2017年9月7日木曜日

真のお父様聖和5周年・真の基元節2周年・ 4300双祝福式LIVE

真のお父様聖和5周年・

真の基元節2周年・

4300双祝福式LIVE2017年9月7日

5th Anniversary of Cosmic Seonghwa of True Parent Sun Myung Moon and 2nd Anniversary Foundation Day

Sanctuary Church Newfoundland, PA

ライブ配信中

真のお父様聖和5周年・真の基元節2周年・日本時間8:00pm~

翻訳：ファンクラブ

さあ席に座ってください。皆さんは、このような遠いところ野生荒野に出てきながら... あ、私たちの金訓士、金ヨンハ訓士ではない、別の方ですね。

遠い荒野に出て来ながら、お父様の3代王権と天一国と文化と文明圏勝利権が広がって行ったペンシルベニア州154、 154が出てきました。

今や9月23日の日が近づいています。 9月23日の日。ある恐ろしい日が来ています。皆さんは全世界にすべての万民らとともに天一国に入宮できるそのような人たちでありましたが、韓氏オモニの堕落によって全世界が審判の歴史に嵌ってしまいました。いまや全世界的に危機の形態が出てきて中東の危機、米国の危機、東洋の危機が来ているのです。今、韓国と日本がいまや悲惨な滅亡の位置に立っています。

お父様を削除しながら、お父様を消し、神様を神聖冒涜するバビロンの淫女の歴史の前に全ての世界が、もはや審判の道を行くようになりました。

そのような渦中に私たちの聖殿中心の家庭が出て行って共産主義のやつらと左派やつらと戦いながら韓米同盟、日韓米同盟として皆さんの国のために精誠を捧げ最後の段階に立っ勇者たち。しかし、このような審判の時代、9月23日の日に、おとめ座の星座が現れながら、「太陽の服を着て足の間に月があり12の星の冠を被り子供があるのだ。鷲の二つの翼を使って荒野の準備されたところに行ったのであった。（ヨハネの黙示録12:1）」 154、154。お父様の154の歴史によって、その乙女の星座が現れる女が準備されたところ、荒野に留まりながら、154の王宮に来たのであった。

宇宙的な戦いが来ています。お父様の後継者、相続者、対信者、2代王とカインとアベルが荒野に出て来たとき、皆さんは皆、悪口を言ったではないか。韓氏オモニの堕落を支持して従えと。その堕落とその失敗に従って行ったならば皆さん皆死にました。地獄の底へと陥いったことだろう。その内容として荒野遠く林の中に入って何もなく、荒野に立っているよ。その歌どうなる?荒野にいるね。主だけが私の助けとなる！主だけが私の光になって。主だけが私の友となるそこは荒野。ああぁ、主無くしてただの一日も生きることができない荒野。(ゴスペル：「荒野を過ぎて」の歌詞）

そのような驚くべき賛美のなかで、お父様の熱い聖霊の役事によって皆さんは皆、お父様を忘れてしまったとき、天一国家を歌いながら天一国家を叫んで神様の国がお父様の導きによって、いつの日にか実践されるという現実を知って、荒野東北、誰も知らない東北ペンシルベニア。猟師と森の中に住む人々がいるところ。熊と鹿鹿が私たちの友となり、キリスト教徒たちが私たちの友となり神様に仕える者たちが神様の王国を眺める真の信仰…信じる心、信仰のある人、信じる者たちがここに集まって、このような荒野に皆さんは出てきたのですが、皆さんは王冠を被っていないではないですか。え！再臨主、王の中の王の王権と再臨主が王の中の王ということを信じなということだ！

お父様の後継者相続者代身者 2代王が、私が王になりたいから王冠を被り王になったのではありません。私の父は王の中の王であるから、私を後継者相続者代身者、2代王にしてくださったからです。王冠を被って2代王として出発（したのに)･･･、皆さんは皆さんの姿だけを考えて、すべての先祖たちがお父様に仕え、王の中の王に侍り戦って行きたかったのに。
皆さんが、優れているので、受けるだけの価値のある者たちであるからでなく、神様が皆さんは不足だが選んだ人たちだから、この席に立っているのに、お父様から王冠を受けた2代王の前に、王冠を被りなさいと言ったのに、王冠を被らないね。

