教会特権階級意識を破壊せよ
教会を運営する上で、家庭連合教会運営の問題点を挙げながらとても重要な事を言われました。1月26日ラスベガスの時の御言に並ぶ、聖殿食口の教会運営論の指針となるでしょう。
2020年12月28日(月)キングスリポート
キリスト教は野火のように広がる
Christianity Spreads Like Wildfire (The King's Report 12/28/2020)
翻訳 英韓 Jake Kwon, 韓日Yuko Morita 編集fanclub
進行の2代王、ムン·ヒョンジンです。
まず天気から見ます。現在気温は31度(摂氏-0,5度)で最高は42度(摂氏6度)になります。 風が強く吹き降雨確率は40パーセント程度になるでしょう。 最低気温は25度(摂氏-4度)まで下がります。
西から雪雲が来ますが、スクラントンをさっとよけていきます。
私の後ろをビッグダッグさんが走っていたのですが 少し風邪気味で本当に寒かったです。 大体摂氏3度で、45マイルで走っています。 まるで竜巻の中にいるような気がしました。 後ろに一列についてくるのを見ました。 止まった時にかなり良くない状態でした。
ビッグ ∙ ダッグ会長が食口達が自分のことを祈っていることが分かるようにハッシュ ∙ タグで応援してください。
私のマスクに少し開いた部分があるのですが、風がこの隙間に入ってくるので、あまりにも冷たかったです。 怖そうなマスクで、また放温効果もいいのですが、隙間のせいで顔がとても寒く、後ろに付いてくるバイクにパンクもありました。
昨日の礼拝後まで、ひどい頭痛がありました。
なぜライダーたちが頭巾をかぶるのか分かりました。 ヘルメットとマスクの間に風を防ぐものが必要です。
皆が毎日新しいことを学んでいます。 こんなに寒い日に道路が黒くなっていたら、道路が凍っているということです。
この時はまっすぐに直進しないと、少しでも曲がればバイクがそのまま倒れて滑ってしまいます。
大部分のうちのライダーの人たちはみんなよく着ていましたが、手が問題でした。 手に追加の手袋を着用することで解決されると思います。
私のマスクが恐ろしそうに見え、また面白く見えますが、面白く見えたら#entertainingをチャットに書いてください。
少し消化も悪くて、 少し状態が良くないです。
今日のリマはエペソ人への手紙3章です。
1こういうわけで、あなたがた異邦人のためにキリスト・イエスの囚人となっているこのパウロ――2 わたしがあなたがたのために神から賜わった恵みの務について、あなたがたはたしかに聞いたであろう。3 すなわち、すでに簡単に書きおくったように、わたしは啓示によって奥義を知らされたのである。
4 あなたがたはそれを読めば、キリストの奥義をわたしがどう理解しているかがわかる。5 この奥義は、いまは、御霊によって彼の聖なる使徒たちと預言者たちとに啓示されているが、前の時代には、人の子らに対して、そのように知らされてはいなかったのである。
6 それは、異邦人が、福音によりキリスト・イエスにあって、わたしたちと共に神の国をつぐ者となり、共に一つのからだとなり、共に約束にあずかる者となることである。7 わたしは、神の力がわたしに働いて、自分に与えられた神の恵みの賜物により、福音の僕とされたのである。
ここまでが最初のセクションです。
パウロは神の恵みの経綸について話しています。 旧約にイスラエル人たちは選ばれた者たちでした。 そしてイエスを通じて、復活を通じて人々はアブラハムの子孫になって神の王国の相続者たちになることができます。 たとえユダヤ人でなくてもです。
今は信仰にかかっています。 非ユダヤ人も、イエスを受け入れて、イスラエル人と同じ位置に立つことができるのです。 神学者たちは、これがキリスト教の歴史の転換点だと言っています。 キリスト教が全世界に広まることができるようになった重要なポイントだと言います。
