2025年3月29日土曜日

LIVE 第66回真の父母の日 제66회 참부모의 날 天基16年天暦3月1日　2025年3月29日

LIVE 第66回真の父母の日

제66회 참부모의 날

天基16年天暦3月1日　2025年3月29日

訓　読

『天聖経』p338 真の愛編２章愛の実際２）

真の父母の愛 ①原罪のない真の先祖、人類の救世主真の父母とは何でしょうか。堕落していなければ、神様は縦的な愛になり、アダムとエバは神様の体になるのです。神様の体と同じだということです。神様は骨と同じであり、アダムとエバは体と同じだというのです。神様にも心があり、体があります。神様は、内的な位置で内的な父母になり、アダムとエバは外的な位置で外的な父母になるのです。内的・外的父母が一つになったその場で愛によってつづられて内的父母に侍るようになり、外的父母をもつようになります。神様と人間との愛の結託によって真の父母、すなわち完成した人間が成就されるはずだったというのです。愛と結託できなくなれば、完成人間はないということです。 (184-71, 1988.11.13)

今日まで歴史は、何を求めてきたのでしょうか。時代は、何を求めてきたのでしょうか。未来は、何を求めていくべきでしょうか。真の父母です。ですから全体がここに帰結されずしては、幸福の基準は、歴史過程や宇宙の中では見つけることができません。(26-199, 1969.10.25)

真の父母とは、どのような存在でしょうか。真の父母は、全体の希望の象徴です。堕落した人類の前に、絶対的な希望の象徴なのです。彼は、歴史的な結実体であり、時代的な中心であり、人類が生きている今日、この世界に連結され得る未来線上においての出発点です。 (35-236, 1970.10.19)

「참부모（チャムプモ：真の父母）」というその名前の 3 文字を考えるとき、真の父母によって歴史が統治され、真の父母によって新しい世界へ帰ることができる起源が生じ、真の父母によってサタンを屈服させ得る内的な因縁が決定し、真の父母によって外的な世界を占領しているサタンを征服し、初めて神様を解怨成就してさしあげられる中心が決定するのです。したがって、真の父母と共に生き、真の父母の命令に従って行動できるこの驚くべき恩賜に、皆さんがまず感謝しなければなりません。(43-144, 1971.4.29)

人間の願いは、真の父母に出会うことです。死の道を行くとしても出会わなければならない人が、真の父母だというのです。歴史をすべて失い、時代をすべて失い、自分の子孫をすべて失うようなことがあったとしても、真の父母に出会うならば歴史を取り戻すのであり、時代を取り戻すのであり、未来を取り戻すのです。そのような方が、正に真の父母だということを知らなければなりません。 (35-236, 1970.10.19)

皆さんは、神様と真の父母のために涙を流さなければなりません。涙を流さずしては、誰も復帰の道を行くことはできません。神様は、今まで人間を救うために涙の道を歩んでこられたからです。 ( 御旨と世界 163)

皆さんは、先生がこの地上に真の父母という名前をもってきたことが、どれほど驚くべきことかを知らなければならないというのです。真の父母という言葉がありますが、世の中の言葉の中で最も福のある言葉は何でしょうか。堕落した人間にとっては、失った国を取り戻すことよりも、失った世界を取り戻すことよりも、真の父母という言葉が最も福のある言葉です。それは、天地の何よりも貴いことを知らなければならないというのです。 (127-221,1983.5.8)

「真の父母」という言葉一言のために、歴史が左右されます。この言葉を探し立てるために、今まで数多くの先烈たちが犠牲の道を行きました。連続的な血の闘争を経て、身もだえしながら、絶叫しながら、希望を抱いて探し立てた名前が、「真の父母」という聖なる名前です。真の父母の前には真の子女がいなければなりません。では、皆さんが真の子女になったでしょうか。真とは、過去にも、現在にも、未来にも変わらないことです。 (33-109, 1970.8.9)

神様の復帰歴史は、真の父母を立てるための歴史とも見ることができます。したがって、カイン、アベルから今日に至るまで、天は内的に真の父母を復帰するために摂理してきました。誰でもこの目的を成し遂げるための根本摂理に敵対したり妨害すれば、彼は天道の前に捨てられるようになり、結局滅びるほかはないでしょう。 (9-10,1960.3.27)

メシヤは真の父母です。私たちは真の子女です。同じ運命圏に立って、そこに加わらなければなりません。 (55-99,1972.4.23)

