＜前編＞
「サタンは神との関係性を試練する」マタイ 4:1~4
監修fanclub
さあ、皆さん、座ってください。韓国語でしましょうか？（はい）韓国語で話さなくてはなりませんね。
オーケー（英語で同じことを言われる）
はい、皆さん、私たちは、今日は韓国語で話します。（どれが通訳のチャンネル？5？）通訳が必要なら、5チャンネルです。
遠く韓国と日本から来た兄弟姉妹の皆さん、今日、私たちは韓国語を話しています。
さあ、今日は皆さん、聖書があるなら、マタイによる福音書4章に行きましょう。4章、マタイによる福音書4章、神の日に、このような内容がいくつか出て来ましたね。その時もちょっと出て来たでしょう？
さあ、こちらへ出て来て、マイクが来なくては。
マタイによる福音書4章、マタイ伝4章、マタイによる福音書4章、さあ、オンマ。「マタイによる福音書4章です。みんなで読みましょう。」
マタイによる福音書4章
4:1さて、イエスは御霊によって荒野に導かれた。悪魔に試みられるためである。
4:2そして、四十日四十夜、断食をし、そののち空腹になられた。
4:3すると試みる者がきて言った、「もしあなたが神の子であるなら、これらの石がパンになるように命じてごらんなさい」。 4:4イエスは答えて言われた、「『人はパンだけで生きるものではなく、神の口から出る一つ一つの言で生きるものである』と書いてある」。
さあ、アジュー、聞きましたか？皆さん？
荒野に行かれて、次に悪魔サタンがイエス様の前に行ったのですが、40日断食をしながら、ここで出てきましたね？イエスが次に何と言いましたか？2節、空腹になられた。
ここで神の子という言葉が出てきますね。神の息子。ユダヤ教の伝統で神の子であると言えば、これはまったくの異端なのです。神の息子といえば、その人が選ばれた審判者の前で、イエス・キリストをおおっぴらに殺すことができるのです。その、この人たちが。
本当に不思議でしょう？モーセの律法でイエス様が万一、自分がメシアだと言えば、実は、メシアだと言えば、殺されないのです。モーセの律法においては。例えば、ここ現実に、メシア。ユダヤ人たちの中で、自分がメシアだと言った人が何人かいます。ところで、その人がモーセの律法したがって殺されなかったのです。不思議でしょう？
ところで、神の子であると言えば、これは、殺すことができるのです。なぜなら、神の子であるということは、神様という意味じゃないですか。ですから、神様だと言いながら、モーセの律法を破る、そのような内容が。
だから、サタンも全く同じことをします。モーセの律法とパリサイ人のように、試練を受けて、サタンが来て、イエス様に「あなたが神の子であるなら、この石をパンにしなさい。」このように言ったでしょう？
ですから、神の子であれば、パンにしなさい。石をパンにしなさいと言うのですが、イエス様が、「ああ、私は神の子ではない」とは言わないいません。そうでしょう？神の息子だから。
通訳は聞こえる？通訳されていますか？通訳が聞こえる、聞こえない？あれ？日本語入って来ますか？英語は？英語はダメだね。あ、本当に。向こうに、マイクの音が響いて聞こえない。
ですから、神の息子だと言うことが、これは旧約聖書では驚くべき罪なのです。罪。死に値する罪。人を殺すことができる、殺したいと思うほどの罪。だから、サタンが知っています、これを。イエス様に自分のアイデンティティ、同一性を否認させるのです。これらの人が、詐欺野郎たちが、こいつらが、家庭詐欺連合の奴らが、お父様の相続者、代身者、後継者、2代王を、自分が、ただの子女様、何かの子女様のような（単なる）真の子女様であって、後継者、相続者、代身者、2代王であることを一番嫌うのです。
なぜですか？お父様が私にそのアイデンティティ、同一性を与えられたからです。こいつらが、お父様がお与えになったアイデンティティを否定して。そうではないですか？三大王権でなく、ただ、何かの子女、そいつらは何と言っていますか。血統ではなく、法統。パリサイ人！全く同じだ。血統ではなく法統だと。
結局、こいつらが願うものは、お父様の後継者、相続者、代身者、2代王が、自分のアイデンティティ、同一性を否定すること。私が恐れをなして、お父様が与えられたアイデンティティ、同一性を否定するようになれば、こいつらがすべてを盗んで行くことができるからです。
今、英語（の通訳が）入りますか？英語？オッケー。
だから、わざわざこの詐欺連中が、お父様を背信して、外にあるパンだけで生きる奴らが、2代王のみ言を聞けばいつも代身者、相続者、後継者の話が出てきます。
なぜ？それが自分たちが最も嫌う（内容です）。
なぜですか？自分たちが代身者、後継者、相続者ではないからです。
