2023年10月1日日曜日

自由迫害に命乞いのトランプ支持者 ◆2023年9月10日英語日曜礼拝<1> 文亨進二代王

2023年9月10日英語日曜礼拝1
自由迫害に命乞いのトランプ支持者

文亨進二代王

 翻訳:fanclub三原 誤訳指摘ください

機械翻訳&kijoksoriさん訳参考

45 Communist Goals for America (Sanctuary Church 09.10.2023)

アメリカにおける共産主義者の45の目的(サンクチュアリ教会礼拝 09.10.2023)

クレイグ・ソーヤーが来た


ジョー・ディスペンサー王による素晴らしい祈り。素晴らしかった。まさに講義そのものだった。そして祈り!私たちは今すぐ家に帰ろう!あなたのメッセージは、私たちはもう家に帰ってもいいくらい素晴らしかった。


ジョー。祈りをありがとう。  ジョーについて知っているかどうかわからないが、彼は10歳のときに両親に捨てられたのです。10歳の少年だった彼を道端に置き去りにしたのです。両親とも明らかに狂っていて、10歳の彼を道端に置き去りにしたのです。10歳の子供をです。どういうことですか?小学校3年生か4年生くらいの、小さな少年をということです。


彼は神に対して本当に柔らかい心を持っている。彼が神父に会ったとたん、神父は本当に彼の父親となり、彼を救ったのです。 

 


クレイグ・ソーヤー が来てくれた。兄弟クレイグ・ソーヤーと、それらの素晴らしい話を分かち合うことができた。

クレイグ・ソーヤーとベッツ・フォー・チャイルド・レスキュー(Veterans For Child Rescue)に拍手を送りましょう。(拍手)素晴らしかったです。


今週はたくさんの奇跡がありました。かなり忙しい週でした。ジムとヒロミ・スティーブンス宗族にエールを送ります。神を賛美します!(拍手)

彼らはクレイグ・ソーヤーを泊めました。クレイグ・ソーヤーはジムの家に滞在し、彼らはクレイグ・ソーヤを世話をし、食事を与え、愛情を注いだ。そしてクレイグ・ソーヤは素晴らしい時間を過ごした。

実際、彼は私たちと4日間一緒に過ごした。


ジムは忙しくて、忙しくて、忙しくて、いつも走っている。彼は20年間、休みも何もなくノンストップで走り続けてきたと言っていた。

だから、彼に 「安息日を取りなさい 」と言ったのです。私は「兄弟、これは神の戒めなのです。」と。そして彼が帰るとき、私はまた言ったのです。「安息日だ。安息日を忘れるな」。安息日のトレーニングや休息日を持つことはとても重要なのです。 


クレイグ・ソーヤーは素晴らしい時間を過ごした。私たちは彼を”ドラゴンの物語”に連れて行った。

今回は、絆を深め、親睦を深め、信仰を分かち合う時間がたくさんあった。クック・ジェヒョン、グレッグ、ここにいるみんな、手伝ってくれたみんなが彼と一緒にいて、素晴らしい話をすることができた。一日中交わり、神とキリストについて語り合った。 

クレイグ・ソーヤーは人生の中で、御父をとても愛している段階なのです。そのようなオープンで優しい心を持った男性を見て、とても驚き、感動しました。

だから、クレイグ・ソーヤーとVets4Child Rescueのために祈り続けてください。彼らはとても、とても、とても重要な仕事をしていて、もちろんサポートが必要です。 

彼はナッシュビルで他のミーティングやインタビューを受けていたから、ここに残ったのです。


ドニー、トランプJrがナッシュビルに来る

それで私は言ったのです。「ドニー・(トランプ)ジュニアが1週間後に来る。だからここイースト・テネシーで一緒に遊ぼう。そして一緒にドニーJr.のイベントに行こう 」と。

何も約束はしていない。何百万人もの人が集まるから、ドニー(トランプ)Jr.に会えるかはわからない。みんなドニーに何か言いたいのです。満員のスタジアムだ。


覚えておいてほしいのは、トランプ大統領がいて、ドナルド・トランプ・ジュニアがいるということだ。ある意味では左翼に指名手配され、別の意味では自由を好む人々に指名手配されているのです。 


ドニーJr.は500時間にも及ぶ議会証言を行った。そしてもちろん、トランプ大統領も、彼らはブッシュ以来常に選挙に疑問を呈してきたにもかかわらず、選挙に疑問を呈したとして750年を与えようとしている。

