12月1日・8日 英語礼拝ダイジェスト
サンクチュアリ教会聖日礼拝2019年12月8日
二代王:
夫婦が最低、毎週90分間のデートを投資することが重要です。お互いに感謝する3つの理由を表現するのです。夫を軽視する妻は結婚生活を破壊しています。
あなたの過去を思い出し、それがあなたの王国の成長にどのようにつながるかを考えることが重要です。youtubeの 啓示哲学 InspiringPhilosophy.orgビデオは、ヘブライ語とシュメール語のテキストに関する深い研究を提供しています。
今日の聖句はサムエル記上19章です。
1 サウルはその子ヨナタンおよびすべての家来たちにダビデを殺すようにと言った。しかしサウルの子ヨナタンは深くダビデを愛していた。
2 ヨナタンはダビデに言った、「父サウルはあなたを殺そうとしています。それゆえあすの朝、気をつけて、わからない場所に身を隠していてください。
聖書は人生と人間関係について非常に異なる見方を提供しています。
自然法則は、すべてが適切な機能を持っているという考えに基づいています。神様は適切な目的と機能に結びつけることを善とされました。私たちの性器の目的は明らかに生殖です。また、男性と女性を結び付けて、心、体、魂、運命を意味する「包括的な統一」を実現します。同性愛関係はどちらの目的も満たしていません。自然に不妊である人々は、元の目的と機能を変えていません。
動物は競合する雄の子孫を殺します。しかし、道徳的な選択ではなく、本能と愛着によって行動することなので、私たちはそれらを悪とみなしません。
責任感の無い男性は社会に荒廃をもたらします。
結婚は男性の暴力と性的攻撃性を抑えます。未熟な男性は、暴力と性的暴行を起こしやすい傾向があります。結婚は男性の力を家族や地域社会への奉仕に使用することをもたらします。夫には、特に妊娠中に、妻を守る道徳的責任と責任があります。それはまた、女性が、神様と彼女の家族に対して道徳的に責任を持つように導きます。
信仰によって物事を受け入れることを期待するだけでなく、これらの問題について若者に説明できることが重要です。 左翼の世界観は主に感情に基づいているため、左翼は思慮深い有神論者や保守派と関わりたくないのです。
発展していく王としての私たち男性は、あなたを誘惑し、霊的にあなたを破壊したい悪魔の霊を持つ女性がいるので、注意しなければなりません。
18世紀のポーランド系ユダヤ人の宗教指導者であるヤコブ・フランクは、悟りが善と悪を超越すると教えたシャブタイ派の異端を促進しました。本当にそれは悪魔主義であり、それは常に中央集権的な権力につながります。
1969年に始まったアメリカの極左ウエザーマン地下テロリストグループは、政府を転覆させ、共産主義国家を創設したいと考えていました。彼らは革命を起こし、アメリカの2000万〜3000万人を虐殺する必要性について話しました。
左翼は「私の真実」について話します。いいえ、真理もあれば虚偽もあります。
多くのフェミニストは、子供を持ちたくないという態度を持っています。そのように生命の贈り物を次世代に引き継がないことは非常に利己的なのです。
ダビデは王になり、神様に注意を払わなくなった時、事件に巻き込まれました。
皆様は、豊かな王になった時、神様に賛美を捧げ、他の人に侍ることを忘れないようにして下さい。
神様を見捨てると悲劇が続く
サンクチュアリ教会聖日礼拝2019年12月1日
二代王:
ハヌカーのユダヤ人の祝日は、セレウスコス朝シリア、アンティオコス4世エピファネスを打ち負かし、神殿からゼウスの像を取り除いたユダ・マカバイ軍の民兵が祝ったことから始まっています。
士師記21章を見てみましょう。
士師記第21章
21:1かつてイスラエルの人々はミヅパで、「われわれのうちひとりもその娘をベニヤミンびとの妻として与える者があってはならない」と言って誓ったので、 21:2民はベテルに行って、そこで夕暮まで神の前に座し、声をあげて激しく泣いて、 21:3言った、「イスラエルの神、主よ、どうしてイスラエルにこのような事が起って、今日イスラエルに一つの部族が欠けるようになったのですか」。
21:18しかし、われわれの娘を彼らの妻に与えることはできない。イスラエルの人々が『ベニヤミンに妻を与える者はのろわれる』と言って誓ったからである」。 21:19それで彼らは言った、「年々シロに主の祭がある」。シロはベテルの北にあって、ベテルからシケムにのぼる大路の東、レバナの南にある。 21:20そして彼らはベニヤミンの人々に命じて言った、「あなたがたは行って、ぶどう畑に待ち伏せして、 21:21うかがいなさい。もしシロの娘たちが踊りを踊りに出てきたならば、ぶどう畑から出て、シロの娘たちのうちから、めいめい自分の妻をとって、ベニヤミンの地に連れて行きなさい。