メシヤがこの地上に来られるとき、その方は個人として来られますが、個人ではありません。その方の価値は、全世界人類が信じている信仰の結実体であり、全世界人類が願っている希望の結実体であり、全世界が願っている愛の結実体です。その結実体には、すべての歴史路程が連結しています。すなわち、過去、現在、未来がすべて連結しています。そして、個人から家庭、氏族、民族、国家、世界がすべて連結していて、天と地がすべて連結しているのです。(13-143, 1964.1.1)

メシヤがこの地に来て、代行しなければならない立場とは、真の父母の立場です。それでは、真の父母とは何でしょうか。縦的な真の父の代わりに、横的な真の愛を中心とした横的な父母です。キリスト教では、「メシヤが神様であり、神様がメシヤだ」と言いますが、それは違います。神様は縦的な真の父です。これは一つしかありません。他の道に行くことはできません。メシヤは、横的な真の父母だというのです。(186-40, 1989.1.24)

真の父母がこの地に出現するまでには、その背後に皆さんが想像もできない涙ぐましい事情が多かったということを知らなければなりません。皆さんが知らないところで、どれほど多くの涙を流したか知れません。その内容は、神様だけが御存じです。 ( 祝福家庭と理想天国Ⅰ -449)

私たちが知っている真の父母とは何ですか。人間の先祖です。ですから、真の父母を自分の父母のように侍らなければならないというのです。 (118-147,1982.5.23)

真の父母がこの地上の人間たちの前に、何をしに訪ねてくるのですか。人間が最も喜ぶものをつくってあげるために来るというのです。それは何かというと、皆さんを真の父母、小さい真の父母にすることです。 (125-117, 1983.3.14)

どこから真の愛が出発するのですか。真の父母からです。これは福音の中の福音です。世の中に何か良い言葉があるとしても、夫という言葉が良い言葉であり、妻という言葉が良い言葉だとしても、堕落した世界は、真の父母が現れなくては真の夫と妻が現れないので、真の父母以上に良い福音はないというのです。これをはっきりと知らなければなりません。 (131-187, 1984.5.1)

人類は、真の父母が必要です。なぜそうなのでしょうか。愛の軸に連結され得る原則的なことが、歴史始まって以来初めて起こったのです。歴史始まって以来、以前にもなく、これからもありません。これをはっきりと知らなければなりません。軸は一つです。二つではありません。その軸とは何かといえば、真の愛です。今皆さんの父母が愛し合うのは、真の愛ではありません。(137-107, 1985.12.24)

神様の摂理の目的とは何かといえば、一つの焦点です。神様の理想が実現される場も、正にその場です。私たちが失った父母、失った真の父母に出会えるところも正にそこです。それで、その基台がすべての中心です。その場、それが「真の父母だ」というのです。歴史上、多くの場がありましたが、この場が最も価値ある場です。それが、どれほど重要なのか考えてみてください。すべての聖人たちもこの基台、この問題のために闘ってきました。 (52-95,1971.12.23)

人類が願うものは何でしょうか。真の父母に侍ることです。6000 年前にアダムとエバが成婚して全人類が神様の子孫になるべきだったにもかかわらず、堕落によって人間たちは、サタンの子孫になってしまいました。ですから私たちは、6000 年前に失った天の側の真の父母を、再びこの地上に探し立て、真の父母の愛の因縁を通じて重生しなければなりません。そうしてこそ、天国の民になれるのです。(19-203, 1968.1.7)

神様は、真の父母を絶対的に必要とされます。全能なる神様も、真の父母なしには摂理を成し遂げることができないからです。霊界に行っている数億の霊人たちも、真の父母を絶対的に必要としています。真の父母が生まれない以上は、天使長界の霊人たちも、地上でみ旨が成就できるように役事したかい（甲斐）を見いだすことができないからです。神様の前に立つためにも、真の父母が必要なのです。 ( 祝福家庭と理想天国Ⅰ -454)

すべての歴史は、真の父母を迎えるためのものです。宗教も真の父母を求めてきて、世界も真の父母を求めてきて、国家も真の父母を求めてきました。真の父母を探す道を模索してきたのです。 ( 御旨と世界 -75)

人間は、歴史時代に真の父母を失って孤児になったので、一つになる道がありません。本然の父母の愛からすべてのものが解決されなければなりませんが、そのようにできませんでした。ですからすべての人が 3 必要とする方が、真の父母です。 (128-107, 1983.6.5)

