米国は今、法的内戦中
神様の息子、万有の相続者
하나님의 아들; 만유의 상속자 (성전교회수요예배 12/23/20)
監修 fanclub
今日は人が多いね。韓国礼拝にアカデミーだけが居るだろうと思ったのに、人が多いね。
今日は新しい 黒装束連隊(ブラックロブレジメント:black robed regiment)のフーディ(フード付きスエット)です。
黒装束(black robed) が何かと言うと、戦う牧師です。米国革命の時、プロテスタントの牧師の中に勇敢な牧師がいました。 牧師は本来黒い長い服を着ますね。
牧師達がこれを着て、 そして戦場に革命のときなので 礼拝が終わってから この服をパッと脱いで、そして中は軍服を着ています。それから市民達と自分のプロテスタント信徒たちと一緒に戦場に出て戦うのです。
有名な方ではジョナス・クラーク牧師、ケンブル牧師など、この方々がジョージ・ワシントン、トーマス・ジェファーソン、ポール・リビアなど米国草創期の 建国の父たちは、この牧師達の家に泊まったりしました。
皆さん知っていますね、ポール・リビアの話。「英国の奴らが来た」 と馬に乗って マサチューセッツを伝令として走り回った(真夜中の騎行)。「英国の奴らが来た」 と走り回ったとき、ジョナス・クラーク牧師の家に泊まり祈祷を受けたのです。
それが ブラックロブレジメント(black robed regiment:黒装束連隊)なのです。
一度言ってみて下さい、black robed regiment 。( 食口たち「ブラックロブレジメント。」)
米国のキリスト教徒もこれを知りません。米国のキリスト教徒もこの歴史を知りません。 とても女性化してしまったがためにです。 米国キリスト教はあまりにも弱くなってしまいました。 この歴史を忘れてしまったのです。
ブラックロブレジメント(黒装束連隊)、この内容を通して キリスト教徒の牧師達を勇敢な人にしなければなりません。そのように言う恐ろしいメッセージです。
なぜならば米国は今、内戦を通過しています。 イデオロギー内戦、そして法的内戦。
トランプ大統領はインタビューの時に いつもインタビューをする中国チーム、有名になりましたね、エポックスタイムズと言います。エポックスタイムズても今、法的内戦だと言います。法的内戦。
それだから、この詐欺野郎たちは すべて法的内戦において、トランプ大統領を防いで妨げて全ての判事たちが、地方、市、郡で、阻んで妨げながら、大法院、最高裁判所まで、今やトランプ大統領のすべての憲法的控訴をパンパンと止めるのです。これは法的内戦です。
こいつらはトランプ大統領を・・・トランプ大統領は完全に勝ったのに それを法的に判事たちの前で 公式的にその証拠とビデオの内容を。
ジョージア州ではビデオまで出たではないですか。テーブルの下から、人々を追い出して、早く早くとテーブルの下からカバンを取り出して投票機に入れる、ビデオまで出たではないですか。
その時と同じ瞬間にバイデンの(投票数)数値が パーンとあがりました。これは話にならないのです。
それなので 弁護士と市民たちが、これを取り上げて、 YouTube で訴えるのですが、こいつらは、いつも法廷で、この証拠が公式的に発表できないように、 続けて阻むのです。
ただ YouTube とかそのようなところで、出回ったとしても、こいつらを捕まえることは出来ません。そうですね。公式的に法廷の前に行って、証拠を見せながら判決を下して、そして こいつらを捕まえなければなりません。それだから、こいつらは妨げるのです。 法的内戦。
今は米国だけか内戦ではなく、皆さんはどうしてここに来ているのですか? 全世界が内戦だからです。その内戦は簡単に言えば自由を、人権と自由を守ろうとする世界と、一方は、力と中央組織を守ろうとする世界との戦い。
