2025年8月10日
三代王権天一聖殿・東京礼拝
三代王権天一聖殿設立10周年及び韓国清平霊界圏復帰10周年記念礼拝
三大王権天一サンクチュアリ教会
三代王権天一聖殿教会長:三原
今日の聖句は使徒行伝2章16節からです。
これはヨエル書 2章28-30節の引用として有名な聖句です。
16 そうではなく、これは預言者ヨエルが預言していたことに外ならないのである。すなわち、
17 『神がこう仰せになる。終りの時には、/わたしの霊をすべての人に注ごう。そして、あなたがたのむすこ娘は預言をし、/若者たちは幻を見、/老人たちは夢を見るであろう。
18 その時には、わたしの男女の僕たちにも/わたしの霊を注ごう。そして彼らも預言をするであろう。
19 また、上では、天に奇跡を見せ、/下では、地にしるしを、/すなわち、血と火と立ちこめる煙とを、/見せるであろう。
20 主の大いなる輝かしい日が来る前に、/日はやみに/月は血に変るであろう。
21 そのとき、主の名を呼び求める者は、/みな救われるであろう』。
本来、この8月10日はフリン将軍をお迎えしての7000人大会があるはずでした。
台湾摂理に全てが集中されることになったため、この大会はなくなりました。
そして本日は台湾で初めての祝福式があります。
公開祝福式になるのかは、これを書いている時点では分かりませんが、見ることが可能でしたら映像で参加したいと思います。
今日の礼拝は、当聖殿教会設立10周年の記念礼拝をもって、お父様に感謝をお捧げしたいと思います。
また、本日は、少し早いですが韓国清平霊界圏復帰10周年の記念礼拝です。
設立記念礼拝は毎年してきましたが、考えて見れば韓国清平霊界圏復帰の感謝礼拝や祭事はしてこなかったので、お父様に感謝を捧げる意味で今年から始めたいと思います。
また8月と言えば原爆の事がありますので、その話もしたいと思います。
そして、今日は摂理、米国、日本、台湾の国際情勢の話をして台湾摂理の重要性を知って頂き、その精誠を捧げていきたいと思います。
2025鉄の杖自由祭
鉄の杖自由フェスティバルについてです。
今年のフリーダムフェスティバル、鉄の杖自由祭は、グリーリーのカーアームスではなく、ニューファンドランドの本部聖殿教会で開催されます。
今まではカーアームスが、ほとんどの費用を出していましたが、運営費の急激な上昇が原因です。
特に、台湾摂理が始まり、資源はこの環太平洋摂理、中国北朝鮮解放定州新エルサレムへと集中されています。
國進監査院長もご自分のキャンピングカーを売って、この台湾摂理に献金されました。
私たちの教会も皆様の精誠を台湾摂理のため捧げさせて頂きました。皆様の精誠、ありがとうございます。
二代王様は、過去6年間にわたり2024年のトランプ勝利の道筋を築き、アメリカを再びグレイトにするという鉄の杖自由祭がもたらした偉大な勝利を強調されています。
このトランプラリーと鉄の杖の自由に対するマクロの精誠はトランプ勝利とMAGA運動にとって不可欠でした。
この勝利を基盤に、神様と真のお父様は台湾を拠点にヨハネの黙示録の新エルサレムというクライマックスに進む道を開くことができたのです。
興南開放式典
第7回フリーダムフェスティバルは10月11日から12日までニューファンドランドで開催されますが、10月14日の真のお父様の解放(興南監獄からの解放)祝典は、台湾聖殿で開催されます。
フリーダム・フェスティバルは、過去同様、素晴らしい講演者、音楽、出店者で構成されてきましたが、コストを大幅に削減できる形で開催されます。
重要な方々のスピーチは予定通り行われます。
真のお父様から「真之自由」の御言を賜り出発したこの聖殿教会も続けて、この米国と台湾での、真の自由のための摂理、真のお父様と三代王権の戦いにともに同参し祈り、精誠を捧げていきたいと思います。
三代王権天一聖殿設立10周年及び韓国清平霊界圏復帰10周年
今日は設立記念礼拝ですので、小さな教会でありながら、真のお父様に導かれ真のお父様の恩恵が皆様とともにある聖殿教会であることを確認する礼拝内容にしたいと思います。
