キリストの血統王権そのシンボル、そして第三次世界大戦
2024年2月11日英語日曜礼拝 神の計画より
文亨進二代王
神の日翌日の、聖殿信仰の基本神学の話と第三次世界大戦に対する非常に重要な御言です。
God's Plan (Sanctuary Church Sunday Service 0211.2024)
ありがとう、グレッグ王。
こんにちは、今日は州外から来た人たちが街に来ています。神を讃美しましょう。
皆さん、神の日おめでとうございます。ここでみんなに会えて嬉しい。
そして、美しいアート作品を送ってくれたすべての人々に感謝します。
すごいと思いませんか?彼らに拍手を送りましょう。(拍手)
彼らは素晴らしい仕事をしてくれました。
1位になったチョンジンさんは、実際にペンシルバニア州のパゴダ(東屋、亭子)の建設に協力してくれました。天一国のあるアジアの塔を覚えていますか?
宗教芸術とシンボル
宗教芸術は非常に重要です。宗教芸術においてシンボル、象徴は非常に重要です。シンボル、象徴の使用は、あらゆる種類の信仰芸術にとって非常に重要な柱であり、もちろん、ここでのリアリズムも非常に重要であることは明らかです。
スオンの作品
スオンは素晴らしい作品を持って来ましたし、他の人たちも素晴らしい作品でしたが、私たちはリアリズムだけでなく、シンボル性、象徴性も求めていました。 そのシンボルとその背後にある意味は 何ですか?
1位:Father's nunmul-ui bada ,涙の海, ocean of tears.
一等賞受賞者を見れば一目瞭然ですが、 ここには美しいシンボルがたくさんあります。
そこにはキリストから来る生ける水がありますが、
ここでも、滴るような、涙のしずくのようなものです。
お父様はいつも「ヌンムルバダ、눈물의 바다 涙の海」のことを話していました。
それは神が復帰の過程で流した涙の海を意味します。そういう生きた水、涙の海が組み込まれているのですね。3つの情熱のそれぞれを見ることができます。
イエス・キリストの十字架は受難物語と呼ばれていることを思い出してください。
キリストがあなたの罪のために十字架でご自身を犠牲にしたことは、キリストの偉大な愛と呼ばれます。それは偉大な愛、情熱の物語と呼ばれ、通常ハートで象徴されるのはそのためです。
それで、この若者は…そうですね、彼はもう若くないです。彼は結婚していて、訓練をしており、配偶者向けの訓練も行っています。彼らには今赤ちゃんがいると思います。彼は若い王です。それが彼なのです。
美しいハートが見えますか?心は燃えています。彼らがどのように聖霊の火を注いでいるのかわかりますか?
そこには信じられないほどの象徴、シンボルがたくさんあります。
そしてお父様の飛行機磔刑、拷問。そして最終的に拷問者がお父様を三度殺害し、共産主義者の命令に従って臨床的には三度殺したが、死から蘇ったムーン牧師に悔い改めた描写があります。もちろん、お父様は捕虜たちのために祈っています。
それは神の火が注がれているようなもので、真のお父様の人類に対する愛、キリストの人類に対する愛の勝利です。底には涙の海が見えます。
したがって、よく見てみると、これには多くの象徴的な意味があることがわかります。アーメン!とても深い意味があり、とても美しいです。
偶像とイメージ
ここで、聖書の中で偶像と偶像について完全な議論があることも思い出してください。
第二の戒めは「偶像を作ってはならない」です。これがモーセに与えられたものです。
ですから、私たちが宗教的なイメージや真の父母の写真を持っているときはいつでも、これは実際には真の父母ではないことを覚えておく必要があります。
これはまだ単なるフレームであり、プラスチックであり、紙です。それらは物質的なオブジェクトです。
したがって、イコンや像を使って祈るとき、プラスチックやガラスなどの理由から、その像そのものが神であると決して混同してはいけません。その要点は、私たちをより高い神との交わりへと導くことです。
出エジプト記でも、神が偶像を作るなと命じるとき、数節で「それでは、ケルビムを作って契約の箱の上に置きましょう」と言います。それらはイメージです。
しかし、神の民はその像を崇拝すべきではありません。それを決して神と混同してはいけません。それが要点です。
お父様の血統王権
また、神がそのようなことをされる理由は、神は「私が来るとき」と言っているからであり、明らかに受肉と呼ばれるものがあり、それはキリストだからです。
キリストが来られると、状況は変わります。
キリストはアイコンではありません。それから、別ものです。これは理解できます。
お父様は地上で主になるのです。 真のお父様の勝利であり、お父様の血統、お父様の王権です。
私たちは代々真のお父様とどのように関わっていくのでしょうか?
