2018年12月10日月曜日

聖霊を通して三代王権を証す者になろう■12月9日・2日\三代王権こころの聖殿礼拝と聖霊役事会


2018年12月9日
三代王権こころのサンクチャリ-教会礼拝
聖霊役事祈祷会・聖霊洗礼式
聖霊を伝える者、聖霊を通してイエス様、お父様、三代王権を証す者になりましょう!

Vice、左派メディアを通して進む世界宣教

Guns For God: The Church of the AR-15

1994年にカナダ・モントリオールで創業したVICE Media
1994年の創業当時はパンクやドラッグ、セックスなどのコンテンツを載せたフリーペーパーに過ぎなかった「若者のBBC」といわれるように、最大の特徴は若者カルチャーに特化した切り口

案内者:
左派VICEメディアがつくったビデオによりどれだけ世界の人々がキリスト教の銃器所有に覚醒し、世界中から聖殿に新しい信徒が現れることを示す、その聖霊の役事を体験できる内容です。特にVICEはパンク、ドラッグ、セックスに関心を持つ若者向けメディア です。
そのような左派であってもキリスト教徒であれば市民が王と王妃でありその権威として鉄の杖を持つ、それが聖書から来るというところに心霊がスパークし聖霊の役事が起きる保守はもちろん左派クリスチャンが沢山いるということでしょう。多くのそういう若者が目覚めます。いよいよキリストの世界的リバイバルです

若い世代が現れています。Viceは多くの若者が接触しています。Viceはセックス産業やドラッグなどを扱っています。それで今度はAR-15を持った二代王の教会というわけです(笑)。イエス様は売春婦や罪人と一緒に過ごしていたのです。彼らの仲間になるのではなく、救っていました。

お父様は救いのためにラスベガスに行っていました。お父様はシン・シティ(罪の都市)の中心に行ってリバイバルをもたらし、変化をもたらし、人々を訓練しようとしていました。彼らが神の兵隊になるようにするためです。

必ずしもキリストと共に歩むというわけではなく、救いや教えを受けてイエス様を受け入れ、再臨を望んでいるというわけではありません。それぞれの段階が異なります。しかし、主権、王権、また思想家の言う個人の権利といったことで同じ波長にあります

大きな祝典が来年の10月、お父様の解放の日に行われます。お父様が興南(フンナム)の死の収容所から解放された日です。天一国国家が生まれた時でもあります。お父様の解放の日に祝祭を行い、解放のお祝いをします。特にアメリカで我々の自由を守る核心である憲法修正第2条を称えます。リベラル派のメディアはこれに恐れおののくことでしょう。

⇒クリスチャンでなくても個人の権利ということで目覚るひともいるでしょう。こうして罪の世界からもキリストのリバイバルが起きるのです。その集大成が2019年10月の祝福式、バビロンの淫婦を燃やすフェスティバルなのです。大きなキリストのリバイバルが間違いなくおこります。
しかしそのような人をどのように迎えるか、私たちの聖書的態度が求められます。

新しい人を迎える心得
山羊と羊に分けなければならない。ですからお父様がこのように準備しろと言われました。なぜならトランプの名前が大きく刻んであれば、山羊と羊に分立されます。山羊は乗らない。アハハハ。本当は左派のやつなのに保守だと言っても 、左派のやつなので乗らないのです。トランプバスああああ と、蛇のようにシーと声をつくる。
山羊は乗らない羊が乗る。トランプ大統領と 一緒にしたい人たち。 所有権を保護したい人たち。 他の人を利用したくない人たち。 そのような羊たちが乗るようになる。トランプの名前だけで。

お父様が収穫の役事しておられるのですが、 新しい人が入ってきています。 ユダヤ人たちがギリシャ人を 続けて迫害しましたがこれは家庭詐欺連合、指導層が作った全組織を毒性があるように作った性稟ではないですか、これは。
新しい人、新しい能力を持った人、 新しいクリスチャンたち、 能力のある牧師たちなどが入ってきたとき、幹部たちは自分の競争者とみました。お父様の心で収穫の心で望まなかったのです。
自分よりも光らないようにして 、いつも競争者の 立場で見てクリスチャンたちを追い出したのです。 そうしながら、どれほど悪くなったかというと、聖書と聖句を取り出すと 、「必要なのか、そんな句節、不必要だ」そのような文化だったではないですか。神様の御言葉は永遠なのに、 文化がどのようになったかと言うと、 郭グループは仏教、仏教郭氏、 黄氏たちは儒教、この家庭たちは全て儒教と仏教であったため、神様の御葉の概念がありません。

ですからそのような立場から見ると、クリスチャンたちの兄妹姉妹文化がどれほど重要でしょうか。新しい人が来ても主に人生を捧げたのであるならば、それを言葉で誓い決定したのであるならば、主の聖霊が入ってきたこと信じて、今の行動が完璧でなくても 、タバコや麻薬をやってたとしても酒をまだ飲んでいたとしても、それでもその人に祈ってあげて聖書の勉強も一緒にして 、神様が入って来られることを信じて この人を導いてくださると、そのような希望に満ちた心で見なければなりません。
「あーこの人は祝福を受けたのに 全く変わっていない。 主に誓ったのに 何も変わってない。 次の日にタバコ吸って酒を飲んでるのを見た 。」このようは愚かな勧士たち、愚かな執事たちなのです。 このようになってはいけないのです。

多くの郭会長のような天使長たちに原理講論を学んだ人々がいつも聞いた言葉は、'聖書はすでに古い教えなので、私たちは学ぶ必要がない'という言葉でした。
真のお父様と康賢實真のお母様をご覧ください。
どんなに聖書的な教えで完全にそのルーツをおいておられますか!

