2025年8月12日火曜日

台湾摂理の展望 ◆天宙天地人真の父母様生命の書入籍祝福台湾<1> 2025年8月10日

台湾摂理の展望

天宙天地人真の父母様生命の書入籍祝福台湾<1> 

2025年8月10日

真の御父母様の太平時代と祝福について

李相烈韓国総会長:


「真の御父母様の太平聖代、億万歳を賛美することは、これが継続的に霊界を拡大していくことである」と王様はおっしゃいました。

ですから、食口の皆さんは、真の御父母様の太平聖代、億万歳をたくさん賛美してください。

それでは、今から「真の御父母様の太平聖代、億万歳」を4回、そして「真の御父母様、億万歳」と4回賛美します。

一、二、三、四、

「真の御父母様太平聖代、真の御父母様太平聖代、真の御父母様太平聖代、真の御父母様太平聖代、

真の御父母様億万歳、真の御父母様億万歳、真の御父母様億万歳、真の御父母様億万歳。」

今、二度ずつ行います。

「真の父母様太平聖大、真の御父母様太平聖大、真の御父母様億万歳、真の御父母様億万歳、真の御父母様太平聖大、真の御父母様億万歳。」

はい。

賛美はこれで終わります。

台湾李光塩協会長による報告祈祷


次は、台湾の伝道師である李光塩協会長がご登場され、報告と祈祷をしてくださいます。


李光塩協会長:


台湾語で祈祷します。


慈悲なる天のお父様、 心から感謝申し上げます。 

今日は台湾聖殿本部で初めての祝福式が行われました。 日本から2名の新しい祝福会員と、台湾から1名の継承祝福会員が参加しました。 摂理の進行が一度も変わることなく、 父なる神様が全人類に祝福を授けたいという希望を、 決して忘れることなく続けてこられたことに感謝します。

摂理の中心点において、台湾は中国へ向かって前進する時代を迎えました。

私たちはより多くの祝福家庭の会員を準備し、強くなり、復興し、すべての聖霊の導きのもと、台湾に堅固に根を下ろし、中国へ発展し、最終的に定州に根を下ろすことができるよう願っています。

本日、多くの日本の会員が台湾初の聖殿本部祝福式に参加してくださったことに感謝します。

また、二代王様が台湾に新たな再生の機会をもたらし、世界がここから発展する新たな奇跡をもたらしてくださったことに感謝します。


お父様、感謝します。真の父母様が霊界でどれほど大きな期待を抱き、この日、私たちと共に勝利の祝典に参加してくださったことに感謝します。

私たちは代表的な3人の祝福会員として参加していますが、霊界には億万の祝福された霊が私たちと共に食事を共にする、この摂理的な一日です。


本日、私たちに与えてくださった祝福に感謝します。

本日行うプロセスにおいて、聖霊が私たちと共に働いてくださるようお願いします。

私たちは真の父母の臨在、主イエス・キリストの臨在、そして私たちの創造主の臨在を熱烈に迎えたいと思います。

お父様、感謝します。

この儀式が始まる前に、祝福の中心家庭李泰山、本人として祈ります。

アジュ、アジュ、アジュ


江利川会長によるメッセージと摂理の展望


ありがとうございます。

次に、江利川会長をお迎えして、お言葉をいただく時間となります。

ありがとうございます。

江利川装会長:


皆さん、おはようございます。

急に台湾の摂理について話すようにと言われました。

日本の人が多いため、日本語でも許されたことが何よりも私の感謝です。

時間は40分位まで話したいと思います。

皆様はいろいろなことをご存知ですが、大局的にお話したいと思います。


  • 真の基元節復帰摂理


2013年1月13日が、お父様が基元節として決められてその日を指折り数えながら天地人真の父母様実体御言宣布天宙大会の最後にずっと 訓読をしてこられた分けですね。そして 我々も基元節には新しい歴史が出発すると、基元節は実体的に具体的に地上に天国が出発する日であったわけです。