それがお父様に王権の血筋がある理由です。どの世代も、地球上でお父様の代表者と関わり、訓練することができます。
私たちは自分自身を創造したのではありません。
私たちは真のお父様によって創造され、真のお父様の後継者および次世代の王と祭司を育成する代表機関として真のお父様によって任命されました。
同じように、神の視点、お父様の苦難の道程という点で、これらはすべて、私たちを神との交わりに導くためのものです。しかし個人的な宗教的導きではなく、神との関係に導くものでなければなりません。なぜなら神の全体的な側面が神の王国共同体を広げることだからです。それは単なる個人的な信仰ではないからです。
それこそが、神が契約の箱を置かれた理由であり、契約の箱がある場所にすべての人々が集まった理由なのです。
ユダヤ人の時代には、神殿もまた、ユダヤ人の男子がエルサレムで聖日を行うために集まってこなければならない場所でした。彼らは集まらなければならなかった。彼らはただ世界各地の聖殿、ディアスポラに留まって祈ることはできなかったのです。
神への信仰は決して個人的なものではなく神の共同体、原則的には神の家族、神の王国のためのものだった。
それは単なる個人的な信仰ではありません。これが、神が契約の箱を持っていた理由であり、箱があった場所にすべての人々が集まる場所であり、ユダヤ人の時代には、神殿はすべての男性ユダヤ人が来て聖日を行わなければならない場所でもありました。
エルサレム。彼らは集まる必要がありました。彼らは世界各地の離散地にただ留まって祈ることはできませんでした。ご存知のとおり、神への信仰は決して個人的なものだけではありませんでした。
そしてその家族には中心がありますよね?
だからこそ血統が非常に重要であり、お父様の王権系統が非常に重要である理由は、それが各世代の中で幕屋となるからです。代表機関となります。
そうして、お父様は私と信俊(シンジュン)を王権継承者の系列に加えたのです。それは明らかに大きな責任ですが、それは常に、原理的な観点から見て、神の共同体、神の家族、そして神の王国を対象としていました。
成約聖書の、教会とコミュニティ
これはとても重要です。神は私たちを神との個人的な交わりの中に築くことだけを望んでいるわけではありません。神はそれが共同体であることを望んでいます。
そこにはコミュニティが関わっており、王国は個人だけで広がるものではありません。
それは地域社会ごとに、世代を超え、子や孫を介して広がり、真のお父様の文化が広まるように、伝統を確立し、維持し、お父様と団結し、代々お父様の代表者と一緒に訓練していきます。
私たちは皆、さまざまな背景を持っています。私たちはアイルランド出身、あれやこれやの出身、さまざまな背景を持っていますが、それらの背景、どの文化も真のお父様の文化の背景ではありません。
メシヤは特有の文化を持っているので、それが王統を通じて伝わります。だからこそ重要なのです。
聖書の歴史を通じて常に摂理の中心があり、神の摂理の中心は今後も常に存在し続けるでしょう。それが生きた共同体とキリストの王権の性質です。それは生き物です。
それは霊化されたものだけではありません。それは生きていて、引き継いでいます。それは世界を征服するでしょう。 (拍手)
だからこそ、憲法はとても重要なのです。
だからこそ、原理では決して霊的な旅だけを扱ったものではありません。正教会、カトリック、またはプロテスタントのキリスト教の伝統はどれも、地球の王国を信じています。聖書がはっきりとそう述べているからです。
それは私たちがただ霊的に神と関わるだけの霊的な王国ではありません。
人々の失敗により、これは花嫁が花婿を待つ段階です。つまり、それは霊的な救いであり、霊的な関係なのです。それが第一のことです。教会が花婿を待っているとき、それが新約聖書の教会です。
しかし、花婿が来れば、そこは成約教会になります。そして彼の文化が確立されます。霊ではなく、地上に定着するのです。父が戻ってきて、花婿がここにいて、私たちは父に従うのです。(拍手)
私たちは主に従います。私たち父を曲げません。それが韓グループも郭グループもやっていることです。彼らはお金を盗みたいので、自分の望む方向に父を曲げてしまうのです。
父と子の関係
しかし結局のところ、神の王国はお金の問題ではなく、父と子の関係の問題なのです。
だからこそお父様は「天宙の中心は何か?それは父と子の関係です。」とおっしゃいました。
なぜなら、父親と息子の関係は社会全体を結びつける関係だからです。
なぜですか?息子たちは父の敵と戦わなければならないからです。
そうしなかった場合、父の敵に乗っ取られた場合、その文明は滅びます。それは別の文明になります。
したがって、父は息子と血で繋がり、息子が父親に忠実であり、父親の神学的言葉だけでなく世界観にも忠実であること、これは文明を維持するために絶対に不可欠なことです。
結局のところ、男性は戦わなければならないからです。戦線に駆り出されるのは常に私たちです。私たちはいつも死に追いやられるのです。文明を守るために、男性は父親と同じ怪物と戦わなければなりません。
さて、文化的マルクス主義とは何でしょうか?その怪物を善人にすることです。
ルシファーの神学は文字通り、ルシファーが最初の反逆者であるということです。
ルシファーは人類の自由を望んでいました。ルシファーは人類に自由を求め、快楽と自由と快楽主義を与えたかった。「好きなようにしろ。あなたはあなた自身の神である」。
これは文字通りルシファーの教義です。それは新しい何かを創造するのではなく、神の現実を逆転させるだけです。
神は私たちを創造し、家庭のリーダーとなるために人間を創造しました。主のようになり、女王のため、子供たちのために、必要であれば犠牲を払い、血を流し、死に、苦しむことを厭わないことです。アーメン!