しかし、多くの天使長たちは家庭の倫理を教えながら、キリスト教の聖書の言葉に基盤を置かず、儒教の家庭中心の教えで家庭の重要性を教えたというのです。
そうして儒教的な法と規律的な上下階層構造を強調する教えを基にして来た教会内の天使長たちだったのです。

真のお父様を、ただ平和運動をする人だと思ったということです。
聖書のイエス様を神様として保護し、教えないまま、どうして真の父様を再臨主として保護し、教えることができますか!!
これが見逃され、聖書の権威と聖書を神の御言として見なかったのは、サタンの邪な教えだったということなのです。

⇒家庭連合から来た私たちも、家庭連合の儒教的な法と規律的な上下階層構造を強調する教えに染まっていました。そのような目で三代王権をみる聖殿聖徒もいるようです。二代王を三代王権をキリストではないという人、ただの平和運動のように考える、あるいは単なる主権国家の国王のように考える人もいます。これからは私たち聖殿信徒も聖書的であることを心がけないと思います。

聖霊伝授という誤解

案内者:聖霊役事は二代王様から聖霊役事が出来る能力を伝授された者だけが、日本に帰って、聖霊役事をする事が出来るという誤解があるそうです。
韓国聖殿やその傘下の山口聖殿が役事をやっておられるので、私もさせて頂いていますが、聖霊役事、聖霊洗礼という言葉は御言を訳すとき出てくるので知っていますが、伝授?これは何だろうという思っていました。

ある方が訪米してエルダー本部長に確認したところ、 「伝授と言う言葉を始めて聞いた」との事。それはそうでしょう。あれば御言に出てくるはずです。

この聖霊伝授という言葉に対しての答え:
「聖霊役事は神様がやって下さる事で、聖霊役事の能力を伝授された者だから役事が出来るとの事ではなく、聖霊役事をやろうと決意して、実行する者を通して、神様が行って下さります。聖霊役事は一回限り受ければそれで終わりではなく、何回も受ける事が必要です。
そして、何回も受けている内に、自らの聖霊役事が出来、神様の器になろうと決意する事が出来方は、是非、聖霊役事に挑戦される方が一日も早く現れる事を心から願っています。」

とのことです。
昨日、相対者が伝授とは何ですかとエルダーさんに聞いたところ、

「聖霊伝授式という式とはいかにも日本的ですが、伝授式というものはありません。どう言う背景があったか説明します。米国ではそういう伝授という概念はありません。
韓国の指導者が米国で受け韓国に帰って伝授を受けたということで地方を回り役事が行われるようになりました。実際見ていると聖霊の役事が行われている証がいくつもあります。
日本は一部の人が雑教の国なので危ないのではと言う人もありました。しかし王様は「それは聖霊に任せましょう。聖霊を信じましょう」ということになりました。
日本では5人10人とリーダがPAに来て受けるのがいいのではとなり、健康的な問題でPAに行けない人はどうなるのかとなって、それはPAで受けた指導者がやってあげればいいのではという対話がありました。
王様の立場は「聖霊は私たちがコントロールするものではありません。聖霊を信頼しましょう」というのが王様の立場です。
清平のようになるのではという心配が背景にあります。清平は事実上日本の食口によって成り立っています。お父様の意思に反して完全に御利益宗教になっています。そういうことになるのではという心配がかなりありました。
今のところそういう現象は無いようです。
聖霊は神様でありお父様です。聖霊はお父様の霊です。私たちが感動するときにはお父様の心情に接触して感動するのだと私は思います。聖霊は要するにお父様の霊です。伝授が起きているのだなということです。これは王様が伝授しましょうということではなくて、やってみるなかで、伝授されているのだなということです。聖霊が独自に働いて伝授されているような感じです。」
と、聖霊伝授の概念は王様もPA本部にも米国にも無いが、聖霊の伝授が行われていることの否定はありませんでした。

二代王の聖霊役事のVIDEOからも聖霊の霊波が出ています。(私も感じます。多くの人が感じています。)ですのでPAに行かなくても何回も聖霊役事を受けることが出来ます。
また二代王の役事を直接受けても何も感じない人はたくさんいるようです。
ですから神様の器になろうと決意する事が出来る方は、聖霊役事に挑戦されてもいいのではないでしょうか。

二代王:パウロが手をその12名にのせると、彼らは聖霊の火を受けました。
聖霊の火を受けた人たちは皆、異なる形で恩赦を受けます。
神様に悔い改めをするユダヤ教の信仰だけでは足りないということです。
神様の息子を信じて、彼の聖霊を受けなければならないというのです。
再臨主様がいらっしゃったからといってイエス様の行われたすべての事が消えるものではないのです。
むしろイエス様のされたことがどれだけ再臨主と同じなのか宣布されイエス様を愛し学ばなければならないということなのです。
⇒このようにイエス様とその蘇りを信じる者は聖霊の役事を受けることができるのです。そして中にはロドニー・ハーワード・ブラウン牧師のような方が出てくるかも知れません。

The King's Report 11/28/2018 (Korean)

エルダー本部長:この聖霊の治癒を通して私達が、やはり二代王様が代身者相続者なのだということを分かって、そうであるなら二代王様を証しする義務が責任があると私は考えます
⇒聖霊の御業がイエス様を証すことでした。
ですので私たちの聖霊の役事はお父様を証すことであり、二代王がお父様の代身者であることを、生きたキリスト、三代王権が血統キリストであることを伝える義務と責任があるのです。

案内者:
私個人的には聖霊役事、聖霊洗礼、聖霊伝授は以下の内容から、できていると判断し、続けたいと思います。

1.直接聖霊役事を受けたこと。実際体に入ってくるその聖霊を見たこと。

役事祈祷文:お父様の大きな能力で、お父様の聖なる聖霊でお父様、この聖殿に現れて下さり、お父様の聖殿として祝福して下さり、役事してください。お父様の大いなる聖霊で成功の御手をお父様、役事して下さい。


