2025年2月20日木曜日

原理原相論(試論)◆夜の神様における真の愛、夜の神様の誕生 -1 ◆イエス様にみる真の愛

原理原相論(試論)

夜の神様における真の愛、夜の神様の誕生

 論者:三代王権天一聖殿 教会長


イエス様にみる真の愛

原理講論は

「神の見えない性質、すなわち、神の永遠の力と神性とは、天地創造このかた、被造物において知られていて、明らかに認められるからである。したがって、彼らには弁解の余地がない」(ロマ一・20)

という聖句から性相と形状、その属性である陽陰の二性性相の神を解きました。


それでは、神様の真の愛は、何を見れば明らかに認めることができるのでしょうか?

ヨハネによる福音書14章にこうあります。


ヨハネによる福音書 14:9-11 

9イエスは彼に言われた、「ピリポよ、こんなに長くあなたがたと一緒にいるのに、わたしがわかっていないのか。わたしを見た者は、父を見たのである。どうして、わたしたちに父を示してほしいと、言うのか。 10わたしが父におり、父がわたしにおられることをあなたは信じないのか。わたしがあなたがたに話している言葉は、自分から話しているのではない。父がわたしのうちにおられて、みわざをなさっているのである。 11わたしが父におり、父がわたしにおられることを信じなさい。もしそれが信じられないならば、わざそのものによって信じなさい。


「わたしを見た者は、父を見たのである。どうして、わたしたちに父を示してほしいと、言うのか。 わたしが父におり、父がわたしにおられることをあなたは信じないのか。」


この聖句は「イエス様を見たものは、父なる神を見たのである」と言っています。

続く聖句は「神様の中にイエス様がおられ、神様はイエス様の中におられる」ということですから、イエス様は神ご自身でもあるということを言っています。


ですから、イエス様の真の愛は神様の真の愛と一体であるということです。つまりイエス様の愛から神様の真の愛を知ることができるということなのです。

イエス様の生涯はまさにこの真の愛に絶対服従する生涯路程でした。

イエス様が従われた真の愛とはどのような愛でしょうか?


それは神様とイエス様との関係を見れば分かります。

別の存在である神様とイエス様であるのに、イエス様は神ご自身である理由は何でしょうか?

それは、イエス様は神の子であるからということです。

つまり神様とイエス様は父子の関係であるということであり、そのような愛の関係にあるということです。


ここから明らかに、真の愛とは、神様との父子の関係の愛であることが分かります。


神様の真の先惟は天宙の中心である


私達は天地創造以前、時間と空間創造以前の神を夜の神といい、天地創造が始まった時からの神を昼の神といいます。

ヨハネによる福音書1:1~18の聖句を見てみると、イエス様は創造以前の神、即ち、夜の神様から来られたことが分かります。

ですから、真の愛とは、夜の神様との父子の関係の愛であるということなのです。

つまりヨハネによる福音書1:1~18の聖句は、イエス様の愛を見れば、夜の神様の真の愛を見出すことが出来るということを言っています。


それでは、ヨハネによる福音書1:1~18を見てみましょう。


ヨハネによる福音書1章

1初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。 2この言は初めに神と共にあった。 3すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。 4この言に命があった。そしてこの命は人の光であった。 


9すべての人を照すまことの光があって、世にきた。 10彼は世にいた。そして、世は彼によってできたのであるが、世は彼を知らずにいた。 

12しかし、彼を受けいれた者、すなわち、その名を信じた人々には、彼は神の子となる力を与えたのである。 

14そして言は肉体となり、わたしたちのうちに宿った。わたしたちはその栄光を見た。それは父のひとり子としての栄光であって、めぐみとまこととに満ちていた。

 18神を見た者はまだひとりもいない。ただ父のふところにいるひとり子なる神だけが、神をあらわしたのである


10彼は世にいた。そして、世は彼によってできたのであるが、世は彼を知らずにいた。」 

この1章10節は、イエス様はこの世に来られましたが、この世はイエス様によって創造されたということですから、イエス様は天地創造の神であるということです。


それですから1章1節から3節1初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。 2この言は初めに神と共にあった。 3すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。 4この言に命があった。そしてこの命は人の光であった。 」は、全てのものはイエス様の言によって創造されたということを言っているのです。


天地創造の前に言(ロゴス)があり、その言には既に命があります。

その言は誰によって発せられたのでしょうか?