ところが その前に 2012年9月3日天暦7月17日にお父様が聖和され、そして とんでもないことが起きたわけです。


そういう中で「カイン」と「アベル」の立場、 お父様が2012年の6月5日だったでしょうかラスベガス において 地上で初めて再臨のメシアを中心としてアベルとカインの基台ができた宣布されています。


そのアベルの今はニ代王様とカインの文國進様が完全に一つになられて、狂ってしまった韓氏オモニのところにしばらくいながら何回も 説得されたそうですが、説得して泣いてすがって「そのようにしてはいけません。 お父様の栄光を捧げていきましょう」とそのようにされたのですけれども、全然言うことを聞かない「 私が神だ」「私に従え、そうでなければ出て行け」というところまで行って、

カインとアベルはお父様に食べるためには出て行かなければならないと、 それで ペンシルベニアに行かれまして、ペンシルベニアの7年間は まさに涙、涙と涙、鹿と熊を共にして涙、涙で蕩減復帰をして何をしたと言いますと、失ってしまった 基元節を復帰しなければならない。


まずは母を失ったわけですよ。それで お父様がカン・ヒョンシルお母様、その時は巡回師、ロシアの国家メシアですからカン・ヒョンシル 会長と言ってましたね。

その方をお父様が送ってくださり、そして祝福に至るということで、それから基元節を取り戻したのが、まもなくやってきますが天暦の8月4日、9月25日、

またここで基元節をしますが、そのような一つひとつ涙、涙でみんなから誹謗中傷されながらですね、来たわけです。


  • ヨハネの黙示録の四頭の馬と戦うチャンピオン、トランプ


そしてトランプ大統領 が立たないとトランプ大統領は神がお父様が送った今世紀のチャンピオンであると。


皆さんもご存知の通り 黙示録の6章に 4頭の馬が暴れ回ると、赤い馬は中国と北朝鮮、それから白い馬はグローバリストと黒い馬はディープステート、それから緑、青白い馬はこれはイスラム、こういう馬が暴れ回ったのわけです。このちょうど エデンの園において エヴァが堕落することによって全てがサタン主管権になったように、目の前で天国ができるように準備してきたのに全てが落ちてしまったのですね。

 ですから サタンが大暴れをする、サタンと4頭の馬と戦う チャンピオンとして神様とお父様が準備をされてトランプ大統領を準備されたわけです。

 ですから私たちはニ代王様の指導によってトランプ大統領を立てようとしてきたわけですね。


ところが2020年の時には不正選挙でトランプ大統領は立たない。

それでどうなったかというと、バイデン 政権になると王様の命それから全てをね、 王様の命を奪い全てをなくそうとする サタンがいますのでテネシーに導かれて あのジャングルの中で、また蕩減復帰の道を行かれて新しい基盤を、あのジャングルでは韓国の失われた天正宮を復帰すると、ですから清平は天正宮、そして全てのものを蕩減復帰する そういう歩みをしてきたわけです。


そして去年 2024年の11月5日の大統領選挙、去年は皆さんも全面的にトランプ大統領の勝利のために投入されましたね。

そして我々の王様がおっしゃるのです。全世界の食口たちがトランプの勝利のために精誠を尽くしたと、そして 多くの者たちがアメリカに行きましたよね。


そして我々の小さな 条件だけれども天が取ってくださり、お父様が取ってくださり、またトランプは2回も 暗殺未遂で、みんなの前でわかることもありましたよね。

 

そういう中でトランプ大統領が立ったと。トランプ大統領が勝利したのが昨年の11月5日選挙で、それは小さな精誠をとってくださったと。


そしてその後、急に 王様はラップをされるようになりましたね。

我々 年寄りは カルチャーショックも多少を覚えながら「ええー」としていたのですが、そのラップをずっとして神様の導きがあって12月10マー・ア・ラゴラゴへ。

マー・ア・ラゴというのはトランプ大統領の私邸です。宮殿マー・ア・ラゴに行って、王様がラップで それも エキストラですよ。

「やるべき人が休むのでやってくれ」と、「私は牧師だから単なるラップをするわけにはいかない。 説教をしなければならない。 説教内容だ それでいいか?」と言ったら「それでいい」ということになって、そして そのような神様の應用なる導きの中でですね、 王様はミクロの中心として神様を代身し、お父様を代身してトランプ大統領マクロ、世界大統領ですよね。

