2019年12月11日 韓国語説教＜全文＞文亨進二代王
ダビデ王に罪を犯そうとしたサウル王
다윗에게 범죄하려한 사울왕
Sanctuary Church Korean Wednesday Service 12/11(水)2019
監修fanclub
ドナルド・トランプJrと三代王権
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キリストのリバイバル、クリック感謝です。
★完成期祝福・先祖解怨を受け付けています。ミニ完成期祝福キットをお送ります。本部公認の冠婚葬祭・二代王より聖霊を賜った聖霊教会です。《聖霊役事のため贖罪条件を推奨し祈っています》
こんにちは。食口の皆さん。
今日の水曜礼拝は聖殿ではなくキングスレポートスタジオで行います。ここ、ペンシルベニアにいる韓国チームが全員入ったか見てみよう。コメントボックスを見ることができますか？(はいちょっと待ってください) コメントしてみなさい。若者達。コメントしてる？
カヨン、キミヨ、OK、ユミさんもいるね。クリタ・ユミもいるね。ユナ、アケミさん、ペンシルベニアにいるチームたちが全員入ったね。イウンだけいないね。病院に行くって？（天一宮にたくさんの食口が来られました。）誰が？しげる、イギョン、ティム・エルダーも来たね。ユ勧士も来たね。ユヒョウオンさんは栗田ユミお母さんですね。（ベストジョンウオンさんも来られました。）ジョンウオンも来たのか。（キムソンヘさんもこられました。）そうか、そうか。
さあ、私たちは一度「rod of iron ministry」インスタグラムを見てみましょう。ドナルド・トランプ・ジュニアが、カスタムリボルバーを作りました。カーアームスで。
ドナルド・トランプ・ジュニアが銃を撃つのを写真に撮って我々に送ってくれました。だから、ドナルド・トランプ・ジュニアは、本当にとてもいい大統領になれるかもしれません、本当に。
若くて、ハンサムで、左派のやつらと戦えるし、大変左派のやつらをからかうのも上手だし、（王妃様：はい、ユーモアが多いです。）度胸があって、銃器所有と釣り、そして狩猟をする。釣りを多くして、ブッシュクラフトキャンプを子供達とたくさんして、また狩りもして、･･･難しい狩りもしました。難しい狩猟もしました。シープハンティングと言って、一番難しいです。山羊ですが最も難しいです。
その人は難しい狩りもして、釣りも好きで、この方は、どこへ行っても自然で訓練するのが好きだそうです。そして、銃器所有も良く理解しています。NRAショー、SHOTショー等々、これらすべての銃器所有者のショーに全部来ます。
だから、この方が本当に世界的な愛国者で、ドナルド・トランプの長男として、本当に保守のすべての原則と文明圏の内容を保護する人です。だから、とても良い候補者です。ドナルド·トランプの後継者として。ドナルド·トランプの後にドナルド・トランプ・ジュニアが入ったら、本当にそれはアメリカがもっと鉄の杖の王国を勝利できる、そのような方です。その方は私たちのジョディにも、･･･ジョディ・カ－アムス、ジョディ・カーアムス、カー ガールを見てみよう。自分の本を送ったそうです。ジョディに。メッセージも書いて。「ジョディ、本当にありがとう」と言いながら、とても良かったそうです。
とにかく、ドナルド・トランプ・ジュニアの新しい本が出てそれがベストセラーになったのですが、ジョディ、カーアームスのマーケティング室長に送ってきました。「thanks for the support and friendship. you're the best.（支援と友情に感謝します。あなたは最高です。）」そのように書きました。ドナルド・トランプ・ジュニアがそのように國進兄さんカーアームズのマーケティング室長に送ってくれました。
「トリガード：TRIGGERED」そのような新しい本を。とてもハンサムで戦うのが上手で、そして自然の世界を、また神様を愛して、このような若い人が入るととてもいいですね、実際。そうしながら、今や鉄杖王国のパワーが大変大きくなることが出来るのです。
11：12 ここから翻訳 jongjong
香港と中国、双子の別々の運命
この香港でもステファンモリニュー（Stefan Molyneux）哲学家も、香港で次元の高い良いドキュメンタリーも作ったが、香港も今は生死の戦いのために、今や自己自由のために戦っているのに、中国のやつらが自分の契約書と自分の約束をすべて破っているのだ。
そうして香港にあるすべての富と内容を自分たちが取って食べようとしているが、元々は一国二システム政策でこのようにやったのだけれども、それを破って、香港が今や私たちの支配に入ってきたというのだが、香港の人々が戦ったのだ。
戦うのだが、デモだけでできて、あとは何もできない。中国の奴らが何人か殺した。 撃ち殺した。そして、香港でも、今や矢で戦うことになるのだ。
ところで香港の人たちも、今や100周年、100年程度になるだろう？100年かな。 麻薬戦争後にイギリスが入ってきて、イギリスが自分のシステムを導入して、政府をこのように置きながら、香港人は東洋人なのに、実は中国人なのに、同じ中国と同じ血で同じ人間で、双子のようなものだ。 香港の双子、中国にいる双子。何の話か分かる? 同じ血だ。同じ兄弟だ。ところで、イギリスのシステムが入ってきて、その時、イギリスは大きい政府を嫌がった文化だったね。そして、英国のシステムが入ってきたから、香港はあれだけ成功裏に、爆発的に現代のような国を作ることができたのに、中国は毛沢東と左派共産主義、殺人者、大虐殺、サイコ文化文明圏、スターリンと毛沢東、マルクスから（影響を）受けつつ、中国は完全に逆になってしまった。 中国は完全に血が溢れるほど一般の人を殺した。
だから、この中国のやつらはどうするのかというと、毛沢東はどうするのかというと、すべての地方に長を立てて、その地方にいる長が若いやつらを集めながら、若いやつらが左派思想を受け入れられるように、洗脳教育と食事も与えながら、このようにして君たちが貧しい暮らしをしている理由は、君たちの町にいるおじいさん、おばあさんたちのせいだ。 この村にいる金持ちのせいだ。このようにしながら、その若いやつらを殺人者に仕立てた。 そうしながら、あの年配の方々とおじいさん、おばあさんたちをそれほどたくさん殺したのだそうだ。
