2017年9月17日日曜日

王妃への王の愛と、トランプの危機■キングスリポート2017-9/12日 9/14日

王妃への王の愛と、トランプの危機
キングスリポート9月12日・9月14日二日分
チャット速報英韓訳からの翻訳:イルス 監修:ファンクラブ

私たちは礼拝を通じ神様と主との関係を追求する。だから、お父様が一番好きなのは、ご自分の子供たちとの関係だ。

ようこそ、キングスレポートへ。

今日の聖句はマタイ福音23章37節です。

37節、ああ、エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、おまえにつかわされた人たちを石で打ち殺す者よ。ちょうど、めんどりが翼の下にそのひなを集めるように、わたしはおまえの子らを幾たび集めようとしたことであろう。それだのに、おまえたちは応じようとしなかった。
38節、見よ、おまえたちの家は見捨てられてしまう。
主を殺したエルサレムを言っています。
イエス様はパリサイ人たちを毒蛇だといい、預言者たちを殺した者だと言われます。
マタイ福音23章全体を一度読んでみましょう。
'23章では、イエス様が書記官たちとパリサイ人たちを叱ります。
13節、偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたは、天国を閉ざして人々をはいらせない。自分も入らないし、入ろうとする人を入らせもしない。

エルサレムは当時、権力の中心であり、宗教の中心であって、自身が道徳的かつ宗教的だと威張る人たちの中心でありました。
モーセ法に従っていると自負する人たちで満ち溢れているところでした。
高い階層のユダヤ人たちは、ローマ帝国の管理たちと共に、ユダヤ人を利用した所が当時のエルサレムでした。
偽善者として見せかけばかりの宗教人で溢れたところがエルサレムでした。
しかし、イエス様はそれだけに集中しませんでした。
イエス様は自らを低め、父なる神との関係を語られ、愛と親しみで、師匠と弟子の友情と忠節をおっしゃいました。
イエス様はただ神学だけを強調したのではなく、イエス様と笑ったり泣いたりする神様との関係を重要視して、教えられました。
神様が何が好きなのか、イエス様は神様と時間を過ごすことに集中しました。

昨日韓国の礼拝でも、私はそんな感じがしました。
韓国シックの方々と礼拝をしていました。
ところで、私にクイーンが静かに聞きました。
礼拝はもう少し形式があり、神様のみ言をもっと重点的に語るのですが…'と言うのです。
いや、ある種の良い思いで親切に聞きました。
それで私がこう答えました。
“私たちは礼拝を通じて、神様と主との関係を追求する。だから、お父様が一番好きなのは、ご自分の子供たちとの関係だ。それが重要である。お父様が喜ぶこと、それが重要だ”と。
昨日は火曜日、練習の日でした。
訓練の強度がとても強いため、若者たちが言うには、「今からは他の運動やホームフィットネスをしてみるか」と、やって見ても味気なく、あまり効果も楽しさも緊張感もないと、そんな話をしました。
そうです。なぜなら、私が青年たちにさせている訓練はただの運動ではありません。
これは紐帯感を形成することです。
難しいことを自ら訓練して、訓練を通じて克服して行く過程を習うのです。
考えてみてください。
使徒たちの立場では、イエス様と一日中にずっと歩きながら、何も考えないでしょうか!
'あ!こんなにイエス様をあちこちに従って行くのは、うんざりだ。いつも座ってお話を聞くのも、一日や二日ではない、あ~これをずっと続けなければならないのか'と、こういう思いをしなかったでしょうか!
'イエス様がモーセが生まれる前の神様の息子だと言われるが、この程度なのか'と、思わなかったでしょうか!
イエス様は私たちに父なる神様を教えて下さいました。
その唯一無ニの父なる神との関係を教えて下さいました。
そして、その主の教えは、天一国憲法を通じて、神様の王国がこの地上に現実化されるです。
ヘッドラインニュース
今からヘッドラインニュースに行きます。

