2023年1月13日金曜日

父子の関係が作る福音伝播ラップミュージック◆ 2023年1月4日テネシー清平水曜礼拝 <4> 文亨進二代王

父子の関係が作る福音伝播ラップミュージック

2023年1月4日テネシー清平水曜礼拝

<4>

文亨進二代王

翻訳監修編集:fanclub三原

Sanctuary Church Korean Service 한국어01 04 2023


2:00:21 翻訳minion

銃弾頭の王冠のラップは面白いか?


だからこの時代において、その、キングブレッドヘッド、・・・銃弾頭の王冠のラップは面白いか? ハハハ。


今回、次に出てくるのは、まさにこんなのだ。まさにこんな内容だ。明後日か?明後日に私たちは新しいビデオが出てくる。新しいビデオが出てくるのだが、このような内容だ。


今、5個ビデオを上げただろ。5個だろ?1000名を超えたね。私たちは本来、ビデオを作った時、50名が見ただけで成功だ。50人に設定したから、1000名、2000名はものすごい成功だ。一般の内容よりも約7倍さらに遠くに伝わって行っている。そして短いから市民達が互いに共有することができる。エンターテインメントなので簡単に共有することができる。今回金曜日に出てくるのは、まさにこのような内容だ。


お前たちはお父様の代身者、後継者、相続者、二代王が、ラップのビデオをするから、ものすごく驚いただろう。そうか?そうではないか?お前たちはものすごく驚いただろ。ハハハ。


理解はできないが、お前たちには英語がものすごく早いだろ。ものすごく早い。しかし、私たちは文字を全て書くのだ。韓国語に王妃が翻訳して、最大限努力している。文字だけ読んでも、意味が、詩を書くように音(おん)が全て合っているではないか。英語で書いたら 音(おん)が全てあっている。たんたんたんと音が。だから、聞くことに面白みがある。


 翻訳されたのを見たら、音が合っていない。ライミーがないではないか。しかしとりあえず意味を知ることができるので、そして英語を勉強している子供たちは、それを読んで少しずつ勉強してみることができるだろう。


しかしこのようなラップの音楽に一般の単語が出てくるので、文章用ではなく、一般の市民たちが使うそのような単語があるだろ。 道を歩く人たちが話す言葉。そのような言葉があるではないか。学者的なのではなく、そのような部分が多い。スライングのような。


だから子供達も、アッパがラップのビデオを、福音のラップのビデオを作るので、子供達は最初「え!?」 ものすごく驚いた。「え!?アッパが!?」自分の心の中では、「アッパはラップはできないだろう。」と考えた。

しかし今見たら、「わあ!わあ!思ったよりもアッパは上手だね。」そうか?そうではないか?お前たちもそうだっただろう。ハッハハ。


しかしこのような内容を通して、この音楽の中からメッセージを送る。エンターテイメント式に。


だから、ここの周辺にいる人たちも、共有しました。ブロックおじさんが周辺にいる人達に送って。ここの近くにいる人たちも見ています。そしてこれを聞いたら私たちにどんな価値観があるか、すぐに出てきます。


 もちろんここは白人が多いが、最近はラップ音楽が完全に主流になって、白人達もラップ音楽を作る。王妃が常に激励してくれます。ライオンクイーンズをしていた時、最初何百名が見て、ひとつのビデオがものすごくヒットしたではないか。 女性達はお金が好きだ。そのビデオであるとか 、他に何があった、女性神と一晩、そのようなビデオがあるではないか。そのようなビデオが大ヒットしました。大ヒットして他の YouTuber たちが自分のチャンネルにあげました。


そうしながら突然、バーーン!と上がった。ライオンクイーンズチャンネルがバーンと上がりました。だから、ビデオが10個くらいはなければなりません。そうすればこの人たちはずっと続けるということを、人々と理解して安心します。


三代王権弾丸頭福音ラッププロジェクトチーム



私たちはすでに発表してない音楽が四つありますね。しかし、少しずつしなければなりません。早くしてはいけません。一週間に1度は十分に速いです。一週間に1度新しい歌を作曲して、次にそれを歌わなければならず、直さなければならず、次に、ビデオを取らなければならず、編集しなければならず、次にインターネットのマネージングもしなければならず、考えてみなさい。これがどれほど多いか。ひとつの内容に。


もしもビデオのコンセプトをあれこれとしなければならない、そのような部分を修正しなければならず、平和軍警察のビデオなら、他の男性たちを呼んで銃器をたくさん集めて。そのようなものをあらかじめ準備して、一週間に一度はものすごく忙しいです。切迫しています。


