鉄のつえ自由フェスティバル2024テネシー
黒衣連隊よ、再び立ち上がれ
文亨進二代王
翻訳監修編集：fanclub三原
Rod of Iron Freedom Festival 2024TN
The Black Robed Regiment must raise again
武器所有の権利は、自然権と人権
おはようございます、愛国者の皆さん、そして神に似せて造られた自由を愛する皆さん！
私たちは、アメリカ、2A（修正２条）、そして武装した責任ある市民文化を祝うために、美しいKahr armsの敷地内に皆様をお迎えできることを光栄に思います。
また、このイベントを可能にしてくれた企画委員会、そしてすべての友人、家族、支援者に感謝したいと思います。
私たちは毎年、私たちが享受し、しばしばここアメリカでは当然のことと思っている憲法修正第2条のために、それぞれの国で戦っている世界中の自由の戦士たちとともに参加しています。
もし武器を保持し持つ権利が自然権であるならば、それは人権であり、すべての人間が専制政治から身を守る権利を持つべきです。
今日、韓国、日本、そして世界中の教会共同体の代表が私たちと共にここにいます。
そして世界中の何万人もの私たちの仲間が、まさに今、私たちのライブ放送に参加してアメリカのために祈っています。
共産主義との戦い、鉄の杖自由フェスティバルの由来
鉄の杖自由フェスティバルは、私たちの伝統が「再臨のイエス」として称えている私の父、文鮮明師が1950年、福音を宣べ伝えたために投獄され、処刑される予定だった北朝鮮共産主義者の死の収容所から、米軍によって解放された日を記念して、ペンシルベニア州で6年前に始まりました。
神は銃を持った善人を遣わされ、銃を持った悪人を阻止されました。それが父の自由をもたらしたのです。
共産主義、ファシズム、社会主義の致命的な性質に対する、このような認識は、単に共産主義者の抑圧に対する反動から生じたものではありません。 それは文鮮明師の膨大な聖書知識と祈りの生活から生じたものです。 彼は常に、共産主義は悪魔主義であり、サタンはこの世にサタンの王国を広めるために政治的イデオロギーと思われるものを利用していると教会で教えていました。
文鮮明師は創世記3章で、サタンがアダムとエバの将来の結婚と王国を破壊するためにセックスを武器にした最初の性的グルーミングであり小児性愛者であるという事実を暴露しました。
サタンはエバを誘惑し、禁断の実を食べさせ、純血を失わせ、サタンと不正な関係を作り、アダムを誘惑して禁断の実を食べさせ、純血を失わせたのです。
同じように、サタンは国家レベルの共産主義を通して、これと同じ戦略を利用しました。
第一に、共産主義は神の存在に疑念を植え付け、人類と神との切っても切れない王家のつながりを断ち切る。
第二に、共産主義はアダムとエバのように下半身を持つ人々の純潔を破壊するために、逸脱した性行動を促進する。
中国の毛沢東政権下の共産党は、バーやストリップクラブを通じて伝統的な結婚の破壊に資金を提供しました。
ドイツでは、ナチスが最初の同性愛権利団体を作り、兵士たちを忌まわしい行為に駆り立てました。
アメリカでは、共産主義勢力は "性の解放"、LGBTQの権利、公立学校での性的なドラッグクイーン・ショー、数十億ドル規模の性別切除産業に資金を提供し、小児性愛者をMAPS（Minor-attracted persons：未成年に惹かれる者）として公然と宣伝し、現在ではHBO(ケーブルTV)で小児性愛者のセックスシーンを押し出しています。
これは、アメリカのキリスト教的家族、結婚、若者のモラル、そして自己の快楽ではなく神が宇宙の中心にある世界観を破壊することを意図しているのです。
マルクス主義の悪魔的イデオロギーが、社会主義や共産主義の政権を世界中に作り出したのには理由があります。
それは、ジェフ・エプスタインのような性的人身売買組織を主要な恐喝装置として用いて、政治エリートたちに若い女の子や男の子を提供し、政府高官たちに恐喝者に権力を集中させる手助けをさせるか、評判や命を失うように強要することです。
ひとたび政治エリートが捕らえられたら、彼らは違憲の法律を作るために利用され、すべての反対勢力を標的にし、最終的にはジェノサイドやデモサイドの法的な前例を作るようになります。