ヨハネによる福音書 14:9-11「神様の中にイエス様がおられ、神様はイエス様の中におられる」のですから、その言は神様によって発せられ、イエス様の口から発せられたのです。


そして、その言によってイエス様は天地を創造され、時間と空間も光もイエス様が創造されたのです。

このようにイエス様はその言(ロゴス)以前、時間と空間も光もない創造以前の闇、夜の神様とともに太初におられたのですから、イエス様は夜の神様であるとも言えるのです。


そして神様とイエス様は父子の関係であるのですから、イエス様は創造以前から、夜の神様の子として夜の神様とともにおられたということなのです。

つまりイエス様は、夜の神の父子の関係として創造以前に既に存在しておられたということがわかります。

そのような夜の神様の位相から、夜の神様の精子として来られた方がイエス様なのです。


愛とは関係であり関心ですから、天地創造以前の、この夜の神様とイエス様の、父子の関係の愛が、縦的真の父母の、夜の神様の位相の真の愛の起源なのです。

ですから、根源的天地創造以前の真の愛とは、夜の神様との父子の関係の愛であるということなのです。


愛とは関係であり関心ですから、夜の神様が天宙創造において一番先に考えられたこと(最先惟対象)が天宙の中心です。それが父子の関係の愛であったということです。



父と子と聖霊の三位一体は愛の関係性、キリストはその本体


父と子と聖霊の三位一体は愛の関係性を表します。

ヨハネによる福音書 14:9-11「神様の中にイエス様がおられ、神様はイエス様の中におられる」というこの三位一体は、天地創造が始まった後に存在するのではありません。

天地創造以前から、夜の神様の中にイエス様がおられ、夜の神様はイエス様の中におられるということなのです。イエス様の神性が三位一体の中に有ったのではなく本体がともに存在したということです。


即ち、このヨハネによる福音書1:1~18は、父と子と聖霊の三位一体は天地創造以前の夜の神様の位相から存在していることを言っています。

そして、ヨハネによる福音書 14:9-11は、その夜の神様の三位一体という関係の中心が父子の関係という愛であるということを言っているのです。

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しかし、キリスト教(Christianity)では、キリスト論(Christology)の内容があり、イエスを神として扱っています。非常にレベルの高いキリスト論です。

人(man)であると同時に神であり、三位一体で創造以前から父と共にしていた存在であるということです。

それがキリスト教で扱われている「神は愛である」という内容です。

三位一体のシステムそのものから「愛」を相互間応答(reciprocate)しているわけです。

2021年3月23日キングスリポート

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この御言は、イエス・キリスト、お父様・キリストは、神の天宙創造以前から父なる神とともに存在しておらた夜の神様ということです。


どのような夜の神様としておられたのか?

それは神の息子として創造以前から存在しておらえたということです。


それでは、三位一体における「神は愛である」という愛の相互間応答(reciprocate)とは何でしょうか?

当然ながら、父なる夜の神様と子なるキリスト、イエス様とお父様の父子の関係という、愛の相互間応答(reciprocate)です。


ヨハネによる福音書1:1~18、そしてヨハネによる福音書 14:9-11は、このようにイエス様が、成約においてはお父様も共に、天宙創造以前から、天宙創造以前の神と共に存在しておられたということを表し、その関係は父と子の関係であり、その関係が愛であるということです。

三位一体における「神は愛である」とは、神はそのような父子の関係の愛であるということです。「神は父子関係の愛である」ということなのです。


ヨハネ1:10 彼は世にいた。そして、世は彼によってできたのであるが、世は彼を知らずにいた。」 

この聖書の言葉を、二代王様は次のように言っておられます。

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夜の神様から顕現されたキリスト。時間と空間の(創造)以前の神様。夜の神様、昼の神様。それは二つの神様ではなく、創造前、創造後。摂理の立場ではすべてが昼ではない、神様の創造以後に神様から来て、キリストは夜の神様。すべての創造物と創造世界を創られる前、神様と本体、神様と一つになられた方、その方はキリストです、キリスト。


それは唯一キリスト、神様の実体、本体を持っていらっしゃる神様の精子の種を持っていらっしゃる方が新しい夫婦、家族、宗族、民族、国家、世界、天宙を建設することができるのです。

文亨進天一国二代王帰還勝利祝勝会御言ソウル2022 0524

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真お父様が、私は夜の神様から来たという言われたのは、このヨハネ1:10 にあるように、すべての創造物と創造世界は夜の神が造られ、その子であるイエス様、そしてお父様が創造し造られたという意味なのです。


ピリポの手紙2章

6 キリストは、神のかたちであられたが、神と等しくあることを固守すべき事とは思わず、


5 Let this mind be in you, which was also in Christ Jesus:

6 Who, being in the form of God, thought it not robbery to be equal with God:


그는 근본 하나님의 본체시나 하나님과 동등됨을 취할 것으로 여기지 아니하시고、


お父様は原理本体論の本体( 본체)を韓国語の聖句から用いられました。

この本体の英語訳 original substanceを二代王様は叱責されました。(成約時代のキリストの顕現

ですから本体とは「神様のかたち」、「the form of God 」つまり「real form」なのです。

これはつまり三位一体に創造以前から子として存在しておられた、神様の本体という意味です。


多くの人が勘違いするのですが、性相と形状の形状ではありません。神様そのものであるということです。創造以前から存在する神の子ということなのです。

この父子の関係とその神の愛を表すのが三位一体なのです。

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お父様は、原理講論の中でも、この言葉に重点を置いて、本体(본체)に血統と種、神の種、血統とキリストの種という意味を付与する名前を付けられたのです。全世界をキリストの家族にするということが、その起源です。この聖句は、神の形(본체)であることを表しています。