だから、そいつらが「あ、自分だけ自慢して、そのような声を上げ続けて、ただ代身者、相続者、後継者、ずっとその話しだけをする」と。それは自慢ではない、それはお父様が私に与えられたアイデンティティ、同一性。その際に、それを恥じて、それを申し訳なく思い、また他人の顔色をうかがって、そのような時に、こいつらが自分の思いのままにすることができるのでしょう。ところで、そいつらが最も恐れて、嫌がるものが、その同一性に対して。
同じ部分で、皆さんは王冠を被りながら、ある韓国の方々が、日本の方々が出て行って、澤田、澤田さんのように出て行き、また別の方、韓国の別の方も家庭詐欺連合の前でデモをして、そのようなことをするときは、王冠を被ってされますね。王冠。「ああ、君たちが王冠をバーガーキングで買った」とこのように言うでしょう。「ああ、あいつらはバーガーキングの王冠を付けている。」と。
なぜですか？弱い奴らがそれを見れば、恐れると。人々が私をからかっている、人々がこの王冠を私はeBayで買って、王冠を付けているけど、ばれたらどうしよう？このようにしながら、こいつらは皆さんが神から与えられた王冠を恥ずかしくしているからです。
その王冠を恥ずかしくすれば、サタンが皆さんの心の中に入って、あなたの心を主管するということです。バーガーキングで買おうが、紙で作ろうが、革で作ろうが、弾丸で作ろうが関係ないのです。（拍手）
神様が下さったアイデンティティ同一性を恥じてはいけないのです。その王冠は誰がくれたのか？天のお父様が、三大王権とお父様の代身者、相続者、後継者が、お父様から直接、手で王冠を受けました。この世界にそのような人が一人もいない。一人もいないのです。（拍手）
こいつらが私を訴えながら、無理やりでしょう？無理やり？（李相列会長「抑止主管」）法治？無理やり主管、抑止主管、主管。
こいつらが私たちを無理やり主管しようと呼んだとき、そいつらが質問をするたびに、私は言いました。この世界で再臨主、メシア、万王の王の王冠を受けた人がお父様の代身者、相続者、後継者しかいない。（拍手）こいつらが尋ねる度に。（こいつらが）尋ねる度に、全く同じことを言いました。ずっと。（ハレルヤ）
私たちは、合計15時間（デポジション：証言収録）したのですが、15時間になったので、そちらの弁護士が疲れたと。全く同じことを言うと。そいつらが一番嫌う、一番。なぜですか？こいつらが、その内容を聞くと、（良心が）とがめるのです。それを直接見たのだから。
いや、お父様が２つの大陸で、3日以内に3回、全く同じ王冠を、お父様の王冠を私たちにかぶせてくれました。三回されたのです、全世界の前で。
何かの（インター）ネットでしたのではなくて、全世界の前で。この世界で、再臨主の王冠を受けた人はいません。おそらく後継者、相続者、代身者を除いては。御父様から受けたのです。
韓氏オモニは、お父様の王冠を受けられませんでした。自分が盗んで行ったのです。偽りの、異邦の神、女神、サタン主義の内容をして、完全に左派勢力と詐欺野郎と一つになったのです。
そいつらが、皆さんをむやみにからかいながら「狂った奴らが、このような異端、インチキ、狂った人々が韓国で集まり、王冠も被って、でたらめに..」このような内容をもって、皆さんのアイデンティティ、同一性を揺さぶりにかけています。お父様の、再臨主の、万王の王の王冠を、直接お父様の手で受け取った後継者、相続者、代身者は、皆さんに、祝福家庭に、お父様の権限内で祝福された家庭の前に。（映像が途切れる）
そのような部分として、皆さんはサタンが来たときに、「ははは、バーガーキングの王冠、紙の王冠だ。」このように言ったときに関係ありません。
私たちは、この王冠をお父様の直系ラインで受けたのですから（拍手）
（サタンの王冠は）パワーがありません。サタン（の王冠）にパワーが無いのです。
今は皆さんの王冠は、eBayで、アマゾンで、インターネットで3万ウォン（3千円）を出して、2万ウォン（2千円）を出して買ったのですが、（時が）経てば経つほど、この王冠が子々孫々に受け継がれながら、ダイヤモンドにもなって、金にもなります。ところで、皆さんが被っている安い王冠が貴重なのです。なぜですか？世界の開始点。あなたの王家にお父様の王家とぴったり連結された歴史的な内容（映像が途切れる）
この安い革と弾丸の王冠がすごく高くなる覚悟をして下さい。なぜなら、歴史的、歴史が連結されているからです。歴史。ここラスベガスで、お父様が精誠を捧げられて、皆さんの日程がお父様の足跡を追って、行き来しながら、私たちは昨日どこにいましたか？Mホテル。お父様がMホテルも何度も行かれながら、特にアリアホテルにたくさん行かれたのですが、そこは、韓国のマネージャーがいて、そこで部屋を常に準備されたと。アリアは高いのです。コンベンションの大きなホールを私たちが借りれば、何億（ウォン？）になります。