今までの歴史的な願いとは何でしょうか。真の父母に侍ることです。神様がイスラエルの国とユダヤ教を立てられたのも、メシヤを迎えるためのものでした。メシヤは、どのような方かと言えば、真の父母です。また、キリスト教とキリスト教文化世界をつくったのは再臨主を迎えるためでしたが、再臨主は、第三アダムとして来られる真の父母です。 ( 御旨と世界 -75)

すべてのものは、どこに帰結するのでしょうか。真の父母に出会うところに帰結します。人類の真の父母が現れることが歴史の願いであり、国家の願いであり、思想の願いであり、摂理の願いです。それで真の父母が現れる時は、歴史上に一度しかない頂点を成す時であり、空前絶後の時なのです。 (51 354,1971.12.5)

真の父母とは何ですか。肉親の父母と真の父母と、何が違いますか。愛を中心として言う時、その肉親の父母と真の父母とは何が違いますか。愛に対する概念が違います。愛の概念が違うのです。肉的父母は、肉身を中心とした愛を教えてくれるのであり、霊的父母は、霊的な世界を中心とした愛を教えてくれるのです。内容が違うのです。(129-99, 1983.10.1)

民主主義は兄弟主義ですが、その上が父母主義です。これから父母主義時代が訪れてくることを知らなければなりません。父母を選挙で選出しますか。再臨主を選挙で選ぶことができますか。神様を選挙で採択できますか。できません。民主主義は不信の風潮を造成する基台になっています。なぜですか。自分の利益のためにはあらゆることをするからです。財力を動員して、人材を動員して、謀略、中傷など、あらゆることをするというのです。 (211-343,1991.1.1)

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台湾剣獅、中国共産党を滅す◆2025年3月26日テネシー清平韓国語水曜礼拝＜1＞文亨進二代王

台湾剣獅、中国共産党を滅す

2025年3月26日テネシー清平韓国語水曜礼拝

＜1＞

文亨進二代王

監修fanclub三原

サンクチュアリーTN清平韓国語礼拝 한국 수요예배 03 26 2025

0:00 翻訳minion

剣獅で中国共産党を滅ぼす

さあ、座って下さい。ここ、韓国礼拝もありますね。韓国礼拝。

今や、二代王は台湾にたくさん行って生活しなければならないので、英語の礼拝をするかもしれません。実際、東洋で韓国礼拝がもっと重要です。今や英語礼拝を反対に、英語圏の食口たちが通訳で見なければなりません。日曜日に、中国語でしなければならないので、中国の祝福家庭と中国平和軍警察基盤と祝福中心家庭を立てなければならないので、その条件。36家庭、72家庭、126家庭、全て立てなければなりません。

そうしながら、中国を愛する台湾の家庭たち。中国の人たち。そうですね？中国の人たち。中国共産党ではなく中国の人たちを愛する台湾の家庭たちを今や立てなければなりません。

その家庭たちが、今や、お父様が聖霊の役事で中国共産党を滅亡。

これは何だ？これは、台湾の獅子。これを見なさい。台湾の獅子が、木の車に乗っています。台湾の獅子。

これが何かといえば、台湾の獅子。自分の口に剣、剣をくわえています。見えますか？台湾の獅子。台湾の獅子ですが、これが何かといえば、共産党と戦いながら台湾に逃げてきた武士たちがいるではないですか。その人たちが剑狮（Jiàn shī）この人たち。剣獅子の自分のシンボルです。

だから本当に不思議なことは、ヨハネの黙示録1章14節から16節17節まで、その部分を見ながら、この内容をまさに考えます。

ヨハネの黙示録1章14節に出てくるではないですか。主が再び来られる時、目が赤く頭が白く、次に、口から何が出てくるかといえば、口から諸刃の剣。

（王妃様が2Aヴィトンのカバンを持ってこられて）OK.。これは、ヨハネの黙示録1章14節を漫画で再臨主のお父様の顔です。漫画で。漫画。（目が）赤くて、次に口から剣が出てくるのですが、よく見えませんね。

私たちの有名な2Aヴィトンのパターンです。ここに刻みましたね。デザインに様々なブレンドをするではないですか。サメの顔。サメの顔、ベープフェイス、スプレーグラウンド、若者たちが好きな、それを持って聖書画を作ります。サメのように見えますが実際はヨハネの黙示録1章14節、再臨主の審判の顔。バーーン！

審判は愛ですね。審判は愛。善と悪を分離する愛なので、審判は愛。神様の愛。

ヨーロッパ、キリスト教の問題

なので、今や、おお、わあ！台湾はどれほど驚いたか。台湾に行って、今回私たちのソ連の食口たちと精誠を捧げて、ソ連とウクライナ戦争がまさにその時トランプ大統領が大きくゼレンスキーを叩いたではないですか。次にトランプはウクライナ戦争をたくさん鎮めましたね、その時。