これを任命の祝祷をすることが出来たと。


これによって「マクロ」と「ミクロ」が一つになって、新しい時代が出発したわけです。


  • 世界巡回


それで 急に 王様が 世界巡回に行かなければならないということになりまして、 今年の2月27日からまずモスクワに行きました。

モスクワでプーチン大統領を中心とするその内容をとにかく、神側に立たなければならない。

それから 35年前には 共産主義のまっただ中でお父様が行かれて 特別な祈祷をされた、聖地も作ったそういう場所に行かなければならないとロシアが これからは大きな世界平和の鍵を握るということで最初に モスクワに行きました。


 王様 王妃様 三代王、韓国の李会長と日本の私が 同行させていただき そして 補佐官のビクター ムーン 補佐官としげる 田代 補佐官が一緒について行って 7人ですね。 

 そしてモスクワに行きました。


その次に世界のサタンのシンボルはスイス だということで スイスの国連 ヨーロッパ 事務局があります。スイスの国連 並びに WHOとか 世界的な機構がスイスには、特に ジュネーブに ですね あるわけです。

そこを7回り半しながら、そして特別祈祷をしてサタンの牙城、世界の中心、サタンの中心をエリコ城陥落のように精誠条件をつくしてきました。


  • 台湾摂理の始まり


そしてその後来たのが 台湾というわけです。

本当は中国に入らなければならない。 しかし 中国には入れないということで台湾に参りました。3月のはじめでしたね。

 そして お迎えしてくださった方が李長老様と言いながらお迎えしてくださったのです。


台湾には誰も、話が少し戻りますが モスクワには 5、60名の純粋な人たち、 特に若い人たちが多かったですね。希望がありますが 迎えてくれました。ヨーロッパので20何カ国ですけれども、その中のほとんどの国からみんなが来てくださって、100人近くが集まりましたね。


そうしたら台湾は誰もいないかと思いましたら、今は李光塩、その時は違う名前の本名でしたけれども、お迎えしてくださって。

そして台湾の全国を10日 近く回りました。


ここは東側ですよね。西側は開かれているのですけれども東側は 断崖絶壁のようなところなのですよ。ずっと待って 台湾を理解して。

その時李長老様が一緒に同行しながら色々と 我々は台湾を知ることになりました。

台湾の摂理に入ってきますので回った時に台湾の宗教はキリスト教徒は約4%で、そして ほぼ 仏教そして 道教であると。

多神教 なんですけれども 日本のように八よろずの神、鰯の頭も信心次第というのではないんですね。もう少し信心のある、何でも受け入れるそういうものを感じました。


そして巡回をしてその時、神様が李テサン長老御夫婦を準備しているというのが分かりました。


何もないところだと思ったのに、というのは 6500双の祝福を受けられたのですけれども、

その時御父様が「台湾の教会をやるようになるだろう」と言われたのですが、

そのような雰囲気がないのに新しい時代にサンクチュアリー、聖殿の時代に教会長になるということが今回 分かったと、30年前から そのように お父さんが おっしゃったそうです。


それから師母様は耳が聞こえなかったのですがお父様と出会い、突然聞こえるようになりそして 台湾の家庭と韓国のカップルですね。

それで何で サンクチュアリーに来たかというと師母様が夢を見て韓国の李相烈という人を訪ねなさいという夢を見たというわけですよ。

韓国ですからね 出身が。 それでそういう重要な夢を見たので韓国に行ったら、そしたらサンクチュアリーの会長として立っているから、神様が導いて韓国で戻る祝福を受けていたわけですよ。 

そういう内容があって 神様が準備していました。 

それで一応 社会 循環は日本を通って終わったわけですね。 


  • 王様の台湾摂理開始


その後お父様は摂理を急いでおられるということで5月5日に王様は台湾に来られました。

それでちょうど5月5日から明日 明後日8月12日が100日目です。その間 王様はどこで誰に会っても伝道、伝道、伝道をされておられました。王様は中国語が分かりますので、我々は分からないので 王様が全部してくださって通訳 もしてくださってだいたい5、6人で動いてるわけですね。