人種差別主義者ラップビデオで、白人が首をつって死ぬ状況を見せて、衝撃を与えています。
見えますか。
頭にレース(見えないように頭を覆うもの)を被せた白人の子供が首を吊るされて死にます。
そして、黒人の子供がその死んでいく子供を見上げます。(これはアメリカの黒人解放運動がある時、白人優越主義グループ KKKみたいなグループが、黒人たちを木につるして殺したのを逆に描いたものです。)
今、米国の黒人社会は離婚と未婚母で乱れてます。
父親がいない黒人家庭がほとんどです。
そのため、男の子たちが善良な父というモデル無しで、シングルマザーの下で育ちながら、自分の村にいる麻薬商が自分たちのロールモデルになります。
結局はCIAが麻薬を黒人ニューヨーク社会に植えつけて、闇市を通して、簡単かつ速く金儲けしようとする男たちが、自分の命を軽んじてやくざ団に入り家庭が壊れる、このような周期が黒人社会でずっと繰り返されているのです。
黒人社会の教育は、白人たちが我々をこのように作った、貧しく、悲しく、我々を人種差別し、我々を奴隷にした、と非難することがアメリカには存在します。
しかし、それは白人たちの過ちではありません。
政府の高位官僚でいながら、黒人社会を滅ぼそうとする白人たちが問題なのです。
福祉という名前で、お金を少し与えては、黒人社会の人々が立ち上がれないようにすることが問題です。
普通、白人たちは善良で良い人たちです。
黒人社会の問題を、全部白人たちの過ちだと言うのは話になりません。
白人たちを首をつるして皆殺せば、黒人社会の問題が全部なくなる、という考え方はまた、別の滅亡と衝突を引き起こします。
政治官僚たちの過ちです。連邦政府の既得権の過ちです。
刑務所を金儲けの手段に変え、収監者たちを、特に青年収監者たちを一時間に17ウォンだけ与えて、搾取しながらビジネスする政治官僚たちの既得権が問題です。
白人たちが問題ではなく、白人警察たちの過ちではありません。
しかしながら白人警察は、連邦政府の既得権官僚たちが作っておいた、ゴミや汚物を片付けなければならない役割を担っているだけです。

このビデオは驚くことに、年齢制限もありません。
このビデオのラッパーは、自分は自分の政治見解を言いたかっただけだと言ったけど、この人は既得権の奴隷になって、白人が敵で、死んで当然だという洗脳の言葉に、完全に染みついてしまいました。
個人の人生でも今回このラッパーは、自分の妊娠した妻を殴打したと疑われています。
間違った選択は終りがありませんね。

この弾丸の大きさを一度見てください。
機関銃の弾丸です。本当に大きいでしょう。機械機関銃です。
真のお父様が作られた銃の中で、機械機関銃がありました。
そして、その機関銃は、こんなに大きな弾丸が入るほど恐ろしい銃です。
主が再び来られる時は、花と奇麗なみ言だけを語られるつもり来られるのではなく、審判者として善と悪を分別する為に来られます。
そして、そのいい例が、真のお父様が善を守り保護して、悪を処断する草創期に空気銃事業によく表れています。
ケリー将軍は実に疑わしい人です。
そしてその人は、ある夕方のパーティー席で‘そんなまともな精神でないトランプのような人が、核兵器の発射権があるのは、米国の国家安保にとって危険なことだ'と言いました。
そのような発言をするケリー将軍が、ドナルドトランプの20年の警護室長を追い出したのは、大統領の身辺にとても危険なことです。
大統領を徐々にと孤立させ、食事に少しずつ毒薬を入れて、大統領に食べさせるのではないか、本当に疑わざるを得ません。
これは、皇帝をコントロールするために、歴史的に継続的に使われてきた方法です。
この事実を水面化させたロジャー・ストーン氏も、トランプ選挙遊説の当時に、プロテニウム中毒で応急室に運ばれました。
だから、トランプ大統領は第三者の医療チームのチェックを受けることを要します。
トランプが大統領になったことはなったが、8年、いや、その前から自分の政治圏の生命を持っていたワシントンの政治既得権90%が、大統領の下にいると見ても差し支えません。
大統領の身辺は深刻な状況に直面しています。
特定の化学薬品は神経系に損傷をもたらして、脳の機能を低下させます。