次にヨーロッパに行きましたが、ヨーロッパが爆発しました。そいつらは、ヨーロッパは世界大戦を起こそうとしているので、そこで食口たちと精誠こう捧げたので、UN,、WHO、世界保険機構、とにかくそいつらの前でも滅亡の祈祷を捧げながら、さらにWEF、世界経済機構の前で滅亡！の祈祷

そいつらは、世界経済機構のやつらは警察を送って私たちを追い出したではないですか。シゲルと二代王を追い出したではないですか。実際、ソ連で逮捕されるよりヨーロッパで逮捕される可能性が高いです。

今、ヨーロッパははるかに暴君主義です。どうしてそれがわかるか。それは悪い国だと常に言いますね。ソ連は、ウラジーミル・プーチンは、昨年、ソ連はインターネットポストのために、その人たちがコメントした内容のために、市民たち400何人かを逮捕しました。プーチンが。それは悪いですね。そうですね。

そのインターネットポストのためにヘイトスピーチだと言いながら400名以上を逮捕したではないですか。ソ連が。そうですね。だから、ソ連はそのような部分において自由がありません。そうですね。そうですか？そうではないですか？

しかし、ヨーロッパは昨年3000名以上逮捕しました。ヨーロッパだけでなく英国自体、1つの国、英国の一つの国自体が3000名以上逮捕したそうです。昨年に。インターネットのコメントのために。ポスト。ヘイトスピーチ。

だから実際ソ連より英国が10倍さらに暴君主義です。これは不思議ですね、これは。こいつらは虚偽宣伝でテレビに出てくるウラジーミル・プーチンとソ連を「暴君主義、暴君主義」と言いますが、そうではないではないですか。

だから、ヨーロッパは実際、今は、ヨーロッパは世界暴君主義の中心です。ヨーロッパが最も悪いです。

だから、米国の建国の父たちはヨーロッパと戦って解放されたではないですか。ヨーロッパは常に暴君主義に行きます、そいつらは。キリスト教暴君主義を立てます。そいつらは常に。

だから、新約聖書キリスト教は、特にカトリック、正教会、聖公会、こいつらは何をしても新約キリスト教は常に暴君主義の目的になります。結果が。どうして？天一国憲法がないので。こいつらが自由がある時、実際にキリスト教の国を作りますが、暴君主義のキリスト教を立てて、次に、もし統一教会の場合は、原理を解析したら異端カルトだと殺すではないですか。実際、その国々はプロテスタントを殺したではないですか。アーミッシュも殺して。

だからその人たちは皆米国に逃げていったではないですか。そうですか？そうではないですか？

だから、新約聖書は常に中央組織になるようになれば、そいつらは暴君キリスト教になります。どうして？自分たちがヨハネの黙示録を解析する時、キリストが再び来られる時、暴君主義を立てるではないですか。そいつらの解析では。

そいつらは全体的な部分がないので、全体的な天一国憲法がないので。原理の絵がないではないですか。聖書の全体的な摂理の全体の絵。

だからそいつらは、エデンの園を作らないで、ヨハネの黙示録が再び新しいエデンを作っているではないですか。新エデンを。

しかしそいつらは新しいエデンの園を作らないで、新しい暴君主義を作ります。キリストを中心とした。

だから、これはキリスト教の問題です。新約キリスト教の問題は、中央組織のキリスト教、正教会、プロテスタント（カトリックの言い間違い？）、聖公会、こいつらは全て暴君主義を作ります、常に。

プロテスタント、キリスト教の問題

しかし、プロテスタントが何かといえば、プロテスタントは少しずつ勧士を中心とした教会、女性の雰囲気の教会、次に弱くなります。そうしながら、今を見なさい。今回死にかけたのに、こいつらはプロテスタントの人たちは戦わなかったではないですか。この人たちは。トランプ大統領のために。

国が死にかけているのに。どうして？ものすごく女性化されました。弱くなりました。ものすごく勧士を中心になり、ものすごく感情が中心になり、キリスト教はプロテスタントに行ってもものすごく弱くなり、中央組織に行っても暴君主義になり。天一国憲法がなければ、キリスト教は自由と平和、統一と幸福と責任を作ることができません。

だから実際、ソ連より逮捕されるよりは、KGBが二代王を捕まえたくて、おそらくお父様が活動されていた90年代、私たちが危なかった時、その時逮捕される可能性が高くですね。しかし、今回、実際ソ連に行った時いつ逮捕されるか分かりませんが、しかし可能性は低いです。