設立記念日
当聖殿教会は2015年8月8日、インターネットと東京某所で集まった130家庭がエルダー本部長を主礼として真のお父様の権限圏にもどる祝福式をしました。
以降、みなさんそれぞれ立派な聖殿教会をもったり、大きな教会の教会長さんになったり、それぞれの形、それぞれの精誠で真のお父様に栄光を捧げておられます。
この記念すべき日、8月8日を三代王権統一聖殿、当教会の設立日としています。
この日本にサンクチュアリ教会有り!を宣布するための宣教のスタートは2015年1月19日からです。
2015年1月10日に真のお父様から「真之自由」という漢字でみ言を賜り、一週間後に1月18日の二代王様の「沈黙を破って」を受けて日本におけるサンクチュアリ教会設立を目指し出発したことが、この聖殿教会のことの始まりです。
ニ代王様からの聖殿教会長としての正式任命式は2015年10月10日天一國憲法制定宣布の時です。
ですから天一憲法と共に出発した聖殿教会となります。
こうして今年8月8日、この聖殿教会を設立して満10年を迎える事が出来ました。
清平霊界圏復帰記念日
次に韓国清平霊界圏復帰10周年についてです。
2015年8月30日真のお父様の聖和三周年記念日に韓国清平に行って来て、清平天勝台から、三代王権に清平霊界圏の復帰と金孝南がやっていた役事の復帰相続を、天正宮にいる韓鶴子総裁に向かって、大声をあげ宣布しました。
そうしたところ、その直後に210代先祖解怨を始めるというニ代王様の宣言があり、この年の12月から実際に210代先祖解怨が始まりました。それまでは先祖解怨は行わないということが宣教本部からの公式見解でした。
そうしてテネシー清平摂理も始まるようになりました。
ですから、現実に2015年8月30日の清平霊界圏の復帰の祭事によって清平霊界圏を復帰した事、そして清平で行われていた役事の権限を相続する事が出来ていたということが分かります。
この三代王権天一聖殿は、この清平霊界圏とともにある教会です。
この清平霊界圏の役事が皆様に臨みますよう祈り続けてきました。
これを記念して、この清平霊界圏復帰記念日を天に感謝しお捧げしたいと思います。
今年の真のお父様の聖和13周年記念日は9月8日にありますので合わせて祭事の精誠を捧げたいと思います。
広島原子爆弾犠牲者解怨祝福連結式
この清平霊界圏と金孝南の霊界権限を三代王権に相続する儀式を行ったことから、日本の聖地を7000年に一回現れるヨハネの黙示録12章の霊界圏と結びつける儀式をその7000年に一回の当日、2017年9月23日に行いました。
これはこの7000年に一回の日に真のお父様が姜賢實先生と完成期の祝福を受けられ、姜賢實先生が康賢實真のお母様になられるということを、その真のご父母様完成祝福式の一ヶ月前、霊界から教えて頂き、それから1ヶ月間、準備と精誠を捧げ行った儀式です。
それ以来、毎年、日本の霊界圏をニ代王様の先祖解怨式と連結する精誠を捧げ儀式を行ってきました。
実際その先祖解怨したいところに行って聖地儀式と祈祷を捧げ一年間、40日条件を続けて精誠をささげ、このニ代王様の先祖解怨式の時に合わせて同じように祭事を行ってきました。
もちろん、このヨハネの黙示録12章の霊界圏の聖霊役事と清平霊界圏の役事が皆様に臨むよう祈ってきました。
そのようなヨハネの黙示録12章の7000年に一回の霊界圏と清平霊界圏ともにある聖殿教会として、2024年2月24日広島原子爆弾犠牲者解怨祝福連結式と聖地式を行いました。
この時、広島原爆犠牲者の霊から「私達は、このようにして死んだこと、恨んではいないのですよ。救われるのですから。でも、もう少し早く(解怨連結式をしに)来ても良かったかも知れないですね。」という声をいただきました。
ですので、この解怨祝福連結式もうまくいったことは確信していました。
先日、Youtubeを見ていた所、このことを確認することが出来ました。
ある霊能者親子の、とくにこの娘さんがとても霊視ができる方で、この方の霊視から、この広島の犠牲者をほぼ解怨祝福を受けていることが、つまり第三者の霊視をもって確認することができたのです。
