2025年8月19日火曜日

偽りの言葉と真の預言◆2025年8月13日 テネシー清平韓国語水曜礼拝 予言の成就<1> 權寧畢(クォン・ヨンピル)牧師

 偽りの言葉と真の預言

2025年8月13日 テネシー清平韓国語水曜礼拝

予言の成就<1

權寧畢(クォン・ヨンピル)牧師

監修fanclub三原

韓国水曜礼拝「 台湾生命冊入籍祝福式報告」한국 수요예배 08 13 2025


25:31 翻訳cham

続いて、準備を整えて、私が準備した講義をさせていただきます。

開始前に申し上げましたが、 昨日、李相烈会長から電話がありました。

そのため、王妃様が資料をくださり、その資料を会長様と私が分けて礼拝の言葉を語るように、というお話がありましたので、今日は李相烈会長様がされ、私はもし内容が別々に準備していたため重複する場合は今日やらないつもりでしたが、内容が祝福に関する言葉であるため、私が準備した内容とは異なるため、私が準備した言葉を述べさせていただきます。


真のお父様の預言成就


ヨハネの黙示録12章には、女性と龍について書かれています。


1また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。 

2この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。3また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。 

4その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生れたなら、その子を食い尽そうとかまえていた。 

5女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。 

6女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。


このような御言です。


三代王権について、真のお父様が語られたみ言があります。                                                   2009年、真のお父様は、束草で開かれた本体論の講義で、三代王権について語られました。

すでに二代王様についてお話されましたが、食口たちには、「私がなぜ亨進を選んだのか、今はわからないでしょう。10年経てばわかるかもしれません。15年経てばわかるかもしれません。」

このようなみ言を語られました。その当時、人々は理解できなかったので、お父様はこのようなみ言を語られたのです。


私は、これは鉄の杖の王の誕生を教えているのではないか、とこのように考えています。


その後、天宙完成祝福式2017年にあった、天宙完成祝福式で、康賢實真のお母様を新婦として迎え、天地人真の父母様天宙完成祝福式が行われ、それ以来、鉄の杖の牧会が始まりました。 

そのため、聖書に預言されている通り、康賢實真のお母様が、鉄の杖で万国を治める子供を生むのです。そのため、鉄の杖の王国はここから始まり、鉄の杖の祝福式が始まりました。


つまり、鉄の杖王の出発が今始まったのです。

そのため、家庭連合や家庭平和の郭グループでは、康賢實真のお母様として選ばれたことについて、かなり多くの疑問を抱いています。

しかし、康賢實真のお母様が真のお父様の新婦として立てられたのは、天上にいらっしゃる真のお父様の御心に従ったものです。

このことを知らないから、親不孝だ、背倫だ、といった非難を口々に言うのです。しかし、すべての事実を知っている真の御父母様が指示されたことです。


韓氏オモニへの説得と康お母さま


その韓氏オモニがサタンと一つになっことを知っていたため、二代王様は、当時の2015年の御言を見てみれば、荒野路程で真のお母様が自分の場所に戻ってくるよう、このように多くの御言を述べられました。

そして涙で訴えられ、二代王様の苦しい思いを吐露されました。


しかし、皆さんが2015年の礼拝のみ言を聞けば、そのようなみ言に触れることができます。

しかし、結局2016年以降、真のお母様に戻れないことを知り、国進様も同様の事実を知り、非常に悲痛な心情を表現されました。

そのため、真の御父様の御心に従って、二代王様は康賢實会長をアメリカに呼ばれ、康賢實会長はその呼びかけに従ったのです。

ですから、このようなことを知らない人が、安易に判断してはなりません。


鉄の杖王誕生と生命の書


次に、黙示録の預言では、鉄の杖で万国を治める子供がこの世に生まれるとあります。そのため、その後、2017年の天宙完成祝福式の後、2018年1月13日に天歴で鉄の杖の祝福式が始まりました。その鉄の杖の祝福式は、生命の書入籍祝福式として一緒に行われることになったのですが、全世界的に二代王様がマスコミから大きな注目と非難を受けることになりました。