成約時代のキリストの顕現

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お父様は、本体(본체)に血統と種、神の種、血統とキリストの種という意味を付与する名前を付けられました。神の種を継ぎ、血統を成す存在は誰ですか?息子です。

この本体(본체)とは父子の関係の愛を表すのです。

この本体は夜の神の子でした。神の子として神の本体でした。

そのような天宙天地創造以前から存在したイエス・キリスト、お父様・キリストを表し、その父子の関係の愛、神は愛であるということを表すのが三位一体なのです。


次に、父子の関係を語られた、お父様の御言を見てみます。

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では天宙の中心とはなんでしょうか。天宙の中心的法則・原理は、父子の関係です。それがすべての出発点です。

何年もの苦悶の祈りの中で、ついに「宇宙の中心的出発点は父子の関係である」と答えが与えられました。それは鍵であり基台なのです。私たちはこの父子関係の原理を実行することによって、平和な一つの統一された世界を築くことができるのです。そのようにこの宇宙が父子の関係で創造されたので、あなた方はお互いに兄弟姉妹の関係になるのです。

真のお父様1979年4月15日ベルベディア


生命より貴く、愛よりも重要なものが血統です生命と愛が合わさって創造されるものが血統です。これらのうち、生命がなくても、愛がなくても血統は創造されません。愛、生命、血統のうち、その実りが血統なのです。神様の血統の中には、真の愛の種が入っていて、真の生命の体が生きています。

天聖経

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ヨハネによる福音書 14:9-11及び、ヨハネによる福音書1:1~18から、父と子と聖霊の三位一体とは夜の神様における、父子の関係を現すことを先に証明しました。

「生命より貴く、愛よりも重要なものが血統です。神様の血統に真の愛の種、真の生命があるのです」というこの御言は、この父子の関係の愛よりも重要なのは、血統であるということなのです。


ですから「宇宙の中心的出発点は父子の関係である」というお父様の御言は、父子の関係の愛を愛の種、真の生命として、この神様の真の愛よりも重要な血統を求めて、その血統王権を求めて天地創造をされたということなのです。

そして、今や、真のカインとアベルが勝利し、真のお父様、二代王、三代王の血筋による三代王権の血統によって、その天地創造の目的が成されたということなのです。


その天地創造、天宙の中心は何かというと「父と息子」の関係であるという御言なのです。

それは次の御言によって、お父様は説明しておられます。

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神様と人間が父子の関係だといいましたが、父子の関係がもつ特定の内容が何か? 父と息子が出会える最高の場所は、愛が交差するその中心、生命が交差するその中心、理想が交差するその中心です。そのようになれば、愛と生命と理想は一つの位地にあります。その位地に行けば神様も愛であり、私も愛であり、神様も生命であり、私も生命であり、神様も理想であり、私も理想です。それを決定し得る最初の因縁が、父子関係です。(69-78)

天聖教57p

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「父と息子が出会える最高の場所は、愛が交差するその中心、生命が交差するその中心、理想が交差するその中心です。それを決定し得る最初の因縁が、父子関係です。」


この御言は「愛と生命と理想が交差する中心」が父と息子の関係であると言っておられます。「愛と生命と理想が交差する中心」を決定し得る最初の因縁が、父と息子の関係だということなのです。

宇宙の中心は、「父と母」でもなく、「母と子」でもなく、「父と娘」でもなく、「父と息子」の関係です。

母でもなく娘でもなく、息子との関係、つまり父なる神は息子との関係、つまり男性との関係を先に考えた、先惟したということなのです。


それは先に見たヨハネによる福音書 14:9-11「神様の中にイエス様がおられ、神様はイエス様の中におられる」の聖句に表されています。

そして、先に見たように、このヨハネによる福音書1:1~18は、父と子と聖霊の三位一体は天地創造以前の夜の神様の位相から存在していることを表しているのですから、

夜の神様が天宙創造の時、最も最初に考えた対象(最先惟対象)が、「天宙の中心的法則・原理」の中心とは父子の関係であり、それは息子との関係であるということです。


それだから「天宙の中心的法則・原理は、父子の関係です。この宇宙が父子の関係で創造された」というこのお父様の御言は、

夜の神様の位相からの縦的「父子の関係」による「天宙の中心的法則・原理」によって宇宙が創造されたということなのです。


つまり、このお父様の御言、「天宙の中心的法則・原理は、父子の関係です。この宇宙が父子の関係で創造された」とは、ヨハネによる福音書 14:9-11及び、ヨハネによる福音書1:1~18と同じ夜の神様を聖父とする父と子と聖霊の三位一体のことを言っておられるのです。