何故ならば、東洋思想において、儒教思想においてその年配の方々には権威があるから。毛沢東は年配の人たちを殺したがり、村を主管できる年配の人々。写真にも出ていますが、この若いやつらが年配の人々を捕まえて、年配の人々を殺す。完全に大虐殺だ。
だから、わざとそうしながら、年配の人々の家と内容を全部盗んでいくのだ。だから泥棒になったということだ。泥棒と殺人者たちになった。
だから左派、共産主義の政府と手を組んで、地元の長とも手を組んで、チンピラ組織になってしまった。やくざ組織になってしまって、特別に権威のある人々を皆殺してしまった。
（ヨナ王妃：韓国にも年を取った方々を卑下する、そのようなことが多いです。左派の勢力に。）
そのような 左派が怒りと嫉妬心を立てておいて、若いやつらを殺人者たちに、殺人者チンピラ組織にするのだ。 左派の思想を敷いておいて「お前らのものを全部盗んで行ったから、こいつらを殺さなければならない。殺して、もともと君たちのものをまた取り戻そう。」というように言いながら、完全に血の海がもう流れていった。 そして、それは中国でほぼ100 millionだからいくら? 100 millionだからいくら？一千億か? いや何億か? 10億10億か?100 millionいくら? 1億人?地球に何人いるの？70億？あオッケー。1億人だね。オーケーでは1億人を殺したということだね。
毛沢東は、長を立てて、その若い連中を洗脳し、若い連中を共産党血の海大虐殺組織にした。チンピラの組職にしのだ。自分の力を大きくするために。若いやつらがそうしたから、どうなってしまったの？ 若者たちが自分の魂を売ったから、もし共産主義がなくなったら、自分が殺人者になってしまったではないか。自分が死ぬということだ。だから自分も100%一途になったのだ。すっかりはまってしなければならない。そうしないとは死ぬ可能性があるからだから。小さい子供達までほぼ捕まえてしまう。
これを見なさい。十一歳の子供たちまで。このような子供たちまで、簡単に言えば殺人者に仕立てるのだ。（王妃様：それは本当に知りませんでした。）
儒教、仏教、道教、いかなる文化文明圏をも覆すために。
儒教、仏教、道教は、すべて中央政府をサポートしたが、共産主義 無神論思想が、すべての宗教と合わせた政府の悪い内容より、何倍もの人が殺された。共産主義、無神論、プラスアルファ、共産主義の内容がひとつになった時、一番に世界が危ないというのが事実だ。
仏教はもちろん中央政府を作った。儒教もそうだし、その道教もそうだが、無神論、共産主義は、殺人、殺人、その文化を完全に覆って殺人するための組織になってしまった。
前組職が寡頭政治、サタン主義の中央政府組職があったが、ある村で市民を一度捕まえれば、その村を奪いながらも、市民たちを皆大虐殺はしなかった。なぜか、そこで市民農業をやりたいから。 市民農業をしたかったから。市民たちがある程度、豚と牛のように、雄牛のような資産なんだ。税金を取り立てなければならないから。税金を取り立てるために。だから大虐殺しないのだね。だから何人か殺して、恐怖で、人々を怖がらせ「お前ら、私たちの言うことを聞かなければ、云々、早く仕事をしろ」などとこのように。しかし、大虐殺をするための内容ではなかった。
共産主義は違う。共産主義は、プロダクティビティ（productivity ）生産性、生産性のためではなく、共産主義思想は文化文明圏と中身を覆すための思想だ。自分がそうすれば自動的に生産性が上がるが、生産性が目標ではない。共産主義はパワーが目標。
だから中央政府、政治サタン主義、道教、仏教、儒教などは悪かったが、人々をひとまず生産性を考えながら、大虐殺より、この人々からどうやって税金を取るか、こんなレベルだったんだ。 それもまたサタン政治主義だが、共産主義は一段階プラスアルファ。生産性は考えていない。「とりあえずパワーだけつかもう！」 パワーだけをつかもうと、とりあえずマルクス思想だけを敷こうとする。「そうなれば私たちはユートピアを作る。」このようなものだ。生産性も考えず、その下で1億人以上を大虐殺した。
次元が違う。無神論思想、マルクス思想、共産主義思想は無神論思想だから限界が無いということなのだ。生産性をマルクスは嫌いです。 生産性の通じて、社会分離が多く生まれると、How do you say disparity of wealth (富の不均衡)?」 富の分離、富の違い、富の分配（王妃様：何と言うでしょう。貧富の差が生じる）だから、マルクスは生産性を大切に考えないで、むしろそれが悪いと考えている。そのため、完全にシステムを伏せておいて、マルクス思想さえ敷けば、マルクスの言葉だけを信じれば、「ユートピア」になるといいます。しかし、このユートピアは「血の海」、「大虐殺」、「完全な悪夢」、「地上地獄」となってしまう。
だから過去にある政治サタン主義は、哲学もありましたし、儒教もありましたし、仏教もありましたし、いろいろな王国もありましたが、奴隷制度もあり悪いことが多いです。それでも共産主義ほど大虐殺がなかったということなのだ。 数字を見れば。なぜか？人間たちを動物のように考えたから。
マルクスの場合には、人間を動物ではないパワーをつかむチンピラ組織だとみました。簡単に言えば、人間たちは動物でもなく、私たちの農業ができる動物でもなく、完全にやくざ組織だ。自分たちの勝手に出来る。パワーだけを掴むための。
そのような内容を見れば、中国で同じ血筋にある人が完全に地上地獄を作りました。今でも中国は大変苦痛です。スーパーエリートたちがますます金持ちになり、香港は逆に税金はとても安いです。中央組織にある法的な内容が多くありません。ビジネスを早く作ることができます。一日で作れます。市民たちに自由が多いです。