2.既に聖霊役事の証がある。
①光が見えた。先祖の霊が自分に入ってきた。②ずっと涙が流れっぱなしだった。③親から自立するよう叱られたと感じた。
④ある婦人は床に倒れて霊動しながら、3時間あまり立ち上がることができなかった。
⑤自分の霊人体が急に大きくなった。⑥亡くなった両親の霊を感じた。⑦霊界から体を治療されているように感じた。⑧頭に力を感じた。⑨手がビリビリと来た。⑩腹痛が治ったなど。
もちろん、何も感じなかった人の方が多いですが。

3.聖霊役事を行う度、腕が聖霊の炎で満たされ燃えるように熱くなりジンジンする。

4.2017年9月23日ヨハネの黙示録12章・完成祝福の内容を悟り祭事を行ったところ、
「何らかの理由で霊界が降りてきて、天宙霊界圏におおわれました。」2017年9月24日のお知らせと言って頂いたこと。

5.2017年5月神様の啓示を受け、神様とお父様とイエス様の聖霊三位一体のことを祈ってきたこと。

6.2015年8月30日清平で清平役事天使の解放と相続の儀式を行った。聖霊とともの清平役事を天使が行う聖殿教会なのかもしれません。

これからは

お父様の聖なる聖霊で、この聖殿に現れて下さる聖殿、

お父様の聖殿として祝福された聖殿、

お父様の大いなる聖霊で成功を役事して下さる聖殿

そのような聖霊役事を行う聖霊教会として皆様とともに日本にキリストのリバイバルを起こして行くイエス聖霊ペンテコステ聖殿教会でありたいと思います。

この聖殿教会は9.23ヨハネの黙示録12章天宙霊界圏とそのイエス様とお父様の聖霊とともにある希有な教会です。

この礼拝に参加している方、聖霊の役事を受けた方の中から是非、聖霊の役事を行える方が出てこられイエス様とお父様と二代王を証して行かれますよう祈願します。

聖霊洗礼、聖霊役事祈祷会

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2018年12月2日

三代王権こころのサンクチャリ-教会礼拝
聖霊役事祈祷会・聖霊洗礼式

聖殿聖徒よ、イエス様を高めよ!イエス様の名において聖霊を受けよ。
キングスリポート11月16日,19日(2日分) 

パウロが手をその12名にのせると、彼らは聖霊の火を受けました。
聖霊の火を受けた人たちは皆、異なる形で恩赦を受けます。
この事件は、エホバ、神様の洗礼を通じて、ユダヤ人のように悔い改めをするだけでは不十分であることを示しています。
神様の息子イエス様を迎え入れて信じることが重要だということを見せています。
イエス様はこの地上に現れた神様の本体です。
イエス様が下さる聖霊には炎があります。

神様に悔い改めをするユダヤ教の信仰だけでは足りないということです。
神様の息子を信じて、彼の聖霊を受けなければならないというのです。
再臨主様がいらっしゃったからといってイエス様の行われたすべての事が消えるものではないのです。

むしろイエス様のされたことがどれだけ再臨主と同じなのか宣布されイエス様を愛し学ばなければならないということなのです。

イエス様を3回も否定した信仰が小さかったペテロを利用してイエス様がペテロへ聖霊の権能を下され、歩けなかった者を起こしたのです。

聖殿の中でもイエス様の名前が叫ばれ始めるとそれがとても不便で嫌に感じられる方がいらっしゃるのだそうです。
それはイエス様の名前より再臨されたイエス様の名前より自分の名前をもっと高めたいという自身の隠れた欲望が自分も知らないうちにイエス様の名前を高める時に現われるからです。

主は学ぶことができなかった自分の弟子たちを直接触って育て、彼を強く立て、聖霊の権能で神様の王国の福音を伝えるようにしたのです。
そのような大きな権能でローマを倒したということなのです。
我々は再臨主が来られたからといってイエスの名前を降格させ無視してはならないのです。

サタンの邪な教え儒教階級思想となった原理教育

御言リポート11月29日The King's Report 2018/ 11/ 29(木)


多くの郭会長のような天使長たちに原理講論を学んだ人々がいつも聞いた言葉は、'聖書はすでに古い教えなので、私たちは学ぶ必要がない'という言葉でした。
今振り返ってみると、聖書を去った韓氏オモニと、韓国リーダーたちがどのように堕落するようになったのか、その過程が予定されたことだったということなのです。

真のお父様がそのように強調した婚前純潔運動は、コリント第一6章の御言とただちに連結し、キリスト教的な御言の教えで正確に教えることができたということです。

夏の修練ごとに若者たちに原理講論を聖書なしに教えているというのは、実にあきれたことです。

真のお父様が戦場でサタンと一人で戦っている時、羊の群れを世話していた天使長たちが、このように食口たちを往来していたのです。
教会が大きくなり、多くの資源が生まれ始めると、サタン的な欲で得ようとする多くのリーダーが沸き始めたということです。
今日読んだ聖句コリント第一6章を見ると、お父様がおっしゃった純潔の教えとまったく同じです。
しかし教会内への天使長のようなリーダーたちは聖書はいらないと教えました。
私(2代王)は子供の時に純潔教育を受けた時、私たちの教会だけが純潔を守れと言う厳しい教えを教えると思いました。

しかし、そうではありません。 キリスト教でも御言として純潔を教えているのです。

神様の御言である聖書と教会内での教えをはずすことで、そのどんな言葉にも権威も権能もなくなる状況に直面したのです。

誰も聖書を代弁しても誰も聖書の権威を守ろうとしない状況で、私が世界会長として天福宮に侍務し、キリスト教弁証論を持ってきたのです。
(キリスト教弁証論:神の存在を論理的に説明、聖書の権威を論理的に説明など)

真のお父様と康賢實真のお母様をご覧ください。
どんなに聖書的な教えで完全にそのルーツをおいておられますか!

しかし、多くの天使長たちは家庭の倫理を教えながら、キリスト教の聖書の言葉に基盤を置かず、儒教の家庭中心の教えで家庭の重要性を教えたというのです。
そうして儒教的な法と規律的な上下階層構造を強調する教えを基にして来た教会内の天使長たちだったのです。

真のお父様を、ただ平和運動をする人だと思ったということです。
聖書のイエス様を神様として保護し、教えないまま、どうして真の父様を再臨主として保護し、教えることができますか!!