ですから実際、恐ろしい時なのです。今は内戦の時なのです。
(アカデミに学びに来た)この子達も本当に可哀想だ。何も知らずここに来たら完全に内戦だ。今回のアカデミーは平和な時ではなかった。
とにかく狂った時である。 狂った時。それだから このような愛国者とアルファ男性たちが、我々と続けて連結し、チームも出来てネットワークが大きくなり、また、私たちはJチーム、 K チーム、Aチーム、Eチームまであるのですが、米国市民達はこの狂った似非洗脳されたムーニーたちであると言っている、 ムーニーたちだけがトランプ大統領のために道端で戦っているのです、今。
そのとても大きな米国の教会たちは、こいつらは米国を愛してると言いながら皆、放棄してしまったではないですか。
呆れた、トランプ大統領がいるホワイトハウスでは職員までも90%が放棄したのです。他の仕事を探して。
弁護士たちはトランプ大統領の所に行って「ああ、放棄しなさい。ただ諦めなさい」と言うです。
ですから、トランプ大統領には自分のチームであると言った人達も放棄してしまったのです。これは、とてつもなく(トランプが)勝ったことを知りながら、そうするのです。
どうして?後ろで脅迫、 後ろで「お前たちこれ以上支持すると未来がない。子供達も皆、殺してしまうぞ」と。
米国の言葉でブラックメイル(blackmail)と言います。後ろで脅迫すること。
この中央組織等は、どのようなヤクザ組織よりも、もっと危険な組織です。 人々を沢山殺します。そいつ等の決定でイラク、アフガニスタン戦争を決定して数万、数十万の人々を即座に殺すではないですか。 ミサイルを落として爆弾を爆発させて。
ですからどんなヤクザ、町にいるヤクザ、都市にいるヤクザ どんなヤクザよりもはるかに危険な組織です。
それだから全ての米国人は勇敢でなければなりません。特にキリスト教徒が勇敢でなければなりません。
だから、 ブラックロブレジメント(black robed regiment:黒装束連隊)デザインをロッドオブアイロンミニストリーズ(鉄の杖牧会 rodofironministries)で作りました。”キリスト教牧師達よ立ち上がれ!鉄の杖王国を導いていかなければならない王と祭司長たち!”
日本と韓国のスタイルではありませんが、このような(シャツを)何種類か作るつもりだ。「共産主義の奴ら死ね。」という怖ろしいシャツを作るのです、今は内戦の時だから。
内戦の時だから、怖ろしいエネルギーと赤(共産主義者)達と戦うことができる勇気がなければならない、事実。
一般の民兵隊と参戦勇士達はその勇気がありますが、一般市民と一般のアルファ男達はそれが弱いのです。
だから鉄杖王国の内容がだんだん少し怖ろしいデザインも出ますが、骸骨なども出ますが、私達は骸骨などそのような物を神として仕えてはなりません。
骸骨とそのような内容は怖ろしいメッセージがありますね。特に、米国で「銃器所有者に触ればおまえ達は死ぬ。」という意味です。私達の銃、私達の、私達が私達を、「村と私達の家族を保護することができる鉄の杖を苦しめたら、おまえ達は死ぬぞ!」このような意味です。
だから怖ろしいメッセージが込められている、怖ろしいメッセージ。
だから若い奴らもそのようなTシャツを着るようになったら、私達は骸骨を神として仕えてはいけない。
しかし、鉄の杖王国は怖ろしいメッセージが込められている、怖ろしいメッセージ。何の話か分かるでしょう?
一度、米国特殊部隊、グリーンベレー(Green Berets アメリカ陸軍特殊部隊群)、骸骨デザイン見せてくれ。テックチーム。米国グリーンベレー。ほとんどすべての特殊部隊の組織は骸骨を使います。何故?悪い奴らと戦って殺すから。
何の話か分かりましたか?