だから同じ兄弟なのに、香港はそれほどに世界的に、小さい島なのに、それほど世界を動かす島になって、中国はとても悲惨な内容になってしまいました。中国は、数千年もの間に様々な文明圏もあったし、様々な数学的な発展もし、たくさん発展していましたが、18世紀19世紀頃には完全に滅亡していた。
さらに、共産主義を受け入れることで地上地獄。そして、すべての人々が中国のパワーのために、あれから再び英国と米国が中国を完全に抑えたから、その後は静かに何をしましたか？静かに軍の勢力を開発していました。
パワーをまた得て、いろんな市場たち少しずつ開けて、お金を稼ぐために。そのお金をまた作り、中国には、「economic free zone」経済フリーゾーン「経済自由貿易ゾーン」を作り、その内容を通してお金を取り入れ、そのお金を軍事力に投資したのです。
そして、今や中国にはとても恐ろしい軍があります。危険な軍です。アメリカがもし滅びれば、中国が世界的に血の海を作る大虐殺組織が全ての人たちの頭上に立っています。
それほどに怖い21世紀が私たちを見ています。
そのため、トランプ大統領は完璧ではありませんが、アベル権のキリスト教と共に戦っています。 そして、鉄の杖王国と鉄の杖祝祭に参加できるそのような機会が作られており、息子たちが参加できる機会が作られており、鉄の杖王国の福音がトランプ大統領のみならず、全世界の米国に、何だアライアンス、How do you say alliance? （王妃様：同盟国）全世界の米国の同盟国が米国憲法を持っている全ての人権など、新しい国連、アベル国連憲法のようなものを作り、すべての同盟国が米国の同盟国が同様に宗教の自由、表現の自由と銃器所有をしなければなりません。
トランプ大統領は、今や、米国内だけで勝てるのではない。これは、次の行事も2020鉄の杖祝祭、フェスティバルを迎えて全世界の人権を保護しなければなりません。 そして米国の同盟国から銃器所有を許可しなければなりません。市民たちが、民兵隊を作らなければなりません。
女性は文化戦争の主人公、男性は実体戦争の主人公
28:20 ここから翻訳clean
おお、私たちのインスタグラムを見てみよう。 良い警察たちが、こんなことをあげます。 良い警察官たちが米国で市民の権利を保護し励ます、良き警察たち。 この方も特殊部隊だったか? とにかく今でも特殊部隊の警察ですが、この方もこういうものを挙げていた。
それをどう説明しようか？
ローレックスの高いダイヤモンドの時計であれ、軍の勢力が使用する鉄杖や防弾チョッキと防弾帽子そのようなものと、ナイトビジョンが何かというと夜に明るく見える眼鏡は高いでしょう？10000ドルですね?
「米国ですべての市民がこれを持てる権利がある。警察と軍人たちは市民に対して悪口を言ってはいけない。」このようにポストした。（写真英文）
この方はとてもいい警察です。 有名な方です。 銃器所有社会で。
そのように有名な方なのに、出てきて「すべての警察官、軍人、市民を見ながら市民を無視してはいけない。市民たちが我々のようにAR15防弾チョッキ、防弾帽子、ナイトビジョンメガネまですべてを使う事ができる権利がある。 市民たちがそういうことを望むならしなければならない。」 こう書いた。
こういう警察たちが本当にアベル圏の警察であって、市民たちを市民農業や市民たちを奴隷にしたくない警察。 何故なら、自分も分かる。自分も引退すると一般市民になるから。
この方は結構年齢がいってるだろうね？40代でなければ50代? 体格がとても良くて体がすごく大きい。アッパ(2代王)もショットショーで会ったが、すごく大きな方だ。 筋肉がすごく多くて。それでもそのように憲法と市民たちを保護しようとする、そのようなポスターを作って、そのような文化的な内容を広めているのです。
警察が、市民たちがこういう内容を買っても、警察たちが悪口を言わないように、市民たちがたくさん鉄杖と防弾チョッキと防弾帽子とナイトビジョン眼鏡と、このようなものなど持ちながら、一緒に訓練しながらやってこそ、警察がこのような悪い勢力と暴君たちが市民たちを見ながら尊敬するようになる。
さあ、またRod of Iron Ministry インスタグラムに行き、そのような内容で、我々も今はビデオポスティングしながら、防弾チョッキと防弾帽子と、ここで我々もそのメガネ、ナイトビジョンメガネをまだ設定できてないけれど、まだ購入できてないけれど、とりあえず防弾チョッキの訓練と鉄杖と防弾チョッキ、防弾帽子まで付けて訓練を始めました。 拍手しない?拍手ないの？（拍手） ははは一度見よう。
防弾チョッキ、防弾帽子と鉄杖あ、面白いでしょ? よく映ってるね。そのカメラが真ん中にあるから危険だ。そのカメラがTrypot(三脚)の上に立っている。 「ええ、そうです。」 この銃弾に当たると、完全に破壊される。カメラが。 誤って撃ったら。この防弾チョッキと防弾システムのように訓練。
うちの宮（信宮）のガンスイーツ（gunsweets）に行ってみよう。
Gunsweetsのコメントに多分コメントに出てるだろう。 gunsweetsにも一度行ってみよう。 信宮も今防弾チョッキで訓練するのも出てくるから見てみよう。
いや女たちが、防弾チョッキと防弾帽子と鉄杖をするから、もう1日で700人が見た。 アッパ(二代王）は200人300人、彼女のは700人がもう見た。 驚きだ。女性がこういう事をするから人々がとても感動する。 自分の銃所有のビデオだけを作れば、150０人の視聴者にもなってしまうだろう。 もともと150人位になる。自分のケーキ作って何かをする時は150人くらい見る。平均。(でも)この銃のビデオを入れたら1500人くらい見る。平均的に…
What the hell doing like that? なに握ってる? そこでしげる何してるんだ、そこ? what the hack(?) is doing? 何取ってる? 何だそれ？ what the hell is doing? いや何しているそこ外で。「まだ聖句を読んでいません」 いや、何だこれ一度ちょっと確認してごらん。 何をつかんでる、そこ? 「ねずみを捕まえてます」 ねずみを発見したね。 ねずみを捕まえてるね。（笑）