ヨーロッパは、実際ヨーロッパに行って、UNの建物の前で騒いで、約100名200名が出てきてMAGA帽子をかぶって、このようにするので、実際、ヨーロッパで逮捕されるの可能性がはるかに高いですね。実際。

だから、米国とヨーロッパは同じ国ではありません。絶対に錯覚してはいけません。韓国の狂ったやつらはヨーロッパがものすごく好きですね。狂った左派の文化。

ヨーロッパは完全にカインです。完全にサタン圏です。米国と正反対です。米国は未だにキリスト教が強いではないですか。強くて、トランプ大統領が入ったので、今、ものすごく強くなっているではないですか。キリスト教、さらに銃器所有、そして政府が弱くならなければならないこと、そして自由言論、自由の御言、全てトランプ大統領は保護しているではないですか、今。どういうことか分かりますね。

ちょっと暑いね。窓をあけて、空気を入れ替えよう。

台湾視察報告

だから実際、よりヨーロッパの方がはるかに危険です。

しかし、ヨーロッパに行った次に、私たちはお父様の聖霊に従って台湾に行きました。韓国の日程と日本の日程を全てキャンセルして、台湾に約10日間、約2週間、台湾の全体の状況を把握、全体を見ました。

台北、台中、台南、高雄、台東、全て見ました。全国を。全国を全て見てそれぞれの都市を、台中に行ったら、芸術がたくさんあって若者たちもはるかに多いです。台北はお年寄りの方も多くて、次に南の方ははるかに伝統的な、以前の首都だったので、台南、高雄、最も大きな宗教の団体がほとんどそこにあります。南側に。

だから、台東、そちら側は東側、台湾の東の部分はほとんどありません。人がほとんどいません。山が高いので。山が高いところには人々はほとんどいません。だから、原住民たちが住んでいるのですが、原住民はマレーシア、フィリピンの人たちです。全て、マレーシア、フィリピンの人は黒いです。台湾の人ですが、花蓮、台東、ここは全て中国の原住民たちが住んでいます。だからフィリピン、マレーシアの人たちです。そこから上がってきた人たちです。

台湾の人たちは中国から入ってきましたが、そしてその国を侵攻しましたが、中国の愛国者たちが。だから共産党と戦う、アカと戦う中国の愛国者たち、だから分かりやすく言えば、台湾は中国のMAGAです。中国のMAGAがここに逃げていきました。その時、蒋介石、20世紀に。

だから、台東とこのようなところに行ったので山がものすごく高いです。ロッキー山脈のように高いです。しかし、台湾のとても良いところが何かといえば、なんと、私たちはそこで建物を探しているのですが、イテサン長老様は台湾の元老シックで、分かりやすく言えば台湾の36家庭に入ります、その人は。

その人が何かといえば、奥さんが韓国の方です。唯一。唯一、韓国の奥さんの台湾の人は8名いたのですが皆死んで、2名だけが残って、このイテサン長老様を次の台湾の会長に任命しなければなりません。だから早く台湾に戻らなければなりません。早く早く戻らなければなりません。NRAショーが終わって、二代王はすぐに行くかもしれません。

だからとにかく、イテサン長老様が公式的な任命を受けて台湾の協会を立てなければならないのですが、建物を探しています。「早く探しなさい」。

早く探して、台湾の摂理を早く開いて、アベル圏にいる家庭詐欺連合のやつらを早く伝道して、次にその基盤と36家庭、72家庭、126家庭、台湾の祝福家庭を立てなければなりません。中国の祝福家庭を。

そうしながら、私たちは世界宣教師たちと世界食口たちが来たいのですが、一度に来てはだめで、チーム別に来て二代王と三代王権を手伝うことはできますね。手伝いに来た時、宣教活動もして、台湾を一回りしなければなりません。

良いことが何かといえば、なんと、そこに行ったら、とても安いです。とても安い。なんと。米国の50%です。米国の50ドルでホテルを借りてみなさい。完全に、ボロのネズミが行ったり来たりする、50ドルでは、完全に朽ちた家だけがあります。米国では。そうですね？米国でもしホテルを借りたら、50ドルで、とても汚いではないですか。そうですか？そうではないですか？とても汚くて、トイレも穴が開いていて。とても汚いのです。