ホテルに行ってみたのですが、大丈夫だ、問題ないと。ペンシルベニアで、グレッグ・ノール室長と、私たちのチームが初めて、この遠いところで行事の内容と、王冠と王衣と蝋燭まですべて積んで、あの遠い所から運転しながら、彼らは、初めてこのように完全に、別の場所で、このような会場で、それも本当に、そのような面から、本当に良くやってくれました。（拍手）
日本のエルビス、五十嵐さん。日本のエルビスが立ち上がりました。エルビス、日本のエルビス、ハハハ。あの外で、立ち上がられました。五十嵐さんが沢山助けてくださいました。歌を上手に歌うけれど、踊りを踊る時、リズムが合わないと。だから、こいつ、サタンが、主の前に行ってアイデンティティを揺さぶろうと、お前は神様の子であれば、この石をパンにしなさい。
また、次の6節で、また言ってるでしょう。6節、飛び降りろと言っているでしょう。神様の子であれば、飛び降りてみなさいと、このように言っているでしょう。続けて、主のアイデンティティ、同一性を揺さぶろうとしています。それに対して、私たちは、サタン、悪魔に対して多く知ることができます。その面で。
私たちは、信仰と神様との関係として、新しい何？新しいアイデンティティ、同一性が出てくるのです。新しいアイデンティティ。罪人から、サタンの息子、神様の敵から、救いの役事を受けるようになりながら、新しいアイデンティティ、同一性を受けるのです。その罪人とそのサタンの息子が、今、神様の息子になるのです。娘になるのです。新しいアイデンティティ、同一性。
サタンの勢力が常に私たちのアイデンティティ、同一性を揺さぶろうとしています。あなたは誰だ？そのアイデンティティが揺さぶられたら、神様との、その関係を疑ってみるようになるのです。その疑心と不信が入ってくれば、私たちのアイデンティティが弱くなり、自信がなくなって、またサタン、悪魔に屈して、押しつぶされて。
お前が神様の息子であるならば、このようにしろ、石をパンにしなさい。ここから飛び降りてみろ、このように言いながら、ずっとそのようにして刺すのです。そいつらが、その詐欺野郎たちが、家庭詐欺連合の奴らがずっと、お前はお父様の代身者ではない、後継者ではない、相続者ではない、私たちが相続者だ。後継者だ。そう言います。
その王冠は物ではないのです。その王冠は、私たちのアイデンティティ、同一性を象徴しているのです。
ショット・ショー、私たちは、恐ろしい特殊部隊と銃器所有者たちが、皆集まったショット・ショー、ラスベガスでのショット・ショーで、平均的に男性はこのように大きくて、このように幅があって。何人か私たちのところに入って来ていた方が、男たちがこのように大きいとは知らなかったと。ショット・ショーの写真を見せることは出来ないでしょう？ショット・ショーの写真を見せることができない。皆アルファマンたちの集まりだ。そこで唯、1人だけが王冠を被って行き来しています。狂った人のように。いや、最初に。ショーでは、この東洋人が王冠を被って、歩き回っていたから。
ええ、「誰かが弾丸の王冠を被って歩き回っていたね？」
初めて、そのようなたくさんの見知らぬ人の前で、弾丸の王冠着を被って歩き回ることが、普通の度胸ではない。軍部隊に入って行って、弾丸の王冠を被っているみたいです。本当にそこを歩き回りながら、それを見て、人々が、行き交う人々が、足を止めて、見つめる、これを。そうでしょ？
私たちは撮ったのです、ビデオを撮りました。皆さんが信じないかと思って。
そうしながら、今回のショット・ショーは気楽に歩いて、楽に回って、他の場所をいくつか回って、人知れず、ただ、気楽に、自然にしたら、良かった。この弾丸の王冠を被らずに歩き回れば、人々は分からない。見ません。
なんと、弾丸の王冠を被るや否や、うわ、ある人々が来て、写真も撮って、王妃が、その方の後ろで道に迷って、別の方に行ったのですが、ずっと電話しているが、歩きながら、電話かけながらどこにいるの？どこだ？とやっているので、おじさん達がすぐに探してきて、手をつなごうと、TVで見たと、こう言うのです。 1分だけそこにいたのですが。人々がTVで、VICEドキュメンタリーで見たと言うのです。
なんとまあ、そんなに大きな差です。 王冠を被るのと、王冠が無いのと天地の差です。大体そういうところにいる人たちは、そのような王冠を見ながら、もちろん弾丸がたくさんあるから、あ、それもこの人が銃器所有の好きな人なんだなと思いながらも親近感を感じて「あ！銃弾ちょっと見て！30 30発1 2 3 5 ６お～私もちょっとあなたの銃を見たい。」と言いながら慕う思いで、その王冠を… そうしながら、びっくりしながら 同時に我知らずに見たくないのに見る様になります。 これを被りながら、ランチミーティングGOA、ここの米国銃器所有協会、銃器所有連合本部にいる方々と昼食も食べたのですが、食堂に行く時、そのコンベンションセンターを出て行かないといけません。 一般的な場所に行くのです。