とにかく女性がこういう事をすると爆発的にそのように700人も見て一日でそんなになり、数千人見るようになる。そのような内容で。バンバン、ボリューム出る? (今出ています。 外から出る? これもリローディングシステムもやった。チョッキからリローディングする訓練。
だから女達が文化の戦いで主人公になるんだ。 男たちが実体的な戦いで主人公になるが、その実体的な戦いが起きる前に文化的な戦いがあるのだね。その文化的な戦いで女たちが戦わなければ実体的な戦いに行く。
ところで文化的に女たちが現れて防弾チョッキ、防弾帽子、鉄杖と訓練を熱心にするのを見せてこそ、女たちだけでなく弱い男たちも、自分たちもしなければならないということを学ぶ。 女がするから文化的にOK 文化的に大丈夫だという内容になってしまう。
そうしながら、実体的な戦争と戦いを避けられるのだ。 女たちゆえに... 女性が怠けたままで、ただ快楽主義とそんな内容で暮らしたら、この文化的な戦いに参加していないから、これに負けることとなって左派のやつらがそれに勝って、実体的な戦争と実体的な戦いを起こすことになる。そして女たちはみな死ぬだろう。性奴隷になってしまう。
ああチョンスン（シーズ犬が入ってきた。
だからこの文化的な戦いで女たちがそんなイメージと熱心に訓練する姿がそれだけ大事なのだ。分かるか? 聖殿のここにいる若い女性たち. イギョン、イウン、カヨンあと誰? ユナ、ユミ わかるか? どうして答えがない? 答えが出る？なぜ答えがない。 ユミが はいと言った。 イギョンもいるね。 カヨンも。あの子たち眠ってないね。 まあつけておいて、化粧と別のことをすると思ったら、ただ遊んでると思ったら。 2代王様が今日スタジオで礼拝するから、私たちは「ただそれをつけて、見ているふりだけしながら後ろで、すやすや豚のように眠ることができる。」このように思ったけれど実体的にみんな見ているねえ。（笑）ノスクサモ二ムも。ははは。だって。 こんなことも新しいシステムだね。「ヨナ王妃：ノスクサモニムも熱心に訓練なさってます。」
だから、女たちが問題だ。女たちが訓練を熱心にしなければ、文化的な戦いに勝てない。そうすれば、実体的な戦争と血の海、血の海になる場合が多くなる。
だからお父様が女性時代を開いてくださる理由は、その文化的な戦争で戦って勝てるように。
それはその女性たちまで銃器の所有と恐ろしい内容を訓練しながら鉄杖AR15防弾チョッキ、防弾で走りながら訓練するんだ。
軍隊のようにそのように訓練するのもそのようなことが平均化、一般化されなくてこそ、この左派のやつらが考えでも戦争を作る事ができない。自分たちの願う目的を達成することが出来ない。 女性までみんな同参したから。
だから鉄杖王国が平和軍警察の訓練で王と王妃と若い者が同参しなければならない。 同参。幼い頃からこのような訓練しながら。
39:42ここから翻訳rerakuru
考えてみなさい。我々、何？我々の女性たちのようにそのように１０代と若い２０代の年で防弾チョッキに防弾帽、AR15訓練をする女などはほとんどいない。インスタグラムにも。そんな１７歳の子がいないではないか。
今、宮（信宮ニム）しかいないだろう。今、東洋の女子プラスアルファー。今我々はそんなビデオをたくさん撮っていて「香港の人たちもこんな自由があったらいいのに」こんな祈祷を常にいれておくといいね。宮は東洋人だから。そうだろ？
ああ、そう、そう、ドローンショットもしなくては。
だからこんなことはこれからはプラスアルファー次元では、これから我々はビデオをもっとかっこいいビデオを作っているじゃないか。今、そうだね。今まで以上にかっこいいね、したがってら。
今、何ビュー？何ビューになった？これ。757。あれ 、礼拝が始まる前は700人だったから３０分の間に５０人またみてるね。
何故？若い女性たちが同参している、この文化的闘いをしている。そして実際、実際的な闘いが起これば女性たちは体力的に弱くて、体重も少なくて、力も弱いけれど、それでも鐵の杖の訓練をしたから。
それはとてつ危険だ、女性、弱い人もとてつもなく危険（人物）にする。
おっ。鐵の杖の訓練と防弾チョッキ、防弾もなんとうちの娘は防弾チョッキと防弾帽子をつけたけれど、自分が思ったより軽かったと、これが軽い、何故か？自分が重量挙げ訓練もして、アッパ（2代王様）が強力な訓練、訓練をさせるので、闘いの訓練、重量挙げ訓練、このような内容すべてがこのように重い防弾チョッキとその他を着てみても、以前よりずっと全体的に体力がついて強くなったから、こういう訓練をしても、したときに自分が防弾チョッキを着ているのも忘れてしまったらしい。
だから女性たち、女性たちが問題だ。女性たちがただ快楽主義、利己主義の詐欺師たちになって、自分の快楽や自分の好きな楽で何？安全な内容ばかりしていたら、第一に自分も辛くなってくる、自分がうつ病におちいる、何故か？どうしようもない快楽主義の動物、バクテリアになってしまった。ウイルスになってしまった。自分に神様が下さった潜在力も目的も一つも達成せず、なんとかなんとか寄生虫のように快 主義のバナナ、あっ。これ何？と、ケーキだけ食べたい快楽主義ウイルス、バクテリア女になってしまい自分も辛いのだ。
けれど、いつの日からか自分は少し大変でも平和軍警察訓練をして、自作分が嫌いな訓練かもして、外での訓練もして、外で凍っている寒い日にサバイバルで非常事態シェルターを作って、イマジェンシー（非常事態）非常あー、何？スーパーシェルターにも１度泊まってみて、外での訓練で火を起こすことも学び、刀を使うことも習い、銃器の取り扱いも習い、防弾チョッキと防弾帽子を身に着けるのも訓練し、オートバイに乗ることも習い、後、何？自然の中で訓練することも学び、氷水にドボンこういう内容もしなければならない。
こういう内容をしてこそ女性たちも自分がするとき嫌だけれど、した後に自信がつくのだ。そして、やれば自分もまったく驚くべき人になるのだなあと。