いまだに顔色を見ながら、社会の愚かな者の話だけを聞いて、霊的眼が無い愚か者のように。
2代王の冠だけ見つめるのが好きで、天一国の所有権と天一国の王権を忘れて。
皆さん、楽な道と楽な内容だけを思いながら2代王を戦場に送りながら死ねと言って（いるようなものだ）。
フィラデルフィアの教会で、ヨハネの黙示録、神様がフィラデルフィアの教会で（冠を）渡されながら・・・ある人間が皆さんの冠を奪って行かないようにしなさい。[1] （ヨハネの黙示録3:11）

奴隷の考えと精神を…嘘の精神とその奴隷の考え方の罠に陥っている天使長文化のある皆さんなりました。
ある人間があなたの冠を奪って行かないようにしなさい。（ヨハネの黙示録に）出てくる内容だが、皆さんはもう天使長に上げてしまったのだね。
王の中の王、父なる神と父の王権に侍る話だけしている。冠を被ってサタン世界と戦ってないではないか。

戦場に2代王だけ冠を着けて先頭に立って戦うようにして後で隠れながら楽な道を行って全世界が2代王、王権を王冠と王権を受け取るのか？！

見物だけしながら、外の有名人VIPの人々が2代の王とキンスリポートに出てくるのを見てはっと驚きながら皆さんはそのように信仰がなかったのです。弱いやつら。

神様が所有権の憲法と天一国憲法と天一国の文化までの皆さんにすべてをくださいました。
全世界の迫害と矢に撃たれ皆さんに冠を与えるための荒野の道を歩んだのにそれを無視し、讃美しながら自分の評判や自分の安楽だけを考える。

2代王は私の頭の上に王冠を載せたのではありません。
皆さんも皆さんの頭に王冠を載せたのではなかった事実を知らずに、お父様の王権とお父様の後継者相続者代身者の王権の権威で全世界中から罵られて皆さんの頭に王冠まで載せたのに。
それも分からない、そうなのだ。

お父様の祝福、祝福の力とお父様の祝福の権威とお父様の王権の権威を無視して讃美しながら聖書で神様が下さった冠、だれにも奪われないようにせよ！（ヨハネの黙示録3:11）という事実を前に、皆さんすべて失敗！

皆さんの王冠を載せておかなければ、皆さんは、皆さんに王冠を下さったお父様の後継者相続者代身者、2代王と3代王権と王の中の王を無視しているのです。（あなたたちは）ちり紙、これはちり紙。このようなことも全て忘れて。

顔色だけを眺めながら社会の人々の顔色ばかりを「あ、この人たちが私を変な目で見るはすだ、あぁぁ」と言いながら全ての霊界と全ての歴史が、皆さんを最初の先祖であると眺めている皆さんの先祖が、この日のために待っていたのに、その先祖たちまで全て無視して唾を吐く詐欺たちめ。

どこに行っても人々が喜ぼうが嫌おうが、どのような環境にいても王は王です。糞畑の下で泳いでいても私は再臨主王の中の王、後継者相続者代身者 2代王である。 (アジュ！拍手)

皆さんは、そのような精神とそのような考え方が分からず、社会の人々がどう思うのか、それだけで人の眼を気にして、奴隷の僕の考えだけをすれば、僕の考え方と僕の愚かな考えで何をしているのですか。

皆さんは、この若い人たちが祝福されて宇宙的な祝福までの、お父様が身悶えして七死復活八段完成、万の十字架の道まで行ったのに。この若い愚か者たちに、皆さんはどのような内容を見せてあげているのですか。皆さんはお父様、王の中の王とお父様の王権を恥ずかしいということだけを見せて。

このような貴重な席に現れながら、お父様の冠の前に現れ、お父様から相続してくださった王権を無視して王冠を使わず被らない人が再臨主の前で一番罪を買います。
お父様の王権だけでなく、お父様王の中の王自体をまったく無視した詐欺野郎になってしまって。

その王冠を被りながら、皆さんは、世間だけを恥ずかしく考え、世間の顔色だけを見ながらすることを、お父様がどれほどの血の海を流したか、それを天一国の民たちは、お父様の三代王権を通じ、その驚くべき祝福王権を、祝福と所有権の祝福を下さるため、血の海を流したことも全部忘れてしまって。その自分の安楽と自分の社会の機嫌だけを伺うお父様に唾を吐くやつら。