いやはや、これを被って一般の所に行くから人が、左派のやつらが... ウオ～悪魔たちみたいにする。ウオ～... 善良でハンサムな白人のやつらが急に黒い悪魔になってしまう。 あ~私たちはとても驚愕したと言って左派の人々がウエ～～！自分がそれを見ながら、自分が恐怖を感じるかのように、嫌やがるんだよ。「あきれた、あの人は何を被っているんだ！」まったく、私たちが白人の家庭だったら、あいつらが大騒ぎするはずだが、私たちは少数の東洋人だから、あの人たちは、自分たちは白人優越主義と呼ばれているから、大騒ぎしてはいけない。何も言わず、エッ！エッ！と声を出す。詐欺者たち左派のやつらたち。(笑い)
ですのでサタンが、いつも私たちのアイデンティティー、同一性を動揺させます。アイデンティティーを。 皆さんは何とも感じないですが、私も人間なので、そんなところに王冠を被りながら行ったり来たりして、それはどれほど照れくさくて、人がみんな見てるから、気楽に行き来出来ないし、好きな人は好きですが、嫌いな人は本当に嫌がります。それは熱いか冷たいか、中間がありません。 ぬるいのはないです。 熱い反応でなければ冷たい反応、ぬるい反応はありません。
そのような世界で、それを被って歩いているので、わあ、王冠のパワーがどれほど驚くべきか。そこの行事で、皆んなと行事で一緒に過ごさなければならない時、私たちは子どもたちの後ろに歩いていて、後ろに立っていましたが、人々が王冠を眺めているのがテレビに出ています。ですからサタンはいつも私達のアイデンティティだけでなく、お父様が直系の子供だけでなく、この王冠を憎むのです。
このサタン主義のやつらが、自分の国々の前で王冠を被り、国の行事をしますが、とんでもない、キリストの中にいる再臨キリストの中にいる祝福の家庭がより多くなればなる程、次第に王冠の人口が多くなります。(拍手)
あいつらが一番怖がるのです。
ヨーロッパ、東洋、アフリカで再臨のキリストの中にある祝福家庭がたくさん増え、だんだんその人口に王冠が現れてきます。そうしながら、王冠だけでなく、王と王妃たち。 (ハレルヤ)
サタン詐欺師の奴らとこの弱い嫉妬詐欺師たちが、皆さんのアイデンティティ、同一性を懸命に揺さぶろうとしますが... このような祝福家庭が、自分たちが毎朝鏡を見ながら、心の中で、たいしたことのない人だと思うことを望みます、サタンは。皆さんは地獄に行くところの人々でしたが、お父様の恩恵と愛の聖霊の役事で、奴隷たちが王と王妃たちになりました。（アジュ、拍手）
その内容として朝起きた時 ああ、私は格好悪い人間だと自分が思ったとき、サタンが「お前は神様の王冠をもらわなかったじゃないか。 あ、それはバーガーキングで買ったじゃないか。バーガーキング。 Eマートで買ったじゃないか。Eマート。 誰でも買える。」皆さんの心に神の御座をなくして、あいつらが入ろうとします。 神の、私たちの心にある神の御座の上に、再臨キリスト万王の王お父様と真の御父母様、康賢實（カン·ヒョンシル）真のお母様、真の父母様が心にいます。（アジュ、拍手）
真の御父母様も王冠を被って、皆さんもその王冠を買った時、誰も分からなかったではないか！神様の恵みでその王冠が皆さんに流れ降りてきた事実を知らなかったではないか！
今はみなさんがイーベイとバーガーキングとか、或いは自分で紙を切って王冠を作っても、おもちゃ屋さんでもコスプレ店で買っても構わない。 その王冠は、私たちは、韓オモニの詐欺堕落、天宙的堕落によって私たちは荒野に来た時、私たちの最初の王冠は何でしたか？皮。皮と安物の皮が見えますね? 王国の最初の王冠は、草で作った。草。その物質が重要なのではない。 草で作ろうが革で作ろうが、紙で作ろうが、プラスチックで作ろうが、金とダイヤモンドで作ろうが、その内容が万王の王、天地人真の御父母の王冠と繋がっています。（アジュー）
こいつら詐欺野郎たちは自分たちが「おぉ、俺たちが一人で王冠買える、お前たちは何が特別なんだ?」と言うこともあると思うが、嘘だ！ 自分たちが自分の王冠を被せることはできません。実体的な王が被せてくれるのです。そうしてこそ本物の王冠です。万王の王真のお父様が2代王後継者,相続者,代身者に直接的に本人の王冠を被せてくれて、お父様の後継者,相続者,代身者は皆さんに王冠を被せてあげました。
（アジュー）
あいつらがイーベイでプラスチックや金色、ダイヤモンド、何を買っても偽りだ。 偽りだ。何故ですか？（御父様が下さった）その王冠はただ見えませんが、その王冠が私たちの連結権を象徴するからです。
皆さんの結婚指輪も同様です。結婚指輪は草でもシリコンでも土でも構いません。 その結婚指輪は結婚の約束を象徴するものです。そうですか。そうでないですか?