フロライド(フッ素)で人たちの脳の機能を低下させ、麻痺させて、自分たちがコントロールしやすい人間、動物にするのです。
水銀も同じです。インフルエンザ予防接種に水銀が入っていることを知っていますか?
私達の愛の連邦政府が、我々に水銀とフッ素を与えているのです。わかりますか!
塩でも、ヨードを抜いて塩を作ります。
このような一連のことが、中央集権の政治既得権たちが食薬庁という名で、環境庁という名前で、市民に自然に行われています。
子供たちは、生まれてすぐにこのように予防接種という名前で、子供たちを保護するという名の下で、行われ続けています。
この方は、予防接種の実体を明らかにする、予防接種の専門家です。
そうしてこそ、人々が政府の秘密と税金で、市民たちが反旗を翻さないからです。
コントロールしやすい市民を、政府が養成するのです。
米国では、米国の子供たちのIQがだんだん低くなっているのは、ある意味では当然な相関関係があります。
(ビデオ) オキシトシンは愛のホルモンともいいます。
もともと、オキシトシンは自分が本当に紐帯感を持っている人たちとだけ分泌されるものでしたが、もはやこのオキシトシンの分泌が間違った人たちに向けて分泌されています。
暴力的な難民たち、自分を強姦して自分たちのコミュニティを放火し、殺す人たちにオキシトシンを分泌するようにすることです。
私(ビデオ)が思うには、これは中央政府が続けてやってきた予防接種とフッ素水銀等々の結果だと思います。
私たちの次の世代の脳が完全に壊れて、誰が敵で誰が味方なのか、全く見分けがつかないようになったのです。
すべての人たちが予防接種を受けなければならないって? いいえ、違います
例えば、天然痘の予防接種は、免疫力が強くなければ、受けてはいけません。
事実上、アメリカ食品医薬品安全庁の天然痘接種のパンフレットを見ても、またそのように出ています。
しかし、事実は医者はそう言わないではないですか。ただ受けるようにいいます。
そして、アフリカの子供たちを対象に、むやみに予防接種をしています。
免疫力が弱い人たちが天然痘接種を受けると、命の脅威を受けることもあります。
人種抹殺、除去のとても楽な方法でもあります。(ヒトラーのような白人優越主義者たちが、人種抹殺政策をしたそうです。)
世界の医療議会は、自分たちが法則を作って、世の中をよりよくするために、いい事をするために、自分たちがいいと思うのを、アフリカの子供たちに強要します。
そして、多くの死傷者がアフリカで、これによって出ました。
毎日このようにサタン政治主義に接するのは、本当に頭痛いことです。
続けざまに反復される戦略をサタン政治主義が使っているが、ずっとそれに陥って出られない人たちを見る時、本当に心が痛いです。
神様との関係だけが、このような悪に対抗して、戦い続けることができるのです。
また、名誉ある神様を愛するコミュニティは、本当に役に立ちます。感謝するだけです。

強い真の女性、クイーンに対するキングの愛

数日前に、私がクイーンの美しい写真を見せましたね。私が撮った写真でした。

例えば、うん...この写真が本当に気に入っています。
鉄の杖と王冠の写真です。天一国の憲法を真のお父様の血統(王冠)を守り、それを守るために命をかけて戦うという決意(鉄の杖)が含まれています。



昨日新しく撮った写真です。本当にかなり違うでしょう。感じがかなり違うでしょう。


2018年カレンダー写真にしようと思います。それで、クイーンの写真だけで、カレンダーを作ってみようかなとも思います。
タイトルは‘強い真の女性、クイーンに対するキングの愛'、まあ、このようなタイトルならよいと思います。
私が真のお父様にも、‘瞬間'というアルバムを作ってプレゼントしました。
これらの写真が全部入るのではなく、様々なポーズで撮ってみました。

これは草原を走る姿です。
巡察をしている姿で撮りました。ここのパッチも本当にかわいいでしょう。ハハハ
(ヨナニム:2代王様が選んで下さったもの....)昨日撮った写真の中で、私はこの写真が一番気に入っています。


この写真での強力な目つきが、本当に気に入りました。
前回の写真では、ドレス、宝石、何かそのようなコンセプトであるあんら、今日の写真では、練習するクイーンの姿を見ることができます。