21:23ベニヤミンの人々はそのように行い、踊っている者どものうちから自分たちの数にしたがって妻を取り、それを連れて領地に帰り、町々を建てなおして、そこに住んだ。 21:24こうしてイスラエルの人々は、その時そこを去って、おのおのその部族および氏族に帰った。すなわちそこを立って、おのおのその嗣業の地に帰った。
21:25そのころ、イスラエルには王がなかったので、おのおの自分の目に正しいと見るところをおこなった。
士師記では、続けて、カナン人の文化がどのように戻って来ようとしているかを見ることができます。
奴隷から解放され、神を忘れたイスラエル人はバアルや他の神々を崇拝し始めました。
これは、児童性売買と生贄につながりました。彼らは、ジハードのように振る舞い、女性などを奪うために戦争をし利益を得るようになりました。神は、彼らが戦争から利益を得てはならないと命じられました。
ベニヤミン族は、シロの町から少女を連れてくるように言われました。彼らはヤハヴェ神を偽り、望みどおりに行い、欺きました。しかし、神様は私たちにまっすぐで狭い道を行くように言われるのです。
以下:資料提供=山口聖殿 聖殿情報~~~
二代王:
彼らはまったく悪い道を行ったんだね。バイブル プロジェクトのキュート アニメーションを見ましょう。
ブック オブ ジャッジズ(士師記)。
見せて下さい。ライト、消して下さい。
ザ ブック オブ ジャッジズ
THE BOOK OF JUDGES 士師記
バイブル プロジェクト:The Book of Judges
ヨシュアがイスラエルの部族を約束の地に導いた後、ヨシュアは、イスラエルの民に律法の命令に従うことによって、神との契約に忠実であるようにと呼びかけました。そうすれば、神がどのような神であるかを他のすべての国に示す…というのです。
士師記はヨシュアの死の話から始まります。基本的には、イスラエルの完全な失敗の話を教えます。この「ジャッジズ」という本の名前は、当時のイスラエルのリーダー達のタイプ(職責名)から来てきます。イスラエルの民は王を持つ前にこれらの士師達によって治められていたのです。(「ジャッジ」と言っても)裁判官ではありません。各地域の政治的・軍隊のリーダー達です。部族長のようなものです。
士師記は非常に乱れて暴力的であることに注意する必要があります。イスラエルの道徳的腐敗と悪い指導者の悲劇的な物語を教えます。基本的にカナン人と変わりません。
しかし、この悲しい物語は未来への希望を生み出すことも意図しています。この本は次のように構成されています。
イスラエルの失敗の舞台の紹介から始まります。彼らは(カナンの地を征服しながらも)生き残りのカナン人を追い出さなかったのです。大きなメインセクションには、イスラエルの士師達の腐敗の拡大に関する物語があります。イスラエルのリーダーがどのように、かなり良い状態から、悪い状態へ進行するかを見せています。
最後のセクションは本当に乱れています。イスラエル国民全体の腐敗を見せています。では、各部をもう少し詳しく見ていきましょう。
オープニング セクションは約束の地に居るイスラエルの部族から始まります。ヨシュアがいくつかの主要なカナン人の町を破りました。まだ取るべき土地がたくさんありました。これらの地域には多くのカナン人が住んでいました。
チャプター1=第一章では、カナン人のグループと町の長いリストが書いてあります。イスラエルが約束の地からカナン人を追い出す事に失敗した所です。
ここで、覚えておいて下さい。カナン人を追い出すポイントは、道徳の腐敗を避け、子供をにする神達への崇拝を避ける為です。
神はイスラエルの民を「ホーリー ピープル」と呼ばれました。しかし、民達はそうはなれませんでした。
チャプター2では、イスラエルの民がカナン人とどのように同化し、すべての文化的、宗教的を
取り入れたかが書かれています。
ここで物語が止まります。ほぼ全体の章でナレーターは、これから起こるすべての概要を教えてくれます。
ナレーターによると、イスラエルの歴史のこの部分は、一連のサイクルが下降スパイラルで動いていました。イスラエルの民はカナン人のようになり、彼らは神に対して罪を犯しました。そうして、神は彼らがカナン人に征服されることを許されました。そして最終的にイスラエルの民は自分達の誤りを知り悔い改めます。そうして、神はイスラエルの中から敵を打ち負かした士師を立て、平和の時代をもたらします。
しかし、最終的にイスラエルは再び罪を犯します。そして、最初からやり直します。このサイクルは、本の次のメイン セクションの文学的なデザインと流れを提供します。物語が語られる6人の主な士師達のそれぞれに対して繰り返されるのです。