これが見逃され、聖書の権威と聖書を神の御言として見なかったのは、サタンの邪な教えだったということなのです。
聖霊を受けた者の使命

11月28日The King's Report 11/28/2018 (Korean)


翻訳:minion
ルカによる福音書18章35節

18:42そこでイエスは言われた、「見えるようになれ。あなたの信仰があなたを救った」。

18:43すると彼は、たちまち見えるようになった。そして神をあがめながらイエスに従って行った。これを見て、人々はみな神をさんびした。


聖霊の治癒を受けたということでしょう。盲人が信仰によって聖霊の治癒を受けた一つの例です。イエス様は多くの奇跡をされました。ところで、ここでも群衆が通り過ぎたとあるので、イエス様が一人でいらっしゃったのではなく、弟子を含めて相当な数の人が従っていたようです。

しかし、治癒をされるから従っていたのです。本当のイエス様の使命を、イエスの価値は、分からなかったということです。

ここでは、これを見て人々が神様を賛美したと言いますが、それにもかかわらずイエス様を分からなかったのです。イエス様の使命も分からず、イエス様の価値も分からず、イエス様がどんな方なのかも全く分からず、分からないので後で、イエス様を背信したのは、イスカリオテのユダ一人だけではありませんでした。このように治癒を受けたすべての人が背信しました。そうではないですか?このように治癒を受けたのであれば、イエス様に、言ってみればイエス様は命の恩人ではないですか。

しかし、最後の場面ではイエス様が本当に必要とするときは逃げてしまって現れもしませんでした。
私達が聖霊の治癒を受けるということは、それはお父様を証ししなさい、お父様を証しすることであり、このように聖霊の治癒を受けたら、私達はどのような責任があるのか良く考えなければならないと思います。

お父様はこうおっしゃいました。イエス様は多くの奇跡をしたために使命を果たすことができなかった部分もあるとおっしゃいました。ですからお父様は奇跡を起こさないとおっしゃいました。

しかし、今はお父様も、今や奇跡を起こしていらっしゃいます。イエス様のように。二代王様を通して。
聖霊というのは、他でもありません。お父様の霊です。聖霊は神様の三位一体ではありませんか?これは、お父様と神様を区別する必要はないとお父様がおっしゃったのですが、聖霊とお父様を区別する必要はなく、区別する事はできません。

ですから聖霊の治癒ということは、お父様の霊によって私達が治癒を今受けているのです。ところで聖霊の治癒を受けたのならば去ってしまってはいけません。


エルダー本部長:ところで、責任ということは、この聖霊の治癒に対して深く理解しなければなりません。ですから、お父様が私を治癒されたのだ、二代王様を通して二代王様を通してお父様が役事されていることを証しするために。
お父様がこの世界にいらっしゃった時、ですから、肉身をもっておられれ時、もちろん二代王様を指名されて、様々な宣布文を通して指名を再び確認されたのですが、今、聖霊の治癒を通してもう一度二代王様がお父様の代身者相続者だということを、もう一度確認されておられる、そのような意味があるということを私達が深く分からなければならないと思います。

この聖霊の治癒を通して私達が、やはり二代王様が代身者相続者なのだということを分かって、そうであるなら二代王様を証しする義務が責任があると私は考えます

ユノスクサモニム:そうです今後私たちに良いことばかりがあるわけではありません。 困難になっても私たちは変わってはいけないということです。義を持って。イエス様の時のように。


エルダー本部長:ですから聖霊の治癒を受ける時だけ、人々がワーと集まって、 後になってそういうことをしないで、難しくなったら私は知らないと逃げたら、それは駄目でしょう。



6.聖霊役事祈祷会

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三代王権お父様イエス様の聖霊が皆様とともにありますように。励ましのクリック聖霊感謝です。
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2018年12月7日金曜日

御言キングスリポート12月4,5,6,7日(4日分)


御言キングスリポート12月4,5,6,7日(4日分)

御言リポート12月4日The King' Report 2018/12/04 (火)

英韓訳:ヨナニム 韓日翻訳:ファンクラブ

キングのレポートにようこそ。
今日の天日宮の天気は氷点下の天気で曇った天気になります。
雨の降る知らせはありませんが、風が吹く典型的な冬の天気になります。
風が吹く天気はますます早く体の温度が下がります。
風が吹く冬の天気には服をもっと暖かく着るように願います。
今度の金曜日にもブッシュクラフトをする予定です。