トラクタータイヤを押す場面です。 タイヤを後ろに投げる場面です。
私が本当に愛に満ち溢れた夫でしょう。この写真もそれなりに気に入っています。
この写真は急に計画なしで撮ったので、うまく撮れた人もいるし、そうでない人もいます。
まあ、それなりに良いと思います。
この患難の時期にも、サタン政治主義が我々の周辺に溢れていると感じたとしても、私たちはこうして訓練をしながら神様を愛する人々と訓練できるということに、感謝申し上げます。
そして、この青年たちと一緒に過ごせて、親しくできることに感謝致します。
ハリウッドは、これまで我々に嘘を言ってきました。
女性も、男性ほど強くなれる、女性も男性ほどよく戦える。しかし、私と訓練を受ければ、真実を知るようになります。
柔術を我々のグループで、最もうまくできる女性も、小柄の男の子たちにやられます。
だから、女性と男性の力が同等になった場合、女性がもし、悪い悪の男性たちから攻撃受けたら、、それを防ぐことができる唯一の方法は武器、つまり銃しかありません。
それで、また来られる主の姿を、ヨハネの黙示録12章では、鉄の杖(銃)で万国を治める男だと言っているのです。
最近ビーボーイのスンファンという男の子が、私たちのコミュニティに引越しして来ましたが、非常にレベルの高いビーボーイです。
ところで、とても華やかに見えるそのスピンは、本当の戦いではあまり役に立ちません。
映画で出る全ての動作ができる子だけど、最近スンファンが一所懸命練習しています。
携帯用のカッターも買ったし、拳銃免許も取ろうと準備しているといいます。
現実を知って向き合うというのは、本当にいいことです。

石油と世界通貨化を狙う人民元

1970年頃に米国はサウジアラビアと契約を結んだ内容が、中東の石油を売買する時、米国のドルだけを使用することとしました。
それで結局、石油中東連合もこのような前例に従って、ドルで石油を買ったり売ったりしました。
中国は、これまで米国のドルがして来た役割を持って行きたがっています。
中国は世界で石油を最も多く輸入する国です。
最初中国は、自分たちが石油を輸入する際に、自分の国の貨幣を支払うといいました。
しかし、それは世界の国々のラブコールを受けませんでした。
中国のお金が米国のドルより価値があまりないため、世界の石油保有国はあまり関心を持ちませんでした。
しかし、中国が自分の人民元をゴールドで保障してあげると約束すると、今は別の石油国たちが関心を持ち始めました。
中国は自国の貨幣を国際化し、経済の戦争で勝とうとすることと考えられます。
石油を輸入しなければなりません。
そして事実、石油を売買する時、ドルを使用するのは、米国の良い経済基盤となってきました。
いくつかの国では今のユーロ(ヨーロッパ通貨単位)で石油を買ったりもするが、ドルで通用するのが、今は定番となっています。
中国の石油の供給者は、13%はサウジアラビア、11%はロシアなどです。
サウジアラビアもまた、このような中国の提案に呼応的な態度を取っています。
中国は、銅、天然ガス分野でも自分のタコ足を広げる計画を持っています。
中国は、米国とサウジアラビアの今までの友好的な関係を、めちゃくちゃにしようとします。
中国は今、製造業を完全に掌握しました。
なのに、中国が石油市場まで掌握し、鉄や銅の市場まで掌握するようになったら、本当に問題が大きくなるでしょう。
中国はサタン政治主義の象徴であります。
中国は中央、共産主義銀行を使用しています。
それで、自分の政府が管理する中央銀行から金を印刷して、市場にばらまいています。
そして、それは経済市場に一時的な好景気と暗黒期を作って中国を振るがすでしょう。
こうした中国の動きを、よく注視してみる必要があります。
この写真は本当にドラマチックですね。
任務を完成させるために、走って行くように見えますね。

もう一度ヘッドラインニュースへ行ってみましょう。
米国の空港のセキュリティーチームは、搭乗客たちの体をもっと身近で捜索できるようになりました。
そして別の部屋にいれて調べます。男性の生殖器までにも爆弾が装着される可能性があるという理由からです。