ユダヤ宗教は民族に限られていました。 民族の血統だけである民族的宗教でした。 民族宗教は特定の人口には該当しません。 そして普遍的な同教がありますが、イスラム教やキリスト教のように、「信仰」によって人種を問わず同じ位置、権利を持つことができるようになります。 これが普遍的宗教といいます。
新約を見るとユダヤ教は非常に重要な転換点を経験します。 ここで神の恩恵の経綸は民族を越えて全世界に広がることになります。 そして、信仰者の数は幾何級数的に増加し、キリスト教は世界的現象として定着するようになります。
イエスと普遍的信仰を通じて、すべての国、人種、肌の色、職業を問わず、イエスを受け入れてキリスト教徒になり、相続者になれるのです。 キリスト教の進入障壁は非常に低いです。 意識手順もあまりなく、条件もあまりありません。 ただイエスは神の息子であり、私のために十字架を負ったことを認め、証言するだけです。
客観的に宗教市場を見ると、キリスト教は比較的非常に低い進入障壁があるのです。
イスラム教も低いですが、多くの儀式があり、ラマダンなどの行事を経なければなりません。 イスラム教も低い進入障壁のため早く成長することができました。
フリーメイソンには多くの儀式と手続き、条件が必要です。
そのコミュニティの一部となるために、多くの条件を行わなければならず、宗教的行為が必要です。
カトリックの場合、階級体系が明確で同等な位置に立つためには、非常に困難な手続きを踏まなければなりません。
カトリックは自分を普遍的宗教と言いますが、プリーストフードに加入して訓練を受け、そうすれば一般信徒の上に立てるようになります。
福音主義キリスト教は簡単に一員になれるし、急速に伝播されます。 簡単な手順で組織のすべてにアクセスする権限が生まれます。 もちろん長所や短所もあります。
もし誰かがイエスのために命をささげようとするなら、彼は聖霊の導きの下で神の呼び掛けに答える心情を抱くことができるのです。
また、一部ではキリスト教徒になるためには悔い改めが必須なのかという論争もあります。
悔い改めないでイエスを信じるだけで、すべての罪が洗い流されるのか、という主張もありますが、聖書には誰でも主の名を呼ぶ者は救われるだろうという聖句もあります。
使徒行伝4章を見ると、弟子たちが歩き回ってイエスを証しする時、神の王国が到来するので悔い改めよ、と言います。
だからキリスト教には、救いに対する2つの主張があります。 信じるだけで救われるのか、また、悔い改め、イエスを証して救われるのかです。
特に、日本、韓国の食口の間で、もちろんアメリカの食口も含まれるでしょうが、人々は職位や位置にとても執着します。
私は 36家庭だ 72家庭だと言い、すべての祝福家庭が自分たちと同じだとは思いません。 特に韓国食口の36家庭は崇められていました。
これは韓国の伝統的な階級主義社会によるものだと思いますが、もちろんこれが悪いというわけではありません。
バイククラブを見ても階級があり先輩たちがいます。
統一教会で祝福を受けて一員になった後、キリスト教よりももっと多くの条件が求められます。
原理教育を受けなければならず、当然真の御父母様やイエスを受け入れ、ある時は3年間の献身期間を必要とすることもありました。 祝福のために行事をして断食するなど多くの要求条件が必要でした。 私が客観的な立場で話しているということを理解して聞いてください。
教会組織の高い位置にある人たちと同等になるため、多くの過程を経なければなりませんでした。 祝福を受けた後もこの階級階層の中に属するようになります。 36家庭であれ777家庭であれ、これは東洋で、特に韓国でとてもひどく現れています。
そして、ここで非常に深刻な傲慢さが生じました。
いつ祝福を受けたかということから出てくる傲慢さです。
これは業績ではありません。 単に神様が皆様を早く導いただけです。
そして、全ての人が同じように5%の責任を果たしたのです。
もちろん創始期には非常に困難でした。 ここの部分は理解します。 それでお父様は初期の食口が享受する部分には関与されませんでした。
お父様がお一人で孤独に歩まれなければならなかった当時、その当時お父様と一緒にいた人々はお父様にとってとても大切な方々でした。 理解しています。