だから人々が見るものは、プロダクションがあるので、プロダクションの部分で大変多いです、何かが。


だから私たちは昨日、新しい歌を二代王が作って、朝方の3時まで、日曜日の礼拝が終わってから朝方の3時まで作曲しながら、次に月曜日に録音をして、20回録音しなければなりません。ボイス1、ボイス2、クリップ1,クリップ2、ポアハムするサウンド、ウンイベクト効果、このようなものも入れなければならず。


そして、ようやくなんとか朝に終わるのです。朝に終わって、ここに降りてくる前に、シゲルと、マスターカットが終わって、今日。月曜日から日曜日の夜からここまで。だから今日終わるのだ。マスターカットをチームに送るのです。信得はエディット編集チーム、信萬はインターネットチーム。




信萬は早くサムネイルを作って、市民達がクリックしたければサムネイルをクリックするだろう。だからそのようなテストをします。信萬はそれの担当です。


信得は、編集が上手ですね。新しいビデオを見たでしょ?一度、点けてみなさい。新しいビデオを見ただろう?その編集がとても上手だっただろう?それは信得がアフターフェクションと言って、アニメーションのコンピューターの内容を勉強して、この子はすでに勉強していた。すでに勉強していて、どのようにして神様がそれをこれほど利用されるか、誰にも分かりません。


アッパがラップビデオをすること自体も知りませんでした。私も知りませんでした。しかし、信得がこれを編集して、もちろんアッパオンマが修正して、シゲルが修正して、私たちのチームが皆入って修正して、この部分をこのようにしろ(と言って)。


だから最初は、このように黒い部分があって、歩いて行く部分だけがあって、最後のクライマックスの部分がありませんでした。王妃が指摘しました。クライマックスがない。


だからこのようなのに、歩いて行くのですが、どこに向かって歩いているのか、それを王妃が指摘したのです。


<於:天宙ガーデン>


だから、最後の部分。 OK、 ストップストップ。だから私たちは明け方に再び出て行って、天宙ガーデンに行って、これは清平ですね。しかし、明け方に天宙ガーデンに出て行って、発表する日に早く走って行って、明け方に日が昇る前に早くそこに言ってこれを取らなければなりませんでした。お前たちが皆寝ている時に。早く出ていてとらなければならなかった。クライマックスの部分がなかったと。これは金曜日なのに、金曜日に発表しなければならなかった。 ハハハ。


とにかくこのような部分が、・・・お前たちは分からない。ひとつのビデオが出てくるのにどれほど多くのプロダクションが入るのか。そうだろ?


そうしながらこのようなショットが出てくるだろう。信得が上手に発表した。 この編集、ちゃっちゃっちゃっと組み合わせるのがあるだろ。音楽とよく合うように。


信得はまだ白帯ですね。始めたばかりなので。しかしすればするほど、発展する。私たちも皆白帯だ、実際。白帯だが継続して訓練すれば青帯になる。すればするほど。

信萬もこのサムネイルをものすごくかっこよく作っただろう。大変カッコよく作った。大変芸術的だ。この子は約1年2年の間、キングスリポートと礼拝で継続してこれを、プログラム、新しいアプリケーションのプログラムを 継続してやっていたので早いです。ものすごく次元が高くなりました。すべての礼拝のサムネイルが良くなりました。


しかし誰もわかりませんでした。神様がその能力を、このようなビデオに使用されることを。


だから私達の子供はこのような部分で、アッパと福音の伝播と鉄の杖王国のメッセージを伝播するのを手伝うのです。アッパが願っていることをよく分かっているから。


これは誰にも分かりませんでしたね。ラップ音楽を通して、鉄の杖の王国の福音の伝播をすることを。


お前達は聞いたか?理解ができないだろ。しかし感覚的に感じるのは良いだろう。


とにかくどうすることもできないのだ。とにかく継続して少しずつ上がっていくので、それは良い現象です。王妃が言うには。継続して少しずつ上がっていけば、それは人々が少しずつ・・・。


しかしこのチャンネルにおいて、5つのビデオしかありませんね。10個もありません。だから人々はまだ自信がありません。10個になってこそ人々は「ああ、この人達は継続してやるだろう。」ということを感じるようになります。その後は、私たちのネットワークと友達に一生懸命送って、今はわざと送っていません、私達のネットワークに。


そして10個になったらもう少し大きなネットワークに送って、文牧師が何をしておられるのか見よう。鉄の杖の祝祭の会長達に。鉄の杖の祝祭の会長達はおそらく知らないことでしょう。今は送っていないので。