（その通りです。）
この結婚指輪は、まだら模様の結婚指輪、ゴムで作られています。ゴム。運動して訓練するときも鉄で作っている物は指が傷つくので。これは安物ですが関係ないのです。 結婚の約束と契約をしっかりとつなぎ合わせるのです。世界の前で発表するのです。物質、これがダイヤモンドでも、金色でもゴムの指輪でも、結婚指輪は結婚指輪ではないですか。 そうですか。そうじゃないですか?
そのように、実体の王からもらった王冠は、ゴムでもプラスチックでも草でもダイヤモンドで作っても構わない。 本当の王冠です。（拍手）
どういう意味か分かりますか。 サタンたちがいつも神様の息子娘にアイデンティティ、同一性を揺さぶろうとしてます。 それを揺らすことができれば、皆さんを根元まで揺らすことができます。 その根を揺らせば、その木を引き抜くことができます。
だから、ここを見てください。 マタイの福音4章でサタン魔鬼のやつらのアイデンティティ、同一性に対して知ることができます。 サタン魔鬼は、常に神の息子娘のアイデンティティ、同一性を揺さぶります。 皆さんが皮で作った王冠とティアラ、こういうプラスチックの王冠を付けているとそう思うかもしれませんが、そのアイデンティティ、同一性が揺れるやつらにはサタンが食い込んでくる。 サタンが食い込んでくるとそうすれば福音のパワーが弱くなる。
そのアイデンティティ、同一性が凜と立ってこそ、皆さんは皆さんの能力を信じて神の能力が皆さんを通じながら、人を伝道出来るし、人が治癒も受けて病んだ者と弱い者が癒やされるのは、全て私たちのパワーではなく、神様が臨まれ、私たちを手足を使われ、私たちを通じながらなさるのです。 パワー
皆さんは、ただ日本、韓国の田舎に住んでいるおばあさんとおじいさんたちだと思っていますが、サタン世界はいつもそのように皆さんの心に植え付けようとしています。 それを忘れてしまえば、皆さんの聖霊が臨んでいる場所がだんだん無くなります。 聖霊の臨む場所が無くなれば、皆さんの霊的パワーも無くなります！ どうしてですか? 皆さんの能力でするのではないからです。 サタンとこの物質的な心がいつも神様の方に生きようとすれば 「お前は神の息子ならああしろこうしろ」と、そうですか？そうではないですか?
ですから皆さんも、その王冠を恥ずかしがってはいけません。妻とデートしに行く時、王冠を付けてデートしに行かなければなりません。 おじいさんとおばあさんたちが日本お寿司屋に行くとき王冠を付けてラーメン屋に入って、王冠を付けてるから人々が見つめる。「この人たち何だ?」そう言いながら 皆さん、それに対して怖がるではないですか！ そうですか。そうじゃないですか?
怯えるからサタンが皆さんの心を掴んでいくではないか！ 本当にお父様が（皆様に下さったのだから)そのような王冠を恥ずかしがることは出来ません。
今日、私たちは何ですか? ブラジル、ブラジルステーキハウス、ブラジルのステーキバーガーを食べに行きますが、皆さん王冠付けますか、付けませんか? （付けます） 恥ずかしいならやめなさい。 私たちはみんな王冠を付けてブラジルステーキに行ったら、あぁ、人が入ってきて「何？バーガーキングの配達なのか？これは」（笑）「ここはバーガーキングの配達のようだ。」 それでも構わない。 皆さんもそうやって訓練しなければなりません。どうして？お父様から後継者、相続者、代身者2代王が下さった権限を恥じるのか！
うちの澤田さんはいつも家庭連合の前でデモ、デモする時、いつも王冠を付けているではないですか。 合ってますか?(拍手)
王冠を被って。 その王冠を見ると、「あの人ちょっと見て、認知症だよ。認知症」 いつもその前で大騒ぎして暴力を振るうではないですか。攻撃するではないですか。
その王冠が怖いのです。
人口でだんだん多くの人々が祝福家庭になり、だんだんと多く王冠を付けると、それが怖くなります。 その王冠の前で驚くべきパワーとアイデンティティ、同一性があります。 また、その王冠と王国を、国を守る鉄杖パワー。
考えてみなさい。未来の天一国に神の日にお祝いに行った時、数百万人、世界的に数千万人、数億人が王冠の海です。 王冠の海。
驚くべき事、そのどのような政府と暴君、全体主義の奴らが、それを見て悪夢が起こるのです。 私たちの鉄杖祝祭で、そういう事がミクロコスモスに未来に見られるミクロコスモスです。 鉄杖祝祭でみんな王冠を付けて鉄杖を持ち歩くのです。
本当に、政府の詐欺師たちが中央政府を育てたいし、自分たちの犯罪をするこんな詐欺師たちが、そんな現象が起きるのを見て、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ、南米、ドイツなど、東洋、全世界的に人が王冠を付け、鉄杖まで付けるようになりながら、この世が終わったと思います。