即ち、お父様のこの御言は夜の神様を聖父とする父と子と聖霊の三位一体の父子の関係によって宇宙が創造されたということなのです。


ここで言う父とは誰でしょうか?夜の神様です。それでは子とは誰であるかといえば、、イエス様であり、真のお父様です。

これがイエス様である真のお父様は、ご自身が夜の神様から来られたという理由です。


この真のお父様は夜の神様からだと言われたのは、ヨハネによる福音書 14:9-11及び、ヨハネによる福音書1:1~18に表される、父と子と聖霊の三位一体とは、夜の神様の位相における父子の関係であり、この子の位置に、イエス様と真のお父様がおられるということなのです。

イエス様、お父様の神性が三位一体の中に有ったのではなく本体がともに存在したということです。


つまり夜の神様が最も最初に考えた対象(最先惟対象)はイエス様であり、真のお父様であったということです。

お父様が「私は夜の神から来た」と言われたその意味は、宇宙は父子の関係によって創造されたのであり、その夜の神の子である私、真のお父様によって、宇宙は創造されたということを言っておられのです。


ヨハネによる福音書1:10「彼は世にいた。そして、世は彼によってできたのであるが、世は彼を知らずにいた。」 

真のお父様の、「あなたたちは昼の神からだが、私は夜の神からだ」とは、このヨハネによる福音書1:10の聖句と同じように、「世は私、真のお父様によって創造された。あなたたちも真のお父様によって創造された。しかしあなたがたはそれを知らない」ということなのです。


このように「天宙の中心的法則・原理は、父子の関係です。この宇宙が父子の関係で創造された」というこのお父様の御言は、

夜の神様の位相からの縦的「夜の神様とその子たるイエス様、真のお父様の、父子の関係」による父と子と聖霊の三位一体の、「天宙の中心的法則・原理」によって宇宙が創造されたということなのです。



愛の交差する中心を決める最初の因縁、父子関係


「天宙の中心的法則・原理は、父と息子の関係です。この宇宙が父子の関係で創造された」と言われるお父様の御言から、夜の神様がもっとも先に関心をもった対象は「天宙の中心的法則・原理」の中心である父子の関係であることは説明しました。


夜の神様の太初における関心が父子の関係であったということは、この天宙創造の中心である父子の関係を、天地創造の原理の段階で創造されたのではなく、夜の神様の無意識のなかに既に存在していた真の愛の基準が「父子関係」であったということです。

つまり夜の神様自体内において夜の神様が最も大切にしたい、ご自身の心の中心的本質が「父子関係」であったということです。


それは先に取り上げた次の御言によって、お父様は説明しておられます。

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神様と人間が父子の関係だといいましたが、父子の関係がもつ特定の内容が何か? 父と息子が出会える最高の場所は、愛が交差するその中心、生命が交差するその中心、理想が交差するその中心です。そのようになれば、愛と生命と理想は一つの位地にあります。その位地に行けば神様も愛であり、私も愛であり、神様も生命であり、私も生命であり、神様も理想であり、私も理想です。それを決定し得る最初の因縁が、父子関係です。(69-78)

天聖教57p

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この御言は「父と息子が出会える最高の場所は、愛が交差するその中心、生命が交差するその中心、理想が交差するその中心です。それを決定し得る最初の因縁が、父子関係です。」ということです。

この御言は、愛と生命と理想が交差するその中心を決定する最初の因縁が父子関係であると言っています。

これは父子の関係が、愛と生命と理想の中心を決める前に存在しているということを言ってるのです。その父と息子の関係の因縁が中心を決めるのですから、父と息子の関係とは夜の神様の位相にすでに存在したということになるのです。


思わなければ関心をもつことができません。だから愛の反対は無関心ということになるのです。

父と子と聖霊の三位一体が夜の神の太初から存在するのは、父と子と聖霊が、夜の神が関心を持つその時から存在したからということです。それは夜の神様の内部に既に存在していたということです。夜の神様が最も大切にしたい夜の神様の心の中心心情ということなのです。

ですから父子の関係が夜の神の太初からの縦的中心軸、縦的中心核であるということになるのです。

この夜の神様の「父と息子の関係の縦的愛」が真の愛の起源であり、中心ということです。

このように、神様の縦的愛とは、この「父子関係の縦的愛」なのです。


このお父様の御言、「父子関係の因縁が決定する、愛と生命と理想の交差の中心」がどのようにして定着するのか、お父様の次の御言を見てみます。

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神様は人間にとって、真の愛をもった縦的な父母です。その縦的な垂直関係というものは、一つしかありません。絶対的です。二つとあり得ません。その縦的父母だけをそのまま置いたのでは倒れてしまいます。ですから横的父母を探し立てて連結しなければなりません。それを詳しく説明するならば、創造主は真の愛の縦的父母であり、創造されたアダムとエバは、子の立場でありながら神様の体である横的な父母の立場に立ちます。それらが内外一つとなることによって、内外の共鳴体となって授受作用をすれば、中心が生じると同時に、その内外の共鳴圏の中心が植えつけられるのです。それが、皆さんの生まれた生命の根源です。(183-40, 1988.10.29)