皆さんは優れているから、何か良い行動したから、そのような内容のために選ばれたのではありません。皆さんは最初の祖先と最初の宗族王、神様の権限に、王として全ての皆様の先祖のおじいさんたちの前に立ち、王冠まで受けた者たちなのに。

神様だけ無視してるではなく、王の中の王メシア再臨主、再臨のイエス・キリストをまったく無視して。キリストの王権をまったく視する、言葉だけで侍りますと言いながら、全ての天宙の霊人たちが皆様を見ながら悲惨な思いで怒っています。

自慢できる･･･誇らしい･･･自慢できるものはない！後に隠れて2代王だけを前に出して。一緒に平和軍警察しますと言いながら、どんな礼儀と教化をこの若い祝福家庭に見せてくれるのですか?!

自分も所有権と王権まで相続しなければならないのに。

皆さんの羞恥心と弱い心情とそのような内容のためにサタンが入ってくるではないか！

お父様のの冠の前に来た時、僕の奴隷たちは来ることは出来ない。[2]分かった?(分かったの?)(はい。)

[2]2017年1月1日天一宮入宮式最後の祈祷のみ言

神様の王家と神様の息子や娘。息子と娘。神様の実り。皆さんは皆さんの冠を被らなかった時、神様の実りをまったく無視する詐欺野郎になったのです。

2代王は自分の手で私の心に私の頭の上に王冠を載せませんでした。私の父、王の中の王が載せ下さったので、王冠を恥ずかしがれば、私のお父様も恥ずかしがっているということなのです。 (はい)

再臨のキリスト、再臨のイエスの手はこの王冠を私の頭の上に載せたのに、その後継者相続者代身者 2代王は皆さんの頭の上にの冠を載せたのに、皆さんはその手をまったく無視して。

社会の眼ばかりをみて愚か者になってしまった。そうですか、そうではありませんか？ (アジュ。そうです、分かりました。)

お父様の154聖和式の時にこのような悲惨な話をすることがどれだけお父様に申し訳ない内容なのかわかりません。皆さんはお父様の聖和式に大きな罪をつくってしまった。自分だけを自慢して自分の顔色だけを見ての評判だけを考えて。

お父様の血汗涙の血の海を流された歴史。皆さん、その冠を下さるために戦って行かれたすべてのことを忘れてランランと言いながら遊んでばかりで、笑ってばかりで、お父様の冠、お父様の王座の前に出るとき、僕として出てくるなと（いうことだ）。わかりましたか。 (はい)

そのような恐ろしい時代に父の権限にある祝福家庭が、この時まで言葉だけでしながら自分たちがどのような責任あるか知らない、奴隷の考え方と奴隷の罠にある天使長の考えに従うことだけでしたが、今からは皆さんは神様の王権と一緒に宗族の王と王妃たち、すべての先祖と子孫たちを率いていける天一国勇士にならなければなりません。悔い改めの心でお父様に大きな拍手を捧げます。 (大拍手）さあ祈祷！

＜報告祈祷＞

愛なる天のお父様、お父様申し訳ありません。
あなたが生きおられる所にあなたの玉座の前に僕の姿で現れた、この悲惨な恥ずかしい現象の前に、お父様に、悔い改めいたします。

このような審判の期間にあなたの民たちとあなたの子どもたちが、あなたがどのような血、汗と涙と血の海を流したのかを忘れてしまい、私たちの安楽と、社会の眼ばかりを気にしながらあなたの聖壇の前に聖幕、天福函と寶座（玉座）と冠の前に、お父様、赦しを請い願い申し上げます。

この者らが奴隷の考えを脱いでおいて、言葉だけでなく、サタン世界の前に堂々としたお父様の相続権と天一国、未来の王国のために、先祖と子孫とともにお父様の前に、奴隷の姿ではなく、父と息子娘の姿で現れることのできる、お父様、この者たちとなるよう許諾して下さい。

お父様の聖和式の記念に、このような悲惨な内容をお父様の前に犯したこの天一国祝福と未来を祝福された選ばれたこの者たちの前に、お父様、私たち、私は2代王として悔い改めいたします。
痛哭しながら、この者たちに叫んで叫んだにもかかわらず、奴隷の考えと天使長の主観が今日この日、お父様の聖和式にまで入るようにしたことをお父様、そのあまりの大きな罪の前に申し訳ありません。

