2022年4月6日水曜日

’2022年3月30日テネシー韓国水曜礼拝 <中盤> キリスト王家文化は下働を率先する文化◆文亨進二代王

 キリスト王家文化は下働を率先する文化

2022年3月30日テネシー韓国水曜礼拝

<中盤>

文亨進二代王

한국 수요예배 03 30 2022


34:0455:08 翻訳:cham


感情コントロール訓練は原理個性完成訓練


だから、原理の御言に、第一、第二、第三の祝福に、個性完成が重要だ、個性完成。その完成は自分が完全だという意味ではないだろ、完全だという言葉ではないだろ。継続して成長しなければならないから。

だが、自分の体と心、自分が感情をコントロールするのだ、コントロール、感情。感情管理するなら、夫と暮らすようになったら自分も知らずに爆発するようになる。自分も知らずに、何故自分が何故怒るのか。


何故?シングルの時はお前達、隠れることができただろ?一人で部屋に。そうだろ?夫が横にいるから、もうそのような時間はなくなっただろう。そうだろ?

子供達がいれば、時間がもっとなくなる。自分達が静かに人々に会わないで、自分を整理する、そのような時間がない。成熟したハイパワー、ハイレベルの感情コントロールが無くてはならないだろ、正にその状況が起こった時に、バン!その位置ですぐに感情をコントロールする、そのような能力が本当に重要だ。


このような新しいオンマ達、お前達も、お前、子供達に爆発たくさんしただろう?ハハハ。はじめ、全ての女性達はそうだろう、事実。それは異常なことではありません。子供達をお母さん、お父さんが感情コントロールしながら育てなければならないから。一番重要なことだ。


子供達が騒いでも、「あ、この子はお父さんお母さんに、お父さんお母さんが嫌いだから、お父さんを突きたいからそのような行動をするのではなく、これは、子供達は皆するのだ。ということを知らなければならない。何の話か分かるだろ?

お前達が嫌いだから、子供に特別な問題があるから、お前達の子供が何故このようにうるさいのか、子供を大人と比較することが出来ない。分かったか?子供は自分のコントロールが出来ないではないか、だから子供だろ?ハハハ。そうだろ?


だが大人は自分のコントロールが出来なければ、感情コントロールすれば何と言う?子供!それ、お母さんも子供、今は。社会ではそのお母さんを「あ~、愛のお母さん」だと嘘を言うが、事実は何か?その女性は子供だ!自分の感情をコントロールできない子供。だから女性達が感情をコントロールできなければ、子供達に多くの傷を負わせる。


だが感情コントロールができれば、あー、心に遥かに、子供達が散らかして狂ったように「わー!!」とする時に、「わ~、ただ、続けてしなさい、やれ、やれ。」心配することなく人々がどのように見るのか考えるのか関係なく。子供はそうだ。分かったか?仁淑の子供達がこのように投げて、するのは悪い子供達という意味ではない、ただ子供だということだ、分かった?分かったか?全ての子供達がそうだ。お前達も子供の時は皆した、そのように。ハハハ。それは現実だろ。子供はそのような内容を知らないだろ?だから子供だろ。分かった?分かった?(はい)


だから子供を育てる時に父母は、そのようなことを見ながら、「あー、お前は何故このように行動が良くなく、何故このように言う事を聞かないのか!」そのような態度ですれば滅びる。そのようなお父さん、お母さんは滅びる。常に否定的な内容だけ探している。むしろ子供達が騒ぎまくっても「あーうー、賛美の歌を練習している~。」


軽い心で、軽い態度で子供達にそのようにすることは、それは女性は一番キツイだろ?え?特別子供達が大きくなって子供達が勉強を始めるようになるとお前達は、全く、他の子供達と比較するようになり、他のお母さんと比較するようになって、、、使えない幼稚な嫉妬と比較。

そのような内容で特別男性は、使えないストレスを山のように積むようになるだろ。


天一国の女性達は武道訓練に励め


だから、天一国の女性達はこのような武道訓練と戦いの訓練をすることがそれほど重要だ。平和軍警察訓練、ん?その戦いの訓練を通しながら、「あ、この内容は健康なのだな。私の夫がこのような訓練をして健康なので、子供達もエネルギーと力が強くなるのは、健康なのだな。」と悟るだろう。そのような訓練をしなかった女性は子供達を弱くしてしまう。自分が弱いから。