もちろん、彼らは左翼政党であるから、それをやっても構わないが、アウトサイダーであるトランプ大統領がそれをやれば、さあトランプ大統領は破滅するだろう。そして、これらの起訴によって、彼らが彼を収監したい年数の合計は753年だが、彼は750年も持たないだろう。

あなたは彼らが使っている象徴的手法を理解している。トランプ大統領を何年も収監したい理由は、国民に恐怖を与えるからだ。人々は怖がる。普通の保守派は、「刑務所は世界で最悪のものだ。刑務所に入れられたら、私の人生は台無しだ。」これが普通の保守派の考え方だ。それは彼らが法を守る市民であるべきだからだ。

40年も50年も大統領たちが、「我々は法を守り、規則を守り、ルールを守る 」と言ってきた。これが彼らの口癖だった。彼らの子供たちは皆、刑務所に入ることはこの世で最悪のことだと信じて育ってきた。そういう文化なのだ。 

そして、人々が茫然自失になっているのがわかるだろう。


左派にとってのヘイトスピーチで120日拘留

Infowars host Owen Shroyer sentenced to 60 days jail in Jan. 6 riot


特に今、彼らはジャーナリストを追っている。  FBIは、インフォウォーズのレポーターであるオーウェン・シュロイヤー(Owen Shroyer)を追っている。彼を120日間拘留しようとしている。

あいつらが言いたいのは、彼は犯罪を犯していないが、間違ったことを言ったということだ。彼はヘイトスピーチをしたと、彼らは彼を120日間刑務所に入れようとしている。

これは今アメリカで起きていることです。


カナダ、オーストラリアやヨーロッパでは、ヘイトスピーチに対して行われていることを、彼らは今、それをアメリカに押し付けようとしている。オルタナティヴ・ニュースの最初のレポーターを逮捕し、120日間刑務所に入れようとしている。 

そしてもちろん、何が起こっているのか?

プラウド・ボーイズのような連中、プラウド・ボーイズは若い愛国者たちで、「アンティファにおじいちゃんやおばあちゃんを殴らせるつもりはない。アンティファが俺たちと戦うなら、俺たちも戦う。奴らをボコボコにするんだ。」と。


そう彼らは 強い姿勢を示した。

そしてリーダーだったエンリケ・タリオは22年の懲役を受けた。彼は1月6日ですら出ていなかったのに、22年も服役させられたのです。  彼の部下だったジョー・ビッグスは17年か。プラウド・ボーイズの一員だったジョー・ビッグスも17年だ。


専制政治に立ち向かう勇気 


國進兄さんはこの問題についてクレイグに素晴らしい指摘をした。本当に素晴らしかった!クレイグは帰る前に、「ジャスティンが言ったことはとても良かった。」と言ったのです。

國進兄さんは、「このような多くの組織の問題は、戦略家がいないことだ」と言ったのです。

「NCO(下士官)やただの歩兵によって運営されているようなものだ。彼らは戦術的なファイターだが、戦争戦略家がいない。彼らは多くのことを知らず、大局を見ることができない若者たちによって運営されているようなものだ。彼らはただ、アンティファにおじいちゃんやおばあちゃんを殴らせたくないだけなんだ」


彼らは、泣いたらしいのです。プラウド・ボーイズのエンリケ・タリオとジョー・ビッグスには大きなチャンスがあった。しかし彼らは泣いて、私の娘が、私には娘が一人しかいないのに、私が刑務所に入ることになったらと言って、『私たちは本当に申し訳なく思っています』と、司法取引で33年の刑を22年に減刑しようとしたのです。それで減刑されたのです。


しかし重要なのは、そのシナリオでは悔い改めてはならないということだ。彼らは何の罪も犯していない。彼らは平和的に抗議しようとしていたのであり、憲法上の権利を行使して抗議しようとしていたのだ。

彼らはこう言うべきだった。「33年しかないじゃないか、この野郎ども。80年だ。いい加減にしろ、この野郎......」と。彼らはもっと強くなるべきだった。何故なら、  社会の男性に男らしさを教えなければならないからだ。

もし彼らがあなたを不当に迫害しているなら、その不当性を訴えなければならない。「ふざけるな!これはカンガルー法廷(イカサマ法廷)だ!我々は共産主義者の国に住んでいるのだ。主イエス・キリストによって、あなた方は地獄に堕とされると、強くなるのです。