しかし、それで終わりではありません。
エペソ人への手紙5章で、神は妻や王妃たちにも、王を敬うようにと命じています。尊敬すること、それが愛を示す方法です。
そしてもちろん、大衆文化全体が子供を持つことを悪者扱いしています。「子供はお金がかかる。あなたのキャリアや願望、夢の邪魔になる」と。
それはすべて、あなたに関するものです。これは快楽主義です。すべては、あなたに関するものです。それはあなたの夢、あなたのiPhone、あなたのカスタマイズ、あなた、あなた、あなた。
全てが、あなた、あなた、あなたです。
犠牲的な愛
しかし、文明はそのように存在することはできません。
なぜなら、文明は原子化された孤立した断片としては存在しないからです。
それは常に関係の中で存在します。
ジョーダン・ピーターソンは自身のポッドキャストでそのことについて話していましたが、快楽主義的な視点を採用すると、彼はそれを快楽的欲望と呼びましたが、快楽的な欲望だけを追求すると、ウィン・ウィンの社会関係を維持するのは非常に困難になるということです。
なぜなら、もしあなたが自分の快楽だけを追求し、人間関係を通して自分自身だけを追求しているなら、それらの人間関係は崩壊してしまうからです。
その代わりに、キリスト教が教えているのは十字架のイメージであり、お父様の飛行機による拷問のイメージです。すべてを結びつけるのは犠牲的な愛です。それは快楽的な喜びではありません。
物事を結びつけるのは喜びではありません。文明を結びつけるのは快楽ではない。神の社会と王国を結びつけるのは喜びではありません。それはキリストのアガペーの愛です。アガペーの愛こそが結びつけるものです。
私たちの誰もそれを完全に表現することはできませんが、私たちは努力しています。私たちの小さな方法で、私たちは努力します。私たちは完全に実現することはできませんが、たとえ不完全であっても、何度も失敗しても、そのようになろうと最善を尽くしています。しかし、少なくとも私たちは努力しています。アーメン?
そこで訓練が登場します。訓練は努力し続けることです。努力を続ければ必ず良くなります。アーメン!
間違ったテクニックを使用していない限り上達します。
時々、私たちは間違ったサイクルを実行したり、間違ったテクニックを実行したりして、事態が悪化することがあります。正しいテクニックを身につけ、それを訓練することで、実際に良くなっていきます。
神の儀式法、食事法、道徳法について
それでは、今日は本題に入りましょう。
創世記3章です。
私たちは創世記教会と呼ばれていることはご存知でしょう。彼らは私たちを銃カルトだとか、カルトリーダーなどといろいろ呼びます。
彼らによると私は憎しみの伝道師だと言います。一見したらそのように見えますね。
私は誰も憎んでいません。私たちは誰も憎んでいません。
神はすべての人を愛しておられますが、罪を憎んでおられます。
ですから神を愛するなら、罪を憎まなければならないのです。
なぜですか?結婚を愛しているなら、不倫を憎まなければなりません。子どもを愛しているなら、小児性愛を憎まなければならないし、ペド(小児性愛嗜好者)を罰することも厭わないはずです。
それがどのように作用するか分かりますか?
同じように、私たちは誰も憎んでいない。しかし、神には創造主の基準があります。
「神の律法は崩壊している。」旧約聖書について、多くの人がこう言います。
「説教者たちはみんなゲイのことについて説いているじゃないか。しかし、貝の掟は守らないとか、服の縫い方とかの掟は守らないではないか」と。
それは聖書の歴史を全く理解していないからです。旧約聖書には 3 つの異なる種類の律法があります。 礼典律法、子羊を捧げる儀式を知っていますね。そういう礼典律法があり、食事律法があり、道徳律法があります。
礼典律法、食事律法はイエス様によって取り除かれました。新約教会はユダヤの食事規定を守りません。私たちがユダヤ人の儀式を守ってきたわけでもありません。 なぜかというと、私たちはキリスト・イエスによって贖われた教会だからです。
しかし、神の道徳律法は変わらない。分かりますか?人を殺してはいけない。その道徳律は今も変わらない。私が何を言っているのかわかりますか?
貝類を食べるからといって、人を殺していいのではありません。その道徳律は今でも有効です。つまり、殺人、窃盗、性的不道徳に関する道徳法則は、今でも存続しているのです。それらは神の性質から来ているので、洗い流されることはありません。
貝に関する議論全体はとてもひどく貧弱です。貝類の議論はひどいものです。
道徳律はまだ残っています。すべてのクリスチャンは、基本的には今でもユダヤ教の聖書の道徳律を守っています。
私たちは儀式法や食事法に固執しません。それは道徳法ではないからです。
神は「貝類を食べると道徳的に悪を犯すことになる」とは言われませんでした。
神様は人々が病気になる可能性がある時期に、また人々を異文化から隔離するためにその法律を制定しました。
しかし、神は豚を創造し、貝も創造しました。食べてもいいし、塩で食べると美味しい。
豚は素晴らしい肉とタンパク源です。
これらの食事法は第二イスラエルには適用されません。なぜですか?私たちには受肉があったからです。キリストという神の神殿が実際に来られたからです。ですから私たちは契約の箱に従いません。
マール・ア・ラーゴでは、トランプは金で作られた契約のアーク(聖櫃)の正確なレプリカを持っています。しかし、私たちはそれを崇拝するためにマール・ア・ラーゴに行くわけではありません。
私たちは、トランプ大統領が出てきて、ケルビムとともに神の玉座に座るとは信じていません。
いや、それは冒涜です。
トランプは、たとえ共産主義政府の中央集権主義者に対して現時点で最良の候補者であっても、神ではないのです。
さて、右派も左派も、もはや何の意味もありません。ネオコンのような右派の人々は左派の人々と同じように振舞っているからです。
つまり、実際には、政府を中央集権化してより強力にしたい人々に対して、建国の父のように政府を鎖に繋ぎ止めたい人々が強力に反対しているのです。
神に感謝!