私達の平和軍警察の女性達は一般の女性より千倍、万倍もっと強いだろ。一般女性、社会人の一般の女性はいたずら、何かミミズのようなオタマジャクシだから。完全に弱い子供だ。そのような女性が大人になってお母さんになると子供達をつぶしてしまうだろ。βの奴を作ってしまうだろ。


だが私達の平和軍警察の訓練をした女性達も、お前達は、お前の夫を見た時にα男性になるのが好きか?でなければ嫌いか?え?好きか?嫌いか?お前、答えるな、噓つきだから、女性に聞いているのだ。お前達、夫がα男性になるのが好きか?嫌いか?え?好きか?嫌いか?好きではないか。


何故?お前達も激しい訓練をするようになればお前達がその価値を理解するようになるでしょう。どんなに辛くどんなにストレスがあるのか、お前達火曜日だけ来てみればお前達も緊張三昧するようになるだろ?ハハハ、「アイゴ、夜、夜、その誰々という女性と戦わなければならない。」ハハハ。緊張感が始まるだろ?火曜日から始まるのではない、日曜日から始まるだろ、ハハハ。そう、そうではない?(日本語で)そう、そうじゃない?あ~?嘘つくのでない。お前達そのような難しい訓練をするから、その内容がどんなに辛いこと、難しいこと、そのような内容、恐怖に勝たなければならないことを、直接的に戦わなければならないから、夫もそれをする時、夫を尊敬して、またお前達も子供が生まれたら、子供達もそのような訓練をしてあげたいだろ?そう、そうではない?


そして子供達に苦労させなさい


何故?ただ簡単な道だけを行く子供達は、悪い奴らになる。悪い奴、何故?お母さん、特別にお母さん達、若いお母さん達、子供達に苦労することをさせないだろ。だから片親、独り身の母親の家庭に成長した子供達は苦労することをさせない。お母さんが全部すると言う。


韓国日本でもお母さんが愛だと言ってお母さんが子供達のために全部しようとするではないか。それは子供達を殺すことだ。お母さんの嘘の倫理、した振りをして自分も死に、子供も死ぬ。私達の王妃もお母さんとして黒帯レベルだが、まだ二代王様がコーチしなければならない。何故?本能的に女性は全部してあげたい。ハハハ。


黒帯レベルでもそのような習慣、本能もあるのに、お前達が白帯訓練をする時に、どんなに(それが)強いだろうか。子供達は苦労する内容もしてこそ、善なる人になる。何故?苦労する内容ができない人達は能力発展がないし、苦労することの同感がないし、また自分が能力もなく、才能もなく、また他の人達が発展して自分が発展しないから内側で怒るのだ。自分が事実、間抜けな馬鹿だということが分かるから。


そのような奴らはどうなるか?復讐することが好きになる、復讐。弱い人達を捕まえて自分が復習できる人達を探しながら、他の人達に悪い事をして逃げること、それを好きになる。


何故?お母さん達がその子に難しいことをさせなかったから。私達の王妃も最初、子供達を産んだ時も全部しようとしただろ。子供達とピザを作る時、全部しようと、全部洗い物もしようとする。アッパ(二代王様)が「あららら、オンマ、オンマ、オンマ。子供達にさせればいい。」子供達がすでに10歳12歳11歳はすでに子供達は家事の簡単な内容は手伝うことができる。


だがオンマは韓国で洗脳され社会操作されているから。それだけ知っていたでしょう、子供のために全部しなければならない、全部しなければならない。食器洗い、子供がご飯を食べて食器洗いを全部しなければならない。子供達の部屋の掃除も全部しなければならない、子供達の洗濯物も全部しなければならない。