今日の"聖句リマ"はヨハネによる福音2章です。
カナの婚礼式で水をワインで作る奇跡を起こすイエス様です。
2:1三日目にガリラヤのカナに婚礼があって、イエスの母がそこにいた。
2:3ぶどう酒がなくなったので、母はイエスに言った、「ぶどう酒がなくなってしまいました」。
2:4イエスは母に言われた、「婦人よ、あなたは、わたしと、なんの係わりがありますか。わたしの時は、まだきていません」。
2:7イエスは彼らに「かめに水をいっぱい入れなさい」と言われたので、彼らは口のところまでいっぱいに入れた。
2:8そこで彼らに言われた、「さあ、くんで、料理がしらのところに持って行きなさい」。すると、彼らは持って行った。
ユダヤの伝統では結婚式を挙げるとその結婚式を一日中祝います。
カペナウム(カナ)はイエス様が住まわれたナザレからあまり遠くない所でそこで婚礼式があったのです。
4節には"女よ"とイエス様が呼ぶことが出てきますが、ここで女の語源を見ると、当時ユダヤ人が女性たちを尊敬して呼ぶ時に使った言葉です。
イエス様は新しくワインを作った時に使った"ワイン"と称した単語は当時、酒の一種だった"ワイン"と一般的に使われた言葉とは異なる単語でした。
その言葉はイエス様の作ったワインは、この世の中に属しているものではないという言葉だったのでしょう。
このカナは、イエス様が初めて奇跡を行った場所であり、ナタナエルの故郷でもあります。
イエスが奇跡を行使する時は、常に理由がありましたが、
このカナの奇跡を通じてイエス様は弟子達がイエス様にもっと信仰が厚くなるようにしました。
私たちは、イエス様が肉身を持って一般人と生活をしていたことをよく忘れます。
他の人の結婚式にも行かれて一般的に生活しながら必要ないろいろな生活をイエス様がおっしゃったということなのです。
イエスはいつも事あるごとに奇跡を行われたのではないということです。
イエスの奇跡はもちろん、人たちを治癒して神様の栄光を表すことがたくさんありますが、このカナの奇跡のようにイエスの奇跡が"供給"(物質的に人に必要なことを主審)で現れたことも興味深いことだと思います。
五餠二魚の事件も(5匹の魚と二つのパンで5千人の人々に食べさせた)供給の奇跡の一例といえるでしょう。
(注:聖句はパン五つと、さかな二匹)
ヨハネ6:9「ここに、大麦のパン五つと、さかな二ひきとを持っている子供がいます。しかし、こんなに大ぜいの人では、それが何になりましょう」。
このようにイエスの奇跡は治癒の歴史、超自然的な供給の役事、サタンを追い出す役事などがあります。
今日本でも江利川会長を中心に、聖霊の役事が起こっています。
先週、国際会議の時、エリカワ会長がおっしゃるには男性食口が神様の能力を直接体験する証をしたそうです。
このように聖霊の役事は、神の超自然的で無限な愛を、その信じる者達に経験させます。
人間の範疇を越えた超自然的な神様の能力を経験することは驚くべきことです。
しかし同時に、神様の独生者(独り御子)であるイエス様を、実体の肉親として生活で経験するということは、我々の想像を超えた驚くべきことです。
また考えてみてください。
イエスは子供たちがいて、そのイエスの子供が私たちのそばで一緒に存在したら、彼もまたどんなに驚くことでしょうか!!
私が数日前にベン·シャピロさん(保守ジャーナリスト/弁護士/ユダヤ人)と代表的なキリスト教牧師のジョン·マカルタさんのインタビューを見ました。
本当にいいインタビューでした。 一度、機会があったらぜひ見てください。
(ジョン·マカルタ牧師さんはとても有名な牧師様としてこの牧師さんの名前を取った聖書があるほどです。 )
しかし、このインタビューの中で、ある部分は本当にがっかりしたのですが、
彼がローマ人への手紙13章を引用して、"キリスト教信者たちは、絶対に自分たちの信仰のために銃を持たない"と言いました。
政府がいくら不正腐敗をしても、絶対に武力でその政府を脅かさないのがキリスト教徒の姿だと言いました。
キリスト教徒は、艱難がこの世に来ると全ての者が携挙(Rapture:復活の体を得てイエスとともに天に引き上げられること)するだろうし、(キリスト教徒は艱難を経験しないだろうと言うことでしょう)イエス様が再び来るとき、神様にイエス様を信じた人たちは再び戻ってきて、イエス様と共同相続者として政権を握ると言いました。
それならば、彼の言葉を借りれば、米国の創建父たちは(銃刀を持って英国の植民地政府に対抗して、独立戦争を行う)聖書的な行動をしなかったということでしょう。
彼の言葉を借りれば、米国はキリスト教精神によって創建されたのではないということです。
これは非常に驚くべき言葉です。
なぜ多くの男性たちが教会に行きたがらないのかその理由をこのマカルタ牧師のインタビューを聞くとよく知ることができました。
このようなマカルタ牧師のコメントは、キリスト教を政治的に全く無関係にします。
男性たちを無脊椎動物にし、男性的な力のキリスト教は主流ではないと言うことなのです。
弱いのは強いという聖書の言葉を誤用したことの典型的な例としか言いようがありません。
原理講論では、イエスが十字架にかけられたのは、当時の人々の過ちで亡くなったと言います。
当時のローマ政府に対抗して、ユダヤ社会のサンヘドリン既得権者たちに対抗してイエス様を保護できなかったからだということです。
家庭連合の人々もこの原理講論を昔、聞いたはずですが、その言葉がどのような実際の状況を内包しているかはまったく忘れてしまいました。
イエス様が再び来るときは、鉄の杖を持って全世界を統治するのです。
ただ柔らかいイエス様ではないということです。
嘘の世の中を撤去し、鉄の杖で統治するということです。
その時は、ただ一方の頬を打たれたら、もう一方の頬を回すような倫理を実践する時ではないというのです。
すでに神様は在臨主を迎える準備を完了したということです。