しかし、これを自分独りではしない、怠け者だから。隣にいる人が共にしてこそ、競い合いながら、「えっ。私はしない、、、うわー」としながら氷のか塊、氷水に入って「あ、ああ」と言いながら出てきて、そのようにつらく嫌いで痛いのに出てきた後、した後に「ア、自分は思ったより強くなれるのだなあ」と。
初めて闘いの訓練をしたとき、いつも粉々にされ叩き潰されて目にあざができ体中にもあざができて、傷だらけで、折れて骨も時によっては折れたりもして、このようにして女性たちはそのような内容を通して人として成長するのだ。そう？そうでない？
うちの若い女性たちもう１度答えを送ってみなさい。そう？そうでない？また寝ているの？えっ？女性たちがまた寝ているよ。オンマ（王妃さま）ＯＫ。寝ていなかったね。それをみんなみているね。今、この子達、これみて、皆見ている。寝てないね。本当に。
そういう内容からも、そのようにこの子らがこういう訓練をするのが嫌いで避けようとしていたのに、した後は気分もいいし、した後は感謝をするようになるし、した後に「あ、自分少し良くなっている。強くなっている。」こういう感覚も出てくるし、（この）感覚は難しいことをした後に来る。難しいことをする前には感覚が（わから）ない。ア？やりたくない感覚だけが出る。だからこそ、この訓練がそのように重要なのだ。
我々は、ほかのビデオもあるから、これからほかのビデオも上げたらいいね。イギョンと宮（信宮二ム）のがいいビデオを沢山撮った。昨日の訓練したとき男子たちと。
それ、我々の男性たちも男性たちが訓練するのは当然だけれど、男性たちは実際の戦いの場の主人公になる。しかし、文化的闘いでは、男性たちはそのような何？男性より女性のほうがとてつもないインパクトと、とてつもないパワーを持っているから。
左派のやつらは女性たちが文化的に快楽主義になり、フリーセックスの娼婦となってしまい、自分の快楽と自分の何？喜びだけを追求する利己的な悪なる女性たちは、文化的にそういう内容を広めたい。自分の人生だけを楽しむ、快楽主義、サタン主義者の女。
他の人のために犠牲となるような女性でなく、他の人のために血と汗と涙を流す女性ではなく、そういう英雄のような女性でなく、快楽主義、サタン主義、フリーセックス娼婦、バビロンの淫女文化、韓国ポルノドラマ中毒詐欺の女たち。
この様な内容を左派のやつらは文化的に広めたい、女性たちがそのようになるように。
神様の文化文明圏はそうでない。神様の文化文明圏では女性たちは幼い時からこの訓練をしなければならない。
もう一度、ガンスイーツ（gunsweet）を見てみよう。若いときからこういうのを分からないといけない。恐ろしい訓練。捕食動物たちが（これを）見て「あっ。この町を掴むことは出来ないぞ、女たちまで、女たちまでそういうことも知っているなら、チチチこの町を掴むことができないね、ほかの町をあたろう。」このようになる。そう？そうでない？
だから、無論宮（信宮二ム）はこの子はこのようにしながら男性のように早くは打てないし、男性のようには打てないけれど、それでも銃器があるので訓練だけしていけば男性と同じ位、打てるようになれる。それと、男性の男性の鐵の杖のパワーに（あたるのと）男性のにあったっても、女性のにあったても同じ銃弾に当たるじではないか。
だから我々のチーフも、チーフ首長様が特殊部隊、ベトナム戦争特殊部隊にいて、今回聖和されましたね。ところでその方がベトナム戦争の時にベトナムの村を訓練する時に女性たちもスナイパーにして、スナイパーが何？スナイパー、狙撃手、狙撃手。女性もみな同参した。
自分も女性たちにも女性狙撃手訓練をさせ、女性も悪い中国の奴らを撃ち殺すそのような歴史に同参するようになりました。全ての村は戦わなければならなかった。そうしなければ、皆殺される。
捕食動物たちはそういう文化文明圏に出会ってこそ、捕食動物たちも狼たちも恐れる。
ところで捕食動物たちや狼たちが恐れるだけでなく、そういう訓練を通して村にいる人々もより良い人たちになっていく。
この女性たちも、ここにいる女性たちも彼女たちも、自分も知らず知らずに、フェミの洗脳と快楽主義、利己主義、自分だけを考える自分の快楽のためだけに生きるバビロンの淫女の文化に浸って、そういう愚かな文化文明圏に浸っていたのに、２代王様の訓練を受けて自分が想像することも出来ない激しく恐ろしい訓練をしながら自分たちも別人のようになったではないか。別人になったしまった。
自分ではなれない、ひとりではなることが出来ない人になってしまった。
自分が捕食動物たちも狼たちに恐怖を与えることの出来る人。女性であっても。
それは真に重要です。ここで、こういう訓練に情熱があるとき、捕食動物たちも狼たちも暴君たちもとても怯える。女たち、女たちでもこの程度であるなら、男性たちがどのような程度かを見たくもない 。男性たちがその女性たちを訓練をさせたのだから、女性たちが難しい訓練と激しい訓練させるのが一番、一番難しいから。気分良い心で訓練させるのことが出来る、そういう女性は多くはないので。
だから、我々はここ、ここ、そこにいる女性は今赤ちゃんを産もうとしている女性もいますが、そんなのような激しい柔術や武道の訓練は出来ないけれど、銃器所有の訓練は出来るね。彼女たちも呼びながら、君たちもこういう訓練、出来る訓練を、もちろん胎児は保護しながら、赤ちゃんが自然流産しないように自分の体もちゃんと保護して、それでもこういう訓練かも共にできてるそのようなシステムを作るつもりです。分かったか？返事が来るのか見よう。分かったか？おっ。OK。生きてるね。眠っていないね。OK。
サムエル記上19章 全ての存在は自然的に目的がある。
それで今日、サムエル記上19章です。 サムエル記上19章、サムエル記上19章、私達はいくつの句節を一度見て見ましょう。さあ。
「ヨナ王妃：サムエル記上19章です。 」
サムエル記上19章
1 サウルはその子ヨナタンおよびすべての家来たちにダビデを殺すようにと言った。しかしサウルの子ヨナタンは深くダビデを愛していた。
2 ヨナタンはダビデに言った、「父サウルはあなたを殺そうとしています。それゆえあすの朝、気をつけて、わからない場所に身を隠していてください。