物語の最初の3人の士師は、オスネイル=オトニエル、エフド、デボラであり、冒険物語であり、また、非常に血まみれの物語です。その士師達と士師を助けた人達は、敵を打ち負かし、イスラエルの民を救い出します
ストーリーは次の3人の士師についてであり、ますます悪くなる士師達の性格の欠陥に焦点を当てます。
ギデオンは臆病者ですが、最終的に彼を通して神がイスラエルを救えると信じるようになります。
ギデオンはたいまつと土鍋を持つわずか3百人の男でミディアン人の巨大な軍隊を打ち負かします。
しかし、ギデオンは厄介なで、彼を助けなかった仲間のイスラエル人の集団を殺します。そこからすべて下り坂になります。彼は戦いで勝ち取ったから偶像を作ります。ギデオンが死んだ後、全イスラエルの民は、その偶像を神として崇めて、再びサイクルが始まるのです。
次の士師はエフタで、彼はならず者で丘の上に住んでいました。イスラエルに紛争が起こると長老達がエフタに助けを求めました。エフタは大変有能なリーダーで、アンモン人との戦いに勝ちました。
エフタはイスラエルの神についてよく知らず、戦闘に勝ったらカナンの神に対するように、独り娘を生贄にして神に捧げます。戦いに勝ったらエフタが娘を生贄にすることを誓います。
この悲劇的な物語は、イスラエルの民が自分達の神について知る事ができないほど堕落した事を示しています。それが殺人と偽りの崇拝を引き起こしたのです。
最後の士師であるサムソンはさらに最悪です。彼の人生は約束されていました。しかし、彼はイスラエルの神を顧みません。彼は無差別に暴力的で傲慢でした。サムソンはペリシテ人に対する残酷な戦略的勝利をしました。しかし、それはただ彼の完全性によるものでした。そして、彼の人生は大量殺人の激しいラッシュで終わります。
ここで簡単なノートを書いて置きましょう。本のメインセクションで繰り返されるテーマに気が付きます。つまり、重要な瞬間に、士師達それぞれに神のスピリットが救出を達成する偉大な力を与えるという事です。
神がこれらの本当にでたらめな人々を使われているという事実は、士師達が決定したすべてを神が支持しておられる事を意味しません。神は何よりもまず神の民を救う事を約束されました。しかし、これらの腐敗した指導者を通し御業をされるしかありませんでした。
セクション全体は、物事がいかに悪くなったかを示すように書かれています。イスラエル人と
カナン人を区別する事もできません士師達はただのリーダーです。
最後のセクションでは、イスラエルが完全に討たれてどん底に落ちた事を見せています。ここには二つの悲劇的な物語があります。彼らは臆病者ではないのですが。
本の終わりに4回繰り返される話が出ています。「当時、イスラエルには王がいなかった。 誰もが自分の目で正しいと思われる事をした」
最初の話はミカというイスラエル人についてです。ミカは偶像をる私的寺院を建てます。そしてそれはダンの部族から送られた私軍によって略奪されます。ダン族はすべてを盗み、ライシュの平和な街を焼き払い住民全員を殺します。
それは恐ろしい話です。イスラエルが自分の神が
正しい事を忘れた時。
本のファイナル ストーリーはさらに悪くなります。セクシャル アビューズ(性的虐待)とバイオレンスのショッキングな話で、それがすべてイスラエル初の内戦につながります。大変、乱れます。
それがポイントです。これらの物語は警告として役立つ事を意図しています。イスラエルの自滅は、神に背を向けた結果です。神はイスラエルを愛し、エジプトの奴隷制から救った神でありましたが。イスラエルは再び自ら解放する必要があります。
この物語のかすかな希望の光は、本の最後のリピートされた部分です。それは実際に物語の最後の文になります。「イスラエルには王がいない」。次の舞台は、ダビデ王の家族の起源をルツ記に伝えるために書かれています。また、イスラエルにおける王権そのものの起源は、第一サムエルの書です。
しかし、士師記は悲劇として価値があります。それは人間についての冷静な説明です。そして最終的には、民を救う王を送って下さる神の恵みの必要性を指摘します。それが「ブック オブ ジャッジズ」です。
二代王:
ワウ。良くまとめてあります。素晴らしいまとめです。いくつかの素晴らしいコンテンツが入っています。どれほど悲劇的かを知る事ができます。本当に悲劇的な絵です。
イスラエルの民が奴隷から解放した神を忘れた時に何が起こったでしょうか。神はイスラエルの民をエジプトから連れ出しました。彼らは約束の地の恩恵を受けました。そして、彼らはカナン人になります。そうでしょう?