写真にはその写真が撮られた時の霊の状態が映ります。
この方の霊視によると、2017年の爆心地太田川の映像にはまだ沢山の原爆で亡くなった方の霊が川底にいますが、2025年の爆心地の映像では、原爆犠牲者の霊はいない、人に憑いて行って成仏したと言っています。
2024年のこの精誠の儀式によって、この犠牲者の霊皆さんを解怨祝福することができたことが確認できました。
アボジカムサハムニダ
もう一つの原爆犠牲者についても触れなければなりません。
2019年7月20日長崎原爆の解怨祝福連結式を行い、ここを聖地化した時、原爆犠牲者の霊人は、「この命は、主が望まれた命ですから、捧げることが出来て嬉しく思います」と言っていました。
長崎原爆は浦上天主堂、8500人のクリスチャンが犠牲になったのですが、この方たちの祈りを天につなげ、この方たちを解怨祝福式に導くことも出来たということも同時に確信しました。
台湾摂理との連結
今年、2025年4月19日、中山法華経寺の蒋介石の像でも、中山法華経寺聖教堂霊界圏といっしょに、蒋介石霊界圏解怨祝福連結式及び聖地式を行いました。
長崎、広島、そして中山法華経寺の蒋介石の像における一連の霊界圏解怨祝福連結式及び聖地式、これらの精誠が実ったと実感できることがありました。
それは石破政権という親中派政権であるにもかかわらず、今年初めて広島・長崎の原爆平和祈念式典に台湾駐日代表(大使に相当)が参加することができたということです。
今後も、真のお父様の台湾摂理定州新エルサレム創建に繋がるよう先祖解怨祝福連結式と聖地式の精誠を捧げてたいと思います。
三代王権天一聖殿の聖霊役事
先程の聖句使徒行伝2章16-21節(ヨエル書 2章28-30節)からです。
2:18 その時には、わたしの男女の僕たちにも/わたしの霊を注ごう。そして彼らも預言をするであろう。
今日は聖殿教会設立10周年ですので改めて、この三代王権天一聖殿に注がれた神様の霊についてです。
この三代王権天一聖殿は
2015年8月30日に清平役事霊界復帰の祭事を現地で行い清平役事霊界圏とつながり、
2017年9月23日にヨハネの黙示録12章の7000年に一回の星星の霊界圏とつながり、
2018年9月23日に成功するという聖霊をニ代王様から頂いたことによって、
これらの霊界圏の恩恵が皆様にあるように祈っています。
霊連世協会は真のお父様とニ代王様が成されますが、これらの霊界圏と連結していることから、霊連世協会とも連結され、お父様のご指導、主管圏の中にあると感じています。
私がこれらの聖霊の役事があるようにいつも祈っている方々は、今日こうして礼拝に来ている方をはじめ当聖殿教会に所属している方です。
S講師のように皆様に奇跡が訪れると信じています。
私自身もサタンに2回もコロナで殺されかけましたが、真のご父母様が二回も救ってくださり、今日このように礼拝をお父様に捧げることが出来ています。
そして他聖殿教会に所属していても、贖罪条件を継続しておられる方、献金してくださる方にもこれら、神様が注いでくださった聖霊の働きが起きるよう祈っています。
そのように皆様のことを生きている限り祈り続けたいと思います。
生きている限り先祖解怨祝福連結式も続け、霊界の人々も三代王権の救いに預かることができるようにしていきたいと思います。
そのようにこれからも、みなさまと祈りと精誠をともにすることが出来ればと思います。
アボジカムサハムニダ
それでは摂理国際情勢を見ていきたいと思います。
市民の王と王妃化のために躍進するトランプ政策
台湾摂理が始まり、米国トランプ情報がなくなりましたので、ここでお届けします。
トランプ政権半年間の成果:
政権発足から半年間で、以下の10項目にわたる大きな成果を上げました。
インフレの低下
関税政策によるアメリカ政府の歳入増(日本は石破政権が大失敗)
経済成長が軌道に乗る
「ワン・ビッグ・ビューティフル・ビル」の可決
強い米軍の復活
中東和平の進展(ミッドナイトハンマー作戦によるイランの核施設攻撃など)
アメリカ国内での犯罪件数(特に殺人)の急減