3 わたしは出て行って、あなたがいる野原で父のかたわらに立ち、父にあなたのことを話しましょう。そして、何かわたしにわかれば、あなたに告げましょう」。
4 ヨナタンは父サウルにダビデのことをほめて言った、「王よ、どうか家来ダビデに対して罪を犯さないでください。彼は、あなたに罪を犯さず、また彼のしたことは、あなたのためになることでした。
5 彼は命をかけて、あのペリシテびとを殺し、主はイスラエルの人々に大いなる勝利を与えられたのです。あなたはそれを見て喜ばれました。それであるのに、どうしてゆえなくダビデを殺し、罪なき者の血を流して罪を犯そうとされるのですか」。
6 サウルはヨナタンの言葉を聞きいれた。そしてサウルは誓った、「主は生きておられる。わたしは決して彼を殺さない」。
7 ヨナタンはダビデを呼んでこれらのことをみなダビデに告げた。そしてヨナタンがダビデをサウルのもとに連れてきたので、ダビデは、もとのようにサウルの前にいた。
8 ところがまた戦争がおこって、ダビデは出てペリシテびとと戦い、大いに彼らを殺したので、彼らはその前から逃げ去った。
9 さてサウルが家にいて手にやりを持ってすわっていた時、主から来る悪霊がサウルに臨んだので、ダビデは琴をひいていたが、
10 サウルはそのやりをもってダビデを壁に刺し通そうとした。しかし彼はサウルの前に身をかわしたので、やりは壁につきささった。そしてダビデは逃げ去った。
11 その夜、サウルはダビデの家に使者たちをつかわして見張りをさせ、朝になって彼を殺させようとした。しかしダビデの妻ミカルはダビデに言った、「もし今夜のうちに、あなたが自分の命を救わないならば、あすは殺されるでしょう」。
12 そしてミカルがダビデを窓からつりおろしたので、彼は逃げ去った。
13 ミカルは一つの像をとって、寝床の上に横たえ、その頭にやぎの毛の網をかけ、着物をもってそれをおおった。
14 サウルはダビデを捕えるため使者たちをつかわしたが、彼女は言った、「あの人は病気です」。
15 そこでサウルは、ダビデを見させようと使 者たちをつかわして言った、「彼を寝床のまま、わたしの所に連れてきなさい。わたしが彼を殺そう」。
16 使者たちがはいって見ると、寝床には像が横たえてあって、その頭には、やぎの毛の網がかけてあった。
17 サウルはミカルに言った、「あなたはどうして、このようにわたしを欺いて、わたしの敵を逃がしたのか」。ミカルはサウルに答えた、「あの人はわたしに『逃がしてくれ。さもないと、おまえを殺す』と言いました」。
18 ダビデは逃げ去り、ラマにいるサムエルのもとへ行って、サウルが自分にしたすべてのことを彼に告げた。そしてダビデとサムエルは行ってナヨテに住んだ。
19 ある人がサウルに「ダビデはラマのナヨテにいます」と告げたので、
20 サウルは、ダビデを捕えるために、使者たちをつかわした。彼らは預言者の一群が預言していて、サムエルが、そのうちの、かしらとなって立っているのを見たが、その時、神の霊はサウルの使者たちにも臨んで、彼らもまた預言した。
オーケー、それでここで、サウル王がダビデを殺そうとしているのですが、実はダビデはサウルのために良く尽くしていました。「巨人のゴリアテも殺し、ペリシテ人も無くし、ダビデは実は多くの戦争に勝ちました。そうしながらサウルに嫉妬心が生まれました。嫉妬。感謝ではなく嫉妬心。嘘をついて、自分は殺さないと言いながら、ずっと殺そうとしました。
英語礼拝でそれを話しました。勉強しました。natural law theory.「自然法則の理論」それは何か？それは自然世界のすべての内容が正しいという意味ではありません。自然法則の自然という意味が何かと言えば、「すべての内容は自然的に目的がある」という言葉です。目的があります。目的。すべての内容は自然的に目的があります。その目的が分かってこそ、この内容が善なのか悪なのか分かります。この内容の目的をまず先に理解してこそ、この内容が良い内容なのか、それとも悪い内容なのかが分かります。
例えば、このコンピューター。このコンピューターの目的を分かってこそ、このコンピューターが良いコンピューターなのか悪いコンピューターなのか分かりますね。このパソコンの目的は何ですか？仕事をもっと効率的にできるように。インターネットに簡単に入って行くことができるように、など。いろいろ目的があります。このコンピューターがそのような内容、そのような目的を達成するようになった時、このコンピューターは良いコンピューターです。そうですね。しかし、このコンピューターがいつも壊れて、インターネットも入ることもできず、人々が効率性を上げることもできず、むしろ妨害したら、このコンピューターは悪いコンピューターになるのです。
このマイクも同じです。マイクは声をこのコンピューターシステムの中に皆さんが聞こえるようにするマイクシステムではないですか。或いは、声を大きくするものです。そして、「このマイクの目的を理解してこそ、このマイクは良いマイクなのか悪いマイクなのかを見ることができます。それは、自然法則理論です。自然法則理論。
自然法則理論は、すべての物に自然的に目的があるということです。そのため、人間にも目的があるということです、人間も。人間の目的を理解してこそ、人間が善か悪か見ることができます。何の話か分かりますね。
人間たちがなぜ創造されたのか、人間たちの目的が何なのか、これをまず理解してこそ、人間が悪なのか善なのか区分することができるのです。そうですね。善と悪を区分するものが、物質の目的とつながっている内容です。これが自然法則理論です。不思議ですね。このような目的が理解できなければ、この内容が善なのか悪なのかわかりません。
例えば、生殖器、生殖器がどうしてあるのか。生殖器には、自然法則理論において二つの内容があります。一つ目は、繁殖。赤ちゃんを作るために、男性と女性の生殖器が会って赤ちゃんを作る、それは一つ目の目的。
二番目の目的は何かというと、女と男の二人の全体、全体が何かといえば、体、心、魂、人生、運命、時間、など、全体、男性と女性、二人の全体の人生を、内容を一つに作るのです。一つにします。統一させるのです。生殖器が。