サンクチュアリ教会はペンシルベニアの田舎の小さな教会に、全世界から5,000以上のメディアが集中しました、当時に。

鉄の杖の祝福式は世界人口の約50カ国の放送で放送され、約20億人が鉄の杖の祝祭を視聴したと言われています。

驚きましたね。


当時、私たちのサンクチュアリ教会の食口は、韓国に700人、日本に1500人、ヨーロッパなど世界中に1000人ほどでした、皆を集めて。

こんな小さな教会なのに、世界中のマスコミが、このサンクチュアリ教会に関心を持ち、取材のために次々と訪れてきました。

ここテネシーも何度も来ましたね。そのため、サンクチュアリ教会は、ペンシルベニアの田舎の小さな教会から始まりましたが、世界的に有名になりました。

その規模から見れば、韓国にある普通のキリスト教会レベルに過ぎません。

しかし、なぜこんなに有名になったのか?


これは、サタンが再臨主の摂理がどこで進行しているかをサタンが知っているからです。

そのため、このサンクチュアリ教会、小さな教会は、その規模から見れば誰でも無視できる小さな教会ですが、サタンは非常な関心を持っています。


これは、小さな教会で世界の注目が集まったことは、真のお父様の聖霊の役事であると見ることができます。


バビロンの淫婦ボンファイヤー


そして、二代王様は鉄の杖祝祭を通して、バビロンの淫婦に対する審判を下されました。火葬式を行ったのです。そうして、淫婦の火葬式によって、バビロンの淫婦に対する審判の基台が築かれたのです。

バビロンの鬼神の首領たちを焼き尽くしたのです。


そのため、バビロンの燃える霊的役事が鉄の杖の祝祭を通じて現実的に現れました。私たちも一度目撃しました。その燃える姿を見て、その女が炎に包まれて絶叫するような幻影を、私たち全員が目にしましたよね?


そのため、このような鉄の杖の祝祭はアメリカで非常に有名になり、保守的な市民、銃器所有者、参戦兵士など、そのような人々が集まる祝祭の場となりました。そのため、このような鉄の杖の祝祭を通して、カインとアベルが一つになり、神様と真の御父母様の役事が実際に現れ始めました。

そのため、アメリカの保守勢力を結集し、大統領選挙でトランプ大統領を保護し、当選させるという、摂理的かつ霊的に決定的な役割を果たしました。


私がこれを急いで全体を通り過ぎるため、詳細な説明ができません。


トランプ大統領再選


2024年は、トランプ候補がアメリカ大統領に再当選しました。実はこの時は当選の可能性は極めて低かったです。王様は「0.00001」と表現されましたが、これは神様の役事でなければ不可能だった戦いです。

なぜなら、不正選挙が選挙の結果を決定した、そういう環境だったからです。

そのため、ディープステート共産党勢力が、政府組織、政治、経済、社会、文化、マスコミ、司法、教育など、あらゆる分野を掌握していたのです。


そこで、王様は、悲痛な思いで、世界の食口たちをアメリカに呼び寄せました。

トランプ候補を支援し、アメリカ全国各地の選挙区で支援演説を行いました。


実際、三代王権は命をかけて霊的な実体的な戦いをしました。アメリカ人から見れば、アジア人が入ってきて、アメリカ市民でもないのに「USA」と叫び、トランプの支援活動を行うのを見て、左派は絶望的でしたが、保守派市民は大きな感銘を受けました。そのため、神様の偉大な役事により、奇跡的にトランプ候補が大統領に当選しました。

その当時、共産党グローバルリスト組織によるトランプ候補の暗殺未遂事件がありました。


この時まで、多くのアメリカ大統領がディープステート組織の犠牲になってきました。

リンカーン大統領もそうでしたし、F・ケネディ大統領もダラスで銃撃され死亡しました。

また、レーガン大統領も銃撃されましたが、幸いにも生き残りました。そのディープステート組織は、自分たちの勢力のためなら誰であろうと暗殺します。


韓国はどうでしょうか?選挙当時、ディープステート組織はFBI,CIA組織を含むアメリカ全体を掌握し、不正な選挙を実行し、トランプ候補を暗殺する計画を立てましたが、事実、天のとてつもない奇跡によりトランプ候補は生き残りました。