「33年しかないのか?33年の刑務所なんて怖くねえよ。どうせあそこはカントリークラブだ。80年をくれ!80年だ!トランプ大統領みたいに750年くれ!」


そういう勇気が必要なのです。そういう勇気は伝染する。もし彼らがそのような勇敢さを表に出せば、自由側の誰もが 「なんてことだ、これがお前の勇敢さか !」となる。

みんな怖がっている。この人たちを裁判にかけ、刑務所に送るんだから、みんな怖がっている。保守派はみんな、「刑務所に入ったら人生終わりだ!」と洗脳されている。

いや、それは御父様の態度ではなく、イエスの態度でもなかった。真のお父様は刑務所から逃れることができた。国外にいたのだから、ダンベリー刑務所に行く必要はなかった。約1,200ドルの脱税で刑務所に入る必要はなかったのだ。

御父様は言った、「私を刑務所に入れるつもりか?今すぐワシントンDCに飛べ。」と。

なぜかというと、他の国のどの政府もお父様を刑務所に入れたからです。お父様は、刑務所が人生の終わりではないことを何度も知っていたのです。始まりだと。新しい人生の始まりなのです。神が用ようとする新しい章の始まりなのです。

しかし、国民はそれを見失っている。刑務所に入ることを恐れている。刑務所に入ることを恐れなかった建国の父たちの勇敢さを失ってしまった。戦争に負ければ、彼らはみな死人になるのだ。


誇りを失ったプラウドボーイズ 


これは誇り高きプラウド・ボーイズにとって好機だった。

彼らは言う、「俺たちは最後まで誇り高いぜ、ベイビー!誇り高き少年たちよ!」

そうすることもできたはずだ。それは間違いなくラップソングになっただろう。私が何を言いたいかわかりますか?

そうすれば、専制政治に直面したときに勇敢であることがどういうことなのかについて、すべての若い血族やすべての若者を訓練し、教育することができただろう。33年から22年に減刑されるからといって、ただ怯んではいけない。  どうせ子供には会えないんだから。だから、その時点ではもう子供には関係ないのです。わかりますか? 

原則のために立ち上がるということだ。あなたは何も間違ったことはしていない。あなたはワシントンのカンガルー法廷(イカサマ法廷)によって政治的に迫害されている。

これが戦略家がいるということだ。戦略家が非常に重要なのはそのためで、軍隊では将軍やこの種の人々がそうだ。  彼らは戦術的な戦いだけでなく、リーダーであり、この戦争というゲームを理解する戦略家でもある。特にプラウドボーイズは大きく、アンティファと衝突していたからだ。 

あの2人のプラウド・ボーイズ(エンリケ・タリオジョー・ビッグス)が登場し、「最後まで誇り高き少年たちよ、ベイビー!プラウド・ボーイズ!」と、ギャングのサインでも、プラウド・ボーイズのものでも、何でもいい「俺たちは何も悪いことはしていない。俺たちは正直で、護憲派で、誇り高く、アメリカが大好きなのだ」と。


そうしたら、人々は涙を流し、オリバー・アンソニーの歌、「リッチモンドのリッチメン・ノース」の歌を口ずさんだはずだ。

*オリーバ・アンソニー、無名のカントリーシンガーこの歌で有名になったが、右翼の曲と左派から批判されている。


オリバー・アンソニーは今度はリッチモンドではなく「ワシントンDCのプラウド・ボーイズス」について歌を書くんだ。そうしたら社会全体の文化現象になったことでしょう。


だからトランプ大統領のように勇気をもて


そして若者たちに「刑務所を怖がるな。刑務所を恐れるな」と。特に男は。

女性は卵子を持っているから、赤ん坊と引き離されることをより不安に思うだろう。しかし、特に戦時中の男性はそうではいられない。その時に男であることの意味を示さなければならない。


トランプ大統領は、神に感謝し、それを実行している。そう。彼はやっている。トランプ大統領がやっている!