今回バージニアで銃器所有者が何人集まったって?５万人集まりましたか？（エルダー本部長「はい」）
５万人ほど集まっのですが、カイル・トピー王とロール王とジョージ・クリス王と一緒に私たちの代わりで出たのですが、５万人の銃所有者たち５万人！（拍手）
それはどんな軍勢力をも震わせる数です。 全部その銃所有者たちが鉄の杖、AR15と拳銃まで皆持って行った。どうして？、バージニアに来たら、DCでこいつらワシントンDCのこいつら詐欺市長が銃器所有を無くそうとしたからです。
５万人の銃所有者たちと５万人の鉄の杖がその場所にいたのですが、一人も死ななっかたではないですか。一人も。とても平和に進行しました。
ですから生死主管しなければならない、パワーを主管しなければならない人々が自由と責任があるのです。無責任にすれば死にます。
ですから、そのようなパワーを主管しなければならない時、人が恐ろしい責任感を持って、その恐ろしい鉄の杖を管理しなければなりません。
この左派のやつらが来てワーっと５万人の銃所有者たちがバージニアから完全に暴力革命を起こすだろうと予想してCNN、NBC詐欺野郎のマスコミが知らずに集まっておきながら撮らない。 撮らずにこの左派詐欺者らと一緒に喧嘩し害しようとしたのですが、 銃器所有者が平和にすべてのことをうまくやりこなし、市長に対して非常に強いメッセージを与えました。 マスコミは、人々が互いに撃ち合い、殺し合い、それを願いましたが、 銃器所有者たちが責任を持って、左派のやつらが望む罠に嵌りませんでした。
考えてみてください。 皆さん韓国で今、青瓦台の前に集まって人々がキャンプしてテントを張ってデモしながら「文在寅(ムン・ジェイン)退け、文在寅退け」としていますが、文在寅の内実とその詐欺やつらの内室でただ笑っているではないですか。 どうして? デモする人たちが鉄杖パワーがないからです。
百万人が集まってもあいつらがただ勝手にします。ところでバージニア州で５万人もの人が集まりましたが、みんな鉄杖と拳銃までみんな付けて来るから鎧までも。 多くの方々が、それまで、ヘルメットまで付けて行きました。 完全に警察まで警察まで手を上げました。
ですから、一般のキリスト教は霊的救援のみイエス様を信じて、霊的な王国だけで役事ができますが、神の王国が来た時、彼らも分かります。聖書を信じれば、主が再び来られた時、地上の天国を建設される、 地上天国はすべての救援とすべて神様が望み、そのように願うパワーを、キリストの中にいる人なら誰もが皆分かります。わあ、そんなに怖い内容なのです。
うちのミッシェル夫妻もここにフランスから来たのですが、ミッシェルはフランスで戦って、何だ？フランスでイエローベスト、イエローベスト、黄色いチョッキの運動が起こったではないですか？それも一生懸命やって、時間が経てば経つほど人々が減り続け、人々がデモを毎週、毎週、毎月、毎月（やったら）どんどん自分の資源が減っていくのを知っているから、こいつらがそれを待っているのです。
フランスは何カ月からフランスにはもう何年か経ってしまったではないですか。しかし、このデモをする人達はお金を稼いで生きないといけないから、「今度の週末は出られない。」と言いながら、だんだん少なくなってしまいました。ですから、グローバリスト達は、左派詐欺のやつらは、「あぁ、あいつらは今大騒ぎしてるけど、ちょっと待ってみよう。待とう。」このようにします。
フランスも、韓国、日本も中央政府の奴らは全く同じ人間なのに、実際は一般市民より遙かに泥棒なのに、詐欺師なのに、あいつらは銃を持っているではないですか。そうですか？そうじゃないですか？
あいつらのどこが天使ですか？うんちをして下痢をしておならをする犯罪者たち。
それだから6節を一度見てみましょう。5節から見ましょう。悪魔が、（音声切れる）
マタイによる福音書4章5節
4:5それから悪魔は、イエスを聖なる都に連れて行き、宮の頂上に立たせて
4:6言った、「もしあなたが神の子であるなら、下へ飛びおりてごらんなさい。『神はあなたのために御使たちにお命じになると、あなたの足が石に打ちつけられないように、彼らはあなたを手でささえるであろう』と書いてありますから」。
4:7イエスは彼に言われた、「『主なるあなたの神を試みてはならない』とまた書いてある」。
6節は何ですか？
「もしあなたが神の子であるなら、下へ飛びおりてごらんなさい。『神はあなたのために御使たちにお命じになると、あなたの足が石に打ちつけられないように、彼らはあなたを手でささえるであろう』と書いてありますから」。