これは詐欺だ。

そのような子供達は悪い奴になってしまう。


幼い時から子供達は食器洗いを教えなければならない。

二代王様の家の子供達は5歳3歳もっと小さい時から食器洗いを学ぶ。ん?アッパがさせる。オンマが全部しようとすると「あー、あ、あ!子供達にさせろ。」


何故?食器洗いは難しいことではないですね。

仁淑の子供達もその歳の子供達も食器洗いが全部できる。だがお母さん達は馬鹿者のように全部してしまう。それでは子供達は使いようのない奴のように感じるだろう、事実。

それより、子供達ができることを皆教えてあげるべきだろう。

子供が幼い時から食器洗いもして、自分が食べた器も片づけ、石鹸やスポンジも片づけて。このような小さなことが行けば行くほど、大きな力になる。

自分がお母さんを助けて、どうやってパンを焼くのかも学んで、お母さんと一緒に包丁の練習もして、野菜を切って、このようなことを幼い時から学ばなければならないだろ。


お母さんを助けてどうやって洗濯するのか、機会をどのように使い、どうやって投げ入れて、このようなことを早く学ぶべきだろ。だがお母さん達、間抜けな女性達はこれを考えられない!ハハハ。「(日本語で)馬鹿野郎、女子、女の。」

馬鹿のような、どうしてそれを考えられない?え?幼い時から自分の子供達にそれらのことをさせるべきだろ。そうしながら、自分が行けば行くほど子供達はお母さんを助けているのも感じるだろ。子供達も家事でできることはできるという自信も生じるだろ。またお母さんはすべての仕事をしなくていい。

お母さんはお父さんにはるかに良い態度を(音声途切れる。)

お父さんお母さんの間にはるかに良い助けになるだろ。え?


だから、一般人の間抜けな社会現代時代の若い奴らが10代になっても20代になっても一度も食器洗いをしたことがない、一度も洗濯をしたことがない、一度も何?料理もする術を知らない。自分の服をたたむことも知らない。この馬鹿みたいなお母さん達が共産党の奴を作った!そのような使えない奴らが左派の奴らになってしまう。


馬鹿のようなお母さん達が「あー、お母さんの愛だよ、愛。」それが愛か?!子供達を左派、赤(共産主義者)達に作る。子供達に能力をたくさん身に付けさせるべきだろ。左派が悪い事を知るようになるだろ。


何故?能力がたくさんある人達は政治サタン主義を嫌う。

何故?能力がたくさんある人達はできる術を知っていることが多いから。政府が必要ない。政府は自分にお金をくれないが自分がお金を稼ぐことができる。政府があれこれ自分を保護しなくていい、自分が銃を持ち歩くことができる。自分がアルファだ、アルファ。何の話か分かったか?


弱い奴らはどうする術を知らない。お金を稼ぐことを知らない、掃除することも知らない、謙遜であることも知らない、熱心に仕事をすることも知らない、自分を保護することも知らない。それでは左派だろ、今。当然に左派。共産主義の奴になってしまっただろ。


これは女性達の一番大きい罪。自分も知らずにサタン主義の奴に作られる。だから天一国の女性は違わなければならない。

幼い時、子供達に多くの能力より小さいことでもいい、小さいことでも多く行けば、子供達は能力が多くあることになる。だから私達の子供達も幼い時に食器洗いもしなければならないし、洗濯もしなければならないし、たたむこともしなければならないし、掃除もしなければならないし、芝刈りしなければならないし、色々な道具、チェーンソーも学ばなければならないし、多くの事をするようになる。

何故?このようなことをお父さんとしてさせるから。戦うことも学ばなければならないし、訓練しながらも、自分の保護と他の人を保護することも学ばなければならないし、小さい事から、小さい能力から大きい能力へと。


これは一番問題だろ、お金、これはお金の罠だ。お金が多くあると女性は自分の子供達を左派の奴らに作ってしまう。使いようのない間抜けな馬鹿達。能力のない子供達。人生がとても易しい!一日中ゲームだけしてお母さんがご飯を全部してあげて、一度もお腹が空かず、一度も断食もしないで、一度も寒さに耐えたこともなく、一度も泥地を歩かず、一度もしない、一度も。このような奴らが悪い奴らになってしまう。弱い悪い奴。


キリストの文化は、夫が妻に子供を苦労させる

55:08~1:06:51 翻訳minion 


だから、政治社会主義、共産主義、政治サタン主義のシステムはその様なものだ。人を弱くして、能力がないようにして、政府にぶら下がる奴隷を作る。


だから、母親が子供を育てたら、子供はこのような使い物にならない悪いやつになる。 だから、父親が必要なのだ。正常な父親は、このようなことを許さない。 正常な父親は、これをさせるだろ。「やれ」と。 色々とさせる。小さなことも。