ですから、10個たまってから鉄の杖の祝祭の会長達に送って、などなどをしながら、これはプロセスです。過程です。 


ものすごく急いで、早くしようと思ってはいけません。正しい速さでしなければならず、正しい (速さで)、そして目的と目標が正確でなければなりません。福音の伝播。


目標は有名になることでなく福音伝播伝道


目標は、2代王が有名になることではありません。私は既に十分有名です。 Rolling Stone Magazine に出て、ニューヨークタイムズに出て、ワシントンタイムズにもすべて出た。もちろん否定的に有名だが。ハハハ。一般の社会では、左派のやつらは、二代王を否定的に有名だが、そこに集中してはいけない。


数百万名が見ても、一人も伝道されなければどうしようもありません。使い物にならないのです。しかし他の愛国者たちが私たちを知りたい時、もう少し簡単に見たい時、このようなことが伝道の役割に同参することができるのなら、伝道の役割をしなくてもよい、。 なぜなら聖霊が、聖霊がされます、伝道を。


この役割に同参することができれば、そして簡単に人々が私たちに対してわかって、簡単に音楽を通しながらも、さらに言葉の内容を通してみて、次に礼拝を見て、などなど、一度来て、このような内容を手伝うことができれば、数百万名、数千万名が見ても、伝道ができないことよりも、50名だけが見て一人を伝道できるほうがはるかに良い。


だから私たちの目標と目的が違います。何故なら私たちは、霊人たちを、人は霊人ではないですか、霊人体。人々の霊人を生かそうとしている、今。福音の伝播はそういう仕事だろ。有名ではない。福音の伝播は人を生かす仕事ではないか。主のその愛で救うことができるように。


だからお前たちもそこに入ってコメントをしなさい。お前たちも皆見たのに、若い子供たちは皆見たのに、コメントがない。 コメントをしてください、コメントを。わかった?コメントをしてください、コメントを。


絵文字もしなさい。絵文字。スマイルフェイス、火、関係ない。コメントしてください。 コメントをしてこそ、 YouTube を、アルゴリズムなので、知っているだろう?アルゴリズム。お前もコメントしない、見たか?それを?お前は英語がよくできるだろうがコイツ!コメントしなさい。


そうしながら、コメントをあげたら、いいねとコメントをあげたら、それを遠くに押し出します。見えない人に突然出てきます。しかし、サムネイルもこのようにだけではなく、徐々に新しいコンセプトを考えています。


人々が、ダンネルと題目、歌の題目とサムネイルのクリックしなければならない題目を変えることができる。ユースでたくさんそのようにしただろ、お前たちは。お前たちはユースで、ユージンがユースで何人だった?10万名しただろ?だから YouTube の世界では、そのようなことだ。どっちみち題目と YouTube に出てくるクリックの部分は違う。


子供達はどこに行った?信得と信萬、信得はしているだろう?編集しているだろ?信萬は?サムネイルを作らなければならないと?サムネイル、サムネイルの部分も面白くクリックすることができる部分を発展させなければならない。


とにかく食口達はこれをご覧になったら、入って行って、いいねとコメントをしてください。若者たちは言い訳することができないだろう。英語が少し分かるから。若者たちは早くコメントをしなければならない。


それでも、英語が少し分かってもラップを理解するのは難しいだろ。早いから。相当に早いから。だけど下に歌詞があるので、私たちが今字幕を、ラップの音楽がとても早いから、字幕を下につけた方がいいか考えている。


だから、米国人達も簡単に、・・・一般の米国人たちも早いです、早い。ジム・スティファンもそうですが、「ものすごく早いです、早いです。字幕をつけてください。」(と言います。)「あなたは米国人ではないですか。」

しかし年老いた米国人なので、このように言います。ハハハ。私たちの老人たちは早くできないと、そのようにジム・スティファンは・・・。だからそこに字幕をつけるか、今考えています。 


だから、ラップ音楽を知らない人たちは、その速さに慣れていないではないですか。普通の音楽ははるかにゆっくりではないですか。ラップは、パパパパパパパパ、パパパパパパパパ、このようではないですか。


平和軍警察のラップは様々なラップのスタイルがあります。 それを自動装填ラップと言います。とりあえず、パッパッ、パパッ、パッパパッパ、このようですね。しかし、ババババババババ、バババババババ、このようにする時、自動装填ラップです。それは平和軍警察の部分部分にそれが出てきます。ものすごく早く。


一般の米国人たちも、うーーー、そのようなものも出てきます。ものすごく速い。ものすごく早い。そのような部分も平和軍警察ラップに出てきます。パッ、パッパパッパッ、パパッパではなく、バババババババ、バババババババ、このように。ハハハ。自動装填のように。ブブブブブブブブブ、このように。ハハハ。 