その後、この仮定を平準化する作業をしました。 私と國進兄さんは、教会の中のこの階層的な部分をなくす過程を行ってきました。
お父様は私を相続者に任命され、教会に対する全権を与えられ、教会を完全に改革するようにされたのです。
そこで教会内部に大々的な改変が行われました。 そして儀礼的な教会を変えるようにしたことは、統一された普遍的な宗教組織として早く成長させるためでした。
当時、教会は数十年の沈滞期間を経験していました。 組織が成長できませんでした。 ゼロパーセントの成長率。 実はマイナスでした。
なぜなら統一教の親たちは、自分たちの子どもがサタンに捕まって食べられ、洗脳された左派になるとは予想していなかったのです。
このように脱線した子供たちが95%です。
これが当時の状況でした。 このような現実はとても明らかでしたが、お父様は介入されませんでした。
食口たちはどうしてお父様が放っておいたのかを質問するのですが、昨日も礼拝の時にこの質問を扱いましたね。 神様はサタンが広がるように放っておきます。
何故、サタンが反乱を起こす時、なぜサタンを阻止しなかったのか、なぜ無くされなかったのか、なぜサタンを殺されなかったのか。
何故、サタンが神様に対して反旗を翻すのを放っておかれたのか。
アダムとエバを誘惑し… どうして見捨てられたのか・・・・
なぜなら、子供たちは対抗して戦わなければならない対象が必要だからです。
この過程で、子供たちは様々な挑戦によって成長·発展して成熟した人格が形成されます。
敵に立ち向かって戦うことにより信仰はますます強くなります。 神の人々はより強力になります。
もし敵がいなければ、このような成長は期待できないでしょう。すべての戦闘術を学ぶ人は、この敵、対象の重要性を知っています。 とても重要です。
ここで言う戦闘術は、ボクシング、キックボクシング、レスリング、柔術のように相手と接触しながら行う戦闘武術です。
このすべての戦闘術は一人で発展することはできません。 一人で黒い帯を獲得することはできません。 不可能です。 自分を攻撃する訓練対象が必ず必要なのです。
他のスポーツとは違います。 武術では対象が自分を傷つけようとする意図を持っています。 弱点を露出させて集中的に攻撃します。 物理的被害、骨折、精神的損傷など。
私は幼い頃から武術をしたのですが、これを理解できませんでした。
どうしてサタンを神様の子供たちに対して邪悪な対象に立てたのか?
しかし、今は明確に理解します。 抵抗なく、自分を害するということなしには、私たちは強くなることができません。 強い信仰を持つことができません。
紆余曲折がありません。 苦境の中で神様を切実に探しません。 失敗を経験しません。 私たちにすべてが与えられたらそのようになるでしょう。 私たちは敵と戦って勝たなければなりません。 同時に、我々は敵の必要性を認知し、理解しなければなりません。
イエスは敵を愛しなさいと言われました。 しかし、イエスは決してこの敵が皆さんを打ち負かすと言われたのではありません。 神様を崩し福音を崩し.. これは、イエスが言いたいことではありません。 イエスは敵の価値を認めろと言われたのです。 敵が攻撃し、害しようとし、崩そうとする・・・ 統一教も長い間、数え切れないほど迫害を受けました。
憎悪者は重要です。 私たちが行う行事のたびに外でデモをするのに。 この憎悪者によって私たちは言論から関心を集中して受けることができました。 彼らは我々の計画の一部だったのです。彼らは無知と洗脳によってこのような行動をします。 私たちは彼らが救われて正しい道に進むことを願います。
しかし、結局彼らは自分たちの5%の責任分担をしなければならず、 この敵が、この対象が私たちを強くしてくれるのです。 私たちの人格を作り、より強くしてくれます。
お父様はこのような悪い文化が形成されるのを放っておかれ、そして相続者、代身者が莫大な権限を行使してこの組織の悪い部分を処理することを望まれたのです。 お父様は見守っていらっしゃいました。 私たちは、教会組織の腐敗と傲慢に対抗して戦わなければなりませんでした。 その過程で組織をたくさん取り壊さなければなりませんでした。