神様は縦的な父」という言葉が出てきます。真の愛を中心として神様は縦的な父であり、アダムとエバは真の愛を中心として横的な父母です。縦横が90度で定着するのです。これが宇宙の根本です。結局は、神様が結婚式をするために人間を造られたというのです。神様の愛のために創造されたというのです。このように解明することにより、すべての根本的な難問題が解決されるのです。

天聖経(252-319, 1993.1.5)

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これらの御言は神様は縦的な父であり、同時に縦的、真の父母であるということです。真の愛の縦的父母である神様に対して、アダムとエバは横的父母であり、その縦的な父である神様が、横的父母であるアダムとエバが、90度で定着するということです。


その90度の中心点は先のお父様の御言によれば「父子関係の因縁」によって決定されて定着するのです。

このように、愛と生命と理想が90°に直角に交差するその中心を決定する最初の因縁が父子関係なのですから、この父子関係の愛は縦的愛になるしかないのです。

つまり夜の神様から起因する、真の愛の縦的中心核は、「父子関係の縦的愛」なのです。


「天宙の中心的法則・原理」の中心である父子関係そしてその役事を成す聖霊、そのような三位一体からイエス様と、真のお父様がこられました。だからイエス様と真のお父様は夜の神様から来られたいうことができます。


「神様の真の先惟は天宙の中心である」にて、天宙の中心は父子の関係であることを説明しました。

つまり真の愛とは父子の関係を中心核とするということです。


真の愛の完成実体は、四大心情圏三大王権として現れますが、その愛と生命と理想が寸分違わず90°、直角に交差するようにする最初の因縁となる真の愛の縦的中心核が父子関係なのです。

ですから真の愛の縦的中心核は、「父子関係の縦的愛」であり、真の愛の夜の神様の無意識の基準からの最初の因縁愛が「父子関係の縦的愛」なのです。


ですから、真の愛とは何か?という問いに、極端的に言うならば「父子関係の愛です。」「その父子関係の愛を核として四大心情圏からなる真の愛を実体的に完成することが神様の真の愛の創造理想です。」ということになります。

このように真の愛とは、実現は極めて難しいにしても、言葉で表せば非常にシンプルなのです。

「真の愛とは、父子関係の愛を核とした四大心情圏の愛です」、実にシンプルです。


愛と生命と理想が交差するその中心を決定する最初の因縁が父子関係であり、この「愛と生命の理想」の源泉である夜の神様は、縦的真の父母なのです。

絶対的男性格である夜の神様ご自身が、このような縦的真の父母の愛を、横的に展開するために横的真の父母を創造する必要があったということなのです。

この横的真の父母を創造する必要性を感じられた時、夜の神様は絶対的男性格であり、縦的真の父母であるご自身であることを自覚されました。

この時から「父子関係の因縁」「父子関係の縦的愛」が存在するようになったのです。


ですからご自身が、そのような縦的真の父母であることを、その真の愛の主体であることに覚醒されたが故に、横的真の父母を創造するためにロゴス創造、天地創造が始まったということができるのです。

横的真の父母を創造するためには、女性が必要であるわけですから、この時初めて女性という存在を夜の神様は考えました。


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2025年2月19日水曜日

赤い龍が滅びる環太平洋台湾摂理 2025年2月12日ペンシルベニア水曜礼拝 <3> 文亨進二代王

 

赤い龍が滅びる環太平洋台湾摂理

2025年2月12日ペンシルベニア水曜礼拝

<3>

文亨進二代王

監修fanclub三原

韓国語テネシー清平礼拝 한국 수요예배 02 12 2025


台湾でフィットネスクラブ伝道


53:20翻訳clean 



そして私たちが台湾に行ったら、YMCAの様にPMCAのセンターをフィットネスの道場の様に作ります。

今ここは伝統の礼拝堂ですが、想像して見て下さい。ここに入ったらフィットネスの様にダンベルもあって運動器具などもあって、一部の窓の付いた空間のヨガ部屋で真の父母様億万歳治癒礼拝をして、そこで説教の内容をすることも出来ます。

そして外で、市民たちと一緒にコミュニケーションして、ともに平和軍警察の運動をします。


一部分で若者は柔術の訓練も出来るし、お年の召された方は私たちと、二代王はもう年のいった者だから、(笑)50代です。うちの王妃が、アッパ、私たち50代ですよ。50代。

それで、まだ50代じゃない!と言って、私たちは50代に比べてとても若く見えます。

そう言ってお互いに励まします。(笑)