エリックとローラ・トランプが初めての子供を産みました。
おめでとうございます。
91%の主流マスコミはトランプについて、悪く報道をするというニュースです。
私たちは、米国の空港セキュリティーチームは捜索の強度を高めました。
空港保安チームを通過する際、実は、我々は放射線を通ることになります。
これは、米国の空港保安チームの広報資料でこのように出てます。
生殖器までも乳首までも映します。
これは度が越えたと思います。
このような空港の保安チームの問題を、市民は訴訟提起さえできないというのです。
変な人が空港の保安チームに入って、変態のようなことをしたらどうしようと、見知らぬ人にここまで触らせることを許すのですか!
ブルー公益要員の服を着ているといって、バッチをつけているといって、問題にならないことではありません。
これは市民たちが、自分の権利が侵害されることを当然視して、受け入れさせようとする政府の社会助長策です。
いや、後では女性の子宮に爆弾がありかもしれないから、その女性の生殖器まで検閲しようとするでしょう。
このチェックをする人が、男だったのに人が女になったトランスジェンダーか、どう分りますか?
同性愛者なのかどうか、どう分りますか!
私は私の娘や妻が、このような扱いをされるのを絶対願いません。
一体、航空セキュリティーチームがいつテロ犯を捕えたでしょうか!
人々が、市民たちがやってきました。テロを犯そうとする人たちを取り押さえて捕えました。
あるテロ事件を見れば、テロ女性が子宮に爆弾を入れて来てテロを犯しました。
だったら、搭乗客の全ての女性たちの生殖器と子宮を捜索しなければならないですか!
男性たちは肛門を通じて爆弾を持って来ることもありえます。だったら、そこも捜索しなければならないですか!
このような身体調査方式では、何も探すことができません。
我々の安全をため、我々の安保のためという名目で、我々体の侵害されない権利が侵害されています。
(インフォウォーズビデオ)
スティーブ氏は地震専門家です。
この方は今まで起きた地震を、ほとんど当てました。
スティーブ氏:ヒラリーとクリントンは、自分たちはブードゥー教(西インド諸島の民俗宗教で、サタン意識と連結される場合が多くある)が好きだと言って、我々を驚かせました。
1950年代、私の父は、米国の保守主義者のリーダーのうちの一人でした。
多くの著書を書いて発刊したりもしました。
そして多くの人たちを、悪魔主義サタン主義から目覚ますのに、大きく貢献しました。
王様:あなたは、天気に関連する本もたくさん書いたが、同時にサタン主義の真実を明らかにし、暴き出すことにも、多くの時間を費やしましたが、どう思いますか!
スティーブ氏:サタン主義は本物です。
UFOを見ても、それはサタン主義の形状化の良い例だと思います。
'新世界秩序'という名の下で、スーパーエリートたちはサタン主義を崇敬し、サタン主義を信じています。
(記事)ヒラリーとクリントンが、ハイチに行った時、ハイチのブードゥー教儀式に出席する
エゼキエルもモーセも事実、神様の顔を見ることは出来ませんでした。
これは物理学でも説明できます。
エネルギーのレベルが低いところから高いところを見ることができません。
新地と新天が創造されて、そのエネルギーが拡大され、今の地と天が狭くなり無くなることを、聖書でも説明しています。
スティーブ氏:残念ながら、地球の温暖化と関係なく、より多くの自然災害がある見込みです。
サンフランシスコは周期的に地震がありました。
今、他の専門家たちは、カリフォルニアが地震の周期が10年から15年ほど過ぎたと言っています。
いつ地震がカリフォルニアで起こるかは、私も正確に知りません。
しかし、私自身はカリフォルニア近くに住むことは、とても不安です。
多くの現代科学者たちは地球を観察しながら、地球が継続して膨張することと、地球が地球の外からコントロールされていることを悟るようになりました。
そして、その方が神様だということを悟りました。
まるで、神様がアダムに息を吹き込んで創造されたようにです。
我々の全てを創造された神様です。
ヒラリークリントンは、オーエンの‘1984'年という本の要点は‘権力構造を信頼しろ'いうことだと述べました。
本当にとんでもないことです。
こう言うのを見ると、おそらく文学では落第点を取ったようです。
来年、科学者たちが宇宙人たちにメッセージを送って、彼らを見つけることに力を注ぐという記事でした。
皆さん、天一国は来ています。
神様の王国は必ず来なければ成りません。
ヨハネの黙示録3章で見たように、その誰にも冠を奪われるなと言うそのみ言を守りましょう。
外に出て、すがすがしい空気を吸って、私たちの脳を汚染させようとするサタンの計画を阻止して、神様が創造された自然の中に入りましょう!
今日もキングのリポートと共にして下さったすべての方々に感謝申し上げます。
ありがとうございました。

