたいと思います。


それでは、これより、ヨハネの黙示録12章天宙霊界圏聖霊役事と、真のお父様のご指導による康お母様、孝進様、興進様、榮進様、喜進様、恵進様と洪順愛テモニム補佐官によるテネシー清平役事の祈祷会を始めたいと思います。

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