韓国の年で王妃は48歳です。二代王は47歳です。50代になりつつあります。

だから体が沢山壊れましたが、9人の孫がいるからそうだろう。仕方ないことです。

激しい武道を教えましたが、実際40歳後半の人は、ほぼ出来ません。余りにも怪我するので。


ですから平和軍警察の武道は若者、10代20代が最高で、30代になると多くの人は出来ません。よく怪我するので。

怪我をすると、仕事に支障も出るし、親にもなって母になると支障も出るし、とにかく若いお母さんたちも子供産みますが、20代の王妃たちもまた訓練するだろうが、激しくスパリングは出来ません。

怪我をしたら家庭に、子供達にまで支障が出ます。なので絶対怪我をしない様に訓練しなければなりません。軽く。仕方ない。

結婚前の若い時に激しく、試合の次元で出来るが、結婚後は父母が怪我すると家庭に大きな支障が出ます。

ですから訓練は重要ですが、とても激しい訓練なので、40代以降は沢山出来ません。

そういう部分で、フィットネス、ダンベル訓練、年のいった、50代、60,70,80代の人たちもダンベル訓練しなければなりません。


健康管理が最高に重要だから、そういう人も沢山招待出来る様に、教会に来たら、平和センターに来たら、運動施設も無料で、しかも御言も聞いて、真の父母様億万歳の音も聞いて、瞑想もするこの様な内容を通して、原理の御言で、仏教徒も弥勒様が再臨のイエスだと分かるようになり、お父様に侍る様になる場となるよう、皆さんも祈祷しなければなりません。

分かりましたか?


ペンシルバニアに行った時もしました。アネスティ王妃がティオ王とフィットネスをしてとても良かったです。教会が終わって直ぐフィットネス、そこは専門施設です。

食事を簡単にし、そこに行って皆一緒に訓練したらとても良かったです。

外の人たちも、わあここ凄くいい。おばあさんおじいさんも皆集まって運動するのでとてもいいです。

伝道対象者たちも来やすくて。

1:08:31 翻訳grazia

だからペンシルベニアで今回 礼拝を、2回したのですが、継続して2回の礼拝の時、新しい人が続けて来ます。ですから考えてみなさい。もしも台湾でこのように大きくする必要はありませんが(モニターを見ながら)、でも発展しながら台湾でもこのような施設で、ヨガの部屋も作り、説教の部屋、真のご父母様億万歳治癒礼拝の部屋。


何故なら、運動をすると少し怪我をしたりしますね、そんな時に真のご父母様億万歳治癒礼拝もして、健康管理もして。平和軍警察と天一國の民としての生き方についての習慣などを得ることができる、そのような内容を。


ああ、ダンベル訓練、私はダンベル訓練を20年もしませんでしたが、すぐにパンパンと上がっていきます。20年前にも画面に出たのは65パウンドでしたがあれは簡単です。あれは元々私が20代だったとき、簡単です。片腕に65パウンドは楽にできます。


しかし、若い時には90パウンドもやりました。なので、私は少し心配したのです。20年間やらなかったので、ちょっと心配になって、少しゆっくりやろうと。いや、65パウンドが簡単にでき、75パウンドも簡単に持ち上げることができるのです、でも80パウンドはしませんでした。もう年をとったので(笑)、一度テストしてみようとやったのですが、とても簡単にあげることができたのです。


とにかく、フィットネスをしながら感覚はとても良く、歳のいった方たちも一緒にできます。皆一緒に運動できるのでとても良いのです。

そのようなシステムを、射撃場…台湾でエアソフトガンが徐々に大きくなっているそうです。軍隊も拡張しなければいけないので。中国がいつ審判してくるかわからないので、台湾政府でもエアソフトガンを支持するそうです。台湾でも。


その市場も重要な市場です、鉄の杖王国を理解することのできるエアソフトガン市場。ですからもしその施設が大きければその一部分をエアソフトガンの訓練を… 何々、とにかくまずは小さく初めて、ダンベルと、食口達と共に礼拝の後で運動もして一緒にごはんも食べて。


このようにしながら平日にもフィットネスクラブのように道端にいる市民達を招待し、フィットネスセンターだけでなく、肉身のフィットネスだけでなく、心のフィットネスでもなく、霊的フィットネス。


主を知れば、永遠の霊的フィットネスは永遠のフィットネスを受けるではないか(笑)。そうですね、ですから霊的フィットネス、心のフィットネス、そして肉身フィットネスを通して、PMCA、PMCA(歌われる)。新しいPMCAの歌だ(笑)、そのような事を通して、これからは中国語を皆、習うのです。


定州は新エルサレム


中国語を習って、二代王もこれから中国語を再び準備しているので、10年以内に私が中国語で流暢に説教をするかもしれません。10年以内に、60歳になる前に二代王様は流暢に中国語の説教をしなければなりません。


その時は、お父様が許諾されたので、その時は既に赤い龍は滅んでいるので、もう直接中国に入って、少林寺、チベット、上海、香港、北京と、吉林、鴨緑江のとなりにある北朝鮮まで全て福音をつかまなければなりません。成約時代の福音を。