チャット速報英韓訳からの翻訳:イルス 監修:ファンクラブ
The King's Report 9/12/2017
ようこそキングスリポートへ。

今日の天一宮の天気は少し曇っています。

今日の聖句はマルコ福音書16章14節から18節です。

‘万民に福音を伝えろ’とおっしゃっています。
15節では、天下を歩きながら、万民に福音を伝えろというみ言が出て来ます。
先週の日曜日礼拝で、李相烈(イ・サンヨル)会長と江利川会長の報告を聞きながら、ここのマルコ福音の16章15節を感じました。

ここで福音というのは、神様がおっしゃった神様の王国の福音です。
神様王国の福音、つまり王冠と銃、平和軍平和警察の文化が世の中に広がっていることを感じることができました。
王冠は神様と一緒にしようとする強い願い、神様中心に生きようとする強い所望を表すし、銃は神の王国を脅かし、弱者を抑圧する者を懲らしめることのできる手段と意志と能力を象徴します。

昨日、クイーンの写真を私が撮りました。それで、クイーンに王冠と銃という象徴に写真を撮りました。  

どうしてもボロ車を買って火をつけて、それを背景に平和軍平和警察訓練をする青年達と写真を撮ってみたいです。
{ヨナニム:これは‘世界の終末'というジャンルだと言いますね。そんな雰囲気で写真を撮ってみたいようです。}
写真は大体100枚を撮って、いいものが一枚が出るか出ないかです。
写真で見るスタイルは、世界の終末の後に、生き残った人たちが着る服をスタイル化したものです。
普通の砂漠や崩れた都市の真ん中で、武器を持って顔に煤をつけます。

平和軍平和警察訓練をする青年たちは、このようなジャンルで衣装を準備してみれば良いと思います。
実際、このような格好は、ブッシュクラフトとも連結されています。
手をラップで保護したり、低体温症を保護したり等々、このようなものを見るとそうなのです。
こんなスタイルもありますね。

サタンの王国は、一般市民たちが王冠と銃を持つことを嫌悪します。
特に市民たちが長銃を持つことを恐れます。
2000年前にヨハネが、AR15のような長銃を幻想と見てたら、それを多分鉄の杖だと思ったでしょう。
おそらく銃を、長い鉄の棒だと思ったでしょう。

昨日見せたビデオは、ハチャーソン氏家族のお婿さんが作りました。本当によく作りました。
ハチャーソン氏は、北カロライナに住んでいますが、聖殿の代表として教区長の役割をしています。

昨日、私が天一宮でクイーンを撮った写真を見せようと思います。
私が写真を撮りました。
詩篇23章
ガーデンで撮りました。四角形の影が本当に美しいでしょう。
よく見ると、王冠を被ったクイーンが拳銃も持っています。

来年には平和軍平和警察のカレンダーを作る予定です。  
何枚の写真がそこに入るか分かりません。
昨日撮った写真はグラマーな感じで撮ったが、‘世界終末後生き残った者たち'というテーマでも平和軍平和警察写真を青年たちと撮って、どんな写真がカレンダーを入れか見てみ。
(ヨナニム:2代王様が自分で自分の写真撮る能力を褒めていますね。ハハハ)
日本石灯籠が後ろにあるし、手には拳銃を持っています。


(ヨナニム:誰が写真をこんなによく撮ったんだといいながら、ずっと自ら祝ってますね。)
この写真は、私がウールコートを着たのに、サンダルを履いたから、不採用になった写真です。
この写真は何かクィーンが韓服を着ているようですね。

私が王冠を被ってウールのジャケットを着ていますがが少し見えますね。
ヨナニム:この白黒写真の材質が美しいとおっしゃってますね。
コーナーの石灯籠も本当に美しいです。