なんと、台湾は米国の50ドルで現代式の部屋で、綺麗な現代式のトイレ。綺麗なトイレ。マーブルが刻まれているトイレ、女性たちがとても好きな、50ドルで。

次にプラスアルファ、朝にビュッフェが出てきます。台湾のビュッフェ。50ドルで。50、60ドルでそれほど呆れるようなホテルと朝食が全て含まれています。

何と、だから一回りで、島が小さいので、台北から台中2時間の距離です。テネシーのナッシュビルまで行っても5時間ではないですか。テネシーでも、メンフィスまで行ったら6時間ではないですか。

だから、台湾は小さいです。ニュージャージーのサイズなので、韓国のように長くて幅は韓国の半分です。だから、台北から台中までは2時間、1時間半。台北から台南、高雄（までは）4時間、5時間。釜山まで行くようなものです。4－5時間でほとんど行って、だから、ここで一晩。

台北は実際一番高いです。台北で一晩、高雄は以前の首都で一晩。台東、あるいは花蓮で一晩、（台湾の）中心（にある場所）が何かは知りませんが、ソンムンホがあります。イルウォルホとも言います。ソンムンホ。

*ソンムンホ：英語名サンムーンレイクの韓国語読み

*イルウォルホ：台湾名、日月潭の韓国語読み

*日月潭：リーユエタン（北京語）ジッグァッタム（台湾語標準読み）

ソンムンホがほとんどその中央にあるのですが、ものすごく美しいです。そこには道教のお寺があるのですが、とにかく海のようです。大きな湖に、そこに上手に立てました。

とにかく、そこに行きたければ一晩そこにいなければなりません。1日、2日、3日、4日。私たちは宜蘭、台北はとても高いので宜蘭で教会、協会を立てる予定です。宜蘭で。長老様も、そこに住んでおられるので。ほとんど40ドルなので、宜蘭の近くで。

しかしとにかく、一回りしても数日です。数日ですが、50ドルのホテル費で、250ドル300ドル、この程度で宿泊費が全てあります。これがどれほど驚きですか？

そして食べ物がとても安いです。ものすごく大きな器に入れてくる牛肉のミョンタンがあるではないですか。韓国人はミョンタンが好きではないですか。王妃が行ったら、太ったそうです。王妃が台湾に行ってとても美味しかったそうです。自分で主管できないそうです。台湾に行ったら。食べ物がとても、そうですね？オンマ。食べ物がとても綺麗で、野菜もとても新鮮で、次に台湾の果物は、入れるほど、・・・何ということだ。そのような果物を初めて食べました。そうでしょ？オンマ。

台湾の果物は、木にマンゴー、バナナ、どこに行ってもマンゴー、バナナ。それだけでなく、韓国の人は知りません。釈迦アップルと言って、それは釈迦のりんご（釋迦頭：別名バンレイシ）。頭の上にポロンポロンポロンとなっているではないですか。そのようにできた果物。なんと、それを開けてみたら、そんな果物を初めて食べました。

何かのクリーム、チーズケーキを食べる、そのような果物です。呆れます。本当に。米国ではシュガーアップルと言います。どうしてそんなに甘いのか分かりません。

しかしとにかく、台湾は熱帯地域なので果物が狂ったようにできますまる狂ったように出てきて、植物も狂ったように出てきて。とにかく、食べ物がとても安いです。

ミョンタンを器で食べたのですが、大きな器に牛肉、汁もものすごくたくさんあって、麺も入っていて、そのミョンタンが2ドル、2ドル！2000ウォン！2ドルでお腹がいっぱいになるのです。あきれます、本当に。どうしてそんなに安いのか分かりません。安くて、ホテルの宿泊費も安くて、いやあ・・・。

その部分で、私たちの若者も夫婦で、三代王権に侍って伝道活動を助けたら、活動訓練をして、次に一回り精誠をする時、それほど大きな負担になりません。宿泊費も安くて、食事代も、韓国人東洋人の口に食事がよくあって、次にとても安くて。いやあ・・・。

お父様はどれほど、驚くべき祝福を常に準備していらっしゃるではないですか。

だから、台湾を一回りしたので、全体の状況を見るようになりました。ここ（南の方）に、最も古代の宗教があります、高雄。しかし、不思議なことは宜蘭で、多くの宗教団体は宜蘭から始まって、次に高雄に行きました。佛光山に最も大きな仏教、国際的に最も大きな仏教、台湾の仏教ですがハーバード大にあるそうです。私は覚えています。佛光山の寺もあります、ハーバード大に。