次に北朝鮮を解放し、定州の地に大きな新エルサレム、統一マークは何ですか?新エルサレム。12の門は、聖書ではどこに出て来ますか。ヨハネの黙示録21章新しいエルサレムに出てきます、ですから統一マークは新しいエルサレムのシンボルです。


定州の地、お父様の故郷の家は、藁葺きの家。お父様の藁葺きの家がここの中間です、猫頭山もここの中間で、ここを出て全ての定州の都市、世界の都市、全ての人が主に出会える故郷。


しかしこれをする為には、まず中国を解放しなければなりません。解放できれば北朝鮮もすぐに解放できます。北朝鮮は自らはできません。中国がもし解放できれば、北朝鮮も解放されます。北朝鮮を解放してこそ、私達の真のご父母様を永遠の再臨主の故郷定州の地に、統一マーク都市、統一都市、統一マーク都市ですね、統一都市、神様を中心とした統一ですね。


そうですね、神様を中心とした統一、人間中心の統一ではない! 神様を中心とした統一の都市。定州。(王妃様が何か言われてモニターを見られながら)

ああ、あれは再び作ったのだ、お父様が北朝鮮政府、金日成の許可を受けたので、特別に許可を受けて再び構築したものだお父さんもあれを持って来たのです。


とにかくそのような役事が今起きているので、もうテネシー、アメリカに頻繁に行けなくなっても神様の一線にいつも立っていなければならない。お父様の王家がトランプ大統領のように、全ての市民達を続けて、全ての市民達と家庭を発展させなければなりません。


ですから、お父様はいつも移動される暮らしを仕方なく生きなければならなかった、そのような内容として、これからは二代王様も台湾発展、中国準備をしなければいけない。


もちろん我々は、アメリカでペンシルベニアももっと保守を拡張しなければなりませんね。もし今ジョシュ・シャピロ州知事がトランプ暗殺計画をしていた事が出てきたら、うわあ、ペンシルベニアは極保守になるでしょう。極保守。なぜならこれは、犯罪中の犯罪なので。


これからも夫婦訓練、子どもとの訓練


このような役事が今起こっているので、みなさんも祈祷、祈祷、祈祷! して、勿論我々はお父様の解放釈放時代に生きている祝福家庭として、神様は一線に立ちますが、同じ瞬間に子供達と、夫婦訓練をしなければいけません。同時に。


キリスト教宣教師の家庭を見てみると、宣教師の家庭は90%が崩れました、90%。なぜなら宣教師達はただ牧会だけをするので。ただ御言の伝播、そして子供達と夫人を顧みません。ですからその為にキリスト教が滅んでいます。90%の宣教師家庭が滅び、牧師家庭の60%の子供達が神様を信じません、60%が。


ですから、キリスト教にも同じ問題があるのです。牧会使役にだけ集中するから。なので一日中牧会だけをしていてはいけません、一日中牧会をしても、12時間牧会をしても残りの時間は子供達と訓練しなければいけません、子供達と夫婦デートしなければなりません。それは牧会使役の一部分です。未来の牧会者の為に(それは必要です)。他の祝福家庭も。  どういうことか分かりますね?


宣教活動は楽しく、特に熱意のある者達にとってはいつも宣教活動に出たいし、自分がどれほど多くの宣教活動をするのか。それではいけない、それは自我です。神様のみ旨のためには、実践しなければいけません。果実を作らなければ、果実。


果実を作らなければならず、同時に、自分たちの家庭にも! 投資しなければいけません。バランスをよく取らねば、バランス。それは、子供達をつかまえて一日中一緒にいるのではありません、それはNOです。それは逆効果です。ですから、12時間一生懸命活動をしても、子供達と訓練もし、子供達とデートもし、夫人ともデートするのです! これを良くしなければなりません。


一世の方達はこれが出来なかったですね、蕩減時代、一日に20時間もMFT訓練、7年訓練など、多くのことをしなければならなかったから。皆さんは“犠牲の山羊”だったけれど、それを無駄にしてはいけません。もう解放釈放時代、二世の時代からお父様は、我々は20時間も仕事をしなくても、12時間だけ仕事をしても、子供達に投資することができる、そのようなバランスを許してくださったのです。 


分かりますか? (笑) お父様は一日に20時間じゃないですか、いつも。

一生涯そうして暮らされたのです。ですから二世時代からは、怠けていてはいけないが、8時間はとても短いですね、8時間はとても短くて。それで私たちは早く起きて、5時に起きる理由は、5時から5時までは12時間です、すでに。訓読会の時間は5時から始まるのだから、一日を午前5時から始めると午後5時でもう12時間です。


(笑) 一般人より更に4時間仕事をした(ことになる)。一日に4時間多く仕事をするから1週間毎に、1年毎に数千時間多く仕事をすることになりますね。


だからそのような心と体の訓練と、 しかし、そのような内容を通しながらも、5時に起きて活動をして様々に活動をして、5時から子供の訓練、夫人とデート訓練、こういった事をしなければ。そうか、そうでないか! 