プラウド・ボーイズはトランプ大統領の様ように大きくは無い。分かりますね。

トランプ大統領がやっている。彼はRICO容疑(組織犯罪)で起訴されています。 彼はマフィアのボスであり、750年以上の歳月が彼の頭上に迫っています。 国家反逆罪で死刑だ。

しかし、彼は何をしているのか?彼は タフで、タフで、ギャングスターであり、善人であり、善良なギャングスターです。彼はジョージ・ワシントンのようなギャングスターなのです。そして勇気を示している。

彼は「もう一度私を起訴しろ」と言っています。「これは魔女狩りだ」と。怯えてはいない。

もちろん、彼は怖がっている面もあるだろう。彼は男で、年を取っている。自分の人生を生きてきた。でも、勇気を示している。


若い人たちにも、そうしてもらわなければならない。年配の人たちはトランプ大統領をロールモデルとして見ていますが、年齢差があまりにも大きいので、若い人たちもそのギャップに立ち、トランプのように「私を起訴してくれ」と勇気を示してくれる若い人たちが必要なのです。


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2023年9月29日金曜日

米国経済不況は近い?◆ 2023年9月20日(水)韓国語キングスリポート

 米国経済不況は近い?

2023年9月20日(水)韓国語キングスリポート

The King's Report韓国語キングスリポート (09_20_2023)

翻訳minion&fanclub


多様性、個性真理体 の重要性と注意点


お父様の御言を読みましょう。


天聖経 環太平洋摂理 第2章 海洋レジャー産業と趣味産業


いくらアラスカで魚をたくさん釣ったとしても、他の所に行けば、また学ばなければなりません。どれほどこれがおもしろいか分かりません。また往来することもできます。ニュージーランドの人々も、コディアックに来れば学ばなければなりません。ニュージーランドではうまく釣ることができるとしても、コディアックでは通じません。コディアックに来てまた学ばなければならないので、お互いに一つになることができるのです。多様な釣り方法、多様な顔、多様な環境があるというのです。どこに行っても、釣りをする所によって違います。


全般的にお父様は多様性をとても好まれます。2000年でしたか。お父様はUN本部の中で、会議室で、祝福聖婚式を挙行されました。その時、全ての祝福を受けた人は、自分の国の伝統民族衣装を着なさいとおっしゃいました。


お父様は、伝統衣装を着て出てこられたのですが、王様が着ている服、龍袍(용포)を着て出てこられました。ですから、UNの職員たちは大変驚いて、自分たちがこれを許可した時はこのようなことではなかったのにと、その後何年間はUN本部の職員たちは統一教会を警戒しました。


とにかくお父様は、各国の文化を尊重されます。ですから私たちは心情文化を作ろうとしているではないですか。


ですから神様自体が多様でいらっしゃいます。個性真理体とは全て違います。多様な個性があります。ですからは堕胎は罪であるのです。なぜなら、その胎児と同じ子供は、過去にもなく現在にもなく未来にもありません。その子供を人間の判断でなくすということは、殺すということは、あってはならないことです。


ですから今、米国でも私達は堕胎反対を叫んでいます。他の国でもそうです。


とにかく多様性、お父様はここでも釣りを持ってお話しされますが、その後ろにはお父様が多様性を好まれる、このようなメッセージがあるように、私は解釈します。


さらにお父様は、どこに行ってもその国の文化に適応しなければならない。しかし適応するが、それを神様と真のお父様に連結しなければならない、その点で、言ってみれば、キリスト教の宣教師たちが間違った面が多いです。


特に西洋国家から、米国やヨーロッパから宣教師がたくさん出て行ったのですが、キリスト教文化=西洋文化だ。ですから西洋文化を受け入れなければキリスト教ではない。このように西洋文化をたくさん強要した、そのような失敗があったと私は考えます。


ある文化を持って、それを真の父母様にどのように連結するのか、その中には良い点もあり悪い点もあります。ですから神様につながる部分もあり、そうではない部分もあります。


そうではない部分をなくして、例えば、アラブ圏には妻が4人もいるではないですか。


お父様は75年に宣教師を派遣されました。米国と日本とドイツ。75年は、韓国の人は自由に海外に出て行くことができない時代だったので、韓国からは出て行かないで、日本と米国とドイツ。このように各国に3名ずつ出て行きました。75年に。主に1,800家庭でした。


しかしアフリカで、アフリカにいるイスラム国家に出て行った宣教師から質問が来ました。ここの人たちを伝道するのですが、そして原理をする人がいるのですが、奥さんが4人います。どのように祝福したらいいでしょうか?