皆さんはこのような文化をよく知らないでしょう。お父様の保護を受けながら、平和の世界で暮らしたから。
韓氏オモニの天宙的堕落によって、全世界が今戦争状態になってしまった。
だから皆さんは知らなかったが、米国はただ星条旗、レッドライト、ブルー、スター・ザ・スター、このようなもの(お召しのシャツの星条旗の絵を差されながら)を考えるが、違う。
米国を実際的に守るグループらはこのようなものだ。(スクリーンを指差される。)このようなものは米国で一番に怖ろしい特殊部隊。
知らなかったでしょう?知ってましたか、知らなかったですか?江利川会長は知っているでしょう。一般の食口達は知らないでしょう。これは全て違う、違い。
このような特殊部隊の世界と一般市民の世界は完全に違います。
だからここもニューパウンド、ペンシルバニアもお父様の聖霊の役事で、グリーンベレー出身のチーフと言って、ここで伝道され、祝福まで受け、数年前に聖和されましたが、ベトナム戦争のグリーンベレー出身です、グリーンベレー。共産主義とサタン主義と直接的に戦われた方、英雄です、英雄。多くの赤(共産主義者)を殺しました。完全、国の次元で章も受け、韓国語でよくわからないが、とにかく公式的な章も受け、え?(「勲章」)勲章も受け、だから、De oppresso liber「抑圧を受ける者達を解放せよ。」このようなモットーです。だから皆さんは天使長、中央組織、一般韓国システム、奴隷システムの下で生きてきたから、このような怖ろしい文化、このような強いアルファ男文化をよく知りません。銃器がないから。
ところで生死を主管する恐ろしい銃器があれば、その言葉は何か”私達のを苦しめたらお前たちは死ぬ。政府も私達の町と市民を苦しめたら、政府も死ぬ」このような意味ではないですか。 銃器は、市民に銃器が有れば。銃器を所有できるそのパワーはそういう事です。
- 中略 -
⬇1:25:44~1:31:40 翻訳clean
CDC(米国疾病予防管理センター)、CDCのデータ*にその様に出ているではないか。
*コロナ感染者が出ているのに例年の感染死亡率よりも2020年度がむしろ低いということと、コロナ感染死亡率0.8%というデーター
2週間だけロックダウンすると言う組織、UNとビル・ゲイツと直接仕事をする組織だ。CDCアメリカの疾病管理センター、管理部。
これが話になるか?
そしてこいつらは、「我々はもうワクチンをいくつか作りました!」と言う。2回受けてもマスクをずっとつけなければいけない。注射を受けてからコロナの免疫が出来た後もマスクをつけなければいけないそうだ。
なぜ?!マスクはコロナを防ぐためだったではないか!そう市民に説明したではないか!
では注射受けて免疫が出来た後も何故マスクをつけなければいけないのか!なぜずっとロックダウンしなければならないのか。なぜずっと事業を殺さなければならないのか!
これは疾病ではありません。これは世界共産主義です。疾病とは関係ない。
今はイギリスのトップの科学者たちとビル・ゲイツとファウチ。
バイデンが言ったことは何か?バイデンが自分が大統領になった時、ビル・ゲイツは世界のコロナウイルス管理者になると言いました。バイデンは。
ビル・ゲイツは自分の父親が堕胎事業の会長だった。一番大きい堕胎、赤ん坊を殺す殺人工場の堕胎財閥の会長でした。ビル・ゲイツの父親が。
世界で一番大きい堕胎財閥、プランド・ペアレントフッド(Planned Parenthood Federation of America、PPFA。全米家族計画連盟)と言う。その財閥の会長がビル・ゲイツの父親だった。
そのビルゲイツの家族は数千万人を殺しました。科学で。女性健康サービス、女性たちを殺人者にする。
こいつらは完全にサタン主義家族だ。
今ビルゲイツのワクチンを通してインドで7万人の子供たちが小児麻痺にかかって、インド政府もビル・ゲイツを追い出しました。アフリカのタンザニアも同じです。ビル・ゲイツを追い出しました。タンザニアでワクチン注射を打てないように。
それなのに、政府の奴らは、我々職員たちはみなワクチンを打っています。軍人たちもワクチン打って免疫が強くなり、軍人たちはスーパー軍人になれる様に、こういう科学の内容を行っていますと言いながら。それはどういう事か。それは政府は自分の職員に人間生体実験をしているのです。不法的な内容で。
ニュルンベルク・コード。ヒトラーを殺した後、世界的にニュルンベルク・コードが出たではないですか。生体実験を不法にした国際的に。