この種の中央集権政府は、20世紀だけで2億2000万人以上の自国民を殺害してきました。
現在アメリカでは、野党の党首であるトランプが武装した連邦捜査官に家宅捜索され、RICO法を含め4回起訴されただけでなく、NYのカンガルー法廷の司法当局の命令により、完璧な借入記録を持っているとして3億5000万ドル以上の罰金を科され、企業としての死刑を言い渡され、本当の共産主義革命の真っ只中にいるのです。
最高裁は全会一致で、各州はトランプを投票から外すことはできないとの判決を下しましたが、タッカー・カールソンが直接質問したように、投獄や暗殺は現実の脅威なのです。
共産主義の生き残りである真のお父様は、聖書の熱心な研究を通して、共産主義が政治的悪魔主義であるという事実を発見されました。
そして、ワシントン・タイムズ、ティエンポス・デル・ムンド、韓国の世界日報、日本の世界日報などを創刊し、信仰共同体、企業、メディア組織の世界的なネットワークを構築し、世界中で中央集権的な政府・共産主義の侵食と戦われました。
韓国では、真のお父様は重機械加工工場の父であり、韓国軍のためにM1カービンやバルカン砲を生産しました。
真のお父様は、神の賜物である自由を精力的に守ること、政治的悪魔主義と定義した共産主義・社会主義と戦うために常に死を覚悟すること、そして、"神を愛し、隣人を愛せよ "をモットーとする平和民兵として知られる有能な武装し訓練された市民の世界を築くために、神的な結婚と家庭を築くことを教えられました。
真のお父様が、共産主義と中央集権政府の害悪について世界中の青少年を教育する世界的な反共運動を起こしたのは、このためです！
彼はワシントン・タイムズを創刊しただけでなく、原理研究大学協会、世界平和青年連盟、VOC（勝共運動）、新聞やメディアを世界中で創刊し、左翼や共産主義者、政府機構や666の反キリストの獣を通じて権力を得ようとする者たちの欺瞞に満ちた手口について一般大衆に啓蒙しました。
お父様は、共産主義と闘い、神の賜物である自由と人権を守る神を中心とした家族を作るために、有名な集団結婚式で、世界中で何十万人もの人々を結婚させました。
お父様は共産主義と戦うために何十億ドルも投資したため、フェイクニュースメディアによって「カルトリーダー」、「過激派」、さらには「ヒルター」という（先日トランプ大統領がバイデンにそう呼ばれたように）レッテルを貼られました。
まさに今日、急進左派がトランプ支持者や保守派を呼ぶのに使っているのと同じレッテルです。
グレートリセット、ディストピアの世界が来る
一方、ディープ・ステートの工作員たちは、自分たちの権力に利益をもたらすのであれば、完全な無法を許し続けています。
中国共産党はフェンタノールを製造し、アメリカの若者を無力化するために南国境を通過して麻薬密輸を行っています。
子供たちをレイプするためにエプスタイン島に行った者は、誰も刑務所に収監されていません。
FBIは1500人以上の1月6日派を家宅捜索し投獄し、トランプ大統領の個人宅を家宅捜索し、彼はRICO容疑で4回起訴されましたが、
ハンターとジョー・バイデンはFBIや他の連邦法執行機関によって、いまだに守られている公然の中国共産党派（chi-comm） であり、彼らは法律を執行しているのではなく、ワシントンの腐敗した官僚主義者の犯罪を犯罪的に「隠蔽」しているのです！
わずか3年の間に、バイデン一族はビッグテック、ビッグバンク、大企業、メディア、ハリウッド、DC官僚、ソロス、ビル・ゲイツ、クラウス・シュワブ、ロスチャイルド一族、中国共産党、WHO、ファウチ、武漢とともに世界経済を崩壊させ、
同じ億万長者たちはアメリカを完全に殺し、地球上から自由を根絶やしにしようとしています！
もしアメリカで自由の松明が消えれば、世界は地上の地獄の王国、ディストピア、1984年のような世界に突入するでしょう。
社会的信用度、全市民の追跡、中央集権的デジタル通貨、気候変動炭素税、全体主義的政府が、あなたのために法律は作るが、自分自身はどんな法律も守らない邪悪な神として人々を支配するのです。
権力と小児性愛、性的人身売買、幼児虐殺の悪魔カルトは、社会のあらゆる側面を完全に支配し、最も邪悪で下劣で邪悪な精神病質者が、専制主義、残酷さ、憲法によって守られ、全能の神によって与えられたあらゆる自由を粉砕して支配することでしょう！