だから私と國進兄さんをとても嫌ったのです。
統一協会の牧師たちは十一条(十分の一献金)を全くしていないので、私が十一条をするように言ったのですが、そのお金は保険にいれたとか言い、お父様の承認も得ず、他の牧師たちと自分勝手に話し合って秘密で合意してお金を使っていたのです。お父様に一言の報告もしないでそうしていたのです。
この偽者宗教権威者たち、多くの牧師たちが邪悪でした。
韓国や日本の食口たちに、「他の教区に行ってはいけない、この教会から他へ移ってはいけない。」教会を移る行為自体を禁止していました。
私は食口たちに「自分に合う教会があればどこに移っても構わない。」と何度も強く話しました。
このことで、物凄い抵抗がありました。
この傲慢な牧会者たちは食口を金づるとしか考えていなかったのです。食口たちが正しい信仰感を持ち、お父様と心情的に連結されているかなど彼らの関心事にはなかったのです。
彼らの関心事はただ一つ、それはお金だったのです。
これは、郭ジョンフアン、黄ソンジョの下で30~40年間作られた腐敗の文化でした。
私たちが彼らに「保険は十一条ではない。自分達が捧げなければならない十一条を保険に入れるのは十一条だとは言えない。保険は自分のお金でしなければいけないのであって、十一条とは別の物だ。」と言いました。
私は牧会を始めた最初の日から十一条をしました。私は牧師の経歴全般にわたって十一条をしました。幼い頃は十一条をしなければならないと学ぶことができませんでした。 真の家庭にも十一条文化がなかったのです。
この牧師という者たちは天使長として私たちに詐欺文化を教えてきたのです。
幼い頃は十一条をしなければならないという事実さえ知りませんでした。
誰も私たちに十一条をしろと教えてくれませんでした。私が一人で考えて行なわなければなりませんでした。
國進兄さんも事業をしながら、続けて十一条をしました。今はしていませんが、毎年UTSにも本当にたくさんのお金を寄付しました。真の家庭で十一条をしたのは國進兄さんしかいませんでした。
お父様が牧会をされているのにもかかわらず、私たちにも責任があるということをなぜ誰も教えてくれなかったのでしょうか。誰も教えてくれなかったので、自分の意志で十一条をしました。
私はソウルの小さな教会で牧会を始めたのですが、お父様がそこで始めなさいと私におっしゃったからです。トイレ掃除、教会掃除などから始めました。
その時も私は十一条をしていました。
その後、韓国会長や世界会長、そして統一グループ財団の全ての組織の責任者として、たった一人、私だけをお父様は任命されました。
教会史上、すべての組織の総括として一人だけに委任されるということは一度もありませんでした。全ての組織の総括者に私を任命されたのです。
膨大な権限を与えられ、教会を完全に改革し、新しく作り変えるようにされました。
組織監査を行い、資金の透明な使用を報告するようにし、そのため、すべての信徒がどのようにお金が使われているのかを知ることができるようにしました。
そして、36家庭の障壁を取り壊しました。階級社会をなくすために。
私は真の家庭も罪人であり、お父様によって救われるべきだという事実を教育し始めました。
これは教会に大きな波紋を投げかけることになりました。
幹部たちは、現状の教会組織を維持することを望み、真の家庭の絶対的な権威を維持することを望みました。この絶対的な権威は36家庭と同じ先輩家庭に続くのです。
私は言いました。「私が世界会長であり、私は絶対性の純潔を守った。私はお父様の教えと決められた規律をその通りに行った。それに私はお父様の代身者、相続者としてあなたたちより高い地位にあり、そして私自身が罪人であることを認める。私は救い主を切実に必要としている。」と話しました。
「自分の能力、または自分で自分自身は救えない。再臨主によってのみ私は救われる。」このような内容を教会で教え始めました。これがどれだけ教会幹部たちを怒らせたのか想像がつきますか?