創世記 3章、神の計画
しかし、重要なのは創世記3章、もちろん人間の堕落です。
私たちはジェネシス教会(創世記教会)と呼ばれています。
私たちが創世記に重点を置いているからですが、もちろんそれには十分な理由があって、青写、設計図を見たいからです。
神様は最初に何を考えていたのでしょうか?人類に対する最初の神の計画は何でしたか?
だからこそ、創世記 3 章は非常に重要なのです。それはとても強力で、罪の性質を示しています。
原理は、悪を、罪を犯したいという意思の欲望が、自由意志の選択が関与する意思の罪であると明確に定義しています。自由意志の選択があります。
そこには、自由意志の選択により罪を犯し、それは神の期待はずれであったことが聖書から分かります。別の言い方をすれば、神を傷つけてしまっているということです。神の心に害を与えている、神の心から、神の本質から発せられる神の法に反している、ということです。つまり、故意に罪を犯すことで悪への道へと導いているのです。
しかし、サタンが利用する特定の罪があり、これは聖書の創世記 3 章で見られ、その後、リアルタイムで、現実に世界で見られます。私たちはそれが世界に現れ、非常に強力で危険な政治的悪魔主義者たちを結集させているのを目にします。
それは、社会主義、ファシズム、共産主義のような、単に中央集権的な政府組織を意味します。それはあなたがどの国にいるかによって異なります。彼らは「右と左」と言うかもしれませんが、右はファシストを意味します。いいえ!私たちはファシストを共産主義者と見なします。
したがって、もちろん、これらの用語をどのように定義するかは非常に重要です。最も簡単な方法は中央集権的な政府です。それは政治的悪魔主義です。
地方分権化された政府、そしてもちろん主権と自由は国民、つまり王と祭司に与えられます。それが天一国です。それが権力であり主権です。
それが、彼らが私をそのカルト指導者と呼ぶ理由です。なぜなら、武器、鉄の杖は非常に信じられないほど恐ろしいものであり、共産主義者はそれを知っているからです。
私は共産主義者について広く話しているのです。それはファシストかもしれない。それは社会主義者かもしれない。権力を集中させ、強制によって国民に自分の意志を行使したい人は、そのときあなたが共産主義者です。スペクトル、色合いの違いはあっても、共産主義者なのです。
真のお父様の王権
だからこそ、弾丸の王冠は象徴的なのです。王冠だけではありません。真のお父様の王権路線は、他の王たちを皆殺しにすることから始まったわけではありませんね?
この世界の王たちは、戦争に勝ち、敵をすべて殺すことから始まり、それから王でした。そうやって彼らは勝つのです。
真のお父様の王権はそのようなものではありません。それは誰も殺しませんでした。戦争はしませんでした。それはキリストの正当性から生まれ、キリストの勝利に基づいて確立されました。
ペンシルベニアにはLGBTグループがいて、私をいつも攻撃しています。彼らは私が同性愛者の処刑を要求していると言います。そう言われています。
SPLC(南部貧困法律センター)は私のことを憎しみの説教者と呼んでいます。彼らは私が同性愛者の処刑を求めていると言います。
私の実際の内容は何でしたか?私は「トランプ大統領は、子供を人身売買したりレイプしたりする者を死刑にと言った」とウッドチッパの歌を歌いました。
*https://rumble.com/v2hkj44-king Bullethead-woodchippa-official-music-video.html
それで、彼らは私が同性愛者の死を要求していると言って非難しました。
私は「ペド(小生に愛者)を」とは言いましたが、「同性愛者を」とは言っていません。
もちろん、誰にでも自由意志があるのだから、人は罪を選ぶことができます。
しかし、聖書は性的不道徳について明確であり、同性愛の実践についても明確です。
それは罪であるだけでなく、忌むべきことなのです。
だから、福音を伝える者として、私たちは聖書全体を教えなければならないのです。神の教えを教えなければならないのです。私は人に仕えるのではなく、神に仕えているからです。
もちろん、福音の説教者は、メガチャーチを立てることしか考えていない、何も語らない弱腰のキリスト教牧師であるべきではありません。
彼らは文化に挑戦し、文化に立ち向かおうとはしない。 なぜか?このようなことを推進しようとする組織が、後を追ってくるからです。
私たちがされたように、追放されるからです。YouTubeから何回削除された?今、4つ目のチャンネルをやっていますが、いつまで続くかわかりません。
ViceはYouTubeに電話して、私たちをキャンセルさせました。
バイス・ニュース
最初のVice Newsが私達を取り上げたとき、彼らはとても適切でした。
Viceはギャヴィン・マキニス(Gavin McInnes)が始めたのですが、私は彼が白人至上主義者だと思っていました。そう言われています。
彼はパンクロッカーです。
しかし、その後、ソロスがそれを買収しました。ソロスが3億5,000万ドルを投資する前は、Vice はまだある程度独立していました。
それで、彼らが来て取材をしたとき、私たちの教会とAR 15に関するドキュメンタリー、それらは実際にはかなり公平でした。
私たちは非難されたり、あらゆる種類のことやあらゆることを罵られたりすることに慣れています。
今、MAGA の人々はそれをなんとなく理解しているのではないでしょうか?