お父様の返答は明らかでした。一人だけ連れてきなさい。そのようにおっしゃいました。


ですからどんなに伝統文化だと言っても、原理に合わない部分は切らなければならないということです。


その時は米国人も原理を聞いて長い人でも3ー4年。60年代に入ってきた人も少しはいましたが、ほとんどがそうでした。私もそうです。私は74年に入教しましたが、多くはありませんでした。


今でこそ私たちには、それは当然のことのようですが、とにかく多様性。しかし、多様性ですが、神様と繋がって原理に合わなければなりません。


米国経済は本当に好景気か?


では、ニュースです。最近騒がしいことが何かといえば、米国経済は今後どうなるのか。


今現在は、少なくとも政府から発表された数値を見たら、それほど悪くはありません。失業率は低く、インフレも8月に少し上がりましたが下がっており、3.5%ー3.6%、その程度です。


そして国内総生産GDPもある程度成長しており、ですからそのような数値だけを見たら良く見えるのです。ですからバイデンは、「バイデンノミクスだ。ですから私にもう一度投票してください。投票してこそ、このようになります。」このように言っています。


甚だしくは、連邦準備委員会、FRBでは、以前は不況がくる可能性が若干あると言いながら、最近は「そういう可能性は今はなくなった」と言うのです。


しかし、政府からお給料をもらっていない経済評論家の話を聞いたら、全く違う話が出てきます。今の米国経済は深刻な不況に陥る可能性が70%以上ある。過去の歴史を見るとき。様々な数値を見たら、例えば債権や・・・、とにかくそのような数値を見たら、深刻な不況の可能性が70%以上だ。そのように言います。


FRBでは、経済博士学が400人以上います。その400人が言うことは、長期好況です。心配しないでください。と言います。しかし、政府からお給料をもらってない人は、ほとんどがそうです。

ジェームズ・ダイモンという人は、JPモルガン・チェースという銀行、世界で最も大きな銀行ですが、そこの社長です。その人もこのような警告をしています。米国経済は今、尋常ではない。政府から出てくる数値だけを見たらそうではないが、明らかにこれは何か深刻なことが起きるだろうと、今、言っています。


今年のうちに何かが起こるだろうという意見が大勢です。そのようになれば、韓国経済も中国経済も影響を受けるでしょう。


中国は今、米国国債を貯金しています。そして金を買っています。ドルを離れようとしているのですが、やはり米国経済が難しくなれば、その影響を相当受けるしかありません-。


そのような場合、中国はどのようにするか?の時戦争をするのか、あるいは世論を統一するために台湾と戦争をして、それは、台湾は言ってみれば、独島ですね。独島は私たちの土地だと歌を歌うではないですか。中国人は、台湾は私たちの土地だと歌を歌うのです。


ですから、台湾を攻撃して、もしこれを手に入れることができたら、習近平の人気は上がるでしょう。もしそのように成功したら。

反対に、長期戦になったり、失敗したりしたら、習近平は政治的な首だけでなく、肉体的な命までも危険です。死んだも同じです。共産党は許しがありません。


ですからこれから、3~4ヶ月6ヶ月程度私たちは世界情勢をよく見守らなければならない。韓国も影響を受けないわけにはいきません。


北朝鮮に近づくロシア

金正恩氏 ロシアから“破格のおもてなし”で笑顔の帰国


今回、金正恩はロシアに行きましたね。そしてロシアの宇宙センターまで・・・。1週間ロシアにいました。今は、北朝鮮に戻ってきたのか、戻ってきている途中なのか、分かりませんが。


以前も暗殺ミス事件がありました。列車に乗っていた時。北朝鮮を下りて。とにかく、どこにいるのか分かりませんが、とりあえずロシア訪問が終わって今、帰途についています。


ロシアで大変厚い歓迎を受けました。ロシアとしては北朝鮮が必要です。

中国は嫌でしょう。なぜなら、中国も今、北朝鮮が必要なので。もし台湾を攻撃するなら、北朝鮮は韓国にある米軍基地を攻撃しなければならない、これがおそらく習近平の希望でしょう。


標的があるではないですか。大きなキャンプ、そこに大きなミサイルを撃て、そのように北朝鮮に言うことができます。それがもし核ミサイルなら、相当な被害が出るでしょう。


金正恩としては、中国とロシアと両方を相対として駆け引きができます。誰が私により多くのお金を持ってきてくれるのか。そのようなことがあります。金正恩としては大変良い時期です。