今ヨーロッパの状況もご覧ください。
フランスでも今反政府暴動が起きています。
一夜にして左派政府(マクロン大統領)に対抗し、市民がソーシャルメディアを通じて人々を召集し、国を覆しています。
私たちはフランスを考える時、ロマンあふれるクロワッサンパンにエッフェル塔がある姿を思い出します。
しかし、フランスの男性たちも非常に強く、一つの声を出す人たちです。
シャンゼリゼの街は今、車が燃えて暴動が起きているというのです。
パリはヨーロッパの象徴的な都市です。
これはアメリカに例えると、ニューヨーク都市のセントラルパークやウォール街が火に燃えている様子とみることができます。 今凱旋門の前が燃えているのが見られますね。
難民の大量収容とイスラムに対する無条件で寛容と継続的に増える強姦事件を、フランス人は我慢して我慢したが、今ではその耐える紐が折れてしまったのです。
最近スペインの公営放送メディアが私の教会に対する取材をして行きました。
その放送がヨーロッパにどのような影響を及ぼすかは誰も分からないことです。
神様は今鉄壁王国を受け入れてもらう環境を作っていらっしゃいます。
私たちが、真のお父様を再臨主として信じるなら、真のお父様がこの世を鉄の杖で統治されることを信じなければならないということです。
家庭連合は、私たちがなぜ人を愛せず、しばしば銃と武器の話ばかりするのかと言いますが、彼らは真のお父様を在臨主だと信じないため、そのような話をするのです。
再臨主が来られる時はただ花と蝶だけがあるのではないのです。
再臨主は審判を持って来られるということです。
悪を徹底的に審判するということです。
ドイツのメルケル首相(難民を大量収容)やナンシー·ペロシのように(カリフォルニア民主党国会議員-慈善事業をする)、自分が善良なふりをしているのを見抜いて、彼らの目隠しのままごと遊戯に再臨主は遊ばないというのです。
聖書では、鉄の杖で治める再臨主を"ポイマイノ(羊飼いが羊を治めるように保護すること)"と言います。 "在臨主に従い、愛する人々が主と共同相続者でこの世を治めるという言葉は、決して先に世の中を攻撃し、武力を使うということではありません。
しかし、鉄の杖とともに神の王国を守るという強い信念を持って保護するということです。
ヨハネの黙示録では、新しいエルサレム 新しい名で再臨主がこられると言います。
12個の王冠をかぶって、 太陽の衣服に身を包んで月を踏んだ女性と彼に生まれた鉄の杖で万国を治める男。
鉄の杖で世の中を神様と共同相続者として治す神様を愛する人々。
彼らは絶対オオカミの群れではありません。
彼らは羊飼いです。
私たちは羊飼いです。
ポイマイノの処理は、迫害される人々を保護し、貧しい者の世話をする再臨主の統治というものです。
いつも迫害され蔑視されていた人々に鉄の杖の王国の消息はどれほど大きい福音の御言ですか!
北朝鮮に鉄の杖があれば、ベネズエラに鉄の杖が許可されていたのなら、今の人々が飢え死にし、大虐殺が起き、人々の命が紙よりも劣るということは起こらなかったはずです。
鉄の杖の王国の御言はどんなに希望的な御言ですか!
中央政府の不正腐敗と家庭破壊の暴政に抑えつけられるままに押さえつけられた人々に、鉄の杖の王国の御言が伝われば、どれほど希望的な御言でしょうか。
善良な市民の有志は、中央集権的な左派共産主義政府にとって最も恐ろしい言葉だということを私はよく知っています。
すべての権力を掌握したい連中にとって、鉄の杖の王国の御言はあまりにも恐ろしい御言だということです。
下水道工事をし、住宅を建設する普通の男性が人権として与えられる鉄の杖所有油を守りながら、最も高い位置を占めている不正腐敗者たちに対抗できると考えられること自体が驚くべきメッセージだということなのです。
もしトランプ大統領が、国連から米国はこれから抜け、米国の憲法(権利章典)を基礎とする他の国連機関を作るとすれば、その余波が全世界にどのように及ぶかを考えたことがありますか? 権利章典には銃器所有が2番目に書かれています。
そのようなことが起きれば、政府の奴隷として生きるしかなかった国の人々が解放されることが起こるでしょう。
米国でも黒人の間で銃器所有がますます増えています。
またブラックジット(ブレグジットではなく)といって、
多くの米国の黒人が民主党から出る現象がアメリカで出ています。
銃器所有の人たちは決して暴力や危険を捜し求める人ではありません。
善良で自分の職業を持って一生懸命に生きる人たちだが、そのような人々を自分の野欲と不正腐敗でコーナーに追いやるなら、絶対にただ黙っておらず、悪を戒める準備ができている人たちだということです。
私が見ると、間違いなく今回のパリ暴動事件に参加した人の中に、バイス(vice)鉄の対の王国のメッセージを聞いた人たちもいたはずだということです。
米国の独立革命運動でも、アメリカの人々は善良な人間ですが、イギリスの植民地の暴政が加重化してから、我慢してきたアメリカ人は"これはもう我慢できない"とイギリスとの戦いを決定し始めたのです。
神様の鉄の杖王国が来る時がついに来たということです。
鉄の杖のフェスティバルが来年10月にある予定です。
その鉄の杖フェスティバルは、世間に放つ戦場の喊声と同じだということです。
鉄装はもちろん、御言を象徴していますが、また御言だけを象徴するわけではありません。
聖書からは、鉄の杖が世の中を破壊し、悪を処断する驚くべき破壊力を持っていると言います。
鉄の杖の王国の言葉は、これだけ驚くべき解放を抑えられた者に与えるメッセージだということです。
もはや全て準備をする時だということです。
さあ、鉄の杖の王国の時を迎える準備を全部しましょう。

インタビュー12月6日The King's Report 12/06/2018
英韓訳:ヨナニム 韓日翻訳:yukoMorita 修正ファンクラブ
(この映像は録画されたインタビューの映像です。 )
2代王様:人間は進化の産物ではなく神の創造物です。
神の形状に創られた万物の霊長がまさに人間です。
したがって、多くの共産主義国家に抑圧された政府下で暮らしている人々にも人間の尊厳があるという事実は当然のことです
本日インタビューに応じていただいた方は女軍として勤務されており今ワシントンタイムで執筆中の仕事もされており多くの著書の著者です。
米国は政府を崇める国ではなく、神様だけを信じる国というテーマで多くの著書を書かれました。