教会組織の誤った部分を改め、真の家庭の絶対的な位置に対する誤った認識を否定し、先輩家庭の絶対的な位置を否定しました。
二世なので原罪がありません。単なる祝福家庭の子どもではなく、再臨主の父親の血統です。そして、ただ単に子供というより、お父様の代身者、相続者です。伝統と規律を守り、教会組織の中で最も高い職責を担っていました。
韓オモニより高い位置だったのです。繰り返てしハンマーで叩くように、このメッセージで牧師たちを叩きました。彼らはあまりにも傲慢でサタン的に変貌していました。
彼らが言うには、常に目上の人に従わなければならない、従わなければならないのだと、しかし私が一番高い位置に上がることになったのです。
お父様の知恵が感じられますか?
神様がアダムとエバが罪を犯すように放っておかれたように、お父様も教会幹部たちが罪を犯すように放っておかれ、結局彼らは、私のハンマーで叩かれることになります。
結局、彼らはエデンの園から追い出されます。私を追い出すことで、自分たちを追い出してしまうことになったのです。
そして私は現在、お父様と三代王権を中心としているカインと聖殿食口、天一国の民と共にいます。
私たちはエデンの園にいるのです。
私たちを追い出した人たちは、エデンの園にいないのです。その間には火炎剣があるのです。
本当に驚くべき神様の役事ではありませんか?神様を賛美しましょう。
私のメッセージを理解されたなら、#praise God Almightyとチャット欄にコメントしてください。
私たちは神の王国におり、神の王国を体感でき、天一国憲法を持っています。
お父様を中心とした三代王権が天一国の民である祝福家庭を集め、王と祭司長に昇格されたのです。このことにより、祝福家庭はお父様の遺産の相続者となりました。
ただ、私の5%の責任分担を果たして、神様の命令に従い、お父様が命令されたので私は先ほど申し上げた事柄を行ったのです。神の王国についての聖書の予言がすべて実現したのです。
私が三代王権のことを相対的に考えているとも言えますが、そうではありません。三代王権は天一国憲法、特に司法体系、大法院において非常に重要な役割を担っています。
したがって、お父様が願われる通り、三代王権は非常に重要な位置に立ちます。しかし同時に全体主義、独裁主義的なものではありません。
目的は天一国の民を守ることです。
聖殿での教育を通じて一世と二世の間の世代格差が縮まり、また位置による特権も消えました。
大切なのは位置ではなく神様との関係です。サタンは権威と位置、知識を追求します。神様は関係をお望みです。家庭連合のように二世たちが特権意識を持つこともありません。
もちろん、特権意識を吹き入れようとする人もいますが、私は決してこれを傍観しません。
二世が希望だ、二世が未来だ、我々が希望だ、こんな笑えない自己称賛…。
私は、三男の顕進(ヒョンジン)兄さんがカープでこのような蛮行を犯すのを見て、責任を忘却した非常に傲慢な二世を養成するのを目撃しました。まるで自分たちが神様であるかのように行動していました。非常におぞましい姿だと言わざるおえません。
三代王も、そしてすべての祝福家庭の子どもたちは、これを本当に警戒しなければなりません。絶対このような文化が侵入するように放っておいてはいけません。
宗教的歴史を見ると、創立者の伝統と文化はその最初の相続者を通じて伝わるものは95%だそうです。
私はこの伝統を受け継いでいくことについて本当に大きな責任感を持っており、数十年間熟慮し、とても厳格な基準を立てました。
神の王国に入ってきたらその人は王と祭司長になることができ、そして神様とより緊密な関係を結ぶことができ、自分の真実のアイデンティティについて悟ることができ、また王国を守護することができるようになるのです。
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