それで一番この、王様の中には全てのお考えがあったわけですよ。我々にはいちいち言われないですよね。でも後になってわかるのは新しい、 だから5月5日こちらに来た時には 次の日には色々な買い物をしに行ったわけですよ。画材を売ってるところに行かれて、こちらは何をされるのか全然わからないのですが、そういう色々な買い物をして。


  • 王様の毛筆画

皆さんにはまだ十分な説明はしていないのですが、あちらに行きますと 12枚の真の御父母様の真の愛の血涙という、ずっと12枚の絵がありますが、それを 40日以内に全部完成されました。

それを ずーっと お父様の路程を白と黒と赤だけで、そして 血の涙、神の血、神の血統ですね。宝血をずっと貫いた、そういうお父様を証し することができるその絵 なんですね。

それを最初に書かれました。



その次にはそのロビーにあります虎を書かれたのです、最初に。

そして それは何かと言うとあっちの何番目かの絵の中にお父様が甲寺に行かれたととき韓国語でカプサと韓国語で言うのですが、そこで 100日。

王様がたまたま甲寺に行った時、年老いたお坊さんが話してくださったというわけですよ。

あなたのお父さんは若い時にここに来て100日間 あのてっぺんの、そういう絵になっているのです。てっぺんの洞窟の中で100日間、1つの 碗のご飯だけ食べて特別な精誠を捧げられました。 それでこの方は世界を救う 特別な方だと思ったんですよという証を聞いたそうです。

それで お父様がその洞窟で100日間 一碗しか食べないで精誠をしたときに、虎がお父様を守ったと。 

それでその虎 なんですよ。 そういう 虎の絵を書かれて。

それから お父様がお生まれになる時に6匹の龍が出てきている私があるんですけれどもその竜の絵を書かれたわけです。

 そして韓国では 龍はサタンだと言うわけですよ。

 日本では 龍神様とかあるいは龍宮城というではないですか。 そんなに悪くはない。 しかしここでは 龍は皇帝であり神様であるという、特に 道教に行きますと龍だらけですよ。

ま、神 として、そして皇帝として考える、本当にお父様がお生まれになる時に忠母様が龍が二匹出てきて、ぱっとお腹に入ってきたとかですね、おじいさんが青い龍 が海から上がってくるのを見たとか、そういう内容で王様は龍を書かれたわけです。

そしてですから龍の中の龍でしょ、王の王 、ここでは それが そのまま通ずるわけです。


そして お父様がお生まれになったら鳳凰の鳥が、金の鳳凰の鳥が家の周りを舞っていたと、それをそこに描いているわけですよ。


  • 三義木雕老街

それから6月の初めには、三義というところに、今日はそこから来られるのですけれど、三義というところに木造彫刻の団地があるのですよ。200軒それ以上あると思います。ズラーっとあるんですけれどもそこ 2日間ずっと回ったのです。ずっと回ってその中で作者を3人探しました。 その3人のですね。1人はそこにお父様の像がありますね。この方はチョ老師というのですが、チョ先生。

そして今日来られるその出入り口の上の方に竹のあれがあるでしょ。そこにほら 龍の彫り物があってその下に統一マークがあって下にお父様が赤ちゃんの時の内容があるわけです。そういう物を注文してから歴史の中で初めて お父様をこのように中国 台湾、 台湾ではこれが本当にそのまま 認められる、そのまま 頭を下げる敬拝をする対象であるということで 初めてこの台湾でそういうものができたと。


で、台湾と言っても 本来 中国だと。その中国の文化が本当は サイレンスの文化としてこなければいけなかったと言うことで ですね、 今木造これはまずは出発であるというわけです。木造をしながら。