芝刈り 、・・・なんだ、私たちの子供も土を掘って植物を植えることを、お前達は初めてかもしれないが、私の子供は0~100%しなければならなかった。 ペンシルベニアで。自分達は、ものすごく嫌だった。だけど、お父さんがさせた。 だから、自分たちも、土を掘ることが分かる。知識がある。 お前もよくやっただろ。2代王と一緒に住んだ家庭だろ。 


そのようなことをやったから、庭園を作る時、桜を植える時、パンパンパンとできるだろ。 どんな道具が必要なのか、どんなことをしなければならないのか。 


お前たちは、真の子女様だから、「ああ、そんなことをしてはいけません。してはいけません。」 それはサタン野郎! 

お父様の代身者、後継者、相続者は、うんちとおしっこを掃除した、3年間。 お父様が、世界会長くださった次から。私たちの訓師様も牧師がするとおりに、教会のトイレを掃除するようにした。 

(音声が飛ぶ)


だから、父親たちはベータではだめだ。 妻たちは、子供ができたら、全てしようとする。自分もわからず、しようとするのだ。自分で後片付けをして、自分で掃除をして、自分でも知らないうちに。そうしながら、イライラする。 自分が、毎日毎日しながら、子供のために、自分も分からずイライラする。 


その女性は、子供を自分を助けるチームに指導することがわからない。 指導力がない。知恵深いお母さんは、 指導力がありながら、自分が後片付け、洗濯、料理、毎日毎日同じことをすることが大変だということを知っているから、 子供を訓練する、子供が手伝うように。


(音声が飛ぶ)


しかし、実は、子供はお母さんを手伝いたい。 母さんを手伝いたいのだ。 しかし、お母さんたちは子供が手伝うことができないようにする。 自分たちが馬鹿なのだ。指導する頭がないから。 自分が、ああ、忙しい、忙しい、忙しい。忙しいと自分が聖なる 人のふりをする。忙しいことが聖なることではない。忙しくて家庭が崩れたら、 バカだ。聖なることではない。バカだろ。


これは、儒教、仏教文化。子供にパワーを植えなければ、力を植え付けなければ、これがクリスチャン文化だ。 これが、聖書を信じる人の文化だ。子供に、 力を助けなければならない。 継続して子供を発展させなければならない。 「お母さんが、どれほど頑張っているか。どれほどよくやっているか。」子供に自慢するのは、仏教だ。それは異端宗教だ.


クリスチャンの立場においては,、私達の子供は,神様の息子娘だから、私たちがその子達に賞賛を受けるのではなく、 あなた達が神さまの創造を実践する人を作らなければならない。その意味は、あなた達は最大限に、神様の能力と才能を与えなければならない。 完全に違う宗教だ。この東洋の母親達が、儒教、仏教、東洋の文化 の詐欺の内容に囚えられて、キリストを中心とした文化をしなかった。 


わかった?子供達は小さなことをたくさんすることができれば、自信ができる。 なぜ?自分の友達に、小さなことをすることができる友達が、多くいないから。最近の子供は、 ものすごくベータだ。


自分の友達は、芝刈りもしないし、皿洗いもしないし、 掃除することもしないし、自分が寄宿舎に入ったのだけど、皿洗いの仕方がわからない。ああ、どうしてお母さんはこれを教えてくれなかったの? 自分の同輩が笑うのを見るだろう。母親が、全てしてあげなければならない、全てしてあげなければならない、これはサタンだ。 全てしてはいけない。子どもたちが小さなことから大きなことまでできるように教えなければならない。幼い時に。 使い物にならない悪いやつにならないように。 


分かったか?そうしてこそ、子供達は、自信を持ち、お父さん、お母さんを助けることができるようになる。料理をする時も、「お母さん、いつできるの?いつできるの?」 というのではなく、一緒にやって、 含めなければならない。 


洗濯する時も、女の子が横で「お母さん、何するの?お母さん、何するの?」というのは、やりたいということだ。 そしたら、教えればいいだろ。「じゃあ、手伝ってくれる?」 可愛い娘が手伝いたいと言うので、「こうするのよ。こうするのよ。」「わあ、上手に出来たわね。」このようにすればいいだろ。 そうすれば、私はお母さんにいいことをしたと感じるだろ。小さくても。 なぜ?パワーを与えたから。