このようにサタンが言います。みなさん。「神の息子なら飛び降りろ。天使たちが来るんだって？神のみ言では天使たちが来るんだって？なら飛び降りろ。」
サタンは神様のみ言を主張したり反逆したりしますが、神様のみ言で主を攻撃するではないですか。この左派のやつらもまったく同じです。あいつらはキリスト教徒でなくても、そして信じなくても、聖書を懸命に使おうとします。
「クリスチャンとイエスはそのように話さなかった。左(頬を打たれたら)こちら（の頬）を出せ。」そのように言いながら「お前たちはどうして武器、そんなものを持っているのだ？イエスはただ拒否しろと言った。イエスは平和だと剣を差し出せと言ったではないか。」と。
また、頬を出せと言った時、それがどこから出てくるかというと、弟子たちが伝道している時、人々が皆さんに反対しても刀を持ってその人の首を切ることはできません。それでは駄目です。伝道中に、福音を宣べ伝えている時に、暴力と悪口を言われた時、そのような内容で、どうして鉄の杖でその人を撃ち殺すことができるのですか？絶対に駄目です。
鉄の杖パワーと生死管理のパワーがある時、あいつらが私たちを殺そうとした時だけ、私たちは戦うことができます。抵抗しないといけませんから。
人が頬を打ったからと言って、銃で撃つことはできません。唾を吐いても悪口を言っても。生命が危ないときは戦うことができますが、生命の危険なしに鉄の杖を取り出せば不法です、不法。監獄25年行きです。人を銃器を取り出して威嚇すると、これは不法です。だから、そういう法則があるのです。生死の武力をいつ使うことができますか。そのような法則、それほど重要です。そのような倫理です。
ここで神の息子なら飛び降りろ、天使たちがあなたをささえるだろう、その次にイエス様を見たら、「あなたの神をためすな。」この左派のやつらは、自分に権力を与えたら自分がユートピアを作ると言うではないですか。自分たちだけは、他の人は失敗したのに、私たちは正しい左派だと。自分たちがユートピアを作ると考えていますね？そうしながら、あいつらは賄賂を渡しながら若いやつらの投票を買うではないですか。神様を試してはなりません。神様が自由と責任を下さったから、その責任をなくしてしまう、どんなにあいつらが天使たちだと考えても、あいつらは悪いやつらです。
左派の詐欺野郎に同じ方法の内容が起こります。一番目に試練した時、何と言いましたか？ 人はパンだけで生きるのではない。左派は自分の共産主義、社会主義、政治、サタン主義を受けた時、常に何を売りますか？無料。私たちは人を愛する。私たちは人を助ける。お前たちは、お金を出せ。なぜ私たちをなぜ政府が君たちのお金を盗むことができないようにするのか？私たちは良いことをしようとしているのに。 左派はいつもこのように言います。
人間は動物を越えることができます。パンだけを見て、お金と物質だけを見ている人は動物です。動物と違いがありません。倫理を追求しなければ人間ではありません。捕食動物です。また、人間はパンだけで生きるのではありません。何によって生きるのか？神から来る言葉で、神から出て来る言葉、倫理、その関係から倫理と責任が出てきます。責任が出るから倫理も大きくなります。倫理があってこそ正義があります。正義。
この左派の奴らは倫理がないから失敗するのです。目的のために手段を正当化するから、こいつらは何をどんな手段を使っても目的のためには関係ない。これがまさに社会主義共産主義のやつらです。
ですから市民のパワーを盗んで銃の所有をなくし、市民たちをこいつらが・・・、バーニー・サンダース詐欺野郎が今回テレビで、プロジェクト ベリタスが、そいつらの責任者たちと管理者たちをテレビで撮しました。あいつらが、どのように言ったかと言うと、「私たちは共産主義だ。共産主義の再教育センターを作らなければならない」と、我々はバーニー・サンダースセンターという米国政府の総合施設を建てて、この保守派の奴らを再教育しなければならないと。
再教育センターの刑務所。刑務所を良いものだと、このような内容がテレビで、民主党の左派の奴らの話がばれました。暴露。この民主党のやつらが完全に共産主義者、共産主義のやつらだという事実があからさまに明らかになりました。呆れた、そうしながら、あいつらが言うには「まあ、再教育の刑務所は良いところだ。」群落といいいます。そう群落。群落は良い所だ。外見はテレビに出て「私たちは人々に自由を与え、私たちは人々を愛で・・・」このように言いますが、後ろでは再教育の刑務所がいい。暴露されてしまいました。 失敗しました。テレビで。