トランプを支持すれば、過激派と呼ばれ、国内テロリストと呼ばれ、反乱者と呼ばれ、カルト主義者!、カルト、カルト、カルト!と呼ばれます。
このパーティーへようこそ!ムーニーたちは長い間この問題に取り組んできました。私たちは長い間このパーティーに参加してきました。
なぜ私たちは極端だと言われるのでしょうか?なぜなら、私たちは結婚前に独身主義を教えるからです。独身主義、結婚する前は独身でありなさい、と。
家庭における父親
これは驚くべきことです。なぜなら、今この世代の若者、特に Turning Point USA(TPUSA)のチャーリー・カーク(Charlie Kirk)によって、独身が再び人気を集めているからです。
司法制度全体が男性に敵対しているので、今では多くの男性がこう言っています。「すべてはあなたに不利です。」これを「MGTOW 我が道を行く男」といいます。なぜなら、離婚訴訟ではシステム全体がシングルマザー側に偏り、男性はどん底に落とされるからです。
それで、今では多くのライフコーチが「結婚するな」と言っています。
なぜ?離婚すると財産の半分が女性に取られるからです。子供の親権も取られる。持っているすべて、すべての評判。すべての事が台無しになる。
それなら、彼女とデートだけにしたほうがいい。ただデートして、別れたいなら別れる。それなら彼女は何も得られません。
それは文字通り、彼らが若い男性にシステムの操作方法を教える方法です。しかし、そのシステムは邪悪で腐敗しています。
あなたが男性であれば、家の中には男性の存在が必要であり、あらゆる社会学的証拠がそれを示しています。
家には父親が必要です。貧困、暴力、再犯、刑務所行き、収入の低下、卒業率の低下の最大の予測要因は、父親が家にいるかどうかなのです。 なぜ?(子供が)男性なら暴力的な傾向に陥り、大人になれば物理的に争うことで物理的に物事を解決するようになります。
ティーンエイジャーになる頃には、ママよりも大きくなり、ママはもう怖くない。言うことは聞きません。
だから家に父親が必要なのです。アーメン!
なぜなら暴力の99%は男性によるものだからです。男性は女性を自分のロールモデルとして求めようとはしません。申し訳ありませんが、そのようにはなりません。
男たちは男性のロールモデルを求めています。人々と戦い、守る方法を知りたいし、その方法を知りたいと思っています。
しかし、その衝動は悪い方向ではなく、良い方向に導かれる必要があります。暴力団では悪い方へ導かれてしまいます。
優れた男性トレーナーを得られれば、力、そのようなものですが、ある意味では良い方向に向かっています。それは、良い平和警察の男性、良い平和軍警察の女性、良い平和民兵の男性、良い平和民兵の女性になることです。
子供のための護身術
こうした側面は、明らかに公立学校では教えられません。公立学校は常に、何か言うだけでいじめの解決にもならない法律をつくろうとします。
子供たちに護身術を教えないのですか?なぜ子供たちは中学生になるまでに全員が忍者にならないのでしょうか?中学生までに忍者になっていて、本物の格闘技の訓練を受けていれば、自分の身を守る方法を知ることになるのに。
そして怒鳴るアルファ男性教師がいて、これを悪のために利用してはいけないと教えてくれる。
自分自身を守るため、他の人を守るためにこれを利用しなければならないということ。それがいい事なのです。武道家の人格を教えられます。それが平和警察・平和民兵のやることだからです。
女性の暴力
そしてもちろん、これは男の子だけのことではありません。なぜなら、女の子の間でも、暴力は増えています。
グロスマン中佐の研究にあります。
重要なのは90年代から急激に女性対女性の暴力が増えているという点です。
90年代に何が起こったのでしょうか?