ディス イズ ベリー インポータント。これはとても重要です。第一に彼らが荒野にいる期間に、彼らは奴隷から戦士になるので、多くの訓練をしなければなりません。行進しなければならず、多くの事をしなければなりません。
イスラエルの民が土地を確保したらその後、すべてが楽になります。彼らは偶像で時間を無駄にし始めました。そして彼らが集めたをアートにしています。気をつける事は、偶像は常に芸術の形でやって来ます。
~~~ 以上、資料提供:山口聖殿・聖殿情報
これが左翼の方法です。芸術によって偶像崇拝を取り戻そうとするのです。
芸術の世界の多くは左翼主義者であり「特にあなたの暗い感情を探求しなさい」と言います。もちろん、これは、しばしば悪魔的な自由な性文化を促します。そして不道徳は「創造的」であると見なすのです。これにより、腐敗した文化が生まれます。サタンは最初の性的捕食者であり、将来の夫からエバを盗みました。
この不道徳な「創造的な」文化によって、国を守り、道路を建設した勤勉な男性を無視するようになります。誰が息子と娘を保護しようとする父の心を理解するのでしょうか?これらの「アーティスト」にはいません。
仏教は性的奴隷制などを止めることは何もしませんでした。現代世界でのみ仏教は社会的に行動します。ハーバード大学で私(二代王)の宗教教授は、それをプロテスタント・キリスト教から学んだことを認めました。
嵐を鎮めるために、盲人の父の、親孝行な娘を犠牲にしなければならなかった韓国の伝統的な話、沈清伝を考えてみてください。これは、子どもを生贄にする異教の物語であると見ることができます。しかし、キリスト教社会では、各市民はキリストとの共同相続人なのです。
スケートボードやオートバイのスポーツでさえ、しばしば腐敗した文化を持っています。美徳を維持するためには、常にテクノロジーを支配する必要があります。
私たちは世俗主義と物質主義に対抗しなければなりません。ビクター・ムーンはプロのブレイクダンサーでしたが、彼を取り巻く腐敗した文化には参加しませんでした。彼は彼の美しい祝福された女王を受け取るのを待っていました。
私達は、女性をターゲットにして、強力な政府が安全保障の提供を約束する文化戦争において負けてはなりません。
米国は共存できない二つの文明に分かれています。赤ちゃんを殺す文化対中絶反対、フリーセックス対結婚です。文化的に解決されない場合、それは物理的な戦争で終わる可能性があります。
米国の建国者達は、市民による自衛を信じていました。1775年4月18日、イギリス軍はボストンを離れて武器と弾薬を没収するためにレキシントンとコンコードの町に向かいました。これは入植者の反撃につながりました。憲法修正第二条は、中央集権された悪よりも、大きな力を持つ市民に関するものなのです。
ユジンは、韓国の三大青年保守派のトップ3の一人です。真のお父様の世代の女性達は、解放のために最前線で戦う準備ができている信仰深い女性たちでした。
平和軍警察は、私たちの少女たちが自衛の道具に熟練している民間人女性になる機会です。単なる軍隊ではありません。これは左翼を驚かせます。
12世紀にさかのぼるとイ、ギリスの封建時代では、すべての市民は武器を所有し、家に保管する必要がありました。
米国では、毎年100万件以上の家庭侵入があります。捕食者は、米国で毎日5,000回、自衛のために銃器を使用する武装した民間人について不安を持つているはずです。
北朝鮮政府は、カンフー、空手または他の武道を知っている人々を恐れませんが、武装している市民を恐れます。
私達は武装しなければなりませんが、腐敗してはなりません。私たちは恵みによって救われた罪人であり、隣人を自分の如く愛するのです。
それぞれの父母は、王様のリーダーシップだけでなく、霊的なリーダーシップを発揮し、子供を導くための、家庭の祭司長でなければなりません。「神はいるのか」という教育から始めるのです。その後、神に従うかどうかを選択する責任について教育するのです。私達は堕落した大衆文化に抵抗することを恥じない文化を創造する必要があります。それは私たちの個人的な力量や能力によるものではありません。私たちは、神様の尊厳を守り、私たちが自由になることを許して下さった事に感謝を捧げる私達でなければならないのです。
キリストのリバイバル、クリック感謝です。
★完成期祝福・先祖解怨を受け付けています。ミニ完成期祝福キットをお送ります。本部公認の冠婚葬祭・二代王より聖霊を賜った聖霊教会です。《聖霊役事のため贖罪条件を推奨し祈っています》
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