だから生殖器は、ただの繁殖のためだけのものではありません。生殖器は繁殖ための部分もあり、また、もう一つの目標的は二人が一つになること。二人が一つになることです。身体、心、感情、人生、運命、自分が投資する時間、この関係が完全に一つになるのです。この生殖器を通して。性関係を通して。ですので、自然法則理論において、この二つを設定してこそ、この内容が善か悪か分かるのです。
例えば、同性恋愛。同性恋愛は一番目の「繁殖」ができないではないですか。なので、生殖器の目的を完成させることができません。そして、二番目は全体的な統一、二人が一つになる、それもできません。それもできませんね。そうでしょ？
肛門は、その理由のために作られていません。女性生殖器は男性生殖器に会うために作られているのです。凹凸に。ところが、肛門はそうではありません。だからその二つ、繁殖もできないし全体的な統一もできません。だから同性愛は、自然法則理論においても、これはHow do you say misuse of sexual organ？ 生殖器の誤用です。
しかし、左派がこう言います。「しかし、万が一、男女がいても、その男女が赤ちゃんを産むことができない男女ならば。」このように言います。だから繁殖できないではないですか。不妊の場合、赤ちゃんを出産できませんね。しかし、不妊のために赤ちゃんが産めないからと言って、その生殖器の目的が変わるわけではありません。そうですね？
本来、生殖器が作られたとき、生殖器は繁殖と全体的な統一のために作られました。だから、その人の生殖器が不妊で、何か負傷を負ってうまくいかなくて、その目的を達成できないのですが、それでもその目的、その生殖器の目的自体がなくなる訳ではありません。そのため、不妊の夫婦も性関係を通して、その内容を、生殖器をよく使うことができるのです。
また例えば目、目の場合は、目の目的は見ることです。ある人は目が悪いです。ある人が目に怪我をしました。刃物で刺されて、或いは、ガラスが刺さって、怪我をしました。そして、目が見えません。それは、その目の目的を殺したと言うことですか。違います。目、この目の目的は同じです。見ること。しかし、ある怪我のせいで、ある障害のために、見ることができなくなりましたが、その目の目的が変わるのではありません。変わってないではないですか。だから、その目が悪くなった人も、まだその目には目の目的という事実が有るのです。
そのように生殖器も同じです。自然法則にも。なぜ？自然法則は自然にあるものすべて良いという意味ではありません。自然も多くのものが悪いです。人間の立場で見れば。どうして？動物たちは強制的に性暴行します。動物は同性愛の性行為をします。動物は他の動物の種に性的暴行を加えます。動物が赤ちゃんを食べます。カロリーとして、食べ物として。
これは悪い内容です。なぜ？人々が意識とrational（論理）、意識と論理の贈り物があるではないですか。意識と知識、知識があるからこのような内容を考えることができるではないですか。このような内容が考えることができる目的は何ですか？行動を変えることができるように。動物たちはこのような内容を知識的に考えることもできないのです。
ですから、人間は知識とこのような内容を分析して考えることが出来るので、善と悪と物質と内容の目的を考えることが出来るので、その内容の目的を追求することが善なのです。ですので、性強制は悪なのです。なぜなら強制性暴行は、女性がそのために子供を産むことがあります。その悪行のために子供を産む、ですから繁殖することがあります。動物の世界のように。
二番目に、全体的な統一ではありません。何故なら女性が強制でやられたのだから。完全に反対です。全体的な分立です。全体的な殺人です。全体的な統一ではなく。だから、性暴行は、私たちは目的を考えて区分出来るので、この目的の善を追求することが人間の責任です。人間にはより高い能力があるから責任も多いということなのです。自然法則の原則を見ても。哲学的に。不思議でしょ？
ですから、倫理は、自然的にある内容には目的がなければなりません。その目的が分かってこそ善と悪とを区分できるのです。ですから、無神論は善と悪を区分できないではないですか。どうして？目的がありません。神様がいないから、創造主がいないから、自分を創造された方がいないから、自分を創造された方が自分の人生に対してどのような目的で創造されたのかわかりません。
神様がおられるとき、自分の人生に目的が生じます。どうして？意味があって私たちを創造されました。意味を探し分かることが私たちの目的になります。そうして神様がくださった意味を追求することが善の道を行くことになります。神様のみ旨を実践することになります。
ですから、善と悪を、神様無く創造主無く区分する事は出来ないのです。動物のように。全てが文化相対主義、哲学相対主義の内容に陥るようになります。ですから、全ての人は自分の真理を作ることが出来るのですが、ヒットラー、スターリン、毛沢東は自分の真理で1億名以上大虐殺したではないですか。自分の心理で。自分の善と悪で。毛沢東の考えでは自分は悪ではありませんでした。自分が善でした。1億名殺したのに。
それ故に、自然法則の原則でも、私たちは倫理を発見することができます。倫理を発見することができます。人間は自分の身体と愛する人を保護する内容もあり、能力もあり、考えることができる能力もあるから、そして、自分の妻と子供を保護しなければ、その人種、人自体がなくなるので、保護したい権利と内容に人は鉄の杖の訓練と鉄の杖のテクノロジーと様々な道具を使って、自分の文化文明圏と自分の家庭を保護することができる内容が自分の責任になるのです。
なぜなら、一つの父母に一つの目的は、子供の保護ではないですか。そうですね。父母の重要な目的は子供の保護。子供を保護してこそ文化文明圏は継続して残るではないですか。
バアル神に仕え、サタン主義に会って、子供を殺し、サタンの壇上に上げて殺す、そのようなサタン主義の国が子供を保護するのですか？子供を殺しているではないですか。父母の一つの重要な目的は子供を保護することです。保護。