ところが自分たちはスーパー軍人を作っていると言いながら、生体実験を今しているではないか。不法で。
韓国では強制で軍隊に行かなければならないが、アメリカの場合は強制で行かなくてもいい。ある男が(軍隊に)生体実験を受けるために入りたいと言う者は一人もいない。自分の面倒を見てくれる政府が自分を守ってくれるだろうと信じて入るのだ。
国際法を破る政府たちです。皆そうしています。特に中国。またアメリカもやっています。特に左派が掌握している時に。
オバマは米国の軍隊を完全に殺しました。
良い保守の将軍達を何百名も解雇しました。そうしながら左派の、下にいる人達を上げて将軍にしました。オバマがその様にしました。オバマが完全に左派の共産主義者です。
そうしながら今トランプ大統領に反対している全ての将軍達は、・・・米国の軍隊は90%以上がトランプを選びました。それは、一般の軍人はトランプを愛しているということです。しかし、指導層はトランプのことをもの凄く嫌っています。
何故なら、オバマ左派の奴だからです。こいつらは継続して中央政府を大きくした奴らです。同時に軍隊のパワーが強いと言って、左派の奴らは軍隊のパワーを下げます。弱くします。しかし同時に戦争を好みます。なぜなら国の借金を沢山作るからです。同時に戦争に出て行って負けたら軍隊のモラル、軍隊の士気、雰囲気が落ちますね。ずっと出て行って負けるから。
ですから中で軍隊を弱くして同時に左派の奴らがどのようにするかと言えば、国際的ディールを契約書を通して中国に行って中国の軍隊を、国連を通して中国の軍隊を緩和させます。米国が、この国が中国の下に来るように。
何故、どうして!米国の政治家がその様にするのか?左派の奴らだからだ!
左派の奴らは自分が中央組織のスーパークラス、スーパーエリート層になりたいのだ。国が死んだとしても。
中国がスーパーパワーになれば全ての国が中国に従わなければなりません。
ですから、米国の中にいる左派の奴らは米国を殺したいのです。
何故なら、中国に従うようにして無理矢理「見なさい見なさい、私たちは国際パワーの中国に従わなければならない。その人達は新しいモデルです。私たちの新しいモデ、現代の新しいモデルです」と詐欺だ。
米国はずっと自由で、中央政府ではなく自由で、富んだ国であり、人々が来たい国であり、多くの自由がある国であり、事業も多く、お金を稼ぐこともでき、それでは中国はどんなに一生懸命働いても何もできない。なぜなら強制のシステムだから。競争できません。米国が常に勝ちます。
ユダヤキリスト教の文化文明圏プラスアルファ自由市場、プラスアルファ政府が悪いことを知りながら、米国は革命の国ではないですか、革命の国です。革命によって始まった国です。中央政府が悪いことを知っています。米国の建国の父たちは。
ヨーロッパにいる中央政府の奴らを全て見ました。監視検閲。サタン主義の王達は狂ったことを必ずします。法的に中央警察、軍人達はエリート層がさせるようにします。市民にパワーがありません。米国の建国の父たちはそれをヨーロッパで見ました。
そして、(建国の父は)イギリスでエリート層でした。ジョージ・ワシントンは今のお金にして5,000億を持つ事業家でした。トランプほど金持ちではありませんが、それでも(金持ちでした)。その様なエリート層もイギリスと戦う決定をしました。
今の米国のエリート層はどうですか?今の米国のエリート層は、最も金がある奴らは皆左派野郎です。フェイスブックのザッカーバーグ、グーグル、アマゾンのジェフ・ベゾスなど、そいつらは皆左派野郎です。ですから、指導層のスーパー億万長者たちは皆左派です。
トランプだけが、トランプはその次元の億万長者ではありません。実は。アマゾンに比べたら小さな億万長者です。トランプは遥か下の方にいる億万長者ですが、それでもその層において国のために戦うと。そして、その層でも80-90%は左派です。最も上の層はほとんど100%。トランプの次元でも80-90%が左派。
しかし、どうして国を掴む為に共産主義の奴らはその国を貧しくしなければならないのか?戦争はお金がかかります。銃器を作り戦車を作り銃弾を作り、銃器があっても銃弾が必要です。お金がもの凄くかかります。戦争は。全ての支援者が左派の共産主義者だったら、そいつらと戦う愛国者にお金がなければ、銃弾も作ることが難しいでしょう。もっと強い銃器、戦車、飛行機を作ることは難しいでしょ。自分のポケットから支援しなければならないから。