そして三義のところをずっと一軒一軒回ったわけですよ。何回も行かれています。


  • 三人の木工彫刻老師


で、その中で 3人のチェンラオシ(老師)という方が、とってもいい方で何回も通いながら言葉を王様が語りそして 祝福 の内容を語り私たちが3回目ですけれども今回はルートが違うので行かないのですけれど、必ずですね「台湾に来た時はこの3人の先生のところに行ってこい」と、そして 「お父様のいい作品ができるように プッシュしたこい」と言われてですね行ってきたわけです。


本当にチェンラオシ(老師)は喜んで、そして 祝福を受けますと言うことになったわけです。

それで 今日の日なんですね 8月10日チエン老師が初めてここに来られます。

ですから龍があって、統一マークがあって赤ん坊のお父様がいる物を造られた方がチェン老師です。

で、チェン老師をお迎えしてですね、祝福式をすると。


  • 台湾伝道の初穂王兄弟


だから、戻って来る方、そこにですね、王先生がお二人おられるのですが、6000双の方、紹介致します。

6000家庭で、台湾の先祖、韓国の36家庭と同じですね韓国で言えば。はい。あの歯医者さんなんです。

それからお隣が弟さん。弟さんなんですが、薬剤関係の教授をされて、お二人とも 台湾では有名な方だそうですが、お父様がそのように導かれてですね。 

そうして王様のところに 毎週礼拝に来られるのです。

弟さんの方は台東 というところで汽車に乗って結構時間がかかると思います 。それから 台北におられるのですが 、そういう方が来られるようになってですね。


  • ビクタームーンの伝道


それからですね ビクタームーンが素晴らしいんですね。 

今はいないんですが ビクタームーンがたまたま 台北で、彼は B ボーイだったわけですね、世界的にも有名であちこち回って台湾の知り合いとばったり会ったそうですよ。それから伝道を始めてですね。今10人くらい、そのBボーイから始まってその人が友達を連れてきて、そちらで柔術をしている柔術訓練をやっています。


  • 李光塩会長婦人の伝道、新しく若者も導かれ


それから、 こちらが奥様です。 もう 紹介済みですが、 奥様が 伝道している家の植物とコーヒーショップをしているのですが、その息子が2人いるのですが、 伝道して1人は熱心に教会に来る、今日も来られると思いますが、 熱心に礼拝に来る。 そして1人は熱心に柔術に来る。 2人ともなんとか祝福を させたいと願っているのが、親がそう願っています。


そういう人たちが次々来られて、 我々がどこかへ行ってこの椅子も何日か前に購入したのですが、 そこの息子にも「柔術に来い」とか色々 しながら行く度に 伝道しているのですが、 その新しい人たちが来ているわけです。

今王様に侍っている 若いカップルが2人、 2カップルとそれから ここにいるシナンとそっちにいるスオンさんがいるんですけど、 この人たちは 王様の特訓を受けて 祝福式の後にはパフォーマンスをすると思いますが、 毎日 とにかく大変な汗を流しながら 王様が先頭になって 特訓をして、 今日 素晴らしいパフォーマンスを見せてくれると思いますが、 そのように、 とにかく 伝道をしていかなければならない ということです。


そういう 今、 台湾の状況ですね。今日が初めての台湾での祝福式、 しかも 初めて、 十分に分かっているかどうかわからないんですが、 とにかく全面的に信じて 祝福を受けますと、 初めて来られる そういうことですね。


ですから私たちは、深い祈りを持ってお祝いをしたいと思うわけです。 で、そこに参加させていただいたことが本当に光栄ではないかと思うわけでございます。


  • 台湾の摂理


で、台湾の 摂理、 具体的なことを申し上げましたが、どういう 摂理であるか と言うとですね、 王様がおっしゃるのに、2000年前 イエス様が来られましたね。 しかし十字架にかかってしまったわけです。 不信仰な弟子たちの・・・。すべて 神様が4000年準備したわけでしょ。 それを全部覆して失敗し 責任を果たせない。 それによって イエス様は十字架にかかりましたね。そして、パウロのような、イエス様に直接会ってないですね。迫害はしたけれども 侍ってない、 そういう人が伝道を始めて 西回りに行ったわけです。そしてローマを中心に広がっていくわけですね。