シェムリーさんです。
シェムリー::私の自己紹介をとても親切にしていただきありがとうございました。
米国の信仰の基盤が揺れている今、保守という基準を守ることは大変なことです。
2代王様:私は最近みたジョン・マッカザー牧師とジョン・スピロのインタビューの映像でジョン牧師がローマ書13章を引用してキリスト教徒として親政府を支持するのは神のみ言葉です"と語りながら
アメリカの創建の父たちも実は(アメリカの独立戦争をイギリスで率いる)聖書的な行動ではなかったと言ったことを聞きながら、キリスト教の姿が本当に衝撃的でした。
シェムリー:私も本当に同意します。
私はキリスト教徒が、左派政府が残忍に人を大虐殺してレイプをするのを黙って殺戮を受ける羊の肉のようにぶるぶる震えなければならないと言う人々の話を聞くと怒りが込み上げて私の手をぎゅっと握り締めるほどです。
キリスト教徒は世俗的に存在する世の中に妥協することは私たちの義務ではありません。
主はキリスト教徒が光と塩になって不正腐敗と不義に光を当て暴露することをせよと命名されました。
2代王様:聖書では最初の武器が出てくる部分があります。
創世記でアダムとエバが堕落した時、天使が彼らを追いかける時に剣を取ります
だから武器を初めて作ったのは人間ではなく神様の命を受けた天使だというのが本当に面白いと思いました。
事実、古代から武器の所持は王と貴族にのみ限定された特恵でした。
絶対一般国民が持つ権限ではありませんでした。
米国で一般市民が古代王と貴族たちにしか享受できない武器所有の自由を持つことができるという驚くべきことが実現したのですがこの権利を左派たちは、再び市民を古代の奴隷社会に戻そうとしているのです。
キリスト教徒たちもイエス様は"刀を持つ者はすべて刀で滅びるなり"と言ったと言いながらキリスト教徒は刀を持ってはいけないと言います。
しかしこれはイエス様がローマ軍人たちが当時、剣で生きに剣で死ぬことを指摘したのであって、主に従う人は絶対に武器を所持しないようにおっしゃったわけではありません。
ルカ福音22節、36節にも上着を売って剣を買うようにとイエス様は言わなかったですか。
          .
シェムリー:私はキリスト教の人々が国境をすべての人々に開放することがすべてのキリスト教信者の義務だと言うのを聞いてあきれます。
そのように言う人々の中で難民たちを自分の家にすべて受け入れる人を見たことがありません。
2代王様:また軍隊をメキシコとアメリカの国境に置いたと大騒ぎしなかったですか。
いや、アメリカの軍隊をシリアに送ってシリアの国境を守ることはいいが、アメリカの国境を守ることはできないと言うのは本当に理解することができない内容でした。
シェムリー:トランプ大統領の政策に全面的に支持します。
2代王様:最近9月11日に起きた同時多発テロ事件の真相究明チームの嘆願書が、ニューヨーク市で正式に取り上げられ、陪審員(13人-20数人)らが配置され、同事件の再調査を再照明する捜査が行われるという嬉しいニュースが出ました
9/11の事件で3000名余りのアメリカ人が死んだのにもかかわらず、この事件の犯罪捜査がFBIによって綿密に行われませんでした。
シェムリー:はい、9月11日の事件があんなにうやむやに捜査されたという事実に対して、人々は9月11日の事件の衝撃に思いだすことさえできない状態で
このグループがそのように捜査の再照明を要求するというのは本当に励みですね
(この9/11事態の真相究明チームは弁護士のチームからなっておりこの真相究明チームの姉妹機関として約1500人の建築家で成されており、9月11日の事態真相究明チームには双子のビルを設計した建築家も登録されているそうです。 )
2代王様:我々の人権は、誰でもない神様から来ます
結局はアメリカを創建した創建の父たちもカトリック中央権力的な教団の暴政ではない
神様と聖書を通じて一対一の関係を強調する信仰から出たものではありませんか!
主のみが、エホバ神様、創造主のみが私たちに人権を与えてくれます。
(インタビュー終り)
この方が新しい本を書かれましたね。この本もたくさん支持してください。


キングスリポート12月5日The King's Report 12/05/2018 (Korean)
 韓日翻訳:yukoMorita 修正ファンクラブ

皆さんこんにちは。キングスレポートへようこそ。
テモテ第2、1章1節
1:1神の御旨により、キリスト・イエスにあるいのちの約束によって立てられたキリスト・イエスの使徒パウロから、 1:2愛する子テモテへ。

パウロはイエス様が生きているときに一度も会ったことがなかったことが恨みになりました。ですから私、パウロはイエスの使徒であると書簡の最初に必ず書きました。
ユ・ノスク王妃:イエスを信じたユダヤ教徒はユダヤ教のようにキリスト教徒にも割礼をしろと言いました、律法を守れば律法は善だと言って新しいキリスト教徒を避難しました。

ティム・エルダー王:お父さまも法のない世界が来ると言っておられます。
家庭の中で法を守り、弁護士も必要のない世の中が来るのです。
2代王様もそのようなお父様のみ言葉を実現されるために我々を教育しておられます。
2代王様も説教を通して我々にユダヤの仕来りを守らないと非難したイエスを信じたユダヤの信徒が異教徒を非難した、そのような内容に対して警告されます。
ですから、聖殿においても、新しく来た人に、あなたは我々よりも遅く来たので、私たちよりも偽だ、などと言ってはいけないと言われています、私たちよりも素晴らしい人たちが後から入ってくるかもしれないのです。
私たちが苦労する理由は後に来る人達が苦労しないようにするためでもあるのです。
私たちが苦労したのだからあなたも苦労しろ、と言ってはならないのです。
もう一度来られるイエスが福音を伝播されることに神経を集中させなければならないのです。

  英韓訳:ヨナニム 韓日翻訳:yukoMorita 

キングスレポートへようこそ。
昨日の夕方にはそんなに多い量ではないですが少し雪が降りました。
今日は比較的日が少しあたりますが、風が吹く寒い天気になります。


今日は私がニック·マーザというNRAの銃器訓練の先生であり、元特殊部隊で仕事をなさった方が、一日の銃器セミナーを朝早くからされる予定です。

(それで私が今日は翻訳を6時まですることにしました。 不便をお掛けして申し訳ございません。)(王妃様からです)

バイスビデオの視聴数が止まらずに着実に上がっています。

今回はオーストラリアの60分という番組で(韓国の追跡60分と似たようなプログラム)私どもを取材したいので来たいと言いました。

私たちが貧相な田舎にいても、このように真のお父様の後継者相続者を探してくるのです。

左派の思想と同性愛とトランスジェンダなどの文化と思想は、実は市場経済ではその価値がなく死んでしまう(結局は個人的な恩恵がなく人を殺す思想)という結果を出すために存在することができません。