これは、もはや無視できない苦い現実です。
私たちが知っている文明の終わりは、クラウス・シュワブやビル・ゲイツのような国際共産主義者の「グレイトリセット」として、グローバリズムの祭壇の上で私たちに届けられようとしています。
しかし私たちは、終わりの日には早まることがあり、終わりの時代の苦しみと艱難は、サタンの王国の終わりと、神の王国による新しい天と新しい地の始まりを示すことを知っています。
鉄の杖神学の聖書的根拠
神の王国とは、中央集権的な政府の王国ではなく、キリストと共同相続する者たちが正義と正しさをもって国々を統治する王国であり、悪を罰し善を守る王国なのです。
今日のフリーダム・フェスティバルが「鉄の杖のフリーダム・フェスティバル」と名付けられたのは、聖書において鉄の杖が悪に対する神の支配と地の支配を象徴しているからです。
創世記、エデンの園のアダムとエバの物語を見ると、神はアダムとエヴァに "産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ "と命じています。
全宇宙の創造主である神が、その子アダムとエバに地上の支配権と祝福を与えたことがわかります。
世界の創造において神を助けた強力な大天使ルシファーには、この継承権は与えられませんでした。
同様に、政府は主人ではなく、人々の奉仕者であるべきなのです。 ルシファーのようにしもべであるはずの政府が主人となったとき、人々は遺産と自由と命を奪われることになります。
黙示録では、善と悪の最終決戦が描かれています。
キリストを信じる者たちは、シリア、アフガニスタン、中国と同じように、軽蔑され、あざけられ、殺され、斬首されます。
一つの世界政府が世界を支配していることは、世界的な大流行によって証明されました。
世界中のすべての国が同時に中小企業を閉鎖し、グローバリストの億万長者を権力と利益で富ませるために、人類のすべてのメンバーに銃殺を強要しようとしたのです。
しかし、神の言葉には希望と約束があります。
キリストが再臨されるとき、新しい名をもって再臨されるという約束と、終末の日に必要とされる2つの装身具を信徒に与えるという約束です。
詩篇2:8-9にはこう書かれています。
2:8わたしに求めよ、わたしはもろもろの国を
嗣業としておまえに与え、
地のはてまでもおまえの所有として与える。
2:9おまえは鉄のつえをもって彼らを打ち破り、
陶工の作る器物のように彼らを
打ち砕くであろう」と。
イエスは黙示録3:11で、
3:11わたしは、すぐに来る。あなたの冠がだれにも奪われないように、自分の持っているものを堅く守っていなさい。
と述べています。
世間はイギリスの王やヨーロッパ、アフリカ、アジアの王を認めるかもしれませんが、彼らが農民や奴隷とみなしています。
しかし王の王であるキリストと共同相続人であるあなたと私が、天におられる私たちの父がすべての創造主であるように、本当の王であり祭司であることに気づいていないのです！（ローマ8:17）
もし私たちが自分たちの王権や王家の血統を主張するなら、私たちは非合法で、狂っていると感じさせられ、カルトの一員と呼ばれます。
しかし、神の王国がどのように統治されるかを決めることができるのは神だけです。
黙示録2:26-7にこうあります、
2:26勝利を得る者、わたしのわざを最後まで持ち続ける者には、諸国民を支配する権威を授ける。
2:27彼は鉄のつえをもって、ちょうど土の器を砕くように、彼らを治めるであろう。それは、わたし自身が父から権威を受けて治めるのと同様である。
黙示録12:5にはこうあります、
彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。
また、ヨハネの黙示録19:15には、
19:15その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。
とあります。
鉄の杖は、キリストが永遠の御国を受け継ぐ者に用い、要求し、与えられて装身具です。
神の子として、キリストの牧者としての支配を受け入れ、神の王国の紋章の基礎となる王冠と鉄の杖、銃器を持つことは、すべての信者に課せられた義務でなのです。
鉄の杖を広く所有し、訓練することで、市民が自分たちの文明と生活様式を守る最後の防衛手段となることを自覚する文化が生まれるのです。