それは暗殺が失敗したというよりは、もっと正確な言葉は「トランプ候補が死から蘇った、復活した」と表現する方が恐らく近くないかと思われます。          

2024年7月、ペンシルベニア州バトラーでトランプ大統領の暗殺が失敗しましたね。


当時、トランプ大統領は次のように言いました。「私は大統領としてよく務める義務がある。銃を撃った人ならよく知っている。その弾丸が外れるはずがないことをよく知っている。」 狙えば当たるということです。

しかし、弾は命中したのに外れたということです。こう表現するしかありません。

弾は命中したのに外れた。

だから、「私が生き残った理由は、私たちの国を救うためだったと私は願っている。」このように話しました。

だから、今や、トランプ大統領は、「私の使命があるから私が生き残ったのだ。」と考える人になりました。


また、2024年9月にはフロリダ・ウェストパイン・ビーチにあるトランプ所有のトランプ・インターナショナル・ゴルフクラブで暗殺未遂事件が発生しました。

トランプ大統領がゴルフラウンドをしていた際、暗殺者が銃口を向けたのですが、幸い警備員によって発見され、逃走中に捕まりました。これも本当に幸運な事件でした。

そして、二代王様は、そのフロリダ・マー・ア・ラゴのトランプ別荘に招待されて、壇上でトランプ大統領に神様の任命の祈りを捧げました。


これは本当に驚くべき出来事であり、事実このようなことが起こるなんて、誰も予想できなかったでしょう。おそらく、神様だけが知っていたことでしょう。       

ですからこれは、その摂理史に永遠に記録されるでしょう。


それは何か?「クロス王トランプ大統領は天が守っていらっしゃる。」

その後トランプ大統領は死から蘇り、簡単に言えば恐怖を失った人間になりました。恐怖がなくなった人間になったのです。そのため、自分が天の保護を受けていることを知るようになると、人は恐怖を失います。勇敢になるのです。


共産主義、中国共産党との戦いに立つトランプ大統領


そのため、大統領に就任するやいなや、共産主義と本当に本格的な戦いを始めています。

トランプ大統領は中国共産党の崩壊を目標に、全方位から習近平政権を圧迫しています。

そのため、現在習近平政権は軍部会議の権力を失い、追放される危機にあるという失脚説が今、全世界に広まっています。

報道によると、習近平は既に軍制権を失った。

そして政治的にも実権を失ったことは確実だ。このような主張がインターネットを通じて多く出回っています。


次に、今や審判の時代であり、三次に渡る世界的な7年間の苦難の期間があると言われています。

天がサタンを整理する期間だから、世界的に非常に混乱した時代であり、そして危険な時代です。

ですから、絶対に生き残らなければなりません。世界的な審判の期間に。


三次に渡る世界審判7年間(2013~34)


そのため、ここを見ると、

最初の7年は2013年から2020年。

第二次が2020年から2027年。

第三次は2027年から2034年です。


そのため、蘇生期の7年が過ぎた後にコロナが始まりました。そのため、世界中がコロナでロックダウンされ、数億人が死亡しました。

このコロナ事態は、人類に下された世界的な艱難の災難です。

韓氏オモニに従うすべての家庭連合の人々、また郭グループも同じです。注射を受けて、体に毒を注入されました。

当然、身体に異常が生じ、病気になります。

今後も、人々は多くの病気にかかり、妊娠できなくなり、そして多くの人が死ぬでしょう。

実際、キリスト教徒もこの事実を知らず、家庭連合も知らず、世界も知りません。


唯一真のお父様の保護の下、統一聖殿だけが二代王様の教えを受け、私たちが注射を拒否して生き残ったのです。

多くの人々が死に、生き残っても難病を抱えて生きる人々が数多く生まれました。


このような審判は地上だけで終わるものではありません。霊界の審判はさらに恐ろしいものです。霊界の地獄に落ちることになります。

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