 だから、 イエス様の文化は西洋文化 となり イタリアを中心とする文化になったというわけです。そのイエス様を迎える前の文化はエジプト文明 だと。それから 今度は西洋文明となって イタリアを中心 とする、 そして イエス様まで西洋 アメリカやヨーロッパにキリスト教が一番広がっていくわけですよ。 

それで イエス様までその人たちは 西洋人みたいにしてしまったわけですね。


王様も今まで10年、 本当に投入したけれどもなかなか 文鮮明 先生と、その息子だと、異端だとか、すぐ異端ということで、 本当に難しかった。 一生懸命 投入したけど難しい状況だったと言う、 それは西洋文明で来たわけです。


  • 環太平洋時代


しかし、 本当はイエス様が勝利した立場でしたら東に来るわけですよ。 神様はすでに、皆さん原理講論で学んでいらっしゃるように 6 数が 天地創造 数でしょ。 だから6世紀前に神様は儒教や仏教を用意しているわけですよ。

それがそのままになってしまったわけですね。そこに 伝播 していく。 それが ですから トランプ大統領が勝利することによって ミクロとマクロが1つになって今やっと環太平洋時代を迎えたというわけですよ。


で、環太平洋 時代を迎えて台湾に来てみたら、 王様は 本当は中国に行きたいんですけど、ダライラマにあったということで中国に入れないそうです。

だから ダライラマが中国に入れるようになったら自分も入れるだろうということなのですが、 それで台湾に来たわけです。台湾で投入して中国を通して、そのためには 中国共産党を滅亡させないといけないというわけですね。


そして 中国共産党が滅亡されれば北朝鮮も自然に滅亡していくと、 そして、 北朝鮮にあるわけですよね 定州は。定州は 本当の人類の故郷であり 新しいエルサレムであるということで、 今 そこに向かっているのですが、その王様のお考えは何かと言うとですね、 先ほど言いましたように 新しい 中国を中心に、 これは木造で 文化であったり、 あるいは 水墨の文化であったり、 その文化を持ってお父様を再臨主として 万民が崇めるようにしていきたいということ なわけですね。


  • 120mのお父様の像


それで、 王様が調べて台湾で一番高い仏像とかそういうのはどこだと調べたら 108m の仏 光山のお釈迦様が一番高いと。108m だ。 見に行かなければならないということで見に行ったのです。そうすると 下から は108m なのですが、  像自体は36m。 それでも大きなものですけど、そこに行って台湾に 120m のお父様の像を作るというのが 今 大きな 直接の目的で、そういう 一線上にあるのが 今日 祝福を受けるチェン先生も。素朴な方ですよ。 だからすぐに神様とお父様に繋がり 祝福につながったと思います。


それで とにかく120mのを台湾に作ると。 そしたら 台湾は世界で一番になるだろうという風に言われ そして中国に入っていく 。そのためには 中国共産党をつぶさなければいけないと。 

しかし 王様がここでですね、 今世界は本当に大混乱でしょ。 サタンが最後の発悪をしている。 しかし 神の勝利権が立っていますから 神様とお父様と二代王と三代王と、しっかりと垂直に立っていますから この場所、 王様を中心とする この場所が歴史の中心軸ですよ。 そして歴史だけじゃない 地球の中心軸。 だからここで動いていくことが いろいろ世界が変わっていくわけです。


  • 台湾での40日精誠と韓国家庭連合崩壊


ですから 5月の28日でしたかね。真の万物の日を韓国に行ってしました。 

その時 王様がこれから精誠を尽くさなければいけないと突然おっしゃったのが40日の精誠を尽くすために訓師様が来なさいということで、 6月1日から7月17日までここで日に7回 精誠を尽くしてきましたね。そうしたら40日が終わって 7月18日の朝、早朝ですよね。6時 何分らしいですけど、天正宮、 あるいは 韓国の天正宮、そして世界平和家庭連合の 本部に家宅捜索 が入ると、 そして韓氏オモニが拘束されていくのではないかと。 その前に 出国ができない事態になっていたわけですね。