だから、この社会主義者の奴らと共産主義の奴らが常に強調している事は何か？市民たちにパワーを与えることはでない。だからキリストをそれほど嫌がるのです。キリストは新しい恐るべきアイデンティティ、同一性を植えつけるからです。恐ろしいアイデンティティ、同一性とパワーの権限権、世界の果てまで権限権を、世界に大きく。市民が政府の奴隷になることはできません。クリスチャン達は。どうしてですか？ 政府を神にすることだと分かっているからです。サタンを神として崇めるのだから。
それは3番目、3番目。3番目に何ですか？9節、韓国語で8節と9節を読んでみましよう。
マタイ福音4章8
4:8次に悪魔は、イエスを非常に高い山に連れて行き、この世のすべての国々とその栄華とを見せて
4:9言った、「もしあなたが、ひれ伏してわたしを拝むなら、これらのものを皆あなたにあげましょう」。
これも実を言えば、政治サタン主義、中央政府はまったく同じように話します。全く同じように。私があなたに、中央政府の奴らが政府に対してひれ伏して敬拝するなら、私たちはあなたにすべての権限を与えるだろう。左派と社会主義、共産主義はいつもこのような嘘を言います。「（あなたに）あげましょう」と言う言葉に対して言われたことは、「サタンよ、退け。『主なるあなたの神を拝し、ただ神にのみ仕えよ』と書いてある」。このように出てきます。
マタイによる福音書4章10節に、
4:10するとイエスは彼に言われた、「サタンよ、退け。『主なるあなたの神を拝し、ただ神にのみ仕えよ』と書いてある」。
このように出てきます。これはどういうことか？ある王国が、ある国、ある政府が、政府は国を意味しますね。ある政府の前で折れてはいけない。なぜ？神様が何と言いましたか？「ただ神にのみ拝し仕えよ」とおっしゃいました。だから、こいつらが一番嫌いな宗教は、キリストの中にある宗教なのです。
（音声途切れる）
仏教はこのように言いません。ヒンドゥー教はこのように言いません。イスラム教はこのように言いません。キリストはこのように言います。ある私益とサタン悪魔のパワーと政府の前に捕らわれてはならず、ただそのような神にのみ仕えなさい。と言うのです。
(音声途切れる)
それですから、常に無神論を子どもたちに植えつけるのです。なぜですか？神様を無くすことができれば、あいつらが神様になるからです。
ですからマルクスの宗教に完全にはまります。神様を無くさなければならない。神様と神話を無くしてこそ、人々は政府のパワーと権威を信じるようになる。こうなってしまいます。
ですからこいつらは最初から物質論と進化論を植えつけなければならないのです。子供たちに、子供達が4－5歳であっても、猿から進化してきたという神話を信じるようにするのです。なぜですか？猿は動物園に入れることができるからです。市民が自分たちも猿だと信じれば、自分たちも動物農作に入ることができるのです。
韓国、日本の場合は完全な動物農作。豚の飼育と牛の飼育は、そのようにしたら、閉じ込めて、あれもこれも信じろと言ったら、人々がそれを分かって、そのようにしないで鶏を育てるシステムで、鶏を育てるシステムに行き、一つの垣根を作り「お前たち、鶏たちよ、勝手に遊んで話しなさい。おまえは何を勉強したいの？どんな食堂に行きたいの？どんな虫が食べたいの？どれが良いか選びなさい。歩き回って、垣根は超えられないけど、好きにしていい。」こんな風に。どうしてですか？そのようにしたら卵を沢山産むからです。。ニワトリがもっと健康になります。もっと一生懸命に働きます。 そして、政府はそんな奴らを飼育できます。
養鶏所のように鶏を遊べないようにして閉じ込めておくと、鶏たちも「どうして私たちがこんなふうに暮らさなければならないの？」と考えるかもしれないから、鶏たちが遊べるようにして「あそこにある食堂に行く？あそこに行って草を採ってみよう。どんな虫と昆虫がいるか、行って見てみよう。」と。
そのニワトリたちに本当に自由を与えるには鉄の杖を与えなければなりません。鉄の杖。その鶏がサングラスを付けて、鎧を着けて、鉄の杖まで持っていたら、鶏に親切にしなければなりませんね？「 はい、鶏様、卵を100個買いたいです。」 こうしないといけません。強制的に入って盗むわけにはいけません。 そうですか、そうでありませんか。
（その通りです。）
しかし、左派野郎は絶対に実践しません。鶏農作システムを全市民に設置しました。天一国憲法が全世界を覆った時、その鶏がサングラスと鎧を着て鉄の杖を持って、鶏の服を脱いで、主の中で新しいアイデンティティ、同一性を受けて王と王妃たちになるのです。(拍手)
- 後編につづく -
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