ロシアはその間、東アジアまで考えることが出来なかったのです。なぜなら、ヨーロッパ、ウクライナ戦争もあり、EUとの対決があり、米国の対決があり、東アジアまで考える余裕がなかったことでしょう。


もともと、ロシアの歴史がそうです。シベリア地域に対して関心を持っていなかったのに、1905年でしたか、日本と戦争をする時、シベリア領土作ったと私は知っています。これは私たちの土地を奪っていくと。


だから中国が奪うこともあります。中国は今、人口が多く、シベリアにはほとんどいません。中国は、地下資源ほとんどなく、シベリアはたくさんあります。そしてシベリアの一部は、昔は中国の領土でした。


ですから中国としては、シベリアを攻撃する名聞といえば少し違いますが、動機と言いますか、間違った動機ではありますが、あるにはあります。そのようなことも今ロシアが、警戒しています。


そのような中で私たちがどのように、対処していくのか、これが問題です。だから祝福中心家庭は、どのようなことがあっても神様に付いて、三代王権に付いて、継続して出て行き、私たちがもしも生命をなくすそのような状況になったとしても、絶対に信仰を捨てないで、最後まで私たちの信仰を維持して、霊界に行ったとしても歓迎を受けることができる背信をしない人生を送らなければなりません。


恐怖心が、サタンが利用するとても大きな武器です。人々は恐怖心のため、愚かなこともして、間違いだと分かっていても、このようにしたら死ぬ、あるいは家庭がどのようになるかわからない、死ぬかもしれない、このようにして結局は・・・。


神様は私たちに創造性をくださったのに、大部分の場合、私たちは創造性を持って私たちの罪を正当化する内容を作り出しています。


私がサンクチュアリに来た時も、ある先輩家庭が言いました。「あなたがそちら側に行けば、全ての友達を失うだろう。」私は統一教会に入った時、すでに全てを失いました。


前回私がソウル聖殿で説教をした時話しましたが、中心は1つです。しかし、独生女教は、中心は2つだ。これが独生女教です。神様はアダムを創造されて、さらに他にエバを創造された。しかし、聖書を見たらそうではありません。そのようにしたら二元論であり、それは異端です。


神様は縦的であり、中心は一点、聖書を見たらアダムを通して、アダムと一緒にエバを創造されました。だからアダムがエバを初めて見て、ああ、これは私の骨の骨であり肉の肉である。だから私に似ている。だから私はこの女性を私は愛する。

しかしお金故に。偶像崇拝、お金故に地獄に行くのです。



さあ、時間になりました。来週までさようなら。


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2023年9月28日木曜日

真の愛の世界(6) 神の愛◆ 講話:S講師

 
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 人気のS講師の講義です。人は神様の真の愛を神様の代身者として実践する神の子である。それが神様の天地創造の目的でありました。どうすれば神の子として神様の愛の実践者になれるのか?天一国を築く者に必要な内容を語ってくださいました。。


S講師はブログ現在 過去 未来でも発信しておられます。


真の愛の世界(6)

神の愛

講話:S講師

真の愛の世界(6)神の愛.0917.2023



「真の愛の世界」の講義も今回で最終回を迎えました。

「真の愛の世界」では、愛のフィルターという話から始まり、

愛を感じるためには、

まずは自分の方から愛さなければいけないことをお伝えしました。

つまり自分が愛した分だけ愛を感じることができるのであり、

愛を感じることができないのは、

自分に愛が無いためだという結論でした。


そしてエロスの愛とアガペーの愛の違い、

愛と美の関係から見た愛の発見、

生心と肉心の関係から見た、右回転と左回転の世界、

肉体と霊人体との関係から見た、霊人体成長のメカニズム、

三対象の愛を踏まえた神の愛について、

そして創造本然の人間について考察しました。


そこで導き出されたのが、

聖書の2つの戒め

「心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ」

「自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ」

という2つの戒めを実践することが全ての結論となりました。


今回の講義ではこの二つの戒めを実践するということをさらに分析した結果、

たった一つの結論に行きつきました。

このたった一つの結論を常に意識し、

日々実践していったとき、

結果として誰よりも神を愛し、

隣人を愛することになり、

さらには誰よりも神に愛される私となれるのです。


「真の愛の世界」を体恤するためには、

この結論を知り、日々実践する以上に

有効な方法はないのではないのでしょうか。

自分の人生を変える程の力を秘めたこの結論、

是非最後の講義をお聞きいただければ幸いです。


2023年 9月16日 S講師