子供の保護するだけでなく、隣人を保護するのです。自分が一緒に、その町で生活する人々を一緒に保護する目的があるではないですか。市民が大人になって互いに保護する目的が生じるではないですか。その道具、鉄の杖はそのための道具になり、捕食動物がその文化文明圏を滅ぼすことが出来ない保護法と防御法と平和軍警察になります。
ですから、この目的は、私たちの責任になり、この責任を私たちが実践するとき、善になります。私たちの家庭を保護するだけでなく隣人まで保護するようになります。私たちも警察になるのです。警察の心が生じます。全世界の人にそのような心が有ればヤクザ組織に問題が生じます。そうなれば。(1:13:20)
鉄の杖王国の文化は「嫉妬しない励まし合う同じチーム、同じ民族」
だから、サウル王がダビデ王を嫉妬して、ダビデを嫉妬して殺そうとしますが、サウルは知恵深くダビデに感謝して嫉妬しないで、「ダビデは自分よりも多くの戦争に勝ったから、ダビデは私より優れているので」このような嫉妬のような愚かなことはしないでダビデを支持して感謝したのなら、このような悲惨なストーリーは乗り越えることができました。
そのような面において、天一国においてもダビデのように私たちより優れた人を見た時、その人たちは実は感謝しなければなりません。なぜなら、その人がそんなに上手だから、「あ、私も感動を受けて、私も一生懸命に練習しなければならない。」このように感じるようになります。
その人を見ながら嫉妬して、「なんだ、あいつ・・・。生意気だ。」こうしないで、それを見ながら、「いや本当にうまい。俺ももっと一生懸命訓練しないといけない。」という気持ちになります。何故なら私たちは同じチームだから。同じチーム。サウルとダビデは同じチームだったでしょ。イスラエルチームだったじゃないか！イスラエル！
平和郡警察もそうです。平和郡警察もそうです、同じチームです。私たちよりも平和軍警察でその人が上手に撃ってよく出来るとき、それを見ながら感動を受けて、「私も頑張らなくては。」という気持ちになればいいではないですか。怠け者のように「なんだ、あいつ。あいつはいつも偉そうな顔をする。あいつが・・・。」このように放棄しないで、自分がその人のレベルまで100%行けなくても、それでも、今あるレベルより少し良くなる可能性があったら、それは発展です。それは勝利です。
別の人々が訓練する姿を(見ながら)「わぁ頑張っているね。訓練を頑張れよ。神様を愛して、隣人を愛しなさい」お互いに励まし合うのです。そのような文化文明圏の中で、私たちは互いに鉄の杖で保護するだけでなく、お互いに励ましあって、お互いに一つのチームにいることを忘れないで、ダビデとサウルが同じチームにいるように、･･･あいつらは忘れたではないですか。一つのチームなのにライバルになってしまった。皆さんの敵は、サウルの敵ダビデではありません。サウルの敵はペリシテ人と他のカナン民族です。ところが、忘れてしまったのです。嫉妬心から。
皆さんも一緒です。他の人が皆さんより上手に撃って上手に訓練をしても、それを見ながら嫉妬してはいけないし「その人は滅びろ。」と、このようにしないで「私は怠け者だから出来ないんだ。あ、私も頑張らなければならない。」
それなのに怠け者、馬鹿の詐欺師のように嫉妬して、「私はあんなに出来ない。」と言いながら放棄して、被害者の詐欺師、負け犬の嘘のサタン主義者にならないで、「あ、あの人が頑張っているから私も少しでも」、自分と比較して「私は、昨日より少しでも上手くなったら、勝利だ。」「その人のレベルになれなくても、自分に勝つことができる。私の昨日の姿に勝つことができる。」そうすれば勝利者の心と態度と人生が訪れることになるのです。
だから鉄の杖の王国で、そのような名誉ある、そのような素敵な、互いに競い合いながら、互いに共に訓練する姿、互いに怠けないでプッシュしながら戦っていく平和軍警察の文化文明圏が善なるものなのです。なぜ？神様の栄光と神様の愛と隣人を保護するために、平和軍警察、「神を愛し、隣人を愛せ」、その目的のために。一人がうまくやるから近所の人たちが皆安全になるのではありません。皆がある程度うまくやってこそ、隣人がより多く保護されるではないですか。
すべての人々がトップAレベルまでならなくても、全ての人がCレベルBレベルになれば、それは数人がAレベルにいるより千倍万倍多くの保護が来ます。その町に、その隣人に。分かりますか？
（ヨナ王妃：全体的な水の水面が上がってこそ...）全体的な水の水面が上がってこそ、隣人が保護を受けます。一人二人が上がるよりも、警官一人二人が町にいるより、全体が警察になった時、トップレベルの警察でなくても、それでも懸命に練習したとき、それは千倍万倍さらに保護が来るのです。神様を愛して隣人を愛して。
ですから、皆さんは「私は本当にできない。私はやろうとしたけど出来なかったことを思い出す。」このような馬鹿だとしたら、勝たなければならない！あなたたちなくしては平和軍警察は生き残ることができない。一番強い人から一番弱い人まで一緒に参加して、同じチームにいることを知らなければならない。一番弱い人が一番強い人に勝てなくても、それでも弱い部分から中レベルのクラスまで来ることができるではないですか。
それは一番弱いよりはよいではないですか。
しかし、血と汗と涙の訓練もしなければならない。神様のために犠牲になり、隣人のために犠牲になることを知らなければなりません。そのような勝利的な生き方を送る時、キリストの栄光をお返し捧げるための、そのような勝利者の姿と平和軍警察の姿ができた時、そうなれば良い王と良い王妃になれるのです。
善なる王、善なる民族、善なる保護者、善なる警察、善なる判事、善なる軍人。その内容として神様の王国が全世界を覆いながら、サタン主義の内容が滅び、神様の永遠な王国がこの地に実践されるでしょう。アジュ、アジュ、アジュ
来週お目にかかりましょう。
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