子どもたちが毎日たくさんの漫画を目にしていることから、その環境が多感な幼い子どもたちに大きな影響を与えていることは明らかです。
彼らは見たものから影響を受けます。
以前は男性キャラクターばかりでした。その後、90年代にパワーレンジャーが始まり、ピンクレンジャーとイエローレンジャーが登場しました。彼らには女の子のレンジャーがいて、彼女たちは武道家でした。やあ、私たちは女性格闘家が大好きです。彼女たちは皆訓練を受けます。だからそれが大好きです。
しかし重要なのは、女性のピンクレンジャーを投入すると、グロスマン中佐の研究によると、今は女性であっても、他の女性から暴力を受ける確率が高くなっている社会だということです。
ですから、新しい法律を制定して人々の権利を奪うのではなく、代わりに人々に力を与えてみてはいかがでしょうかということなのです。
トランスジェンダー宗教
なぜ子供たちは公立学校のプログラムでこのことを教えられないのでしょうか?
まずもって、公立学校はプログラムでは、教育を受けるだけではありません。今、彼らは数学や科学を教えていません。
彼らはトランスジェンダーの神話とトランスジェンダーの宗教を教えています。
基本的に、彼らは形而上学的な主張をしています。議論全体は、「ああ、医学的性別セックスと社会的性別ジェンダーとの間には違いがある」ということです。
本当に?それを私に証明してください!それだけを主張することはできません。証明しなければなりません!
「ジェンダーとはどういう意味ですか?」ー「それはあなたの感じ方であり、あなた自身の表現方法です。」
ほら、これはもう生物学ではありません。
タイに行って、ダルマの守護者であるナーガ像を見てきたとは言わないでください。ナーガは半分が蛇で、半分が女性か半分が男性のようです。
それは、キメラのような、あるいは半男半女のような、ある神話に登場する、さまざまな動物型の人型の姿をした神話です。つまり、文字通り形而上学的な主張をしているだけで、それに対する証拠を何も示していないのです。
左翼はこの宗教に熱中します。なぜ?彼らが実際にそれを信じているからではありませんが、明らかに彼らはマルクス主義の文化とファシズムの文化を利用しているだけです。。
中国共産主義のブラックカードとレッドカード
BBC「フォロー・ザ・リーダー「FollowtheLeader」
レポーター、ジャマリ・マディックス(JamaliMaddix)
昨日、私たちはジャマリとこのことについて話しました。「毛沢東は中国風に文化的マルクス主義を使った」と言いました。そこでジャマリは、「毛沢東は、地主と非地主、伝統主義者と革命家という観点に置き換えて、中国の文脈に適応させ武器化した」というのです。
つまり、毛沢東の解放軍に従わなければブラックリストに載り、その社会的信用度のブラックカードが発行される。
毛沢東の解放軍に従えば、解放軍の良い党員としてレッドカードをもらえ昇進し、政府と大きな契約を結び、政府から多額の資金を得る。すべての奨学金を獲得し、称賛される。誰もが「すごい!」と言う。将軍全員の前で皆が、「なんとまあ、すごい!」と拍手喝采。
これを毛沢東が中国で、人民解放という名の人民の奴隷化を進めるために使ったのです。
(トランスジェンダー宗教とは)何が起きているかというと、抑圧者と被抑圧者システムという文化的マルクス主義的な枠組みを移し替えて移動させただけです。
この共産党のレッドカードをレインボーカードに変えただけということです。
レインボーカードに反論
その(トランスジェンダー)宗教に入信してなくても皆、神の前では罪人です。
ですから、私たちは悔い改め、罪から遠ざかり、罪に加担せず、神と神の本来の計画に帰らなければなりません。
しかし、今、レインボーに賛同しなければ、レンボーカードを持っていなければ、ブラックリストに載り、ヘイトの人になり、社会参加ができなくなります。
営業停止になり、ケーキを焼けなくなる。ビジネスは狙われ、大金をもってビジネスから追われる。
学校でレインボーに賛同しなければ、学校で罰を受けることになる。
つまり政府の力を使うということです。
これは単に、このレインボーを望む人と一緒にしようという運動ではありません。
たとえそれが神の言葉に反しているとしても、政府の権力を乗っ取り、それを利用して強制的に従わせるということです。
カナダではもう神の言葉を引用することさえできません。神の言葉でさえヘイト、憎悪犯罪なのです。
ヨーロッパのさまざまな地域では、彼ら(レインボーたち)が偏見、憎しみと呼ぶものに対して説教することもヘイト憎悪犯罪です。彼らはそれを「ヘイトスピーチ」と呼んでいます。
左派は米国でそれを通過させようとしています。私たちはそのために戦ったので、今でもまだ実質的な言論の自由を持っています。
ヨーロッパ(英国)の皆さん、私たち(米国)は、あなたたちと戦い、叫びました、そしてそれが私たちが自由を手に入れた理由です。
だからこそ、ここでは言論の自由が認められているのです。
私たちは今でも聖書を宣べ伝えることができます。
私たちは罵倒されても問題ありません。私たちはそれに対し反論することもできるからです。
私の言っていることがわかりますか?それが言論の自由です。
「ああ、あなたは私たちを罵る。」と言うだけではだめです。何も言い返せなければヘイトスピーチとなりファシストにされます。
憲法のある天一国でも人々は言論の自由を有します。レインボーが望めば同性愛関係に関する自分たちのイデオロギーを広めることができます。
しかし教育省を乗っ取ることは出来ません。教育省は憲法違反だからです。
レインボーたちには、全員に教育を「強制」するための集中化されたメカニズムが無いということです。
なぜなら、教育とは本来、イデオロギーを押し付けるのではなく、良心を刺激するものであるべきだからです。
コロナカルト、ワクチンカルト
彼ら(左派)はいつも「宗教は私たちに考えを押し付けるものだ」と言います。
ママの家の地下室で、自分は女だと思っているヒゲを生やした肥満した男たちが、ファイザーワクチン注射の証拠を腕にして「宗教はみんなに考えを押し付けるんだ!」と言うのです。
彼らは私達をカルトと言います。しかし彼らこそがカルトです。
彼らは、この 3 年間、新型コロナウイルスのカルトで私たちを投獄監禁し、商売を出来なくし実験的なジャブを強制しました。今や飢餓が原因で 8,000 万人の死者を出しています。
彼らは武力、政府軍、SWAT チームによって、私たちに対してそのすべてを強制しました。文字通り共産主義者です。
ファウチは「私は科学だ」と語りました。6フィートの小さな円のルール、覚えていますか?