その時の話をちょっとします とね、 王様は こうおっしゃっていました。 韓国の大統領選挙がありましたね。 みんな 必死ですよね。 今度李在明になったら韓国は滅びてしまうと言ってみな 必死 だったわけですよ。

我々もそう思いましたね。完全に左翼で終わってしまうと。 

北朝鮮を中心に統一されるのではないかと。 


  • 李在明が大統領になったのも天の摂理


しかし 王様が何と言われたかというと「 トランプが立ったから問題ない」と。 トランプがクジラだったら李在明なんていうのは煮干し、 煮干しの小さなものだと。 だからあまり気にされないでおられたのですね。 トランプが立っているから問題ない。 韓国なんか ちっちゃい煮干し だということでありました。


そんな時に 王様はおっしゃったんですよ。 選挙の投票の前ですよ。 もしかしたら李在明が勝つだろうとおっしゃったのです。李在明 が勝って審判を最後 するだろうと。 それをお父様が許したと、こういうことをおっしゃったんです。


で、李在明 になりましたね。 

もし  保守の方が立ったとしたら このまま 審判がないで韓氏オモニもスルーと行ったと思います。 

ところが李在明 になった。 ユン大統領を徹底的に潰していく。 そこに関連して贈収賄とかその他の罪で韓氏オモニが逮捕される可能性があるということですね。そして黙示録の 19章1節 2節を ご覧になりましたらね、 その審判 というのは愛であるとあります。 その審判を受けて韓氏オモニが地上で生きている間に 本当に悔い改めて お父様のところに悔い改めて戻らなければいけないと。 自分たちは肉親の親だから、真の母にはなれない けれども 肉親の親として受け止めて行きたいと切望、 涙ながらの話ですよ。


 だから 審判に対しては 我々が同調するとかそういう問題ではないと。審判を受けて悔い改めるようにということはですね 願っておられるわけです。そういうことが ここで行われる 一つ一つ小さなことですよ。人数も10人と小さな赤ん坊たちです。 手のかかる赤ん坊たちがいるだけなんですね。 しかし 一つ一つ 王様を中心にやっていること。 ひたすら お父様をいかに証しするか。 いかに早く 中国共産党を滅亡させるか。


 だから、私たちが 昨日 導かれて金門島に行きましたのもね、 本当に重要なことだったと思います。 


  • 四川の大規模抗議と当局弾圧

ですから 王様がそういう時に合わせて 四川省でいじめの問題から大きく発展して人民たちが共産主義はもういらない。 

我々は奴隷ではない という声を上げ始めている。 これが全中国に燎原の火のように広がることを願って 祈祷しなさいと。

 私たちの目の前で。 また、王様と行った時よりも良い場所に、1.8km で、 ズームで広げてやっとあのくらい見えるところだったんですよ。

今回は肉眼ですぐ目の前で 恐ろしいほど近いところで祈祷を捧げてきたわけです。


これからも引き続き 祈祷を捧げていかなければならないと思いますが、 王様が話される 1つ1つの内容、 一つ一つなさっておられる 内容、 これが先ほども言いましたように 歴史の起点 、核心です。 それから 歴史の中心です。


本当に神様とお父様と そして二代王、三代王と立っていらっしゃるので、本当に少ない人数で足らないものたちで本当に申し訳ないことですけれども、 大きな 願いがかかっており 1日も早く 中国共産党が滅亡して 習近平 も。 

神側が 勝利していますから あとは私たちの5%でどうにかなると。

皆さんがこのように来られたのも 精誠のために来られたわけです。 


  • 定州に210メートルのお父様の像


台湾の摂理というのはそういうことで、台湾に 120m のお父様の銅像を作る。 

そして定州 には 210m だと。 そして人類の故郷になる。 そして 新しい 神様を中心の地上と天上の歴史が始まると。 こういうことで ですね、 進んでいるわけです。