お父様の実り、あなたの息子と娘が奴隷として地上に天使長の下で暮らしたいと願う心ではなく、父、息子娘がすべての生育、繁殖と所有権と主権まで与えたい祝福結婚式まで下さったのに、この悲惨な現実の前に世界が滅亡の道を歩んでいる、核戦争とミクロとマクロのコスモスのとてつもない戦いが起こりえるこの時代に、お父様の権限圏にある、お父様が選ばれた息子と娘たちが、いまだに宗族の王と王妃の精神ではなく、奴隷の考えで、ここに現れた恥ずかしい姿の前にお父様、心から心からお許し下りますよう願い申し上げます。

真のお父様の正体性（アイデンティティー）だけでも分かっていれば、私達はどの世界の王より、宇宙を創造した天のお父様の相続者たちと息子娘子となった事実を知れば、このような大きな罪をあなたの壇上の前に犯さなかったはずなのに、この祝福の権限とお父様の血と汗の涙の、権限の中にいる聖殿の食口までも、このようなサタンの痕跡の、文化と精神と考え方と正体性（アイデンティティー）が入ることをお父様、審判してください。

サタンに力を与えてあなたが与えてくださった王権の力で、その冠を被らずに現れたとき、サタンにその王権を譲り渡した事実を悟るようにしてください。

我が子孫たちと子供たち三代と子孫たちのために、あなたがお父様の後継者相続者代身者 2代王と三代王権によって、手で与えて下さった天一国宗族、王と王妃の権限を悟ることができる民たち、お父様、目覚めさせてください。
この者たちが、その驚くべき祝福のために（お父様が）どれだけ慟哭されてサタンと直接、戦って行かなければならなかった事実を忘れてしまった民たちが、今日あなたの聖霊の力でこれらのこわばった心を貫いて、彼らが皆死にながら、お父様の王家と王の子供たちが起こることができるよう再創造してください。

お父様の聖和式の前に、このような大きな罪を犯した事実を前に、悲惨な不足な悔い改めをお捧げ致しますがお父様、私たちはこの内容をこれから実践できる私たちになるようにして下さり、審判の期間と困難が、今来ていますが、このような僕の姿でそれを迎えず、神様の王権と神様の天一国、王国とお父様の精誠と血に似た、お父様の王権を保護し、先頭に立って王の精神と王家の姿で現れることができる私たちとなりますよう許諾してください。

154役事の中で、驚くべき役事が現れていますが、これからは審判の期間通じ、もっと、私たちをもっと強くして下さり、この期間が過ぎて行った時、お父様の王国が、この地に天にあるように成されたとき、私たちが誇らしいお父様にすべての栄光と賛美と感謝と尊貴を捧げる、祝福中心家庭、宗族の王と王妃たちと三代王権を保護する民たちとなることができるようにお父様、今日この日、祝福してください。

心から心から申し訳ない気持ちでこの報告を終えながら、祝福中心の家庭、文亨進家庭三代王権の名前で報告申し上げます。アジュアジュアジュ

億万歳三唱

神様王権樹立勝利、億万歳。

勝利した万王の王、真の父母様、三代王権の勝利と天一国創建億万歳。

基元節2周年及び真のお父様聖和5周年記念式、勝利億万歳。

________________________________________

[1] ヨハネの黙示録3:11わたしは、すぐに来る。あなたの冠がだれにも奪われないように、自分の持っているものを堅く守っていなさい。

[2]ここにいる天一宮にいる兄弟姉妹のみなさんは、これ以上奴隷の立場ではなく王と王妃の心得を持たなければならないことをまた知っております。この地球上に王と王妃の立場で今後、訓読会に参加する時そして会議、集会に参加する時この入宮、天一宮に入る時みすぼらしい心で入って来るのではなく王冠を被った王と王妃の心情で入って来るようになるでしょう。

しかしそれは優れているからそうなるのではなく、あなたの栄光によって、あなたの愛によって、あなたの決定によって、あなたの祝福によって、そのような立場に立つことができるようになったとことを知っております。

そして生きている王権の中に生きている王と生きている女王と生きている天の王権天一国、責任と自由意志の王権そして平和軍平和警察がこれからこの宮を基点にして開かれるようになります。

天一宮入宮式＜最後の祝祷＞文亨進二代王2017年1月1日