すべての店、すべてのマクドナルドには、足を踏み入れなければならない小さなカルトサークルがありました。これを覚えていますか?
今では彼らはそれが科学ではないと認めています。
それは科学的理由とは何の関係もありませんでした。それは単に制御のためのベータテストでした。
私達は3年間このコロナカルトの中にいたのです。
今はファイザーのワクチン訴訟で、さまざまな傷害が明らかにされてきています。そして撤回する「我々は間違っていた」と。それが科学の性質です。科学は進化するのです。
彼らは文字通り私たちを死の収容所に入れようとした。ただ「科学は進化している」ではすまされない。シャブを打ちたくないという理由で私たちを死のキャンプに入れようとしました。
それがどれほど狂っているか分かりますか?彼らは文字通りカルトです。彼らは実際にあなたを殺したがっていたのです。
キリスト教は押し付けない
宗教、特にキリスト教では、意見が違うからといって殺したくはないのです。キリスト教に関するすべてのことは、心を納得させようとすることです。
だからこそ、キリスト教弁証学はキリスト教の最も古い伝統なのです。 キリスト教は最初からそうしてきました。
キリスト教は征服や戦争による宗教ではありません。
私たちは強制的に改宗させたりはしません。
私たちの弁証学の伝統は、納得させようとするからこそ発展してきたのです。
私たちは「イエスを信じなければ死ぬことになる」、そんなことはしません。
イスラム教は剣によって広まりました。ムハンマドは戦争の指導者だったのです。彼は800人のユダヤ人を殺し、首をはねました。それがハディースにあります。だからイスラム教の歴史は軍事戦争と征服から始まったのです。
キリスト教は征服から始まっていません。
キリストは初降臨と再降臨において戦争はしていません。
真のお父様は、100万人のアラブ人の殺害、イラク戦争、アフガニスタン戦争に反対されました。私たちはそれらすべての戦争に反対しました。
私たちは何かにつけてイスラエルだけを支持しているのではありません。これらの戦争は石油のための戦争であることが判明したため、私たちはこれらの戦争すべてに反対しました。
なぜなら、それらは石油のための戦争であることが判明し、文字通り何の理由もなく100万人の褐色人種を殺害したのです。狂った狂人!
つまり、ディック・チェイニー、彼はハリーバートン(多国籍企業)から10億ドルの小切手を手に入れるために殺害したのです。君たちは悪者だ!
共和党員か民主党員かは気にしません。もしその官僚組織の一員であるなら、あなたは極悪非道の戦争屋、極悪の悪魔であり、終わりのない戦争を始めているのです。
タッカー・カールソンのプーチン大統領インタビュー
彼らは、タッカーがプーチン大統領にインタビューしたという理由でEU諸国から追放されるべきだと主張しています。
インタビューを見れば、タッカーがプーチン大統領を好きではないことがわかります。彼は明らかにプーチン大統領にイライラし、怒っていました。
ステファノプロスがプーチン大統領にインタビューしたとき、彼は反逆罪だと言われませんでした。
バーバラ・ウォルターズがプーチンやこれらの人々にインタビューしていたとき、彼女はカストロにもインタビューしていましたが、彼女は反逆者と言われましたか?
それは官僚政治家の悪魔主義者たちがプーチンにインタビューするのは構わないということです。
しかし、彼ら支配者がコントロールできないタッカー・カールソンは、言論の自由を信じていて、アメリカ人に
「我々が戦っているのは誰なのか?CNNもBBCもMSNBCも、何でもそうだ!彼らは政府から直接金を受け取っている。彼らは国民の味方ではない。支配者の子供たちが死に追いやられることはない。死に追いやられるのは普通の人たちの子供たちだ! 」と。
だから、彼ら悪魔主義者たちがプーチンにインタビューするのなら構わない。しかし、彼ら支配者がコントロールできない、主流派ではないタッカー・カールソンがやれば、反逆罪になるのです。
タッカーはプーチンのメッセージを広める手助けをしているって?それは狂っている。
ジャーナリズムというのは、かつては真実を追求するものだった。双方の意見を聞き、人々に決定してもらうことでした。
そして、戦争を支持したくないなら、支持しないようにしようということなのです。
第三次世界大戦を進める支配者
私たちは、これらの狂人たちが金のために参加したいすべての戦争に参加する義務はありません。
彼らは軍産複合体を通じてお金を稼いでいます。そして普通の人である私たちは、全てを失います。息子は死線に送られ失い、今、彼らは子供や女の子たちを最前線に送り出したい。狂気だ!