2:20:38 翻訳cham 

とにかく、このようなこともする時、新しいシック、黒人も出てきて、ビデオで、今回礼拝が終わって何回か撮っただろ。ブロックおじさん黒人の方も出るでしょ、新しいシック、デイラン・デイビーズ、白人のおじさんも出るでしょ、大きな髭の愛国者、参戦勇士、その方も出るでしょ。

「白人、黒人、東洋人達、皆一緒に、平和軍警察メッセージ。」

それは今回発表しない、それは今回発表しない。それは少し後で。東洋の顔だけ出てはいけないだろ?(笑)


とにかく、そのようなプロダクションチームが、プロダクションの部分が一番にそれほど。時間がたくさんかかる。何故か?音楽はとても敏感だから、少しの部分が違えば、人達が世界次元の音楽を聞くから、いつも。一般市民達の音に敏感な部分がたくさん上がって行きました。何故?世界次元の歌手達を聞くから。だからとても敏感だから、ある程度高いレベルにすれば人達は「わー、これこれ。」聞きたくない。少し変だったら。

だからこのような部分で、これ、一回でなく、数十回しなければならない、これ。直して、直して、正に完全に。またそのようにしても直す内容も多いが、時間がないから、切迫しているから。早くただ発表しても。ハハハ、完全にすることはできない、完全にすることはできない。完全にすることはできないが、確率を高くすることはできるだろ、確率。


だからこのような部分で、日曜日3時半、夜中の3時まで作曲作詞して、今日の朝までに終わったのだ。ついにファイナル・カットは今日の朝。礼拝前。

次に編集チームがそのファイナル・マスター・カットと熱心に速くしなければならない。何故?明日作っても、既に明日明後日に発表になるではないですか、また。


だから、編集チームの場合はこのようなニュース関連の内容であれば、もう継続して、今日見せた、そのような場面らを継続して探さなければならないではないですか。探して、次にきれいに芸術的に差し込まなければならないではないですか。音楽とよく合うように。次にビデオ1、ビデオ2、色々描写映像と混ぜて、次に色々、クリップと雑誌から出る内容と、言論から出る内容を合わせて、等々、人達の目に退屈でないように。だから、これは相当な多い、これ一つを発表するために、これはただできるのではありません。え?相当なプロダクションだ、これ。


家庭は偶像崇拝ではなく神様との関係


ところでもう、子供達とチームを作ったから、子供達がお父さんの福音伝播を助けて、また同じ瞬間に、その子達が若者達として開発している才能をアップグレードしながら、訓練することができるだろ、訓練。


その子らも知らずに今や伝道、伝道、同参する部分に、同参するようになっている。お父さんを助けて、また、王アッパ、再臨主様を助けて、手足になり。お父さんができない編集の内容、お父さんができないこのようなサムネイルの内容とかを。することができるが、しかし時間がありません。時間がない。次に、持っている能力で継続して直して直して直して。次にビデオコンセプトとそのような内容を皆ストーリーまで作らなければならない。そのようなことを全部一人でしながら、全部作曲作詞、またビデオ公演の内容もしなければならず、次にビデオエディティング、プロダクション等々々々。次に字幕まで入れて、コメントまで管理、アイゴー、一人ではできない。一人ではできないです、できないです。


だから子供達はこのような訓練を通しながら、自分らが発展しながらも、同じ部分で福音伝播に同参する、同参。


だから、私達、聖句しましたか?バルテマイ、バルテマイ、ヤコブとヨハネは永遠を願うが、バルテマイは関係を願う、関係。神様と関係を願う者は福を受けるであろう、アージュ―。

それが中心です。だから、お前達、家庭訓練しながら、夫婦訓練、子供を産んだ後で、父母教育。今、訓練しなければならないだろ?え?


だが、家庭を中心とする家庭になってはいけない。分かった?家庭を中心になったら、家庭が偶像になるのだ、偶像崇拝。いつも神様を中心にしなければならない。


だから、祝福家庭らはお父様の王権と共に訓練して、共にお父様の後継者達と勉強して、訓練して、学び、

そのようなことをしてこそ、お前達の家庭が強くなり、お前達の夫婦の仲も強くなり、お前達の中心が強くなり、神様に栄光をお返しすることができる祝福中心家庭、

三代王権と共に、天一国を建設する宗族王と王妃、家庭王と王妃、王と祭司長、王妃と伝道師、平和軍警察、神様を愛し、隣人を愛する人達として、

自分の栄光でなく、

神様の栄光と天一国王国の福音伝播のために、精誠と最善を果たす人達になりたければ、

立って、両手を挙げて、お父様に大きな感謝の拍手をお捧げ致します。

アージュ―、アージュ―、アージュ―。

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