不法入国者の急減
ドル・石油本位制の確立(アメリカとサウジの関係再構築)
フェンタニル問題での前進
「ワン・ビッグ・ビューティフル・ビル」の成立:
アメリカ経済を成長させる大きなエンジンとなる法案が、上院では1票差、下院では4票差という僅差で可決されました。
一言で言えば、家族と労働者のための減税と投資、無駄な費用の削減です。
反ディープステート、反官僚主義、反グローバリスト政策です。
これを日本も成立させなければなりません。
これが成立したことはアメリカ経済を押し上げる大きな力となり、歴史的な転換点とも言えます。
成立日が独立記念日である7月4日だったことも象徴的です。
トランプ大統領とプーチン大統領の電話会談:
同日に両大統領が電話で会談したことも重要な出来事です。
両者の関係は全面的に良好とは言えないまでも、中国共産党崩壊の鍵はロシアが握っていることもあり、今後も非常に重要な要素です。
イーロン・マスク氏の新党結成:
トランプ共和党に対抗する新党「アメリカ党」を結成するという発表がありましたが、これはアメリカ政治に大きなインパクトを与えないと予測されています。
エプスタイン問題とMAGA運動:
エプスタイン事件の情報公開を求めるMAGA運動内部で不満が高まり、運動が分裂しかける事態となりました。
しかし、トランプ政権が非公開の証言を公開する方針を示したことで、不満は収束に向かっています。
この問題はアメリカ国内だけでなく、ヨーロッパや中東の有力者も関わっている可能性があり、トランプ大統領は外交交渉でこれをうまく利用しようとしていると考えられます。
ロシア疑惑の全貌解明:
国家情報長官のギャバード氏が、これまで秘密扱いだった証拠を公開し、ロシア疑惑の全貌を明らかにしました。
これはウォーターゲート事件をも上回る、アメリカ史上最悪の権力犯罪であり、オバマ前大統領が政敵を失脚させようとした陰謀だったとされています。
ギャバード氏の行動は、ディープステートと呼ばれる官僚機構と一体化した左翼リベラルによる権力犯罪を暴くもので、今後のアメリカ政治の大きなテーマとなるでしょう。
日本のディープステートは米国ディープステートと結びついており、まず米国側が弱体化する必要があります。
続けてトランプ政権の活躍に期待します。
トランプ政権の敵となった反米親中政権の日本
石破「親中反米」姿勢:
石破総理、石破政権が「親中反米」のグローバリスト左派であるため、中国包囲網を国際政治の基本にしているトランプ政権にとって、今の日本は敵のような存在であり、外交的にも非常に厳しい姿勢で米国は日本に臨むようになってしまいました。
その結果、両国の関係が極めて悪化してきています。
日本フェンタニル密輸中継拠点:
欧州調査機関の報告で、日本が中国組織によるフェンタニル密輸の中継拠点として利用されていた実態が確定しました。
このフェンタニル問題は対中国問題でもっとも重視している問題の一つです。
この事実は、トランプ政権は日本には非常に厳しく臨むしかありません。
つまり日本は国際犯罪レベルの親中国家になり下がってしまったということです。
5,500億ドル投資問題:
これらの問題が表面化したのが、日米関税交渉であり、最も大きな問題は、この巨額の投資に関する認識のズレです。
・アメリカ側の主張: 5,500億ドルは、アメリカが自由に使える資金であり、製造業の復活やインフラ投資に充てる。利益はアメリカが9割、日本は1割。
・日本側の主張: これに対し日本の認識は投資、融資、融資保証の枠組みであり、日本のメリットがなければ投資しないと主張しています。
・石破政権の交渉能力の欠如: そのような認識のズレがあり、アメリカ側の主張が非常に日本に不利な内容であるにもかかわらず、石破政権は明確に反論できていません。
それどころか共同文書も作成しておらず、交渉が不十分であり、非常に稚拙な外交をしてしまい、将来に大変な遺恨を残す結果になりました。
外交の大失敗:
この巨額投資問題は、今後の日米関係に決定的な亀裂を生じさせる可能性があります。外交の大失敗であると断定できます。