トランプの場合は内戦が起これば自分の友達を、約10%は内戦を支援しなければなりません。反対側は数千兆を持っているではないですか。こいつらは数百兆。プラスアルファ国連、プラスアルファ中国政府と中国軍、軍隊はそちら側ですね。
ですから、そいつらは国を貧しくします。トランプパワーは何ですか?一般市民から出てきます。トラックの運転手、浄化槽を直すおじさん、電気工、大工、建築現場で働くおじさん、トランプパワーはその人達から来る。コロナロックダウンは誰を経済的に殺すのか?その人達!理解出来ますね?どうしてコロナ詐欺師達がロックダウンするのか。
だから今回トランプはもの凄く勝ったのに、そいつらが詐欺でバイデンを選んだら終わります。完全に終わります。米国の愛国者が内戦を戦わなければ全世界が(終わります)。内戦を戦ったとしても厳しい戦いです。多くの人が死にます。
しかし、米国だけが銃器を持った民兵隊があります。他の国は一つもありません。日本、韓国の場合は、中央政府に反対したら死にます。特に酷くなれば。市民にはその中央政府に反対する能力はないではないですか。武器もなく。ですから、天一国王国は女性を中心とした教会ではありません。父親(を中心とした教会)。
その特殊部隊のイメージをもう一度上げてください。悪い奴らをなくす事が出来る恐ろしい父親。
The Usurper's Feet of Clay (The King's Report 12/17/20)
数日前に有名なバイカー、ユーチューブチャンネルを持っているヤクザのおじさんがいるではないですか。キングスリポートに出てきましたね。その方は若いとき米国の恐ろしい黒人とラテンのヤクザグループにいました。
その方はヤクザ組織から出てきて、今はバイククラブとその様なところの責任者になっているのですが、このように言うのです。「イエス様を、カトリックと現在のキリスト教はイエス様を覆って男を弱くしている。弱いことが良いことのように」と。
ところで「私の父なる神は」、その人はそう言うのですが、
「私の神様の聖書を読んだら、全ての悪い国を引きずり下ろす神様、世界を洪水で審判される神様。それが聖書の神様だ」と、
主はイエス様は天のお父様の息子達は弱い人ではない」と、その人がその様に話しましたね。
ですから自分は教会に行かないのです。教会に行けば女性が主管しており、悪いフェミニストの女性と悪いベータ男だけ、弱い奴らだけがいるから。良い強い父親はいません。
その人だ。ソース ザ ゴースト(Sose The Ghost)。その人は7万人の購読者(チャンネル登録者)がいます。トランプの大会で会いました。オートバイクラブに米国のヤクザ組織がいくつかあります。ですからバイク(組織)の人を考えたらその人たちは少し怖いです。MCはモーターバイククラブ、メンズクラブです。女性はオートバイクラブで長になる事は出来ません。男が中心です。大変恐ろしい組織です。
ですから中央政府警察はオートバイクラブを、特に大きなオートバイクラブをヤクザ組織と呼びます。(実際)そいつらがヤクザ組織ですが。
しかし、特殊部隊出身の人達と会ったら、その方達は訓練を受けていますから、親切にあって、普通の人のように見えますが、このようなことができる方達です。鉄の杖王国の全ての男達はこのような世界が分かります。恐ろしい世界を。何故なら、狼とサタン主義の奴らはこの世界だけが恐ろしいのです。この世界しかありません。
ですから、鉄の杖の王国はこんなに恐ろしいのです。鉄の杖を持っているだけではなく一緒に訓練して、このように恐ろしい師範たちがいます。
今回見た、・・・これが上手くいったらトランプ大統領が、・・・大変な事になります。トランプが再当選したら大騒ぎするでしょう。こいつらは都市を完全に戦場にするでしょう。しかし、トランプ大統領が再当選したらそいつらを、左派テロ組織をつかまえて行くでしょう。強く。恐れることなく強くサーーっと捕まえなければなりません。
その様な内容が上手く進んで、私たち皆さんも精誠を捧げ、全ての世界中の食口が精誠を捧げ、ミクロコスモスとマクロコスモスが一つになって世界の共産主義を防ぐために戦っているから、勝利したら、このような世界の師範がここに来て、私たちの村と市民とチームを訓練することでしょう。今、恐ろしいチームと話をしています。
あまりにも狂った時です。
- 2020年12月23日水曜礼拝<2>に続く
0 件のコメント:
コメントを投稿