銃を所有することで、市民は無能なサイコパスや専制君主による専制政治に対抗する最後の手段を持つことができます。
そのためには、共同体として共に学び、訓練し、歴史、戦略、そして神への服従としての暴君への抵抗の教訓を学ぶことが不可欠なのです。
聖書の神について考えるとき、私たちは武器や兵器について思い浮かばないかもしれません。 しかし、創世記に登場するヤハウェ神ご自身は、堕落した人間とその新たな主人ルシファーからエデンの園の東側を守るためにケルビムで武装させ、聖書の中で最初の武器を創造された方なのです。
ヨハネによる福音書2章では、肉なる神イエス・キリストが、神殿の両替商を「襲う」という明確な目的のために、鞭（先端に刃のついた九尾の鞭）を製造したように、突撃兵器の製造者であることがわかります。
ルカによる福音書第22章で、肉なる神イエスは弟子たちに「外套を売って剣を買いなさい」と述べています。
（民間人が所有することのできない軍用の武器であり、弟子たちに違憲の不当な法律を破るように言っているのです。）
ブラックロブレジメント、黒衣連隊牧師たち
これが建国の父たちのイエスであり、専制政治からアメリカを救い、安全を確保したイエスなのです。
これは、ポール・リビア、サミュエル・アダムス、ジョン・ハンコックと一緒にマサチューセッツ州レキシントンで戦場を切り開いたジョナス・クラーク牧師のような、独立戦争時代の黒衣連隊の伝道師たちが信じたイエスなのです。
これはジョージ・ワシントンと一緒にイギリスを撃つ戦争に従軍した伝道師ジョン・ピーター・ミューレンバーグ牧師のイエスなのです。
ジェームズ・コールドウェル牧師のイエスこそ、火縄銃の弾を装填した2丁のピストルを説教壇に置いて説教し、その信徒たちがニュージャージー州でイギリス軍と戦ったイエスなのです。
これは、ニューイングランドでイギリス軍と戦った伝道師ウィリアム・エマーソン・シニア牧師（ラルフ・ウォルドの祖父）のイエスであり、
バンカー・ヒルでイギリス軍と戦い、4人の息子のうち3人が戦死したサミュエル・マクリントック牧師のイエスであり、
バーモント州の伝道師デビッド・エイブリー牧師のイエスであり、
イギリス軍と銃撃戦を繰り広げ、殺すために銃を撃ちまくったイェール大学学長のナフタリ・ダゲット牧師のイエスなのです！
イェール大学の学長やアイビーリーグの学長がそんなことをするのを想像できるでしょうか！
ジョン・クリーブランド牧師がイギリスの赤服将軍トーマス・ゲイジに対する痛烈な暴言を新聞に書いたり、
ロードアイランド州のチャールズ・トンプソン牧師は、英国軍と銃撃戦を繰り広げたために、自宅と教会を焼き払われ、妻を殺されたりしました。
ニュージャージー州のジョアブ・ホートン牧師は、イギリス軍によるレキシントンとコンコードでの殺戮を聞いた後、自分の信徒とともにニューイングランドでの戦争に出かけました！
イギリス軍と銃撃戦を繰り広げるためにバークシャー州の民兵を指揮した伝道師トーマス・アレンなど、
これらの牧師たちは、地域社会の羊飼いであり、政治的には正しい存在ではなかったのです！
彼らは神を恐れたのであって！反逆者ではないのです！
そして彼らは、アメリカが自由であるために、すべてを危険にさらしたのです！
だから、黒衣連隊のように、神の王国の共同相続人として、世界の善良な市民が鉄の杖の力を支配するとき、初めて犯罪、専制的な政府、独裁者の癌が栄えなくなり、"戦慄に打ち砕かれる "のです。
中国、ヨーロッパ、ロシア、オーストラリアは、もしすべての国民が武器を持つ権利を持っていたら、プランデミックの間に彼らがしたようなことができたでしょうか？
狼は鉄の杖を持つ羊飼いを恐れます。 物理的な鉄の杖を所有するという単純な行為は、捕食者階級に恐怖を与えるのです。 しかし、羊はその存在によって慰められます。
キリストの羊が武器を持つ権利こそが悪に勝つ
詩篇23篇にあるように、
23:4たといわたしは死の陰の谷を歩むとも、
わざわいを恐れません。
あなたがわたしと共におられるからです。
あなたのむちと、あなたのつえはわたしを慰めます。
「神を愛し、隣人を愛せよ」というキリスト教の倫理観を持つ善良で自由な人々が、武力行使の支配権を持つとき、そこには平和があるのです。
神を畏れる善良な人々が武器を自由に持ち、持つ権利を行使できるとき、悪は勝つことができないのです。