この写真が、私が昨日撮った写真の中で、一番気に入った写真です。
この写真も本当に気に入りました。  
それでは、これくらいで充分です。
私がちょっとレベルが高いです。写真も芸術ですからね
(ヨナニム: とおっしゃいながら、また自ら褒めてますね。ハハハ)

池で私が食べる食品です。
クイーンと写真を撮る前に、写真機と親しくなるために撮った写真です。  
秋が近づいて来ると、私の横に掛ける小さな皮製カバンに、こうして簡単な食べ物と火付け道具を入れました。今回来た家庭たちの写真です。後ろに見えるのが私の皮のバッグです。
私が好きな秋の簡単な散歩用です。
(ヨナニム:私は美術を専攻したけど、2代王様の芸術的感覚が私よりはるかに優れてますね^^)
トランプ大統領の危機

今からニュースに入ります。インフォウォーズのニュースです。
最近、トランプ大統領の専属ボディーガード、キース・シラーという方が何日か前に静かに辞めさせられました。
トランプ大統領の写真を見ると、一緒に写っているキース・シラーを多く見れます。
キース・シラーという方は、トランプ大統領を毎朝一番先に会って、夜は一番最後まで大統領のそばにいる人でした。
トランプと長い付き合いがあり、信じられる方ですが、このような方をトランプが辞めさせるというのは、実に理解できないことです。
シラー氏がこう離れるようになった理由が、ケリー将軍との不和だという説もあります。  

キース・シラー氏は大統領の一番の最側近で大統領を守る人なのに、これほど信じられる警護室長格の人が交代されるということに、大きく懸念されます。  
大統領の身辺が心配になります。

トランプ大統領の側近として浮上しているマクマスター将軍の姿も懸念されます。  
マクマスター将軍とジョージ・ソロス氏の関連性が絶えず露出されている状況で、マックマスター将軍とケリー将軍は、トランプ大統領を孤立させ、他の人たちの意見を聞けないようにしています。
現在、この二人の将軍たちはイヴァンカとクシュナーがトランプに会うこともまた制限しています。
マクマスター将軍をトランプと近寄れるように手伝ってくれたイヴァンカ夫婦を、逆に切り離す様相です。


このケリー将軍、マクマスター、ジエイムス・マディソン(マディソンは代4代大統領、ジェームス・マティスの間違い)、3人の将軍たちが、トランプを手伝って米国を偉大にという米国の主権を守護する案件を実践するのではなく、大統領を誤った方向へ誘導するのではないかということが心配です。
その一例が、トランプ大統領のアフガニスタン戦争の賛成です。
トランプは選挙運動期間の間、自分はアフガニスタンの戦争を止めると言いました。
しかし、この将軍たちと近づくことにつれ、自分がした選挙公約とは完全に異なる決定を下しました。

(アレックス)私が心配するのは、このようにだんだんトランプ大統領と接触する人が減っていきますが、それが大統領に薬でも麻薬でも、徐々に大統領の精神健康に影響を及ぼすのではないか、懸念されます。
一度に人を殺すのではなく、かなり少ない量で少しずつ食事に入れて殺すことで証拠をなくし、大統領の弾劾説に力を入れるのです。


(ロジャー・ストーン)私たちがこの話をすると、我々を陰謀論者だと非難します。
しかし、私は陰謀論者ではなく、現実主義者です。
最近のトランプ大統領の行動を見ると、未明までもエネルギーが溢れたトランプ大統領がもう夕方になると、疲れを訴えるといいます。
そのような周期が続いていますが、これは危険だと思います。  
おそらく「米国を偉大に」という経済成長の目標と熱情を持って、昼夜働く大統領が、このすべてのことに厭きれ、うんざりして、全部放り出したい気になったのでしょうか。
私はそう思いません。
私が知っている大統領は、とても正確で、絶対に口を濁す人ではありません。

しかし、最近そのような姿をよく見られるという話を、2つの情報通から聞きました。
これは憂慮されます。  
今、大統領は中上位レベルの政府官僚たちを自分と政治意見が一致する人々に変えましたが、ほとんどの政府官僚たちは結局8年間、オバマの政策とオバマを支持した人たちです。  
そうしてみるととても多くの危険がトランプ大統領周辺の業務を進める中に潜んでいます。