それほど、それは世界的に出て行きました。しかしこの人たちがどこから始まったかといえば、宜蘭から始まったそうです。宜蘭で気がよく回ると、台湾の全ての美しい生水（清水）ではないですか。生水（湧き水）は宜蘭から出てくるそうです。清水が宜蘭から出てきて、だから気がよく回ると、仏教の団体、道教の団体、全てそこから出発したそうです。次に全国的に出て行きます。

しかし、台湾で何が高いかといえば、土地が高いです。小さいので。小さくてお金持ちも多くて。なぜなら、台湾から中国に行ってお金を稼いだ人もたくさんいます。だから、中国に行ってお金を稼いで、言葉も通じるので、中国に行ってお金をたくさん稼いで、台湾の土地を買います。だから土地が高いです。土地がソウルのように高いです。

しかし、宿泊費と食費がものすごく安いです。なんと。ものすごく美味しくて高級で。私たちが他の国に行ったら一般の人たちがショッピングするスーパーに行こうと。ソ連（ロシア）に行った時にも「あなたたちがショッピングするスーパーに行こう。卵の価格を見よう。」そのようにしながら卵の価格を見てビデオを作って。

25:29

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2025年3月27日木曜日

典型的な高位キリスト論に対する低位キリスト論者の批判「堕落がなければイエスは必要なかった」

典型的な高位キリスト論に対する低位キリスト論者の批判

堕落がなければイエスは必要がなかった

”真の父母様の本体論”から以下の質問？主張？がありました。

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ちなみに、人類始祖が堕落したからこそ、キリストが必要になったのであって、堕落しなければイエス様も文鮮明師も、真の父として聖誕する必要は無かったのです。

そのイエス様と文鮮明師が、どうして創造前から存在している必要があったのでしょうか！

https://ameblo.jp/hosizoralove/entry-12890881777.html

「堕落がなければイエスは必要がなかった」

これは高位（高い）キリスト論に対する典型的な批判の一つなので、原理的な解釈はあまり入れず、キリスト教神学の立場で、高位（高い）キリスト論の立場を書きたいと思います。

「堕落がなければイエスは必要がなかった」

これは”真の父母様の本体論」”だけでなく、日本サンクチュアリ協会の大方の見解と同じです。

日本サンクチュアリ協会の大方はそうなのですが、「お父様は創造以前からの神の子」という見解の教会長さんもおられるようですが、このように分類いたしました、ご了承ください。

”真の父母様の本体論”は日本サンクチュアリ協会は低位（低い）キリスト論だ、ニ代王様の三位一体論を受け入れていないと激しく批判しますが、

「人類始祖が堕落したからこそ、キリストが必要になったのであって、そのイエス様と文鮮明師が、どうして創造前から存在している必要があったのでしょうか！」

これは典型的な低位（低い）キリスト論者の批判です。

これほど見事な古典的かつ典型的な高位（高い）キリスト論に対する反論を主張するのですから明らかに”真の父母様の本体論”は低位（低い）キリスト論です。

高位（高い）キリスト論とそれに対する低位（低い）キリスト論の反論

高位キリスト論、高いキリスト論の三位一体論では、キリストを天地創造の前から存在し、この世を造ったといいます。

まず、高位キリスト論（High Christology）では、神の神性を持つ人間ではなく、イエス・キリストを創造前から神の子として存在したとします。

特にヨハネ福音書1章1節にある「初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった」という記述や、

コロサイ1章16-17節の「万物は彼によって造られ、彼のために造られた。彼はすべてのものよりも先であり、万物は彼によって成り立っている」といった聖書の言葉に基づき、

キリストは天地創造の前から神と共にある「ロゴス」（言）として存在し、創造そのものに関与したとされます。

この視点では、キリストの存在は人類の堕落や救済の必要性に依存するものではなく、神の本質の一部として永遠に定められているとされます。

しかし低位（低い）キリスト論は次のように反論します。

「ヨハネ福音書の通り創造前に神とともにキリストが存在したことを認めると、神はアダムとイヴが堕落することが分かって創造したということになる。それは神の愛ではない。人類始祖のアダムとイブが堕落したからこそ、キリストが必要になったのであって、堕落しなければイエス・キリストは必要無い。だからイエス・キリストは創造後の存在、人であり、キリストとしてその神性が神そのものなのである。」

なぜ創造前から存在していたと考えるのか

しかし、高位（高い）キリスト論の観点からは、イエス・キリストの存在は、単に人類の罪に対する贖罪のためだけではなく、神の創造の目的そのものに関わっていると考えます。