私はお母さんだから、私はお母さんだから、他のお母さんに見せなければならない。 馬鹿な奴ら。他のお母さんと比較してはいけない。子供を考えないで、他のお母さんと比較するのか。馬鹿な奴ら。 そのような女性は、問題だ。子供を考えることよりも、他の女性が自分を悪く言うか、このようなことを考えて、使い物にならない。 


子供に苦労させ自信をつけさせるキリストの文化

1:06:51~1:26:41翻訳clean 


そうしながら、子供が、その母親も滅ぶようになり、その母親も疲れるようになり、その子供も使えない奴になる。

ダブルルーズになる。

別の女が悪口言っても関係ない。子供達に何でも小さなことでも手伝わせる力を付けてやる事だ。

別の女たちと比較しても、その女が子供の為に全てしてやっても関係ないだろ。

そんな子供は腐って詐欺野郎になるだろ。 使えない能力で何もない傲慢な悪なる者になってしまう。


天一国平和軍警察の訓練した両親の元で成長した子供達は違う。

お前たちは子供の為に全てしてやらない。何故?

全てしてやればサタンになってしまうから。能力がなくなる。


子供達に小さな能力から、カメラ直す事も子供達が出来る。お父さんに説明しながら。

そういう事も全て子供達にパワーを与える事だ。

自動車直す時、オイルチェンジ交換する時も、「おい、お父さん手伝ってくれ」と言って、車の下に入りながらすることも皆パワーだ。

機械も開けて直すことも皆パワーだ。

何故子供達にさせないか!そういう事をさせないと。


そういう機会がたくさんあってこそ、子供達は“自分は多くの事が出来る”、完全な専門家ではないが、多くの事が基本的に理解できる。やれる。

特に男は多くの事が出来なければならない。


詐欺政府の学校では、ただスペシャリスト、スペシャリスト、こういう事だけ集中する。スペシャリストなら博士、Ph.D.までなのに、こいつらは皿洗いも出来ない。洗濯も出来ない。使えない左派、アカ野郎!

何も出来ない、ベータ詐欺野郎。勉強しながらスペシャリストだと言う。使えない奴になるだろ。

そういう奴はほぼ100%左派だ。


アッパ(二代王)と訓練した男たちは、自然の中に入って、車も直せるし機械も使えるし芝刈り、電気のこぎり、木を切ったりナイフを安全に使って、危険な事も出来るし、闘いも武道も出来る、こういう子供達が遥かに能力が多い。


能力が多いから出て行って事業もして別の男と一緒に仕事して、色々な組織を作る。何故?

能力があるから。自信があるから。自分が学べばいいという自信!

何処で学ぶ?小さな事から学ぶ。大きな事から学ぶのではない。


女たちは(こういう)世界を全く分からないから、まったく...

子供達が使えない左派野郎になる。


お前たちが全てやろうとする。お前たちが訓練せずに...分かった?

それだから、女たちもこういう恐ろしい訓練をする事が本当に重要だ。


自分の教育法も変わる。

もし二代王の子供達が皿洗いが出来ない、掃除が出来ない、洗濯が出来ないとしたら、周りに人が皆悪口言うだろう。“使えない奴ら”だと言うだろう。

“ご子女様だから、ただ簡単な事だけ...”こうなるだろう。

二代王はこういう世界を知ってるから、幼い頃からこの子らは全てした。

完璧だと言う意味ではないが、それでも皆させた。


何故?そうでなければ、子供達がパワーがない。

男には自信が重要だ。自信。


女たちに、(男について)セクシーな男か、どんな顔かと聞くと、大抵、女は“自信ある”男と言うだろう。

何故?女は自信がないから。女はいつも不安だから。よく緊張するから

自分に自信がないから、セクシーな男を見た時、“あの男性は何故あんなに自信があるんだろう”

と自分が願って横にいたいと思う。自分は自信がないから。

そうじゃない?

女たちが自分の夫が自信があるのがいいか?嫌か?

お前の夫が自信がないのがいい? どっちはいい?