(アレックス)私は外務省のレックス・ティラーソンがフオックス・ニュース社に行って、トランプ大統領を非難するのを見て、本当にこのような政治官僚たちに腹が立ちました。
トランプ大統領は国の主権を愛し、市民の税金を減免することを願う大統領です。
このような大統領を、悪い世界政府主義の操り人形みたいな政府官僚たちが、今回の政権が終われば、自分の人気が落ちることを先に心配して盾を立てている政府官僚たちが反対しているということは、本当に残念なことです。
民主党側では、ずっとトランプ大統領が痴呆になったと言いながら、そのナレーションを推し進めています。
なぜこのように世界政府主義者たちは、米国とトランプ大統領を滅ぼすことができず苛立っているのでしょうか?

(ロジャー)世界政府主義者たちは主流マスコミを通じて、絶えず言うのは保守は昔なら通用する言葉だと非難します。
全部終わった話しだ、全部死んだシステムだ、自分たちの完全な政権にトランプが邪魔になっているから、トランプを生かしておくことができないのです。
シラー警護室長が辞めさせられてから、裏でトランプに薬物を食べさせるのではないか心配になります。

現地事情から、本日の通訳がもうこれ以上進行することができないことをお知らせ致します。ご了承ください

(下記スペンサー科学者のインタビューの内容は、英語を日本に訳したのを、AKIKOさんがまた韓国語に翻訳して下さったものです。)

今日ゲストとして来られたロイ・スペンサー科学者のインタビューです。
二酸化炭素が沢山あることは植物の成長によく働くし、緑を増やすことになります。
グローバリストが唱える地球温暖化は金を集めるためのものです。
温暖化があったとしても、自然現象であり、人間がもたらしたものではありません。
 
木を切ったり、薪を作ったりとても力のいる仕事ですが、 政府が行なっているチャリティーはたった24%しか実際の人々には手に渡らないと聞きましたが…
そうです、教会などのローカルのチャリティーの方がよほどよくやります。

科学者の調査結果を無視して、地球温暖化がいかに危険かと言っているが、実際はそうではありません。
人々はニュースだけを聞いて、ハリケーンがどんなに恐ろしいかと思うが、ほとんどのアメリカ人は実際は影響圏外にいます。
台風の影響で海面が上がって、海岸線が沈むというのは全て自然の現象であります。
それを人間の行いであるかのようにしています。
海岸線は自然のサイクルの中で、沈んだり上がったりしています。

今日のお客様のスぺンさーさんはとても重要な話をされました。
地球温暖化説が進めば、全ての人々が二酸化炭素のための税金を、強制的に支払わされることになります。

スペンサーさん:これは政治家たちがその機会を使って税金を集めようとしているのでしょう。政府によって作られた科学者の組織もあるが、私たちのような一般の科学者は政府からお金をもらうことはできません。
科学者が提出した研究結果の報告は殆ど読まれず、政治家によって組織された科学者たち、彼らは政府から金をもらっているし、その科学者の報告が利用されます。
この映画と本を読んだ時、真実の力と言ってますが、私は真実の力ではなく、あなたの力ではないかと思いました。

山火事が自然現象として起こるのは、死んだ木が燃えて起こることです。
この数十年間で地球の温度が上がっていたとしても、更に長期で見てみればそのように気温が上がったことがありました。
1000年以上前にも地球の温度が上がった記録があります。
アラスカなどには現在生息していない樹木の跡が発見されました。
若い人たちはそのようにメデイアの話を信じてFBなどに自分たちの手で地球温暖化を阻止しなければと書き込んでいるのを見れば本当に驚くべきことです。

真実の科学者の方の話を今日は聞くことができました 。ロイスペンサーさん、ウエブサイト、本など紹介してください。
最近ではキンドルにあります。10年前に発刊された本は、クライメイトコンヒュージョンというタイトルですが、韓国語にも翻訳されています。

ロイ・スペンサー氏がされている科学者同士の討論もとても重要だと思います。
本当に今日はありがとうございました。
皆さん、今日のトピックはとても重要でした。
更に深く考えてください。通りすぎないでください。


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