◆神の計画: 神は全知全能であり、創造の前に既に、アダムが戒めを守らなかったことを想定していたと考えています（原理で言えば復帰摂理）。

エフェソ1章の聖句を持って次のように高位（高い）キリスト論は主張します。

エフィソの信徒への手紙第 1 章

3 ほむべきかな、わたしたちの主イエス・キリストの父なる神。神はキリストにあって、天上で霊のもろもろの祝福をもって、わたしたちを祝福し、4 みまえにきよく傷のない者となるようにと、天地の造られる前から、キリストにあってわたしたちを選び、5 わたしたちに、イエス・キリストによって神の子たる身分を授けるようにと、御旨のよしとするところに従い、愛のうちにあらかじめ定めて下さったのである。

エフェソ1章4節にある「神は、天地創造の前に、私たちをキリストにおいて選び、聖なる者、汚れのない者となるように定めてくださった」という記述は、救いの計画が堕落以前から存在していたことを示唆します。

このような記述は、多くのキリスト教神学者にとって、救いの計画には創造以前からの神の意図があったことを示す重要な証拠としています。

神が全知であるがゆえに、アダムとイブが堕落することを予め知っていたというものです。

この場合、キリストの存在と救いの計画は、創造の時点で既に神の意図の中に可能性として組み込まれていたという考えです。

この観点からは、神は人類の自由意志を尊重しつつも、最終的にはすべての人を救いに導くための計画を最初から持っていたという理解が生まれます。（復帰原理）

このことは、むしろ神の愛と恵みの深さを示すものであり、創造と救いが切り離せない関係にあることを強調します。

現代キリスト教では、神は人間の堕落を見越していたとしても、その計画の中で人類に対する愛と救いの道を用意していたという理解が広まっています。

◆神性の現れ: イエス・キリストは神そのものであるという考え方から、創造主である神が、その創造行為において、既にその一部として存在していたと捉えることができます。

◆普遍的な救済: 人類の堕罪（原罪）が起こる以前から、神は人類全体を愛し、その救済を願っていたという考え方もあります（原理で言えば復帰摂理）。イエス・キリストは、その普遍的な救済の計画において、不可欠な存在であったとされます。

神はアダムとエバの堕罪を知っていたのか

神が全知全能であるとするならば、アダムとエバが堕罪することを予め知っていた可能性は否定できません。

しかし、それは神が堕罪（原罪）を意図的に起こしたということではありません。神は人間を自由な存在として創造し、選択の自由を与えました。その自由な選択の結果として、堕罪が起こったと考えられます。（原理の自由と責任）

神が堕罪（原罪）を予知していたとしても、それは神の愛と救済の計画を無効にするものではありません。むしろ、神は人間の堕罪という悲劇的な出来事を通してさえ、その愛と救済の計画を実現しようとしたと解釈することができます。

いわゆる高位（高い）キリスト論のキリスト教の立場

高位（高い）キリスト論における三位一体論では、イエス・キリストは単なる贖罪者ではなく、神の創造の根源であり、神の永遠の計画の中心にある存在として理解されています。人類の堕罪（原罪）は、天地創造の一部として予期されていた可能性はありますが、神の愛と救済の目的を損なうものではありません。

むしろ、堕罪を通して、神の愛と恵みがより深く、より具体的に示される機会となったとも考えられます。（この部分はイエス様は十字架にかかるためい来られたという伝統的キリスト教の解釈の部分です。）

この問題は、神の性質や神と人間の関係性など、非常に深い神学的テーマに関わるため、様々な解釈が存在します。

そのような中で、”真の父母様の本体論”、日本サンクチュアリ協会（一部の方を除く）の解釈は、創造前にキリストが本体として存在していたことを否定しますので、キリスト教神学の立場で見れば明らかに低位（低い）キリスト論です。

もちろん、創造前の夜の神の本性相と本形状の三位一体論こそが真の高位（高い）キリスト論であると主張していることも知っていますが、ニ代王様の御言を解釈すれば、生心が、などという議論はキリスト教神学においては、まったく関係のないことであり、キリスト教神学の立場では、創造前のキリストを否定するのですから、明らかに低位（低い）キリスト論です。

原理原相論（試論）◆夜の神様における真の愛、夜の神様の誕生

-1 ◆イエス様にみる真の愛

-2 ◆イエス様の血の心臓は夜の神様の心臓

-3 ◆愛は感覚ではない愛は父子の愛

-4 ◆聖父聖子聖霊の三位一体による天宙天地創造

の堕落論編、＜異端の夜の神＞女性先惟先感論が言う真の愛とは-1◆共通概念考察

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