自信があるのがいいだろ。 その自信は何処で学ぶ? 小さな事から学ぶだろ。小さな事。

それは訓練だ。訓練。


王家は下働きも農作業も率先する


人が二代王の家に来ると驚く。幼い頃から子供達がみな皿洗いして、洗濯して、洋服たたむし、掃除までするからびっくりする。

ご子女様がなぜここまで... 文化が違う。

小さな事から子供達は自信がある。小さな事からたくさん自信が付けばアルファになる。


一番問題なのは、母親とだけ暮らすと、その子は何も学べない。

自分たちも不足な事を知っている。

自分が選択した訳でもなく、母親が訓練しなくて、子供たちから冷やかされてるのに、何で自分に力を注いでくれなかったのかと言われる。馬鹿者たち!

1:16:56  

何かしようとするたびに子供達が笑う。なぜなら、初めてするから。

使えない奴という事が暴露されるから。それは男自身を殺すのに一番早い方法だ。

幼い男の子がそれをずっと経験したら、そう感じる様になる。その男の子は段々ベータ男になる。

段々ベータになるから、恨みになり、怒りが生じて、心理病になり憂鬱になる。更に復讐したくなり悪になる。


スジンさんは30代に近いだろう。見るからに30歳に近いだろ?

こういう年齢の子たちがテントの訓練も初めてして、この子はアカデミーに来たから初めてじゃないが。

20代に初めてする。うちの子供達は10歳で初めて訓練した。こういう暑い地方じゃない。余りにも寒い地方で。寝袋なしで。完全に違う。


20代でも一般に比べたら遥かに早いだろ。一般社会ではこういう事を一生経験できない。

こういう20代の子たちよりも遥かに幼い頃からこの子たちは、二代王の家にいたから、こういう訓練をした。遥かに幼い年で。

20代の男女が結婚したのに、洗濯どうやるんだろ?皿洗いどうやるんだろ?こんな使えない女もいる。

何故?母親が使えない奴だった。

母親が子供たちに何のパワーも与えなかった。20代の女でも完全に大馬鹿、頭だけデカくて一般の生活出来る内容はパンク。

どれだけ馬鹿だと感じるか。どれだけ恥ずかしいか。内緒で電話して「お母さん皿洗いどうやるの?洗濯どうやるの?旦那の洗濯しないといけないのにどうしよう?」(笑)

こんなに愚かで悪でいられようか。

基本的な事まで出来ない。一番基本的なこと。まったく。どれだけ恥ずかしいか。


だから子供達が幼い頃からいつもさせないといけない。

農場で成長する子供達は色々出来る。10歳12歳でも既に農作について動物の管理について博士だ。10年以上やったから。

14、15歳でも博士だ。10年以上すればほぼ博士だ。何をしても。

大学の博士なら10年近くかかる。マスターになるために1万時間を投資しなければならないと言う。どんなことをしても。大工、柔術、溶接、自動車整備。1万時間以上、投資してこそ黒帯になる。

農場で育った子供達はお父さんお母さんが手伝わせるから、特にお父さんがさせるから、子供達が15歳になったら農作、農場管理について専門家だ。既に博士だ。博士号取った。

使えない大学の卒業証がないだけで、知識は博士だ。

そういう子供たちの方を信じる。そういう子供は博士的な知識があって、もし問題が起こった時、ハーバードの博士より、その子供の横にいたいだろ。

わかった?


お前たち、女たちがいつも問題だ。女たちはいつも子供達に易しい道を行かせようとする。それは子供達を殺すこと。だからお前らは夫が必要だ。

夫は子供達に易しい道に行かせないようにしないといけない。分かったか、夫たち。

女の本能は易しい道。男は主体だ、男が指導しなければいけない。

易しい道に行かせないように。

「わあ、どうしよう~どうしよう~そっちに行ったらお金も稼げないし、子供も育てられないし、どうしよう~」(女が)こんな時、「わあ大変だから訓練だろ。面白いだろ。」


女はいつも緊張している。男は指導力がなくてはならない。

それだから男は王と祭司長だ。

お前の妻が緊張して、「どうしよう~どうしよう、説明して!)という時、説明しても緊張するだろう。(笑)

だから指導しないといけない。この困難が自分を更に強い人にしてくれるんだ。

こういう事を通して、自分は更に能力あるアルファ男になるんだ。 「オンマは心配するけど俺は楽しい、面白い。」

これは女の頭から出てこない。夫がそう言ったら、「何で面白いの?」

男は女を指導しなければならない。

男たちがこれをしないから、女たちは緊張しまくる。


1:26:41

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