鉄の杖の力が政府や666の反キリスト教体制に独占されることなく、正しい人々の手にあるとき、人々は栄え、繁栄し、互いに保護し合い、ウィンウィンの企業と人類の繁栄を生み出すことができます。
神の王国とは、愛と正義と憐れみの神が、鉄の杖の支配をもって世界を支配し、羊飼いする王国なのです。
これは、キリストの専制的な支配ではありません。それは、神は昨日も今日も永遠に変わらないという神の言葉に反するからです。
アダムとエバの神は人類に自由意志を与え、その自由意志を尊重しました。
神は嘆き悲しみ、旧約聖書の預言者たちを通して、民に、悔い改めて神のもとに戻るよう呼びかけました。
神は、その独り子イエス・キリストをお与えになったほどに世を愛されました。
神はこの世を愛しておられるので、キリストの王国が到来すれば、キリストとその共同相続人たちとともに、この世は鉄の杖で支配されることになるのです。
マタイ19章では、
19:28「よく聞いておくがよい。世が改まって、人の子がその栄光の座につく時には、わたしに従ってきたあなたがたもまた、十二の位に座してイスラエルの十二の部族をさばくであろう。
ヨハネの黙示録20:4～6では、キリストとの共同相続人は "千年生き、キリストとともに支配す。"と言っています。
マタイ25章では、羊と山羊が分けられ、羊に権威が与えられると述べています。
神の永遠の王国は、信者のための社会主義的な福祉国家ではありません。
神の王国とは、キリストと共同統治し、キリストから権威と責任を与えられ、鉄の杖をもってキリストと共同統治する王と祭司の王国なのです。
鉄の杖の力を神の国のすべての市民に分散させることによって、神は悪を打ち負かし、神の王であり神の子であり、神の共同継承者である私たちに託された集合的な力によって悪を打ち砕き、彼らを震え上がらせるのです。
マタイ25章にはこう書かれている。
25:34そのとき、王は右にいる人々に言うであろう、『わたしの父に祝福された人たちよ、さあ、世の初めからあなたがたのために用意されている御国を受けつぎなさい。
今日、私たちは岐路に立っています。 私たちの前には熱核ハルマゲドンがありますが、私たちが正しい道を選ぶなら、神の義の王国もあります。
私たちが知っているように、世界の均衡はアメリカと私たち人民の手の中にあります。
もし私たちがワシントンの暴君たちを黙認し、静かに夜の中に消えていくなら、自由の松明は消えてしまうでしょう。
もし私たちが、「神が何とかしてくれる、イエスが戻ってきて私たちが作った混乱をすべて解決してくれる」、と言い続けるなら、私たちは建国の父たちや、この自由のために戦ったすべての人々の墓を踏みつけることになるのです。
イエスは私たちに、敵対者サタンの手足となって抵抗するよう呼びかけています。
イエスは、悪と専制政治に立ち向かわなければならなかったすべての世代がそうであったように、この重大な時に勇敢で勇気を持つよう、私たちに呼びかけておられるのです。
イエスは、この苦難に向かって私たちを呼びかけ、信仰を持ち、イエスのうちに豊かな喜びを持つよう私たちに思い出させておられます。
イエスは、全宇宙を創造し、時間と空間そのものを創造されたわが父に、私たちを呼びかけておられます。
イエスは私たちに、神の武具を身につけ、この壮大な自由の争いに彼とともに立ち、人々の心に火をつけ、社会主義／共産主義／政治的悪魔主義がもたらすこの悪から、傷つきやすい次世代の子どもたちを守るように呼びかけているのです。
イエスは、日曜学校で聞くような女々しく去勢されたイエスではありません。
イエスは完全な人であり、忠実な息子として、そしてあなたと私のために命を捧げた兵士として、肉体を持った神ご自身なのです！
忠実な証人であり、死者のうちの初穂であり、地上の王たちの王子であるイエス・キリストは、私たちを愛し、ご自身の宝血によって私たちを罪から洗い、私たちを神と御父のために王と祭司とされました！
鉄の杖自由フェスティバルへようこそ！神のご加護がありますように！
そして、神が私たちを神の手足としてアメリカを救ってくださいますように！
神のご加護がありますように、神の幸運がありますように！そして神の王国が来ますように！
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