ですから、神様の仕事をしながら、そのような訓練もしながら、夜になれば疲れて死にそうですとしながら、疲れた姿で眠らなければいけません。 ですから一生懸命神様の仕事と祝福家庭を立てる投資もして、次には、疲れて死ななければ(笑)。疲れて死ぬのです、もう。楽に逝ってはいけないのです。疲れて! 


楽に行く人たちは低い霊界、疲れて行こうとした人たちは、より良い霊界に行くかもしれませんね。しかし、しかし、自分の自我の為に疲れてしまってはいけない。ただ牧会だけをしながら20時間牧会をして、子供達と夫人を顧みない。これでは失敗です。12時間牧会をしても、12時間宣教をしても、12時間会社で仕事をしても! 残りの時間を子供達と夫人に投資しなければいけません。


そうですか、そうでないですか。ですから一世時代は天一国の基盤を作り天一国を安着させる為に、お父様に侍り一日に20時間も。皆さんは4時間だけ寝て一日に20時間仕事をする訓練を一生涯しましたが、今ではその時代、お父様の解放釈放時代ではないですか。だから12時間はずっと楽ですね。ですが、一般の人たちよりはずっと多いですね。


でも、12時間仕事をするのがそれほど大変ではないですね、実際には。強い(丈夫な)人たちには問題ないでしょう。また、社長だったら当然ですし、新しい事業を初めても当然の事ですし不平不満を言うことはできません。数千万人が一日に12時間働いていますね、難しくはないのです。


しかしバランスが重要なのです、バランス。誰でも神様のために一日に20時間牧会をすることは出来ます。でも家庭はどうなりますか、家庭は滅びます。するとその人は、良くない神様の代表となります、その村で。


ですからお父様は、ほぼ半分にされました。一日に20時間活動していらしたのを12時間に縮めました。縮めたのではないけれど多くの時間が出来ましたね、できた時間で夫人とデート、子供達と1対1デートや平和軍警察訓練! の責任があるのです。ですから、寝る時間になれば本当に疲れて寝なければなりません。


元気良く起きて、また再び気持ちよく起きて、また明日も頑張って仕事ができるように、そのような活発な生き方をするようになるのです。分かりますか? なので、バランスを上手く取らなければいけません、バランス。


これからは環太平洋が第一線、赤い竜を滅ぼしなさい


それだから、もうお父様は、中国の赤い龍を捕まえる作業を始められますので、皆さんも中国共産党の滅亡! の為の祈祷精誠を捧げてくださって、韓国日本アメリカが強くなって! アメリカ韓国日本が自国の冨ために生きるのではなく、神様の王国とみ旨の為に生きてこそ、あの国も解放釈放時代に入ることができるのです。


このような内容を通して(次の)第一線がどこに生じるのかと言うと、アメリカはトランプ大統領を当選させる為に第一線になりましたが、韓鶴子バビロンの淫女の堕落に寄って東洋圏の環太平洋時代の祝福が西洋圏に行きました、三代王権について。

そうして東洋が崩れました、東洋が崩れた。


だが今西洋を通して三代王権も西洋に、再び荒野に入り西洋に基盤を作り13年の間にトランプ大統領世界王もお父様の役事で立てたので、これからは西洋圏が神様を中心として強くなっていますが、同時にお父様が願われていた環太平洋、環太平洋時代がもう一度開かれなくてはならない。


これからは東洋を生かさなければなりません。東洋を生かす為には中国の赤い龍がどうならなくては成りませんか? 滅びなければなりません!! 


ですから、この若いお母さん達が賢いので、トモハやスミカ、この子達も聖書の先生たちと夫婦訓練の先生の訓練をうちの王妃の訓練をたくさん受けたので、この子達も徐々に教育者として、師範として責任が多いです。なので中国語を習わなければいけません!


そのようなことから、摂理の第一線がもう一度東洋圏に出て行っていますが、とにかく中国の赤い龍が滅びなければなりません。中国共産党赤い龍が崩れ、1億3千万の可哀想な東洋の兄弟姉妹達を解放し! お父様のとてつもない聖霊の役事が起こって、それを通して中国を天一国国歌と天一国憲法で! 実質的な解放釈放! 霊的な解放釈放だけでなく実質的な神様の鉄の杖の王国! 解放釈放時代に。中国共産党が永遠に立ち上げることができない鉄の杖の王国に、所有権王国にもう一度、すべての中国を復帰して! お父様、イエス様にお捧げすることのできる、そんな美しく素晴らしい地、中国の地にすることができるように役事されますことを、信じます〜‼︎! (拍手)


ですから皆さんも準備しなければなりません、準備。分かりますね? 準備をしながらお父様に大きな栄光をお返ししたい、そんな兄弟姉妹達になりたければ皆立ち上がり、深い悔い改めと栄光の拍手を捧げながら!  捧げながら、讃美をお捧げしましょう。ア〜ジュ、ア〜ジュ、ア〜ジュ。

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