ウクライナ支援に票した議員は全員ウクライナの最前線で戦うことを強制する法案を提出
だからこそ、アナ・パウリナ・ルナは、ウクライナへの資金提供に投票する議員は誰でもウクライナの戦いの最前線で奉仕しなければならないという法律を可決しようとしているのではないですか。(拍手)
それが単なる象徴的なものであることは承知しています。しかし、これは象徴的ですが、議会の悪魔のような嘘つきたちと政治家、ワシントンDCの官僚たち、もし彼らが投票した戦争と戦わなければならなくなったら、彼らの行動はすぐに変わるでしょう。
彼らは、第三次世界大戦を引き起こし、世界を核ホロコーストに陥れ、すべての人を貧困に陥れることには問題はありません。そうすれば権力を維持できるからです。
彼らは邪悪な人々です!病んだサイコパスです。邪悪な悪魔です。
第三次世界大戦によって利益を得る人は誰もいません。
しかし、第三次世界大戦に反対すれば、「あなたは不寛容だ。あなたは親プーチン派です。」
私たちはプーチンが独裁者であることを知っています。つまり、彼は殺人者です。皆さん、プーチンは良い人ではありません。歪曲しないでください。彼は独裁者です。習近平も邪悪な悪魔です。
しかしアメリカが死ねば西側諸国全体が死にます。西側全体が死ねば、私たちはプーチンと習近平の手中です。ブリュッセルにいてもドイツにいても、どこに住んでいても、習近平とウラジミール・プーチンはあなたに命令を下すでしょう。決定権を握ることになるでしょう
(省略)
トランプがやるべきこと
ヨーロッパは死んでいます。つまり、ロシアに比べればヨーロッパは冗談のようなものだということです。
私たち米国が戦争全体に資金を提供しています。ウクライナに武器を与えているのは我々です。
ヨーロッパはまったく準備ができていません。ロシアはとても強いのです。
今の中国は軍事的に強くなりました。
現在、ヨーロッパは弱体化して、その最大の資金提供者である米国も弱体化しました。
それで何が起こると思いますか? 悪いことが起こります。
だからこそ、彼らはトランプをそこに入れたくないのです。なぜなら、トランプは完璧ではないにしても、第三次世界大戦を止めようとするからです。トランプはこの狂気を止めようとするでしょう。
私たちはロシアと友達になるべきです。彼らもキリスト教の国です。私たちは彼らと良い取引をする友人になるべきです。
私たちはインドと友達になるべきです。私たちは環太平洋地域でインドを強化しなければなりません。インドは強化されるべきです。
すべての製造会社を中国から排除し、インドに移し、米国に戻します。石油を元に戻して、製造用の安価なガスを入手し、再び強みを生み出すことができます。再び軍隊を増強します。
私たちを終わりのない戦争に放り込み、今度は大量虐殺による自殺行為である第三次世界大戦に巻き込むのはやめさせなければならない。あの官僚たちは狂っています。彼らはクレイジーだ!
途方もない時です。そして、彼らにとってトランプは存亡の脅威なのです。なぜならトランプは、狂気の戦争を止めたいからです。
トランプはアメリカを第一にし、我が国のインフラを再建し、石油を供給し、我々を再び繁栄させ、我々をナンバーワンの元の世界、再び超大国、軍事的に強くすることを望んでいるからです。
ロシアと力のバランスをとり、ロシアと貿易協定を結べるよう、少なくともロシアを悪者扱いするのをやめなければなりません。
何を言っているか分かりますね?
他の超大国と戦争をするのはやめなければなりません。
核大国と核大国との戦争をしないようにしましょう。それは良い考えですか?
核保有国との戦いに行こうとするのはやめましょう
インドを強化しましょう。
だからこそ、ヴィヴェクが副大統領になるなら、すごい、彼はインドを強力な自由大国に築き上げ、インドの摂理全体を本当に助けることができるのです。インドを再び偉大にしましょう。MAGA以上に。
メイク・インディア、インド、MIGAと連携可能です!
そして中国を弱体化させるのです。共産主義の圧制が広がることは望んでいません。
なぜ私たちは第三次世界大戦を追求しているのでしょうか?これは自殺行為です。完全に、完全に自殺だ。
それは西洋世界と呼ばれる世界の終わりです。
私たちが中国とロシアを同盟するよう押し込んだせいで、私たちはひどい中国人とひどいロシア人の奴隷になることになるでしょう。
ですからこの中露同盟を分割させたいのです。そうすれば、中国とロシアが協力するのではなく、小さい悪魔(ロシア)と協力して大きい悪魔(中国)を倒して、人々を自由に向わせるよう再び圧力を加え変化を促し動かすことができるのです。
だからこそ、原則は非常に重要であり、強力なのです。
(省略)
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