そのため、左派、同性愛、トランスジェンダは、中央政府の中央教育制度を通じて圧迫を加えながら異常な思想を拡散させるのです。
そのために天一国では中央教育がないのです

昨日私は訓練を終えて遅い時間に、食事に辛いものを空腹で食べて、?ジュースを飲んだんですが 私の胃が引っ繰り返って苦労しました。

酢を飲み、エルカさんからもらったチョコを食べました。 昨日は一日中おなかの具合が良くなかったのです。
厳しい訓練の後、空腹に辛い韓国料理を食べて、大根の若芽ジュースを飲むのはよくないことをしっかり学びました。

映像をご覧ください。
イスラエルはエジプトに430年(400年)あったと言いました。
ですがそれでは数字が合いません。



コハット133年ラムラム137年、モーセの80歳を加えても350年になります。
しかしアブラムが75歳で神様との約束をし、モーセが十戒命を受けるまでの時間を計算してみると、その時間が正確に430年になります。

アブラハム(75歳)に神様と約束をしてヤコブがエジプトに入った時までが215年であり、 ヤコブがエジプトに入っていったときからモーセが十戒命を受けるまで215年になります。
そうすれば430年になります。

このような問題が出始めたのはヘブライ語で書かれた聖書を基にほとんどの英語の聖書が翻訳されたからです。

しかしヘブライ(旧約の言語)語でできた聖書から見れば、イスラエル人はカナンとエジプトで430年間住んだとされています。
カナンという言葉が抜けたのです。

なぜならアブラハムが神様と約束を結び、イサクがヤコブを産む過程はカナンの中でなされたからです。

そう計算すればイスラエル人がエジプトで奴隷生活をしたのは、少なくとも112年くらいにしかならないようです。

実はカナンの中でもアブラハムは、イスラエルの初の先祖として、自分の土地(故郷)ではなく見知らぬ土地に住み、聖書では彼とその息子イサクが周辺民族から迫害されたと言っています。

また、イスラエルがエジプトでも迫害されたそうです

だから結論的にはイスラエルの民は430年間エジプトで奴隷生活を送ったというのは、間違った翻訳によって出てきたのです。

(映像終り)

他の映像をもう一つご覧ください。

この映像はちょっと長くて全部最後まで見られそうにありません。
ピラミッドはいつ建てられたのかという映像です。

エジプトの歴史学者たちによれば紀元前2550年に作られたそうです。
また聖書ではノアの洪水が紀元前2350年に起きたとあります。

その話によると、エジプトのピラミッドが大洪水前に作られたという話になります。
しかしその言葉は、エジプトのピラミッドに洪水の跡がなければならないという話になります。

(洪水前にピラミッドがあったなら、ピラミッドにノアの洪水の痕跡がなければならないでしょう)

また聖書ではエジプト人がノアの子孫から出ていると言っています。
 その言葉はエジプトの歴史学者の歴史記録と聖書の記録が全くマッチしていないという事なのです。

創世記11章にはセムの系図が出ます が、そのセムの系図はアブラハムとつながっています。
聖書を翻訳本(キングジエイムス/NIVなどなど)を見ながらセムの年齢を計算してみると、セム(ノアの息子)が百歳で洪水を経験し、自分の子孫(9代)は、アブラハムの時代まで生きたということになります。

またこうだと教える聖書学者たちもいます。
セムがアブラハムを個人的に知ったと言ったりもします。

しかしこれは翻訳の過程で100年を落としてしまったからです。ヘブライ語聖書と他の古代聖書たちを参考にした証拠)
こうやって計算してみればノアの洪水は紀元前3000年の計算になるのです。

バベルの塔は、ベレックの時代(創世記11章18節)に建てられたという話になりますが。 100年落して計算するとノアの洪水後からベレックの時代までがほぼ100年くらいにしかなりません。

その意味は、ノアの子孫がバベルの塔を建て、その子孫が地球をカバーするほどの時間にはなりません。
しかしヘブライ語の翻訳によれば、100年を入れて計算するとその数字がノアの洪水からバベルの塔まで400年になりますので、バベルの塔を建て、人口が地球をカバーするには(8%の人口増加計算すれば)十分だというのです。

新約のヘブライ語では、イエス様はメルキゼデク祭司長のラインで祭司長の座に立ったと言います。
ユダヤ教ではレビ族だけが祭司長になれる族属です。

またユダヤ教徒たちはメルキゼデクがセム(ノアの息子)だったと言っています。
しかし100年たして計算すると(旧約の原本でヘブライ語になっているものが証拠)セムは絶対アブラハムのときには会えません。

創世記ではアブラハムがメルキゼデクのように出会う場面が出てきます。
その言葉はメルキセデクはセムではないという事になります。

このドキュメンタリーではユダヤ教徒たちがイエス様が亡くなり、キリスト教信者とイエスの血統について戦い 新約に対する権威に挑戦しようとしましたが、その過程でイエス様がその神聖な血統でない、なぜならばメルキゼデクはセムで、セムのお父さんはノアと彼の妻だということを私たちは知ることができるからだと言っています。

また、イエスの血統はレビから出ていないので、結局彼は大祭司長になれない 、だから新約は嘘だと言っているのです. )
(映像終了)

この映像は本当によく作られましたね。
この映像を作ったキリスト教の若者に拍手を送ります。

(今のほとんどの聖書はヘブライ語·メルキゼデク翻訳本をもとに翻訳されたので、このような問題が生じたとこの映像は語っています。

ヘブライ・メルキゼデク翻訳本はまたイエスの血統を否定しようとする動機を持っている翻訳本だったと言っています。

それでその映像は作った方は、ヘブライ原本を資料としてこの映像を作ったと言っています。)
(休み時間)

今日は2代王様と私は銃器訓練の1日セミナーがあるので行ってきます。
感謝いたします。
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