5,500億ドルの投資問題について、日本がアメリカ側の認識を否定すれば、関税交渉も破綻する可能性があります。
親中反米グローバリスト左派の政治家・官僚・警察・マスコミ・思想家に牛耳られた日本は、このままでは、ますます経済的に衰退し、市民は貧困奴隷化し移民たちに虐げられるようになっていくでしょう。
今後日本が取るべき道:
日本が不利な状況を打開するためには、トランプ政権と親和性の高い政権となり、外交方針を根本的に見直す必要があります。
それはまず「親米反中」、中国との関係を見直し、「対中包囲網」に協力するなど、アメリカにとって重要なパートナーとしての役割を果たす政策を掲げる日本になる必要があります。
今の日本政府や官僚はまったく期待できません。
反グローバリストMAGAの意識のある日本の人々や日本の政治家との連携、そして米国MAGAとの連携が必要です。
そして環太平洋の摂理の時代を迎え、その鍵はまさに台湾です。台湾との連携が非常に重要です。
そのような観点でも、台湾摂理定州新エルサレム創建に向けて精誠を捧げたいと思います。
最新台湾情勢
広島長崎平和祈念式典 台湾が初参列 駐日代表「中国の圧力あった」
駐日台湾代表(大使に相当)が始めて先の6日広島の平和記念式典に引き続き、8月9日、長崎平和記念式典に初めて参列しました。
これは中国に配慮した日本政府、そして中国の圧力により今まで実現出来ませんでしたが、今年始めて台湾の参加となりました。
先ほど、長崎、広島の原爆被害者解怨祝福の話をしましたが、その解怨祝福された霊界の協助があったからではないかと思います。
「台湾リコール」24人全員失敗...厳しくなる台湾・頼清徳(ライ・チントー)政権の未来
台湾で2025年7月26日、親中派と見なされる国民党の国会議員24人と無所属の市長1人に対するリコール住民投票がされました。
これは過半数の議席をもっていない与党の奇策です。
(総議席数113、過半数57のうち、与党民進党51、国民党など野党62)
・請求理由: 中国寄りの言動や、国会改革法案を推進したこと。
・結果: 対象者全員のリコールが不成立。
・不成立の市民の理由➔分断回避:
リコールが成立すれば、与野党間の溝が深まり、世論が分断されるリスクを避けたいという心理が働いたと分析されています。
・今後の展望と私達の精誠:
ウイリアムライこと頼清徳総督の政治運営はますます厳しくなったのは事実です。中国共産党の地下介入はさらに激しさを増すでしょう。
しかし、リコールは不成立に終わったものの、大規模な署名が集まり住民投票まで至ったことは、台湾世論の中国に対する警戒レベルが高まったことの表れだといえます。
頼清徳政権が訴える「アジア・インド太平洋の自由と民主主義を守る防波堤」という国家意識が、台湾住民の間で芽生えています。
これは真のお父様の環太平洋摂理、それに呼応した安倍晋三元首相の”自由で開かれた”インド太平洋戦略と一致します。
これが、台湾摂理定州解放霊肉精誠、政治サタン主義滅亡と北朝鮮開放、定州新エルサレム建設と安着の天の願いと一致することは言うまでもありません。
皆様の精誠が口号の歓声打鐘となり霊肉界に響き渡ると信じます。
そのような思いをもって次の映画に関する報道を皆さんと見たいと思います。
台湾有事のタブー描くドラマ「零日攻撃 ZERO DAY」
台湾有事のタブー描くドラマ「零日攻撃 ZERO DAY」、台北試写会で好評 日本でも配信へ
日本では15日からアマゾンのプライムビデオで配信開始。3話まで一挙配信し、その後は台湾と同時配信されます。
是非、台湾摂理の深刻さを理解しより祈りを高め深め霊界に響き渡るために見て頂ければと思います。
それではこれより、台湾摂理定州解放霊肉精誠と聖霊役事の祈りを皆様とともに捧げたいと思います。
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【定州解放霊肉精誠】聖霊役事祈祷会
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