ですから 皆さん来られて これから 王様の礼拝が、チェン先生が遅れてしまったので 私の拙い 台湾の摂理のご報告になったのですが、 王様を中心に 皆さんがより 心情を1つにして、 そしてお帰りになったら、天の摂理をより進めていかれるように 物心ともに精誠を尽くしながら。 


  • フリン将軍とロシアゲート


そして日本において 8月10日は、日本にとって私たちが7000名の大会をするということを決めてですね、 私は揺るぎませんでした。 お父様からプッシュされているようでしたから。 

現実は厳しいのですよ。現実を考えたら。 だからそこに佐藤教会長さんがいらっしゃいます。よく決心していますね。 そしてその、ゆるがなかったですから。

王様がその上にフリン将軍を招待しようということになって、フリン将軍 が韓国と日本に来られてトランプ大統領とより 王様を結ぶ そのような接点だったわけです。


それはフリン将軍が来られないということで、フリン将軍は今どうしていらっしゃる かと言うと、オバマ、 あるいはヒラリー・ クリントン ですね。 これがディープステートとして取り分け トランプ大統領を阻止しようとしてロシアゲートをでっち上げて国を転覆させるという反逆罪 あるいは クーデターを起こす、 そういう国賊として徹底的に捕まえる そのような準備をしているというわけです。

そうしたらディープステートが一網打尽になると思います。 

そのような戦いを トランプ大統領はしている。 そのトランプ大統領の・・・、で、 言われるわけです。 王様は。 皆が本当にトランプ大統領のために精誠を尽くしてくれたと。 

そのおかげでフリン将軍 とは 友達になったと。


今回 鉄杖 祝祭に来られる予定ですけども、 私たちも やはり 人と 万物 の基台が不足 なゆえに場所を教会で せざるを得ないのですけど、そこにも来られるかもしれないと。 アメリカの摂理は摂理で行くのですがそれ以上にお父様は この台湾を通して 中国解放という摂理を進めていらっしゃるということでございます。 


だいたい時間になりましたので お祈りをして終わりたいと思います。 


  • 祈祷


愛する天のお父様、尊い真のご父母様 

今日 2025年8月10日 この台湾におきまして本当に新しい歴史が

出発する日でございます。

お父様はサタン世界のキリスト教が準備をされたにも関わらず 反対に回ったがために大変なサタン 世界の中に一人荒野に立ったとおっしゃいました。 


そのお父様が「サタン 世界の荒野の中でどこにも足を下ろす場がなかったけれども 祝福の家庭の基台を拡大しながら神の摂理を進めてきたよ」とおっしゃったことがございますが 、今日、この台湾において本当に新しいチェン先生ご夫妻が 祝福を受けることになりました。


そこに また日本から二世を代表し、それから 王様が言われました 今の時代は 新しいアダムの文化を築いていく時だ。 


だから 男らしい男 そのような人たちを伝道 しなければならない」とこのようにおっしゃいましたけれども柔術の黒帯を持っておられる 兄弟が、また代表として この祝福を受けるために台湾に来られました。


今日この日は神様が全て準備され、 お父様が準備された そのような 祝福式であると思うものでございます。

そこに参席させていただきまして、 心から感謝する次第でございます。


どうぞニ代王様を中心として この台湾で進み行く摂理が一つ一つあなたの願いに叶いますように。 


そして今 本当にあまりにも不足なゆえに韓国を代表して李相烈協会長が そして日本を代表して 私がこうして侍らせていただいておりますけれども、

本来 父の国母の国がもろ手を挙げて全てを投入してこの台湾を復帰し中国を解放していく、そして定州に本当に新しいエルサレムを解決する 先頭に立っていかなければならないことを思いました時に、

この度 第3次 台湾摂理として来られた 23名 また 祝福のために来られた 8名の方々が、

どうぞこれから母の国の核となって、どうか 新しい歴史、神様の新しい東洋における環太平洋の文明を築いていく、

そういう者であるという自覚を持って新しい出発をすることができますように 心から願いながら、

足らざる祈りでございますが 祝福中心家庭趙ソンジュン、江利川安栄の名においてご報告申し上げました。

アジュ 

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